アンヘル・ディ・マリア

Angel DI MARIA
ポジション FW
国籍 アルゼンチン
生年月日 1988年02月14日(37歳)
利き足
身長 180cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

アンヘル・ディ・マリアのニュース一覧

元アルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリア(37)が、今季限りでベンフィカを退団するようだ。 今シーズン限りでベンフィカとの契約満了を迎えるディ・マリアは、かねてより契約延長の可能性について口を閉ざしてきた。 そんな中、アルゼンチン『TyC Sports』のガストン・エドゥル記者は自身のSNSで、ディ・マ 2025.05.16 13:05 Fri
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11日、タッサ・ダ・リーガ決勝が行われ、スポルティングCPとのリスボン・ダービーを制したベンフィカが2015-16シーズン以来、最多8度目の優勝を成し遂げた。なお、スポルティングのMF守田英正は負傷欠場となった。 現在、プリメイラ・リーガでもポルトと三つ巴の激しいタイトルレースを繰り広げているリスボンの両雄。先月 2025.01.12 15:31 Sun
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リバプールとの契約に関して話題を呼んでいるエジプト代表FWモハメド・サラー(32)だが、フランスの巨人が目をつけているようだ。フランス『レキップ』が伝えた。 リバプールのエースとしてチームを長らく牽引してきたサラー。ここまで、リバプールでは公式戦369試合に出場し224ゴール100アシストを記録している。 2024.12.02 21:25 Mon
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チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第5節、モナコvsベンフィカが27日にスタッド・ルイ・ドゥで行われ、アウェイのベンフィカが2-3で逆転勝利した。なお、モナコのFW南野拓実はベンチ入りも出場機会はなかった。 ここまで3勝1分けの無敗で3位に躍進するモナコは、19位に沈むポルトガル屈指の名門ベンフィカとの 2024.11.28 07:20 Thu
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ベンフィカの元アルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアが大暴れだ。 ディ・マリアは23日に行われたタッサ・デ・ポルトガル4回戦のエストレラ戦に先発。ベンフィカが7-0で圧倒した試合だったが、大勝に導いたのは間違いなく36歳MFだった。 まずは2分、ボックス右からファーに左足コントロールショットで先制弾。そ 2024.11.24 15:59 Sun
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ベンフィカのニュース一覧

元アルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリア(37)が、今季限りでベンフィカを退団するようだ。 今シーズン限りでベンフィカとの契約満了を迎えるディ・マリアは、かねてより契約延長の可能性について口を閉ざしてきた。 そんな中、アルゼンチン『TyC Sports』のガストン・エドゥル記者は自身のSNSで、ディ・マ 2025.05.16 13:05 Fri
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プリメイラ・リーガ第33節でベンフィカvsスポルティングCPが10日にエスタディオ・ダ・SLベンフィカで行われ、1-1の引き分けに終わった。スポルティングCPの守田英正は58分からプレーしている。 勝ち点「78」で並ぶ首位スポルティングと2位ベンフィカによる首位攻防戦は、早い時間にスコアが動く。4分、ゴンサウヴェ 2025.05.11 09:01 Sun
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チェルシーからミランへとレンタル移籍中のポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(25)だが、母国復帰の可能性が浮上している。ポルトガル『レコルド』が伝えた。 ベンフィカでその名を挙げ、アトレティコ・マドリーへと鳴物入りで加入したフェリックス。しかし、徐々にディエゴ・シメオネ監督との折り合いが悪くなると、チェルシ 2025.04.17 23:05 Thu
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ベンフィカの元ポルトガル代表MFレナト・サンチェスに今シーズン絶望の可能性が浮上している。 18歳で出場したユーロ2016にて一躍脚光を浴び、大会後にベンフィカから名門バイエルンへの移籍を勝ち取ったレナト・サンチェス。 しかし、ポルトガル代表の欧州制覇に大きく貢献して早8年、バイエルンでは戦力になれず、リー 2025.04.04 11:30 Fri
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アンデルレヒトの元ベルギー代表DFヤン・ヴェルトンゲン(37)が今シーズン限りでの現役引退を決断した。 ヴェルトンゲンは25日、アンデルレヒトの公式サイトを通じてスパイクを脱ぐ決断を下したことを明かした。 「ここ数週間で、これが最後の試合になるだろうということがはっきりしてきたんだ。決して簡単な決断ではなか 2025.03.25 22:56 Tue
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ディ・マリア、クラブW杯を最後にベンフィカを退団か

元アルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリア(37)が、今季限りでベンフィカを退団するようだ。 今シーズン限りでベンフィカとの契約満了を迎えるディ・マリアは、かねてより契約延長の可能性について口を閉ざしてきた。 そんな中、アルゼンチン『TyC Sports』のガストン・エドゥル記者は自身のSNSで、ディ・マリアが6月に開催されるFIFAクラブ・ワールドカップ(W杯)2025を最後にベンフィカを退団することが確定したとコメント。なお、現役を続行するかは不透明と合わせて伝えた。 これまでベンフィカ、レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッド、パリ・サンジェルマン(PSG)、ユベントスとビッグクラブでキャリアを紡いできたディ・マリア。 2023-24シーズンに13年ぶりのベンフィカ復帰を果たすと、加入初年度から公式戦48試合に出場し17得点15アシストと流石の成績を収めると、今季は筋肉のケガで約2カ月の離脱を強いられながらも、ここまで公式戦38試合に出場し15得点9アシストを記録するなど、衰えを見せていない。 2025.05.16 13:05 Fri
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リスボンダービー制したベンフィカが最多8度目の戴冠! 守田英正不在のスポルティングはPK戦で敗れる【タッサ・ダ・リーガ】

11日、タッサ・ダ・リーガ決勝が行われ、スポルティングCPとのリスボン・ダービーを制したベンフィカが2015-16シーズン以来、最多8度目の優勝を成し遂げた。なお、スポルティングのMF守田英正は負傷欠場となった。 現在、プリメイラ・リーガでもポルトと三つ巴の激しいタイトルレースを繰り広げているリスボンの両雄。先月末に行われたリーグ戦での前回対戦ではスポルティングが1-0で勝利を収めていたなか、タイトルを懸けた約2週間ぶりの再戦も同じく拮抗した戦いとなった。 試合は前半半ば過ぎの29分にボックス左でMFアンヘル・ディ・マリアからパスを受けたFWアンドレアス・シェルデルップが鋭いカットインからの右足コントロールシュートをゴール右隅に突き刺し、ベンフィカが先制に成功。 だが、スポルティングも前半終了間際の43分にエースFWヴィクトル・ギョケレシュがPKを決めて同点に追いついた。 その後も一進一退の攻防が続いた試合は90分、延長戦でも決着が付かず。タイトルの行方はPK戦に委ねられることに。 そのPK戦では互いに6人目まで全員が成功したなか、先行のベンフィカはMF フロレンティーノ・ルイスが決めたのに対して、後攻のスポルティングの7人目となったFWフランシスコ・トリンコンのシュートはGKアナトリー・トルビンが見事にストップ。 この結果、白熱のリスボン・ダービーを制したベンフィカが最多8度目のリーグカップ制覇を成し遂げた。 スポルティングCP 1-1(PK6:7) ベンフィカ 【スポルティング】 ヴィクトル・ギョケレシュ(前43[PK]) 【ベンフィカ】 アンドレアス・シェルデルップ(前29) 2025.01.12 15:31 Sun
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実はGKもいる!背番号「11」のベストイレブンはこれだ!!

11月11日は「ポッキー&プリッツの日」として有名だが、サッカーが11人同士で戦うことから、「サッカーの日」としても知られている。 今回は、「サッカーの日」に合わせて、2020-21シーズンに背番号「11」を着用している選手たちでベストイレブンを組んでみた。 背番号「11」はもともと左ウイングのポジションに与えられていた番号で、現代サッカーにおいても攻撃的な選手が着用していることが多い。横浜FCの元日本代表FW三浦知良も「11」を長年着用している。 <div id="cws_ad">◆今から31年前、コリチーバ時代の三浦知良のプレー集<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ6dmY0SERPaSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> そんな「11」番だが、実はGKにもわずかながら着用している選手がいる。ウォルバーハンプトンに所属するポルトガル代表GKルイ・パトリシオがその1人だ。 2018年夏にスポルティング・リスボンから加入して以来、ウルブスの守護神に君臨するパトリシオだが、2017-18シーズン終了後に、白血病により31歳で引退した元ナイジェリア代表GKカール・イケメに敬意を払い、クラブは彼の背番号だった「1」を欠番に。それ以降パトリシオは「11」番を着用し続けている。 また、一時は攻撃的なサイドバックが「11」番を着用することも流行。インテルのセルビア代表DFアレクサンダル・コラロフも歴代のクラブで愛用している。 さすがに「11」番を着用しているセンターバックは少なかったため、ローマでセンターバックを務めたこともあったコラロフと、ホッフェンハイムのオーストリア代表MFフロリアン・グリリッチュの2人をセンターバックとして選出した。 また、両サイドにはマンチェスター・シティで左サイドバックとしてプレーするウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコと、本来は2列目の選手だが、ユーティリティ性のあるサウサンプトンのイングランド代表MFネイサン・レドモンドを並べてみた。 また、中盤には躍進アタランタの主軸であるスイス代表MFレモ・フロイラーとパリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアに加え、ドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスというファンタスティックな陣容を揃えた。 ディ・マリアも本来はウイングであるが、「11」番のウイングは激戦区だ。バルセロナのフランス代表FWウスマーヌ・デンベレ、レアル・マドリーのスペイン代表FWマルコ・アセンシオ、クリスタル・パレスのコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハなど、錚々たるウインガーが名を連ねる。 その中でも、プレミアリーグで得点を重ねるリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーとチェルシーのドイツ代表FWティモ・ヴェルナーをウイングの位置で選んだ。 そして、最前線には今季から背番号を「11」に変更したミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチを選出。以前ミランに所属していた2010年夏から2012年夏にかけても11番を着用していたイブラヒモビッチは、今シーズンのセリエAで5試合8ゴールを記録し、目下得点王争いのトップに君臨中だ。 今回名前が挙がらなかった中にも、バイエルンのブラジル代表FWドグラス・コスタやビジャレアルのナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼ、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWメイソン・グリーンウッドといった選手も背番号「11」を着用している。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/fom11_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;"><hr></div> ◆背番号「11」の選手で組むベストイレブン[4-3-3] GK ルイ・パトリシオ DF オレクサンドル・ジンチェンコ アレクサンダル・コラロフ フロリアン・グリリッチュ ネイサン・レドモンド MF レモ・フロイラー アンヘル・ディ・マリア マルコ・ロイス FW ティモ・ヴェルナー ズラタン・イブラヒモビッチ モハメド・サラー 2020.11.11 12:46 Wed
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36歳ディ・マリアがわずか18分でハットトリック! 圧巻のオーバーヘッド弾を披露したりと独壇場に

ベンフィカの元アルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアが大暴れだ。 ディ・マリアは23日に行われたタッサ・デ・ポルトガル4回戦のエストレラ戦に先発。ベンフィカが7-0で圧倒した試合だったが、大勝に導いたのは間違いなく36歳MFだった。 まずは2分、ボックス右からファーに左足コントロールショットで先制弾。その3分後にボックス内で相手のクリアを左足で浮かせると、左足オーバーヘッドで叩き込み、2点目を決める。 最後は18分にボックス右で外への切り返しから右足一閃でハットトリック。ベンフィカの1点目から3点目をすべてディ・マリアが決めてみせ、まさに独壇場と化した。 ポルトガル『O Jogo』によると、ディ・マリアは「信じられないような試合だった。FCポルト戦と同じことができるというのを示す必要があったんだ」と語ったという。 今夏にアルゼンチン代表から身を引いたが、クラブキャリアに一点集中の今季もここまで公式戦15試合で8得点3アシスト。来年2月に37歳となるが、まだまだ健在だ。 <span class="paragraph-title">【動画】36歳ディ・マリアのオーバーヘッドが炸裂!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="pt" dir="ltr">Di María está mais que inspirado, está inspiradíssimo <a href="https://twitter.com/hashtag/sporttvportugal?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#sporttvportugal</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/TA%C3%87AnaSPORTTV?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#TAÇAnaSPORTTV</a><a href="https://twitter.com/hashtag/Ta%C3%A7adePortugal?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#TaçadePortugal</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/SLBenfica?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SLBenfica</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Estrelaamadora?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Estrelaamadora</a> <a href="https://t.co/K5A3oeYz1v">pic.twitter.com/K5A3oeYz1v</a></p>&mdash; sport tv (@sporttvportugal) <a href="https://twitter.com/sporttvportugal/status/1860431000196567433?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.24 15:59 Sun
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リバプール退団がちらつくサラー、PSGが夏に獲得か?

リバプールとの契約に関して話題を呼んでいるエジプト代表FWモハメド・サラー(32)だが、フランスの巨人が目をつけているようだ。フランス『レキップ』が伝えた。 リバプールのエースとしてチームを長らく牽引してきたサラー。ここまで、リバプールでは公式戦369試合に出場し224ゴール100アシストを記録している。 今シーズンもプレミアリーグで13試合に出場し11ゴール7アシストと首位を走るチームを牽引。現在は6試合連続ゴール中と絶好調だ。 そのサラーは今シーズン限りでリバプールとの契約が満了を迎える中、契約延長の話がある一方で、本人はクラブからの話はなく、退団する流れだとコメントし、大きな話題をさらった。 まだまだ衰えを見せないサラーだが、サウジアラビアへの移籍が度々報じられる中、パリ・サンジェルマン(PSG)も関心を寄せているという。 PSGは夏にエースのフランス代表FWキリアン・ムバッペがレアル・マドリーへと移籍。2023年夏にはロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ)、2024年夏にはクヴィチャ・クワラツヘリア(ナポリ)とストライカー獲得に動いていた中、今はサラーに注目しているという。 まずは、来夏フリーになるということ。そして、ウインガーが欲しいというクラブ事情があり、リバプールに残留する可能性が下がっていると感じているサラーは、新天地としてPSGに扉を開く可能性があるという。 ただ、PSGはコスト削減にここ数年動いており、ネイマール、リオネル・メッシ、ムバッペ、アンヘル・ディ・マリア、セルヒオ・ラモス、ケイロル・ナバス、マルコ・ヴェッラッティと高額サラリーの選手が軒並みチームを去っている。 1月には交渉が可能となるサラーだが、果たして本人の気持ちはもうリバプールから離れているのか。リバプールも一体どういった態度をとるのかが注目される。 2024.12.02 21:25 Mon

アンヘル・ディ・マリアの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月5日 ユベントス ベンフィカ 完全移籍
2022年7月8日 PSG ユベントス 完全移籍
2015年8月6日 マンチェスター・U PSG 完全移籍
2014年8月26日 レアル・マドリー マンチェスター・U 完全移籍
2010年7月1日 ベンフィカ レアル・マドリー 完全移籍
2007年7月27日 CAロサリオ ベンフィカ 完全移籍
2006年7月1日 CAロサリオ 完全移籍

アンヘル・ディ・マリアの今季成績

UEFAチャンピオンズリーグ 9 547’ 1 0 0
合計 9 547’ 1 0 0

アンヘル・ディ・マリアの出場試合

UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月19日 vs ツルヴェナ・ズヴェズダ 88′ 0
1 - 2
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 vs アトレティコ・マドリー 71′ 1
4 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs フェイエノールト 65′ 0
1 - 3
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 vs バイエルン 34′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 vs モナコ 90′ 0
2 - 3
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 vs ボローニャ 90′ 0
0 - 0
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 vs バルセロナ 19′ 0
4 - 5
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs ユベントス 71′ 0
0 - 2
プレーオフ1stレグ 2025年2月12日 vs モナコ 19′ 0
0 - 1
プレーオフ2ndレグ 2025年2月18日 vs モナコ メンバー外
3 - 3
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 vs バルセロナ メンバー外
0 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 vs バルセロナ メンバー外
3 - 1

アンヘル・ディ・マリアの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2008年9月6日 2024年7月14日 アルゼンチン代表

アンヘル・ディ・マリアの今季成績

カタール・ワールドカップ グループC 3 218’ 0 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 1 64’ 1 0 0
コパ・アメリカ2024 グループA 3 162’ 0 0 0
コパ・アメリカ2024 決勝トーナメント 2 194’ 0 0 0
合計 9 638’ 1 0 0

アンヘル・ディ・マリアの出場試合

カタール・ワールドカップ グループC
第1節 2022年11月22日 vs サウジアラビア 90′ 0
1 - 2
第2節 2022年11月26日 vs メキシコ 69′ 0
2 - 0
第3節 2022年11月30日 vs ポーランド 59′ 0
0 - 2
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022年12月3日 vs オーストラリア ベンチ入り
2 - 1
準々決勝 2022年12月9日 vs オランダ ベンチ入り
2 - 2
準決勝 2022年12月13日 vs クロアチア ベンチ入り
3 - 0
2022年12月18日 vs フランス 64′ 1
3 - 3
コパ・アメリカ2024 グループA
第1節 2024年6月21日 vs カナダ代表 68′ 0
2 - 0
第2節 2024年6月26日 vs チリ代表 17′ 0
0 - 1
第3節 2024年6月30日 vs ペルー代表 77′ 0
2 - 0
コパ・アメリカ2024 決勝トーナメント
準々決勝 2024年7月5日 vs エクアドル代表 ベンチ入り
1 - 1
準決勝 2024年7月10日 vs カナダ代表 78′ 0
2 - 0