【先週末の海外日本人結果】鎌田大地が止まらない! 冨安健洋も移籍後初弾
2018.11.26 08:00 Mon
▽海外により厳しい環境を求め、日々凌ぎを削る日本人選手。先週末における海外日本人選手の成績を紹介する。
▽シント=トロイデンに所属するMF鎌田大地とDF冨安健洋は、25日にホームで行われたジュピラー・プロ・リーグ第15節のアンデルレヒト戦にフル出場。冨安が62分に移籍後初ゴールをマークすると、鎌田も66分に3戦連発となるシーズン9得点目を記録した。チームは4-2の勝利を収め、3連勝を飾っている。
◆プレミアリーグ
[レスター・シティ]岡崎慎司
A 1-1 ブライトン △
70分までプレー
[ニューカッスル]武藤嘉紀
A vs バーンリー
※月曜開催
[サウサンプトン]吉田麻也
A 2-3 フルアム ●
フル出場
[ヘタフェ]柴崎岳
A 1-1 ビルバオ △
ベンチ入りせず
[ベティス]乾貴士
A 1-2 ビジャレアル ●
ベンチ入りも出場せず⇒詳細ニュース
◆ブンデスリーガ
[ドルトムント]香川真司
A 2-1 マインツ 〇
ベンチ入りせず⇒詳細ニュース
[ハノーファー]浅野拓磨
A 1-4 ボルシアMG ●
ベンチ入りせず⇒詳細ニュース
[ハノーファー]原口元気
A 1-4 ボルシアMG ●
48分からプレー⇒詳細ニュース
[ニュルンベルク]久保裕也
A 2-5 シャルケ ●
79分までプレー⇒詳細ニュース
[フランクフルト]長谷部誠
A 3-1 アウグスブルク 〇
フル出場⇒詳細ニュース
[ブレーメン]大迫勇也
A 1-1 フライブルク △
63分からプレー⇒詳細ニュース
[デュッセルドルフ]宇佐美貴史
A 3-3 バイエルン △
70分までプレー⇒詳細ニュース
◆リーグ・アン
[マルセイユ]酒井宏樹
A 3-1 アミアン 〇
フル出場
[ストラスブール]川島永嗣
H 0-1 ニーム ●
ベンチ入りせず
◆エールディビジ
[ヘーレンフェーン]小林祐希
A 0-3 PSV ●
ベンチ入りも出場せず
[フローニンヘン]堂安律
A 0-1 フェイエノールト ●
フル出場
◆トルコリーグ
[ガラタサライ]長友佑都
H 1-1 コンヤスポル △
ベンチ入りせず
◆オーストリアリーグ
[ザルツブルク]南野拓実
A 4-0 ハルトベルク 〇
ベンチ入りも出場せず
[ヴァッカー・インスブルック]財前淳
A 0-2 ザンクト・ペルテン ●
ベンチ入りせず
◆ロシアリーグ
[CSKAモスクワ]西村拓真
A 2-0 グロズヌイ 〇
76分までプレー
◆ベルギーリーグ
[アンデルレヒト]森岡亮太
A 2-4 シント=トロイデン ●
ベンチ入りせず⇒詳細ニュース
[シント=トロイデン]遠藤航
H 4-2 アンデルレヒト 〇
ベンチ入りも出場せず⇒詳細ニュース
[シント=トロイデン]鎌田大地
H 4-2 アンデルレヒト 〇
フル出場、66分に今季8点目を記録⇒詳細ニュース
[シント=トロイデン]冨安健洋
H 4-2 アンデルレヒト 〇
フル出場、62分に移籍後初ゴールを記録⇒詳細ニュース
[シント=トロイデン]関根貴大
H 4-2 アンデルレヒト 〇
ベンチ入りせず⇒詳細ニュース
[シント=トロイデン]小池裕太
H 4-2 アンデルレヒト 〇
ベンチ入りせず⇒詳細ニュース
[オイペン]豊川雄太
A 0-3 スタンダール・リエージュ ●
66分からプレー
[セルクル・ブルージュ]植田直通
A 2-1 ヘンク 〇
フル出場
▽シント=トロイデンに所属するMF鎌田大地とDF冨安健洋は、25日にホームで行われたジュピラー・プロ・リーグ第15節のアンデルレヒト戦にフル出場。冨安が62分に移籍後初ゴールをマークすると、鎌田も66分に3戦連発となるシーズン9得点目を記録した。チームは4-2の勝利を収め、3連勝を飾っている。
◆プレミアリーグ
[レスター・シティ]岡崎慎司
A 1-1 ブライトン △
70分までプレー
A vs バーンリー
※月曜開催
[サウサンプトン]吉田麻也
A 2-3 フルアム ●
フル出場
◆リーガエスパニョーラ
[ヘタフェ]柴崎岳
A 1-1 ビルバオ △
ベンチ入りせず
[ベティス]乾貴士
A 1-2 ビジャレアル ●
ベンチ入りも出場せず⇒詳細ニュース
◆ブンデスリーガ
[ドルトムント]香川真司
A 2-1 マインツ 〇
ベンチ入りせず⇒詳細ニュース
[ハノーファー]浅野拓磨
A 1-4 ボルシアMG ●
ベンチ入りせず⇒詳細ニュース
[ハノーファー]原口元気
A 1-4 ボルシアMG ●
48分からプレー⇒詳細ニュース
[ニュルンベルク]久保裕也
A 2-5 シャルケ ●
79分までプレー⇒詳細ニュース
[フランクフルト]長谷部誠
A 3-1 アウグスブルク 〇
フル出場⇒詳細ニュース
[ブレーメン]大迫勇也
A 1-1 フライブルク △
63分からプレー⇒詳細ニュース
[デュッセルドルフ]宇佐美貴史
A 3-3 バイエルン △
70分までプレー⇒詳細ニュース
◆リーグ・アン
[マルセイユ]酒井宏樹
A 3-1 アミアン 〇
フル出場
[ストラスブール]川島永嗣
H 0-1 ニーム ●
ベンチ入りせず
◆エールディビジ
[ヘーレンフェーン]小林祐希
A 0-3 PSV ●
ベンチ入りも出場せず
[フローニンヘン]堂安律
A 0-1 フェイエノールト ●
フル出場
◆トルコリーグ
[ガラタサライ]長友佑都
H 1-1 コンヤスポル △
ベンチ入りせず
◆オーストリアリーグ
[ザルツブルク]南野拓実
A 4-0 ハルトベルク 〇
ベンチ入りも出場せず
[ヴァッカー・インスブルック]財前淳
A 0-2 ザンクト・ペルテン ●
ベンチ入りせず
◆ロシアリーグ
[CSKAモスクワ]西村拓真
A 2-0 グロズヌイ 〇
76分までプレー
◆ベルギーリーグ
[アンデルレヒト]森岡亮太
A 2-4 シント=トロイデン ●
ベンチ入りせず⇒詳細ニュース
[シント=トロイデン]遠藤航
H 4-2 アンデルレヒト 〇
ベンチ入りも出場せず⇒詳細ニュース
[シント=トロイデン]鎌田大地
H 4-2 アンデルレヒト 〇
フル出場、66分に今季8点目を記録⇒詳細ニュース
[シント=トロイデン]冨安健洋
H 4-2 アンデルレヒト 〇
フル出場、62分に移籍後初ゴールを記録⇒詳細ニュース
[シント=トロイデン]関根貴大
H 4-2 アンデルレヒト 〇
ベンチ入りせず⇒詳細ニュース
[シント=トロイデン]小池裕太
H 4-2 アンデルレヒト 〇
ベンチ入りせず⇒詳細ニュース
[オイペン]豊川雄太
A 0-3 スタンダール・リエージュ ●
66分からプレー
[セルクル・ブルージュ]植田直通
A 2-1 ヘンク 〇
フル出場
岡崎慎司
吉田麻也
武藤嘉紀
柴崎岳
乾貴士
長谷部誠
鎌田大地
大迫勇也
浅野拓磨
原口元気
久保裕也
宇佐美貴史
香川真司
酒井宏樹
小林祐希
堂安律
長友佑都
森岡亮太
遠藤航
冨安健洋
関根貴大
小池裕太
植田直通
豊川雄太
南野拓実
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「何度見ても鳥肌」ブラジルW杯出場を掴んだ本田圭佑の豪州戦“ど真ん中PK”にファン大興奮「やっぱメンタル強すぎ」
7大会連続7度目のワールドカップ(W杯)出場を懸けて、最終予選のラスト2試合を戦う日本代表。24日には出場を争うオーストラリア代表との大一番を控えている。 そんな中、日本サッカー協会(JFA)の公式SNSが2014年のブラジルW杯出場を決めたオーストラリア戦でのMF本田圭佑のPKに再び焦点を当てている。 当時、アルベルト・ザッケローニ監督のもとで5大会連続のW杯出場を目指した日本は、MF本田圭佑、MF香川真司、FW岡崎慎司ら海外組を主軸に、最終予選で4勝1分けと好発進。早くも予選突破に王手をかけると、ヨルダンとのアウェイゲームに敗れるという波乱もあったものの、オーストラリアとのホームゲームに臨む。 試合終盤の82分に失点を許す厳しい展開となったが、後半アディショナルタイムにPKを獲得。そのキッカーを本田が務めた。 ゴールマウスにはオーストラリアの守護神マーク・シュウォーツァー。緊張感の漂うなか、本田は大きく息を吐いてから助走をスタート。左足のPKをど真ん中に蹴り込むと、埼玉スタジアム2002のスタンドからは轟音のような歓声が鳴り響いた。 試合はこのまま1-1の引き分けとなり、日本は開催国ブラジルを除いて最速でのW杯本大会出場を決めていた。 このタイミングで本田のPKシーンをJFAが公開したところ、多くのファンが反応。「最高でした」、「やっぱこのPKを蹴れるってメンタル強すぎだな」、「この瞬間は一生忘れないと思う」、「何度見ても鳥肌立つ 何度見ても感動する」といったコメントが寄せられており、多くの人の記憶に刻まれているようだ。 日本はこのブラジル大会だけでなく、2018年のロシア大会のアジア最終予選でもオーストラリア戦でW杯出場の切符を手にしている。24日の試合で勝利すればその時点でカタールへの切符を手にすることとなるが、この大一番を制することはできるだろうか <span class="paragraph-title">【動画】何度でも見られる! 本田圭佑がど真ん中に決めたW杯出場を決めるPK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/tv/CbYjGz1BVNn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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ブリストル・シティに所属する元ウェールズ代表MFアンディ・キング(35)が、今シーズン限りでの現役引退を発表した。 キングはチェルシーユースからレスター・シティの下部組織に移籍。2007年7月にファーストチームに昇格しプロキャリアをスタートさせた。 レスターでプレーを続け、2015-16シーズンには元日本代表FW岡崎慎司らと共に、奇跡のプレミアリーグ優勝を経験。チームを支えたものの、その後はスウォンジー・シティ、ダービー・カウンティ、レンジャーズ、ハダースフィールド・タウンとレンタル移籍を繰り返し、2020年7月にレスターを退団。2021年1月にOHルーヴェンに加入すると、2021年7月に幼少期からファンだったブリストルへと完全移籍していた。 レスターでは公式戦通算379試合に出場し62ゴール24アシストを記録。ブリストルでも公式戦63試合で1ゴール5アシストを記録していた。 今シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)を戦うチームで出番が減り、公式戦17試合で616分間のプレーに終わっていた。 また、ウェールズ代表としてもプレーし、代表通算50試合2ゴールを記録していた。 レスター時代には2008-09シーズンにリーグ1(イングランド3部)、2013-14シーズンにチャンピオンシップでも優勝しており、同一チームで3つのリーグで優勝した最初で唯一の選手となっている。 キングはクラブを通じてコメントしている。 「素晴らしいサポートをしてくれた皆さんに感謝する。ここでの3年間は本当に大好きだった」 「僕が子供の頃から試合を見に来て、何年も過ごしてきたこのフットボールクラブでプレーすることができ、本当に光栄だった」 「自分のためにユニフォームを着て、家族と共にアシュトンゲートを出ることができるのは、僕の子供たちにとっても特別なことだった」 「最後の試合はブリストル・シティのシャツを着たいと思っていたし、それが僕にとって完璧な引退の仕方だと思っている」 2024.05.04 12:25 Sat3
「偉業すぎる」「これは泣けてくる」2試合連続ゴールの三笘薫が日本人最多のプレミア通算15ゴールを記録!ユナイテッド相手にアウェイで大活躍「歴史を作ってるのすごい」
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が偉業を達成した。 19日、プレミアリーグ第22節でブライトンはアウェイでマンチェスター・ユナイテッドと対戦。三笘はこの試合も先発出場を果たした。 わずか3日前に行われた第21節のイプスウィッチ・タウン戦では3試合ぶりに先発出場を果たすと、今シーズン4点目を記録。チームも9試合ぶりの勝利を収めていた。 アウェイでのユナイテッド戦という難しい戦いとなった中、試合は開始4分に三笘のアシストからヤンクバ・ミンテのゴールで先制。しかし、23分にブルーノ・フェルナンデスにPKを決められて1-1で後半を迎えた。 そんな中、60分に三笘が再び見せつける。中央をヤシン・アヤリがドリブルで持ち上がると右サイドへパス。ボックス内右でパスを受けたミンテが左足でクロスを入れると、ファーサイドに猛然と飛び込んだ三笘がヌサイル・マズラウィの外から合わせてネットを揺らした。 三笘にとっては今シーズンの5点目。2試合連続ゴールは、岡崎慎司がレスター・シティ時代に記録したプレミアリーグ通算14ゴールを抜いて通算15ゴール目となり、日本人の最多得点記録を更新することとなった。 ファンは「三笘は凄すぎる」、「これは泣けてくる」、「歴史を作ってるのすごい」、「これは偉業すぎる」、「よくあそこに居た」、「アウェイのユナイテッド戦で1ゴール1アシスト!」、「よく押し込んだ」、「調子上げてきてるな」、「記録はもっと伸びていくな」とコメント。プレミアリーグの雄を相手に勝ち越しゴールを決めた三笘に賞賛のコメントが相次いだ。 なお、試合はその後にブライトンが追加点を奪い、1-3で勝利。ユナイテッドのプレミア今季初連勝チャレンジをまたしても阻止する貴重なゴールとアシストで勝利に貢献した。 <span class="paragraph-title">【動画】歴史に名を刻んだ三笘薫!日本人最多のプレミア通算15ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/SAbXGTHwGX">pic.twitter.com/SAbXGTHwGX</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1881000529696055634?ref_src=twsrc%5Etfw">January 19, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.20 06:45 Mon4
PSGのオーナーがスペインでクラブ買収か? スペイン2部のマラガに関心
パリ・サンジェルマン(PSG)のオーナーでもあるナセル・アル・ケライフィ氏は、新たなクラブの買収を検討しているようだ。『The Athletic』が伝えた。 アル・ケライフィ氏が率いるカタール・スポーツ・インベストメント(QSI)は、PSGの他にもポルトガルのブラガの株式22%を保有。また、F1チームのアウディやNABのワシントン・ウィザーズにも出資している。 『The Athletic』は「QSIは現在、ヨーロッパとアメリカでさまざまな投資機会を模索している」と、広報担当者のコメントを伝え、セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)のマラガを買収する考えがあるという。 現在、マラガの株式の49%をスペインのホテル・不動産グループである「ブルーベイ」が保有。残りの51%はカタールの実業家アブドゥラ・ビン・ナセル・アル・タニ氏が保有している。ただ、クラブは経営破綻しており、司法の管理下にある状況だ。 かつては元日本代表FW岡崎慎司が加入するも、財政問題の影響で登録できず、ウエスカにすぐに移籍するなど、予てから問題を抱えている状況。新たなオーナーが見つかり、状況が改善するのか注目だ。 2025.03.27 16:55 Thu5