ポルト
FC Porto| 国名 |
ポルトガル
|
| ホームタウン | ポルト |
| スタジアム | エスタディオ・ド・ドラゴン |
今季の成績
| UEFAヨーロッパリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 17 |
|
フェレンツヴァーロシュ | 12 | 4 | 0 | 4 | 15 | 15 | 0 | 8 |
| 18 |
|
ポルト | 11 | 3 | 2 | 3 | 13 | 11 | 2 | 8 |
| 19 |
|
AZ | 11 | 3 | 2 | 3 | 13 | 13 | 0 | 8 |
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1
ビラス=ボアス新会長が誕生! ポルトでは32歳で監督、46歳で会長に「とても誇りに思っている」
ポルトは7日、かつて指揮を執ったこともあるアンドレ・ビラス=ボアス(46)が新会長に就任したことを発表した。任期は4年間となる。 ビラス=ボアス氏は、名将でありかつてポルトで指揮を執っていたサー・ボビー・ロブソン監督にみそめられクラブスタッフとして働くことに。スカウティングや統計部門で働くと、ロブソン監督のアシスタントだったジョゼ・モウリーニョ氏からも気に入られた。 17歳で欧州サッカー連盟(UEFA)のC級ライセンスを取得。2000年には21歳でイギリス領ヴァージン諸島代表の監督に就任しキャリアをスタートした。 2001年1月にはモウリーニョ氏のコーチングスタッフとしてポルトに帰還。その後、チェルシー、インテルとモウリーニョ氏のアシスタントコーチを務めた。 2009年にはアカデミカ・コインブラで監督就任。2010年にはポルトで監督に就任すると、チェルシー、トッテナム、ゼニト、上海上港(現:上海海港)、マルセイユで指揮を執っていた。 2021年を最後に現場を離れると、サッカーからも離れてラリーに参加するなどしたが、ポルトの会長選に出馬。4月28日に行われた会長選挙で過去42年間会長職にある現職のホルへ・ヌーノ・ピント・ダ・コスタ会長を破って、新会長に選出。7日に正式に会長に就任することが発表された。 ビラス=ボアス会長は、会長就任に際し、コメントしている。 「この同じ部屋で、私は魔法のような年に、32歳でポルトの監督となり、そして今、ポルトの第32代会長に就任した。とても誇りに思っている」 「現在および過去の役員会のメンバー、全ての監督、キャプテン、選手、スタッフ、パートナー、そしてここにいる我々を愛するポルトの全てのメンバー、ファン・サポーターの皆さんにご挨拶したいと思う」 「同じ感情と考えを持ち、我々と共にある精神を持った人々。そして、クラブを今日のような文化的成長と都市の基礎的な機関にすることに貢献し、努力によってクラブの威厳を高めてきた全ての人々に挨拶をしたい。地域、そして国、人々の価値観と理想の旗手となる」 若くしてポルトに関わり、指揮官、そして会長とクラブへの想いを強く持つ会長。今シーズンはライバルであるスポルティングCPに優勝を明け渡したが、今後の復権に期待がかかる。 2024.05.07 22:47 Tue2
現場を離れて3年弱…アンドレ・ビラス=ボアス氏が古巣ポルトの会長選挙に出馬へ
アンドレ・ビラス=ボアス氏(46)がポルトの会長選挙への立候補を表明した。 プロアマ問わずサッカー選手歴がほとんどないにも関わらず、故サー・ボビー・ロブソン氏、ジョゼ・モウリーニョ氏という稀代の名将に師事して指導者キャリアを積み上げたビラス=ボアス氏。2010年ごろに30代前半の青年指揮官として名を上げたが、今も46歳と非常に若い。 キャリアの出発地点となったポルトを指揮官としてリーグ制覇、UEFAカップ(現EL)制覇に導き、その後はチェルシー、トッテナム、ゼニトなどでも指揮。ただ、2021年2月にマルセイユを解任されて以降は現場復帰していない。 ポルトガル『Diario de Noticias』によると、ビラス=ボアス氏は先日行われたポルト関連の式典で自らを「ポルトの会長候補」と前置きして熱意を披露。今年4月に行われる会長選挙への立候補を表明した。 現在のポルトは、ホルへ・ヌーノ・ピント・ダ・コスタ氏が1982年から40年以上、16期にわたって会長に君臨。全世界で最も長くプロサッカークラブの会長を務めている長老で、サポーター出身ということもあって幅広い尊敬を集めているが、その年齢は86歳。現時点で17期目への出馬を決断していない。 また、ビラス=ボアス氏が立候補した今回の会長選挙に向けては、前回立候補で落選した地元出身の実業家ヌーノ・ロボ氏も再び名乗りを上げている。 2024.01.23 19:55 Tue3
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.42“青年監督の4冠ポルト”攻撃力抜群の3トップ/ポルト[2010-11]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.42</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2010-2011シーズン/ポルト 〜青年監督の4冠ポルト〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2010-11porto.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:アンドレ・ビラス=ボアス(33) 獲得タイトル:プリメイラ・リーガ、EL、スーペル・タッサ、タッサ・デ・ポルトガル 攻撃力9:★★★★★★★★★☆ 守備力7:★★★★★★★☆☆☆ タレント7:★★★★★★★★☆☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層7:★★★★★★★★☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">無敗優勝&EL制覇</div> ポルトガル屈指の強豪・ポルトが、2010年夏に監督として招いたのがビラス=ボアス。33歳の青年指揮官は、ファルカオやフッキといった有能なアタッカーと共に、2010-11シーズンに素晴らしい成績を残した。 まずは国内リーグ。開幕6連勝を飾ったポルトは、安定した強さで勝ち点を積み重ねて首位を独走する。結局、27勝3分という成績で2位のベンフィカに勝ち点21差を付け、無敗優勝を成し遂げた。 圧巻の強さで国内リーグを制したポルトは、ヨーロッパリーグの決勝に進出。ブラガとのポルトガル勢対決となった決勝は、ファルカオの決勝ゴールで勝利し、開幕前のスーペル・タッサ(スーパーカップ)を含めてシーズン3つ目のタイトルを獲得した。 さらに、タッサ・デ・ポルトガル(国内カップ戦)も制してシーズン4冠を達成したポルトは、当然のことながらシーズン後に強国のビッグクラブから主力選手の引き抜きに遭う。ビラス=ボアス監督がチェルシー、エースのファルカオがアトレティコ・マドリー、グアリンがインテルに去った。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">破壊力が魅力</div> モウリーニョ監督の下で下積みを積んだビラス=ボアス監督は、[4-3-3]のシステムを用いて完成度の高いチームを形成した。守備は、最終ラインを押し上げてコンパクトな陣形を保つ戦術を採用。攻撃は、各選手が適切な距離感でパスを回しながら、サイドアタックを仕掛けた。 守護神のエウトンは、凡ミスを犯すこともあったが、ファインセーブでチームを幾度も救った。最終ラインは、ロランドやマイコンを中心に堅守を披露。左サイドバックのA・ペレイラが果敢な攻撃参加を見せ、右サイドバックのサプナルやフシーレはバランスを取った。 中盤はフィルター役のフェルナンド、パサーのモウチーニョ、攻守に働くグアリンがトライアングルを形成。特にグアリンは、強靭なフィジカルを生かしたボール奪取と強烈なシュートで抜群の存在感を示した。 最前線は、右のフッキが精度の高いクロスやカットインからのシュートで局面を打開するプレーを披露。左のヴァレラやC・ロドリゲスはチャンスメークが主な役割だった。また、21歳の俊英であるハメス・ロドリゲスも高精度の左足で得点に絡んだ。そして、エースとして君臨したファルカオは、類稀なる得点感覚を披露し、出場した公式戦42試合で38ゴールを挙げる活躍を見せた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">FWフッキ(24)</span> 2000年代後半にJリーグで猛威を振るったレフティーモンスターは、ヨーロッパの舞台でもその能力を遺憾なく発揮した。特に20010-11シーズンは、リーグ戦で月間MVPを6度獲得。最終的に23得点13アシストを記録し、得点王とアシスト王、MVPのタイトルを総ナメにした。チームの3冠獲得に多大な貢献をし、ポルトガルで大きな飛躍を遂げる年となった。 2019.04.24 12:00 Wed4
ポルトの18歳怪物が新契約にサイン! 契約解除条項は114億円に設定
ポルトは8日、U-21ポルトガル代表MFロドリゴ・モラ(18)との契約を2030年6月30日まで延長したことを発表した。この新契約によって契約解除条項は7000万ユーロ(約114億6000万円)に設定されている。 ポルトの下部組織出身でブラガやモレイレンセなど国内の複数クラブでプレーしたホセ・マヌエル氏を父親に持つモラ。 その父と同じポルトのアカデミーからキャリアをスタートした168㎝の攻撃的MFは、ポルトガル屈指の名門、ポルトガル代表の世代別チームで常に注目を集めてきた。 プロ契約前にポルトBでリーグ史上最年少(15歳8カ月10日)のシニアデビューを飾ると、2023年11月には当時のセグンダ・リーガ(ポルトガル2部)の最年少ゴール記録(16歳6カ月6日)を樹立し、今シーズンはファーストチームに定着。 昨年10月のAvs戦ではクラブ歴代3位となる17歳5カ月23日でのゴールも記録。今季ここまではプリメイラ・リーガで21試合8ゴール4アシストと見事な数字を残している。 傑出した攻撃センス、テクニック、クイックネスに加え、ここに来て決定力まで身に着けた18歳の怪物にはすでに国外のビッグクラブも関心を示しており、クラブは今後の売却も見据えて条件面を改善した新契約を締結するに至った。 2025.05.09 07:00 Fri5
「相変わらずだな」40歳の悪童ペペが相手を流血させ退場…退場宣告後には皮肉を込めた拍手「マドリーの頃から変わってない」
ポルトのポルトガル代表DFペペが健在だ。 レアル・マドリーでの活躍が印象的なペペ。2019年1月に古巣のポルトへと復帰すると、年齢を感じさせないプレーで主将として活躍。今シーズンも公式戦14試合に出場し、11月のアントワープ戦ではチャンピオンズリーグ(CL)最年長弾となる40歳254日にしてのゴールも決めている。 そのペペは、18日に行われたプリメイラ・リーガ第14節のスポルティングCP戦に先発出場。日本代表MF守田英正も先発した首位チームとのアウェイゲームに臨んだ。 だが、試合は11分にペペを強引に突破したヴィクトル・ギョケレシュのゴールでスポルティングが先制。前半終盤のスポルティングの追加点と思われた場面はVARで取り消されたものの、スポルティングペースで前半を折り返す。 そして後半の48分に事件が。スポルティングのハンドで得たFKをペペがセットすると、リスタートを邪魔しようとしたマテウス・レイスを思い切り払いのける。 マテウス・レイスは出血し、この行為に対してペペにイエローカードが提示。ペペは前半にイエローカードを1枚貰っており、退場となった。 退場が宣告された際には、皮肉のような拍手を送っていたペペ。これには、ファンも「ぺぺも変わってないなー笑」、「ぺぺ何も成長してなくて安心した」、「ぺぺ相変わらずだな。マドリーの頃から変わってない笑」と反応。41歳手前にしても色々な意味で健在のペペに注目が集まっている。 なお、試合は数的優位を得たスポルティングが60分に追加点。2-0で勝利を収め、リーグ首位の座をキープしている。 <span class="paragraph-title">【動画】40歳ペペが相手を流血させて退場</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="y35dKvGbDNY";var video_start = 184;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.12.20 12:05 Wedポルトの選手一覧
| 14 | GK |
|
クラウディオ・ラモス | |||||||
|
1991年11月16日(34歳) | 183cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 51 | GK |
|
ジオゴ・フェルナンデス | |||||||
|
2005年02月17日(20歳) | 185cm | ||||||||
| 91 | GK |
|
ゴンサロ・リベイロ | |||||||
|
2006年01月15日(19歳) | 187cm | ||||||||
| 94 | GK |
|
サムエウ・ポルトゥガル | |||||||
|
1994年03月29日(31歳) | 188cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 99 | GK |
|
ジオゴ・コスタ | |||||||
|
1999年09月19日(26歳) | 192cm |
|
10 |
|
0 | ||||
| 3 | DF |
|
チアゴ・ジャロ | |||||||
|
2000年04月09日(25歳) | 190cm |
|
7 |
|
1 | ||||
| 4 | DF |
|
オタヴィオ | |||||||
|
2002年04月21日(23歳) | 187cm |
|
5 |
|
0 | ||||
| 5 | DF |
|
イバン・マルカノ | |||||||
|
1987年06月23日(38歳) | 189cm | 77kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 12 | DF |
|
ザイドゥ・サヌシ | |||||||
|
1997年06月13日(28歳) | 182cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 23 | DF |
|
ジョアン・マリオ | |||||||
|
2000年01月03日(25歳) | 176cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 24 | DF |
|
ネウエン・ペレス | |||||||
|
2000年07月24日(25歳) | 186cm |
|
9 |
|
0 | ||||
| 52 | DF |
|
マルティム・フェルナンデス | |||||||
|
2006年01月18日(19歳) | 181cm |
|
5 |
|
0 | ||||
| 73 | DF |
|
ガブリエウ・ブラス | |||||||
|
2004年03月25日(21歳) | 186cm | ||||||||
| 74 | DF |
|
フランシスコ・モウラ | |||||||
|
1999年08月16日(26歳) | 181cm |
|
9 |
|
1 | ||||
| 84 | DF |
|
マルティム・クーニャ | |||||||
|
2007年02月28日(18歳) | 182cm | ||||||||
| 97 | DF |
|
ゼ・ペドロ | |||||||
|
1997年06月06日(28歳) | 187cm |
|
4 |
|
0 | ||||
| 6 | MF |
|
ステフファン・エウスタキオ | |||||||
|
1996年12月21日(29歳) | 178cm |
|
8 |
|
1 | ||||
| 8 | MF |
|
マルコ・グルイッチ | |||||||
|
1996年04月13日(29歳) | 190cm | 82kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 10 | MF |
|
ファビオ・ヴィエイラ | |||||||
|
2000年05月30日(25歳) | 170cm |
|
9 |
|
1 | ||||
| 15 | MF |
|
ヴァスコ・ソウザ | |||||||
|
2003年04月03日(22歳) | 162cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 20 | MF |
|
アンドレ・フランコ | |||||||
|
1998年04月12日(27歳) | 177cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 22 | MF |
|
アラン・バレラ | |||||||
|
2001年07月04日(24歳) | 177cm |
|
9 |
|
0 | ||||
| 25 | MF |
|
トマス・ペレス | |||||||
|
2005年08月26日(20歳) | 182cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 68 | MF |
|
アンドレ・オリヴェイラ | |||||||
|
2005年10月01日(20歳) | 186cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 86 | MF |
|
ロドリゴ・モラ | |||||||
|
2007年05月05日(18歳) | 168cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 92 | MF |
|
ジョアン・テイシェイラ | |||||||
|
2006年04月09日(19歳) | 186cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 7 | FW |
|
ウィリアム・ゴメス | |||||||
|
2006年03月15日(19歳) | 171cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 9 | FW |
|
サム・アゲオワ | |||||||
|
2004年05月05日(21歳) | 193cm |
|
9 |
|
6 | ||||
| 11 | FW |
|
ペペー | |||||||
|
1997年02月24日(28歳) | 175cm |
|
10 |
|
1 | ||||
| 19 | FW |
|
ダニー・ナマソ | |||||||
|
2000年08月28日(25歳) | 182cm |
|
8 |
|
1 | ||||
| 27 | FW |
|
デニス・ギュル | |||||||
|
2004年07月02日(21歳) | 190cm |
|
6 |
|
1 | ||||
| 49 | FW |
|
ゴンサロ・ソウザ | |||||||
|
2006年06月30日(19歳) | 186cm | ||||||||
| 70 | FW |
|
ゴンサロ・ボルジェス | |||||||
|
2001年03月29日(24歳) | 184cm |
|
7 |
|
0 | ||||
| 監督 |
|
マルティン・アンセルミ | ||||||||
|
1985年07月11日(40歳) | |||||||||
ポルトの試合日程
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月25日 | A |
|
3 | - | 2 | vs |
|
ボデ/グリムト |
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | H |
|
3 | - | 3 | vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド |
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ホッフェンハイム |
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ラツィオ |
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
アンデルレヒト |
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ミッティラン |
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
オリンピアコス |
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
マッカビ・テルアビブ |
| プレーオフ1stレグ | 2025年2月13日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ローマ |
| プレーオフ2ndレグ | 2025年2月20日 | A |
|
3 | - | 2 | vs |
|
ローマ |

ポルトガル