泉柊椰

Toya IZUMI
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2000年12月02日(25歳)
利き足
身長 174cm
体重 62kg
ニュース 人気記事 クラブ

泉柊椰のニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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10日、明治安田J2リーグ第15節のRB大宮アルディージャvsベガルタ仙台がNACK5スタジアム大宮で行われた、 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮と、藤枝MYFCを下して2位をキープした仙台の一戦となった。 RB大宮は千葉戦から2名を変更。和田拓也、杉本健勇が外れ、谷内田 2025.05.10 16:04 Sat
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19日、20日にかけて明治安田J2リーグ第10節の10試合が全国各地で行われた。 【山形vs愛媛】愛媛が待望の今季初白星 10位に位置するモンテディオ山形(勝ち点12)と今季未勝利で19位の降格圏に位置する愛媛FC(勝ち点3)の対戦となった。 試合は開始7分に愛媛が先制。右サイドからのクロスをクリアされ 2025.04.20 17:05 Sun
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12日、13日にかけて明治安田J2リーグ第9節の10試合が全国各地で行われた。 【藤枝vs千葉】前半のゴールで逃げ切った千葉が首位堅守! 首位を走るジェフユナイテッド千葉(勝ち点21)は、アウェイで8位藤枝MYFC(勝ち点12)とホームで対戦した。 連勝を狙う千葉は開始早々の4分、ロングスルーパスで左サイ 2025.04.13 18:30 Sun
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5日、6日にかけて明治安田J2リーグ第8節の10試合が全国各地で行われた。 【千葉vs水戸】首位・千葉はゴラッソなどでしっかり勝利 首位を走るジェフユナイテッド千葉(勝ち点18)は、12位の水戸ホーリーホック(勝ち点9)とホームで対戦した。 前節のジュビロ磐田戦で初黒星を喫し、6連勝でストップした千葉 2025.04.06 17:15 Sun
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RB大宮アルディージャのニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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RB大宮アルディージャは13日、スポーツダイレクター(SD)を務める山本佳津氏(57)との契約解除を発表した。双方合意の下での契約解除となる。 山本SDは、東京ヴェルディのスクールやアカデミー・ダイレクター、教科部長などを務め、Jリーグフットボール本部育成部の後、2023年12月にフットボール本部強化部長に就任し 2025.05.13 21:15 Tue
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明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが 2025.05.11 17:40 Sun
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10日、明治安田J2リーグ第15節のRB大宮アルディージャvsベガルタ仙台がNACK5スタジアム大宮で行われた、 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮と、藤枝MYFCを下して2位をキープした仙台の一戦となった。 RB大宮は千葉戦から2名を変更。和田拓也、杉本健勇が外れ、谷内田 2025.05.10 16:04 Sat
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Jリーグは9日、Jリーグ開幕32周年を記念して、過去のリーグ戦32試合をJリーグ公式YouTube・TikTokチャンネルにて連続ライブ配信することを発表した。 1993年5月15日に開幕したJリーグ。今年で32周年を迎える中、Jリーグの日 特別企画として5月15日(木)の5時15分から「32試合フルマッチライブ 2025.05.09 14:15 Fri
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大宮に加入したMF泉柊椰が接触事故…双方ケガはなし

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「ホッとしている」就任1年目で目標のJ2昇格&J3優勝を果たした大宮の長澤徹監督、シーズン終了まで気を引き締める「優勝した次が大事」

見事に明治安田J3リーグを制した大宮アルディージャ。長澤徹監督が、試合後に2位のFC今治戦を振り返った。 19日、明治安田J3リーグ第33節で大宮はホームに今治を迎えた。前節、福島ユナイテッドFCと対戦し見事に1年でのJ2昇格を決めた大宮。10月からレッドブルグループの一員となった中で昇格を決めると、今節もホームゲームを迎え、引き分け以上でJ3優勝が決定する戦いだった。 中盤で攻撃を司っていたアルトゥール・シルバが出場停止となった中、序盤から互いに激しいデュエルを繰り返すも、大宮に連続でカードが提示されてしまい、なかなかハードに守備ができなくなる。 すると今治が主導権を握り、マルクス・ヴィニシウスを中心に攻め込んでいくと、31分にこぼれ球を山田貴文が蹴り込み、今治が先制する。 3位カターレ富山の追走を振り切るためにも勝利が必要な今治。大宮は1点ビハインドで後半に入るも、立ち上がりは今治ペース。それでもしっかりと守備陣が耐えると、64分に長澤監督は3枚替えを敢行。すると74分、ボックス左を泉柊椰がドリブルで仕掛けて相手を振り切りグラウンダーのクロス。これが流れると、ファーサイドに走り込んだ途中出場の関口凱心が詰めて同点に追いつく。 その後、大宮は畳み掛けるようにゴールに迫るが、今治も意地を見せて盛り返すことに。そのまま1-1で試合は終了し、大宮が前節のJ2昇格に続き、J3優勝を果たし、2週連続でホームが歓喜の渦に包まれることとなった。 試合後、ホームで昇格に続いて優勝も決めた長澤監督は、ファンが喜んで帰ることを喜びながらも、試合はカードが早々に出たことで上手くいかなかったと振り返り、最後は引き分けでホームで優勝を決めることにしたと判断を明かした。 「今日も1万人以上のサポーターが駆けつけていて、なんとかリーグとしての結果はしっかり示せて、しっかり笑って帰ってもらえることはホッとしています」 「ゲーム自体は、思ったように上手くいかず、最初いきなりカードが2枚出たので出足が止まってしまった感じでした。今治さんのデュエル力は、我々も自信を持っているんですが双璧だと思っていて、おそらく攻撃の起点も始まりは多分そこになるのではないかというところで、お互いに球際を作りながら入ったのですが、いきなり2枚カードが提示されたので、少し相手に近づくことができずに、失点する1分くらい前に自陣でファーストが決まらず、外から大きな声を出したんですが、案の定というか、致し方ないなと思います」 「同時に、リスクを取り切れなかったので、ポジションでリスクを取るところ、ジャッジのところを整理して、ハーフタイムから出て行って、押し込むことはできたと思います。ただ、2点目を刺されてしまうと今の今治さんだとなかなか難しいので、絶対に失点しないベースで、我々は条件的には最低でも引き分けにすれば優勝できる状況だったので、ゲームをしっかり粘り強くついて行って、どこかで1つ取れればと思っている中で、交代選手がしっかりやってくれて、点をとってくれてよかったです」 「あとは勝ちに行くか、優勝を取るかだったのジャッジだったんですが、アディショナルタイムに入るときも(小島)幹敏とか、(和田)拓也とかも優勝を取りに行こうと中でも確認してくれたので、終えにいきました」 「なかなか固いゲームになってしまったのと、1番得意としている出足のところが少し止められたのは、ゲームとして非常に反省内容は多かったですが、それでもなんとか勝ち点を持ってこれる戦いができるようになったので、残り5試合まだあるので、大抵のチームはここで緩んでしまうのですが、そうはいかないので、しっかりと次のゲームの準備をして岩手戦に臨んでいきたいと思います」 早い時間帯のカードは大きな影響があったと語った長澤監督。今治を相手にした中で、ピッチ上でチームが上手く回らなかったとし、後半はリスクを冒しに行った結果、同点ゴールも生まれたとした。 「狙っても相手も大体わかっている状況だったので、横に揺さぶるよりも、枚数のバランスをどうかけるかが重要で、前半に関しては恐らくですけど、相手は全然怖くなかったと思います。ボールを持っていても、最終ラインに人がいない。その状況だと何も生まれないと思うので、その辺は幹敏とかが後半からしっかりリスクを冒しにいきました」 「もちろん裏返しもあるんですけど、多分それが出ないと絶対に得点は入らないだろうと思っていました。そういう形で、狙いというよりは、自分たちのポジションをどう作っていくかが重要だったので、しっかり理解してくれていると思います」 「結局枚数がいる中でも、誰かが割って入らなきゃダメで、(泉)柊椰がやっぱり1枚、2枚、3枚ぐらい剥がしていって、結局誰かがリスクを犯していって、そのリスクを信じて逆サイドが飛び込んでたっていう、それに尽きるので。(関口)凱心がなんであんなところにいたのかわからないですが、信じて走ってくれていたのは良かったと思います」 J3にまで降格したチームを託され、1年での復帰、J3優勝は至上命令でもあった中で、しっかりとその目標を達成した長澤監督。心境については「最終戦だったら別なんですが、次のゲームがあるので、すぐにロッカー帰って、1人落ち着いて見ていました」と、チームの歓喜の輪に入らなかった理由を明かした。 また「お客さんが入ってくれて、ゲームが続くので、ロッカーでも言ってきましたが、勝っても負けても引き分けても優勝した次が大事なので、そっちにシフトして、感謝とかは最終戦で伝えようと思います」と、しっかりと残り5ゲームを戦い。最終節のホームでの富山戦後に感謝を伝えたいとした。 この試合ではカードの問題もあって、今治の強度に押されている状況もあった中、それでも大宮はトレーニングからしっかりと準備を続けてきた。 チームがまとまっている理由については「全員が同じ目標を共有していることが一番大事で、みんな勝ちたかったと思います。練習もそういった形でやりますし、得点者もうちはバラバラなんですが、勝ちたいから(杉本)健勇もアルトゥール(・シルバ)も確率の高い方を選びます。出せとも打てともいってないんですが、みんながそういったジャッジをします」とコメント。「個人の記録もあるし、色々なことを考えるのが普通だと思いますが、勝ちたかったというのが、色々な練習を構成するのがチームのメンバーなので、そういったところだと思います」と、トレーニングからしっかりと強度を落とさずにやれている理由は、全員の目標が試合に勝っていき優勝することだったからだと語った。 上手く試合が回っていない中、ビハインドの状況での残り25分の段階で3枚交代を一気に行った。「なかなかちょっとうまくゲームが回っていなかったのと、今治さんが先手を取ったので、相手は外国人を入れて2トップでやってきて、カウンターで来ることはわかっていたので、とにかく15分、20分はこのまま進んでくれればなと思っていました」と長澤監督。「一気に仕掛けて何が起こるかという狙いだったので、内容を無理矢理動かしにいくと、こういう試合は上手くいかないので、耐えるという選択をしました。結構難しいんですが、取れなかったら取らせないということをギリギリまでやってくれたので、その手が打てたという形です」と、後半の20分間を耐え、残りの時間でギアを上げにいくために3枚を代えたとコメント。その采配はしっかりと的中し、10分後に関口がゴールを決めた。 その後、最終版には濱田水輝と富山貴光のベテランを同時に投入。市原吏音を左ウイングバックに配置する形をとった。長澤監督は「藤井(一志)が実は体調不良で急遽いなくなりました。トミ(富山貴光)が昨日の練習で準備ができていたので、トミに攻守をやってもらいながら展開を見ながらという感じでした」とコメント。「克(中野克哉)もいたんですけど、克だとより攻撃であると思っていたんですが、柊椰が足をつってしまってダメだって言ってきたので、吏音を外に出して水輝を入れたという形にしました。流石にみんなよく準備できていて、ここまで交代がほぼ100%機能しているので、残りゲームに関しては、本来はスタートから良い状態で渡すというのが目的なので、そのゲームを目指して残り5試合をやっていきたいと思います」と語り、交代選手の働きぶりも称えた。 2024.10.19 23:05 Sat

泉柊椰の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 神戸 RB大宮 完全移籍
2025年1月31日 RB大宮 神戸 育成型期限付き移籍終了
2024年2月1日 神戸 RB大宮 育成型期限付き移籍
2024年1月31日 山形 神戸 育成型期限付き移籍終了
2023年8月16日 神戸 山形 育成型期限付き移籍
2023年2月1日 びわスポ大 神戸 新加入
2023年1月31日 神戸 びわスポ大 特別指定選手終了
2022年2月18日 びわスポ大 神戸 特別指定選手登録
2022年1月31日 神戸 びわスポ大 特別指定選手終了
2021年10月1日 びわスポ大 神戸 特別指定選手登録
2019年4月1日 びわスポ大 -

泉柊椰の今季成績

明治安田J2リーグ 16 1379’ 1 0 0
合計 16 1379’ 1 0 0

泉柊椰の出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 vs モンテディオ山形 67′ 0
2 - 1
第2節 2025年2月22日 vs ヴァンフォーレ甲府 87′ 0
1 - 0
第3節 2025年3月2日 vs ロアッソ熊本 83′ 1
0 - 4
第4節 2025年3月8日 vs レノファ山口FC 89′ 0
2 - 1
第5節 2025年3月15日 vs サガン鳥栖 90′ 0
1 - 0
第6節 2025年3月23日 vs 水戸ホーリーホック 78′ 0
2 - 0
第7節 2025年3月30日 vs 徳島ヴォルティス 90′ 0
1 - 0
第8節 2025年4月5日 vs 大分トリニータ 90′ 0
2 - 2
第9節 2025年4月13日 vs ブラウブリッツ秋田 90′ 0
1 - 2
第10節 2025年4月20日 vs FC今治 90′ 0
0 - 0
第11節 2025年4月25日 vs 北海道コンサドーレ札幌 90′ 0
1 - 0
第12節 2025年4月29日 vs いわきFC 90′ 0
2 - 1
第13節 2025年5月3日 vs カターレ富山 81′ 0
2 - 2
第14節 2025年5月6日 vs ジェフユナイテッド千葉 84′ 0
1 - 2
第15節 2025年5月10日 vs ベガルタ仙台 90′ 0
3 - 0
第16節 2025年5月17日 vs 藤枝MYFC 90′ 0
0 - 1