メッシ涙の負傷交代を乗り越えアルゼンチンが2連覇! 延長後半のラウタロ・マルティネス弾で史上最多16度目の優勝、コロンビアとの死闘制す【コパ・アメリカ2024】

2024.07.15 13:17 Mon
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なでしこDF熊谷紗希が「ゴールデンフット賞」を受賞、2014年の中田英寿以来、日本人2人目の快挙「日本人として受賞できたことも誇り」

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バロンドールは「時々不公平」、インテルとアルゼンチン代表で大活躍のL・マルティネスは「正直、もっと期待していた」

インテルのアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスが、バロンドールの選考に不満を漏らした。 ラウタロ・マルティネスは昨シーズン、セリエAで33試合24ゴールを記録してリーグ得点王に輝き、クラブのスクデット獲得に貢献。加えて、今夏に開催されたコパ・アメリカでも6試合5得点で大会得点王に輝き、連覇を果たしたアルゼンチン代表を支えた。 こうした目覚ましい活躍がありながらも、今月に発表されたバロンドールの順位は7位。栄冠はマンチェスター・シティでのプレミアリーグ4連覇や、スペイン代表のユーロ2024優勝に大きく貢献したスペイン代表MFロドリが受け取ることになった。 これについては、ラウタロ・マルティネス本人も思うところがあったようであり、『DAZN』にて不満をうかがわせる発言。それでも、自分の仕事には満足しており、これを続けていきたいと前を向いている。 「正直、(バロンドールには)もっと期待していた。でも僕は、インテルとアルゼンチン代表のため働いているからね。こうした賞は時々不公平だ。自分の仕事には満足しているよ。調子も取り戻しつつあると思っている」 「知っての通り、長いシーズンの後でプレシーズンに入るのも遅かった。あまり休まずたくさんプレーすれば、疲労は当然さ。でも、僕たち全員がベストを尽くそうとしているし、シーズンはまだ長いのだからこれを続けなければならない」 2024.10.31 18:10 Thu
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連勝のインテル指揮官、ほぼベストな状態でCLアーセナル戦&首位ナポリとの直接対決へ「準備万端で臨まなければ」

インテルのシモーネ・インザーギ監督が勝利を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 セリエA前節のエンポリ戦を快勝で終えた2位インテルは、3日の第11節でヴェネツィアと対戦。ホームに迎え、2連勝を狙った。 敵陣でゲームを展開しながら、決定的なピンチは元スイス代表GKヤン・ゾマーが救いゴールレスで後半へ。51分の元アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンのゴールはオフサイドで取り消されたが、65分にアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスがヘディングで合わせて先制する。 試合終了間際にはネットを揺らされたが、VARでハンドと判定されゴールは取り消しに。インテルが1-0の勝利を掴み、今節敗れた首位ナポリに勝ち点差「1」まで詰め寄った。 インザーギ監督は「とても満足している。勝利に値した」と試合後にコメント。連勝や試合内容を喜んだ。 「エンポリ戦の後の非常に重要な勝利だった。より効率的だった必要はあるが、前半は素晴らしかったと思うし、ハーフタイム中には選手たちを称賛した。後半最初の15分は形が崩れたが、リードした後はうまく試合をコントロールできた」 「セリエAの試合が常に拮抗しているのは明らかで、ヴェネツィアがここに来て素晴らしいパフォーマンスを見せたことは称賛に値する。我々にも影響力のある選手がいるが、多くの強豪チームが強化されているし、非常に拮抗したリーグ戦になるだろう」 「現在、4〜5ポイント差で上位にチームがひしめいている。こういった勝利が違いを生む可能性もあるが、短期間に多くの試合があるため、準備万端で臨まなければならない」 また、次節は首位ナポリとの直接対決。その前のミッドウィークにはチャンピオンズリーグ(CL)のアーセナル戦とビッグマッチが続くが、まずは目の前のアーセナル戦に集中している。 「今日は(ハカン・)チャルハノールが戻ってきたし、(フランチェスコ・)アチェルビも水曜日に向けて準備ができるだろう。カルロス・アウグストだけが欠場するが、ほぼ全員を起用できることを嬉しく思う」 「ナポリとの試合は重要だが、数日後にヨーロッパ最強のチームの1つであるアーセナルとの対戦が控えている」 <span class="paragraph-title">【動画】エース・ラウタロが決勝点! インテルvsヴェネツィア ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="fQqoZBo_55g";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.04 16:41 Mon
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首位ナポリとの大一番を前に1pt差に、ラストプレー被弾取り消しのインテルがウノゼロ勝利【セリエA】

インテルは3日、セリエA第11節でヴェネツィアをホームに迎え、1-0で勝利した。 4日前の前節エンポリ戦を快勝して首位ナポリを4ポイント差で追う2位インテル(勝ち点21)は、3日後にチャンピオンズリーグのアーセナル戦を控える中、エンポリ戦のスタメンから3選手を変更。主力を起用した。 18位ヴェネツィア(勝ち点8)に対し、開始6分にラウタロのボレーでゴールに迫ったインテルがハーフコートゲームとしていく。 なかなか好機を作れずにいた中、33分に決定機。テュラムがDFを弾き飛ばしてボックス右に侵入しシュートを放ったが、枠を捉えきれなかった。 さらに2分後、ダンフリースのアーリークロスに合わせたムヒタリアンのシュートが枠に飛ぶも、GKスタンコビッチのセーブに阻まれた。 すると41分には大ピンチ。ゴール至近距離からオリスタニオにボレーを打たれたが、GKゾマーが神がかり的な横っ飛びセーブで凌いだ。 ゴールレスで迎えた後半、開始6分にインテルが先制しかける。左サイドからのディマルコのクロスをムヒタリアンが合わせたが、VARが入ってディマルコのポジションがオフサイドを取られノーゴールに。 直後には再びピンチもゴール至近距離からのポヒャンパロのシュートをGKゾマーが好セーブで防いだ。すると65分、正真正銘の先制弾。左サイドからのディマルコの正確無比なアーリークロスをラウタロがヘッドで合わせた。 さらに2分後、ロングカウンターの流れからテュラムに決定機もゴール至近距離からのシュートはスタンコビッチにセーブされた。 その後、ラウタロやディマルコをお役御免とした中、80分に追加点のチャンス。しかしテュラムのゴール至近距離からのヘディングシュートはGKスタンコビッチにセーブされる。 88分にはチャルハノールの強烈なボレーが枠を捉えるも、ここもスタンコビッチに阻まれた中、7分の追加タイムが過ぎたラストプレーであわや失点かと思われたが、VARでハンドにより取り消されてインテルがウノゼロ勝利。次節、首位ナポリとの大一番を前に1ポイント差としている。 インテル 1-0 ヴェネツィア 【インテル】 ラウタロ・マルティネス(後20) 2024.11.04 06:45 Mon
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チャルハノールPK弾守り抜いたインテルがCL3連勝! アーセナルは今季CL初黒星で公式戦連敗に…【CL】

チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第4節、インテルvsアーセナルが6日にジュゼッペ・メアッツァで行われ、ホームのインテルが1-0で勝利した。なお、アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場となった。 CLでは2勝1分けのスタートを飾ったインテルは、開幕節のマンチェスター・シティ戦となるビッグクラブとの対戦で3連勝を狙った。今週末にナポリとのセリエA首位攻防戦を控える中、1-0で勝利した直近のヴェネツィア戦からは先発5人を変更。バストーニやバレッラ、テュラムら一部主力を温存し、ビセックやフラッテージ、タレミらを代役に据えた。 同じく2勝1分けスタートで3連勝を狙うアーセナル。対戦相手同様に今週末にはチェルシーとの上位対決を控えるアルテタのチームは、0-1で今季2敗目を喫したニューカッスル戦から先発1人を変更。ケガで遠征メンバーを外れたライスに代えてホワイトを右サイドバックに配置し、トーマスを中盤に戻した。なお、長期離脱明けのウーデゴールがベンチに復帰した。 ホームサポーターの熱狂的な後押しもあって勢いづく入りを見せたインテル。開始2分には左サイドでジエリンスキが上げたクロスをボックス右で収めたダンフリースが右足アウトにかけたシュート。だが、これは惜しくもクロスバーを叩く。さらに、直後にもチャルハノールのミドルシュートでフィニッシュの場面を作り出した。 この連続攻撃によってペースを掴んだインテルは、このまま押し込む展開を続けたが、アーセナルの堅守を前に畳みかける攻撃には至らず。 これに対して序盤の守勢を凌いだアーセナルは徐々に相手陣内でのプレータイムを増やしていくが、球際の強度の高さに加えてブロックを構えた際にはしっかりとスペースを消すインテルの守備に攻めあぐねる。前半半ば過ぎにはサカ、マルティネッリの両ウイングを起点にサカとメリーノがフィニッシュに絡んでいくが、決定機まであと一歩という場面が目立った。 前半30分過ぎから終盤にかけては中盤での潰し合いがメインのクローズな展開が続いたが、ハーフタイム直前にスコアが動く。チャルハノールのFKをボックス内でタレミがワンタッチで触ると、これがメリーノの右手に直撃。ホームチームにPKが与えられる。これをキッカーのチャルハノールが冷静に中央へ蹴り込んだ。 1点ビハインドで試合を折り返したアーセナルはハーフタイムにメリーノを下げてガブリエウ・ジェズスを投入。この交代で[4-3-3]に変更し、ジェズスが最前線、ハヴァーツとトロサールをインサイドハーフに移した。 後半は立ち上がりから押し込む展開を作り出したアーセナル。流れの中では相手の守備を崩し切れない中、セットプレーからサリバらに幾度かチャンスが訪れるが、シュートを枠に飛ばせない。さらに、59分にはハヴァーツのクロス性のシュートがゴール左上に向かうが、ここはGKゾマーの好守に阻まれた。 一方、割り切って守る展開が続くインテルは62分、ラウタロ・マルティネス、ジエリンスキ、フラッテージを下げてテュラム、バレッラ、ムヒタリアンを投入する3枚替えを敢行。週末のナポリ戦を意識しつつ、全体の強度を維持する。 以降も試合展開に大きな変化はなし。75分にはボックス中央で偶発的にルーズボールが足元にこぼれてきたハヴァーツにビッグチャンスが訪れたが、ここはDFビッセクの見事なシュートブロックに阻まれてボールは枠の右へ外れた。 攻撃に変化を加えたいアーセナルは82分、ティンバーとトロサールを下げてジンチェンコとヌワネリを同時投入。さらに、試合終了間際には接触プレーで顔面から流血したハヴァーツに代えてウーデゴールを投入したが、最後まで高い集中力を示したインテルの堅守をこじ開けることはできず。 この結果、無敗対決を制したインテルが3連勝を飾ってナポリとのセリエA首位攻防戦に大きな弾みを付けた。一方、敗れたアーセナルは2試合連続の公式戦連敗となり、週末のロンドン・ダービーに不安を残す結果となった。 インテル 1-0 アーセナル 【インテル】 ハカン・チャルハノール(前48[PK]) 2024.11.07 07:15 Thu

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メッシやサスペンション明けの守護神らが順当に選出、アルゼンチン代表が発表【2026年W杯南米予選】

アルゼンチンサッカー協会(AFA)は5日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)の南米予選に臨むアルゼンチン代表メンバー28名を発表した。 ここまで10試合で7勝1分け2敗で南米予選首位を走るアルゼンチン。リオネル・スカローニ監督は、リオネル・メッシやサスペンション明けのエミリアーノ・マルティネス、アレクシス・マク・アリスター、ロドリゴ・デ・パウル、リサンドロ・マルティネスら主力を順当に選出。また、バレンシアのMFエンソ・バレネチェアが初招集となった。 一方で、FWパウロ・ディバラ(ローマ)や長期離脱のFWバレンティン・カルボーニ(マルセイユ)がメンバーを外れている アルゼンチンは14日にパラグアイ代表とアウェイ戦、続く19日にはペルー代表とのホーム戦を戦う。今回発表されたアルゼンチン代表メンバーは以下の通り。 ◆アルゼンチン代表メンバー GK エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/イングランド) ヘロニモ・ルジ(マルセイユ/フランス) ワルテル・ベニテス(PSV/オランダ) DF ヘルマン・ペッセージャ(リーベル・プレート) ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ/ポルトガル) ネウエン・ペレス(ポルト/ポルトガル) レオナルド・バレルディ(マルセイユ/フランス) ニコラス・タグリアフィコ(リヨン/フランス) クリスティアン・ロメロ(トッテナム/イングランド) リサンドロ・マルティネス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ゴンサロ・モンティエル(セビージャ/スペイン) ナウエル・モリーナ(アトレティコ・マドリー/スペイン) MF ティアゴ・アルマダ(ボタフォゴ/ブラジル) エセキエル・パラシオス(レバークーゼン/ドイツ) ファクンド・ブオナノッテ(ブライトン/イングランド) アレクシス・マク・アリスター(リバプール/イングランド) エンソ・フェルナンデス(チェルシー/イングランド) エンソ・バレネチェア(バレンシア/スペイン) ジオバニ・ロ・チェルソ(ベティス/スペイン) ロドリゴ・デ・パウル(アトレティコ・マドリー/スペイン) ニコ・パス(コモ/イタリア) レアンドロ・パレデス(ローマ/イタリア) FW リオネル・メッシ(インテル・マイアミ/アメリカ) ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア) ニコラス・ゴンサレス(ユベントス/イタリア) バレンティン・カステジャノス(ラツィオ/イタリア) アレハンドロ・ガルナチョ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) フリアン・アルバレス(アトレティコ・マドリー/スペイン) 2024.11.06 06:30 Wed
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メッシの圧巻ハットで大量6ゴールのアルゼンチン代表が首位キープ! ブラジル代表、コロンビア代表も4発快勝【2026年W杯南米予選】

北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第10節が開催。FWリオネル・メッシの大活躍もあり、首位アルゼンチン代表が大勝を飾った。 9試合を消化して首位に立つも、2試合未勝利の状態となっていたアルゼンチン。しかし、6位ボリビア代表との一戦では19分、前節復帰したメッシが相手のミスを見逃さずボールを奪った味方のパスを受けると、ボックス内右から冷静なフィニッシュで先制に成功した。 その後、前半のうちにラウタロ・マルティネス、フリアン・アルバレスのゴールで3点差として試合を決定づけると、84分にはメッシがエリア中央をドリブルで切り込み右足で冷静に2点目。その2分後には、絶妙なタッチとドリブルでボックス内に進入してそのまま左足を振り抜き、ハットトリックを達成した。 この日3ゴール2アシストの大活躍を見せた不世出のエースの働きもあり、アルゼンチンが6-0の大勝。3試合ぶりの勝利を飾り、首位をしっかりキープしている。 前節、土壇場の勝利で4位にまで浮上したブラジル代表は、ペルー代表との一戦で24分にハフィーニャがバー直撃のシュートを放つなど攻勢を仕掛ける展開に。すると38分、PKを得るとこれをハフィーニャが落ち着いて流し込み先制に成功した。 後半、サヴィオが倒されてまたも得たPKを再びハフィーニャが決めて、54分に追加点。その後はイゴール・ジェズスが数度の決定機を迎えるなど完全に試合を掌握すると、71分からの3分間でアンドレアス・ペレイラとルイス・エンリケにゴールが生まれ、4-0で勝利した。連勝のブラジルは3位ウルグアイと勝ち点で並ぶ状況となっている。 2位コロンビア代表はクラブでも好調なルイス・ディアスやジョン・デュランの得点もあり、9位チリ代表相手に4-0の快勝。首位アルゼンチンを3ポイント差で追いかけている。 3位ウルグアイ代表は5位エクアドル代表とホームで対戦。最後まで両チームともゴールネットを揺らすことはできず、試合はゴールレスドローに。4試合未勝利となったウルグアイは、徐々に本大会出場権争いに巻き込まれつつある。 8位のパラグアイ代表は順位で一つ上の7位ベネズエラ代表と対戦。前半に先制を許すもアントニオ・サナブリアの2ゴールで後半逆転に成功し勝利を収めており、本大会出場圏の6位に浮上した。 ◆第10節結果 ▽10/15(火) コロンビア代表 4-0 チリ代表 パラグアイ代表 2-1 ベネズエラ代表 ウルグアイ代表 0-0 エクアドル代表 アルゼンチン代表 6-0 ボリビア代表 ブラジル代表 4-0 ペルー代表 ◆順位表 1.アルゼンチン代表(22/+14) 2.コロンビア代表(19/+7) 3.ウルグアイ代表(16/+7) 4.ブラジル代表(16/+6) 5.エクアドル代表(13/+2) 6.パラグアイ代表(13/0) ーーーW杯出場ーーー 7.ボリビア代表(12/-10) ーーー大陸間POーーー 8.ベネズエラ代表(11/-2) 9.ペルー代表(6/-11) 10.チリ代表(5/-13) ※()内は勝ち点/得失 ※エクアドルは選手の国籍詐称で-3ptからスタート <span class="paragraph-title">【動画】メッシの大活躍もあり、アルゼンチン代表が圧勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/C3wPtKNbAOA?si=xF05sFfGvkC8URVT" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.10.16 12:25 Wed
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メッシが復帰!首位を走るアルゼンチン代表が招集メンバーを発表【2026年W杯南米予選】

アルゼンチンサッカー協会(AFA)は3日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)の南米予選に臨むアルゼンチン代表メンバー27名を発表した。 ここまで8試合で6勝2敗で南米予選首位を走るアルゼンチン。チームを率いるリオネル・スカローニ監督は、ラウタロ・マルティネス(インテル)やマク・アリスター(リバプール)、デ・パウル(アトレティコ・マドリー)、リサンドロ・マルティネス(マンチェスター・ユナイテッド)ら主力を順当に選出。 また、9月のインターナショナルウィークを負傷欠場したリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が復帰したほか、ニコ・パス(コモ)が2022年10月以来2年ぶり、ティアゴ・アルマダが2023年10月以来1年ぶりの代表復帰となった。 一方、9月10日に行われた南米予選のコロンビア代表戦後にテレビカメラを右手で引っ叩く行為を働いたことで2試合に出場停止処分を受けたGKエミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ)は招集外となった。 そんなアルゼンチンは10月10日にベネズエラ代表とアウェイで対戦。続く15日にはボリビア代表をホームに迎え撃つ。今回発表されたアルゼンチン代表メンバーは以下の通り。 ◆アルゼンチン代表メンバー27名 GK ヘロニモ・ルジ(マルセイユ/フランス) フアン・ムッソ(アトレティコ・マドリー/スペイン) ワルテル・ベニテス(PSV/オランダ) DF マルコス・アクーニャ(リーベル・プレート) ヘルマン・ペッセージャ(リーベル・プレート) ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ/ポルトガル) レオナルド・バレルディ(マルセイユ/フランス) ニコラス・タグリアフィコ(リヨン/フランス) クリスティアン・ロメロ(トッテナム/イングランド) リサンドロ・マルティネス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ゴンサロ・モンティエル(セビージャ/スペイン) ナウエル・モリーナ(アトレティコ・マドリー/スペイン) MF ティアゴ・アルマダ(ボタフォゴ/ブラジル) エセキエル・パラシオス(レバークーゼン/ドイツ) アレクシス・マク・アリスター(リバプール/イングランド) エンソ・フェルナンデス(チェルシー/イングランド) ジオバニ・ロ・チェルソ(ベティス/スペイン) ロドリゴ・デ・パウル(アトレティコ・マドリー/スペイン) ニコ・パス(コモ/イタリア) レアンドロ・パレデス(ローマ/イタリア) FW リオネル・メッシ(インテル・マイアミ/アメリカ) ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア) ニコラス・ゴンサレス(ユベントス/イタリア) パウロ・ディバラ(ローマ/イタリア) アレハンドロ・ガルナチョ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) フリアン・アルバレス(アトレティコ・マドリー/スペイン) バレンティン・カルボーニ(マルセイユ/フランス) 2024.10.03 07:30 Thu
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離脱中のメッシは不在に…コパ連覇アルゼンチン代表が発表【2026年W杯南米予選】

アルゼンチンサッカー協会(AFA)は19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)の南米予選に臨むアルゼンチン代表メンバー28名を発表した。 コパ・アメリカ2024で大会連覇を果たしたリオネル・スカローニ監督は、心機一転W杯に向けた戦いを再スタートするなか、コパから若干名の入れ替えを敢行。 代表引退のGKフランコ・アルマーニ(リーベル・プレート)、MFアンヘル・ディ・マリア(ベンフィカ)の2選手に加え、コパ大会期間中に足首を痛めていたFWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)らが招集外に。 代わってMFエセキエル・フェルナンデス、FWジュリアーノ・シメオネ、FWバレンティン・カステジャノスの3選手が初招集となった。 ここまで5勝1敗で南米予選首位を走るアルゼンチンは9月5日にチリ代表とのホームゲーム、同10日にコロンビア代表とのアウェイゲームに臨む。 今回発表されたアルゼンチン代表メンバーは以下の通り。 ◆アルゼンチン代表メンバー28名 GK エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/イングランド) ヘロニモ・ルジ(マルセイユ/フランス) フアン・ムッソ(アタランタ/イタリア) ワルテル・ベニテス(PSV/オランダ) DF ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ/ポルトガル) ニコラス・タグリアフィコ(リヨン/フランス) レオナルド・バレルディ(マルセイユ/フランス) ゴンサロ・モンティエル(セビージャ/スペイン) クリスティアン・ロメロ(トッテナム/イングランド) リサンドロ・マルティネス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) バレンティン・バルコ(ブライトン/イングランド) ヘルマン・ペッセージャ(リーベル・プレート) ナウエル・モリーナ(アトレティコ・マドリー/スペイン) MF エセキエル・フェルナンデス(アル・カーディシーヤ/サウジアラビア) ジオバニ・ロ・チェルソ(トッテナム/イングランド) アレクシス・マク・アリスター(リバプール/イングランド) エンソ・フェルナンデス(チェルシー/イングランド) ギド・ロドリゲス(ウェストハム/イングランド) ロドリゴ・デ・パウル(アトレティコ・マドリー/スペイン) バレンティン・カルボーニ(マルセイユ/フランス) レアンドロ・パレデス(ローマ/イタリア) FW ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア) マティアス・スーレ(ローマ/イタリア) バレンティン・カステジャノス(ラツィオ/イタリア) ニコラス・ゴンサレス(フィオレンティーナ/イタリア) フリアン・アルバレス(アトレティコ・マドリー/スペイン) ジュリアーノ・シメオネ(アトレティコ・マドリー/スペイン) アレハンドロ・ガルナチョ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) 2024.08.20 06:30 Tue
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「ここにいるのが大好き」メッシが圧巻の3ゴール2アシスト!母国ファンからのサポートにも喜び「これが最後かもしれないからこそ…」

アルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、代表チームでの活躍を喜んだ。『TYCスポーツ』が伝えている。 メッシは今年7月に行われたコパ・アメリカ2024の決勝で負傷。チームは大会連覇の偉業を成し遂げたものの、メッシはこの負傷によって9月のインターナショナルマッチウィークでは代表に招集されなかった。 それでも、9月にインテル・マイアミで復帰を果たしたメッシは、今月のインターナショナルマッチウィークでアルゼンチン代表にカムバック。10日に行われた北中米ワールドカップ(W杯)南米予選第9節のベネズエラ代表戦が復帰戦となった。 続く15日に行われた第10節のボリビア代表にも先発したメッシ。この試合では前半から珠玉のパフォーマンスを見せつけ、なんと3ゴール2アシストの大活躍。チームを3試合ぶりの勝利に導き、健在ぶりをアピールした。 試合後、メッシは代表チームでプレーする喜びを爆発させつつ、自身の今後についても言及。代表引退などについてはまったく考えていないとしつつ、37歳となった現在は常にこれが最後かもしれないという気持ちで戦っていると明かした。 「ここに来て、僕の名前を興奮しながら叫ぶ人たちがいる。彼らの愛情を感じ取れて本当に嬉しいよ。僕たちは誰もが、何年も過ごしてきたこの瞬間や人々とのつながりを楽しんでいる。みんなここにいるのが大好きなんだ」 「(将来について)実際のところ、何かを決めるための期限は設けていない。ただこのすべてを楽しんでいるよ。ここにいられて興奮している。これが最後の試合になるかもしれないとわかっているからこそ、人々の愛情を感じるんだ」 「(MLSの)シーズンが終わり、新たな年は良いプレシーズンを過ごしたい。昨年は移動が多くて、良いプレシーズンにならなかったからね。良い年を終え、来年に向けて再び準備を始め、一歩ずつ進み、日々楽しみ続けたいと思う」 <span class="paragraph-title">【動画】メッシ圧巻のプレーはこちらでチェック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/C3wPtKNbAOA?si=xF05sFfGvkC8URVT" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.10.16 13:10 Wed