ボローニャ
Bologna Football Club s.p.a国名 | イタリア |
創立 | 1909年 |
ホームタウン | ボローニャ |
スタジアム | スタディオ・レナート・ダッラーラ |
愛称 | ロッソブル(赤と青) |
今季の成績
セリエA | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
7 | ミラン | 31 | 8 | 7 | 4 | 29 | 19 | 10 | 19 | |
8 | ボローニャ | 30 | 7 | 9 | 3 | 29 | 25 | 4 | 19 | |
9 | ローマ | 27 | 7 | 6 | 8 | 31 | 27 | 4 | 21 |
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UEFAチャンピオンズリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
32 | ザルツブルク | 3 | 1 | 0 | 5 | 3 | 18 | -15 | 6 | |
33 | ボローニャ | 2 | 0 | 2 | 4 | 1 | 7 | -6 | 6 | |
34 | RBライプツィヒ | 0 | 0 | 0 | 6 | 6 | 13 | -7 | 6 |
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ボローニャのニュース一覧
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ローマがドフビクのラストプレーPK弾で劇的ドロー! アウェイ初勝利逃すも価値ある勝ち点1に【セリエA】
セリエA第20節、ボローニャvsローマが12日にスタディオ・レナート・ダッラーラで行われ、2-2のドローに終わった。 新年初戦となった宿敵ラツィオとのデルビー・デッラ・カピターレに2-0と完勝し、捲土重来を期す2025年を最高の形でスタートしたローマ。後半戦初戦となるアウェイゲームでは前回対戦で敗れた7位のボローニャ相手にリベンジを狙った。なお、ラニエリ監督はそのデルビーと全く同じスタメンでこの一戦に臨んだ。 立ち上がりはボローニャがボールを握って押し込むと、ダリンガが積極的にボックス内で足を振っていく。だが、ここはGKスヴィラルの冷静なゴールキーピングに阻まれる。 一方、立ち上がりの守勢を凌いだローマは足元で収め始めたドフビクを起点にカウンターからチャンスの糸口を見いだしていく。なかなかフィニッシュまで持ち込めない状況が続いたが、30分を過ぎてリズムを掴む。 35分、相手のビルドアップのミスを突いたショートカウンターからボックス右でドフビクのラストパスを受けたディバラが右足でシュートを狙うが、ここは大きくふかしてしまった。 前半序盤はボローニャ、前半終盤はローマとほぼ互角の攻防が繰り広げられた中、試合は0-0で後半に突入。 引き続き主導権争いが続くも、古巣対戦のベルギー人アタッカーが決定的な仕事を果たす。58分、左サイドのペッレグリーニを起点にスムーズへ右に展開すると、ボックス溜め右角でマヌ・コネからパスを受けたサーレマーケルスがカットインから左足シュート。ややDFがブラインドになったことでGKスコルプスキの反応が遅れたこともあり、ゴール左隅にシュートが決まった。 敵地で先制に成功したローマだったが、今季ここまでアウェイ未勝利の内弁慶は簡単には解消されず。先制から2分後にボローニャのロングカウンターに晒されると、数的不利の状況で右のエンドイエから折り返されたボールをファーでフリーのダリンガに右足で流し込まれる。 さらに、直後にはセットプレーの守備の際にコネがボックス内でのハンドを取られてPK献上。これをキッカーのファーガソンにゴール右隅へ蹴り込まれ、65分に逆転まで許した。 失点後もしばらくは状況を見守ったラニエリ監督だが、75分を過ぎて一気に動く。3枚替えでエル・シャーラウィ、ピジッリを、84分にはディバラとサーレマーケルスを下げてザレフスキ、バルダンツィとフレッシュな若手アタッカーを一気にピッチへ送り込んだ。 この交代もなかなか機能せず、時間だけが過ぎていったが、デルビー勝利で勝負強さを得たか、土壇場で追いつく。ラストプレーとなった右CKでエンディカが競ったボールがDFルクミの右手に当たると、オンフィールド・レビューの末にPKを獲得。これをキッカーのドフビクが冷静に決め切った。 後半戦初戦でのアウェイ初勝利は逃すも、難敵相手に価値ある勝ち点1を確保した。 ボローニャ 2-2 ローマ 【ボローニャ】 タイス・ダリンガ(後16) ルイス・ファーガソン(後20[PK]) 【ローマ】 アレクシス・サーレマーケルス(後13) アルテム・ドフビク(後53[PK]) 2025.01.13 04:11 Mon2
ラウタロ弾で一時逆転もインテル、ボローニャに追いつかれ連勝が6でストップ【セリエA】
インテルは15日、セリエA第19節延期分でボローニャをホームに迎え、2-2で引き分けた。 インテルがスーペル・コッパに参戦していたことで延期となっていた一戦。 3日前の前節ヴェネツィア戦をウノゼロ勝利として6連勝とした2位インテル(勝ち点43/1試合未消化)はヴェネツィア戦のスタメンからタレミとカルロス・アウグストに代えてテュラムとディマルコを起用した。 8位ボローニャ(勝ち点29)に対し、守勢の入りとなったインテルは9分、モロのミドルシュートがGKゾマーのセーブの末にポストに直撃するピンチ。 しかし15分に押し切られる。モロのボレーシュートをゴール前のカストロにコースを変えられてネットを揺らされた。 それでも19分にすかさずインテルが追いつく。ショートカウンターの流れからテュラムが持ち上がってボックス左のディマルコがシュート。GKが弾いたルーズボールをダンフリースが押し込んだ。 その後もディマルコのボレーシュートで逆転に迫ったインテルは、30分にテュラムのお膳立てからラウタロがシュートと圧力を強めていく。 その後、38分のピンチでGKゾマーがオドゴールの強烈なヘディングシュートをビッグセーブで凌ぐと、追加タイム1分に逆転弾。 ジエリンスキのフィードで左サイドを抜け出したディマルコのクロスをラウタロが合わせた。 前半のうちに逆転に成功したインテルは迎えた後半、ボローニャの圧力をいなすと、55分にはディマルコがFKからのコントロールシュートで牽制。 しかし64分に追いつかれる。スローインの流れからオルソリーニのラストパスをホルムに蹴り込まれた。 失点後、3枚替えを敢行したインテルは、さらに74分にラウタロに代えてタレミを投入。すると80分、そのタレミに好機もテュラムのラストパスをゴール前で収めきれずシュートには持ち込めなかった。 終盤にかけても好機を作れなかったインテルは2-2のままタイムアップ。連勝が6で止まった。 インテル 2-2 ボローニャ 【インテル】 デンゼル・ダンフリース(前19) ラウタロ・マルティネス(前46) 【ボローニャ】 サンティアゴ・カストロ(前15) エミール・ホルム(後19) 2025.01.16 06:45 Thu3
引き分けに持ち込まれたボローニャの善戦を称えるS・インザーギ監督「おめでとうと言いたい」
インテルのシモーネ・インザーギ監督が15日に行われ、2-2で引き分けたセリエA第19節延期分ボローニャ戦を振り返った。 6連勝で迎えたボローニャ戦、立ち上がりから守勢を強いられたインテルは15分にFWサンティアゴ・カストロのゴールで先制される。それでも19分にDFデンゼル・ダンフリースが同点弾を挙げると、前半追加タイムにFWラウタロ・マルティネスのゴールで逆転とした。 前半のうちに逆転に成功したインテルだったが、後半半ばにスローインの流れからDFエミール・ホルムにゴールを決められ、そのまま2-2でタイムアップを迎えた。 ボローニャの健闘が光った中、S・インザーギ監督は素直に相手を褒め称えた。 「ボローニャにおめでとうと言いたい。彼らは対峙するのが難しいチームだった。フィジカルが強く組織力があった。我々は素晴らしい試合をして多くのチャンスを作った。3-2にできるチャンスがあったから少し悔しい気持ちを持つのは当然だ。最初の失点は不運だった。2失点目はクリアしたボールが相手に渡ってしまった。勝ち点3を取れなかったのは残念だが、相手をリスペクトしなければならない。チームは私の望んだことをしてくれた」 連勝が6で止まったインテルは首位ナポリとは1試合消化が少ない中、3ポイント差となっている。 2025.01.16 09:00 Thu4
スロベニア代表CBビヨルは隠れた人気銘柄? インテルに続き6クラブから関心か
ウディネーゼのスロベニア代表DFジャカ・ビヨル(25)は隠れた人気銘柄か。 ビヨルは190cmのセンターバック(CB)。CBを主戦場にボランチも対応可能で、スロベニア代表では通算53キャップ。ユーロ2024はラウンド16敗退まで全4試合にフル出場した。 クラブキャリアは2018年夏に母国からロシアのCSKAモスクワへ。ハノーファーへのレンタル移籍を経験したのち、22年夏に現所属のウディネーゼへ完全移籍でやってきた。 23-24シーズンが終わったあたりからインテルの関心が報じられており、ユーロ2024での奮闘がさらに多くのクラブを惹きつけた模様。 イタリア『カルチョメルカート』によると、ナポリ、ボローニャ、ラツィオ、シュツットガルト、ヴォルフスブルク、ノッティンガム・フォレストが新たに関心を寄せ始めたという。 『SportItalia』いわく、シュツットガルト、ヴォルフスブルク、フォレストについては、すでにビヨルとウディネーゼへアプローチ。 元々インテルによる関心は「さほど高くない移籍金」も理由のひとつと伝えられていたが、やはりウディネーゼの要求は1000万〜1500万ユーロ(約17.4億〜26.2億円)が目安とのことだ。 2024.07.10 14:05 Wed5
充実のスカッド誇るインテル、タレミ&ジエリンスキも確保して…次はどこを補強?
インテルの補強戦略をイタリア『カルチョメルカート』が考察する。 2020-21シーズン以来3季ぶりのスクデットに限りなく近づいたインテル。チャンピオンズリーグ(CL)はベスト16でショッキングな敗退を喫するも、シモーネ・インザーギ監督の評判が下がるものではない。強固なチームがそこにある。 気が早いかもしれないが、来季に向けてはポルトのイラン代表FWメフディ・タレミ(31)、ナポリのポーランド代表MFピオトル・ジエリンスキ(29)を実質確保済み。ジュゼッペ・マロッタCEOが“伝家の宝刀”フリー獲得で釣り上げたとされる。 現時点でかなりの充実度を誇るスカッドに対し、(おそらく)最前線と中盤を拡充。では、ここからさらに競争力と刺激を加えるべきポジションとは、どこになるだろうか。 『カルチョメルカート』は「グズムンドソン・スタイル」というワードを創造し、攻撃に彩りをもたらすクラックの獲得を提唱する。 由来はジェノアのアイスランド代表FWアルベルト・グズムンドソン(26)。彼はジェノアで主に2トップの一角を任され、シャドーストライカー気味に自由に動き回るドリブラー。今季はセリエA28試合で11得点3アシストを記録する。 また、下部組織で育てた若手タレントを登用するのも面白いと指摘。インテルからモンツァへ貸し出し中のアルゼンチン代表MFヴァレンティン・カルボーニ(19)は、185cmのスラリとした攻撃的MFで、友好関係にあるモンツァでは途中出場メインながらも定期的にプレーする。先月28日にA代表デビューも飾った新進気鋭の若手だ。 昨夏ボローニャへ完全移籍で売却したU-21イタリア代表MFジョバンニ・ファビアン(21)は、今季がキャリア初のセリエAながらも20試合出場で5得点2アシスト。チームが中盤戦からグングン順位を上げるとともに先発起用も増え、直近7試合で3得点2アシスト…いま最も評価を高める1人だ。 こちらは“2025年夏”に1200万ユーロ(約19億7000万円)の買い戻しオプションが発生する契約となっているが、今夏での復帰はあるだろうか。 このように、グズムンドソン、カルボーニ、ファビアンと並べた『カルチョメルカート』。しかし同時に、インテルはグズムンドソンに確かな関心を寄せつつも、カルボーニは来季も再レンタルさせる方針であると紹介している。 AZの日本代表DF菅原由勢(23)への継続的なリストアップも報じられるインテル。今夏はどう動くだろうか。 2024.04.06 19:10 Satボローニャの選手一覧
1 | GK | ウカシュ・スコルプスキ | ||||||||
1991年05月05日(33歳) | 190cm | 19 | 0 |
23 | GK | ニコラ・バニョリーニ | ||||||||
2004年03月14日(20歳) | 0 | 0 |
25 | GK | マッシモ・ペッシーナ | ||||||||
2007年12月25日(17歳) | 0 | 0 |
34 | GK | フェデリコ・ラヴァーリア | ||||||||
1999年11月11日(25歳) | 190cm | 6 | 0 |
2 | DF | エミール・ホルム | ||||||||
2000年05月13日(24歳) | 191cm | 14 | 1 |
3 | DF | シュテファン・ポッシュ | ||||||||
1997年05月14日(27歳) | 187cm | 19 | 0 |
4 | DF | ミハイロ・イリッチ | ||||||||
2003年06月04日(21歳) | 192cm | 0 | 0 |
5 | DF | マルティン・エルリッチ | ||||||||
1998年01月24日(26歳) | 192cm | 78kg | 5 | 0 |
15 | DF | ニコロ・カザーレ | ||||||||
1998年02月14日(26歳) | 191cm | 10 | 0 |
22 | DF | ハラランポス・リコギアニス | ||||||||
1993年10月22日(31歳) | 190cm | 77kg | 11 | 0 |
26 | DF | ジョン・ルクミ | ||||||||
1998年06月26日(26歳) | 187cm | 78kg | 20 | 1 |
29 | DF | ロレンツォ・デ・シルベストリ | ||||||||
1988年05月23日(36歳) | 185cm | 78kg | 10 | 0 |
31 | DF | サム・ベウケマ | ||||||||
1998年11月17日(26歳) | 188cm | 25 | 0 |
33 | DF | フアン・ミランダ | ||||||||
2000年01月19日(24歳) | 185cm | 19 | 0 |
6 | MF | ニコラ・モロ | ||||||||
1998年03月12日(26歳) | 185cm | 17 | 0 |
8 | MF | レモ・フロイラー | ||||||||
1992年04月15日(32歳) | 181cm | 75kg | 25 | 0 |
17 | MF | ウサマ・エル・アズジ | ||||||||
2001年05月29日(23歳) | 189cm |
18 | MF | トンマーゾ・ポベガ | ||||||||
1999年07月15日(25歳) | 188cm | 12 | 2 |
19 | MF | ルイス・ファーガソン | ||||||||
1999年08月24日(25歳) | 181cm | 75kg | 8 | 1 |
20 | MF | ミシェル・エビシェア | ||||||||
1997年01月06日(28歳) | 183cm | 76kg | 8 | 0 |
32 | MF | ナイム・ビアル | ||||||||
2005年02月23日(19歳) | 182cm | 0 | 0 |
80 | MF | ジオバンニ・ファビアン | ||||||||
2003年01月14日(22歳) | 186cm | 20 | 1 |
82 | MF | カツペル・ウルバンスキ | ||||||||
2004年09月07日(20歳) | 178cm | 11 | 1 |
7 | FW | リッカルド・オルソリーニ | ||||||||
1997年01月24日(27歳) | 183cm | 21 | 6 |
9 | FW | サンティアゴ・カストロ | ||||||||
2004年09月18日(20歳) | 179cm | 24 | 5 |
11 | FW | ダン・エンドイエ | ||||||||
2000年10月25日(24歳) | 184cm | 21 | 3 |
14 | FW | サミュエル・イリング・ジュニア | ||||||||
2003年10月04日(21歳) | 182cm | 12 | 1 |
21 | FW | イェンス・オドゴール | ||||||||
1999年03月31日(25歳) | 188cm | 20 | 3 |
24 | FW | タイス・ダリンガ | ||||||||
2000年08月03日(24歳) | 190cm | 21 | 2 |
28 | FW | ニコロ・カンビアギ | ||||||||
2000年12月28日(24歳) | 173cm | 1 | 0 |
30 | FW | ベンハミン・ドミンゲス | ||||||||
2003年09月19日(21歳) | 172cm | 7 | 2 |
監督 | ヴィンチェンツォ・イタリアーノ | |||||||||
1977年12月10日(47歳) |
ボローニャの試合日程
セリエA
第1節 | 2024年8月18日 | H | 1 | - | 1 | vs | ウディネーゼ |
第2節 | 2024年8月25日 | A | 3 | - | 0 | vs | ナポリ |
第3節 | 2024年8月31日 | H | 1 | - | 1 | vs | エンポリ |
第4節 | 2024年9月14日 | A | 2 | - | 2 | vs | コモ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月18日 | H | 0 | - | 0 | vs | シャフタール |
セリエA
第5節 | 2024年9月22日 | A | 1 | - | 2 | vs | モンツァ |
第6節 | 2024年9月28日 | H | 1 | - | 1 | vs | アタランタ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 | A | 2 | - | 0 | vs | リバプール |
セリエA
第7節 | 2024年10月6日 | H | 0 | - | 0 | vs | パルマ |
第8節 | 2024年10月19日 | A | 2 | - | 2 | vs | ジェノア |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 | A | 2 | - | 0 | vs | アストン・ビラ |
セリエA
第10節 | 2024年10月29日 | A | 0 | - | 2 | vs | カリアリ |
第11節 | 2024年11月2日 | H | 1 | - | 0 | vs | レッチェ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 | H | 0 | - | 1 | vs | モナコ |
セリエA
第12節 | 2024年11月10日 | A | 2 | - | 3 | vs | ローマ |
第13節 | 2024年11月24日 | A | 3 | - | 0 | vs | ラツィオ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 | H | 1 | - | 2 | vs | リール |
セリエA
第14節 | 2024年11月30日 | H | 3 | - | 0 | vs | ヴェネツィア |
コッパ・イタリア
ラウンド16 | 2024年12月3日 | H | 4 | - | 0 | vs | モンツァ |
セリエA
第15節 | 2024年12月7日 | A | 2 | - | 2 | vs | ユベントス |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 | A | 0 | - | 0 | vs | ベンフィカ |
セリエA
第16節 | 2024年12月15日 | H | 1 | - | 0 | vs | フィオレンティーナ |
第17節 | 2024年12月21日 | A | 0 | - | 2 | vs | トリノ |
第18節 | 2024年12月30日 | H | 2 | - | 3 | vs | エラス・ヴェローナ |
第20節 | 2025年1月12日 | H | 2 | - | 2 | vs | ローマ |
第19節 | 2025年1月15日 | A | 2 | - | 2 | vs | インテル |
第21節 | 2025年1月18日 | H | 23:00 | vs | モンツァ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 | H | 29:00 | vs | ドルトムント |
セリエA
第22節 | 2025年1月25日 | A | 28:45 | vs | エンポリ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 | A | 29:00 | vs | スポルティングCP |
セリエA
第23節 | 2025年2月1日 | H | 28:45 | vs | コモ |
コッパ・イタリア
準々決勝 | 2025年2月5日 | A | 29:00 | vs | アタランタ |
セリエA
第24節 | 2025年2月9日 | A | vs | レッチェ |
第25節 | 2025年2月16日 | H | vs | トリノ |
第26節 | 2025年2月23日 | A | vs | パルマ |
第27節 | 2025年3月2日 | H | vs | カリアリ |
第28節 | 2025年3月9日 | A | vs | エラス・ヴェローナ |
第29節 | 2025年3月16日 | H | vs | ラツィオ |
第30節 | 2025年3月30日 | A | vs | ヴェネツィア |
第31節 | 2025年4月6日 | H | vs | ナポリ |
第32節 | 2025年4月13日 | A | vs | アタランタ |
第33節 | 2025年4月20日 | H | vs | インテル |
第34節 | 2025年4月27日 | A | vs | ウディネーゼ |
第35節 | 2025年4月27日 | H | vs | ユベントス |
第36節 | 2025年5月11日 | A | vs | ミラン |
第37節 | 2025年5月18日 | A | vs | フィオレンティーナ |
第9節 | H | vs | ミラン |
第38節 | 2025年5月25日 | H | vs | ジェノア |