カストロ弾でアタランタを下したボローニャが26年ぶりのベスト4進出!【コッパ・イタリア】
2025.02.05 07:35 Wed
コッパ・イタリア準々決勝のアタランタvsボローニャが4日に行われ、0-1でボローニャが勝利した。
ラウンド16でセリエB(イタリア2部)のチェゼーナに圧勝したアタランタが、モンツァに快勝したボローニャをホームに迎えた準々決勝。
1962-63シーズン以来の優勝を狙う昨季ファイナリストのアタランタは7分、エデルソンのロングパスからDFの裏に抜け出したデ・ケテラエルがボックス右からシュート。しかし、これはGKスコルプスキに弾かれ、枠の上に外れた。
立ち上がり以降一進一退の展開が続くなか、互いに決定機まで持ち込めない焦れる状況が続く。アタランタは30分に左サイドをドリブルで持ち上がったデ・ケテラエルの折り返しからペナルティアーク内に走り込んだエデルソンがダイレクトシュート。しかし、これは相手DFのブロックに防がれた。
ゴールレスで迎えた後半、先にチャンスを作ったのはアタランタ。51分、パシャリッチのパスでボックス左から侵入したディムスティの折り返しを中央に走り込んだベッラノーバが合わせたが、これはGKスコルプスキがファインセーブ。
その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、ボローニャは80分に敵陣中盤で獲得したFKからリコギアニスがボックス内へロングボールを入れると、上手くDFの裏に抜け出したカストロがヘディングシュートをゴールに突き刺した。
結局、これが決勝点となりボローニャが勝利。1998-99シーズン以来のベスト4進出を決めた。
アタランタ 0-1 ボローニャ
【ボローニャ】
サンティアゴ・カストロ(後35)
ラウンド16でセリエB(イタリア2部)のチェゼーナに圧勝したアタランタが、モンツァに快勝したボローニャをホームに迎えた準々決勝。
1962-63シーズン以来の優勝を狙う昨季ファイナリストのアタランタは7分、エデルソンのロングパスからDFの裏に抜け出したデ・ケテラエルがボックス右からシュート。しかし、これはGKスコルプスキに弾かれ、枠の上に外れた。
ゴールレスで迎えた後半、先にチャンスを作ったのはアタランタ。51分、パシャリッチのパスでボックス左から侵入したディムスティの折り返しを中央に走り込んだベッラノーバが合わせたが、これはGKスコルプスキがファインセーブ。
対するボローニャは61分、ボックス右から侵入したエンドイエが折り返しを供給すると、相手DFのクリアミスを中央で拾ったダリンガの落としからポベガがシュート。しかし、これはGK ルイ・パトリシオがわずかに触り、ゴール右に逸れた。
その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、ボローニャは80分に敵陣中盤で獲得したFKからリコギアニスがボックス内へロングボールを入れると、上手くDFの裏に抜け出したカストロがヘディングシュートをゴールに突き刺した。
結局、これが決勝点となりボローニャが勝利。1998-99シーズン以来のベスト4進出を決めた。
アタランタ 0-1 ボローニャ
【ボローニャ】
サンティアゴ・カストロ(後35)
サンティアゴ・カストロの関連記事
アタランタの関連記事
コッパ・イタリアの関連記事
記事をさがす
|
|
アタランタの人気記事ランキング
1
全盛期は世界最強クラスの韋駄天…36歳クアドラードが欧州に別れ? 盟友所属のメキシコ1部クラブが獲得へ本腰に
元コロンビア代表MFフアン・クアドラード(36)が欧州を去る可能性もあるようだ。 2009年に21歳で欧州上陸のクアドラード。 “若手の登竜門”ウディネーゼが欧州への橋渡しとなり、以後、フィオレンティーナ、チェルシー、ユベントス、インテルに在籍。チェルシーでのプレミアリーグ優勝を経て、ユーベ&インテルで通算6回のセリエA優勝も。今季からはアタランタでバックアッパーを務めている。 そんななか、イタリア『カルチョメルカート』によると、メキシコ1部・リーガMXのクラブ・レオンがクアドラード獲得に本腰。メキシコは移籍市場が3月まで開いており、これからじっくりアタランタと交渉する時間があるようだ。 クラブ・レオンはクラブW杯2025を見据えて積極補強中。クアドラードの盟友たるコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスも1月に獲得し、同選手はすでに主将兼エースとして活躍中だ。クラブW杯のグループステージではチェルシー、フラメンゴ、エスペランスと対戦する。 2025.02.06 11:21 Thu2
バチュアイに対するアタランタの人種差別チャント疑惑の捜査が終了…処分はなし
▽UEFA(欧州サッカー連盟)は29日、アタランタに対する処分は行わないことを発表した。アタランタでは15日、ヨーロッパリーグ・ラウンド32でドルトムントと対戦した際にFWミッチー・バチュアイに対し、猿の鳴きまねを行った疑惑が試合後のバチュアイのツイッターで持ち上がっていた。 ▽しかし、UEFAの調査によるとマッチオフィシャルを始め、誰も人種差別的なチャントを聞いておらず、処分には至らなかったとのことだ。 ▽アタランタでは2月にナポリのDFカリドゥ・クリバリに対して人種差別的なチャントを行い、スタンド閉鎖処分を受けていた。 2018.03.30 03:03 Fri3
今季93ゴールのアタランタ、過去60年間のセリエA最多まであと1ゴール
アタランタが衝撃の攻撃力を見せつけている。 アタランタは14日、セリエA第33節でブレシアをホームに迎え、6-2で圧勝した。 ブレシア戦でも圧勝したアタランタだが、今シーズンのセリエAでは5ゴール以上を記録した試合が6試合目。今シーズンのゴール数を「93」にまで伸ばした。 今シーズン2番目に多くゴールを記録しているのはインテルとラツィオの「68」。25ゴールも多く奪っており、圧倒的な数字ということがわかる。 このゴール数は、セリエAの過去60年間で2位。2016-17シーズンのナポリが「94」ゴールを記録しているが、あと1点で更新できることから、残り5試合あるアタランタが更新することは間違いないだろう。 また、過去のイタリアトップリーグの歴史で見ても、33試合終了時でアタランタよりゴールを多く記録しているのは3チーム。最も多いのが1947-48シーズンのトリノで「105」ゴール、2位が1949-50シーズンのミランで「103」ゴール、3位が1950-51シーズンのミランで「101」ゴールとなっている。 圧倒的な破壊力を見せる今シーズンのアタランタ。ルイス・ムリエル(17ゴール)、ドゥバン・サパタ(16ゴール)、ヨシプ・イリチッチ(15ゴール)の3選手が15ゴール以上を記録しており、1人に依存しているわけではないこともわかる。 2020.07.15 12:00 Wed4
セリエAの放映権収入が明らかに、優勝のインテルは31億円超を獲得
今シーズンのセリエAのTV放映権分配金が明らかになった。イタリア『Calcio e Finanza』が報じた。 ユベントスが9連覇していたセリエAだが、2020-21シーズンはインテルが11年ぶり19度目の優勝を果たしている。 そのセリエAだが、2020-21シーズンのテレビ放映権料は約11億ユーロ(約1464億円)になるとのこと。半分が20チームで均等に分配され、残りの20%はクラブのサポーターベースに応じて分配。残りの30%はパフォーマンスに基づいて分配される仕組みとなっている。 なお、30%のうち、15%が今シーズンの成績、残りの15%は1946年からの総じた成績に左右される。 優勝したインテルは、2340万ユーロ(約31億1400万円)を受け取ることとなり、2位は1940万ユーロ(約25億8200万円)、3位は1680万ユーロ(約22億3500万円)、4位は1420万ユーロ(約18億9000万円)と続いている。 来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いはインテルとアタランタが確定しており、残り2枠が未定。ナポリ、ミラン、ユベントスの3チームが最終節で争うこととなる。 ◆セリエA TV放映権分配金 1位:2340万ユーロ(約31億1400万円) 2位:1940万ユーロ(約25億8200万円) 3位:1680万ユーロ(約22億3500万円) 4位:1420万ユーロ(約18億9000万円) 5位:1250万ユーロ(約16億6300万円) 6位:1090万ユーロ(約14億5000万円) 7位:930万ユーロ(約12億3800万円) 8位:830万ユーロ(約11億500万円) 9位:740万ユーロ(約9億8500万円) 10位:630万ユーロ(約8億3800万円) 11位:550万ユーロ(約7億3200万円) 12位:500万ユーロ(約6億6500万円) 13位:460万ユーロ(約6億1200万円) 14位:410万ユーロ(約5億4500万円) 15位:360万ユーロ(約4億8000万円) 16位:320万ユーロ(約4億2600万円) 17位:280万ユーロ(約3億7300万円) 18位:220万ユーロ(約2億9300万円) 19位:160万ユーロ(約2億1300万円) 20位:90万ユーロ(約1億2000万円) 2021.05.18 18:05 Tue5
