小田逸稀

Isuki ODA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1998年07月16日(26歳)
利き足
身長 173cm
体重 68kg
ニュース 人気記事 クラブ

小田逸稀のニュース一覧

アビスパ福岡は14日、DF小田逸稀の負傷を報告した。 小田は3日に行われた明治安田J1リーグ第35節の柏レイソル戦で負傷。検査の結果、第2・第3腰椎横突起骨折と診断されたとのことだ。全治は6週間の見込みとなっている。 小田は2023年に鹿島アントラーズから福岡へ完全移籍で加入。今シーズンはJ1リーグで28試 2024.11.14 13:50 Thu
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3日、明治安田J1リーグ第35節のアビスパ福岡vs柏レイソルがベスト電器スタジアムで行われ、ホームの福岡が2-1で勝利した。 前節の鹿島アントラーズ戦をゴールレスドローで終えた11位福岡。4戦負けなしで無失点と守備は安定するが、得点力に課題を残す。ウェリントンと松岡大起が出場停止のなか、佐藤凌我が最前線に入った。 2024.11.03 17:19 Sun
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【明治安田J1リーグ第35節】 2024年11月3日(日) 15:00キックオフ アビスパ福岡(11位/44pt) vs 柏レイソル(17位/39pt) [ベスト電器スタジアム] ◆1つでも上の順位へ【アビスパ福岡】 前節はアウェイで鹿島アントラーズと対戦し、1-1のドロー。無敗を4とした中で、4試 2024.11.03 12:35 Sun
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【明治安田J1リーグ第34節】 2024年10月19日(土) 14:00キックオフ 鹿島アントラーズ(4位/53pt) vs アビスパ福岡(11位/43pt) [県立カシマサッカースタジアム] ◆監督交代、その効果は出るか?【鹿島アントラーズ】 ランコ・ポポヴィッチ監督を突然解任した鹿島。チームは優 2024.10.19 11:20 Sat
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4日、明治安田J1リーグ第33節のアビスパ福岡vs名古屋グランパスがベスト電器スタジアムで行われ、福岡が1-0と勝利した。 とうとう11試合未勝利&4試合ノーゴール、そしてリーグ最少得点「28」という12位福岡。対するは、3連勝中&3試合連続クリーンシート中という8位名古屋。対照的な両者である。 15分、名 2024.10.04 21:03 Fri
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アビスパ福岡のニュース一覧

アビスパ福岡は14日、DF小田逸稀の負傷を報告した。 小田は3日に行われた明治安田J1リーグ第35節の柏レイソル戦で負傷。検査の結果、第2・第3腰椎横突起骨折と診断されたとのことだ。全治は6週間の見込みとなっている。 小田は2023年に鹿島アントラーズから福岡へ完全移籍で加入。今シーズンはJ1リーグで28試 2024.11.14 13:50 Thu
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9日、明治安田J1リーグ第36節の8試合が行われた。 首位のヴィッセル神戸、2位のサンフレッチェ広島は10日に試合が控える中、3位のFC町田ゼルビアは今まで勝ったことがない国立競技場でFC東京との“新東京ダービー”を戦い、3-0で快勝。国立で初めて勝利したとともに、逆転優勝への望みを繋いだ。 熾烈な優勝争い 2024.11.09 17:59 Sat
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9日、明治安田J1リーグ第36節のセレッソ大阪vsアビスパ福岡がヨドコウ桜スタジアムで行われ、C大阪が1-0で勝利した。 福岡は開始6分、ボックス手前でパスを受けた金森健志が素早く左足シュート。しかし、コースを突くには至らず、GKに正面で処理される。 C大阪は14分、CKの守備からロングカウンターを発動。ル 2024.11.09 17:06 Sat
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アビスパ福岡は8日、「来季の監督人事に関する一部報道について」として声明を発表した。 2023シーズンはルヴァンカップで優勝し、クラブ史上初となるタイトルを獲得した福岡。J1昇格後、1年でのJ2降格という負のスパイラルもあった中、J1に定着させタイトルを獲得した長谷部茂利監督の今シーズン限りでの退任が発表された。 2024.11.08 12:42 Fri
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3日、明治安田J1リーグ第35節のアビスパ福岡vs柏レイソルがベスト電器スタジアムで行われ、ホームの福岡が2-1で勝利した。 前節の鹿島アントラーズ戦をゴールレスドローで終えた11位福岡。4戦負けなしで無失点と守備は安定するが、得点力に課題を残す。ウェリントンと松岡大起が出場停止のなか、佐藤凌我が最前線に入った。 2024.11.03 17:19 Sun
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福岡DF小田逸稀が第2・第3腰椎横突起骨折で全治6週間…柏レイソル戦で負傷

アビスパ福岡は14日、DF小田逸稀の負傷を報告した。 小田は3日に行われた明治安田J1リーグ第35節の柏レイソル戦で負傷。検査の結果、第2・第3腰椎横突起骨折と診断されたとのことだ。全治は6週間の見込みとなっている。 小田は2023年に鹿島アントラーズから福岡へ完全移籍で加入。今シーズンはJ1リーグで28試合2ゴール3アシスト、YBCルヴァンカップ1試合出場、天皇杯1試合出場の成績を残していた。 2024.11.14 13:50 Thu
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「100%私の判断ミス」福岡DF小田逸稀が自身のプレーを謝罪、タックル受けた広島MF満田誠は重傷「フェアプレーに努めてまいります」

アビスパ福岡のDF小田逸稀が、自身のプレーについて謝罪した。 小田は7日に行われたサンフレッチェ広島戦の11分、小田がパスミスをすると、このボールを拾ったMF森島司が満田にパス。これに対して、小田が後方からタックルを見舞う。かなり激しい接触となり、満田はプレーを一時中断。その後復帰したが、負傷交代していた。 このプレーにはイエローカードが提示され、VARは介入しなかったが、多くの意見ではレッドカード相当のファウルだと話題に。また、『DAZN』の「ジャッジリプレイ」でも取り上げられ、元国際審判員の家本政明氏もレッドカードに相当すると見解を述べていた。 福岡もこの件に関してはクラブとして謝罪していたが、満田は「右ヒザ前十字じん帯の部分損傷」診断され、離脱期間は明かされていないものの重傷を負うこととなり、再び物議を醸していた。 小田は自身のインスタグラムのストーリーズでこの件に言及。改めて自身のプレーを謝罪した。 「この度は、私のプレーにより満田選手に怪我をさせてしまったことにつきまして、満田選手及びサンフレッチェ広島関係者の皆様、サポーターの皆様に心より深くお詫び申し上げます」 「今回の件については、100%私の判断ミスから起きたことです。しかしこれまでサッカーをしてきて相手選手の事を怪我させようと思ってプレーした事は一度もありません」 「今後このような事が起きないようこの出来事を教訓としてフェアプレーに努めてまいります」 「満田選手の一日も早い回復を願ってます」 広島サポーターの怒りは収まる事なく、1試合の出場停止という処分に終わっている小田への厳罰を求める声もあるが、誹謗中傷などは避けてほしいと福岡、そして広島もクラブとして声明を出している。 <span class="paragraph-title">【動画】重傷に繋がってしまった自身でも判断ミスと謝罪したプレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="KZdxJ72tXRU";var video_start = 47;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.10 10:20 Wed
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金森健志&岩崎悠人に今季初得点! 福岡が久々の複数得点で勝利、柏は3戦連続の後半AT失点で勝ち点落とす【明治安田J1第35節】

3日、明治安田J1リーグ第35節のアビスパ福岡vs柏レイソルがベスト電器スタジアムで行われ、ホームの福岡が2-1で勝利した。 前節の鹿島アントラーズ戦をゴールレスドローで終えた11位福岡。4戦負けなしで無失点と守備は安定するが、得点力に課題を残す。ウェリントンと松岡大起が出場停止のなか、佐藤凌我が最前線に入った。 降格圏一歩手前の17位柏は、残留争いのライバルとなる浦和レッズに前節敗戦し、無敗が4試合でストップ。逃げきっての残留に向け勝ち点「3」を掴みたい一戦は、犬飼智也がスタメン入りした。 試合は開始直後、相手との競り合いから嫌な形で落下した小田逸稀が負傷。ファーストプレーで亀川諒史と交代する。 主導権を握るのは柏だが、福岡の固い守りを攻略できず。すると22分、敵陣でボールを奪った福岡は、佐藤凌我のパスのこぼれ球を紺野和也が拾い、左足一閃。惜しくもゴール右に外れた。 一方の柏も37分、右サイド攻撃からボックス手前で受けたマテウス・サヴィオがすかさずシュート。右足から放たれたボールはバーを越えてしまう。 どちらも譲らないなか、試合を動かしたのは40 分の福岡。紺野が右サイドから仕掛けると、亀川、重見柾斗と繋いでグラウンダーのクロス。ニアで金森健志が合わせ、今シーズン初ゴールを記録した。 両チーム交代なしで後半に入ると、柏がすぐさま反撃。49分、自陣から素早く縦に展開すると、細谷真大のキープから左サイドのサヴィオへ。細谷とのワンツーからダイレクトで右足を振り抜き、ゴール右隅にコントロールショットを決めた。 波に乗る柏は57分にも決定機。左サイドから右サイドへ展開すると、関根大輝の折り返しに木下康介。ヒールシュートの跳ね返りを押し込もうとしたが、左足のシュートはゴール右へ外れる。 流れを変えたい福岡はシャハブ・ザヘディ、岩崎悠人を投入。積極的に最終ライン裏へ飛び出していくが、一進一退の攻防が続く。 柏も熊澤和希、山田雄士を送り出すと、73分には山田が右サイドからグラウンダーのクロス。対応した田代雅也のハンドの可能性でVARチェックが入ったが、PKは与えられない。 83分には最終ラインの裏へ抜け出したサヴィオがネットを揺らすも、オフサイドで逆転はならず。その後は福岡GK永石拓海と柏の犬飼智也に接触プレーがあり、犬飼はプレー続行不可のアクシデントも発生する。 7分の後半アディショナルタイムに突入すると、待望の追加点を奪ったのは福岡だった。左サイドで獲得したFKから前寛之がクロスを送り込むと、ゴール前で混戦に。マイナスにポジションを取った岩崎の前にボールがこぼれ、右足で福岡加入後初ゴールを決めた。 福岡は最後まで攻撃の手を緩めず、2-1で勝利。7試合ぶりの複数得点で2試合ぶりの白星を掴んだ一方、敗れた柏は前節の浦和戦、前々節のFC町田ゼルビア戦に続く後半アディショナルタイムの失点で、手痛い2連敗を喫した。 アビスパ福岡 2-1 柏レイソル 【福岡】 金森健志(前40) 岩崎悠人(後45+3) 【柏】 マテウス・サヴィオ(後4) <span class="paragraph-title">【動画】岩崎悠人が劇的な移籍後初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> ゴール動画 <br> 明治安田J1リーグ 第35節<br> 福岡vs柏<br> 2-1<br> 90+3分<br> 岩崎 悠人(福岡)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/wNV2PCE7ZC">pic.twitter.com/wNV2PCE7ZC</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1852986409310982464?ref_src=twsrc%5Etfw">November 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.03 17:19 Sun
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「直接謝罪をさせて頂きました」福岡が広島戦での危険なプレーについて報告…SNSでの当該選手への誹謗中傷に声明

アビスパ福岡は9日、サンフレッチェ広島戦でのプレーについて声明を発表した。 問題のプレーは7日に行われた明治安田生命J1リーグ第12節の広島vs福岡の一戦。前半10分、福岡DF小田逸稀のパスが広島MF満田誠に当たりディフレクトした。 このボールを拾ったMF森島司が満田にパス。これに対して、小田が後方からタックル。かなり激しい接触となり、満田はプレーを一時中断。その後復帰したが、負傷交代していた。 かなり危険にも見えるシーン。主審はイエローカードの提示で終わり、VARの介入はなかったが、危険なプレーに対してはSNS上などでも大きな物議を醸していた。 ジャッジへの疑問も浮上する一方で、無謀とも見えるチャージをした小田に対しても厳しい声が。福岡はこのプレーについて謝罪したことを報告。また、小田への攻撃的な投稿を止めるように訴えた。 「5月7日(日)にエディオンスタジアム広島で開催されました「2023明治安田生命J1リーグ第12節 サンフレッチェ広島 vs アビスパ福岡」におきまして、弊クラブ所属の選手のプレーにより、広島の選手が負傷する事案が発生いたしました。サンフレッチェ広島関係者の皆様及びサンフレッチェ広島を応援されているファン・サポーターの皆様に深くお詫び申し上げます」 「受傷した選手に対しては、試合後スタジアムにおいて、強化部立会いの下、直接謝罪をさせて頂きましたことをご報告申し上げますとともに、弊クラブと致しましては、あらためてフェアプレーとルール遵守に努めてまいります」 「あわせまして、上記事象発生後からSNS上で弊クラブ所属の選手に対する誹謗中傷、個人を攻撃する極めて悪質な投稿が散見されております」 「Jリーグ及びJクラブは、誹謗中傷、侮蔑的な投稿、個人を攻撃する等の行為のない世界を目指し、撲滅に向け取り組んでおります。皆さまもぜひご理解とご協力を下さいますようお願い申し上げます」 <span class="paragraph-title">【動画】誹謗中傷の対象となってしまった問題のプレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="KZdxJ72tXRU";var video_start = 47;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.09 16:35 Tue
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【J1注目プレビュー|第30節:福岡vs町田】8戦未勝利の福岡が首位陥落の町田をホームに迎え撃つ

【明治安田J1リーグ第30節】 2024年9月14日(土) 18:00キックオフ アビスパ福岡(9位/38pt) vs FC町田ゼルビア(2位/55pt) [ベスト電器スタジアム] <span class="paragraph-subtitle">◆8戦未勝利、止めたい【アビスパ福岡】</span> 中断期間前はリーグ戦8戦未勝利と泥沼にはまっている福岡。とにかく失点が止まらず、ゴールが奪えないという難しい戦いが続いている。 特に決定力が失われてきている中で、負けが増えることに。どうにか改善し、上位にとどまっていきたいところだ。 その福岡だが、試合を前に長谷部茂利監督の今季限りでの退任が噂されることに。福岡にYBCルヴァンカップのタイトルをもたらし、チームを成長させた中、まだ公式発表はされていないが、チームとしては残り9試合で分かれる可能性があるという状況だ。 この中断期間にチームを立て直していきたいところ。残りシーズンでどこまで勝ち点を積み上げて上位に近づけるか。1つでも上の順位を目指したい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:村上昌謙 DF:ドウグラス・グローリ、田代雅也、宮大樹 MF:小田逸稀、松岡大起、前寛之、前嶋洋太 MF:紺野和也、岩崎悠人 FW:ウェリントン 監督:長谷部茂利 <span class=“paragraph-subtitle">◆首位陥落、諦めない【FC町田ゼルビア】</span> 中断期間前の浦和レッズ戦では2-2のドロー。ラストプレーでなんとかゴールを奪い、引き分けに持ち込んだが、首位の座をサンフレッチェ広島に明け渡してしまった。 日本代表の活動には3名が招集されたが、誰1人出番はなし。初招集の望月ヘンリー海輝はベンチにも入れずに終わった。ただ、日本代表の活動で大きな刺激を受けたことは間違いないはず。残りのシーズンにつなげたいところだ。 陥落したとはいえ首位と勝ち点は並んでいる状況。勝ち点3を積み上げていけば、再び首位に立つチャンスはいくらでもある。これまでやってきたことを忘れず、着実に白星を積み上げていきたい。 その中で藤尾翔太が出場停止処分。代表帰りの選手たちもコンディションがどこまで戻っているか。いずれにしても、しっかりと勝利を再び掴みたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:谷晃生 DF:望月ヘンリー海輝、昌子源、中山雄太、杉岡大暉 MF:相馬勇紀、仙頭啓矢、下田北斗、ナ・サンホ FW:ミッチェル・デューク、オ・セフン 監督:黒田剛 出場停止:藤尾翔太 2024.09.14 15:53 Sat

小田逸稀の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月26日 鹿島 福岡 完全移籍
2022年1月31日 千葉 鹿島 期限付き移籍終了
2021年2月1日 鹿島 千葉 期限付き移籍
2021年1月31日 町田 鹿島 期限付き移籍終了
2020年2月1日 鹿島 町田 期限付き移籍
2017年2月1日 鹿島 新加入

小田逸稀の今季成績

明治安田J1リーグ 28 1634’ 2 2 0
YBCルヴァンカップ 2024 1 45’ 0 0 0
合計 29 1679’ 2 2 0

小田逸稀の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月24日 vs 北海道コンサドーレ札幌 62′ 0
0 - 0
第2節 2024年3月1日 vs 横浜F・マリノス 9′ 0
0 - 1
第3節 2024年3月9日 vs 湘南ベルマーレ 85′ 0
1 - 1
第4節 2024年3月16日 vs FC東京 72′ 0
1 - 3
第5節 2024年3月30日 vs 浦和レッズ 15′ 0
2 - 1
第6節 2024年4月3日 vs 鹿島アントラーズ ベンチ入り
1 - 0
第7節 2024年4月7日 vs 名古屋グランパス 17′ 0
0 - 0
第8節 2024年4月13日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
1 - 1
第9節 2024年4月20日 vs ジュビロ磐田 ベンチ入り
2 - 2
第10節 2024年4月28日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
0 - 0
第11節 2024年5月3日 vs ガンバ大阪 メンバー外
1 - 0
第12節 2024年5月6日 vs 川崎フロンターレ 55′ 0
1 - 1
第13節 2024年5月11日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
2 - 3
第14節 2024年5月15日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
1 - 0
第15節 2024年5月18日 vs セレッソ大阪 3′ 0
0 - 3
第16節 2024年5月25日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
1 - 2
第17節 2024年6月2日 vs 柏レイソル 90′ 1
0 - 2
第18節 2024年6月16日 vs サガン鳥栖 90′ 0
2 - 0
第19節 2024年6月22日 vs FC町田ゼルビア 61′ 0 51′
0 - 0
第20節 2024年6月26日 vs 横浜F・マリノス 45′ 0 29′
2 - 1
第21節 2024年6月30日 vs FC東京 28′ 0
0 - 1
第22節 2024年7月7日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
1 - 2
第23節 2024年7月14日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
1 - 0
第24節 2024年7月20日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
0 - 1
第25節 2024年8月7日 vs 湘南ベルマーレ 83′ 0
1 - 1
第26節 2024年8月10日 vs 北海道コンサドーレ札幌 90′ 0
2 - 2
第27節 2024年8月17日 vs アルビレックス新潟 80′ 0
0 - 1
第28節 2024年8月24日 vs ガンバ大阪 33′ 0
2 - 2
第29節 2024年9月1日 vs ヴィッセル神戸 82′ 0
0 - 2
第30節 2024年9月14日 vs FC町田ゼルビア 59′ 0
0 - 3
第31節 2024年9月21日 vs ジュビロ磐田 23′ 0
0 - 0
第32節 2024年9月28日 vs サガン鳥栖 82′ 0
0 - 0
第33節 2024年10月4日 vs 名古屋グランパス 20′ 1
1 - 0
第34節 2024年10月19日 vs 鹿島アントラーズ 87′ 0
0 - 0
第35節 2024年11月3日 vs 柏レイソル 3′ 0
2 - 1
第36節 2024年11月9日 vs セレッソ大阪 メンバー外
1 - 0
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月17日 vs 松本山雅FC ベンチ入り
1 - 1
3回戦 2024年5月22日 vs 柏レイソル 45′ 0
2 - 1