エース大迫勇也が二桁到達の2発! 神戸が福岡に完封勝利で上位追走【明治安田J1第29節】
2024.09.01 21:16 Sun
2得点の大迫勇也
1日、明治安田J1リーグ第29節のアビスパ福岡vsヴィッセル神戸がベスト電器スタジアムで行われ、アウェイの神戸が0-2で勝利した。前節はガンバ大阪と引き分けたものの、7試合白星から遠ざかっている7位福岡。今節は宮大樹が出場停止で、G大阪戦から3名変更。小田逸稀、松岡大起、井上聖也がスタメンに戻った。
対するは上位2チームを追いかける3位神戸。3試合負けなしの状況のなか、2-0で勝利した前節のサガン鳥栖戦からはスタメン変更なし。2試合連続ゴール中の宮代大聖や、好調の武藤嘉紀が引き続き先発した。
立ち上がりから攻勢なのは神戸。井手口陽介の鋭いミドルシュートが襲いかかるが、福岡のGK村上昌謙が好セーブで凌ぐ。
福岡もすぐさま反撃。シャハブ・ザヘディの落としから前嶋洋太がシュートに持ち込むも、GK前川黛也が至近距離でセーブ。オフサイドフラッグも上がった。
アウェイチームはその後も得点の匂いを感じさせ、武藤のボールキープから井出遥也がシュート。しかし、GK村上の牙城を崩すことができない。
ついにこじ開けたのは前半アディショナルタイム。右サイドから細かい連携で崩すと、武藤のラストパスに大迫。ワンタッチでゴール右下に決め、神戸にリードをもたらした。
1点リードで迎えた後半も攻撃の手を緩めない神戸。福岡も速攻から隙を狙い、紺野和也の持ち上がりからシャハブ・ザヘディのシュートへ繋げていく。
62分には再び福岡。紺野が左サイドに展開すると、前嶋のクロスを松岡がヘディングシュート。叩きつけたボールは枠を捉えたが、GK前川がセーブする。
両チームともに選手交代がありつつ、試合の流れは福岡に傾く。神戸もセットプレーから追加点を狙うが、GK村上が立ちはだかる。
すると82分、ボックス内の競り合いのなかで大迫が田代雅也に蹴られ、PKを獲得。大迫自らキッカーを務めると、左を狙ったシュートは反応したGK村上の手を弾いて決まった。
痛恨の2点目を許した福岡は、FKからウェリントンがヘディングシュートも、ゴール前で山川哲史がカバー。オフサイドもあり、点差を縮めることができない。
最後までチャンスを作った福岡だったが、試合終了間際の紺野の直接FKはクロスバーに直撃。0-2のまま試合は終了した。
今シーズンの得点数を「10」に伸ばした大迫の活躍で、神戸が4試合負けなしの2連勝。敗れた福岡は8試合勝ちなしとなった。
アビスパ福岡 0-2 ヴィッセル神戸
【神戸】
大迫勇也(前45+1、後37)
対するは上位2チームを追いかける3位神戸。3試合負けなしの状況のなか、2-0で勝利した前節のサガン鳥栖戦からはスタメン変更なし。2試合連続ゴール中の宮代大聖や、好調の武藤嘉紀が引き続き先発した。
福岡もすぐさま反撃。シャハブ・ザヘディの落としから前嶋洋太がシュートに持ち込むも、GK前川黛也が至近距離でセーブ。オフサイドフラッグも上がった。
主導権を渡さなかった神戸は、大迫勇也との連携から宮代がカットインシュート。31分には宮代のパスを武藤がゴール前で収め、振り向きざまに左足を振り抜く。
アウェイチームはその後も得点の匂いを感じさせ、武藤のボールキープから井出遥也がシュート。しかし、GK村上の牙城を崩すことができない。
ついにこじ開けたのは前半アディショナルタイム。右サイドから細かい連携で崩すと、武藤のラストパスに大迫。ワンタッチでゴール右下に決め、神戸にリードをもたらした。
1点リードで迎えた後半も攻撃の手を緩めない神戸。福岡も速攻から隙を狙い、紺野和也の持ち上がりからシャハブ・ザヘディのシュートへ繋げていく。
62分には再び福岡。紺野が左サイドに展開すると、前嶋のクロスを松岡がヘディングシュート。叩きつけたボールは枠を捉えたが、GK前川がセーブする。
両チームともに選手交代がありつつ、試合の流れは福岡に傾く。神戸もセットプレーから追加点を狙うが、GK村上が立ちはだかる。
すると82分、ボックス内の競り合いのなかで大迫が田代雅也に蹴られ、PKを獲得。大迫自らキッカーを務めると、左を狙ったシュートは反応したGK村上の手を弾いて決まった。
痛恨の2点目を許した福岡は、FKからウェリントンがヘディングシュートも、ゴール前で山川哲史がカバー。オフサイドもあり、点差を縮めることができない。
最後までチャンスを作った福岡だったが、試合終了間際の紺野の直接FKはクロスバーに直撃。0-2のまま試合は終了した。
今シーズンの得点数を「10」に伸ばした大迫の活躍で、神戸が4試合負けなしの2連勝。敗れた福岡は8試合勝ちなしとなった。
アビスパ福岡 0-2 ヴィッセル神戸
【神戸】
大迫勇也(前45+1、後37)
1
2
大迫勇也
宮大樹
小田逸稀
松岡大起
井上聖也
宮代大聖
武藤嘉紀
井手口陽介
村上昌謙
シャハブ・ザヘディ
前嶋洋太
前川黛也
井出遥也
紺野和也
田代雅也
ウェリントン
ウェリントン
ウェリントン
ウェリントン
ヴィッセル神戸
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border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CkvcxFXP0W0/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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ヴィッセル神戸は18日、2022シーズンのユニフォームの販売数ランキングを発表した。 昨季の明治安田生命J1リーグでクラブ史上最高位の3位フィニッシュを成し遂げ、今季のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)にプレーオフから出場する神戸。MFアンドレス・イニエスタやFW大迫勇也、DF酒井高徳ら豪華メンバーに加え、DF槙野智章やMF扇原貴宏といった新戦力も獲得している。 神戸は、胸元に大きなダイヤが記されるデザインが特徴の新ユニフォームをすでに販売開始しているが、現時点での販売数トップ3を発表した。 まず3位に輝いたのは大迫。昨夏にブレーメンから7年半ぶりにJリーグへと復帰した日本のエースFWがランク入りを果たした。 そして2位にランクインしたのはFW武藤嘉紀だ。大迫同様に昨夏にJリーグへと復帰した武藤は、ハーフシーズンで5ゴール8アシストを記録。13得点に絡み、3年ぶりに日本代表にも復帰しているだけに、納得の人気だ。 最後に栄えある1位に輝いたのはやはりイニエスタだった。日本での5シーズン目を迎えるイニエスタは、昨シーズンのJ1で23試合に出場し6得点。YBCルヴァンカップでは4試合に出場し1得点。2年連続でJリーグベストイレブンにも選出され、今なおファンを魅了し続けている。 神戸の発表には、ファンから自身が購入した選手の報告が相次いでいるが、中には「大迫より武藤なんや」と結果を意外に思う人もいたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】やっぱり1位!イニエスタの新ユニフォーム姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>2022ユニフォーム<br>販売数ランキング<br>\<br><br>第1位 イニエスタ選手<br>第2位 武藤嘉紀選手<br>第3位 大迫勇也選手<br><br>あなたはどの選手にしますか☺?<br>2022シーズンもユニフォームを着用して応援しよう!<br><br>お買い物は<a href="https://t.co/fa1m1DK8gs">https://t.co/fa1m1DK8gs</a><a href="https://twitter.com/hashtag/visselkobe?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#visselkobe</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB%E7%A5%9E%E6%88%B8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ヴィッセル神戸</a></p>— ヴィッセル神戸 (@visselkobe) <a href="https://twitter.com/visselkobe/status/1483386182058668032?ref_src=twsrc%5Etfw">January 18, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.01.19 11:56 Wed4
世界舞台で忍者ポーズを届けられるのか?追加招集・町野修斗に託されるもの
長期リハビリ中の浅野拓磨(ボーフム)、板倉滉(ボルシアMG)の復帰がズレ込み、冨安健洋(アーセナル)や遠藤航(シュツットガルト)という主力級の面々までアクシデントに見舞われている日本代表。11月23日の2022年カタールワールドカップ(W杯)初戦・ドイツ戦(ドーハ)まで約2週間という押し迫った時期に、チームが野戦病院状態に陥っているのだ。 そんな中、最終予選を通して左サイドバック(SB)として存在感を高めていた中山雄太(ハダースフィールド)のアキレス腱負傷は特に衝撃的なニュースに他ならなかった。森保一監督は最初から大ベテランの長友佑都(FC東京)と昨季1シーズンで大きく成長した伊藤洋輝(シュツットガルト)を招集していたものの、東京五輪世代のレフティ離脱というのは想像以上に大きなダメージだった。 そこ本来ならば、同ポジションの佐々木翔(広島)、あるいはDFの瀬古歩夢(グラスホッパー)らを呼ぶのがセオリー。だが、指揮官は「全ポジションの選手が対象」と語り、最終的にFWの町野修斗(湘南)を抜擢した。 これには本人も驚きを隠せなかったという。 「7日の夕方、(湘南強化部長の)坂本紘司さんから電話がありましたけど、ホントに呆然とした感じでした」と本人も9日の代表選出記者会見でコメントしたという。 4カ月前のEAFF E-1選手権で代表デビューを飾ったばかりの23歳の若き点取屋にしてみれば、自分がカタールに行けるとは想像していなかったはず。チャンスを与えられた9月のアメリカ戦(デュッセルドルフ)で、不慣れな粘土質のピッチと屈強なDF陣との対応に苦慮したことも、本人の自信を失わせたように映った。「町野は4年後のエース候補。カタールW杯には間に合わない」といった声も高まり、11月1日に発表された26人から漏れたのはある意味、やむを得ないという見方をされていた。 しかしながら、森保監督はバックアップメンバーを打診した大迫勇也(神戸)の辞退、浅野のケガが不透明な部分を加味して、FWをもう1枚増やす決断を下したのだろう。 「日本人得点王で今季J1で13点を取っていて、献身性もすでに確認している」と指揮官は選出理由を語った模様。確かにリーグ終盤の町野は得点感覚が研ぎ澄まされ、凄まじい勢いが前面に出ていた。湘南のJ1残留請負人にもなった。それをカタールに持ち込んでほしいという期待と願いを込めての選出なのだろう。 彼が加わったことで、今回のFW陣は浅野、前田大然(セルティック)、上田綺世(セルクル・ブルージュ)の4枚。ドイツ戦は「鬼プレス」を武器とする前田のスタメンが有力視される。浅野がケガから復帰できれば12月1日のスペイン戦(ドーハ)には出ると見られるため、町野にチャンスがあるとすればこの2戦の途中から、あるいは11月27日のコスタリカ戦(同)になってくる。 特にコスタリカは堅守をモットーとするチーム。6月のニュージーランドとのプレーオフでは[4-4-2]からスタートし、早い時間帯に先制点を奪うと、後半からは[5-4-1]にシフト。37歳の英雄、ブライアン・ルイスを入れてチームに活力を与え、最後の最後まで虎の子の1点を守り切った。 「勝ち点3のためならどんな手でも使う」という泥臭い中米の難敵と対峙する場合、日本はドイツ・スペイン戦よりボール支配率が上がるはず。だからこそ、前線で起点になれる選手がほしい。そこで上田と町野が候補になるが、上田はタメを作るプレー以上に「ザ・ストライカー」として多彩な得点の形を示す方が輝ける。スタートは町野で行って体を張って攻守両面で頑張り、相手が落ちてきた時に上田、あるいは別のカードを切る方が日本は勝利に近づくはず。町野にとっては大きなチャンスなのだ。 実際、東京五輪でも、当初予備登録だった林大地(シント=トロイデン)がコンディション不良の上田や左右のサイドでも併用されていた前田を追いやり、レギュラーを確保した前例もあるだけに、期待は高まる一方だ。 「自分には失うものはないと思ってますし、思い切って勢いを持ってプレーするだけ。自分はFWなのでゴールという結果を残したい。前線で起点になるプレーと背後への抜け出し、右足・左足・頭とどこでも点を取れるところをぜひ見てほしい。自分次第で世界を切り開いていけると思っています」と本人も力を込めた様子。本当にW杯は何が起きるか分からないだけに、町野というサプライズ人材が日本の救世主になるかもしれないのだ。 2010年南アフリカW杯2ゴールの本田圭佑、2018年ロシアW杯2ゴールの乾貴士(清水)を思い返しても、彼らは大会前はそこまで注目されていなかった。乾などはケガで直前まで試合に出られるかどうか分からなかったくらいだ。そういう人間でも1つチャンスをつかみ、ゴールという結果を残せるのがW杯という舞台。町野も「何かやってくれる」という期待感を漂わせている。 W杯でゴールを奪えれば、彼の看板とも言える「忍者ポーズ」を世界に届けることも可能になる。三重県伊賀市出身の誇りを胸に秘め、大舞台で躍動する大型FWの一挙手一投足が非常に楽しみである。 2022.11.15 12:30 Tue5
「人間には正しく判断できない」物議を醸した大迫勇也の決勝ゴール、VARで使用できないスカウティング映像では「オフサイド」
14日、『DAZN』は『Jリーグジャッジリプレイ2023 #31』を配信。ゲストには横浜F・マリノスのOBで解説者の水沼貴史氏、そして横浜FMのクラブシップキャプテンである栗原勇蔵氏を迎えて行われた。 SNSで話題となったジャッジを深掘りする番組。今回ピックアップされたシーンの1つは、浦和レッズvsヴィッセル神戸の決勝点のシーンだ。 浦和は勝たなければ優勝が潰える中、後半アディショナルタイムに同点に追いつき迎えた96分のシーン。相手陳内でFKを獲得すると、GK西川周作もゴール前に上がり捨て身の攻撃。中島翔哉がゴール前にクロスを送るも、GK前川黛也がキャッチ。そのままパンとキックで蹴り出すと、これが大迫勇也に渡り、無人のゴールへロングシュート。これが決勝点となり、1-2で神戸が勝利。浦和の優勝の夢が潰えた。 しかし、このシーンではGK西川がいないためにオフサイドラインが変わっており、大迫がハーフウェイラインを越えていたことでオフサイドだとSNS上などで指摘。誤審だと話題になっていた。 『Jリーグジャッジリプレイ』では、『DAZN』の放送やVARチェックに使用できないスカウティング映像を紹介。前川が蹴り出した瞬間に大迫は完全にハーフウェイラインを越えており、競技規則に照らし合わせれば完全にオフサイドとなる。 元国際主審の家本政明氏は「映像を見る限りではそう言わざるを得ないです」とオフサイドだとした。「僕もここに来て初めてこの映像を見て、なるほどと。副審の方がどのポジションにいるのかなという時に、本来であれば西川選手が前に行っているので、この場合はセカンドディフェンダーが神戸サイドにいるのでハーフウェイラインが最終のオフサイドラインになります」と説明。「競技規則にあるのは、オフサイドポジションにいることは反則ではないが、競技者の頭、胴体、足の一部でも、ボールおよび後方から2人目の相手競技者より相手競技者のゴールラインに近い位置にいる。GKを含む全ての競技者の手や腕は含まれない。オフサイドの反則を判定するにあたり、腕の上限は脇の下の最も奥の位置までとすると、ハンドの解釈と一緒です」とした。 実際にこのシーンでは完全に体がオフサイドラインとなるハーフウェイラインを越えている。家本氏は「腕が頭よりも十分に出ている。次に副審のポジションはハーフウェイラインの上にステイしなければいけないんですが、どういうわけか動いちゃている」と指摘。「この試合は観ていて凄くエキサイティングで面白い反面、難しい試合だった。西川選手が前に行っている事を、ふと忘れてしまった。ちょっと考えられない動きをしたために適切な競技規則が判断できなかったのかなと思います」と解説した。 また、現地で解説していた水沼氏は「オフサイドはゴールが決まってから考えて、レフェリーも止まったのでVARに確認をしているんだと思った。でも結構早くチェックオーバーが終わった。なんでこんな早く終わったんだろうと」と当時を回想。「パッと頭に思い浮かんだのは、映像が撮れていない、見れていない。副審の方は同一視野で入らない。キックと大迫選手の出るタイミングと。近くであれば音とか。そういう事を考えながら観ていましたけど、これはオフサイドじゃないかなというのが頭にありました。でもチェックオーバーが早かったので、映像がなかったのかなと思いました」と語った。 「優勝を考えると大きく影響が出てくる可能性はありますが、画的な証拠がないというのが一番なのかな」とVARがオフサイドと判定できなかった可能性を指摘した。 栗原氏は「この映像を見れば議論することもなくオフサイドなんだろうな」とコメント。「現場で副審が遠くを見ながらなので難しいかなと。オフサイド云々の前に、これを見ていると、前川選手はファインプレーだったなと。そっちの方の印象が大きいです」と語った。 水沼氏は副審の動きにも言及。「キャッチした瞬間は見ていて、習性だと思います。最終ラインはハーフウェイラインなんだけど、最後のディフェンダーのところに行ってしまう習性かな」と、GKがいる前提で普段動いているものが出たのではないかと推測した。 またSNS上で議論になったハーフウェイラインの考え方については家本氏が解説。「レッズ側のハーフウェイラインの延長線上より体の一部が出ているかどうか。境界線は全体というよりは、ラインと芝生のところ」と語り、肩より体側が少しでも出た時点でオフサイドになるとした。 水沼氏は「こういう時のためにVARの中にスカウティングも入れておいても良い。こういう事象の時に使えるようにしておいたらいいのでは」と、VARチェックに使用するカメラについて提案。海外では導入されていることもあり、Jリーグでも導入しても良いことだが、現時点では別物として扱われており、家本氏は「日本サッカー協会、審判員会とJリーグサイドの話」とし、「海外では保険として導入しているのは聞いたことがある。現在のVARの全部のカメラでもチェックしても明白な証拠がなかったのでコンプリートせざるを得なかった」としながらも、「クラブや選手、ファン・サポーターはこの1試合で決まるものも多い。Jリーグと委員会がどうすればこの問題を今後解決できるのかを議論して、そうして(導入して)いただきたい」と語り、VARの運用を検討する必要性はあるだろう見解を述べた。 一方で、現場でのジャッジについて家本氏は「めちゃくちゃ難しいです」とコメント。「線があるので明白なので出ているかどうかは明白。ただ、ボールをいつ蹴ったの?という問いは残る。同一視野内に入ればいいですが、どうしても(視線を)振らなければいけないので、蹴った瞬間を見なければいけないので、人間には正しく判断できない」と語り、「だからこそテクノロジーでカバー、サポートできればと思う」と、現場でのジャッジには限界があるシーンだとも語った。 <span class="paragraph-title">【動画】実際はオフサイド…物議を醸した大迫勇也の決勝ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="PghXpuAUP9s";var video_start = 500;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.14 12:15 Tueヴィッセル神戸の人気記事ランキング
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「星4つになってる!」「30周年で買うしかない」Jリーグ3連覇目指す神戸の新ユニフォーム発表!たすき柄のデザインも、ACLユニとの差に「変える気なかったのかな」
ヴィッセル神戸は13日、2025シーズンのユニフォームを発表した。 2024シーズンは王者として臨んだ神戸。シーズン序盤は初のJ1昇格を果たしたFC町田ゼルビアに先行を許す形となったが、徐々に勝ち点を積み上げて上位に迫っていくと、後半戦はわずか2敗。8月から9月にかけては6連勝を記録するなどして最終的には連覇に終わった。 3連覇を目指す2025シーズン。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)と並行しての戦いとなる中、新ユニフォームは「たすき柄」を採用した。 コンセプトは「想いをつなぐ、未来へつなぐ。」。これまでの数多くの困難や挫折、そこからの挑戦や勝ち得た喜びといったすべての経験や歴史、想いをつなぎ、未来へと継承していく姿勢を表現。このひとすじのラインは、クラブのこれまでの軌跡でもあり、未来への歩むべき道しるべでもあり、今シーズンも胸に入る神戸モチーフは、より一体感を感じさせるためにカラートーンを抑えた配色となっている。 ファンは「30周年で買うしかない」、「今年も買うよ」、「星4つになってる!」とコメント。一方で、ACLEで着用しているユニフォームと大きな変化がないことから、「ACLの伏線回収か」、「ACLユニでいいじゃん」、「もうちょっと変える気なかったのかな」、「アイデアなかったんかな」と、目新しさがないことを残念がる声も多く出ている。 鹿島アントラーズしか果たしていないJリーグ3連覇。神戸が新たな頂に挑むシーズンはどのような結果になるのか注目だ。 <span class="paragraph-title">【写真】神戸の新ユニフォーム発表! たすき柄で3連覇へ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DEwlhmjz051/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DEwlhmjz051/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">VISSEL KOBE | ヴィッセル神戸(@visselkobe)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2025.01.13 23:35 Mon2
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue3
チーム事情のため…神戸MF濱﨑健斗「NEXT GENERATION MATCH 2025」を辞退
ヴィッセル神戸は7日、MF濱﨑健斗(17)が「NEXT GENERATION MATCH 2025」を辞退することを発表した。 濱﨑はU-18Jリーグ選抜に選出されていたが、チーム事情のために参加を辞退。トップチームに今シーズンは2種登録されている中、チームは「FUJIFILM SUPER CUP 2025」を戦うこととなり、そちらに出場する可能性も出てきた。 濱﨑はU-15から神戸に所属。U-15からU-17まで日本代表にも招集されており、これまで天皇杯で1試合出場している。 2025.02.07 22:15 Fri4
【明治安田J1第11節まとめ】京都が史上初のJ1首位、柏が2位に浮上、首位福岡は清水に完敗
19日、20日にかけて明治安田J1リーグ第11節の10試合が各地で行われた。 <h3>【清水vs福岡】松崎快が3ゴールに絡み首位撃破</h3> 10位の清水エスパルス(勝ち点15)が首位のアビスパ福岡(勝ち点19)をホームに迎えた試合。在帝的に京都サンガF.C.に首位の座を明け渡している福岡は4連勝を目指した中、開始3分に清水の松崎快がいきなり先制ゴールを奪う。 しかし、福岡は9分に見木友哉が同点ゴール。首位を争う姿をしっかり見せたかと思われたが、清水は前半アディショナルタイムにマテウス・ブエノ、松崎が連続ゴール。後半はゴールが生まれず、3-1で清水が勝利し、福岡は8試合ぶりの黒星で首位陥落となった。 <h3>【湘南vs柏】柏が1点を守り2位に浮上</h3> 12位につける湘南ベルマーレ(勝ち点14)と5位の柏レイソル(勝ち点17)の一戦となった。 今シーズンは昨シーズンの残留争いが嘘かのように上位で争っている柏。湘南もこのところは失速しているが開幕3連勝を果たすなど、良い戦いを見せている。 試合は前半は互いに攻めるもこう着状態となりゴールレス。そのまま行くかと思われたが、48分に細谷真大が左サイドをドリブルで仕掛けると、グラウンダーのクロスをニアサイドで垣田裕暉がGKの前でダイレクトで蹴り込み、0-1で柏が勝利を収めた。 <h3>【横浜FCvsG大阪】またしても対戦は決着つかず</h3> 15位の横浜FC(勝ち点11)と13位のガンバ大阪(勝ち点13)の対戦。過去2試合はどちらもドローとなっている中で、この試合もこう着状態となっていく。 すると7分にCKの流れから、最後はンドカ・ボニフェイスが決めて横浜FCが先制。しかし、G大阪は15分に反撃。GK一森純のフィードをトラップした山下諒也が古巣相手にロングループシュートを決めた。 後半は横浜FCが押し込む展開となり、古巣対戦となった山田康太がネットを揺らしたがハンドでノーゴールに。G大阪も反撃したが、1-1のドロー。3試合連続のドローとなった。 <h3>【C大阪vsFC東京】調子が上がらない両者は痛み分け…</h3> 14位のセレッソ大阪(勝ち点12)と17位のFC東京(勝ち点9)の対戦。両チームともに新監督で迎えているシーズンだが、どちらも思うような結果が出ていない。 すると試合は6分、ボックス手前からのクロスをボックス内右でルーカス・フェルナンデスがヘッドで折り返すと、ラファエル・ハットンがヘディングで飛び込みC大阪先制する。 幸先良く先制したC大阪だったが、FC東京は19分に佐藤恵允がPKをしっかりと決めて同点に。その後は互いにゴールを奪えず、1-1のドローに終わった。 その他、唯一の19日開催となったアルビレックス新潟vs京都サンガF.C.は1-2で京都が勝利。先制を許すも、エースのラファエル・エリアス、奥川雅也ががゴールを奪い、1-2で勝利してクラブ史上初となるJ1首位に立つこととなった。 <h3>◆明治安田J1リーグ第11節</h3> ▽4/19(土) アルビレックス新潟 1-2 京都サンガF.C. 【新潟】 矢村健(前19) 【京都】 ラファエル・エリアス(後28) 奥川雅也(後41) ▽4/20(日) 横浜FC 1-1 ガンバ大阪 【横浜FC】 ンドカ・ボニフェイス(前7) 【C大阪】 山下諒也(前15) 清水エスパルス 3-1 アビスパ福岡 【清水】 松崎快(前3、前45+5) マテウス・ブエノ(前45+2) 【福岡】 見木友哉(前9) 名古屋グランパス 2-1 サンフレッチェ広島 【名古屋】 マテウス・カストロ(前40、後3) 【広島】 菅大輝(後37) ヴィッセル神戸 1-0 FC町田ゼルビア 【神戸】 オウンゴール(後17) ファジアーノ岡山 1-2 鹿島アントラーズ 【岡山】 佐藤龍之介(前44) 【鹿島】 チャヴリッチ(後5) ターレス・ブレーネル(後28) 川崎フロンターレ 0-0 東京ヴェルディ 湘南ベルマーレ 0-1 柏レイソル 【柏】 垣田裕暉(後3) セレッソ大阪 1-1 FC東京 【C大阪】 ラファエル・ハットン(前6) 【FC東京】 佐藤恵允(前19) 浦和レッズ 3-1 横浜F・マリノス 【浦和】 マテウス・サヴィオ(前45+8) 渡邊凌磨(後1) ダニーロ・ボザ(後43) 【横浜FM】 山根陸(後14) <span class="paragraph-title">【動画】垣田裕暉のゴールで柏が2位に浮上</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1913855842669023354?ref_src=twsrc%5Etfw">April 20, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.20 22:40 Sun5