40歳でCL最年長ゴールのペペや約4年ぶりに復帰のブラガFWブルマらポルトガル代表招集【ユーロ2024予選】

2023.11.10 22:50 Fri
40歳でCL最年長ゴールのペペ(左)、4年ぶり招集のブルマ
Getty Images
40歳でCL最年長ゴールのペペ(左)、4年ぶり招集のブルマ
ポルトガルサッカー連盟(FPF)は10日、ユーロ2024予選に向けたポルトガル代表メンバー26名を発表した。

ロベルト・マルティネス監督は、10月のメンバーを中心に招集。40歳でチャンピオンズリーグ(CL)の最年長ゴールを決めたDFぺぺ(ポルト)が復帰。マンチェスター・シティのMFマテウス・ヌネスも復帰した。
また、ブラガでプレーするFWブルマが約4年ぶりとなる復帰を果たしている。

その他、FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)、FWジョアン・フェリックス(バルセロナ)、MFベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ)ら主軸も順当に招集を受けている。

ユーロ2024予選でグループJに入っているポルトガルは8連勝ですでに出場権を獲得。16日にアウェイでリヒテンシュタイン代表(0pt/6位)、19日にホームでアイスランド代表(10pt/4位)と対戦する。
今回発表されたポルトガル代表メンバーは以下の通り。

◆ポルトガル代表メンバー26名
GK
ジオゴ・コスタ(ポルト)
ジョゼ・サ(ウォルバーハンプトン/イングランド)
ルイ・パトリシオ(ローマ/イタリア)

DF
ジオゴ・ダロト(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
ジョアン・カンセロ(バルセロナ/スペイン)
ネウソン・セメド(ウォルバーハンプトン/イングランド)
アントニオ・シウバ(ベンフィカ)
ゴンサロ・イナシオ(スポルティングCP)
ペペ(ポルト)
ルベン・ディアス(マンチェスター・シティ/イングランド)
トチ・ゴメス(ウォルバーハンプトン/イングランド)

MF
ジョアン・パリーニャ(フルアム/イングランド)
ジョアン・ネヴェス(ベンフィカ)
ルベン・ネヴェス(アル・ヒラル/サウジアラビア)
ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
マテウス・ヌネス(マンチェスター・シティ/イングランド)
オタビオ(アル・ナスル/サウジアラビア)
ヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン/フランス)

FW
ベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ/イングランド)
ブルマ(ブラガ)
ジオゴ・ジョタ(リバプール/イングランド)
ジョアン・フェリックス(バルセロナ/スペイン)
ラファエル・レオン(ミラン/イタリア)
リカルド・オルタ(ブラガ)
クリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル/サウジアラビア)
ゴンサロ・ラモス(パリ・サンジェルマン/フランス)

ロベルト・マルティネスの関連記事

KVメヘレンは25日、インテルのベルギー代表DFジーニョ・ファンフースデン(24)を1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。なお買取りオプションも付いている。 スタンダール・リエージュの下部組織から、インテルの下部組織へと加入したファンフースデン。2017年7月にファーストチームに昇格すると、半年後にはスタ 2024.07.25 22:15 Thu
ポルトガル代表がユーロ2024のベスト8で姿を消した。 5日の準々決勝でフランス代表と激突のポルトガル。延長戦でも動かず、PK戦の決着となるが、ジョアン・フェリックスの失敗が響き、4強入りを逃した。 UEFA公式サイトによると、ロベルト・マルティネス監督は「我々はうまくプレーし、多くのチャンスを作った。選手 2024.07.06 11:10 Sat
ポルトガル代表のロベルト・マルティネス監督が、ベスト8進出を喜んだ。『UEFA.com』が伝えた。 1日、ユーロ2024ラウンド16でポルトガルはスロベニアと対戦した。 優勝候補のポルトガルと、初のラウンド16進出のスロベニアの一戦。試合はこう着状態で進み続け、0-0で120分間を終えた。 延長戦では 2024.07.02 12:55 Tue
ポルトガル代表のロベルト・マルティネス監督が、ユーロ2024での初黒星を振り返った。『UEFA.com』が伝えている。 すでにグループ首位通過を決めているポルトガルは、26日に行われたユーロ2024グループE最終節でジョージア代表と対戦。大幅にメンバーを入れ替えて臨んだ一戦は、立ち上がりいきなりの失点を許すと、そ 2024.06.27 09:00 Thu
ユーロ2024グループE最終節、ジョージア代表vsポルトガル代表が26日に行われ、ジョージアが2-0で勝利した。 今大会の優勝候補に挙がるポルトガルはチェコ代表、トルコ代表を連破して順当に首位通過を確定。消化試合の形となった最終節では逆転での決勝トーナメント進出が懸かる最下位のジョージアと対戦した。ロベルト・マル 2024.06.27 05:59 Thu

ロベルト・マルティネスの人気記事ランキング

1

インテルのベルギー代表DFファンフースデンが母国のメヘレンに買取OP付きレンタル…インテルでプレーしたことはなし

KVメヘレンは25日、インテルのベルギー代表DFジーニョ・ファンフースデン(24)を1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。なお買取りオプションも付いている。 スタンダール・リエージュの下部組織から、インテルの下部組織へと加入したファンフースデン。2017年7月にファーストチームに昇格すると、半年後にはスタンダール・リエージュにレンタル移籍で加入する。 2019年7月には完全移籍となるが、2021年7月に再びインテルに復帰。その後はジェノア、AZ、スタンダール・リエージュと武者修行が続きインテルではプレーする機会がなかった。 これまでインテルのファーストチームでは1度もプレーしたことがないファンフースデン。一方で、ジュピラー・プロ・リーグでは70試合で2ゴールを記録。スタンダール・リエージュでは100試合に出場している。 ロベルト・マルティネス監督の下、ベルギー代表デビューも果たしているファンフースデン。メヘレンでどのような活躍をも見せるのか注目だ。 2024.07.25 22:15 Thu
2

変幻自在の“クラッチプレーヤー”、2大会ぶり優勝託される背番号10/ベルナルド・シウバ(ポルトガル代表)【ユーロ2024】

14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■ポルトガル代表</span> 出場回数:8大会連続9回目 最高成績:優勝(2016) ユーロ2020結果:ベスト16 予選結果:グループJ・1位 監督:ロベルト・マルティネス <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ) 1994年8月10日(29歳) 2大会ぶり優勝託される背番号10。前ベルギー代表指揮官招へい後は予選唯一の全勝突破を果たすなど、抜群の安定感でフランス、イングランドらと並んで有力な優勝候補に挙がるポルトガル。 各ポジションにワールドクラスのタレントを擁する中、絶対的なエースであるクリスティアーノ・ロナウド、司令塔ブルーノ・フェルナンデス、ディフェンスリーダーのルベン・ディアス、ペペらと共に中心を担うのが、マンチェスター・シティの前人未踏のプレミアリーグ4連覇に貢献した多才なレフティーだ。 代表チームでは右ウイングを主戦場にB・フェルナンデスと共にゲームメーク、チャンスメークの起点を担うが、前線のオプションとしてゴンサロ・ラモス、フェリックス、ジョタ、ネトら多士済々な人材を擁するチーム事情の中、インサイドハーフやセントラルMF、サイドハーフなどの異なる役割を担い、状況に応じたアクセントを加える働きが求められるところだ。 また、クラブ、代表の双方の戦いにおいてビッグマッチで決定的な仕事を果たす“クラッチプレーヤー”は、背番号7と共に決勝トーナメント以降の痺れる戦いでチームを勝利に導く活躍が期待される。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月18日(火) 《28:00》 【F】ポルトガル代表 vs チェコ代表 ▽6月22日(土) 《22:00》 【F】トルコ代表 vs ポルトガル代表 ▽6月26日(水) 《28:00》 【F】ジョージア代表 vs ポルトガル代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.ルイ・パトリシオ(ローマ/イタリア) 12.ジョゼ・サ(ウォルバーハンプトン/イングランド) 22.ジオゴ・コスタ(ポルト) DF 2.ネウソン・セメド(ウォルバーハンプトン/イングランド) 3.ペペ(ポルト) 4.ルベン・ディアス(マンチェスター・シティ/イングランド) 5.ジオゴ・ダロト(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) 13.ダニーロ・ペレイラ(パリ・サンジェルマン/フランス) 14.ゴンサロ・イナシオ(スポルティングCP) 19.ヌーノ・メンデス(パリ・サンジェルマン/フランス) 20.ジョアン・カンセロ(バルセロナ/スペイン) 24.アントニオ・シウバ(ベンフィカ) MF 6.ジョアン・パリーニャ(フルアム/イングランド) 8.ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) 15.ジョアン・ネヴェス(ベンフィカ) 16.マテウス・ヌネス(マンチェスター・シティ/イングランド) 18.ルベン・ネヴェス(アル・ヒラル/サウジアラビア) 23.ヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン/フランス) FW 7.クリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル/サウジアラビア) 9.ゴンサロ・ラモス(パリ・サンジェルマン/フランス) 10.ベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ/イングランド) 11.ジョアン・フェリックス(バルセロナ/スペイン) 17.ラファエル・レオン(ミラン/イタリア) 21.ジオゴ・ジョタ(リバプール/イングランド) 25.ペドロ・ネト(ウォルバーハンプトン/イングランド) 26.フランシスコ・コンセイソン(ポルト) 2024.06.18 19:30 Tue
3

ティエリ・アンリがセスク加入のセリエBコモの少数株主に

元フランス代表FWのティエリ・アンリ氏がセリエBに所属するコモ1907の少数株主となった。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 現役時代にアーセナルやバルセロナなどで活躍したアンリ氏は、現役引退後にモントリオール・インパクトとモナコの監督を歴任。現在は、ベルギー代表でロベルト・マルティネス監督のアシスタントを務める傍ら、イギリス『スカイ・スポーツ』やフランス『アマゾン・プライム』でコメンテーターを務めている。 そのアンリ氏は、先日にアーセナル時代の同僚である元スペイン代表MFセスク・ファブレガスが加入したことで話題を集めたコモの少数株主として、クラブ運営に関わることになった。 1907年に創設されたコモは、2019年にインドネシアの『Djarum Group』が買収。2021年2月からはチェルシーのレジェンドとして知られる元イングランド代表FWのデニス・ワイズ氏がCEOを務めている。 そして、アンリ氏は自身も少数の株式を保有する後輩セスクからのラブコールも影響したか、ユベントス時代以来となるカルチョとの関係を再開することになった。 アーセナルの元エースは公式会見の場で、以前からクラブ経営に関心があったことを明かしている。 「コモのようなプロジェクトに参加することを、長い間待っていた。野心的なクラブであり、最も重要なことは、クラブと地域社会の両方が繁栄する必要があるという、自分と同じ価値観を持つクラブであることだ」 「このチームと話をして、すでに行われているコミュニティの取り組みや、クラブが繁栄すればコミュニティも繁栄するという野心を聞かされたとき、これは私にとって完璧な機会だと思った」 2002–03シーズンはセリエAに所属していたものの、2005年に財政破綻でセリエDに降格したコモは、以降下部カテゴリーでの低迷が続く。 しかし、今夏の移籍市場ではセスクに加え、ウォルバーハンプトンからイタリア代表FWパトリック・クトローネと大物が加わっており、久々のセリエA復帰も期待されるところだ。 2022.08.30 06:30 Tue
4

「すでに2ゴール」「ピッチ外で勝利」ベルギーFWルカク、女性乗務員との記念撮影に照れ「恥ずかしがり屋」

ベルギー代表FWロメル・ルカク(インテル)がピッチ外でも人気者のようだ。 『433』は15日、ルカクと機内乗務員との記念撮影を公開。女性2人に挟まれたルカクはやや照れ気味の表情を浮かべている。 閲覧者からは「ルカクはピッチ外でのみ勝利」、「恥ずかしがり屋に見えます」、「客室乗務員が何を望んでいるのか知っています」、「すでに2ゴール」などのコメントのほか、「ストームジーでは?」と、イギリスのラッパーに似ているとの声も聞こえた。 ルカクは8月末に左ハムストリングを負傷。10月26日にチャンピオンズリーグ(CL)で実践復帰を果たしたものの、その後のリーグ戦で再び故障。カタール・ワールドカップ(W杯)へのメンバー入りも危ぶまれていた。 現在も調整中で、初戦のカナダ戦出場はおろか、グループステージに間に合うかも微妙だ。難を抱える選手の選出にベルギー『La Dernière Heure』は疑問を呈しつつも、前回大会の例を挙げて「結果は未来が教えてくれるだろう」と締め括っている。 ロシアW杯でも指揮を執ったロベルト・マルティネス監督は、当時コンディション不良の中でベテランのヴァンサン・コンパニ(現:バーンリー監督)をメンバー入りさせた。コンパニはグループステージの最終戦で途中出場すると、決勝トーナメントの日本代表戦から先発に復帰し、同国史上最高の3位フィニッシュに貢献していた。 <span class="paragraph-title">【写真】女性アテンダントに挟まれて照れ気味のルカク</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Ck-8ZKODOJJ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Ck-8ZKODOJJ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Ck-8ZKODOJJ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">433(@433)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.11.20 14:42 Sun
5

ミランFWレオン、ポルトガル代表での立ち位置を語る 「ポジションを得られなかったとしても悲しむことじゃない」

ミランのFWラファエル・レオンがポルトガル代表での立ち位置について語った。ポルトガル『レコルド』が伝えている。 2019年夏から在籍しているミランではすっかり攻撃の核として活躍し、今シーズンからは背番号「10」を着用しているレオン。ここまで通算21試合に出場しているポルトガル代表でもクラブと同様に確固たる地位を築くことが期待される。 ポルトガル代表の一員として10日の記者会見に臨んだレオンは「今は金曜日の試合に集中している」とユーロ予選のスロバキア代表戦に向け、コメント。代表でのスタメンの座についても言及し、ロベルト・マルティネス監督の選択を尊重すると述べた。 「いつも言っているように、僕はここにいられてとても幸せだし、監督の信頼も厚い。決めるのは監督だ。僕はいつも全力を尽くしている。僕らには質の高い選手がたくさんいるから、もしポジションを得られなかったとしても悲しむようなことじゃない。僕がここにいるのはチームを助けるためだ」 また、いつかポルトガル代表でキャプテンを務めたいかという質問を投げかけられたレオンは、その考えに好意的な見解を示した。 「当然、僕にとっても、僕のキャリアにとっても、僕の家族にとっても、とても重要な瞬間になるだろう。代表チームを統率することは誇りになるし、キャプテンの腕章を巻けばなおさらだ。どうなるかは誰にもわからないけど、僕にとっては大きな誇りになる」 2023.10.11 13:11 Wed

ポルトの人気記事ランキング

1

サンチョ獲得困難となったユベントス、ガレーノへの動きを本格化か

ユベントスが、ポルトのブラジル代表MFガレーノ(26)への関心を強めているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が報じている。 今夏の移籍市場でウイングポジションの補強を優先事項とするユベントスは、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWジェイドン・サンチョに強い関心を示していた。 しかし、エリク・テン・ハグ監督との話し合いによってマンチェスター残留が濃厚となっており、クラブは並行して獲得の動きを見せていたその他のターゲットへの切り替えを余儀なくされている。 そんななかでスポーツディレクターのクリスティアーノ・ジュントリ氏は、ドルトムントのドイツ代表FWカリム・アデイェミと共にガレーノへの動きを本格化させ始めている。 昨シーズンのポルトで公式戦48試合16ゴール12アシストの鮮烈な活躍を見せた右利きのウイングプレーヤーは、その活躍によって今年3月にはセレソンデビューも果たした。 2028年まで契約を残すポルトとの契約解除条項は6000万ユーロ(約102億8000万円)に設定されているが、財政面で問題を抱えるクラブは4000万ユーロ(約68億5000万円)程度の金額での売却も視野に入れているようだ。 2024.07.22 14:10 Mon
2

新ウイング見定めるユベントスに吉報! ポルトMFガレーノはトリノ行きを優先か

ポルトのブラジル代表MFガレーノ(26)がユベントス移籍に前向きのようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。 マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表MFジェイドン・サンチョ(24)の獲得を狙っていたものの、対立していたエリク・テン・ハグ監督との和解により、補強戦略の変化を迫られたユベントス。現在の新ウイング候補にはドルトムントのU-21ドイツ代表FWカリム・アデイェミ(22)とガレーノの名前が筆頭に挙がる。 スポーツ・ディレクター(SD)のクリスティアーノ・ジュントリ氏は、どちらがベストな取引になるか精査している状況。アデイェミの代理人と接触し、移籍への関心度合いを確認したとも報じられた。 一方、ガレーノに関しても進展が。プレミアリーグの複数クラブも関心を寄せるなか、現時点ではユベントスへの移籍を優先するよう代理人に依頼しているとのことだ。 また、ドルトムントはアデイェミをそう簡単に売却しない方針だが、ポルトはUEFAのファイナンシャル・フェアプレー(FFP)規則を遵守するため、8月末までに数人の選手売却が必要。ガレーノは候補の1人とみなされている。 6000万ユーロ(約100億5000万円)の契約解除条項が存在するものの、4000万ユーロ(約67億円)未満でも成立するのではないかというのがユベントス側の見通し。3000万〜3500万ユーロ(約50億3000万〜58億7000万円)+ボーナスでの決着を視野に入れている。 2022年1月にブラガからポルトに加入のガレーノ。両サイドこなせる右利きのウインガーで、2023-24シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)での活躍も含め、公式戦46試合で16ゴール12アシストを記録した。 なお、ユベントスはガレーノのチームメイトであるポルトガル代表MFフランシスコ・コンセイソン(21)やブラジル代表MFペペー(27)の情報もここ数週間で入手。特に、アデイェミとガレーノに次ぐのがコンセイソンで、こちらはレンタル移籍もあり得る模様だ。 2024.07.24 18:04 Wed
3

ユベントスがアデイェミ獲得に向けてドルトムントとの交渉へ…スーレの売却資金を活用か

ユベントスがドルトムントのU-21ドイツ代表FWカリム・アデイェミ(22)を狙っているようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。 チアゴ・モッタ新監督の望む陣容を揃えるべく、積極的に選手を入れ替えているユベントス。イタリア代表FWフェデリコ・キエーザ(26)にも移籍の可能性があるウイングは注目箇所の1つとなっている。 マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWジェイドン・サンチョ(24)への関心が報じられたが、こちらは対立していたエリク・テン・ハグ監督と歩み寄り、ユナイテッドで練習に復帰。ユベントスのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるクリスティアーノ・ジュントリ氏は、レンタル実現に忍耐が必要と考え、移籍市場閉幕が近づく8月中旬に狙いを定めているという。 そんななかでポールポジションに立ったのがアデイェミ。レスター・シティやローマ、ウェストハムから関心のU-23アルゼンチン代表FWマティアス・スーレ(21)を売却することで得られる資金を用いるという。 すでに選手からは承認をもらい、ドルトムントとの交渉へ。チェルシーも関心を示すが、ドルトムントは3000万〜4000万ユーロ(約51億7000万〜69億円)+ボーナス以下のオファーには耳を傾けない模様だ。 また、ポルトのブラジル代表MFガレーノ(26)やポルトガル代表FWフランシスコ・コンセイソン(21)も候補に。しかし、この2人は金額の問題から代替案と考えられている。 アデイェミはナイジェリアにルーツを持つ左利き快速アタッカーで、2022年夏にレッドブル・ザルツブルクからドルトムントへ移籍。初年度から主力の1人として活躍するも、2023-24シーズンは負傷もあり、ブンデスリーガで10試合の先発にとどまった。 なお、ユベントスはポーランド代表FWアルカディシュ・ミリク(30)も売却する可能性もあるが、モッタ監督はウイングを偽9番起用する準備を進めているとのこと。そのため、純粋なセンターフォワードの獲得には向かわず、セリエBに降格したサッスオーロのイタリア代表FWドメニコ・ベラルディ(29)もリストに残しているようだ。 2024.07.14 19:01 Sun
4

アーセナルがポルトMFペペに興味か

アーセナルが、ポルトのブラジル人MFペペ(25)に関心を持っているようだ。ポルトガル『A Bola』が伝えている。 昨夏に母国のグレミオから加入したペペ。右利きで左サイドハーフを主戦場としながらも、右ウイングから右サイドバックに至るまで多岐に渡るポジションで活躍している。 シーズン前半はなかなか出場時間が延びなかったものの、冬の移籍市場でFWルイス・ディアスがリバプールに移籍したことをきっかけにチャンス到来。リーグ戦の優勝争いが佳境を迎えているここ6試合では4アシストを記録しており、直近のベンフィカとのビッグマッチでも後半アディショナルタイムの決勝点をお膳立てしていた。 ヨーロッパでの評価を高めつつある25歳は2026年までポルトと契約を結んでいるが、4300万ポンド(約69億円)のリリース条項がある模様。アーセナルはFWニコラ・ペペの後釜と考えているようだ。 2022.05.11 17:33 Wed
5

充実のスカッド誇るインテル、タレミ&ジエリンスキも確保して…次はどこを補強?

インテルの補強戦略をイタリア『カルチョメルカート』が考察する。 2020-21シーズン以来3季ぶりのスクデットに限りなく近づいたインテル。チャンピオンズリーグ(CL)はベスト16でショッキングな敗退を喫するも、シモーネ・インザーギ監督の評判が下がるものではない。強固なチームがそこにある。 気が早いかもしれないが、来季に向けてはポルトのイラン代表FWメフディ・タレミ(31)、ナポリのポーランド代表MFピオトル・ジエリンスキ(29)を実質確保済み。ジュゼッペ・マロッタCEOが“伝家の宝刀”フリー獲得で釣り上げたとされる。 現時点でかなりの充実度を誇るスカッドに対し、(おそらく)最前線と中盤を拡充。では、ここからさらに競争力と刺激を加えるべきポジションとは、どこになるだろうか。 『カルチョメルカート』は「グズムンドソン・スタイル」というワードを創造し、攻撃に彩りをもたらすクラックの獲得を提唱する。 由来はジェノアのアイスランド代表FWアルベルト・グズムンドソン(26)。彼はジェノアで主に2トップの一角を任され、シャドーストライカー気味に自由に動き回るドリブラー。今季はセリエA28試合で11得点3アシストを記録する。 また、下部組織で育てた若手タレントを登用するのも面白いと指摘。インテルからモンツァへ貸し出し中のアルゼンチン代表MFヴァレンティン・カルボーニ(19)は、185cmのスラリとした攻撃的MFで、友好関係にあるモンツァでは途中出場メインながらも定期的にプレーする。先月28日にA代表デビューも飾った新進気鋭の若手だ。 昨夏ボローニャへ完全移籍で売却したU-21イタリア代表MFジョバンニ・ファビアン(21)は、今季がキャリア初のセリエAながらも20試合出場で5得点2アシスト。チームが中盤戦からグングン順位を上げるとともに先発起用も増え、直近7試合で3得点2アシスト…いま最も評価を高める1人だ。 こちらは“2025年夏”に1200万ユーロ(約19億7000万円)の買い戻しオプションが発生する契約となっているが、今夏での復帰はあるだろうか。 このように、グズムンドソン、カルボーニ、ファビアンと並べた『カルチョメルカート』。しかし同時に、インテルはグズムンドソンに確かな関心を寄せつつも、カルボーニは来季も再レンタルさせる方針であると紹介している。 AZの日本代表DF菅原由勢(23)への継続的なリストアップも報じられるインテル。今夏はどう動くだろうか。 2024.04.06 19:10 Sat

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly