【J1クラブ通信簿】オレンジ軍団、トップ5入り遠く…守備崩壊&ドウグラス頼み露呈《清水エスパルス》
2019.12.18 23:10 Wed
優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2019シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第7弾は12位の清水エスパルスを総括!
◆MVP
FWドウグラス(31) 明治安田生命J1リーグ30試合出場(先発25試合)/14得点

昨シーズンの途中加入でJ1クラブの脅威となった強力ストライカーは、今シーズンも変わらず火を噴いた。しかし、1年を振り返ると、14ゴールもの数字を残すことも困難な状況に置かれていた。
シーズン序盤は、開幕前に発覚した不整脈の症状により出遅れ、コンディションを整えるのにも時間がかかった。初ゴールは第12節の大分トリニータ戦だ。しかし、パフォーマンスが向上した矢先には、相棒のFW北川航也がラピド・ウィーン(オーストリア)に完全移籍し、自身のマークを分散させる人間が不在に。孤立する場面も増えていった。
それでも優れた身体能力と高い決定力で得点を積み重ね、最終節のサガン鳥栖戦でも、負ければJ1参入プレーオフ行きの可能性があった中でスーパーゴールを記録。このゴールを含め、14ゴール5アシストの数字を残したドウグラスの存在がなければ、J2リーグに降格していたと言っても過言ではない。
◆補強成功度【C】

評価としてはまずまずか。一番の注目だったDFエウシーニョは序盤こそ、その超攻撃的な意識がフィットに時間を要したものの、徐々に攻守で欠かせない存在に。MFヘナト・アウグストも負傷によりフル稼働はできなかったものの、中盤でのゲームメイクでチームに勢いを与え、守備にも一役買った。
しかし、大きな誤算もあった。期待されたDFヴァンデルソンが馴染めず。エウシーニョの加入により、センターバックでの起用が可能となったDF立田悠悟の不調に伴い、守備が崩壊した。結果的にDFフレイレを放出したことが裏目に出たと言える。
一方、夏の補強は狙いこそ良かったものの、奏功したのはオーバートレーニング症候群と診断されたGK六反勇治の代役として獲得したGK大久保択生のみ。守備の再建に向けて獲得したDF吉本一謙は、加入後すぐにスタメンに入るも半月板損傷で5試合の出場に留まり、DF福森直也は試合に絡めず。FWジュニオール・ドゥトラも海外移籍した北川の穴を十分に埋めるには至らなかった。
◆総合評価【D】

昨シーズンを5年ぶりとなる一桁順位の8位で終えたことで、名門復活への一歩を踏み出したかに思われた。しかし、今シーズンは「トップ5」を目標に掲げながら、最終節まで残留争いに巻き込まれた。この結果はいただけない。
ヤン・ヨンソン体制2年目を迎えた今シーズンは、堅守速攻にポゼッション向上と守備力の強化に着手。だが、ボールを保持しようとした結果、昨シーズンの武器であったカウンターは鋭さを失った。さらに、上述した通り、新加入のヴァンデルソンの適応失敗と立田の不調も伴い、失点も重ねていった。
リーグ開幕6試合未勝利に始まり、ヤン・ヨンソン監督が解任された第11節終了時点で2勝2分7敗の17位。失点数もこの時点で「26」とワーストだった。試合内容こそ悪くはないものの、決め切る、守りきることができず。そういう意味では、ドウグラスの不整脈の症状による出遅れや序盤のヘナト・アウグストのコンディション不良は不運だったとも言える。
篠田善之監督就任後は、優れた分析力を生かしたリアクションサッカーで5試合負けなしと一時は立て直した。しかし、その後は引き出しの少なさを露呈し、海外移籍した北川の代役を見つけられず、ドウグラス頼みの攻撃が時間と共に顕著となった。守備面も立て直すことができないまま、攻撃の停滞と共に押し込まれる時間も増加し、リーグワーストの69失点を記録した。
それでもなんとか最終節で残留を確定した。来シーズンは守備の立て直しとドウグラス頼みの攻撃からの脱却が急務。新たに横浜F・マリノスでヘッドコーチを務めていたピーター・クラモフスキー氏が新監督に就任することが決まり、篠田監督もトップチームのコーチを務める。J1王者からの就任に期待は高まるが、クラブチームの監督は初めて。アンジェ・ポステコグルー監督の右腕がどれほどの手腕を発揮できるのか、フロント含めチーム全体でサポートできるかが重要になるだろう。
その前にまだ清水には天皇杯が残っている。苦しいシーズンを過ごしたとはいえ、ここでタイトルを取ることができれば、来シーズンに向けた大きな自信となる。篠田体制で有終の美を飾れるか。
◆MVP
FWドウグラス(31) 明治安田生命J1リーグ30試合出場(先発25試合)/14得点

(C)J.LEAGUE
昨シーズンの途中加入でJ1クラブの脅威となった強力ストライカーは、今シーズンも変わらず火を噴いた。しかし、1年を振り返ると、14ゴールもの数字を残すことも困難な状況に置かれていた。
シーズン序盤は、開幕前に発覚した不整脈の症状により出遅れ、コンディションを整えるのにも時間がかかった。初ゴールは第12節の大分トリニータ戦だ。しかし、パフォーマンスが向上した矢先には、相棒のFW北川航也がラピド・ウィーン(オーストリア)に完全移籍し、自身のマークを分散させる人間が不在に。孤立する場面も増えていった。
◆補強成功度【C】

(C)J.LEAGUE
評価としてはまずまずか。一番の注目だったDFエウシーニョは序盤こそ、その超攻撃的な意識がフィットに時間を要したものの、徐々に攻守で欠かせない存在に。MFヘナト・アウグストも負傷によりフル稼働はできなかったものの、中盤でのゲームメイクでチームに勢いを与え、守備にも一役買った。
中でも周囲を驚かせたのは、ルーキーのMF西澤健太だ。23試合7ゴール3アシストの成績と共に、J1第15節の横浜F・マリノス戦から2試合連続で劇的決勝ゴールを奪うなど、勝利をもたらす活躍が光った。
しかし、大きな誤算もあった。期待されたDFヴァンデルソンが馴染めず。エウシーニョの加入により、センターバックでの起用が可能となったDF立田悠悟の不調に伴い、守備が崩壊した。結果的にDFフレイレを放出したことが裏目に出たと言える。
一方、夏の補強は狙いこそ良かったものの、奏功したのはオーバートレーニング症候群と診断されたGK六反勇治の代役として獲得したGK大久保択生のみ。守備の再建に向けて獲得したDF吉本一謙は、加入後すぐにスタメンに入るも半月板損傷で5試合の出場に留まり、DF福森直也は試合に絡めず。FWジュニオール・ドゥトラも海外移籍した北川の穴を十分に埋めるには至らなかった。
◆総合評価【D】

(C)CWS Brains,LTD.
昨シーズンを5年ぶりとなる一桁順位の8位で終えたことで、名門復活への一歩を踏み出したかに思われた。しかし、今シーズンは「トップ5」を目標に掲げながら、最終節まで残留争いに巻き込まれた。この結果はいただけない。
ヤン・ヨンソン体制2年目を迎えた今シーズンは、堅守速攻にポゼッション向上と守備力の強化に着手。だが、ボールを保持しようとした結果、昨シーズンの武器であったカウンターは鋭さを失った。さらに、上述した通り、新加入のヴァンデルソンの適応失敗と立田の不調も伴い、失点も重ねていった。
リーグ開幕6試合未勝利に始まり、ヤン・ヨンソン監督が解任された第11節終了時点で2勝2分7敗の17位。失点数もこの時点で「26」とワーストだった。試合内容こそ悪くはないものの、決め切る、守りきることができず。そういう意味では、ドウグラスの不整脈の症状による出遅れや序盤のヘナト・アウグストのコンディション不良は不運だったとも言える。
篠田善之監督就任後は、優れた分析力を生かしたリアクションサッカーで5試合負けなしと一時は立て直した。しかし、その後は引き出しの少なさを露呈し、海外移籍した北川の代役を見つけられず、ドウグラス頼みの攻撃が時間と共に顕著となった。守備面も立て直すことができないまま、攻撃の停滞と共に押し込まれる時間も増加し、リーグワーストの69失点を記録した。
それでもなんとか最終節で残留を確定した。来シーズンは守備の立て直しとドウグラス頼みの攻撃からの脱却が急務。新たに横浜F・マリノスでヘッドコーチを務めていたピーター・クラモフスキー氏が新監督に就任することが決まり、篠田監督もトップチームのコーチを務める。J1王者からの就任に期待は高まるが、クラブチームの監督は初めて。アンジェ・ポステコグルー監督の右腕がどれほどの手腕を発揮できるのか、フロント含めチーム全体でサポートできるかが重要になるだろう。
その前にまだ清水には天皇杯が残っている。苦しいシーズンを過ごしたとはいえ、ここでタイトルを取ることができれば、来シーズンに向けた大きな自信となる。篠田体制で有終の美を飾れるか。
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日本サッカー協会(JFA)は8日、第10回レフェリーブリーフィングを開催した。 2023シーズンも、Jリーグは全ての日程が終了。残すは、9日に行われる天皇杯の決勝のみとなった中、2023シーズンのレフェリングの総括を行った。 ブリーフィングには、扇谷健司 JFA審判委員会 委員長、東城穣 JFA審判マネジャー Jリーグ担当統括、佐藤隆治 JFA審判マネジャー VAR担当の3名が出席。様々なデータや事象を共有した。 その中で、事象についての質問が飛び、注目された1つは2023J1昇格プレーオフ決勝の東京ヴェルディvs清水エスパルスの最後のシーン。清水の高橋祐治が東京Vの染野唯月にスライディングタックルをして東京VにPKが与えられ、これが決まり1-1の同点に。東京Vが16年ぶりのJ1昇格を掴んでいた。 このシーンは多くの議論を生み、SNS上ではPKが妥当という見方と、ファウルではないという見方が混在。ただ、通常VARが導入されていないJ2の試合で、この試合はVARも導入されていた中でのジャッジとなった。 特に話題となったのは、このシーンにVARが介入しなかったという点。ただ、あくまでもVARが介入するのは、「得点」、「PKの有無」、「退場」、「警告の人間違い」に限られている。 このシーンはPKの有無ではあるが、そもそもVARは上記のシーンにおいて「はっきりとした、明白な間違い」、「見逃された重大な事象」とされており、すぐにPKのジャッジを下した池内明彦主審のジャッジは「明白な間違い」でも、「見逃された重大な事象」でもないと判断されたということだ。 佐藤氏は「染野選手が体を入れているという意見があるが、スローで見ればそう見える」と語り、「不自然な動きかと言われるとどちらとも言えない」と見解。また「攻撃側のボールでありアドバンテージがあった」と、あのボールは染野が持ち出したボールであり、イーブンなボールやルーズボールではなかったとして、「接触があったことも事実」と高橋のスライディングがボールに行っているとは言え、足にも接触していることは明白。「PKではないないというジャッジだったとしても、VARは介入はしなかったと思う」と、どちらとも取れるシーンだったため、池内主審のジャッジを尊重する結果となったと説明した。 なお、VARは介入せずとも、全てのゴールやPKのシーンのチェックは行っていることは忘れてはいけない。ジャッジが間違っていると見受けられた場合にのみ介入するが、VARが見逃したというわけではなく、主審のジャッジを妥当だと考えたに過ぎないということだ。 染野が攻撃側のボールをキープしに行くことは自然であり、高橋にぶつかりに行ってファウルをもらいに行っているとは言い切れないシーン。池内主審がしっかりと素早くジャッジできたということになる。 <span class="paragraph-title">【動画】後半ATに痛恨のPKとなった高橋祐治のプレー、主審のジャッジは正当</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="sNd2tmUnkXk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.12.08 22:45 Fri3
16本の被シュート&ゴール期待値4以上の相手を完封!清水エスパルスGK梅田透吾の鉄壁要塞っぷりが話題沸騰中
清水エスパルスのGK梅田透吾が、鉄壁要塞と化している。圧倒的なシュートストップ力がファンの間で話題だ。 <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">右手一本でピンチを防ぐ<br><br>サヴィオのシュートのこぼれ球を<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#テリン</a> が切り返しから狙うも<br>清水GK <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A2%85%E7%94%B0%E9%80%8F%E5%90%BE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#梅田透吾</a> がわずかに弾き出す!<br><br>明治安田J1リーグ第31節 <br>清水×浦和<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中 <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%89DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#だったらDAZN</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B8%85%E6%B0%B4%E6%B5%A6%E5%92%8C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#清水浦和</a> <a href="https://t.co/Wjab7PJDHP">pic.twitter.com/Wjab7PJDHP</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1970429984326991874?ref_src=twsrc%5Etfw">September 23, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> J1リーグ第31節で清水が浦和レッズと対戦。生え抜きのGK梅田は8試合連続で先発してゴールマウスに立つと、抜群の反射神経でピンチをことごとくシャットアウト。16本ものシュートを打たれただけでなく、浦和のゴール期待値が「4.35」を記録するほどだったが、見事に無失点に抑えてチームに勝点1をもたらした。 なお、梅田は第30節終了時点でも驚異的なスタッツを記録。セーブ率89%、1試合平均セーブ数4.4、PA内シュートストップ率84%、PA外シュートセーブ率100%の4部門でリーグトップの数字をマークしている。 浦和戦でも披露した圧倒的なセービング力はSNSで話題に上がり、「梅田透吾、圧倒的すぎる」「PA外からはゴールを決めさせない伝説・SGGK若林源三」「神がかり…いや、もはや神」「神がかってるというより変態の領域」「梅ちゃん今日も何本止めてくれた事か」「海外見てるとキーパーの差が1番あるなと思ってた。まさか生え抜きがこの領域までたどり着くとは。コロナ禍のスクランブル起用から岡山で覚醒。大怪我を乗り越えてここまでよく頑張った。」「梅田まじでえぐいんや」「これが3試合クリーンシートの清水の守護神梅田透吾だ!」「マジで代表選ばれてもおかしくない」「すまんな、うちのキーパーちょっと普通じゃないんだわw」「梅田透吾選手のビッグセーブが勝点積み上げに貢献してますね」「今日も神がかってるのに一喜一憂しない所が若手とは思えない落ち着き」「梅ちゃん反応スピードやべえ」とファンが興奮しているようだ。 梅田は試合後のインタビューで「無失点というGKとしての最低限の仕事はできたのかなと思いますし、ここで負けないというのは悪くはない結果だと思います」と総括。「ディフェンス含めてみんなが頑張ってくれたし、僕はゴールマウスを守ることが仕事なので、それに徹することができた90分だと思います」と述べ、3試合連続のクリーンシートについても「ディフェンス陣を含めて全員がゼロで抑えようという気持ちがあり、試合前から声かけがあり、監督からの指示もあるので、まずはそこを軸にしてどれだけ攻撃で点を取れるかだと思うので、無失点は後ろとしては最低限の仕事かなと思います」と引き締まった表情でコメントした。そして、ヴィッセル神戸との次節を「変わらず後ろは集中してゼロで抑えて、良い攻撃に繋げられるようにできれば、必ず勝てると思う。中3日で短いですけど、良い準備ができればいいなと思います」と見据えている。 2025.09.23 22:11 Tue4
ブラジル人Jリーガーがネイマールやヴィニシウスら“現役セレソン”と肩組みショット披露!「また会えて嬉しいよ兄弟」
Jリーグで活躍するブラジル人選手たちが、来日しているブラジル代表と再会を果たした。 6日にキリンチャレンジカップ2022で日本代表と対戦するブラジル。3日に来日し練習を続けているが、滞在中のホテルに日本で活躍している選手たちが訪れたようだ。 柏レイソルのFWマテウス・サヴィオやヴィッセル神戸のFWリンコン、横浜FCのFWフェリペ・ヴィゼウ、清水エスパルスのMFホナウドはそれぞれのインスタグラムを更新。ブラジルのFWネイマール、FWヴィニシウス・ジュニオール、MFルーカス・パケタとの集合写真を投稿している。 このメンバーのうち、ネイマール以外の選手たちはフラメンゴ出身。その時の縁が今も彼らを結び付けているようだ。フェリペ・ヴィゼウも「なんて顔ぶれだ。また会えて嬉しいよ兄弟たち。神のご加護を」と再会を喜んでいる。 ヴィニシウスやパケタも自身のインスタグラムのストーリーズでその様子をアップしており、Jリーグのファンからも馴染みの選手と現役セレソンの繋がりに驚く声が多く上がっている。 <span class="paragraph-title">【写真】ネイマール、ヴィニシウス、パケタとjリーガーたちの集合ショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CebYorNlfRw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CebYorNlfRw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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