ジョアン・パリーニャ Joao PALHINHA

ポジション MF
国籍 ポルトガル
生年月日 1995年07月09日(28歳)
利き足
身長 190cm
体重 77kg
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大量5得点のポルトガル代表、指揮官は就任後11連勝も課題指摘「2失点は好ましくない」

ポルトガル代表のロベルト・マルティネス監督が勝利を振り返った。ポルトガル『A Bola』が伝えた。 2023年1月からマルティネス体制となり、昨年行われたユーロ2024予選を10戦全勝で突破したポルトガル。本大会が夏に迫る中、21日のテストマッチでスウェーデン代表をホームに迎えた。 ポルトガルはこぼれ球に反応したFWラファエル・レオンが右足でシュートを突き刺して先制に成功すると、MFマテウス・ヌネス、MFブルーノ・フェルナンデスが加点し、3点リードでハーフタイムに突入。後半は2失点を喫したが、FWブルマ、FWゴンサロ・ラモスのゴールで計5得点を記録し、ヨン・ダール・トマソン監督体制初陣のスウェーデンを下した。 これにより、ポルトガル代表指揮官就任から無傷の11連勝としたマルティネス監督。しかし、後半の2失点により手放しでは喜べなかったようだ。 「我々はゴールを守り抜きたいと思っているが、今日はそれができなかった。親善試合の1つではあるが、あのような2失点は好ましくない」 また、マルティネス監督は守備がテーマの1つだったともコメント。DFペペとDFルベン・ディアスの両センターバック、中盤の底に入ったMFジョアン・パリーニャの連携はうまく取れていたと述べた。 「この試合は我々にとって、そこ(守備)に取り組む良い機会だった。ペペとルベン・ディアス、そしてパリーニャがコミュニケーションを取ることで、フォーメーションこそ異なるものの、非常にうまく機能する3人のラインができた。才能を持ったスウェーデンの2人のFWからゴールをよく守った」 「我々の守備のコンセプトはうまくいったし、今日の状況は良かった」 2024.03.22 18:05 Fri

バイエルンが今夏のスビメンディ獲得の動き本格化? SDが選手と面会か…

バイエルンが、レアル・ソシエダのスペイン代表MFマルティン・スビメンディ(24)獲得に向けた動きを本格化させているようだ。ドイツ『ビルト』が報じている。 昨夏、フルアムのポルトガル代表MFジョアン・パリーニャの獲得に動くなど、ホールディングMFの獲得を優先事項のひとつに掲げるバイエルン。 今冬の移籍市場ではパリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表DFノルディ・ムキエレ、ニューカッスルのイングランド代表DFキーラン・トリッピアーと右サイドバックの補強をより優先し、中盤補強は二の次となっているが来夏に向けた動きを進めているようだ。 報道によると、バイエルンでスポーツディレクターを務めるクリストフ・フロイント氏は、先日に実施されたポルトガルでのトレーニングキャンプの際にスビメンディと直接面会したとのことだ。 バルセロナやアーセナル、PSGも関心を示す万能型のピボーテに対してバイエルンは以前から強い関心を示し、幾度となくスカウトも派遣。移籍金に関しては契約解除金が6000万ユーロ(約97億円)に設定されており、資金力を考えれば十分に獲得可能と見られる。 2024.01.21 06:30 Sun

バイエルンがパリーニャ獲得をついに断念…ダイアー&ムキエレ確保に集中か

バイエルンはフルアムからポルトガル代表MFジョアン・パリーニャ(28)の獲得を見送るようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が報じた。 昨夏にパリーニャと個人合意に達し、メディカルチェックまで済ませていたものの、フルアムが後釜を確保できず、土壇場で破談のバイエルン。その数日後にはパリーニャとフルアムが2028年6月までの新契約を結んだが、バイエルンはこの1月の移籍市場で再び獲得に動くとみられてきた。 しかし、『スカイ・スポーツ』のドイツ人記者フロリアン・プレッテンベルク氏によると、バイエルンは原則として、今冬はパリーニャと契約しないと決めたとのこと。あまりにも獲得に費用がかかることや、ケガで出遅れていたポルトガル代表DFラファエル・ゲレイロの計算が立つようになったこと、19歳のU-20ドイツ代表MFアレクサンダル・パブロビッチの台頭などが要因のようだ。 その一方、最終ラインの強化も目指しているバイエルンはルーマニア代表DFラドゥ・ドラグシンにオファーを跳ね除けられたことを受け、トッテナムのイングランド代表DFエリック・ダイアー(29)に的を絞った模様。移籍金は400万ユーロ(約6億4000万円)となる見込みで、獲得にあらゆる手を尽くしているという。 さらに、パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表DFノルディ・ムキエレ(26)の買い取りオプション付きレンタルも検討中で、PSGとの交渉が本格化しているとのこと。買い取りオプションではなく、買い取り義務となる可能性もある模様だ。 2024.01.11 17:41 Thu

今夏にバイエルン行き破談も野心失わずのパリーニャ「28歳だけどもっと上にいける」

フルアムのポルトガル代表MFジョアン・パリーニャ(28)がバイエルン移籍ならずを認めた。 今夏のバイエルン行きが実現目前で破談したパリーニャ。それからフルアムと2028年夏までの新契約を結び、忠誠を誓ったが、次のマーケットに向けても人気を博す存在といわれる。 イギリス『デイリー・メール』によると、代表活動に参加するなか、このたびの『O Jogo』で「将来がどうなるかなんてわからない」と語ったパリーニャは今夏をこう振り返った。 「確かに僕や家族に大きな影響があったけど、もう過去のことだし、あまり考えたくないね。起こったことは大きな誇りだし、何が起こったかは知ってのとおり。人生ではすべての出来事にその理由がある。僕はそう考えるようにしているんだ」 また、「起こったことが本当に起こるべきものだったのかどうかは未来が教えてくれるだろうし、教えてくれるのは未来だけだ」と続け、28歳と円熟期にさしかかるなかのステップアップ意思も示した。 「僕はこれまでどおり、やっていきたい。これまでのキャリアを通じて誰からも与えられたものなんてないし、僕が成し遂げたものはすべて自分の価値や仕事によるものだ」 「このままの調子でいければいい。28歳だけど、もっと上にいけると思っているし、その野心をもって未来を見据えている」 なお、バイエルンのスポーツディレクターを務めるクリストフ・フロイント氏は最近のドイツ『Sport Bild』で「もちろん、彼は我々のレーダーにいる」といまだ関心を抱く選手の1人だと認めているようだ。 2023.11.15 11:40 Wed

40歳でCL最年長ゴールのペペや約4年ぶりに復帰のブラガFWブルマらポルトガル代表招集【ユーロ2024予選】

ポルトガルサッカー連盟(FPF)は10日、ユーロ2024予選に向けたポルトガル代表メンバー26名を発表した。 ロベルト・マルティネス監督は、10月のメンバーを中心に招集。40歳でチャンピオンズリーグ(CL)の最年長ゴールを決めたDFぺぺ(ポルト)が復帰。マンチェスター・シティのMFマテウス・ヌネスも復帰した。 また、ブラガでプレーするFWブルマが約4年ぶりとなる復帰を果たしている。 その他、FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)、FWジョアン・フェリックス(バルセロナ)、MFベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ)ら主軸も順当に招集を受けている。 ユーロ2024予選でグループJに入っているポルトガルは8連勝ですでに出場権を獲得。16日にアウェイでリヒテンシュタイン代表(0pt/6位)、19日にホームでアイスランド代表(10pt/4位)と対戦する。 今回発表されたポルトガル代表メンバーは以下の通り。 ◆ポルトガル代表メンバー26名 GK ジオゴ・コスタ(ポルト) ジョゼ・サ(ウォルバーハンプトン/イングランド) ルイ・パトリシオ(ローマ/イタリア) DF ジオゴ・ダロト(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ジョアン・カンセロ(バルセロナ/スペイン) ネウソン・セメド(ウォルバーハンプトン/イングランド) アントニオ・シウバ(ベンフィカ) ゴンサロ・イナシオ(スポルティングCP) ペペ(ポルト) ルベン・ディアス(マンチェスター・シティ/イングランド) トチ・ゴメス(ウォルバーハンプトン/イングランド) MF ジョアン・パリーニャ(フルアム/イングランド) ジョアン・ネヴェス(ベンフィカ) ルベン・ネヴェス(アル・ヒラル/サウジアラビア) ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) マテウス・ヌネス(マンチェスター・シティ/イングランド) オタビオ(アル・ナスル/サウジアラビア) ヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン/フランス) FW ベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ/イングランド) ブルマ(ブラガ) ジオゴ・ジョタ(リバプール/イングランド) ジョアン・フェリックス(バルセロナ/スペイン) ラファエル・レオン(ミラン/イタリア) リカルド・オルタ(ブラガ) クリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル/サウジアラビア) ゴンサロ・ラモス(パリ・サンジェルマン/フランス) 2023.11.10 22:50 Fri

バイエルンがボルシアMGの逸材MFコネに関心? 代理人サイドと接触

バイエルンが、ボルシアMGに所属するU-21フランス代表MFクアディオ・コネ(22)の獲得に動いているようだ。ドイツ『ビルト』が報じている。 バイエルンは今シーズンの開幕前に指揮官トーマス・トゥヘルが望むホールディングMFとしてイングランド代表MFデクラン・ライスをトップターゲットに定めた。 しかし、そのライスが早々にアーセナル行きを決断すると、移籍市場最終盤にはフルアムのポルトガル代表MFジョアン・パリーニャ獲得に迫ったが、選手本人はメディカルチェックのためにミュンヘン入りしていたものの、クラブ間交渉が最終的にまとまらず。 これにより、指揮官が求めたホールディングMFを獲得できないままシーズン前半戦を戦う形となっている。 今冬の移籍市場に向けては前述のパリーニャへの再アプローチが噂されるが、ここに来てブンデスリーガ屈指の若手MFへの関心を強めている模様だ。 『ビルト』によると、バイエルンはコネ獲得に向けて代理人と接触を図ったという。 コネとボルシアMGの現行契約は2025年までとなっており、高額な移籍金を必要とするパリーニャに比べて手ごろな金額での獲得が可能。実際、今夏の移籍市場でクラブは3000万ユーロ(約47億5000万円)以上のオファーが届いた場合、オファーを受け入れる見込みだとも報じられていた。 ただ、コネに対してはリバプールが引き続き興味を示し、ボルシアMGも同選手との契約において、いつでも発動可能な1年の延長オプションを保有しており、今後の移籍金つり上げが障害となる可能性があるようだ。 トゥールーズの下部組織出身であるコネは、2019年にファーストチームへ昇格してプロキャリアをスタートさせると、2021年7月にボルシアMGへ加入。昨シーズンはチームの主軸として公式戦31試合に出場し、1ゴール1アシストを記録していた。 高い身体能力を生かしたボール奪取能力、推進力を特長とする伸びしろ十分の守備的MFは、U-21欧州選手権で負ったヒザのケガで開幕を出遅れたが、先月終盤に戦列に復帰している。 2023.10.12 00:05 Thu

パリーニャ諦めずのバイエルン、別ターゲットにマクトミネイ?

バイエルンがマンチェスター・ユナイテッドのスコットランド代表MFスコット・マクトミネイ(26)に興味を示しているようだ。 バイエルンは今夏、フルアムからポルトガル代表MFジョアン・パリーニャ(28)を狙ったが、メディカルまで進みながらうまくいかず。その後、パリーニャはフルアムと新契約を結んだ。 イギリス『ミラー』によると、バイエルンは諦めておらず、来年1月もパリーニャの獲得を目指しうるが、トーマス・トゥヘル監督のリスト上位にマクトミネイも載っているという。 ユナイテッドの育成出身で、通算212試合の出場数を誇るマクトミネイだが、エリク・テン・ハグ監督のもとでは出番が激減。今夏は去就が騒がれたが、具体的な動きなく、残留した。 だが、今季のユナイテッドでもここまでプレミアリーグ3試合に出場して、1度の先発機会のみ。モロッコ代表MFソフィアン・アムラバトの加入でさらに厳しい立場に追いやられている。 スコットランド代表ではゴールセンスも光らせる中心選手のマクトミネイ。バイエルン行きもパリーニャ次第とみられるが、マクトミネイを巡る動きが具体化することはあるのだろうか。 2023.09.18 17:55 Mon

フルアムがハリソン・リードとも契約延長! パリーニャと並ぶ中盤の主力

フルアムは14日、イングランド人MFハリソン・リード(28)との契約を2027年6月まで延長した旨を発表した。さらに、1年延長オプションも付く。 リードは2019年夏からフルアムでプレーする中盤。チームとしてプレミアリーグ昇格1年目の昨季も主力であり続け、公式戦42試合で3得点4アシストをマークした。 そのなかで、プレミアリーグに限れば、出場停止の1試合を除き、全試合に出場。今季もここまでカラバオカップの1試合を含め、ここまで全5試合でプレーしている。 今夏、ウォルバーハンプトンの関心が取り沙汰されたリードだが、2024年までの契約を新たに延長。同じく新契約締結のポルトガル代表MFジョアン・パリーニャとともに忠誠を誓った格好だ。 2023.09.15 10:30 Fri

フルアム、バイエルン関心のパリーニャと2028年まで契約を延長!

フルアムは14日、ポルトガル代表MFジョアン・パリーニャ(28)との契約を2028年6月30日まで延長したことを発表した。なお、今回の契約には1年間の延長オプションが付随している。 新契約にサインしたパリーニャは、クラブの公式チャンネルのインタビューで以下のように喜びを語っている。 「とても幸せな気分だよ。ここ数週間、僕にとってたくさんの歴史的な出来事があったし、僕の将来についていろいろなことを聞いたけど、僕はフルアムでの仕事に集中している」 「僕は常にこのクラブに100%の力を注いでいるし、クラブやファンに敬意を払っている。初日から、彼らは僕をたくさんサポートしてくれたし、僕も家族も、ここに来た最初の瞬間からそれを感じていた」 「フィールドの中でも、フィールドの外でも、チームメイトとのドレッシングルームでも、常に自分のすべてを捧げていくつもりだ。僕はフルアムのみんなを尊敬しているし、もう一度新たなスタートを切る準備はできている。自分のベストを尽くし、良い成績を収めたいと思っているよ」 スポルティングCPの下部組織出身であるパリーニャは、2022年夏にフルアムへ加入。瞬く間にチームの主軸へと定着すると、昨シーズンはプレミアリーグ35試合に出場して3ゴールの成績を残した。 そんなパリーニャには今夏の移籍市場でバイエルンが関心を示しており、メディカルチェックまで完了していたものの、フルアムが後釜を確保できなかったこともあり最後の最後で交渉は破談となった。 2023.09.15 07:00 Fri

バイエルンはパリーニャ獲得を諦めず、来年1月にも再オファーか

バイエルンは来年1月の移籍市場でも、フルアムに所属するポルトガル代表MFジョアン・パリーニャ(28)の獲得を狙うようだ。 今夏の移籍市場終盤に、パリーニャ獲得の交渉を進めていたバイエルン。しかし、パリーニャとは個人合意に達しメディカルチェックまで完了していたものの、フルアムが後釜を確保できなかったこともあり最後の最後で破談となった。 一方で、バイエルンはオランダ代表MFライアン・グラフェンベルフをリバプールに放出。中盤の層の薄さが懸念されており、クラブは来年1月にも補強に動くとみられている。 そんな中で、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、バイエルンは再びパリーニャ獲得に動く方針を固めたとのこと。クラブは最終的に破談とはなったものの、交渉で見られたパリーニャの態度に満足しているという。 トーマス・トゥヘル監督もまた、プレミアリーグで存在感を示すパリーニャの獲得を熱望。バイエルンは今後数カ月で、新たなアプローチを開始する模様だ。 スポルティングCPの下部組織出身であるパリーニャは、2022年夏にフルアムへ加入。瞬く間にチームの主軸へと定着すると、昨シーズンはプレミアリーグ35試合に出場して3ゴールの成績を残した。 2023.09.07 12:56 Thu
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月4日 スポルティング フルアム 完全移籍
2020年7月31日 ブラガ スポルティング レンタル移籍終了
2018年8月7日 スポルティング ブラガ レンタル移籍
2017年1月4日 ベレネンセス スポルティング レンタル移籍終了
2016年8月9日 スポルティング ベレネンセス レンタル移籍
2016年7月1日 Sporting B スポルティング 完全移籍
2016年6月30日 モレイレンセ Sporting B レンタル移籍終了
2015年8月12日 Sporting B モレイレンセ レンタル移籍
2014年7月1日 スポルティングU19 Sporting B 完全移籍
2013年1月1日 Sacavenense U19 スポルティングU19 完全移籍
2012年7月1日 Sacavenense S17 Sacavenense U19 完全移籍
2010年7月1日 Sacavenense S15 Sacavenense S17 完全移籍
2009年7月1日 Sacavenense S15 完全移籍
今季の成績
プレミアリーグ 30 2440’ 4 13 0
合計 30 2440’ 4 13 0
出場試合
プレミアリーグ
第1節 2023年8月12日 vs エバートン メンバー外
0 - 1
第2節 2023年8月19日 vs ブレントフォード 22′ 0 85′
0 - 3
第3節 2023年8月26日 vs アーセナル 90′ 1
2 - 2
第4節 2023年9月2日 vs マンチェスター・シティ メンバー外
5 - 1
第5節 2023年9月16日 vs ルートン・タウン 90′ 0
1 - 0
第6節 2023年9月23日 vs クリスタル・パレス 90′ 0 14′
0 - 0
第7節 2023年10月2日 vs チェルシー 90′ 0
0 - 2
第8節 2023年10月7日 vs シェフィールド・ユナイテッド 90′ 0 50′
3 - 1
第9節 2023年10月23日 vs トッテナム 82′ 0
2 - 0
第10節 2023年10月29日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 1
1 - 1
第11節 2023年11月4日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0 66′
0 - 1
第12節 2023年11月12日 vs アストン・ビラ 90′ 0 52′
3 - 1
第13節 2023年11月27日 vs ウォルバーハンプトン メンバー外
3 - 2
第14節 2023年12月3日 vs リバプール 90′ 0
4 - 3
第15節 2023年12月6日 vs ノッティンガム・フォレスト 79′ 0
5 - 0
第16節 2023年12月10日 vs ウェストハム 80′ 0 46′
5 - 0
第17節 2023年12月16日 vs ニューカッスル 76′ 0 70′
3 - 0
第18節 2023年12月23日 vs バーンリー 83′ 0 58′
0 - 2
第19節 2023年12月26日 vs ボーンマス 90′ 0
3 - 0
第20節 2023年12月31日 vs アーセナル 90′ 0
2 - 1
第21節 2024年1月13日 vs チェルシー 82′ 0
1 - 0
第22節 2024年1月30日 vs エバートン 90′ 0 26′
0 - 0
第23節 2024年2月3日 vs バーンリー 90′ 1
2 - 2
第24節 2024年2月10日 vs ボーンマス 90′ 0
3 - 1
第25節 2024年2月17日 vs アストン・ビラ 90′ 0 86′
1 - 2
第26節 2024年2月24日 vs マンチェスター・ユナイテッド メンバー外
1 - 2
第27節 2024年3月2日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン メンバー外
3 - 0
第28節 2024年3月9日 vs ウォルバーハンプトン 20′ 0 72′
2 - 1
第29節 2024年3月16日 vs トッテナム 90′ 0 55′
3 - 0
第30節 2024年3月30日 vs シェフィールド・ユナイテッド 90′ 1
3 - 3
第31節 2024年4月2日 vs ノッティンガム・フォレスト 71′ 0
3 - 1
第32節 2024年4月6日 vs ニューカッスル 85′ 0
0 - 1
第33節 2024年4月14日 vs ウェストハム 90′ 0
0 - 2
第34節 2024年4月21日 vs リバプール 71′ 0 30′
1 - 3
第35節 2024年4月27日 vs クリスタル・パレス 69′ 0
1 - 1