日本代表が2戦連続圧勝で唯一の連勝スタート! 上田綺世&守田英正の2ゴール共演など圧巻5発【2026W杯アジア最終予選】
2024.09.11 02:54 Wed
【動画】上田の反転弾に守田が見事な飛び出しからゴール!
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) September 10, 2024
エースがノってきた
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上田綺世が今日2点目‼️
伊東純也のラストパスを受け
巧みなコントロール強烈なシュート
AFCアジア最終予選
バーレーン×日本
DAZNでライブ配信#代表みようぜ #サッカー日本代表 pic.twitter.com/cd5HmMC94z
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) September 10, 2024
コレが守田のセンス
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預けて飛び出した守田英正が追加点
上田綺世は2ゴール1アシスト!
AFCアジア最終予選
バーレーン×日本
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width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C5icoShtWEr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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日本が次戦激突のインドネシア…シン・テヨン監督が自軍の課題として指摘したポイントは?「試合中に…」
インドネシア代表のシン・テヨン監督が、自軍選手が抱える課題を指摘した。インドネシア『Jebreeet』が指揮官の声を伝える。 森保ジャパンが2026年北中米W杯アジア最終予選C組の次節、11月15日に敵地ジャカルタで対戦するインドネシア代表。 日本戦をちょうど1カ月後に控えたインドネシアは15日、C組第4節で中国代表と対戦し、勝利の公算も少なからずあったであろうなかで、1-2の敗戦に。3試合連続ドローからの今予選初黒星により、C組唯一の未勝利だ。 試合後、シン・テヨン監督が90分間を総括し、「中国の野望を垣間見た」と、3連敗から泥臭くも勝利をもぎ取りにきた相手方を称賛。「我々も勝利への意欲は負けていなかった」としながらも、負けは負けと認めた格好だ。 続けてサッカー面に言及。 今回は2点ビハインドで迎えたハーフタイムに3枚替えを敢行。ただ、どうやら、うち2枚は戦術的交代ではなく、負傷交代だったそうで、納得いくテコ入れとはならなかったようだ。 90分トータルで振り返ると、森保ジャパンがインドネシアと戦う上でのヒントにもなりそうな、自軍選手の課題を指摘した。 「インドネシアの選手たちは、試合中に集中力が低下するという問題を抱えている。1失点目はボールに対する意識が薄れ、2失点目はコントロールロストから持っていかれた。我々が今後も考え続けなくてはならない点だ」 2024.10.16 16:15 Wed2
NEC小川航基と同僚のインドネシア代表DFが日本戦へ意欲…堂安律と空港で遭遇し「クボよりドウアンと対峙したいな」
インドネシア代表DFカルヴィン・フェルドンクが日本代表戦へ意気込んだ。 フェルドンクはインドネシア系オランダ人で、今年急増したインドネシア代表“帰化組”の1人。 2026年W杯アジア2次予選のラストゲームで初キャップを飾り、そこから先日の中国代表戦まで5試合連続先発出場と、すぐさま主軸に。守備的ポジションを複数こなすレフティだ。 クラブキャリアはフェイエノールト育ちで、現在は日本代表FW小川航基も所属するNECナイメヘンで不動の左サイドバック。 そんなフェルドンク、ナイメヘン紙『Forza NEC』で代表活動について触れ、11月15日の日本代表戦(H)に向けては、チームメイト小川とあれこれ話に花を咲かせていると言う。 「僕にとって最も楽しい試合になるはずだよ。もちろんコウキと対戦するからだ」 本職左サイドバックということで、出場なら久保建英(レアル・ソシエダ)と対峙する可能性が大。フェルドンクは「マッチアップの相手となるかもしれないのがクボ。ラ・リーガで輝く姿を想像してごらん?」と目を輝かせた。 一方、代表活動に前後し、オランダのスキポール国際空港で、堂安律(フライブルク)とばったり遭遇したことがあるそうで、その時小川が堂安と一緒だったため、その場で談笑。 「もちろんインドネシアvs日本について話したよ。ドウアンと冗談を言い合い、その時から僕は『クボよりもドウアンと対峙したいな』って思っているよ」 「彼らのコーチ(森保一監督)は『日本とインドネシアがW杯にいけることを願う』とか言ってなかったっけ?(笑) 僕たちにとっては難しい対戦になるけど、全てが順調に進んでいるよ」 2024.10.22 19:50 Tue3
日本代表に大きなプレッシャー!? 11月アウェイで対戦のインドネシア代表、シン・テヨン監督の発案で韓国の応援団が現地に駆けつける計画
2026年北中米ワールドカップ(W杯)出場を目指す日本代表。アジア最終予選を戦っている中、11月は難しい状況が待っているかもしれない。 ここまで4試合が終わっているアジア最終予選。日本は3連勝を果たした中、10月15日にホームで行われたオーストラリア代表戦は、互いにオウンゴールのみとなり1-1のドローとなった。 2位に勝ち点差「5」をつけて首位を走る日本。磐石の首位キープとなっている中、11月にはアウェイでの連戦を控えている。 2巡目にも入ってくなか、日本は11月15日にインドネシア代表と、同19日に中国代表と対戦。アウェイでの連戦となり、ここで連勝を収めれば、一気にW杯出場が近づくこととなる。 ここまで勝利がないインドネシア、1勝3分けで最下位の中国と、力の差がある相手だが、インドネシアは日本戦に向けて大きなサポートを準備しているようだ。 韓国『聯合ニュース』によれば、インドネシアで行われる試合に向けて、インドネシア人と、韓国同胞の合同応援が計画されているとのこと。これはインドネシア代表を率いるシン・テヨン監督が提案して実現することになったという。 シン・テヨン監督は、インドネシアの靴製造・輸出グループであるKMKソン・チャングン会長に対して提案。韓国人とインドネシア人の親密度が一層に上がるという提案を快く受け入れたという。 ソン・チャングン会長は韓国人実業家らに参加を呼び掛けたところ、20名程度が名乗り上げ、6万ウォン()のチケットを1500枚確保したという。このチケットは、韓国在住者や韓国人学生、韓国の企業職員などに配布され、合同応援団が設立されるという。 今回の背景には、韓国とインドネシアがどちらも日本の植民地化されたという歴史を共有しており、関係強化が一層高まると期待されている。 なお、『聯合ニュース』によれば、日本も3000人規模の応援団が現地に向かうとのこと。スタジアムは熱気に包まれることが予想されている。 インドネシアはここまで未勝利。ホームで初勝利を目指し、悲願のW杯出場も目指す中でどんな空気に鳴るのか注目だ。 2024.10.28 22:50 Mon4
インドネシア代表の21歳FWに日本クラブがオファーか「具体名は出せないけど、僕たちが次に対戦する国」
インドネシア代表FWラマダン・サナンタ(21)に日本のクラブからオファーがあったそうだ。インドネシア『Jebreeet』が伝える。 サナンタはインドネシア1部のPERSISに所属するストライカー。U-23代表としてパリ五輪アジア最終予選を戦った一方、並行してA代表にも名を連ね、通算10試合5得点を記録する。 ただし、A代表にオランダからの帰化組が増えた影響か、6月以降は招集されても当日ベンチ外という状況の連続。9月のサウジアラビア代表戦でベンチ入りも、出番は訪れなかった。 ともあれ、まだまだこれからの21歳。 サナンタはこの度、自動車メーカーのブランドアンバサダーに就任し、22日、来月「インドネシアvs日本」の開催も想定されているゲロラ・ブン・カルノ・スタジアムで催しが。 式典後に取材対応したサナンタは、「焦っているわけではない」としながらも、将来的な海外移籍の意向を明言し、同時に、すでにオファーが舞い込んでいるとも語った。 「2025年5月までPERSISとの契約があって、まずはこれを全うするつもりだよ。けど、僕に注目してくれているクラブがあってね。僕は心の底から海外でのプレーを望んでいるよ」 「具体名を口にすることは出来ないけど、届いたばかりのオファーは東アジアから。僕たちインドネシアが、次に対戦する国だよ」 サナンタは182cmのセンターフォワードで、インドネシア1部で通算59試合20得点。前所属のPSMマサッカルでは、22-23シーズンに主力としてリーグ優勝を成し遂げている。 2024.10.23 15:40 Wed5