【Jリーグ出場停止情報】天皇杯で一発退場の福岡DF井上聖也がリーグ戦で出場停止
2024.07.11 23:27 Thu
Jリーグは11日、明治安田Jリーグの出場停止選手を発表した。
【明治安田J1リーグ】
MF駒井善成(北海道コンサドーレ札幌)
第23節 vsヴィッセル神戸(7/13)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF石原広教(浦和レッズ)
第23節 vs京都サンガF.C.(7/14)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
第23節 vsFC町田ゼルビア(7/14)
今回の停止:2試合停止(1/2)
第24節 vsアビスパ福岡(7/20)
今回の停止:2試合停止(2/2)
DF舞行龍ジェームズ(アルビレックス新潟)
第23節 vsFC東京(7/13)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF井上聖也(アビスパ福岡)
第23節 vsサンフレッチェ広島(7/14)
今回の停止:他の大会での出場停止処分
DF田代雅也(アビスパ福岡)
第23節 vsサンフレッチェ広島(7/14)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF長沼洋一(サガン鳥栖)
第23節 vsガンバ大阪(7/14)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田J2リーグ】
DF高田椋汰(ベガルタ仙台)
第24節 vs徳島ヴォルティス(7/14)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF神戸康輔(栃木SC)
第24節 vsファジアーノ岡山(7/14)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF高橋壱晟(ジェフユナイテッド千葉)
第24節 vsロアッソ熊本(7/14)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF山口卓己(鹿児島ユナイテッドFC)
第24節 vsザスパ群馬(7/13)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田J3リーグ】
MF奥村晃司(Y.S.C.C.横浜)
第21節 vs福島ユナイテッド(7/13)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF碓井鉄平(AC長野パルセイロ)
第21節 vsいわてグルージャ盛岡(7/13)
今回の停止:1試合停止
DF石田崚真(FC岐阜)
第21節 vs奈良クラブ(7/13)
今回の停止:1試合停止
DF野澤陸(FC岐阜)
第21節 vs奈良クラブ(7/13)
今回の停止:1試合停止
MF佐藤祐太(FC琉球)
第21節 vsカターレ富山(7/13)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
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8日に発表されていたなか、10日に行われた天皇杯で1名が追加で出場停止となった。追加されたのはアビスパ福岡のDF井上聖也。福岡は愛媛FCと対戦した中で、井上は57分に一発退場。チームは0-2で敗れたため、消化ができないためにリーグ戦で消化されることとなった。MF駒井善成(北海道コンサドーレ札幌)
第23節 vsヴィッセル神戸(7/13)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF石原広教(浦和レッズ)
第23節 vs京都サンガF.C.(7/14)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF山田楓喜(東京ヴェルディ)
第23節 vsFC町田ゼルビア(7/14)
今回の停止:2試合停止(1/2)
第24節 vsアビスパ福岡(7/20)
今回の停止:2試合停止(2/2)
DF舞行龍ジェームズ(アルビレックス新潟)
第23節 vsFC東京(7/13)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF井上聖也(アビスパ福岡)
第23節 vsサンフレッチェ広島(7/14)
今回の停止:他の大会での出場停止処分
DF田代雅也(アビスパ福岡)
第23節 vsサンフレッチェ広島(7/14)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF長沼洋一(サガン鳥栖)
第23節 vsガンバ大阪(7/14)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田J2リーグ】
DF高田椋汰(ベガルタ仙台)
第24節 vs徳島ヴォルティス(7/14)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF神戸康輔(栃木SC)
第24節 vsファジアーノ岡山(7/14)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF高橋壱晟(ジェフユナイテッド千葉)
第24節 vsロアッソ熊本(7/14)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF山口卓己(鹿児島ユナイテッドFC)
第24節 vsザスパ群馬(7/13)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田J3リーグ】
MF奥村晃司(Y.S.C.C.横浜)
第21節 vs福島ユナイテッド(7/13)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF碓井鉄平(AC長野パルセイロ)
第21節 vsいわてグルージャ盛岡(7/13)
今回の停止:1試合停止
DF石田崚真(FC岐阜)
第21節 vs奈良クラブ(7/13)
今回の停止:1試合停止
DF野澤陸(FC岐阜)
第21節 vs奈良クラブ(7/13)
今回の停止:1試合停止
MF佐藤祐太(FC琉球)
第21節 vsカターレ富山(7/13)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
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3連敗中の福岡が土壇場のザヘディ弾で追いつきドロー、湘南は90分はリード守るもJ1での26年ぶり4連勝を逃す【明治安田J1第25節】
7日、明治安田J1リーグ第25節の湘南ベルマーレvsアビスパ福岡がレモンガススタジアム平塚で行われ、1-1のドローに終わった。 2週間以上の中断期間を経ての再開となる試合。残留争いから抜け出したい湘南は、中断前のリーグ戦から3名を変更。鈴木淳之介、畑大雅、ルキアンが外れ、大野和成、吉田新、福田翔生が入った。吉田はJリーグ初先発となった。 対する福岡は、残りシーズンで上位を目指していきたい戦いに。中断前の試合からは2名を変更し、亀川諒史、重見柾斗が外れ、井上聖也、ウェリントンが入った。 アグレッシブに試合に入った福岡に対し、湘南は徐々に盛り返していくと9分にビッグチャンス。左サイドからの吉田新のクロスが流れると、ファーサイドに走り込んだ福田翔生が蹴り込むが、GK村上昌謙がセーブする。 あわやというシーンを作った中、福岡は15分に紺野和也がロングシュートを放つと、枠を捉えていくもGKソン・ボムグンが冷静に対応して弾き出す。 湘南が押し込んでいた中で徐々に福岡が盛り返すと、24分に小田逸稀が積極的にプレスをかけてボックス右でボールを奪うと、クロスをボックス中央で完全にフリーだった佐藤凌我がヘッドも、枠を外してしまう。 湘南は30分、カウンターから福田がボックス右からグラウンダーのクロス。これを最後は吉田がシュートも、枠を捉えられない。 強度の高い戦いとなっている中、互いに決定機を作るまでに至っていない前半。ハーフタイムでは選手交代はなく、後半は湘南がボールを保持して攻め込んでいく。 すると61分、キム・ミンテが強烈なロングシュート。これはGK村上がセーブするも、こぼれ球を福田がボックス内で拾ってパス。このボールを茨田がボックス内で強いシュートを放つが、これもGK村上がセーブ。しかし、跳ね返りを鈴木章斗が押し込み、湘南が均衡を破った。 湘南が先制した中、福岡もすぐに反撃。65分には浮き球のパスに抜け出した紺野がボックス内右の角度のないところからシュートも、GKソン・ボムグンがセーブする。 福岡は69分に選手交代。前寛之を下げて、シャハブ・ザヘディを投入する。すると右CKから決定機。大外へのクロスに対して折り返すと、最後は田代雅也がヘッドで押し込むも、湘南はライン上でギリギリ防いでゴールを許さない。 追いつきたい福岡が攻め込む時間が長くなっていく一方で、湘南もしっかりと守備を固めて守っていく。 福岡は84分に3枚交代。岩崎悠人、小田、紺野を下げて北島祐二、亀川諒史、金森健志を入れてゴールを目指していく。 すると後半アディショナルタイム4分、右CKを得た福岡は北島が右足でクロス。アウトスイングのクロスに飛び込んだシャハブ・ザヘディがヘッドで叩き込み、福岡が土壇場で同点に追いつく。 残りの少ない時間では違いにゴールを目指すが、そのまま試合終了。守り切れなかった湘南は4連勝を逃す悔しい勝ち点1に。一方の福岡は、4連敗を回避する貴重なドローとなった。 湘南ベルマーレ 1-1 アビスパ福岡 【湘南】 鈴木章斗(後16) 【福岡】 シャハブ・ザヘディ(後45+4) 2024.08.07 21:05 Wed2
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金森健志&岩崎悠人に今季初得点! 福岡が久々の複数得点で勝利、柏は3戦連続の後半AT失点で勝ち点落とす【明治安田J1第35節】
3日、明治安田J1リーグ第35節のアビスパ福岡vs柏レイソルがベスト電器スタジアムで行われ、ホームの福岡が2-1で勝利した。 前節の鹿島アントラーズ戦をゴールレスドローで終えた11位福岡。4戦負けなしで無失点と守備は安定するが、得点力に課題を残す。ウェリントンと松岡大起が出場停止のなか、佐藤凌我が最前線に入った。 降格圏一歩手前の17位柏は、残留争いのライバルとなる浦和レッズに前節敗戦し、無敗が4試合でストップ。逃げきっての残留に向け勝ち点「3」を掴みたい一戦は、犬飼智也がスタメン入りした。 試合は開始直後、相手との競り合いから嫌な形で落下した小田逸稀が負傷。ファーストプレーで亀川諒史と交代する。 主導権を握るのは柏だが、福岡の固い守りを攻略できず。すると22分、敵陣でボールを奪った福岡は、佐藤凌我のパスのこぼれ球を紺野和也が拾い、左足一閃。惜しくもゴール右に外れた。 一方の柏も37分、右サイド攻撃からボックス手前で受けたマテウス・サヴィオがすかさずシュート。右足から放たれたボールはバーを越えてしまう。 どちらも譲らないなか、試合を動かしたのは40 分の福岡。紺野が右サイドから仕掛けると、亀川、重見柾斗と繋いでグラウンダーのクロス。ニアで金森健志が合わせ、今シーズン初ゴールを記録した。 両チーム交代なしで後半に入ると、柏がすぐさま反撃。49分、自陣から素早く縦に展開すると、細谷真大のキープから左サイドのサヴィオへ。細谷とのワンツーからダイレクトで右足を振り抜き、ゴール右隅にコントロールショットを決めた。 波に乗る柏は57分にも決定機。左サイドから右サイドへ展開すると、関根大輝の折り返しに木下康介。ヒールシュートの跳ね返りを押し込もうとしたが、左足のシュートはゴール右へ外れる。 流れを変えたい福岡はシャハブ・ザヘディ、岩崎悠人を投入。積極的に最終ライン裏へ飛び出していくが、一進一退の攻防が続く。 柏も熊澤和希、山田雄士を送り出すと、73分には山田が右サイドからグラウンダーのクロス。対応した田代雅也のハンドの可能性でVARチェックが入ったが、PKは与えられない。 83分には最終ラインの裏へ抜け出したサヴィオがネットを揺らすも、オフサイドで逆転はならず。その後は福岡GK永石拓海と柏の犬飼智也に接触プレーがあり、犬飼はプレー続行不可のアクシデントも発生する。 7分の後半アディショナルタイムに突入すると、待望の追加点を奪ったのは福岡だった。左サイドで獲得したFKから前寛之がクロスを送り込むと、ゴール前で混戦に。マイナスにポジションを取った岩崎の前にボールがこぼれ、右足で福岡加入後初ゴールを決めた。 福岡は最後まで攻撃の手を緩めず、2-1で勝利。7試合ぶりの複数得点で2試合ぶりの白星を掴んだ一方、敗れた柏は前節の浦和戦、前々節のFC町田ゼルビア戦に続く後半アディショナルタイムの失点で、手痛い2連敗を喫した。 アビスパ福岡 2-1 柏レイソル 【福岡】 金森健志(前40) 岩崎悠人(後45+3) 【柏】 マテウス・サヴィオ(後4) <span class="paragraph-title">【動画】岩崎悠人が劇的な移籍後初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> ゴール動画 <br> 明治安田J1リーグ 第35節<br> 福岡vs柏<br> 2-1<br> 90+3分<br> 岩崎 悠人(福岡)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/wNV2PCE7ZC">pic.twitter.com/wNV2PCE7ZC</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1852986409310982464?ref_src=twsrc%5Etfw">November 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.03 17:19 Sun3
福岡の長谷部茂利監督が今季限りで退任…クラブ最長の5年指揮、昨季はルヴァンカップ制覇でクラブ初タイトル「ここで一つの区切りをつけることが最善だと判断」
アビスパ福岡は31日、長谷部茂利監督(53)の今シーズン限りでの退任を発表した。 長谷部監督の退任は一部マスコミにて報道されていたが、正式に今シーズン限りでの退任が決定。福岡史上最長となる5シーズンにわたってチームを指揮した。 長谷部監督はヴェルディ川崎(現:東京ヴェルディ)、川崎フロンターレ、ヴィッセル神戸、ジェフユナイテッド市原(現:ジェフユナイテッド千葉)で現役時代を過ごすと、神戸のスカウトや下部組織のコーチなどを務めて指導者のキャリアをスタートした。 2016年に千葉のコーチに就任すると、同年には監督代行を務め、2018年には水戸ホーリーホックの監督に就任。2020年に福岡の監督に就任した。 当時はJ2に所属していた福岡だったが、長谷部監督の下で1年目でJ1に昇格。5年周期で1年での昇降格が続いていた負のスパイラルをストップすると、2023年にはYBCルヴァンカップで見事に優勝しクラブに初タイトルをもたらしていた。 クラブは来シーズン以降も続投を望んだものの、長谷部監督から退任の申し出があったとのこと。「これまでクラブの成長に多大なる貢献をしていただいたことに、改めて深く感謝申し上げます」と声明を発表している。 また、本来はシーズン終了後の発表だったが、ホームゲームで共に戦う時間を過ごしたいとのことで、このタイミングでの発表に。11月3日の柏レイソル戦、11月30日の浦和レッズ戦の2試合でホームでの試合を終える。 長谷部監督はクラブを通じてコメントしている。 「まず初めに、ファン・サポーターの皆様、スポンサー企業の皆様、AGAの皆様、そしてアビスパ福岡に関わるすべての皆様に、これまでいただいた温かいご声援と多大なるご支援に心より感謝申し上げます」 「また、日々懸命に努力し、目の前の試合に全力で挑み続けてくれた選手たち、そしてチームを献身的に支え続けてくれたコーチやスタッフ、この5年の間に様々なクラブの新しい歴史を刻むことができたのは、彼らの努力、情熱と覚悟があったからこそだと思っています。この場をお借りして、改めて心より深い感謝の意を表します」 「退任にあたっては決断に至るまで、多くの時間をかけて熟考しましたが、アビスパ福岡の未来を最優先に考え、ここで一つの区切りをつけることが最善だと判断いたしました」 「アビスパ福岡は、これからも皆様に支えられ、一歩一歩着実に成長し、さらなる進化を遂げると確信しています。ただ、今シーズンの戦いはまだ終わっておりません。残された試合で選手たちと共に良い結果を残せるよう、最後まで全力を尽くしてまいります。ぜひスタジアムで選手への力強い後押しをよろしくお願いします」 2024.10.31 19:25 Thu4
【J1注目プレビュー|第35節:福岡vs柏】1つでも上を目指す福岡、柏は残留争いでプレッシャーをかけたい
【明治安田J1リーグ第35節】 2024年11月3日(日) 15:00キックオフ アビスパ福岡(11位/44pt) vs 柏レイソル(17位/39pt) [ベスト電器スタジアム] <h3>◆1つでも上の順位へ【アビスパ福岡】</h3> 前節はアウェイで鹿島アントラーズと対戦し、1-1のドロー。無敗を4とした中で、4試合連続クリーンシートを達成している。 失点が続いていた中で、ここに来て守備が安定。一方で、攻撃陣は6試合でわずか1点という厳しい状況だ。 長谷部茂利監督が今シーズン限りで退任することが発表され、残り4試合での別れが決定。あと2試合のホームゲームで積み上げたものを見せていきたい。 とはいえ、シャバブ・ザヘディが負傷、ウェリントンが出場停止と攻撃陣が不足。得点力不足の中で、どこまで機能するか注目だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:永石拓海 DF:ドウグラス・グローリ、田代雅也、宮大樹 MF:小田逸稀、重見柾斗、前寛之、前嶋洋太 MF:紺野和也、金森健志 FW:佐藤凌我 監督:長谷部茂利 出場停止:ウェリントン <h3>◆残留に向けて大きな1勝を【柏レイソル】</h3> 前節はアウェイで浦和レッズと対戦し、1-0で敗れた。残留を争うライバルに負けた中、今節は大きな一戦となる。 現在勝ち点39の柏。降格圏との差は「4」となっており、19位の北海道コンサドーレ札幌とは「7」という状況。この試合で勝利することで、大きなプレッシャーをかけることができる。 苦しみを味わっているのは、2試合連続で後半アディショナルタイムのPK失点。試合をしっかり締められないことが、首を絞めなければ良いのだが…。 耐える時間が長くなるものの、しっかりと粘ることができるかが大事。しっかりと勝ち点を積み上げていきたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:松本健太 DF:関根大輝、犬飼智也、古賀太陽、ジエゴ MF:小屋松知哉、白井永地、手塚康平、マテウス・サヴィオ FW:細谷真大、木下康介 監督:井原正巳 2024.11.03 12:35 Sun5