いわきFC

IWAKI FC
国名 日本
創立 2015年
ホームタウン いわき市、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村
スタジアム ハワイアンズスタジアムいわき
★クラブ沿革
Jリーグ加盟年:2022年

今季の成績

明治安田J2リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
16 藤枝MYFC 15 4 3 9 19 25 -6 16
17 いわきFC 15 3 6 7 14 23 -9 16
18 ブラウブリッツ秋田 13 4 1 11 16 30 -14 16
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

いわきFCのニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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アスルクラロ沼津は13日、いわきFCからFW白輪地敬大(23)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。背番号は「23」に決定。期限付き移籍期間は2026年1月31日までとなり、同期間いわきと対戦する全ての公式戦に出場できない契約となっている。 なお、白輪地は特別登録期間(6月1日~6月10日)での登録となるため、 2025.05.13 17:20 Tue
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明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが 2025.05.11 17:40 Sun
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Jリーグは7日、最新の出場停止情報を発表した。 J1は東京ヴェルディのMF平川怜が累積警告による1試合停止で次節の湘南ベルマーレ戦を欠場する。 J2ではRB大宮アルディージャで退場したジェフユナイテッド千葉のFWカルリーニョス・ジュニオら2選手。J3は3選手が出場停止となる。 【明治安田J1リーグ】 2025.05.07 18:40 Wed
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6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に 2025.05.06 18:40 Tue
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J3首位のいわき、FW吉澤柊が全治3カ月の重傷…左腓骨骨折、前脛腓じん帯損傷

いわきFCは28日、FW吉澤柊の負傷を発表した。 クラブの発表によると、吉澤は19日のトレーニング中に負傷したとのことだ。 検査の結果、左腓骨骨折、前脛腓じん帯損傷と診断されたとのこと。25日に手術を実施し、全治は3カ月程度とのことだ。 吉澤は作新学院大学から2021年に入団。2年目の今シーズンは明治安田生命J3リーグで17試合に出場し1得点を記録していた。 2022.10.28 22:25 Fri
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J2昇格のいわきが6名と契約満了、鈴木優磨の兄・翔大も

いわきFCは19日、GK田中勘太(24)、DF小田島怜(26)、DF米澤哲哉(24)、MF関野元弥(23)、MF伊藤稜馬(23)、FW鈴木翔大(29)の6名と契約満了に伴って来季の契約を更新しないと発表した。 田中はベガルタ仙台の育成組織出身で、びわこ成蹊スポーツ大学からカターレ富山へ加入。今季からいわきへ加わったが、出場機会を得ることはできなかった。東京ヴェルディの育成組織出身の小田島は、日本フットボールリーグ(JFL)時代からの功労者であったが、田中と同じく今季は出場なしに終わった。 昨シーズンからいわきでプレーしている東海大学卒の米澤も、今季は3試合の出場にとどまり、流通経済大学から加入の関野元弥も2年目は2試合の出場となっている。国士舘大学出身の伊藤は11試合に途中出場したが、1年で契約満了となった。 鹿島アントラーズのジュニアユース出身で鈴木優磨の兄でもある鈴木翔大は30試合出場5得点という記録を残したが、今季でチームを去ることとなった。 各選手はクラブへ以下のようなコメントを残している。 ◆田中勘太 「1年間という短い間でしたが皆さんとJ3優勝という瞬間を共に過ごせてとても嬉しかったです。1年間ありがとうございました」 ◆小田島怜 「2年半ありがとうございました。このクラブに来て自分の身体とより向き合えるようになったこと、昇格という貴重な経験を2回もさせてもらえたこと、すごく感謝しています」 「ファン・サポーターの皆さんの温かさにも助けられましたし勇気づけられました。本当にありがとうございました。自分もまだまだ頑張ります」 ◆米澤哲哉 「今シーズンをもちまして、チームを離れることになりました」 「契約満了を告げられた今、素直に思うことは、いわきFCの一員として戦ったこの2年間は、本当に幸せな時間だったなということです」 「向上心に満ち溢れ、常に謙虚かつ貪欲で一生懸命な尊敬できる仲間達、どんな時も常に真剣に向き合ってくれるスタッフの皆さん、そしていつも温かい言葉と、スタジアムで最高の雰囲気を作り我々を後押ししてくれるサポーターの皆さんと出会い、共に戦い、喜怒哀楽を分かち合うことができて、本当に幸せでした。この2年間でJ3昇格、J2昇格、2度の優勝を達成しました。どの瞬間も忘れることのない、素晴らしい経験であり、財産です」 「最後になりますが、昨年、中々進路が決まらなかった自分に手を差し伸べてくれ、プロサッカー選手になりたいという小さな頃からの夢を実現させてくれた、そして選手としても一人の人間としても成長させてくれたこのクラブには、感謝しかありません」 「ここで学んだ沢山のことや、多くの経験を今後の人生に生かし、いつか成長した姿をお見せできるよう、頑張ります!!2年間、本当にありがとうございました!!」 ◆関野元弥 「今年でいわきFCを離れることになりました。とても濃い2年間でした。J3昇格、JFL優勝そしてJ3優勝と自分にとって、いい経験になりました。この経験はファン、サポーターの方々が常に自分たちを応援してくれていたからです。こんなにもファン、サポーターの応援が自分たちの力になるとはプロになるまで気づきませんでした。ファン、サポーターの皆様はいわきFCの誇りです」 「これからも応援、サポートよろしくお願いします!そして、自分自身もこれからもっと頑張ります。2年間本当にありがとうございました!」 ◆伊藤稜馬 「今シーズン限りでいわきFCを離れることになりました。1年間という短い間でしたが、J3優勝、J2昇格など様々な経験をすることができました。いわきFCのファン・サポーターの皆さんに成長した姿を見せられるよう努力します!またどこかで会いましょう!」 ◆鈴木翔大 「今シーズン限りでいわきFCを退団することになりました。まずはじめに、3年前に(田村)雄三さんをはじめ自分のチャレンジを受け入れてくれ、Jリーガーにしてくれたこのクラブには本当に感謝しています」 「来季J2で戦ういわきFCの赤いユニフォームに袖を通せないことはとても残念ですが、これが自分の選んだプロという厳しい世界であり、挑戦できたからこそ得られた経験であると思っているので前を向いて進んでいきたいと思います」 「この先の人生、これまで以上に様々な選択の連続であると思いますが、どれが正解か不正解かなんて分かりません。自分の選んだ道を少しでも正解に近づけられるよう日々自分らしく挑戦し続けたいと思います。3年間ありがとうございました」 2022.11.19 15:55 Sat
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J3降格圏に沈むいわき、J2昇格の功労者である村主博正監督と契約解除…後任はGMの田村雄三氏

いわきFCは14日、村主博正監督(46)との契約解除を発表した。後任はゼネラルマネージャー(GM)の田村雄三氏(40)が務めることとなる、 村主監督はFC岐阜やFC町田ゼルビア、松本山雅FCでのコーチ職を経て、2022シーズンからいわきの指揮官に就任。就任初年度ながらチームを掌握すると、明治安田生命J3リーグ第17節以降は一度も首位を譲らぬまま、クラブ史上初のJ2昇格とJ3優勝を成し遂げた。 しかし、今季は初挑戦となったJ2の厚い壁にはね返され、ここまで20試合を消化して4勝4分け12敗の21位に低迷。11日に行われた第20節のモンテディオ山形戦を0-3で落とし連敗となったことで、クラブは監督交代を決断した。 志半ばでクラブを去ることになった村主監督は、クラブを通じてコメントしている。 「このたび、いわきFCの監督を退くことになりました。私の力不足により皆様の期待に結果で応えられず、本当に申し訳ありませんでした。パートナー企業の皆様、私財をはたいて応援してくださるファン、サポーターの皆様、最後の最後まで走り続けてくれた選手、それを支えてくれたスタッフに心より感謝申し上げます。私は去りますが、残りシーズンの選手とチームの発展を心より願っています」 後任の田村氏は、これまで湘南ベルマーレでテクニカル・ディレクター(TD)などを歴任した後、2016年にいわきの強化・スカウト本部長に就任。2017年からは5年間にわたって指揮官を務め、2021年にはチームを日本フットボールリーグ(JFL)優勝に導いた。 田村新監督も、クラブを通じて立て直しに向けた意気込みを述べている。 「このたび、監督に就任いたしました田村雄三です。村主監督の想いを引き継ぎ、いわきスポーツクラブに関わる全ての皆様に笑顔を届けられるよう、クラブ、スタッフ、選手と日々取り組んでいきます」 「震災をきっかけにできたチーム。いわき市、浜通りの皆様の生き様を体現し、浜を照らす光となれるよう精進いたします。応援してくださる皆様に『また次も観たい』と思ってもらえるよう、必ず強いチームに成長させます。ファン、サポーター、パートナー企業、ホームタウンの皆様からの後押しにいつも感謝しております。どうかこれからも応援をよろしくお願いいたします」 また、功労者である村主監督の退任について、代表取締役の大倉智氏もコメント。成績ではなく、主に試合内容を考慮しての決断だと監督交代の理由を説明している。 「勝てないからではない。成績でもない。『魂の息吹くフットボール』を取り戻し、外連味のないフットボールを取り戻すため、苦渋の決断をしました。スポーツを通じて社会価値(ひとづくり、まちづくり)を創造することがクラブのミッションであり、サッカーはその手段でしかないとずっと言ってきました。Jリーグ入りが目標だとは一度も言ったことがありません」 「だからこそ、我々は挑戦者であり、既成概念と戦い、スポーツの力を信じると言ってきました。だからこそ、我々のフットボールは地域の皆様の生き様と重なり合うと言ってきました。だからこそ、勝つ確率を上げるために、負け方が大事だと言ってきました。だからこそ、愚直に、勇気をもって、勝利を目指さないといけません」 「村主監督には感謝しかありません。サポートできなかった責任を感じています。あとを田村雄三に託します。引き続き、選手とチームの後押しをよろしくお願いいたします。RELENTLESS WALK TO THE DREAM」 2023.06.14 11:05 Wed
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2024シーズンのJ1クラブライセンスは49クラブに交付! いわき、藤枝、讃岐が新たに取得

Jリーグは26日、クラブライセンス交付について発表した。 Jリーグは、JFAから日本におけるクラブライセンス制度の制定および運用の委任を受けており、日本におけるライセンス交付機関(ライセンサー)としてJ1クラブライセンス制度を運営し、Jクラブに対してJ1クラブライセンスを交付している。 2024シーズンに向けたライセンスに関して、J1クラブライセンスは49クラブに交付されることが決定。新たに、いわきFC、藤枝MYFC、カマタマーレ讃岐3クラブが取得した。 なお、施設基準の例外適用申請クラブは、いわてグルージャ盛岡、ブラウブリッツ秋田、いわき、水戸ホーリーホック、ツエーゲン金沢、藤枝、鹿児島ユナイテッドFC、FC琉球の8クラブとなる。 なお、2024年シーズンからは金沢、サンフレッチェ広島、V・ファーレン長崎が新たなスタジアムでプレーすることとなる。 スタジアム基準に関しては、屋根のカバー率の不足が18クラブ。今シーズンのJ1では柏レイソルの三協フロンテアスタジアム、横浜FCのニッパツ三ツ沢球技場、湘南ベルマーレのレモンガススタジアム平塚が対象となっている。 また、トイレ数、屋根のカバー率の両方が不足しているのはブラウブリッツ秋田のソユースタジアムが該当している。 そのほか、クラブライセンスの判定結果とは関係ない部分では、財務に関しては柏、東京ヴェルディ、横浜FC、名古屋グランパス、セレッソ大阪、アビスパ福岡、サガン鳥栖に対して、Jリーグが予算進捗・編成について随時ヒアリングを行うという。 また、秋田、鹿児島、琉球の3クラブは過去に上位ライセンス取得のためにスタジアム基準で定める「改修時にすべての観客席への屋根設置」を免除していた。しかし、新スタジアム整備の構想に関して、秋田と鹿児島は「基本計画すら策定されていない状況」、琉球は基本計画はあるものの「具体的な進展がない」ため、クラブと自治体に状況確認。いずれのクラブも、新スタジアム整備への意向が表明されたためにクラブライセンスが交付された。なお、今後も状況確認をされることとなる。 【J1ライセンス交付クラブ】※新規 ◆明治安田生命J1リーグ 北海道コンサドーレ札幌 鹿島アントラーズ 浦和レッズ 柏レイソル FC東京 川崎フロンターレ 横浜F・マリノス 横浜FC 湘南ベルマーレ アルビレックス新潟 名古屋グランパス 京都サンガF.C. ガンバ大阪 セレッソ大阪 ヴィッセル神戸 サンフレッチェ広島 アビスパ福福岡 サガン鳥栖 ◆明治安田生命J2リーグ ベガルタ仙台 ブラウブリッツ秋田 モンテディオ山形 いわきFC 水戸ホーリーホック 栃木SC ザスパクサツ群馬 大宮アルディージャ ジェフユナイテッド千葉 東京ヴェルディ FC町田ゼルビア ヴァンフォーレ甲府 ツエーゲン金沢 清水エスパルス ジュビロ磐田 藤枝MYFC※ ファジアーノ岡山 レノファ山口FC 徳島ヴォルティス V・ファーレン長崎 ロアッソ熊本 大分トリニータ ◆明治安田生命J3リーグ いわてグルージャ盛岡 松本山雅FC カターレ富山 FC岐阜 カマタマーレ讃岐※ 愛媛FC ギラヴァンツ北九州 鹿児島ユナイテッドFc FC琉球 なお、以下の16スタジアムは屋根のカバー率が不足している。 • いわぎんスタジアム【岩手】 • NDソフトスタジアム山形【山形】 • いわきグリーンフィールド【いわき】 • 正田醤油スタジアム群馬【群馬】 • NACK5スタジアム大宮【大宮】 • 三協フロンテア柏スタジアム【柏】 • ニッパツ三ツ沢球技場【横浜FC】 • レモンガススタジアム平塚【湘南】 • JITリサイクルインクスタジアム【甲府】 • サンプロ アルウィン【松本】 • 富山県総合運動公園陸上競技場【富山】 • IAIスタジアム日本平【清水】 • ヤマハスタジアム(磐田)【磐田】 • シティライトスタジアム【岡山】 • Pikaraスタジアム【讃岐】 • ニンジニアスタジアム【愛媛】 • 白波スタジアム【鹿児島】 • タピック県総ひやごんスタジアム【琉球】 また、下記のスタジアムは、屋根のカバー率に加え、トイレの数も不足している。 •ソユースタジアム【秋田】 2023.09.26 18:05 Tue
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いわきが地元出身のMF黒宮渉と契約満了、大学在学中に加入し3年半プレー「このクラブには感謝しかありません」

いわきFCは27日、MF黒宮渉(24)との契約満了を発表した。 黒宮は地元いわき市出身で、鹿島アントラーズノルテJrユースから明秀学園日立高校、作新学院大学へと進学していた。 作新学院大学在学中の2020年8月にいわきへと入団。JFLを戦うチームでは1年半で25試合に出場し2得点、天皇杯で1試合に出場。2022年は明治安田生命J3リーグで1試合、今シーズンは明治安田生命J2リーグで3試合の出場に終わっていた。 黒宮はクラブを通じてコメントしている。 「今シーズン限りでいわきFCを退団することになりました。自分の地元であるいわき市にJリーグのチームができるなんて小さい頃は想像もできなかったです。そんないわきFCの一員として戦うことができてとても幸せでした」 「僕はここでいわきを去りますが、これからのいわきFCの活躍と、いわき市が東北一の都市になることを心から願っています。来シーズンからいわきFCの選手として戦うことができないのは非常に残念ですが、新しいステージで自分らしく頑張っていきたいと思います」 「最後になりますが、プロサッカー選手になるという夢を地元いわき市で叶えさせてもらい、JFLからJ3、J2へと2度の優勝と昇格を経験させてもらえて、このクラブには感謝しかありません」 「クラブスタッフの皆様、ファン、サポーターの皆様、3年半の間、本当にありがとうございました!」 2023.11.27 11:30 Mon

いわきFCの選手一覧

1 GK 早坂勇希
1999年05月22日(26歳) 184cm 81kg 16 0
21 GK 松本崚汰
2002年10月25日(23歳) 184cm 79kg 2 0
39 GK ジュ・ヒョンジン
2005年02月06日(20歳) 190cm 84kg 0 0
2 DF 石田侑資
2002年11月11日(23歳) 175cm 73kg 15 0
3 DF 遠藤凌
1998年07月06日(27歳) 183cm 76kg 10 1
4 DF 堂鼻起暉
1998年12月05日(26歳) 177cm 75kg 9 1
5 DF 白井陽貴
2000年10月05日(25歳) 182cm 77kg 0 0
17 DF 山田裕翔
2001年07月19日(24歳) 182cm 80kg 5 0
22 DF 生駒仁
1999年07月01日(26歳) 185cm 77kg 5 0
30 DF 木吹翔太
2006年08月19日(19歳) 200cm 87kg 8 0
32 DF 五十嵐聖己
2002年04月13日(23歳) 177cm 75kg 16 0
33 DF ヒョン・ウビン
2006年01月17日(19歳) 190cm 81kg 0 0
37 DF 山内琳太郎
2002年10月25日(23歳) 180cm 75kg 7 0
6 MF 坂岸寛大
2002年01月18日(23歳) 168cm 64kg 10 0
7 MF 石渡ネルソン
2005年05月10日(20歳) 185cm 71kg 13 3
8 MF 柴田壮介
2001年05月26日(24歳) 168cm 64kg 9 0
14 MF 山口大輝
1997年11月02日(28歳) 175cm 68kg 11 0
15 MF 加瀬直輝
2000年06月07日(25歳) 167cm 56kg 15 2
19 MF 大西悠介
2001年05月20日(24歳) 174cm 67kg 11 1
20 MF 加藤悠馬
2001年12月15日(23歳) 164cm 63kg 6 0
24 MF 山下優人
1996年05月24日(29歳) 174cm 73kg 16 2
25 MF 鵜木郁哉
2001年07月04日(24歳) 168cm 68kg 11 1
34 MF 久永瑠音
2004年03月04日(21歳) 175cm 72kg 4 0
10 FW 谷村海那
1998年03月05日(27歳) 181cm 79kg 16 4
11 FW ブワニカ啓太
2002年12月16日(22歳) 186cm 75kg 5 0
13 FW 村上陽斗
2002年07月17日(23歳) 174cm 67kg 10 0
16 FW 加藤大晟
2002年09月06日(23歳) 184cm 81kg 11 0
26 FW 坂元一渚璃
2004年11月22日(20歳) 184cm 68kg 1 0
38 FW 熊田直紀
2004年08月02日(21歳) 181cm 79kg 11 1
監督 田村雄三
1982年12月07日(42歳)

いわきFCの試合日程

明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 0 - 2 vs ジェフユナイテッド千葉
第2節 2025年2月23日 0 - 0 vs 大分トリニータ
第3節 2025年3月2日 1 - 1 vs 徳島ヴォルティス
第4節 2025年3月9日 1 - 1 vs サガン鳥栖
第5節 2025年3月15日 2 - 0 vs 藤枝MYFC
第6節 2025年3月23日 0 - 1 vs FC今治
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 3 - 3 vs RB大宮アルディージャ
明治安田J2リーグ
第7節 2025年3月30日 4 - 1 vs 水戸ホーリーホック
第8節 2025年4月5日 1 - 0 vs ヴァンフォーレ甲府
第9節 2025年4月12日 0 - 1 vs モンテディオ山形
第10節 2025年4月20日 1 - 2 vs カターレ富山
第11節 2025年4月25日 3 - 4 vs V・ファーレン長崎
第12節 2025年4月29日 2 - 1 vs RB大宮アルディージャ
第13節 2025年5月3日 1 - 1 vs ブラウブリッツ秋田
第14節 2025年5月6日 1 - 1 vs 愛媛FC
第15節 2025年5月11日 1 - 1 vs 北海道コンサドーレ札幌
第16節 2025年5月17日 2 - 0 vs ジュビロ磐田
第17節 2025年5月25日 13:00 vs ベガルタ仙台
第18節 2025年6月1日 14:00 vs ロアッソ熊本
第19節 2025年6月15日 14:00 vs レノファ山口FC
第20節 2025年6月21日 16:00 vs カターレ富山
第21節 2025年6月28日 19:00 vs サガン鳥栖
第22節 2025年7月5日 19:00 vs RB大宮アルディージャ
第23節 2025年7月12日 18:00 vs V・ファーレン長崎
第24節 2025年8月2日 19:00 vs ジェフユナイテッド千葉
第25節 2025年8月10日 18:00 vs ジュビロ磐田
第26節 2025年8月16日 19:00 vs モンテディオ山形
第27節 2025年8月23日 18:00 vs 大分トリニータ
第28節 2025年8月30日 19:00 vs FC今治
第29節 2025年9月13日 vs 北海道コンサドーレ札幌
第30節 2025年9月20日 vs 水戸ホーリーホック
第31節 2025年9月27日 vs ヴァンフォーレ甲府
第32節 2025年10月5日 vs ロアッソ熊本
第33節 2025年10月18日 vs 愛媛FC
第34節 2025年10月26日 vs 徳島ヴォルティス
第35節 2025年11月2日 vs 藤枝MYFC
第36節 2025年11月9日 vs ブラウブリッツ秋田
第37節 2025年11月23日 vs レノファ山口FC
第38節 2025年11月29日 vs ベガルタ仙台