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南野拓実のデビュー戦、日本の“KOP”はどう観た!? 本国メディアが取材の観戦会に潜入

日本サッカー界にとって、新たな歴史の幕開けとも言えるだろう。ザルツブルクから移籍した日本代表MF南野拓実が、新天地・リバプールでいきなりデビューを果たした。 その舞台は、プレミアリーグではなくFAカップ3回戦であったが、もしかしたらリーグ戦デビューよりも大きな意味を持った試合かもしれない。相手は、同じ街のライバル 2020.01.06 22:00 Mon
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【2019-20リーグ・アン前半戦ベストイレブン】首位快走PSGから最多5選手!

2019-20シーズンのリーグ・アンは第19節を消化しました。そこで本稿では前半戦のベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆前半戦ベストイレブン GK:マンダンダ DF:アタル、チアゴ・シウバ、アブデルハミド、ベルナト MF:パイエ、ヴェッラッティ、ディ・マリア FW:ムバッ 2019.12.30 21:01 Mon
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【2019-20リーグ・アン前半戦総括】超WS選出の最優秀選手はディ・マリア!

◆PSGがすでに3敗も独走態勢、マルセイユが予想外の奮闘 絶対的本命としてリーグ3連覇を目指すパリ・サンジェルマン(PSG)が、1試合未消化ながら2位のマルセイユに7ポイント差を付ける順調な滑り出しをみせ、3連覇に向けて視界良好の前半戦の戦いを見せた。そのPSGを追う第2グループは奮闘目立つマルセイユ、3位スタッ 2019.12.30 21:00 Mon
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【2019-20ブンデス前半戦ベストイレブン】上位4チームから選出!

2019-20シーズンのブンデスリーガ前半戦が終了しました。そこで本稿では今季前半戦のブンデスリーガのベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆ベストイレブン GK:ゾンマー DF: キミッヒ、クロステルマン、アラバ、ハキミ MF: ザビッツァー、ザカリア、テュラム FW:サン 2019.12.30 20:01 Mon
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【2019-20ブンデス前半戦総括】最優秀選手はレヴァンドフスキ!

◆ライプツィヒ&ボルシアMG躍進で混戦の上位争いに 優勝争いの本命と目された王者バイエルンとドルトムントが思うように勝ち星を積み重ねられなかった一方、ライプツィヒとボルシアMGが躍進を見せ、上位争いを盛り上げている。 8連覇を目指す王者バイエルンはニコ・コバチ監督の2季目となった中、ケガ人に苦しめられた。ドルト 2019.12.30 20:00 Mon
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【J1クラブ通信簿】15年ぶりに目的地到着!長い航海を終えた王者は新たな目的地へ向かう《横浜F・マリノス》

優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2019シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(トピック)やチームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。ラストは15年ぶりのJ1優勝を達成した横浜F・マリノスを総括! ◆MVP DFチアゴ・マルチンス(2 2019.12.21 21:00 Sat
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【J1クラブ通信簿】眼前で逃した垂涎のタイトル…横浜FMとの間には勝ち点以上の差が《FC東京》

優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2019シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第17弾は2位のFC東京を総括! ◆MVP FWディエゴ・オリヴェイラ(29) 明治安田生命J1リーグ33試 2019.12.21 20:30 Sat
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【J1クラブ通信簿】終盤失速で3年連続のリーグV逸…故障者続出と主力流失のエクスキューズ《鹿島アントラーズ》

優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2019シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第16弾は3位の鹿島アントラーズを総括! ◆MVP 土居聖真(27) 明治安田生命J1リーグ32試合出場(先 2019.12.21 20:00 Sat
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【J1クラブ通信簿】悲願のルヴァンカップ初制覇も…夏場の大失速で優勝戦線から離脱《川崎フロンターレ》

優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2019シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第15弾は4位の川崎フロンターレを総括! ◆MVP DF谷口彰悟(28) 明治安田生命J1リーグ30試合出場( 2019.12.20 22:55 Fri
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【J1クラブ通信簿】スペインの智将コンビが早くも本領発揮! 来季はリーグ最高の堅守生かす強力アタッカーの補強を《セレッソ大阪》

優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2019シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第14弾は5位のセレッソ大阪を総括! ◆MVP DFマテイ・ヨニッチ(28) 明治安田生命J1リーグ34試合出 2019.12.20 22:45 Fri
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【J1クラブ通信簿】新たな代表戦士誕生は成長の証明!城福体制3年目の2020年は更なる鋭さを 《サンフレッチェ広島》

優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2019シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第13弾は6位のサンフレッチェ広島を総括! ◆MVP FW柏好文(32) 明治安田生命J1リーグ34試合 2019.12.20 22:20 Fri
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【J1クラブ通信簿】今季も残留争いが主戦場…攻撃十分も守備脆く4年連続無冠《ガンバ大阪》

優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2019シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第12弾は7位のガンバ大阪を総括! ◆MVP MF倉田秋(31) 明治安田生命J1リーグ31試合出場(先発2 2019.12.19 23:00 Thu
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【J1クラブ通信簿】際立った得点数も打ち消す失点数…今年も羽ばたけず、天皇杯に懸ける 《ヴィッセル神戸》

優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2019シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第11弾は8位のヴィッセル神戸を総括! ◆MVP FW古橋亨梧(24) 明治安田生命J1リーグ31試合出場(先 2019.12.19 22:45 Thu
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【J1クラブ通信簿】エース流出で終盤失速も6年ぶりのJ1で片野坂スタイル貫き余裕の残留《大分トリニータ》

優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2019シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第10弾は9位の大分トリニータを総括! ◆MVP DF鈴木義宜(27) 明治安田生命J1リーグ34試合出場(先 2019.12.19 22:22 Thu
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【J1クラブ通信簿】手が届きかけたカップ、届かなかったあと一歩をミシャ体制3年目へ《北海道コンサドーレ札幌》

優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2019シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(トピック)やチームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第9弾は10位の北海道コンサドーレ札幌を総括! ◆MVP FW鈴木武蔵(25) 明治安田生命J1リ 2019.12.18 23:15 Wed
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【J1クラブ通信簿】渡邊体制ラストイヤー、現実路線シフトで10年連続J1残留《ベガルタ仙台》

優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2019シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第8弾は11位のベガルタ仙台を総括! ◆MVP DF永戸勝也(24) 明治安田生命J1リーグ30試合出場(先 2019.12.18 23:11 Wed
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【J1クラブ通信簿】オレンジ軍団、トップ5入り遠く…守備崩壊&ドウグラス頼み露呈《清水エスパルス》

優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2019シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第7弾は12位の清水エスパルスを総括! ◆MVP FWドウグラス(31) 明治安田生命J1リーグ30試合出 2019.12.18 23:10 Wed
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【J1クラブ通信簿】ACL出場権獲得を目指した名古屋、シーズン途中に180度転換も残留争い…《名古屋グランパス》

優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2019シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第6弾は13位の名古屋グランパスを総括! ◆MVP FW前田直輝(25) 明治安田生命J1リーグ29試合出場( 2019.12.17 22:20 Tue
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【J1クラブ通信簿】ACL決勝進出も、負のスパイラルを抜け出せず屈辱の残留争い《浦和レッズ》

優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2019シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(トピック)やチームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第5弾は14位の浦和レッズを総括! ◆MVP GK西川周作(33) 明治安田生命J1リーグ33試合 2019.12.17 22:01 Tue
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【J1クラブ通信簿】迷走したフロント陣、安定感を欠き2年連続残留争い《サガン鳥栖》

優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2019シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(トピック)やチームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第4弾は15位のサガン鳥栖を総括! ◆MVP MF高橋秀人(32) 明治安田生命J1リーグ32試合 2019.12.17 21:40 Tue
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【J1クラブ通信簿】激動のシーズンはPOでJ1生き残り…真価が問われる2020年《湘南ベルマーレ》

優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2019シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(トピック)やチームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第3弾は16位の湘南ベルマーレを総括! ◆MVP MF松田天馬(24) 明治安田生命J1リーグ32 2019.12.16 22:30 Mon
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【J1クラブ通信簿】4年ぶりのJ1挑戦も露呈した絶望的な攻撃力…回避不可だったJ2”復帰”《松本山雅FC》

優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2019シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第2弾は17位の松本山雅FCを総括! ◆MVP DF飯田真輝(34) 明治安田生命J1リーグ29試合出場(先発 2019.12.16 22:00 Mon
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【J1クラブ通信簿】立て直すも間に合わずJ2降格…フベロ続投は再建への希望《ジュビロ磐田》

優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2019シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第1弾は18位のジュビロ磐田を総括! ◆MVP MF松本昌也(24) 明治安田生命J1リーグ34試合出場 2019.12.16 21:00 Mon
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J1参入プレーオフの問題点とは? 漂う不公平さ、海外ではどうしている?

14日、J1参入プレーオフの決勝戦が行われ、2019シーズンのJリーグが幕を下ろした。 最後の試合となった一戦は、J1で16位に終わった湘南ベルマーレと、J2で4位に終わり、J1参入プレーオフの2試合を勝ち上がった徳島ヴォルティスが対戦。試合は1-1のドローに終わり、湘南が来シーズンもJ1で戦うことが決定。徳島は 2019.12.16 07:00 Mon
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【ELグループステージ総括】強豪が順当突破もラツィオ&ボルシアMG敗退…日本人所属クラブは4チーム突破!

2019-20シーズンのヨーロッパリーグ(EL)・グループステージ全日程が12日に終了した。昨シーズンと同様、優勝チームに翌シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権が与えられるELに、今シーズンは8人の日本人選手がグループステージから参加。また、アーセナルやマンチェスター・ユナイテッド、セビージャ、ローマ、ラツィオ 2019.12.14 20:00 Sat
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【CLグループH総括】昨季ベスト4のアヤックスが敗退、混戦を勝ち抜いたのはバレンシアとチェルシー

グループステージ屈指の混戦が予想されたグループHは、その通り勝敗は最後まで縺れ込む結果となった。最終節に順位が大きく入れ替わり、バレンシアとチェルシーが突破を決めた一方、昨季ベスト4のアヤックスは涙をのんだ。 ■グループH順位表■ [勝ち点/勝/引/負/得失点] 1.バレンシア[11/3/2/1/2] 2. 2019.12.14 19:03 Sat
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【CLグループG総括】本命なき実力伯仲のグループは最後まで混戦に

ビッグクラブ不在の今大会最も読みにくいグループを突破したのは2度目のチャンピオンズリーグ(CL)出場で初の決勝トーナメント進出を果たしたライプツィヒと、2季連続でのグループステージ突破を果たしたリヨンとなった。ゼニトは最終節を2位で迎えたが、ベンフィカに敗れて最下位に転落。ヨーロッパリーグ(EL)に回ったのは逆転でベン 2019.12.14 19:02 Sat
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【CLグループF総括】伏兵かき回した激戦区は貫録バルサとインテル蹴落としたドルトムントが突破

優勝候補筆頭に挙がるバルセロナと、ドルトムントとインテルの強豪2チーム、スラビア・プラハの構成となったグループF。今グループステージ屈指の激戦区は伏兵スラビア・プラハの健闘もあって予想通りの混戦に。その中で地力を見せつけたバルセロナと、インテルとの激戦を制したドルトムントがラウンド16進出を果たした。 ■グループ 2019.12.14 19:01 Sat
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【CLグループE総括】南野ザルツブルク大健闘も本命のリバプールとナポリが突破

一歩及ばなかったものの、MF南野擁するザルツブルクの大健闘が光った。開幕前はリバプールとナポリの両本命に対し、ザルツブルクとヘンクがいかにクサビを打てるかが注目されたが、ザルツブルクの奮闘により最終節まで突破チームが決まらない混戦のグループとなった。一方でMF伊東擁するヘンクはナポリに1度引き分けたものの、他3チームと 2019.12.14 19:00 Sat
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【CLグループD総括】ユーベ苦戦も首位通過、レバークーゼン追い上げ及ばずアトレティコ突破

戦前の予想通り、ユベントスとアトレティコ・マドリーが突破を果たしたグループD。ユベントスは苦しい試合を制す勝負強さを武器に2試合を残して突破を決め、アトレティコはレバークーゼンの追い上げにあった中、最終節を勝利して自力で突破を果たした。ロコモティフ・モスクワはユベントスに惜敗する戦いを見せるも、レバークーゼンに対しての 2019.12.14 18:03 Sat
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