【明治安田J2第8節まとめ】札幌は95分劇的弾でホーム初白星、今治もマルクス・ヴィニウスのハットでホーム初勝利! 首位・千葉は髙橋壱晟のゴラッソなどでしっかり勝利

2025.04.06 17:15 Sun
ホーム初勝利を呼び込んだ札幌DF家泉怜依
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ホーム初勝利を呼び込んだ札幌DF家泉怜依
5日、6日にかけて明治安田J2リーグ第8節の10試合が全国各地で行われた。

【千葉vs水戸】首位・千葉はゴラッソなどでしっかり勝利



首位を走るジェフユナイテッド千葉(勝ち点18)は、12位の水戸ホーリーホック(勝ち点9)とホームで対戦した。
前節のジュビロ磐田戦で初黒星を喫し、6連勝でストップした千葉。しかし、この試合でも主導権を握ると24分にスーパーゴール。左CKからのクロスがクリアされると、ボックス手前で待ち構えた髙橋壱晟が右足一閃。ゴール左隅に弾丸ミドルが突き刺さり、千葉が先制する。

衝撃的なゴールで先制した千葉。対する水戸も攻め込むが、GKホセ・スアレスの好セーブに遭ってゴールならず。すると52分、前田椋介のクロスを渡邉新太がヘディングで合わせて同点に追いつく。
1-1で終盤を迎えると、高橋の右サイドからのクロスをボックス内で日高大がダイレクトボレー。GK西川幸之介が弾くも、田中和樹が押し込み千葉が勝ち越し。そのまま逃げ切り2-1で勝利し首位をキープした。

【RB大宮vs大分】2位・RB大宮は不屈の後半AT同点劇



2位で追いかけるRB大宮アルディージャ(勝ち点15)はホームに10位の大分トリニータ(勝ち点10)を迎えての一戦に。試合は20分に大分がパスワークで崩すと、パスを受けた伊佐耕平がボックス内左からグラウンダーのクロス。これを有馬幸太郎がしっかりと決めて大分が先制する。

隙を突かれて先制を許したRB大宮だがすぐに反撃。21分、GK笠原昂史のロングフィードをオリオラ・サンデーが競り勝つと、裏に抜けた豊川雄太が技ありの移籍後初ゴールですぐに追いつくことに成功する。

1-1で迎えた後半だったが先に動かしたのは大分。53分、左CKからのクロスをニアで藤原優大がヘッド。これがGK笠原の手をかすめてネットに入る。

RB大宮は76分にPKのチャンスを迎えるが、ファビアン・ゴンザレスのシュートはGK濵田太郎が読み切ってしっかりセーブ。RB大宮は連敗濃厚かと思われた中、アディショナルタイム4分に泉柊椰の仕掛けから最後はカプリーニがダイレクトで蹴り込み同点。なんとか勝ち点1を手にした。

【札幌vs徳島】劇的結末!札幌がホーム初勝利



開幕4連敗後、連勝を収めてやっと波に乗れそうな17位の北海道コンサドーレ札幌(勝ち点6)は、ホームに6位の徳島ヴォルティス(勝ち点12)を迎えての一戦に。互いに攻め込むも譲らない展開で試合が進んだ中、62分にはルーカス・バルセロスのファウルを巡り岩政大樹監督が激昂して一触即発の状態に。それでもなかなかスコアが動かず、ゴールレスドローかと思われた。

それでも後半アディショナルタイム5分、ボックス左でパスを受けた長谷川竜也が右足でクロス。すると飛び込んだ家泉怜依が豪快にヘッドで合わせて札幌が土壇場で先制。嬉しい今シーズンのホーム初勝利となった。

【今治vs長崎】エースがハットトリックで上位対決制す



5位のFC今治(勝ち点12)はホームで4位のV・ファーレン長崎(勝ち点14)と対戦すると、壮絶な展開に。開始6分、マルクス・ヴィニシウスがボックス左からの近藤高虎のクロスにヘッドで合わせて先制する。

長崎は36分、カウンターから味方の折り返しを受けたマルコス・ギリェルメが決めて同点に。1-1で迎えた後半は今治が圧倒。51分、浮き球のパスに抜けたウェズレイ・タンキがGKとの一対一を制して勝ち越しゴールを決めると、53分にはスルーパスに反応したマルクス・ヴィニシウスがシュート。これはブロックされるが、ウェズレイ・タンキが詰めると、こぼれ球をマルクス・ヴィニシウスが決めて2点目。さらに65分にはPKをマルクス・ヴィニシウスがしっかり決めてハットトリック。今治が4-1で快勝しホーム初勝利で4位に浮上。長崎は痛い連敗となった。

そのほか、3位のジュビロ磐田(勝ち点15)は、14位のモンテディオ山形(勝ち点8)とゴールレスドロー。上位では7位の藤枝MYFC(勝ち点12)が16位のサガン鳥栖(勝ち点7)に1-0で破れるなどしている。

◆明治安田J2リーグ第8節


▽4/5(土)
ベガルタ仙台 1-0 ブラウブリッツ秋田
【仙台】
オナイウ情滋(前10)

ヴァンフォーレ甲府 1-0 いわきFC
【甲府】
孫大河(後12)

北海道コンサドーレ札幌 1-0 徳島ヴォルティス
【札幌】
家泉怜依(後45+5)

モンテディオ山形 0-0 ジュビロ磐田

RB大宮アルディージャ 2-2 大分トリニータ
【RB大宮】
豊川雄太(前21)
カプリーニ(後45+4)
【大分】
有馬幸太郎(前20)
藤原優大(後8)

ジェフユナイテッド千葉 2-1 水戸ホーリーホック
【千葉】
髙橋壱晟(前24)
田中和樹(後32)
【水戸】
渡邉新太(後7)

レノファ山口FC 1-1 愛媛FC
【山口】
古川大悟(前3)
【愛媛】
佐藤亮(後45+3)

サガン鳥栖 1-0 藤枝MYFC
【鳥栖】
井上太聖(後12)

▽4/6(日)
ロアッソ熊本 0-0 カターレ富山

FC今治 4-1 V・ファーレン長崎
【今治】
マルクス・ヴィニシウス(前6、後8、後20)
ウェズレイ・タンキ(後6)
【長崎】
マルコス・ギリェルメ(前36)


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鹿島・岩政監督推奨のデュエル系ボランチ・佐野海舟は遠藤航の系譜を継げるのか?/佐野海舟(鹿島アントラーズ)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.26】

11月16日のミャンマー戦(吹田)から2026年北中米ワールドカップ(W杯)への長い戦いが始まる日本代表。2次予選はミャンマー、シリア、北朝鮮と同組で、全ての相手が日本よりは格下だが、何が起きるか分からない。 特に初戦はこれまでもすんなり勝ったことはほとんどないだけに、16日のゲームはより慎重に入る必要がある。 しかしながら、今回の代表は選手の負傷離脱が相次いでいる。13日の活動前に前田大然、古橋亨梧(ともにセルティック)、川辺駿(スタンダール・リエージュ)、伊藤敦樹(浦和)が辞退。合宿開始後も三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)がホテルで静養、冨安健洋(アーセナル)が別調整といった具合で、2日前の時点でもフルメニューをこなせたのはフィールド9人+GK3人だけ。コンディション的に相当厳しいと言わざるを得ない。 こうした中、追加招集された面々が気を吐いている。その1人がボランチの22歳の佐野海舟だ。 岡山県出身で米子北高校から2019年に町田ゼルビア入りした彼はJ2で4シーズン活躍。2022年J2では1試合平均のボール奪取数20回というリーグトップの数字を記録したという。その能力を買われ、今季から鹿島アントラーズにステップアップ。シーズン開幕から中盤を力強く支えてきた。 ボール奪取力とデュエルの強さは特筆すべきものがあり、状況によっては右サイドバック(SB)もこなせるマルチ能力を備えている。そんな佐野を岩政大樹監督は「日本代表に入れる才能」と高く評価。メディアにもそう言い続けてきた。それが実際に叶ったことで、指揮官も心から喜んでいるだろう。 「(岩政監督から)期待されているというのは嬉しいことですけど、自分としてはどこに行ってもやることは変わらない。チームの延長線上で代表に呼ばれたと思っています」 「自分はどちらかと言えば守備的な選手なので、ボールを奪うだったり、そこから攻撃につなげるプレーは意識してやってきました。そのうえで、中盤を剥がすドリブルも意識的に取り組んでいます」 「代表に入れるチャンスはそう多くないと思いますし、自分でつかみ取らないといけないと思っているので、自分の特徴をしっかり出してやることが大事かなと思います」 佐野は13日の初練習後、静かにこう語った。その言葉通り、まずは自分から代表定着をつかみ取らないといけない。川辺、伊藤敦が不在で、守田英正(スポルティングCP)も内転筋に不安を抱えている今、ボランチの手薄感は否めない。おそらくミャンマー戦は遠藤航(リバプール)と田中碧(デュッセルドルフ)がスタメンに名を連ねるだろうが、状況によっては佐野に出番が巡ってくるかもしれない。千載一遇の好機を逃す手はないのだ。 森保一監督はおそらく佐野を「遠藤の後継者候補」と位置づけているのではないか。湘南ベルマーレ、浦和レッズ時代の遠藤も最終ラインとボランチを掛け持ちし、時には右SBもやっていた。ボランチとして才能を大きく開花させたのは2018年ロシアW杯の後、欧州挑戦に踏み切ってからだ。特に2019年夏にシュツットガルトへ赴いてからの変貌ぶりは凄まじいものがあった。 高いレベルに身を投じることで大きな飛躍を遂げる選手は少なくない。佐野も鹿島で存在感を高めたが、今回の代表でさらに成長曲線を引き上げられる可能性もある。代表初招集を新たな活力にしなければならないのだ。 3つ下の弟・航大(NECナイメンヘン)が今年4月のU-20W杯(アルゼンチン)で異彩を放ち、欧州移籍を勝ち取ったことも、大きな刺激になっているに違いない。航大は「兄とはよく連絡を取っているし、いい刺激になっています」と話したことがあったが、海舟の方も弟に負けられないという気持ちが強いはず。そして「今は2人ともコツコツやるだけ。将来的には揃って代表に選ばれたい」と意欲を示している。大きな野望を現実にさせるべく、自慢のボール奪取力をいかんなく発揮することが先決だ。 20代まで国際経験がほとんどない選手でも代表の中核になれるというのことを、先輩の伊東純也(スタッド・ランス)や古橋が示している。だからこそ、佐野海舟にもできないことはない。タフな寄せや球際の激しさという武器を磨き続け、いずれは遠藤航の系譜を継ぐ男になれるように、彼には高い意識を持って、11月シリーズでベストを尽くしてほしいものである。 2023.11.15 12:10 Wed
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鹿島の元韓国代表GKクォン・スンテが現役引退…ACL3度優勝など経験も近年は出番が減少

鹿島アントラーズは30日、元韓国代表GKクォン・スンテ(39)の現役引退を発表した。 クォン・スンテは、母国の全北現代モータースや金泉尚武FCでプレー。2017年に鹿島に完全移籍で加入した。 鹿島にとって初の外国人GKとなったクォン・スンテは、正守護神のGK曽ヶ端準からポジションを奪うことに。しかし、シーズン途中で負傷して守護神の座を奪われた。 2018年は再び正守護神となると、鹿島にとって初のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)優勝を経験。クォン・スンテにとっては全北現代時代と合わせて3度目の優勝となった。 2020年からはGK沖悠哉にポジションを奪われ控えに回ると、2021年も控えに。それでも2022年はレギュラーに復帰したが、岩政大樹監督の下ではGK早川友基が起用され、再び控えに回った。 今シーズンは最終節を残した段階で公式戦では1度もプレー機会はな買った。 鹿島ではJ1通算108試合、リーグカップ通算15試合に出場。天皇杯通算8試合に出場。Kリーグクラシック(現Kリーグ1)では286試合、リー宮カップで12試合、FAカップで44試合に出場。ACLも通算74試合、クラブ・ワールドカップ(W杯)も5試合に出場していた。 2023.11.30 17:32 Thu

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「Jリーグチップス」が復刻! 「Jリーグの日」特別企画で実現、220種のカードから1枚付き、試合会場で合計3万3000袋配布

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3名の合計180名に加え、1990年台の黎明期を支えたレジェンド35名、またJリーグ公認番組の特別カードも加えた、全220種のカードを制作している。 特別版の「Jリーグチップス」は、5月17日(土)、18日(日)に行われる試合を対象とし、来場者へ無料配布。配布される「Jリーグチップス」には、220種のカードのうち1枚がついてくることとなる。 また、「Jリーグチップス」の復刻をアピールする特別動画には、1993年のJリーグMVPである三浦知良の伝説的な受賞シーンを活用し、復刻のインパクトを表現。ナレーションは三浦本人が行っている。 なお、17日、18日にホームゲームが行われないクラブは、次のホームゲームにて配布されることとなる。その他、SNSキャンペーンでもプレゼントが予定されている。 復刻するレジェンド選手は、1993年のオールスター選出選手を中心に、1993年ベストイレブンや、1990年代の記録保持者の中から35名がカード化。Jリーグ公認の5つの番組の出演者がカードとなった特別カード5種も加わっている。 また、各クラブ1名と三浦知良はキラカードもあるとのこと。久々に楽しめる「Jリーグチップス」を、ぜひ会場で手にしてもらいたい。 特別動画に出演した三浦は、ファン・サポーターへメッセージを送っている。 「Jリーグ32周年ということで、僕から見てもJリーグは大変盛り上がっていると思いますし、J1・J2・J3あわせて60チームまで増え、全国各地にクラブが存在しています。地域の方々とサッカーを通じた交流も深まっており、お年寄りから子どもまでがみんな一緒となってサッカーというものを通じてコミュニケーションを取れている場がJリーグということで、Jリーグが32年前に理想としていた地域密着型にどんどん近づいているじゃないかなと思います」 「そういう意味ではやはりファン・サポーターの皆さんの応援、お力添えが本当に大切だなと思って、いつも感謝の気持ちでいます。これからもJリーグを応援してもらいたいですし、選手たちはもちろん全力で戦うことに集中し、いいサッカーを見せてもらえたらなと思いますし、みんなでJリーグを今後も盛り上げていってもらいたいなと思います。いつもありがとうございます」 <h3>■「復刻版Jリーグチップス」をスタジアムで来場者に無料配布!</h3> 2025年5月17日(土)・18日(日)にホーム試合を開催する全30クラブのスタジアムにて、合計33,000袋を配布いたします。当日アウェイ側のクラブにつきましては、次節以降のホーム開催試合での配布を予定しております。 ・対象:5月17日(土)・18日(日)に開催されるJリーグ公式戦(J1・J2・J3)の来場者 ・配布数:合計33,000袋(J1:各2,000袋、J2:各1,000袋、J3:各300袋) ※一般販売はございません ※配布方法はスタジアムによって異なります。詳細は各クラブ公式サイトをご参照ください ※現役選手カードは各スタジアムで同一のカテゴリーに所属する選手のみが封入されております(例:J1会場ではJ1選手のみが封入)。レジェンド選手カード、公認番組カードはランダムとなります <h3>◆「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」などが当たる!SNSキャンペーンも実施</h3> 「復刻版Jリーグチップス」の配布期間中、どうしてもスタジアム観戦に行けない・・・そんな方も「Jリーグの日」を一緒にお楽しみいただけるよう、「復刻版Jリーグチップス」や、「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が当たるSNSキャンペーンを実施します。 ①「復刻版Jリーグチップス」が100名様に当たる!フォロー&リポスト キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー キャンペーン投稿をリポストまたは引用リポスト 応募期間:5月31日(土)23:59まで ②「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が3名様に当たる投稿キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー 「#Jリーグの日 #一生一喜一憂しようぜ」をつけて、Jリーグで心を揺さぶられた思い出・記憶を投稿 応募期間:5月31日(土)23:59まで <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグチップス、復刻。 懐かしの映像をオマージュ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5UIgs_DMGO0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【リスト】「復刻」したJリーグチップスのカード220名</span> <span data-other-div="movie2"></span> <h3>【J1】</h3> ◆鹿島アントラーズ 鈴木優磨(キラあり)、柴崎岳、レオ・セアラ ◆浦和レッズ 関根貴大(キラあり)、西川周作、渡邊凌磨 ◆柏レイソル 細谷真大(キラあり)、古賀太陽、小泉佳穂 ◆FC東京 長友佑都(キラあり)、森重真人、安斎颯馬 ◆東京ヴェルディ 森田晃樹(キラあり)、谷口栄斗、宮原和也 ◆FC町田ゼルビア 昌子源(キラあり)、谷晃生、相馬勇紀 ◆川崎フロンターレ 高井幸大(キラあり)、山田新、脇坂泰斗 ◆横浜F・マリノス アンデルソン・ロペス(キラあり)、永戸勝也、山根陸 ◆横浜FC ンドカ・ボニフェイス(キラあり)、福森晃斗、新井瑞希 ◆湘南ベルマーレ 福田翔生(キラあり)、鈴木章斗、石井久継 ◆アルビレックス新潟 稲村隼翔(キラあり)、長谷川元希、藤原奏哉 ◆清水エスパルス 乾貴士(キラあり)、北川航也、山原怜音 ◆名古屋グランパス マテウス・カストロ(キラあり)、和泉竜司、森島司 ◆京都サンガF.C. 川﨑颯太(キラあり)、ラファエル・エリアス、鈴木義宜 ◆ガンバ大阪 宇佐美貴史(キラあり)、中谷進之介、黒川圭介 ◆セレッソ大阪 香川真司(キラあり)、北野颯太、キム・ジンヒョン ◆ヴィッセル神戸 武藤嘉紀(キラあり)、山川哲史、大迫勇也 ◆ファジアーノ岡山 江坂任(キラあり)、スベンド・ブローダーセン、木村太哉 ◆サンフレッチェ広島 佐々木翔(キラあり)、大迫敬介、東俊希 ◆アビスパ福岡 紺野和也(キラあり)、岩崎悠人、松岡大起 <h3>【J2】</h3> ◆北海道コンサドーレ札幌 高嶺朋樹(キラあり)、宮澤裕樹、近藤友喜 ◆ベガルタ仙台 郷家友太(キラあり)、相良竜之介、林彰宏 ◆ブラウブリッツ秋田 小松蓮(キラあり)、山田元気、諸岡裕人 ◆モンテディオ山形 土居聖真(キラあり)、ディサロ燦シルヴァーノ、山田拓巳 ◆いわきFC 遠藤凌(キラあり)、谷村海那、山口大輝 ◆水戸ホーリーホック 渡邉新太(キラあり)、飯田貴敬、松原修平 ◆RB大宮アルディージャ 杉本健勇(キラあり)、市原吏音、泉柊椰 ◆ジェフユナイテッド千葉 田中和樹(キラあり)、鳥海晃司、鈴木大輔 ◆ヴァンフォーレ甲府 三平和司(キラあり)、小出悠太、河田晃兵 ◆カターレ富山 碓井聖生(キラあり)、松田力、田川知樹 ◆ジュビロ磐田 渡邊りょう(キラあり)、川島永嗣、倍井謙 ◆藤枝MYFC 浅倉廉(キラあり)、金子翔太、千葉寛汰 ◆レノファ山口FC 亀川諒史(キラあり)、有田稜、ニック・マルスマン ◆徳島ヴォルティス 渡大生(キラあり)、児玉駿斗、ルーカス・バルセロス ◆愛媛FC 石浦大雅(キラあり)、甲田英將、谷岡昌 ◆FC今治 マルクス・ヴィニシウス(キラあり)、梅木怜、近藤高虎 ◆サガン鳥栖 ヴィキンタス・スリヴカ(キラあり)、西川潤、堺屋佳介 ◆V・ファーレン長崎 マテウス・ジェズス(キラあり)、山口蛍、増山朝陽 ◆ロアッソ熊本 岩下航(キラあり)、古長谷千博、上村周平 ◆大分トリニータ 清武弘嗣(キラあり)、野村直輝、ペレイラ <h3>【J3】</h3> ◆ヴァンラーレ八戸 音泉翔眞(キラあり)、蓑田広大、永田一真 ◆福島ユナイテッドFC 森晃太(キラあり)、針谷岳晃、城定幹大 ◆栃木SC 五十嵐太陽(キラあり)、矢野貴章、福森健太 ◆栃木シティ 田中パウロ淳一(キラあり)、都倉賢、マテイ・ヨニッチ ◆ザスパ群馬 青木翔大(キラあり)、米原秀亮、山中惇希 ◆SC相模原 島川俊郎(キラあり)、武藤雄樹、福井和樹 ◆松本山雅FC 菊井悠介(キラあり)、大内一生、山本康裕 ◆AC長野パルセイロ 浮田健誠(キラあり)、山中麗央、忽那喬司 ◆ツエーゲン金沢 パトリック(キラあり)、西谷優希、西谷和希 ◆アスルクラロ沼津 齋藤学(キラあり)、川又堅碁、柳町魁耀 ◆FC岐阜 山田直輝(キラあり)、荒木大吾、外山凌 ◆FC大阪 久保吏久斗(キラあり)、橋本陸、山本透衣 ◆奈良クラブ 鈴木大誠(キラあり)、生駒稀生、岡田優希 ◆ガイナーレ鳥取 田中恵太(キラあり)、普光院誠、温井駿斗 ◆カマタマーレ讃岐 森川裕基(キラあり)、後藤優介、左合修土 ◆高知ユナイテッドSC 小林心(キラあり)、福宮弘乃介、佐々木敦河 ◆ギラヴァンツ北九州 永井龍(キラあり)、樺山諒乃介、井澤春輝 ◆テゲバジャーロ宮崎 阿野真拓(キラあり)、橋本啓吾、井上怜 ◆鹿児島ユナイテッドFC 福田望久斗(キラあり)、山口卓己、武星弥 ◆FC琉球 富所悠(キラあり)、藤春廣輝、鈴木順也 <h3>【選手OB】</h3> 真田雅則(93年オールスター/WEST) 大嶽直人(93年オールスター/WEST) モネール(93年オールスター/WEST) 堀池巧(93年オールスター/WEST) 森保一(93年オールスター/WEST) 澤登正朗(93年オールスター/WEST) ジョルジーニョ(93年オールスター/WEST) 向島建(93年オールスター/WEST) 長谷川健太(93年オールスター/WEST) 永島昭浩(93年オールスター/WEST) ディド・ハーフナー(93年オールスター/WEST) 和田昌裕(93年オールスター/WEST) 三浦泰年(93年オールスター/WEST) 前田治(93年オールスター/WEST) 松永成立(93年オールスター/EAST) 勝矢寿延(93年オールスター/EAST) 中西永輔(93年オールスター/EAST) 井原正巳(93年オールスター/EAST) 加藤久(93年オールスター/EAST) 木村和司(93年オールスター/EAST) ラモス瑠偉(93年オールスター/EAST) リトバルスキー(93年オールスター/EAST) サントス(93年オールスター/EAST) 三浦知良(93年オールスター/EAST) 菊池新吉(93年オールスター/EAST) 北澤豪(93年オールスター/EAST) 柱谷哲二(93年オールスター/EAST) 柱谷幸一(93年オールスター/EAST) 大野俊三(93年ベストイレブン) 本田泰人(93年ベストイレブン) 風間八宏(日本人選手第一号ゴール) ジーコ(初代ハットトリック) 福田正博(日本人初得点王/1995) 本並健治(93年のオールスターに選出されていたが大怪我で出場せず) 城彰二(高卒ルーキーデビュー戦ゴール第1号) <h3>【公認番組】</h3> ◆KICK OFF!J 増嶋竜也、安田理大、福田正博、中澤佑二 ◆ラブ!!Jリーグ りんたロー。、せいや ◆FOOT×BRAIN+ 勝村政信、中根舞美 ◆MONDAY FOOTBALL みんなのJ 小野伸二 ◆オフ・ザ・ピッチ 小木博明 2025.05.14 15:55 Wed
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【明治安田J2第15節まとめ】首位・千葉がOGで4試合ぶり白星、今治は「13」で無敗ストップ…RB大宮は仙台に快勝し2位浮上、水戸が3連勝で4位浮上

明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 <h3>【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝</h3> 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが、RB大宮が主導権を握った。 16分にファビアン・ゴンザレスが今季初ゴールを決めて先制すると、31分には豊川雄太が2戦連発でリードを広げることに。仙台の攻撃を堅い守備で封じると、76分には谷内田哲平にもゴールが生まれ、3-0でRB大宮が快勝し、2位に浮上した。 <h3>【今治vs千葉】互いに決定力を欠いた中でOGで千葉が4試合ぶり勝利</h3> 4位のFC今治と首位の千葉の一戦。国立競技場でRB大宮に敗れ7試合ぶりの黒星となった千葉だったが、この試合も苦戦が続いていく。 ホームの今治はマルクス・ヴィニシウスを中心にゴールに迫っていくも、なかなかフィニッシュの精度が上がらない。 対する千葉は3試合勝利がない状況を示すかのように、フィニッシュの精度が低く、ゴールが遠い展開に。ゴールレスドローに終わるかと思われたた、86分に右サイドからの髙橋壱晟のクロスをニアサイドでクリアしようとした新井光のヘディングが見事なシュートになってしまいオウンゴール。千葉がなんとか勝利を収めた。なお今治は無敗が「13」でストップした。 <h3>【水戸vs山口】水戸が後半AT弾で3連勝</h3> 5位の水戸ホーリーホックと18位のブラウブリッツ秋田の対戦。連勝中の水戸だったが苦しい戦いに。攻め込んでいくものの、なかなかゴールを決められない展開となる。 それでも43分、ロングフィードに抜けた飯田貴敬の折り返しを寺沼星文が決めて水戸が先制。調子の良さを見せたが、47分に秋田は右CKの流れから、最後は石田凌太郎のミドルシュートが突き刺さり同点に追いつく。 その後は水戸もなかなかゴールを奪えない中で61分に右CKから鷹啄トラビスがヘッドで合わせるも秋田が防ぐ。このままドローかと思われたが、後半AT2分に左CKの流れから最後は鷹啄が蹴り込み水戸が勝ち越しに成功。3連勝を収めて4位に浮上した。 その他、ジュビロ磐田と藤枝MYFの“蒼藤決戦”は互いにゴールが遠い中、後半アディショナルタイム5分にマテウス・ペイショットがPKを決めて1-0で勝利を収めた。上位陣では徳島ヴォルティスがレノファ山口FCに勝利し喰らいつく展開となっている。 <h3>◆明治安田J2リーグ第15節</h3> ▽5/10(土) RB大宮アルディージャ 3-0 ベガルタ仙台 【RB大宮】 ファビアン・ゴンザレス(前16) 豊川雄太(前31) 谷内田哲平(後31) ▽5/11(日) いわきFC 1-1 北海道コンサドーレ札幌 【いわき】 熊田直紀(後29) 【札幌】 家泉怜依(前34) ジュビロ磐田 1-0 藤枝MYFC 【磐田】 マテウス・ペイショット(後45+5) 水戸ホーリーホック 2-1 ブラウブリッツ秋田 【水戸】 寺沼星文(前43) 鷹啄トラビス(後47) 【秋田】 石田凌太郎(後2) 徳島ヴォルティス 2-0 レノファ山口FC 【徳島】 高木友也(前15) ルーカス・バルセロス(前32) FC今治 0-1 ジェフユナイテッド千葉 【千葉】 オウンゴール(後41) サガン鳥栖 0-0 ヴァンフォーレ甲府 V・ファーレン長崎 1-1 モンテディオ山形 【長崎】 山﨑凌吾(後45+9) 【山形】 ディサロ燦シルヴァーノ(前3) カターレ富山 1-1 大分トリニータ 【富山】 松岡大智(前24) 【大分】 有馬幸太郎(前15) ロアッソ熊本 2-2 愛媛FC 【熊本】 塩浜遼(前30、後25) 【愛媛】 村上悠緋(前6) 佐藤亮(前18) <span class="paragraph-title">【動画】波状攻撃を仕留める豊川雄太の2戦連続弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1921099037610049690?ref_src=twsrc%5Etfw">May 10, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.11 17:40 Sun
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札幌FW鈴木武蔵が幼少期の写真と共に父の他界を報告「大人になってから彼に会いたかった」

北海道コンサドーレ札幌のFW鈴木武蔵が、父の他界を報告した。 今シーズンはガンバ大阪から4年ぶりに期限付き移籍で札幌に復帰した鈴木。今シーズンは、ここまで6試合に出場するもゴールはまだない。 6日にはそのG大阪と対戦。契約上の問題で鈴木はプレーできなかったが、チームは今シーズン初勝利を記録していた。 その鈴木は自身のインスタグラムを更新。幼少期の父との写真をアップし、他界を報告した。 「僕の父は3日前に亡くなりました」 「最後に会ってから何年も経ちますが、大人になってから彼に会いたかったです」 「彼が安らかに眠れますように」 鈴木の父はジャマイカ人。生まれはジャマイカのモンテゴ・ベイで、その後群馬県太田市に移住。桐生第一高校に進学し、強豪・前橋育英高校を下して全国高校サッカー選手権大会に出場。初戦でハットトリックを記録するなど、初出場でベスト8進出に貢献していた。 アルビレックス新潟でプロ入りし、その後水戸ホーリーホック、松本山雅FCに武者修行。V・ファーレン長崎で開花すると、2019年に札幌に完全移籍。2020年にはベルギーのベールスホットへ完全移籍しヨーロッパでもプレー。2022年にG大阪に完全移籍し、今季から札幌に戻っていた。 ファンは哀悼の意をコメントしながら、「気持ちを強く」、「心は共にあります」、「生き様はきっとお父さんに届きます」とエールを送っている。 <span class="paragraph-title">【写真】鈴木武蔵の幼少期、父との写真</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5alwB5PdxJ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円

Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue
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【明治安田J2第14節まとめ】昨季のJ1対決は倍井謙の38秒弾など磐田が4ゴールで快勝! 約5万人の“国立”上位決戦はRB大宮に軍配…2位仙台もしっかり勝利

6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 <h3>【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配</h3> 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に抜けた倍井謙がトラップ。髙尾瑠が対応できず、そのままゴールに流し込んで磐田が先制する。 早々に試合が動いた中で磐田が押し込んでいくことに。20分、右サイドでFKを獲得すると、ジョルディ・クルークスのクロスにリカルド・グラッサが合わせにいくと、対応した家泉怜依が頭で押し込む形になってしまいオウンゴールで追加点。さらに25分には、角昂志郎のシュートが右ポストを叩くと、跳ね返りを倍井が繋いで、金子大毅フリーで押し込み3点を奪い切る。 3点ビハインドとなった札幌だったが、4点目も磐田に。70分、カウンターから倍井がしっかりと流し込んで4点リードに。札幌はジョルディ・サンチェス、家泉がゴールを奪うが、2-4で惨敗に終わった。 <h3>【千葉vsRB大宮】RB大宮が首位・千葉を撃破!</h3> 首位のジェフユナイテッド千葉が3位のRB大宮アルディージャと国立競技場で対戦。WEリーグのジェフユナイテッド・市原レディースvs大宮アルディージャVENTUSとの千葉vs大宮ダブルヘッダーとなった。 試合は開始5分、右CKからRB大宮がデザインされたプレー。カプリーニのグラウンダーのパスをニアで小島幹敏がダイレクトパス。これを最後は豊川雄太が流し込み、RB大宮が先制する。 さらに15分にもRB大宮が決定機。カプリーニ、杉本健勇と繋ぎ、最後は豊川がボックス内でシュートも、枠の右にわずかに外れる。 首位の千葉は先制を許した中で18分にアクシデント。エドゥアルドが傷んで倒れ込んでしまい、横山暁之と交代。千葉は失点、そしてアクシデントに見舞われたが首位の維持。23分、左サイドを崩すと、ボックス左から前貴之がフリーで上げたクロスに石川大地がフリーでヘッド。千葉が前半のうちに追いついた。 1-1で迎えた後半は千葉が押し込む展開に。それでも53分、小島が自陣でボールを奪うとそのままドリブルスタート。中央を1人で持ち上がるとボックス手前でラストパス。これに反応したカプリーニが中央へ折り返すと、豊川が飛び込んでいた中で相手DFがクリアしきれずにオウンゴールでRB大宮が勝ち越しに成功する。 千葉は71分、右サイドからのクロスに対して飛び込んだカルリーニョス・ジュニオが合わせてゴールかと思われたが、完全に右手を伸ばして手で触れておりノーゴール。イエローカードとなり、カルリーニョス・ジュニオは2枚目で退場となる。その後も千葉が押し込むが、RB大宮のGK笠原がビッグセーブ連発。RB大宮が逃げ切り、1-2で勝利を収めた。 なお、WEリーグの試合は、大宮Vの髙橋美紀、千葉Lの石田菜々海がゴールを決めて1-1で迎えた89分に千葉Lの林香奈絵がゴール。千葉Lが逆転勝利かと思われた中、後半AT3分に大宮Vの西尾葉音が劇的同点ゴールを決め、2-2の引き分けに終わっていた。 <h3>【仙台vs藤枝】仙台もしっかり勝利し2位キープ</h3> 前節2位に浮上したベガルタ仙台が13位の藤枝MYFCをホームに迎えた試合。シーズン初の4連勝を目指した中、23分に仙台が先制。自陣からカウンターが発動。宮崎鴻が左サイドを仕掛けて中央へパス。これを真瀬拓海がつなぐと、最後は髙田椋汰が豪快なミドルシュートを決めて仙台が先制する。 仙台はリードして後半を迎えると、49分には技ありゴール。ボックス内へとクロスを送ると、宮崎が競った中で真瀬が背後でトラップ。GK北村海チディが寄せた中で真瀬が滑り込みながら浮かせると、荒木駿太がヘディングで押し込み、追加点を奪う。 藤枝は69分に中川風希がネットを揺らすも、2-1で終了。仙台が3連勝として2位をキープした。 <h3>◆明治安田J2リーグ第14節</h3> ベガルタ仙台 2-1 藤枝MYFC 【仙台】 髙田椋汰(前23) 荒木駿太(後4) 【藤枝】 中川風希(後24) カターレ富山 1-2 V・ファーレン長崎 【富山】 武颯(前35) 【長崎】 フアンマ・デルガド(後1) マテウス・ジェズス(後10) 北海道コンサドーレ札幌 2-4 ジュビロ磐田 【札幌】 ジョルディ・サンチェス(後32) 家泉怜依(後36) 【磐田】 倍井謙(前2、後25) オウンゴール(前20) 金子大毅(前25) モンテディオ山形 3-0 大分トリニータ 【山形】 藤本佳希(前25) 國分伸太郎(後24) 高橋潤哉(後49) レノファ山口FC 1-2 水戸ホーリーホック 【山口】 横山塁(後48) 【水戸】 渡邉新太(前38) 齋藤俊輔(前45) ブラウブリッツ秋田 0-1 ヴァンフォーレ甲府 【甲府】 大島康樹(後3) 愛媛FC 1-1 いわきFC 【愛媛】 佐藤亮(前27) 【いわき】 山下優人(後31) ロアッソ熊本 0-1 FC今治 【今治】 近藤高虎(前36) 徳島ヴォルティス 0-1 サガン鳥栖 【鳥栖】 今津佑太(前20) ジェフユナイテッド千葉 1-2 RB大宮アルディージャ 【千葉】 石川大地(前23) 【RB大宮】 豊川雄太(前5) オウンゴール(前8) 2025.05.06 18:40 Tue

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