ロベルト・マルティネス
Roberto MARTINEZ
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ポジション | 監督 |
国籍 |
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生年月日 | 1973年07月13日(52歳) |
利き足 | |
身長 | |
体重 |
ニュース | 人気記事 | 監督データ |
ロベルト・マルティネスのニュース一覧
ポルトガル代表のニュース一覧
ロベルト・マルティネスの人気記事ランキング
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ベルギー代表の新指揮官がルディ・ガルシア監督に決定! 昨季序盤はナポリを指揮
ベルギーサッカー協会(KBVB)は24日、フランス人指揮官ルディ・ガルシア氏(60)の就任を発表した。契約期間は2026年に開催される北中米ワールドカップ(W杯)までとなる。 KBVBは17日にドメニコ・テデスコ監督(39)の退任を発表。ユーロ2024でのラウンド16敗退や、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25での成績不振に加え、GKティボー・クルトワ(レアル・マドリー)との確執など問題が生じていた。 ロベルト・マルティネス監督体制下でアシスタントコーチを務めたティエリ・アンリ氏(47)やフレン・ロペテギ氏(58)も候補に挙がったなか、最有力と見られていたガルシア監督を新指揮官に任命。3月にはUNLのリーグA残留を懸けたウクライナ代表との入れ替えプレーオフ2試合を戦い、6月からはW杯欧州予選に臨む。 ガルシア氏はこれまでディジョンやリール、マルセイユ、リヨンといった母国クラブのほか、イタリアのローマやサウジアラビアのアル・ナスルで指揮。2023-24シーズンはナポリでセリエA再挑戦となったが、2023年11月に解任され、以降はフリーの状況が続いていた。 ベルギー代表を率いることが決まったガルシア監督は意気込みを語っている。 「何度も入念に話しあった結果、ワールドカップに向かうレッドデビルズを指揮する機会を得られて嬉しく思う。私はチームとKBVBから期待されていることについて明確なイメージを持っている」 「才能豊かなグループとともに働き、良い結果を出すことで、再び国全体がレッドデビルズを応援してくれることを願っている!」 2025.01.24 22:14 Fri2
ティエリ・アンリがセスク加入のセリエBコモの少数株主に
元フランス代表FWのティエリ・アンリ氏がセリエBに所属するコモ1907の少数株主となった。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 現役時代にアーセナルやバルセロナなどで活躍したアンリ氏は、現役引退後にモントリオール・インパクトとモナコの監督を歴任。現在は、ベルギー代表でロベルト・マルティネス監督のアシスタントを務める傍ら、イギリス『スカイ・スポーツ』やフランス『アマゾン・プライム』でコメンテーターを務めている。 そのアンリ氏は、先日にアーセナル時代の同僚である元スペイン代表MFセスク・ファブレガスが加入したことで話題を集めたコモの少数株主として、クラブ運営に関わることになった。 1907年に創設されたコモは、2019年にインドネシアの『Djarum Group』が買収。2021年2月からはチェルシーのレジェンドとして知られる元イングランド代表FWのデニス・ワイズ氏がCEOを務めている。 そして、アンリ氏は自身も少数の株式を保有する後輩セスクからのラブコールも影響したか、ユベントス時代以来となるカルチョとの関係を再開することになった。 アーセナルの元エースは公式会見の場で、以前からクラブ経営に関心があったことを明かしている。 「コモのようなプロジェクトに参加することを、長い間待っていた。野心的なクラブであり、最も重要なことは、クラブと地域社会の両方が繁栄する必要があるという、自分と同じ価値観を持つクラブであることだ」 「このチームと話をして、すでに行われているコミュニティの取り組みや、クラブが繁栄すればコミュニティも繁栄するという野心を聞かされたとき、これは私にとって完璧な機会だと思った」 2002–03シーズンはセリエAに所属していたものの、2005年に財政破綻でセリエDに降格したコモは、以降下部カテゴリーでの低迷が続く。 しかし、今夏の移籍市場ではセスクに加え、ウォルバーハンプトンからイタリア代表FWパトリック・クトローネと大物が加わっており、久々のセリエA復帰も期待されるところだ。 2022.08.30 06:30 Tue3
ポルトガル代表次期監督候補にロベルト・マルティネス氏が浮上! 引く手数多のスペイン人指揮官はどこへ
元ベルギー代表監督のロベルト・マルティネス(49)が、ポルトガル代表監督就任に向かっているようだ。イギリス『テレグラフ』のマイク・マクグラス記者が報じている。 モロッコ代表に敗れ、準々決勝敗退に終わったカタール・ワールドカップを最後にフェルナンド・サントス監督が退任したポルトガル代表。後任候補に様々な人物が挙がる中、ローマのジョゼ・モウリーニョ監督の招聘に熱心だと伝えられ、クラブとの二足の草鞋を許可する意向とも言われた。 しかし、それにはローマの要諾が必要になる上、過去に前例がほとんどない未知数な業務に。なかなか実現は難しいとのことで、他の候補との交渉も並行に進めてきた。 そんな中、新たに浮上してきたのがロベルト・マルティネス監督だ。同監督もまた、フェルナンド・サントス監督同様にカタールW杯をもってベルギー代表指揮官の座を辞任。長らくレッドデビルズをFIFAランク首位に君臨させたが、今大会ではグループステージ敗退という結果に。 それでも、スペイン人指揮官は引く手数多で、ポルトガルサッカー協会もそれなりのオファーが必要になると見られている。 2023.01.07 17:05 Sat4
ポルトガル代表で変更…オタビオ負傷離脱でマンチェスター・シティMFが追加招集【ユーロ2024】
ポルトガルサッカー連盟(FPF)は3日、ユーロ2024に臨むポルトガル代表メンバーの変更を発表した。 先月21日に発表された26名のメンバーに招集されていたMFオタビオだったが、所属するアル・ナスルの一員として臨んだキングスカップ決勝で負傷。その後、代表のメディカルスタッフによる検査を受けた結果、大会期間中の復帰が不可能だと判断された。 これを受け、ロベルト・マルティネス監督は代替選手としてマンチェスター・シティのMFマテウス・ヌネスを追加招集した。 ポルトガルは本大会でグループFに入り、チェコ代表(6/18)、トルコ代表(6/22)、ジョージア代表(6/26)と対戦する。 2024.06.04 14:15 Tue5
モウリーニョ監督がついに代表を指揮か? ポルトガル代表が招へい検討か
フェネルバフチェを指揮するジョゼ・モウリーニョ監督(62)が、母国ポルトガル代表を指揮する可能性があるようだ。『beIN SPORTS』が伝えた。 モウリーニョ監督はこれまでポルトやチェルシー、インテル、レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム、ローマと各国の強豪クラブを指揮。今シーズンからフェネルバフチェで指揮を執っている。 しかし、トルコサッカー界との折り合いは悪く、度重なる判定への不満と問題行動で、目をつけられている存在となっている。 そんな中、ついに代表チームを指揮する可能性が浮上。ポルトガル代表は、現在指揮を執るロベルト・マルティネス監督の手腕に疑問を持っており、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)に向けて大胆な変更を考えているとのこと。UEFAネーションズリーグの残りの試合での結果次第で、監督交代に踏み切る考えがあるという。 その候補に浮上しているのがモウリーニョ監督。ポルトガルサッカー連盟(PFA)は、契約解除金を支払ってまでモウリーニョ監督をフェネルバフチェから引き離そうと考えていると見られている。 これまではクラブレベルで大きな成功を収めてきたモウリーニョ監督。ポルトとインテルでチャンピオンズリーグ(CL)を制覇、チェルシー、インテル、レアル・マドリーではリーグ優勝を経験。ユナイテッドではヨーロッパリーグ(EL)、ローマではUEFAカンファレンスリーグ(ECL)と3つのヨーロッパの大会を制している唯一の指揮官でもある。 過去にはポルトガル代表の指揮への思いも口にしており、2007年にチェルシーの監督に就任した際には「ポルトガル代表を率いるのは夢だが、今のジョゼ・モウリーニョには無理だ」とコメント。2019年には「キャリアを終える前には実現したいが、まだ道のりは長いので、今すぐ実現することはできない。機会が訪れるかどうかは、その時になってからになるだろう」と語っていた。 今回チャンスが巡って来れば、自身の今置かれている状況も考えて、話を受けるかもしれない。 2025.04.25 19:55 Friロベルト・マルティネスの監督履歴
就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
2023年1月9日 |
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監督 |
2018年9月27日 | 2022年12月31日 |
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- |
2016年8月3日 | 2022年12月31日 |
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監督 |
2013年6月5日 | 2016年5月12日 |
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監督 |
2009年6月15日 | 2013年5月28日 |
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監督 |
2007年2月23日 | 2009年6月15日 |
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監督 |
ロベルト・マルティネスの今季成績
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勝
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分
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負
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UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1 | 6 | 4 | 2 | 0 | 0 | 0 |
UEFAネーションズリーグ ファイナルズ | 2 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 |
国際親善試合 | 4 | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 |
ユーロ2024 決勝トーナメント | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 |
ユーロ2024 グループF | 3 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 |
カタール・ワールドカップ グループF | 6 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 |
合計 | 23 | 11 | 6 | 6 | 0 | 0 |
ロベルト・マルティネスの出場試合
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1 |
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第1節 | 2024-09-05 |
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クロアチア代表 | ||||
H
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第2節 | 2024-09-08 |
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vs |
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スコットランド代表 | ||||
H
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第3節 | 2024-10-12 |
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vs |
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ポーランド代表 | ||||
A
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第4節 | 2024-10-15 |
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vs |
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スコットランド代表 | ||||
A
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第5節 | 2024-11-15 |
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vs |
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ポーランド代表 | ||||
H
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第6節 | 2024-11-18 |
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vs |
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クロアチア代表 | ||||
A
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UEFAネーションズリーグ ファイナルズ |
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準々決勝1stレグ | 2025-03-20 |
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vs |
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デンマーク代表 | ||||
A
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準々決勝2ndレグ | 2025-03-23 |
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vs |
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デンマーク代表 | ||||
H
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国際親善試合 |
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2024-03-26 |
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vs |
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スロベニア代表 | |||||
A
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2024-06-04 |
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vs |
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フィンランド | |||||
H
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2024-06-08 |
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vs |
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クロアチア代表 | |||||
H
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2024-06-11 |
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vs |
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アイルランド代表 | |||||
H
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ユーロ2024 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2024-07-01 |
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vs |
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スロベニア | ||||
H
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準々決勝 | 2024-07-05 |
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vs |
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フランス | ||||
H
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ユーロ2024 グループF |
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第1節 | 2024-06-18 |
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vs |
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チェコ | ||||
H
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第2節 | 2024-06-22 |
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vs |
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トルコ | ||||
A
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最終節 | 2024-06-26 |
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vs |
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ジョージア | ||||
A
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カタール・ワールドカップ グループF |
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第1節 | 2022-11-23 |
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vs |
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カナダ | ||||
H
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第2節 | 2022-11-27 |
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vs |
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モロッコ | ||||
H
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第3節 | 2022-12-01 |
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vs |
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クロアチア | ||||
A
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第1節 | 2022-11-23 |
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カナダ | ||||
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第2節 | 2022-11-27 |
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vs |
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モロッコ | ||||
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第3節 | 2022-12-01 |
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vs |
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クロアチア | ||||
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