ジオゴ・ジョタ Diogo JOTA
ポジション | FW |
国籍 | ポルトガル |
生年月日 | 1996年12月04日(27歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 178cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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EL敗退を払拭する仕切り直しの白星…苦手な地での快勝にクロップ監督「これまでで最高のパフォーマンス」
リバプールのユルゲン・クロップ監督がチームの出来を称賛している。クラブ公式サイトが伝えた。 アタランタと争ったヨーロッパリーグ(EL)準々決勝では2ndレグこそ1-0で勝利したものの、1stレグの0-3の敗北が響き、ベスト8敗退となってしまったリバプール。その間に行われたプレミアリーグ第33節クリスタル・パレス戦も敗戦と、苦しい状況が続いた。 残す戦いがリーグ戦一本となった中、立て直しを期して21日に臨んだのは第34節のフルアム戦。イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドの直接FK弾で先制すると、前半のうちに追いつかれながらも、オランダ代表MFライアン・グラフェンベルフとポルトガル代表FWジオゴ・ジョタのゴールで後半に突き放し、アウェイで3-1の勝利を飾った。 これで一足先に今節勝利を挙げていた首位アーセナルと勝ち点を並べたリバプール。試合を振り返ったクロップ監督は、アウェイのフルアム戦においては過去最高の出来だったと胸を張っている。 「前半の多くの部分も良かったが、後半は完璧なパフォーマンスだった。試合の入りは良かった」 「うまく説明することはできないが、我々にとってフルアムはタフな場所だ。以前ここで勝ったかどうかすら思い出せない。正直に言うと、ここではいつも少し苦戦している」 「もし我々が勝つとしたら、納得のいく試合というよりラッキーな試合になると思っていたが、おそらくそれは間違っていた。私の観点からすれば、アウェイのフルアム戦ではこれまでで最高のパフォーマンスだった」 また、勝利しながらもベスト4進出は逃したEL準々決勝2ndレグのアタランタ戦にも言及。この勝ちを無駄にすることなくリーグ戦に繋げられたと考えている。 「直近の試合は勝った。誰もそれを実感していなかったが、我々はアタランタに勝ったんだ。助けにはならなかったがそれでも勝利だ。そして、今日は次のステップに進める可能性があると思ったし、我々はそこにトライし、選手たちはそれを実行した。とても良い結果だった」 アーセナル、マンチェスター・シティとのプレミアリーグ優勝争いについてもコメント。2019-20シーズンの優勝に触れつつ、運を味方にするような戦いを最後まで続けたいと述べた。 「我々は一度、リーグを“圧倒“するような優勝を経験した。あれは最高だった。スタジアムにサポーターがいなかったので少し様子は違った。だからもう少し違うことがしたかったんだ」 「他の全てのタイトルレースでは最終的に負けてしまったが、非常にエキサイティングなレースを続けていた。同じようにエキサイティングなレースを続けることができれば、最終的には運が我々を味方してくれるかもしれない」 「それはわからないが、何とかしてできるだけ多くの試合に勝ち、できるだけ多くの勝ち点を獲得するよう努力しなければならない。我々全員にとって過酷なシーズンだ。誰もが瞬間的な運を必要としているし、3チームそれぞれがその運を必要としている。興味深いレースになるだろうし、そこに加わることができて嬉しい。この戦いを楽しんでいるよ」 2024.04.22 14:23 Mon「後半は本格的に力を発揮」遠藤航はアンカーでフル出場果たし勝利に貢献、現地ではまずまずの評価「試合が進むにつれて良くなっていった」
リバプールの日本代表MF遠藤航がまずまずの評価を受けている。 21日、プレミアリーグ第34節でリバプールはアウェイでフルアムと対戦。遠藤はアンカーとしてフル出場を果たした。 試合は32分にトレント・アレクサンダー=アーノルドのゴールでリバプールが先制するも、前半アディショナルタイムに追いつかれて1-1で後半を迎える。 それでも53分にライアン・グラフェンベルフが勝ち越しゴール。72分にはジオゴ・ジョタもゴールを奪い、1-3で勝利。リーグ戦3試合ぶりの勝利を収め、首位のアーセナルに食らいついている。 ケガやコンディションの問題でフル出場が久しぶりだった遠藤。前半こそパフォーマスが上がらなかったが、後半は盛り返し、いつもと違うハーヴェイ・エリオット、グラフェンベルフとの中盤をしっかりと締めていた。 その遠藤に対して、イギリス『リバプール・エコー』は8点(10点満点)と高評価をつけた。 「序盤はボール保持のタイミングで時折問題があった。しかし、常にリバプールを攻撃的に持っていこうとし、後半は本格的に力を出して、好成績を収めるカギとなった」 「ボールを奪い、すぐにボールを動かしていた」 リバプール専門メディアの『This is Anfield』は6点(10点満点)とまずまずの評価となった。 「今シーズンの時折よかった遠藤に少し追いついたように感じた」 「何度かボールを奪われるミスを犯したが、全体的にはきちんとしていた。ただ、疲れ果てているように見えた」 「試合が進むにつれて良くなっていった」 イギリス『ロンドン・イブニング・スタンダード』は6点(10点満点)をつけ、「いつもより大人しかったが、それでもボールを取り戻そうと熱心に取り組んでいた」と評価。イギリス『90min』は「忙しくしていたが、ここ数カ月で見せたほどの効果はなかった」とし、6点(10点満点)の評価を与えた。 <span class="paragraph-title">【動画】フル出場で勝利貢献! 遠藤航、フルアム戦プレー集</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="WCB6mKCQi1M";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.22 11:45 Monタイトルレース続けるリバプールに大きな追い風、アリソン、TAA、ジョタら負傷者が続々復帰
タイトル争いを続けるリバプールでは、多くの負傷者が復帰したようだ。クラブ公式サイトが伝えている。 今シーズン、プレミアリーグで31試合を消化して首位アーセナルと勝ち点で並ぶ2位のリバプール。3位マンチェスター・シティも含めたタイトルレースはし烈を極めており、1ポイントも落とせない状況が続いている。 加えて、リバプールはヨーロッパリーグ(EL)でも勝ち進んでおり、11日はEL準々決勝1stレグでアタランタと対戦する予定に。過密日程の中で、ユルゲン・クロップ監督は難しいやり繰りを迫られている。 そんな中で、リバプールは9日に負傷離脱していたGKアリソン・ベッカー、DFトレント・アレクサンダー=アーノルド、MFステファン・バイチェティッチ、FWジオゴ・ジョタがトレーニングに復帰したと発表。早ければ、アタランタ戦で実戦復帰となる可能性もあるようだ。 バイチェティッチを除く3選手は、いずれも今年2月に負傷。アリソンは筋肉損傷、アレクサンダー=アーノルドはLCL(ヒザ外側側副じん帯損傷)、ジョタはMCL(ヒザ内側側副じん帯損傷)を痛めており、それぞれ長期離脱となっていた。また、バイチェティッチは2023年3月に内転筋を痛めると、一度は復帰したものの負傷が再発。クラブは慎重な姿勢を見せており、ここまで欠場が続いていた。 クロップ監督の今シーズン限りでの退任が決定しているリバプールにとって、ラストスパートをかけたいタイミングでの負傷者復帰は、これ以上ない後押しになるだろう。 2024.04.10 16:10 WedELで躍動のサラーは「間違いなく準備ができている」、クロップ監督がユナイテッド戦前にチーム状況語る
リバプールのユルゲン・クロップ監督が負傷者の状態を明かした。クラブ公式サイトが伝えた。 プレミアリーグ首位攻防戦となった10日の第28節マンチェスター・シティ戦を1-1のドローで終え、ミッドウィークにはヨーロッパリーグ(EL)準々決勝進出を決めたリバプール。続く17日には、FAカップ準々決勝のマンチェスター・ユナイテッド戦に臨む。 クロップ監督は代表ウィーク前最後の踏ん張りどころとなる大一番を前に、負傷者の状態に言及。ELのスパルタ・プラハ戦でフル出場し、1ゴール3アシストと全快の気配を見せるエジプト代表FWモハメド・サラーについては「間違いなく準備が出来ている」と述べた。 しかし、直近公式戦2試合を欠場しているフランス代表DFイブラヒマ・コナテはユナイテッド戦に間に合うか微妙な模様。様子を見ながら決断を下すという。 「イボウ(コナテ)は今日練習していないから、明日練習できるかどうか確かめなければならない。だが、(出場できるかどうかは)タイトで厳しい戦いになるだろうし、おそらく負けるだろう。まだわからないが」 一方、U-19イングランド代表MFボビー・クラークはスパルタ・プラハ戦に続いて出場可能な見込み。欠場が続いていたオランダ代表MFライアン・グラフェンベルフもプレーできると語った。 「ボビーは不快感を抱えていたが、だいぶ良くなった。打撃を受けた箇所が少し腫れていて、結構深刻なケガかもしれないと(我々は)感じていたが、それほどではなかった。彼は大丈夫だ」 「ライアンは今日もトレーニングを行った。彼も準備が出来ている。他の何人かはインターナショナル・ブレーク明けに復帰する予定だ」 代表ウィーク明けのプレミアリーグ第30節ブライトン&ホーヴ・アルビオン戦に向けては、U-21イングランド代表MFカーティス・ジョーンズ、ポルトガル代表FWジオゴ・ジョタ、イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドの復帰が期待できるようだ。 「カーティスに加え、ジオゴとトレントの2人は、次の1週間のために過ごすだろう。チャンスがあると思う」 2024.03.16 12:46 Satケガ人多数のリバプール、サラーら3選手はEFL杯ファイナル出場が微妙…「最後の最後に決断を下す」
リバプールのアシスタントコーチを務めるペピン・リンダース氏がケガ人の状態を明かした。クラブ公式サイトが伝えた。 21日のプレミアリーグ第26節ルートン・タウン戦で4-1の逆転勝利を収めたリバプール。リーグ戦3連勝とし、25日に行われるチェルシーとのEFLカップ(カラバオカップ)決勝に弾みをつけた。 決戦に先立って会見に出席したリンダース氏は、ルートン戦を欠場したエジプト代表FWモハメド・サラー、ウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェス、さらには1月からハムストリングに問題を抱えているハンガリー代表MFドミニク・ソボスライについてコメント。チェルシー戦での復帰の可能性について語った。 「またクレイジーなスケジュールを過ごしている。3日ごとにプレーしている。我々としては1分1秒、1日1日を大切に使い、選手たちの状態を見極めることが重要だ。これはモー(サラー)、ドム(ソボスライ)、ダルウィンについてだ」 「あと2回のトレーニングがある。そこで彼らの状態を見て、最後の最後に決断を下すことになる」 また、ブラジル代表GKアリソン・ベッカー、イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルド、ポルトガル代表FWジオゴ・ジョタ、U-21イングランド代表MFカーティス・ジョーンズは欠場が確定。ほとんどの選手が3月下旬の代表ウィーク後の復帰になると述べた。 「他の選手たちはもっと時間がかかる。アリ(アリソン)は筋肉損傷、トレントはLCL(ヒザ外側側副じん帯損傷)、ジョタはMCL(ヒザ内側側副じん帯損傷)、カーティスは足首の捻挫。彼らはもっと長く離脱するだろう」 「カーティスはおそらく最初に復帰する選手になる。インターナショナルブレイク前後だ。他の選手は全員インターナショナルブレイク後に復帰するはずだ」 2024.02.23 22:15 Friブレントフォード戦でヒザを痛めたジョタ、数カ月の離脱へ
リバプールのポルトガル代表FWジオゴ・ジョタが数カ月の離脱となるようだ。リバプールを率いるユルゲン・クロップ監督が明かしている。 ジョタは17日に行われたプレミアリーグ第25節ブレントフォード戦に先発するも、相手選手との接触プレーにより左ヒザを痛めて44分に負傷交代していた。 ルートン・タウン戦の前日会見に臨んだクロップ監督は「ジオゴが復帰するのには数カ月かかるだろう。再検査をしないと詳しい離脱期間はわからないが…」と長期離脱を示唆した。 ジョタは今季、プレミアリーグで9ゴールをマーク。前線の3ポジションを器用にこなす貴重なアタッカーの役割を担っていたが、痛い離脱となった。 2024.02.21 00:40 Wed負傷者続出のリバプール…ジョタ、C・ジョーンズはEFLカップ決勝欠場が確実に
今週末にEFLカップ(カラバオカップ)決勝を控えるリバプールだが、多くの負傷者が発生しているようだ。 リバプールは17日に行われたプレミアリーグ第25節でブレントフォードと対戦。試合自体は4-1の快勝を飾り首位キープに成功した一方、相手選手との接触で足首を痛めたMFカーティス・ジョーンズ、接触プレーで左ヒザを負傷したFWジオゴ・ジョタがいずれも途中交代でピッチを後にしていた。 イギリス『タイムズ』のポール・ジョイス記者によると、カーティス・ジョーンズ、ジョタはいずれもこの試合の負傷によってしばらくチームから離脱することに。25日に控えるカラバオカップ決勝は欠場する見通しとなったようだ。 リバプールはこの2選手のほか、GKアリソン・ベッカーとMFチアゴ・アルカンタラがハムストリング、DFトレント・アレクサンダー=アーノルドがヒザの負傷によりカラバオカップ決勝の欠場が確実に。また、ハムストリングの負傷で離脱中のMFドミニク・ソボスライ、ブレントフォード戦で筋肉の違和感から途中交代となったFWダルウィン・ヌニェスについても間に合うかは不透明となっている。 今シーズン限りでの退任を発表したユルゲン・クロップ監督の下、ここまでプレミアリーグでも国内外のカップ戦でも好成績を残すリバプール。負傷者が続出する苦しい状況の中で、改めてチームの総合力が試されることになりそうだ。 2024.02.20 10:10 Tueケガ人相次ぐもプレミア連勝 クロップ「ブレントフォードでは断トツで最高の試合」
リバプールがプレミアリーグ連勝で首位の座を守った。 リバプールは17日の第25節でブレントフォードのホームに乗り込み、4-1と快勝。復帰のモハメド・サラーも1得点1アシストと活躍した。 だが、カーティス・ジョーンズ、ジオゴ・ジョタ、ダルウィン・ヌニェスが相次いで負傷交代。今後にダメージの残る一戦となってしまった。 イギリス『スカイ・スポーツ』によると、ユルゲン・クロップ監督も「どれほど悪いかわからない」と心配げだが、結果に満足感を示した。 「ケガ人が出たことで、パフォーマンスレベルが下がるかもしれなかったが、逆だった。極めて素晴らしい戦いをしたし、ブレントフォードでは断トツで最高の試合だったよ」 また、エースのサラーにも「数週間ぶりの試合だった。ハットトリックもやれただろうが、彼のゴールは本当に素晴らしかったね」と話した。 25日にもチェルシーとのカラバオカップ決勝があるとあって、ケガ人の多さが悩ましいところだが、前向きに現状でのやりくりを意識した。 「試合はこれからも数知れずだ。各ポジションに(選手が)もうちょっといると助かるのだが、大丈夫だ。それが現状だし、変わることもない」 2024.02.18 09:00 Sun好調リバプールに新たに3人の負傷者…ブレントフォード戦前半にジョタらが負傷
好調を維持するリバプールに新たな負傷者が出てしまった。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。 リバプールは17日、敵地で行われたプレミアリーグ第25節でブレントフォードと対戦し、4-1の快勝を収めた。 途中出場で戦列復帰を果たしたFWモハメド・サラーの1ゴール1アシストの活躍などによってリーグ連勝を飾ったチームは首位キープに成功したが、同試合では新たに3人の負傷者が出てしまった。 ブレントフォード戦の前半には相手選手との接触で足首を痛めたMFカーティス・ジョーンズ、接触プレーの際に左ヒザに乗られる形となったFWジオゴ・ジョタがいずれも負傷交代。さらに、先制点を挙げながらもハーフタイムで交代となったFWダルウィン・ヌニェスも負傷交代だったことが明らかになった。 同試合後、公式会見に出席したユルゲン・クルップ監督は3選手の状態について説明。「どれだけのコストがかかるか見極める必要があるが、それはまだ分からない」と明言を避けながらも、担架でピッチを後にしたジョタ、松葉杖を使用してスタジアムを去ったカーティス・ジョーンズの状態を危惧している。 「プレーヤーを失い複雑な感情だが、それがどれだけ深刻なのか分からない。彼らにとってはあまり良くないようだ」 「カーティスは脛の下部、つまり足首の上を打撲した。それが何を意味するかはこれから分かるだろう。それは彼が感じたことだが、100%確信があったわけではない。カーティスがプレーできないということは、それが間違いないことを物語っている。彼はどんな犠牲を払ってでもプレーし続けたかったからだ」 「ジオゴはおそらく最悪の状態だろう。私は戻って見なかったが、写真の見た目も良くなかったと聞いており、それを確認する必要がある」 一方、ヌニェスに関しては負傷箇所について詳しく言及しなかったものの、予防的な意味合いでの交代だったとあくまで軽微な問題であることを強調している。 「ダルウィンはちょっと問題があると訴えていて、それで我々は彼を下げた。だが、すぐにブレーキをかけるには十分だったし、それが我々のやり方だった。結果的に彼を下げてコディ(・ガクポ)を投入したが、それが非常にうまくいった」 なお、リバプールではジョエル・マティプ、ステファン・バイチェティッチといった長期離脱組に加え、ここ最近ではトレント・アレクサンダー=アーノルド、アリソン・ベッカー、チアゴ・アルカンタラ、ドミニク・ソボスライが離脱している。 2024.02.18 07:30 Sun移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2020年9月19日 | ウォルバーハンプトン | リバプール | 完全移籍 |
2018年7月1日 | アトレティコ | ウォルバーハンプトン | 完全移籍 |
2018年6月30日 | ウォルバーハンプトン | アトレティコ | レンタル移籍終了 |
2017年7月25日 | アトレティコ | ウォルバーハンプトン | レンタル移籍 |
2017年6月30日 | ポルト | アトレティコ | レンタル移籍終了 |
2016年8月26日 | アトレティコ | ポルト | レンタル移籍 |
2016年7月6日 | パソス・フェレイラ | アトレティコ | 完全移籍 |
2015年1月10日 | Paços F. U19 | パソス・フェレイラ | 完全移籍 |
2013年7月1日 | Gondomar U19 | Paços F. U19 | 完全移籍 |
2012年7月1日 | Gondomar Sub-17 | Gondomar U19 | 完全移籍 |
2011年7月1日 | Gondomar Sub-15 | Gondomar Sub-17 | 完全移籍 |
2009年7月1日 | Gondomar Sub-15 | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 21 | 1160’ | 10 | 3 | 1 |
UEFAヨーロッパリーグ グループE | 3 | 189’ | 3 | 0 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント | 1 | 14’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 25 | 1363’ | 13 | 3 | 1 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月13日 | vs | チェルシー | 66′ | 0 | 32′ | |||
A 1 - 1 |
第2節 | 2023年8月19日 | vs | ボーンマス | 76′ | 1 | ||||
H 3 - 1 |
第3節 | 2023年8月27日 | vs | ニューカッスル | 32′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第4節 | 2023年9月3日 | vs | アストン・ビラ | 25′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | ウォルバーハンプトン | 56′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第6節 | 2023年9月24日 | vs | ウェストハム | 10′ | 1 | ||||
H 3 - 1 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | トッテナム | 24′ | 0 |
68′ 69′ |
69′ | ||
A 2 - 1 |
第8節 | 2023年10月8日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | エバートン | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 58′ | 1 | ||||
H 3 - 0 |
第11節 | 2023年11月5日 | vs | ルートン・タウン | 66′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | ブレントフォード | 90′ | 1 | ||||
H 3 - 0 |
第13節 | 2023年11月25日 | vs | マンチェスター・シティ | 55′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第14節 | 2023年12月3日 | vs | フルアム | メンバー外 | ||
H 4 - 3 |
第15節 | 2023年12月6日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第16節 | 2023年12月9日 | vs | クリスタル・パレス | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第17節 | 2023年12月17日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | メンバー外 | ||
H 0 - 0 |
第18節 | 2023年12月23日 | vs | アーセナル | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第19節 | 2023年12月26日 | vs | バーンリー | 6′ | 1 | ||||
A 0 - 2 |
第20節 | 2024年1月1日 | vs | ニューカッスル | 26′ | 0 | ||||
H 4 - 2 |
第21節 | 2024年1月21日 | vs | ボーンマス | 90′ | 2 | ||||
A 0 - 4 |
第22節 | 2024年1月31日 | vs | チェルシー | 68′ | 1 | ||||
H 4 - 1 |
第23節 | 2024年2月4日 | vs | アーセナル | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | バーンリー | 90′ | 1 | ||||
H 3 - 1 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | ブレントフォード | 44′ | 0 | ||||
A 1 - 4 |
第26節 | 2024年2月21日 | vs | ルートン・タウン | メンバー外 | ||
H 4 - 1 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第28節 | 2024年3月10日 | vs | マンチェスター・シティ | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第30節 | 2024年3月31日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第31節 | 2024年4月4日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第32節 | 2024年4月7日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第33節 | 2024年4月14日 | vs | クリスタル・パレス | 24′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第34節 | 2024年4月21日 | vs | フルアム | 74′ | 1 | ||||
A 1 - 3 |
第29節 | 2024年4月24日 | vs | エバートン | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第35節 | 2024年4月27日 | vs | ウェストハム | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
UEFAヨーロッパリーグ グループE |
第1節 | 2023年9月21日 | vs | LASK | ベンチ入り | ||
A 1 - 3 |
第2節 | 2023年10月5日 | vs | ユニオン・サン=ジロワーズ | 90′ | 1 | ||||
H 2 - 0 |
第3節 | 2023年10月26日 | vs | トゥールーズ | 90′ | 1 | ||||
H 5 - 1 |
第4節 | 2023年11月9日 | vs | トゥールーズ | 9′ | 1 | ||||
A 3 - 2 |
第5節 | 2023年11月30日 | vs | LASK | メンバー外 | ||
H 4 - 0 |
第6節 | 2023年12月14日 | vs | ユニオン・サン=ジロワーズ | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024年3月7日 | vs | スパルタ・プラハ | メンバー外 | ||
A 1 - 5 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月14日 | vs | スパルタ・プラハ | メンバー外 | ||
H 6 - 1 |
準々決勝1stレグ | 2024年4月11日 | vs | アタランタ | 14′ | 0 | ||||
H 0 - 3 |
準々決勝2ndレグ | 2024年4月18日 | vs | アタランタ | 23′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |