【2019-20リーグ・アン前半戦ベストイレブン】首位快走PSGから最多5選手!
2019.12.30 21:01 Mon
2019-20シーズンのリーグ・アンは第19節を消化しました。そこで本稿では前半戦のベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。
◆前半戦ベストイレブン
GK:マンダンダ
DF:アタル、チアゴ・シウバ、アブデルハミド、ベルナト
MF:パイエ、ヴェッラッティ、ディ・マリア
FW:ムバッペ、オシムヘン、ベン・イェデル
GKスティーブ・マンダンダ(34歳/マルセイユ)
リーグ・アン出場数:18(先発回数:18)/失点数:19

衰えを感じさせた昨シーズンから完全復活。元々、身体能力を武器にしていたこともあり、2017年の復帰後は身体能力の衰えから飛び出しの判断やイージーミスが増えていたマンダンダだったが、今季はプレシーズンの調整がうまくいったのか、全盛期を彷彿とさせるゴールキーピングを披露。また、カマラとチャレタ=ツァルの若手センターバックコンビを的確に動かすコーチングも高い評価を集めている。
DFユセフ・アタル(23歳/ニース)
リーグ・アン出場数:13(先発回数:12)/得点数:1

ニース加入2年目となったアルジェリア代表DFが完全ブレイク。前任者であるDFリカルド・ペレイラを彷彿とさせる快足とドリブルを武器に、加入初年度にリーグ戦29試合6ゴール1アシストを記録した攻撃的右サイドバック。今季ここまではリーグ戦13試合出場で1ゴール2アシストも、課題の守備面で進化を見せており、より完成度を高めている。
DFチアゴ・シウバ(35歳/パリ・サンジェルマン)
リーグ・アン出場数:16(先発回数:15)/得点数:0

円熟味を見せるリーグ最高の守備者。今シーズンは相棒マルキーニョスのアンカー起用が増えていることもあり、キンペンベやディアロ、ケーラーなど安定感にかける若手プレーヤーとの共演が増えているものの、抜群のプレーリードとポジショニングを武器に絶対王者の最終ラインに安定感をもたらしている。
リーグ・アン出場数:18(先発回数:18)/得点数:1

リーグ最高の堅守を支える遅咲きのタフガイ。ヴァランシエンヌ、ディジョンを経て2017年から古豪でプレーするモロッコ代表DFは、190cmの恵まれた体躯を生かした対人守備を最大の特長とする。さらに、今シーズンはプレーリードやライン統率といった後天的な部分での成長が著しく総合力の高い守備者として古豪復権を担う。
DFフアン・ベルナト(26歳/パリ・サンジェルマン)
リーグ・アン出場数:14(先発回数:13)/得点数:0

加入2年目で攻守両面での安定感際立つ。昨季はクルザワとの併用でウイングバックやサイドバックでプレーする機会が多く、ときに課題の守備面の粗さが目立っていたが、今季は左サイドバックのレギュラーに固定されると、リーグ屈指のスピードとスタミナを武器に攻撃面での躍動ぶりが際立つ。また、中盤にマルキーニョスやグイエといった守備に特長を持つ選手がプレーすることで、守備面の仕事が整理されてソリッドなプレーを続けている。
MFディミトリ・パイエ(32歳/マルセイユ)
リーグ・アン出場数:15(先発回数:15)/得点数:6

新体制移行で魔術師が完全復活。昨季はシーズンを通じてコンディションやメンタル面の問題を抱えて精彩を欠いた背番号10だが、今季はビラス=ボアス新監督の下で本来のパフォーマンスを取り戻している。モンペリエ戦での退場によって4試合の出場停止は痛恨も、リヨン戦での圧巻2ゴールなど出場試合での活躍は見事だった。
MFマルコ・ヴェッラッティ(27歳/パリ・サンジェルマン)
リーグ・アン出場数:12(先発回数:9)/得点数:0

王者PSGの心臓。マルキーニョス、グイエという守備的なプレーヤーとコンビを組む場面が増えたことで、今シーズンはよりゲームメークに集中できる環境が整った。ほぼノーミスのボール捌きに加え、豊富な運動量を武器にボールの引き出しや局面を変える持ち上がりで最終ラインと前線を繋ぐリンクマンとして前半戦も抜群の存在感を放った。
MFアンヘル・ディ・マリア(31歳/パリ・サンジェルマン)
リーグ・アン出場数:17(先発回数:14)/得点数:6

前半戦MVP。17試合6ゴール8アシストという数字面の貢献もさることながら切れ味鋭い仕掛けや相手を出し抜くスマートなプレーで崩しの局面での存在感は絶大。同胞イカルディの早期フィットに貢献した点も評価対象だ。
FWキリアン・ムバッペ(21歳/パリ・サンジェルマン)
リーグ・アン出場数:12(先発回数:9)/得点数:11

ケガによる欠場を考慮してディ・マリアの次点としたが、そのパフォーマンス自体は前半戦MVP級の破壊力だった。リーグ最速クラスのスピードに加え、超絶技巧を駆使した仕掛けに多彩なフィニッシュ、抜群の決定力とリーグで最も価値が高い選手としてさすがのプレーを披露し続けている。
FWビクター・オシムヘン(20歳/リール)
リーグ・アン出場数:18(先発回数:16)/得点数:10

ドイツから初参戦の若武者が躍動。今夏、FWペペ、FWレオンの2選手が国外のビッグクラブへステップアップを図った中、その後釜としてヴォルフスブルクから加入した185cmの若きストライカーは、U-17W杯得点王獲得以降鳴りを潜めていた得点力が完全に開花。昨季、シャルルロワ(ベルギー)でのキャリアハイ12ゴールを早くも更新する勢いだ。ボックス内に特化した生粋のストライカーは、そのシュート精度の高さと狡猾な動きでリーグ・アンを席巻中だ。
FWウィサム・ベン・イェデル(29歳/モナコ)
リーグ・アン出場数:16(先発回数:15)/得点数:13

2016年以来の母国復帰でゴールを量産。スペイン屈指の名門セビージャでの3年間を経て、トゥールーズ時代以来のリーグ・アン復帰を果たしたベン・イェデルは、チームが苦境の中でリーグトップの13ゴールを記録。同じく新加入組でポストプレーを得意とする長身FWスリマニとの補完性が素晴らしく、セカンドストライカーとして持ち味の裏抜けや高いシュート意識を武器にゴールを量産中だ。
◆前半戦ベストイレブン
GK:マンダンダ
DF:アタル、チアゴ・シウバ、アブデルハミド、ベルナト
MF:パイエ、ヴェッラッティ、ディ・マリア
FW:ムバッペ、オシムヘン、ベン・イェデル
GKスティーブ・マンダンダ(34歳/マルセイユ)
リーグ・アン出場数:18(先発回数:18)/失点数:19

Getty Images
衰えを感じさせた昨シーズンから完全復活。元々、身体能力を武器にしていたこともあり、2017年の復帰後は身体能力の衰えから飛び出しの判断やイージーミスが増えていたマンダンダだったが、今季はプレシーズンの調整がうまくいったのか、全盛期を彷彿とさせるゴールキーピングを披露。また、カマラとチャレタ=ツァルの若手センターバックコンビを的確に動かすコーチングも高い評価を集めている。
リーグ・アン出場数:13(先発回数:12)/得点数:1

Getty Images
ニース加入2年目となったアルジェリア代表DFが完全ブレイク。前任者であるDFリカルド・ペレイラを彷彿とさせる快足とドリブルを武器に、加入初年度にリーグ戦29試合6ゴール1アシストを記録した攻撃的右サイドバック。今季ここまではリーグ戦13試合出場で1ゴール2アシストも、課題の守備面で進化を見せており、より完成度を高めている。
DFチアゴ・シウバ(35歳/パリ・サンジェルマン)
リーグ・アン出場数:16(先発回数:15)/得点数:0

Getty Images
円熟味を見せるリーグ最高の守備者。今シーズンは相棒マルキーニョスのアンカー起用が増えていることもあり、キンペンベやディアロ、ケーラーなど安定感にかける若手プレーヤーとの共演が増えているものの、抜群のプレーリードとポジショニングを武器に絶対王者の最終ラインに安定感をもたらしている。
DFユニス・アブデルハミド(32歳/スタッド・ランス)
リーグ・アン出場数:18(先発回数:18)/得点数:1

Getty Images
リーグ最高の堅守を支える遅咲きのタフガイ。ヴァランシエンヌ、ディジョンを経て2017年から古豪でプレーするモロッコ代表DFは、190cmの恵まれた体躯を生かした対人守備を最大の特長とする。さらに、今シーズンはプレーリードやライン統率といった後天的な部分での成長が著しく総合力の高い守備者として古豪復権を担う。
DFフアン・ベルナト(26歳/パリ・サンジェルマン)
リーグ・アン出場数:14(先発回数:13)/得点数:0

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加入2年目で攻守両面での安定感際立つ。昨季はクルザワとの併用でウイングバックやサイドバックでプレーする機会が多く、ときに課題の守備面の粗さが目立っていたが、今季は左サイドバックのレギュラーに固定されると、リーグ屈指のスピードとスタミナを武器に攻撃面での躍動ぶりが際立つ。また、中盤にマルキーニョスやグイエといった守備に特長を持つ選手がプレーすることで、守備面の仕事が整理されてソリッドなプレーを続けている。
MFディミトリ・パイエ(32歳/マルセイユ)
リーグ・アン出場数:15(先発回数:15)/得点数:6

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新体制移行で魔術師が完全復活。昨季はシーズンを通じてコンディションやメンタル面の問題を抱えて精彩を欠いた背番号10だが、今季はビラス=ボアス新監督の下で本来のパフォーマンスを取り戻している。モンペリエ戦での退場によって4試合の出場停止は痛恨も、リヨン戦での圧巻2ゴールなど出場試合での活躍は見事だった。
MFマルコ・ヴェッラッティ(27歳/パリ・サンジェルマン)
リーグ・アン出場数:12(先発回数:9)/得点数:0

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王者PSGの心臓。マルキーニョス、グイエという守備的なプレーヤーとコンビを組む場面が増えたことで、今シーズンはよりゲームメークに集中できる環境が整った。ほぼノーミスのボール捌きに加え、豊富な運動量を武器にボールの引き出しや局面を変える持ち上がりで最終ラインと前線を繋ぐリンクマンとして前半戦も抜群の存在感を放った。
MFアンヘル・ディ・マリア(31歳/パリ・サンジェルマン)
リーグ・アン出場数:17(先発回数:14)/得点数:6

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前半戦MVP。17試合6ゴール8アシストという数字面の貢献もさることながら切れ味鋭い仕掛けや相手を出し抜くスマートなプレーで崩しの局面での存在感は絶大。同胞イカルディの早期フィットに貢献した点も評価対象だ。
FWキリアン・ムバッペ(21歳/パリ・サンジェルマン)
リーグ・アン出場数:12(先発回数:9)/得点数:11

Getty Images
ケガによる欠場を考慮してディ・マリアの次点としたが、そのパフォーマンス自体は前半戦MVP級の破壊力だった。リーグ最速クラスのスピードに加え、超絶技巧を駆使した仕掛けに多彩なフィニッシュ、抜群の決定力とリーグで最も価値が高い選手としてさすがのプレーを披露し続けている。
FWビクター・オシムヘン(20歳/リール)
リーグ・アン出場数:18(先発回数:16)/得点数:10

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ドイツから初参戦の若武者が躍動。今夏、FWペペ、FWレオンの2選手が国外のビッグクラブへステップアップを図った中、その後釜としてヴォルフスブルクから加入した185cmの若きストライカーは、U-17W杯得点王獲得以降鳴りを潜めていた得点力が完全に開花。昨季、シャルルロワ(ベルギー)でのキャリアハイ12ゴールを早くも更新する勢いだ。ボックス内に特化した生粋のストライカーは、そのシュート精度の高さと狡猾な動きでリーグ・アンを席巻中だ。
FWウィサム・ベン・イェデル(29歳/モナコ)
リーグ・アン出場数:16(先発回数:15)/得点数:13

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2016年以来の母国復帰でゴールを量産。スペイン屈指の名門セビージャでの3年間を経て、トゥールーズ時代以来のリーグ・アン復帰を果たしたベン・イェデルは、チームが苦境の中でリーグトップの13ゴールを記録。同じく新加入組でポストプレーを得意とする長身FWスリマニとの補完性が素晴らしく、セカンドストライカーとして持ち味の裏抜けや高いシュート意識を武器にゴールを量産中だ。
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CnnK6WZLHNB/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Cristiano Ronaldo(@cristiano)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.20 10:02 Fri2
「神と神」メッシとイブラヒモビッチがパリで再会!笑顔での肩組みショットに「今はどんな関係性なんだろ」
2人の神の邂逅と言えるだろうか。パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表リオネル・メッシとミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが再会した。 "Goat"(Greatest of All Time=史上最高の意だが、直訳するとヤギ)やフットボールの神とも呼ばれるメッシ。はたまた自身を神とも称することもあるイブラヒモビッチ。どちらもフットボール界に名を残す現役のレジェンドだ。 1年間だけだったがバルセロナで一緒にプレーしたこともある2人。今回はPSGのイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティの誕生日パーティーで再会した。 PSGのチームメイトを含む多くの著名人が参加したパーティーだったが、イブラヒモビッチとメッシが肩を組んで集合写真を撮る場面もあった。 豪華な2人の共演には、「今はどんな関係性なんだろ」、「神と神」、「レジェンド」、「いい画」とファンも興味津々の様子だ。 バルセロナ時代にはメッシのサポート役に回ることも少なくはなかったイブラヒモビッチだが、過去にはメッシの能力について「プレイステーションのようだ」と絶賛しており、その類まれな実力を認めている。 <span class="paragraph-title">【写真】メッシとイブラが笑顔で肩組み!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr"> | Zlatan Ibrahimovic & Leo Messi à l’anniversaire de Marco Verratti <br><br> <a href="https://t.co/ywit76VMDH">pic.twitter.com/ywit76VMDH</a></p>— Canal Supporters (@CanalSupporters) <a href="https://twitter.com/CanalSupporters/status/1589553709897646081?ref_src=twsrc%5Etfw">November 7, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.11 16:55 Fri3
スパイク裏を顔面に受けたドンナルンマがひどい裂傷、数日間の離脱と追加検査に
パリ・サンジェルマンは18日、イタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマが右頬の裂傷により数日間の離脱と追加検査を行うことを発表した。 ドンナルンマは同日、リーグ・アン第16節モナコ戦に先発。17分にDFウィルフリード・シンゴのシュートをブロックすべく飛び出すと、シンゴのスパイク裏が右頬に直撃。ひどい裂傷を負っていた。 その場で医療ホッチキスにより縫合を受けたドンナルンマはこのまま交代となっていた。 PSGは22日、年内最終戦でクープドゥフランス・ラウンド64のRCランス戦を控えるが、ドンナルンマは欠場することになりそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】ドンナルンマが顔面を踏みつけられた瞬間</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://t.co/Rlgh0qtGkY">pic.twitter.com/Rlgh0qtGkY</a></p>— 433 (@433) <a href="https://twitter.com/433/status/1869494812258554003?ref_src=twsrc%5Etfw">December 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.19 10:00 Thu4
レジェンドが一触即発!?アンリにポテチを全部食べられてしまったベッカムが話題「目が笑ってない」「絶対怒ってる」
元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏と元フランス代表FWティエリ・アンリ氏のやり取りが話題だ。 7日チャンピオンズリーグ(CL)のグループF第4節が行われ、ミランとパリ・サンジェルマン(PSG)がサン・シーロで対戦。ホームのミランが2-1で勝利し、死の組と呼ばれるグループFは大混戦となっている。 サン・シーロでのこの一戦には、現役時代に両方のクラブでプレーし、現在はインテル・マイアミの共同オーナーを務めるベッカム氏が来場。U-21フランス代表の監督を務めるアンリ氏とともに試合を解説していた。 その中、試合前にあった2人のちょっとしたやり取りが話題に。ポテトチップスを食べていたアンリ氏。隣にいたベッカム氏は自分も食べようと思ったのかポテチの袋を受け取ったが、すでに中身は残ってなかった。 ポテチを食べられなかったベッカム氏は袋を逆さにして残っていないことを確認すると、アンリ氏を軽くにらむが、アンリ氏は最後まですっとぼけたような表情を見せていた。 サッカー界のレジェンド同士のポテトチップスを巡る争いには、ファンからも「子どもか」、「微笑ましい」、「ポテチ食べたくなった」、「目が笑ってない」、「絶対怒ってる」と多くの反響が集まっている。 ただ、イギリス『デイリー・スター』や『talkSPORT』によると、2人の争いはガチではなく、2人が食べていたポテトチップス「Lay's (レイズ)」の広告の撮影である可能性が高いようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ポテチを食べられてしまったベッカム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">CARREGOU AÍ? Thierry Henry e David Beckham no pré-jogo de Milan x PSG no San Siro. Imagina essa dupla jogando junto! <a href="https://twitter.com/hashtag/CasaDaChampions?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#CasaDaChampions</a> <a href="https://t.co/89RfODnrrA">pic.twitter.com/89RfODnrrA</a></p>— TNT Sports BR (@TNTSportsBR) <a href="https://twitter.com/TNTSportsBR/status/1721947274077511857?ref_src=twsrc%5Etfw">November 7, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.08 12:55 Wed5
