【J1クラブ通信簿】際立った得点数も打ち消す失点数…今年も羽ばたけず、天皇杯に懸ける 《ヴィッセル神戸》
2019.12.19 22:45 Thu
優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2019シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第11弾は8位のヴィッセル神戸を総括!
FW古橋亨梧(24)
明治安田生命J1リーグ31試合出場(先発27試合)/10得点
豪華メンバーが揃った攻撃陣のなかで定位置を確保し、自身キャリアハイとなるJ1リーグ10得点をマークしたFW古橋亨梧を選出した。昨夏FC岐阜から加入した古橋は、数も質も高い攻撃陣の中にあっても存在感を示し、チームの中心選手に。第22節からは初となる3試合連続得点をマークし、第24節のサガン鳥栖戦では自身の2得点を含めた4得点に絡む大活躍で勝利に貢献。第32節のセレッソ大阪戦では残留を決めるゴールも叩き込んだ。
昨夏までJ2リーグで戦っていた古橋だが、今シーズンはFWダビド・ビジャとともに二桁ゴールを記録。また、突出したスピードを武器に幾度となくチャンスを演出し、8アシストをマークし、多くのゴールに絡んだ。その活躍もあり、今年11月には待望の日本代表デビュー。今後の更なる飛躍に期待したい。
◆補強成功度 【B】
「バルサ化」を推し進めてきた神戸は、昨年主力を張ったMF藤田直之やDFティーラトンなどが去ったものの、今年も大型補強を決行。開幕前にダビド・ビジャを筆頭にMF山口蛍、DF西大伍、MFセルジ・サンペール、DFダンクレー、DF初瀬亮と即戦力となり得る人員を数多く獲得した。
その酒井は入団以降の12試合すべてに先発し、2アシストをマーク。ドイツで培った高い戦術眼と日本代表で戦ってきた経験を活かし攻守にわたり存在感を発揮した。
今シーズンの補強の目玉としては、何と言ってもダビド・ビジャで間違いない。クラブだけでなく、歴代最多得点を誇るスペイン代表でも数多くのタイトルを獲得してきた超一流選手。今年で38歳を迎えたが、28試合に出場し13得点2アシストを記録した他、随所で目を見張る高いスキルを披露してくれた。夏加入組のGK飯倉大樹は果敢にビルドアップへ参加し、最後尾からチームの押し上げを図った。一方で、ベルギー代表DFトーマス・フェルマーレンも攻撃面で違いを見せるなどしたが、終盤はメンバー外が続いた。
最終的には鳴かず飛ばずの順位となったが、補強選手抜きで今のスタイルを貫いていれば降格まであったという見方もできる。新戦力の複数がスカッドを占め一定の成果を上げて、地盤を構築したことを評価した。
◆総合評価 【D】
フアン・マヌエル・リージョ体制2年目で迎えた今シーズン、引き続き「AFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権獲得」を目指して戦ったが、結果は8位フィニッシュ。目標であったACL出場圏内ラインの3位・鹿島アントラーズとの勝ち点差は「16」もあり、近年と同様に中間順位で終えた。
開幕節はセレッソ大阪に敗れたものの、第2節からの4試合で3勝1分けと順調な滑り出しを見せ4位に浮上した。これから上位争いを繰り広げるかに思われたが、第6節からリーグ戦クラブワーストとなる7連敗を喫し15位まで急降下。第20節までに11回の黒星を重ね、目標が「ACL出場」から「残留」になっていた。
大不振のクラブは、夏のウィンドーを活用して立て直しに着手。これが奏功して、8月1週目の第21節から最終節までの14試合で8勝2分け4敗と巻き返しを見せ、2試合を残し残留を決めた。
神戸は今シーズン、再三にわたり指揮官の交代があった。第8節からはフアン・マヌエル・リージョ前々監督に代わり吉田孝行前監督が率い、第15節からトルステン・フィンク監督が指揮を執っている。どの指揮官もベースとなるスタイルは崩さなかったが、上位を目指すにあたり影響はあっただろう。しかし、それよりも失点の多さが目に付いた。
実際にどの監督になっても失点を抑えられず、シーズン通しての総失点数は「59」でワースト3位。クリーンシートがわずか5試合で、不用意なミスからの失点が散見された。ポゼッションサッカーの確立を目指すあまり、リスク管理がなされず、セットプレーからの失点も多く見受けられ守備の脆さを露呈した。
一方、攻撃陣はしっかりと得点力を示した。総得点数は、優勝した横浜F・マリノスの「68」に次ぐ「61」の2位。昨年の「45」を大きく上回る結果となった。神戸は昨シーズン5点を超える得点者が4人であったのに対して、今シーズンは7人に増えており、FWルーカス・ポドルスキが長期離脱したなかでも多くの選手で得点を積み上げた。
莫大な資金を投じ一昨年にルーカス・ポドルスキ、昨年はMFアンドレス・イニエスタ、そして今年はダビド・ビジャと超豪華な補強を続けてきたが、未だ成績が伴っていない。チーム全体を見ても人材は揃っており、このメンバーを考えると不満が大きい。しかし、3位以内は確保できなかったが、今月21日に行われる天皇杯・準決勝を清水エスパルスと戦う神戸は、同大会優勝で「ACL出場」の可能性が残されている。
目標達成に向けて挑んでいる最中ではあるが、来シーズン、リーグで上位争いを演じるためのキーワードは「リスクマネジメント」だと感じた。今オフでは、昨年から向上した得点力の次は失点の削減を重点的に取り組んで欲しい。爆発的な攻撃力はそのままに、チームとしての守備意識を高めることができれば、優勝までの道も見えてくるのではないだろうか。あとは、現役を引退するダビド・ビジャの代役をしっかりと見つけることだろう。
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◆MVPFW古橋亨梧(24)
明治安田生命J1リーグ31試合出場(先発27試合)/10得点
©︎J.LEAGUE
豪華メンバーが揃った攻撃陣のなかで定位置を確保し、自身キャリアハイとなるJ1リーグ10得点をマークしたFW古橋亨梧を選出した。昨夏FC岐阜から加入した古橋は、数も質も高い攻撃陣の中にあっても存在感を示し、チームの中心選手に。第22節からは初となる3試合連続得点をマークし、第24節のサガン鳥栖戦では自身の2得点を含めた4得点に絡む大活躍で勝利に貢献。第32節のセレッソ大阪戦では残留を決めるゴールも叩き込んだ。
◆補強成功度 【B】
©︎J.LEAGUE
「バルサ化」を推し進めてきた神戸は、昨年主力を張ったMF藤田直之やDFティーラトンなどが去ったものの、今年も大型補強を決行。開幕前にダビド・ビジャを筆頭にMF山口蛍、DF西大伍、MFセルジ・サンペール、DFダンクレー、DF初瀬亮と即戦力となり得る人員を数多く獲得した。
シーズン開始から新戦力が高稼働するなか、ティーラトンの後釜として加入した初瀬は、失点に絡むミスを連発。不安を抱えたチームは、夏にDF酒井高徳を迎え入れアップグレード。初瀬は夏にアビスパ福岡にレンタルとなった。
その酒井は入団以降の12試合すべてに先発し、2アシストをマーク。ドイツで培った高い戦術眼と日本代表で戦ってきた経験を活かし攻守にわたり存在感を発揮した。
今シーズンの補強の目玉としては、何と言ってもダビド・ビジャで間違いない。クラブだけでなく、歴代最多得点を誇るスペイン代表でも数多くのタイトルを獲得してきた超一流選手。今年で38歳を迎えたが、28試合に出場し13得点2アシストを記録した他、随所で目を見張る高いスキルを披露してくれた。夏加入組のGK飯倉大樹は果敢にビルドアップへ参加し、最後尾からチームの押し上げを図った。一方で、ベルギー代表DFトーマス・フェルマーレンも攻撃面で違いを見せるなどしたが、終盤はメンバー外が続いた。
最終的には鳴かず飛ばずの順位となったが、補強選手抜きで今のスタイルを貫いていれば降格まであったという見方もできる。新戦力の複数がスカッドを占め一定の成果を上げて、地盤を構築したことを評価した。
◆総合評価 【D】
©︎J.LEAGUE
フアン・マヌエル・リージョ体制2年目で迎えた今シーズン、引き続き「AFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権獲得」を目指して戦ったが、結果は8位フィニッシュ。目標であったACL出場圏内ラインの3位・鹿島アントラーズとの勝ち点差は「16」もあり、近年と同様に中間順位で終えた。
開幕節はセレッソ大阪に敗れたものの、第2節からの4試合で3勝1分けと順調な滑り出しを見せ4位に浮上した。これから上位争いを繰り広げるかに思われたが、第6節からリーグ戦クラブワーストとなる7連敗を喫し15位まで急降下。第20節までに11回の黒星を重ね、目標が「ACL出場」から「残留」になっていた。
大不振のクラブは、夏のウィンドーを活用して立て直しに着手。これが奏功して、8月1週目の第21節から最終節までの14試合で8勝2分け4敗と巻き返しを見せ、2試合を残し残留を決めた。
神戸は今シーズン、再三にわたり指揮官の交代があった。第8節からはフアン・マヌエル・リージョ前々監督に代わり吉田孝行前監督が率い、第15節からトルステン・フィンク監督が指揮を執っている。どの指揮官もベースとなるスタイルは崩さなかったが、上位を目指すにあたり影響はあっただろう。しかし、それよりも失点の多さが目に付いた。
実際にどの監督になっても失点を抑えられず、シーズン通しての総失点数は「59」でワースト3位。クリーンシートがわずか5試合で、不用意なミスからの失点が散見された。ポゼッションサッカーの確立を目指すあまり、リスク管理がなされず、セットプレーからの失点も多く見受けられ守備の脆さを露呈した。
一方、攻撃陣はしっかりと得点力を示した。総得点数は、優勝した横浜F・マリノスの「68」に次ぐ「61」の2位。昨年の「45」を大きく上回る結果となった。神戸は昨シーズン5点を超える得点者が4人であったのに対して、今シーズンは7人に増えており、FWルーカス・ポドルスキが長期離脱したなかでも多くの選手で得点を積み上げた。
莫大な資金を投じ一昨年にルーカス・ポドルスキ、昨年はMFアンドレス・イニエスタ、そして今年はダビド・ビジャと超豪華な補強を続けてきたが、未だ成績が伴っていない。チーム全体を見ても人材は揃っており、このメンバーを考えると不満が大きい。しかし、3位以内は確保できなかったが、今月21日に行われる天皇杯・準決勝を清水エスパルスと戦う神戸は、同大会優勝で「ACL出場」の可能性が残されている。
目標達成に向けて挑んでいる最中ではあるが、来シーズン、リーグで上位争いを演じるためのキーワードは「リスクマネジメント」だと感じた。今オフでは、昨年から向上した得点力の次は失点の削減を重点的に取り組んで欲しい。爆発的な攻撃力はそのままに、チームとしての守備意識を高めることができれば、優勝までの道も見えてくるのではないだろうか。あとは、現役を引退するダビド・ビジャの代役をしっかりと見つけることだろう。
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MLS行きの誤報に巻き込まれた古橋亨梧、移籍の噂は絶えずもロジャーズ監督は「憶測や噂を恐れていない」と信頼
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「ほぼバルサの同窓会」「5人もいるのすごい」インテル・マイアミ来日パーティーに集まった豪華面々にファン興奮「これは夢ですか?」
6日、来日しているインテル・マイアミの来日記念パーティーが開催。集まった豪華メンバーに注目が集まっている。 元イングランド代表MFのデイビッド・ベッカム氏が共同オーナーを務めるメジャーリーグ・サッカー(MLS)のインテル・マイアミ。アルゼンチン代表FWリオネル・メッシをはじめ、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、元スペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツ、DFジョルディ・アルバと元バルセロナの選手が多く所属している。 そのインテル・マイアミは、2024シーズンの開幕を前にプレシーズンツアーを実施。アル・ヒラル、アル・ナスルのサウジアラビア勢と戦った後、4日に香港選抜チームと対戦。7日には「Inter Miami in Tokyo 2024」にて国立競技場でヴィッセル神戸と対戦することとなっている。 6日の昼には、神戸戦に向けた記者会見も実施されていたなか、夜には来日記念パーティーが開催。「Inter Miami in Tokyo 2024」の公式X(旧ツイッター)がその様子を伝えている。 最高額は1人300万円というスペシャル・エクスペリエンス・シートのチケットを持っている一般の参加者もいる中、パーティーには、インテル・マイアミの選手だけでなく、メッシらとバルセロナでも一緒にプレーし、神戸でもプレーしていた元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(現エミレーツ・クラブ)や神戸の三木谷浩史代表取締役会長の姿もあった。 豪華メンバーの集まりには、ファンも「ほぼバルサの同窓会じゃん」、「これは夢ですか?」、「当時のスタメン5人が式典に居るって凄いです」、「メンツえぐすぎる」とコメント。3冠達成を果たした2014-2015シーズンなどバルセロナの黄金期の主力を担った選手たちの再会に喜びの声を寄せている。 <span class="paragraph-title">【写真】来日パーティーにバルサ黄金期のメンバーが集結!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">来日パーティー、始まりました<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%B7?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#メッシ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%84?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ブスケツ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#スアレス</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アルバ</a> そして対戦相手の <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB%E7%A5%9E%E6%88%B8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ヴィッセル神戸</a> で昨年までプレーした <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%82%BF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#イニエスタ</a> と、<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ヴィッセル</a> のオーナーである <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%89%E6%9C%A8%E8%B0%B7%E6%B5%A9%E5%8F%B2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#三木谷浩史</a> 会長にも出席いただいております<a href="https://twitter.com/InterMiamiCF?ref_src=twsrc%5Etfw">@InterMiamiCF</a> <a href="https://twitter.com/andresiniesta8?ref_src=twsrc%5Etfw">@andresiniesta8</a> <a href="https://t.co/iDlHv7q76K">pic.twitter.com/iDlHv7q76K</a></p>— 【公式】Inter Miami in TOKYO 2024 (@IM_Tokyo2024) <a href="https://twitter.com/IM_Tokyo2024/status/1754835689357930802?ref_src=twsrc%5Etfw">February 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.07 11:05 Wed2
ベッカムに並ぶ“イケメン”…日韓W杯で一大ブームとなったイルハンはすっかり“イケオジ”に
イルハン・マンスズの名を覚えているだろうか。 今から20年前の2002年に日韓ワールドカップが開催。国中がサッカーに沸いた中、その中でもひと際注目を集めたのが、当時イングランド代表だったデイビッド・ベッカム氏だ。日本では“ベッカム・フィーバー”が巻き起こり、その髪型を模したモヒカンヘアーも流行った。 そして、もう1人“イケメン”として脚光を浴びたのがトルコ代表だったイルハンだ。 「イルハン王子」の愛称で女性を中心にファンを獲得し、テレビや雑誌でも特集がなされた。長髪をなびかせながら頭の上で髪の毛をとめるちょんまげスタイルにクシャっとした笑顔は多くの人のハートを撃ち抜いた。 ピッチの上でも、控えという立場ながら全7試合に出場すると、チーム最多の3得点をマーク。トルコの史上初の3位という結果に大きく貢献している。 そのイルハンは大会後の2004年にヴィッセル神戸へと加入。Jリーグでは負傷の影響もありほとんど出場機会もないまま、最終的には無断帰国という形での退団となったが、その意味でも記憶に残っている人はいるのではないだろうか。 現役引退後にはフィギュアスケーターへの転身も明らかになったイルハン。46歳になったイルハンのSNSを覗くとすっかり“イケオジ”になったようだ。 トルコ代表の公式SNSや現地のメディアなどは22日、「今から20年前、イルハンのゴールで代表が準決勝に進出」と当時を振り返っており、現地では、代表チームを史上初のW杯3位に導いた英雄として認識されているようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】すっかり“イケオジ”になったイルハン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cdph0emLFl5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cdph0emLFl5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Ccdd1l2p46w/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ilhan Mansiz(@mansiz26)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】ヴィッセル神戸時代のイルハン</span> <span data-other-div="movie3"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">once upon a time in Japan <a href="https://twitter.com/visselkobe?ref_src=twsrc%5Etfw">@visselkobe</a> <a href="https://t.co/zWNLxybgSH">pic.twitter.com/zWNLxybgSH</a></p>— Ilhan Mansız (@mansiz26) <a href="https://twitter.com/mansiz26/status/1252943536938516482?ref_src=twsrc%5Etfw">April 22, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】2002年当時のイルハン</span> <span data-other-div="movie4"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CQG7J8eslHR/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CQG7J8eslHR/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ilhan Mansiz(@mansiz26)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】イルハンがトルコをW杯ベスト4に導いたゴールデンゴール</span> <span data-other-div="movie4"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="tr" dir="ltr">İlhan Mansız, 20 yıl önce bugün Türkiye'yi sevince boğan o golü attı...<a href="https://t.co/8pI1YD34es">pic.twitter.com/8pI1YD34es</a></p>— SPOR (@yenisafakspor) <a href="https://twitter.com/yenisafakspor/status/1539543389041041408?ref_src=twsrc%5Etfw">June 22, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.06.25 22:05 Sat3
神戸、レギュレーション違反でACLのユニフォームデザインを変更…シンプルなものに
ヴィッセル神戸は1日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で着用するユニフォームのデザイン変更を発表した。 今シーズンは明治安田生J1リーグで前半戦を終えて最下位と低迷している神戸。一方で、ACLではグループステージを突破し、ラウンド16に駒を進めた。 ノックアウトステージは先日、日本で集中開催されることが発表。8月に埼玉で行われ、神戸は横浜F・マリノスと対戦することが決まっている。 その神戸だが、今回デザイン変更を発表。理由としてはアジアサッカー連盟(AFC)からレギュレーションに抵触すると指摘されたためという。 「グループステージ開催中にAFC(アジアサッカー連盟)よりユニフォームデザインの一部がACLのレギュレーションに反すると指摘が入り、その後に複数回の双方確認を経て、この度ノックアウトステージで着用するユニフォームのデザインを変更することが確定となりました」 グループステージで着用していたユニフォームは、Jリーグで着用しているものと同じ胸の部分が菱形にデザインされ、神戸の街並みが描かれていたが、変更後のデザインは前面のデザインが全て消された無地となっている。 なお、ACLのユニフォームを購入している方は「ACLノックアウトステージTシャツ 12 VISSEL KOBE」を贈呈するとのこと。また、今回の変更されたユニフォームの販売は予定されていない。 <span class="paragraph-title">【比較写真】デザイン変更後のユニフォームと変更前のユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【ACLユニフォームに関して】<br><br>デザインの一部がACLのレギュレーションに反すると指摘が入り、その後複数回の双方確認を経て、ノックアウトステージで着用するユニフォームのデザインを変更することになりました。<br>詳細はこちらをご確認<a href="https://t.co/6wkAeqMSUb">https://t.co/6wkAeqMSUb</a><a href="https://twitter.com/hashtag/visselkobe?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#visselkobe</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB%E7%A5%9E%E6%88%B8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ヴィッセル神戸</a></p>— ヴィッセル神戸 (@visselkobe) <a href="https://twitter.com/visselkobe/status/1542720558445793280?ref_src=twsrc%5Etfw">July 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/U816hkj83A">https://t.co/U816hkj83A</a><a href="https://twitter.com/hashtag/visselkobe?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#visselkobe</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB%E7%A5%9E%E6%88%B8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ヴィッセル神戸</a></p>— ヴィッセル神戸 (@visselkobe) <a href="https://twitter.com/visselkobe/status/1499572300215169025?ref_src=twsrc%5Etfw">March 4, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.07.01 13:20 Fri4