ジオゴ・コスタ
Diogo COSTAポジション | GK |
国籍 | ポルトガル |
生年月日 | 1999年09月19日(25歳) |
利き足 | |
身長 | 192cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
ジオゴ・コスタのニュース一覧
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C・ロナウド2発含む5発でポルトガルがポーランドに圧勝、首位確定で準々決勝進出【UNL】
UEFAネーションズリーグ(UNL)リーグA・グループ1第5節、ポルトガル代表vsポーランド代表が15日に行われ、5-1でポルトガルが圧勝した。 引き分け以上で準々決勝進出が決まる首位ポルトガル(勝ち点10)は、C・ロナウド、ブルーノ・フェルナンデス、ベルナルド・シウバらが先発となった。 一方、準々決勝進出には勝利が必要な3位ポーランド(勝ち点4)は、レヴァンドフスキが不在の中、ジエリンスキやピョンテクがスタメンとなった。 立ち上がりからボールを握ったポルトガルだったが、12分にポーランドに好機。ベレシンスキがオンターゲットのヘディングシュートを放った。 さらに20分、ザレフスキのカットインシュートでGKジオゴ・コスタを強襲したポーランドが流れを引き寄せると、38分にはピョンテクが際どいボレーシュートで牽制。 なかなか好機を作れずにいたポルトガルはハーフタイム間際の追加タイム1分、C・ロナウドに絶好機もレオンのヘッドでの折り返しに飛び込んだシュートはわずかに枠を捉えきれず、前半をゴールレスで終えた。 迎えた後半、ヴィティーニャを投入したポルトガルが圧力を強めると、59分に均衡を破る。ロングカウンターの流れからレオンが長い距離を持ち上がって前方左へパス。メンデスのリターンクロスをレオンがダイビングヘッドで押し込んだ。 さらに70分、ボックス右に抜け出したダロトのシュートがキヴィオルの手に当たってポルトガルがPKを獲得。これをC・ロナウドが決めてリードを広げた。 77分にはFKからC・ロナウドに絶好機もこの場面ではシュートを枠に飛ばせず。それでも80分、ブルーノ・フェルナンデスがミドルシュートを叩き込んでダメ押し。 その後、ペドロ・ネトも続いたポルトガルは87分にC・ロナウドがアクロバティックなバイシクルシュートでこの試合2点目を決め、終わってみれば5発圧勝。首位通過での準々決勝進出を決めている。 ポルトガル 5-1 ポーランド 【ポルトガル】 ラファエル・レオン(後14) クリスティアーノ・ロナウド(後27)【PK】 ブルーノ・フェルナンデス(後35) ペドロ・ネト(後38) クリスティアーノ・ロナウド(後42) 【ポーランド】 ドミニク・マルチュク(後44) 2024.11.16 06:46 Sat2
C・ロナウドやフェリックス、B・フェルナンデスら順当選出のポルトガル代表26名が発表【UEFAネーションズリーグ】
ポルトガルサッカー連盟(FPF)は8日、UEFAネーションズリーグ2024-25に臨むポルトガル代表メンバー26名を発表した。 ロベルト・マルティネス監督が率いるチームは4試合を終えて3勝1分けで首位に立っている。 今回のメンバーには、DFヌーノ・タヴァレス(ラツィオ)、DFチアゴ・ジャロ(ポルト)が復帰。その他、FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)やMFヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン)、FWジョアン・フェリックス(チェルシー)、MFブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド)、MFベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ)などは順当に選出された。 UNLでリーグA・グループ1に属するポルトガルは、15日にホームででポーランド代表戦、18日にアウェイでクロアチア代表戦を行う。 今回発表されたポルトガル代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆ポルトガル代表メンバー26名</h3> GK ジオゴ・コスタ(ポルト) ルイ・シウバ(レアル・ベティス/スペイン) ジョゼ・サ(ウォルバーハンプトン/イングランド) DF トマス・アラウホ(ベンフィカ) アントニオ・シウバ(ベンフィカ) チアゴ・ジャロ(ポルト) ジョアン・カンセロ(アル・ヒラル/サウジアラビア) ヌーノ・メンデス(パリ・サンジェルマン/フランス) ネウソン・セメド(ウォルバーハンプトン/イングランド) ジオゴ・ダロト(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) レナト・ヴェイガ(チェルシー/イングランド) MF ペドロ・ゴンサウヴェス(スポルティングCP) オタビオ(アル・ナスル/サウジアラビア) ジョアン・ネヴェス(パリ・サンジェルマン/フランス) ヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン/フランス) ジョアン・パリーニャ(バイエルン/ドイツ) ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) マテウス・ヌネス(マンチェスター・シティ/イングランド) ベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ/イングランド) FW クリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル/サウジアラビア) ペドロ・ネト(チェルシー/イングランド) ラファエル・レオン(ミラン/イタリア) フランシスコ・コンセイソン(ユベントス/イタリア) フランシスコ・トリンコン(スポルティングCP) ジョアン・フェリックス(チェルシー/イングランド) 2024.11.08 22:10 Fri3
シティMFヌネス&スポルティングMFゴンサウヴェスがケガでポルトガル代表不参加に、マジョルカMFコスタを代替招集【UEFAネーションズリーグ】
ポルトガルサッカー連盟(FPF)は11日、UEFAネーションズリーグ2024-25に臨むポルトガル代表メンバーの変更を発表した。 8日に発表された26名のメンバーのうち、MFマテウス・ヌネス(マンチェスター・シティ)とペドロ・ゴンサウヴェス(スポルティングCP)がクラブでの負傷により不参加に。代わりにMFサムエル・コスタ(マジョルカ)が追加招集された。 25名で11月の2試合を戦うことになったポルトガルは、15日にホームでポーランド代表と、18日にアウェイでクロアチア代表と対戦。現在はリーグA・グループ1で勝ち点「10」を積み上げ、首位に立っている。 今回のポルトガル代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆ポルトガル代表メンバー25名</h3> GK ジオゴ・コスタ(ポルト) ルイ・シウバ(レアル・ベティス/スペイン) ジョゼ・サ(ウォルバーハンプトン/イングランド) DF トマス・アラウホ(ベンフィカ) アントニオ・シウバ(ベンフィカ) チアゴ・ジャロ(ポルト) ジョアン・カンセロ(アル・ヒラル/サウジアラビア) ヌーノ・メンデス(パリ・サンジェルマン/フランス) ネウソン・セメド(ウォルバーハンプトン/イングランド) ジオゴ・ダロト(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) レナト・ヴェイガ(チェルシー/イングランド) ヌーノ・タヴァレス(ラツィオ/イタリア) MF オタビオ(アル・ナスル/サウジアラビア) ジョアン・ネヴェス(パリ・サンジェルマン/フランス) ヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン/フランス) ジョアン・パリーニャ(バイエルン/ドイツ) ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ/イングランド) サムエル・コスタ(マジョルカ/スペイン)☆追加招集 FW クリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル/サウジアラビア) ペドロ・ネト(チェルシー/イングランド) ラファエル・レオン(ミラン/イタリア) フランシスコ・コンセイソン(ユベントス/イタリア) フランシスコ・トリンコン(スポルティングCP) ジョアン・フェリックス(チェルシー/イングランド) 2024.11.11 22:06 Mon4
新生ポルトが初タイトル! 守田英正スタメンのスポルティング撃破で最多24度目の戴冠【スーペルタッサ】
スーペルタッサ・カンディド・デ・オリベイラのスポルティングCPvsポルトが3日に行われ、120分の激闘を3-4で制したポルトが2シーズンぶり最多24度目の優勝を果たした。 昨シーズンのプリメイラ・リーガ王者のスポルティングはリーグ新シーズン開幕に向けた今季最初の公式戦でMF守田英正、イナシオ、ヒュルマンド、ギョケレシュといった主力を起用した。 一方、セルジオ・コンセイソン前監督の下でタッサ・デ・ポルトガルを制したポルトは、ヴィトール・ブルーノ新監督の下で初の公式戦に臨んだ。こちらは守護神ジオゴ・コスタにバレラ、ガレーノ、ニコ・ゴンサレスらをスタメンで起用した。 ポルトガルのスーパーカップは前後半で主役が大きく入れ替わるスペクタクルな打ち合いとなった。 前半に主導権を握ったのはリーグ王者のスポルティング。開始6分に左CKのショートコーナーからゴンサウヴェスの正確な左クロスをイナシオが打点の高いヘディングシュートで合せ、早々に先制点を奪った。 さらに、9分にはギョケレシュの馬力十分の左サイドでドリブル突破からの正確な折り返しをゴール前のゴンサウヴェスがワンタッチで合わせて2点目。続く24分には再びボックス左で起点を作ったギョケレシュからの完璧なクロスを、ファーでフリーのクエンダが左足ボレーで合わせて3点目を奪い切った。 その後、ポルトが相手DFのクリアミスを狙ってボックス内に侵入したガレーノのゴールで1点を返したが、スポルティングの2点リードで試合を折り返した。 だが、新指揮官の下で立て直したポルトは後半戦の主役に。立ち上がりから攻勢を仕掛けると、ボルジェスが右サイド深くで上げたクロスをゴール前のニコが右足ダイレクトで流し込み、点差を縮める。さらに、直後の66分には右のポケットを取ったエウスタキオからの折り返しをガレーノが押し込み、3点差を追いついた。 これで勢いは完全にポルトに傾いたものの、スポルティングの粘りによって90分での決着は付かず。そのまま延長戦に突入した。 だが、この延長戦でも主導権を握ったポルトは延長前半の101分、イバン・ハイメがボックス手前で放ったシュートがDFにディフレクトして絶妙なミドルループの形でゴールへ向かうと、GKの頭上を越えたボールがゴールネットを揺らし、ついに逆転に成功した。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、スポルティングとの壮絶な打ち合いを劇的過ぎる大逆転で勝利した新生ポルトがヴィトール・ブルーノ体制で初のタイトルを獲得した。 スポルティングCP 3-4 ポルト 【スポルティング】 ゴンサロ・イナシオ(前6) ペドロ・ゴンサウヴェス(前9) ジオヴァニ・クエンダ(前24) 【ポルト】 ガレーノ(前28、後21) ニコ・ゴンサレス(後19) イバン・ハイメ(延前11) 2024.08.04 14:56 Sun5
緊急補強のシュチェスニーとは今季限りか、バルセロナが新GK獲得へ
バルセロナはゴールキーパーの補強優先度を上げているようだ。スペイン『Relevo』が報じた。 ドイツ代表GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンの長期離脱により、引退していた元ポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニーと急きょ契約を交わしたバルセロナ。ハンジ・フリック監督はスペイン人GKイニャキ・ペーニャを優先しているが、シュチェスニーも有事に備えベンチに控えている。 そんなベテランGKとは今シーズン限りの契約を交わしたバルセロナだが、来シーズンはともにしない方針とのこと。また、契約が2026年6月までのペーニャも将来は不透明だという。 さらに、右ヒザに重傷を負ったテア・シュテーゲンがどこまでコンディションを戻せるかも懸念材料。スポーツ・ディレクター(SD)のデコ氏はここ数週間、GK補強に向け動いているようだ。 これまで補強優先度の高かった守備的ミッドフィルダーには、U-21スペイン代表MFマルク・カサドとU-17スペイン代表MFマルク・ベルナルが台頭。ベルナルに関しては長期離脱中だが、このポジションの補強は除外したという。 GK補強の本命はポルトのポルトガル代表GKジオゴ・コスタ(25)。クラブとの契約を2027年6月まで残し、契約解除金は7500万ユーロ(約124億2000万円)に設定されているようだが、ポルトの芳しくない財政状況やSDを務める元バルセロナGKアンドニ・スビサレッタ氏の存在から、大幅な値下げも可能と踏んでいるようだ。 2024.10.31 19:15 Thuジオゴ・コスタの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2019年7月1日 | FCポルトB | ポルト | 完全移籍 |
2016年7月1日 | FCポルトU19 | FCポルトB | 完全移籍 |
2015年7月1日 | FCポルトU17 | FCポルトU19 | 完全移籍 |
2014年7月1日 | FCポルトU15 | FCポルトU17 | 完全移籍 |
2012年7月1日 | FCポルトU15 | 完全移籍 |
ジオゴ・コスタの今季成績
UEFAヨーロッパリーグ | 4 | 360’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 4 | 360’ | 0 | 0 | 0 |
ジオゴ・コスタの出場試合
UEFAヨーロッパリーグ |
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月25日 | vs | ボデ/グリムト | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 3 |
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | vs | ホッフェンハイム | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 | vs | ラツィオ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |