【J1クラブ通信簿】今季も残留争いが主戦場…攻撃十分も守備脆く4年連続無冠《ガンバ大阪》
2019.12.19 23:00 Thu
優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2019シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第12弾は7位のガンバ大阪を総括!
◆MVP
MF倉田秋(31)
明治安田生命J1リーグ31試合出場(先発29試合)/7得点

2019シーズンも不本意な形で過ごしたチームにおいて、倉田秋の存在は唯一無二だった。エネルギッシュかつフレキシブルな立ち回りは、シーズン当初から基本姿勢が定まらなかったチームの支えに。最終的に7ゴールをマークした得点数もさることながら、数字として見えにくい献身性という部分でもチームを大いに助けた。
そうした活躍が評価され、ホーム最終戦セレモニー恒例のクラブ年間MVPにあたる「黄金の脚」賞を受賞。右ウイングバックを主戦場に攻撃パターンの筆頭になり続けた小野瀬康介の活躍も甲乙をつけ難く、MVPと呼ぶに相応しいものだったが、倉田の2017年から背負う背番号「10」に恥じない奮闘ぶりも特筆すべきものがあった。
◆補強成功度【D】

1シーズンを通した新戦力は、レンタルバック組を含めて総勢15名。そのうちの6選手が夏に加入した。10選手退団の夏は表上、「主力大量流失」という見出しを飾ったが、欧州挑戦者が相次いだほか、シーズン途中の布陣変更や急激な世代交代で序列を落とした長谷川健太体制からの功労者の移籍が大半を占め、致し方ない部分も大いにあった。
その退団者のなかには黄金期の主軸を担った今野泰幸も含まれるが、この先のチームを担うであろう主力の退団は、エースに君臨したファン・ウィジョ(→ボルドー)や、定位置を確保しつつあった中村敬斗(→トゥベンテ)と食野亮太郎(→ハーツ)の欧州挑戦組ぐらいだろう。
◆総合評価【D】

シーズンを通じて残留争いを強いられたなかで、7位フィニッシュ。最終盤まで残留争いから抜け出せずにいた1年間の戦いぶりからみて、勝ち星先行、得失点差プラスのトップハーフに着地しての幕引きは思っていたよりも悪くないイメージを受けるが、『GAMBAISM』をスローガンに復権を期したシーズンだったことを考えると、上位に進出できずにいるここ2年間に続いて不本意だったと言わざるを得ない。
2018年の途中就任後、内容も伴った終盤の9連勝もあり、今年の復権を期待させた宮本恒靖監督だが、今シーズンの最高位は開戦して間もない第2節の5位。最終的に初の3連勝で締めくくり、13戦無敗のホームでの強さを武器に残留争いから生還したわけだが、開幕から第11節まで7戦未勝利(2分け5敗)を含む2勝2分け7敗の16位に沈み、一時17位に落ち込むなど、一度も上位に食い込むことすらできなかった。
その要因の1つは失点の多さだ。総得点がJ1全体で4位タイの「54」に対して、総失点数は「48」。4バック→3バック→4バック→3バックの布陣変更を続けるなかで、徐々に安定したが、30点台、あるいは20点台の失点数に抑えた上位と比べても多い。シーズンを通じて無得点ゲームが5つしかなかったことも鑑みると、全体で3番目に多い11引き分けという数はその緩い守りが関係したと言って良い。
一方で、前年の総得点「41」を上回る「54」を記録した攻撃陣は、キャリア最多10ゴールを記録したアデミウソンをはじめ、宇佐美、倉田、小野瀬がそれぞれ7ゴールをマークするなど、シーズンが進むにつれて機能。個々のコンビネーションにおいても宇佐美とアデミウソンを筆頭に上々で、そこに小野瀬や倉田、矢島のほか、遠藤保仁らが加わると、より迫力感に溢れ、来年もかなり期待できる。
それだけに、守備面の脆さは勿体なかった。チームが持つ攻撃力は数字的にみても上位に引けを取らないものだったことを考えると、やはり守備面が今年の結果を左右した感が否めない。不動の左サイドバックに君臨する藤春廣輝の負傷離脱や、三浦弦太とキム・ヨングォンのコンディションが上がるまで時間を要したエクスキューズはあるが、来年はその守備の改善が大きなテーマになる。
とにかく、G大阪はこれで4年連続の無冠に終わったが、激動の移籍期間も乗り越えて、5-0の快勝で飾った第28節の札幌戦あたりから最終節にかけて来年に繋がるような戦いを披露。来シーズンのフル稼働が期待される宇佐美と井手口のキーマンも今年終盤のプレーぶりを見る限り、完全復活と言って良い。小野瀬の残留決断というグッドニュースもあり、機運が高まる今オフを「名門復活」が求められる来シーズンにどう繋げるか。勝負の年に向けて最高の準備をしたい。
◆MVP
MF倉田秋(31)
明治安田生命J1リーグ31試合出場(先発29試合)/7得点

©︎J.LEAGUE
2019シーズンも不本意な形で過ごしたチームにおいて、倉田秋の存在は唯一無二だった。エネルギッシュかつフレキシブルな立ち回りは、シーズン当初から基本姿勢が定まらなかったチームの支えに。最終的に7ゴールをマークした得点数もさることながら、数字として見えにくい献身性という部分でもチームを大いに助けた。
そうした活躍が評価され、ホーム最終戦セレモニー恒例のクラブ年間MVPにあたる「黄金の脚」賞を受賞。右ウイングバックを主戦場に攻撃パターンの筆頭になり続けた小野瀬康介の活躍も甲乙をつけ難く、MVPと呼ぶに相応しいものだったが、倉田の2017年から背負う背番号「10」に恥じない奮闘ぶりも特筆すべきものがあった。

©︎J.LEAGUE
1シーズンを通した新戦力は、レンタルバック組を含めて総勢15名。そのうちの6選手が夏に加入した。10選手退団の夏は表上、「主力大量流失」という見出しを飾ったが、欧州挑戦者が相次いだほか、シーズン途中の布陣変更や急激な世代交代で序列を落とした長谷川健太体制からの功労者の移籍が大半を占め、致し方ない部分も大いにあった。
その退団者のなかには黄金期の主軸を担った今野泰幸も含まれるが、この先のチームを担うであろう主力の退団は、エースに君臨したファン・ウィジョ(→ボルドー)や、定位置を確保しつつあった中村敬斗(→トゥベンテ)と食野亮太郎(→ハーツ)の欧州挑戦組ぐらいだろう。
一方、誤算に数えられるのは今冬加わった田中達也をはじめ、スペインで実績十分のマルケル・スサエタ、広島から帰還のパトリック、そして、高木大輔といった夏の加入組だ。スサエタは3バックを用いるチーム下で主戦場がないエクスキューズもあるが、田中は布陣変更でこれから出番増加が見込まれたタイミングでの退団。パトリックに至ってはコンディションが上がらず、高木もアピールできるほど十分な出番がなかった。キム・ヨングォンや、矢島慎也、宇佐美貴史、井手口陽介が目論見通りに主力として機能した裏で、使いこなせなかった新顔も多かった。
◆総合評価【D】

©︎CWS Brains,LTD.
シーズンを通じて残留争いを強いられたなかで、7位フィニッシュ。最終盤まで残留争いから抜け出せずにいた1年間の戦いぶりからみて、勝ち星先行、得失点差プラスのトップハーフに着地しての幕引きは思っていたよりも悪くないイメージを受けるが、『GAMBAISM』をスローガンに復権を期したシーズンだったことを考えると、上位に進出できずにいるここ2年間に続いて不本意だったと言わざるを得ない。
2018年の途中就任後、内容も伴った終盤の9連勝もあり、今年の復権を期待させた宮本恒靖監督だが、今シーズンの最高位は開戦して間もない第2節の5位。最終的に初の3連勝で締めくくり、13戦無敗のホームでの強さを武器に残留争いから生還したわけだが、開幕から第11節まで7戦未勝利(2分け5敗)を含む2勝2分け7敗の16位に沈み、一時17位に落ち込むなど、一度も上位に食い込むことすらできなかった。
その要因の1つは失点の多さだ。総得点がJ1全体で4位タイの「54」に対して、総失点数は「48」。4バック→3バック→4バック→3バックの布陣変更を続けるなかで、徐々に安定したが、30点台、あるいは20点台の失点数に抑えた上位と比べても多い。シーズンを通じて無得点ゲームが5つしかなかったことも鑑みると、全体で3番目に多い11引き分けという数はその緩い守りが関係したと言って良い。
一方で、前年の総得点「41」を上回る「54」を記録した攻撃陣は、キャリア最多10ゴールを記録したアデミウソンをはじめ、宇佐美、倉田、小野瀬がそれぞれ7ゴールをマークするなど、シーズンが進むにつれて機能。個々のコンビネーションにおいても宇佐美とアデミウソンを筆頭に上々で、そこに小野瀬や倉田、矢島のほか、遠藤保仁らが加わると、より迫力感に溢れ、来年もかなり期待できる。
それだけに、守備面の脆さは勿体なかった。チームが持つ攻撃力は数字的にみても上位に引けを取らないものだったことを考えると、やはり守備面が今年の結果を左右した感が否めない。不動の左サイドバックに君臨する藤春廣輝の負傷離脱や、三浦弦太とキム・ヨングォンのコンディションが上がるまで時間を要したエクスキューズはあるが、来年はその守備の改善が大きなテーマになる。
とにかく、G大阪はこれで4年連続の無冠に終わったが、激動の移籍期間も乗り越えて、5-0の快勝で飾った第28節の札幌戦あたりから最終節にかけて来年に繋がるような戦いを披露。来シーズンのフル稼働が期待される宇佐美と井手口のキーマンも今年終盤のプレーぶりを見る限り、完全復活と言って良い。小野瀬の残留決断というグッドニュースもあり、機運が高まる今オフを「名門復活」が求められる来シーズンにどう繋げるか。勝負の年に向けて最高の準備をしたい。
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【日本代表コラム】Jリーグでのプレーによる弱点が見え隠れした北朝鮮戦
▽6月に開幕するロシア・ワールドカップに向けた最後のアピールチャンスとなるEAFF E-1サッカー選手権。日本代表は、初戦の北朝鮮代表戦で薄氷の勝利を収めた。結果だけを見れば、終了間際のラストプレーで挙げたゴールで1-0の勝利と厳しい評価を下すこともできる。 ▽しかし、状況を考えればしっかりと勝利を収めたこと、そしてデビュー戦となった選手における収穫があった試合と言える。Jリーグ勢が世界で戦うために必要なことも明確になっただろう。 <span style="font-weight:700;">◆明暗分かれたデビュー戦</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171210_1000_tw2.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽この試合で最もインパクトを残したのは、日本代表初出場となった柏レイソルのGK中村航輔だ。説明の必要もないだろうが、この試合の中村は北朝鮮の決定的なシュートを連続してセーブ。日本のクリーンシートに大きく貢献し、土壇場での勝利を呼び込むプレーを見せていた。 ▽日本代表デビュー戦ということを考えれば、緊張をしてもよかったはず。しかし、中村のプレーぶりは通常運転そのもの。セービングだけでなく、セットプレー時の指示なども、柏で見せるものと変わりなかった。特筆すべきはポジショニングの良さだろう。好セーブを連発したことはポジショニグも関係しており、自身の力を発揮したと言える。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171210_1000_tw3.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽そしてもう1人、途中出場となったFW伊東純也(柏レイソル)も持ち味を発揮していた。右サイドに入った伊東は、縦への仕掛け、そして右サイドの守備でも貢献。左サイドで組み立てる時間が多かった前半に比べ、日本が右サイドを使うこともできた。北朝鮮が引いていたこともあり、前半はスペースがあまりなかったが、伊東のプレーの選択も含め、右サイドを活性化できたのはプラス材料だ。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171210_1000_tw4.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽一方で、DF室屋成(FC東京)、MF阿部浩之(川崎フロンターレ)はもう少し良さを出すこともできただろう。室屋はいきなりの先発デビューとなり、ポジショニングの良さなどを見せていた。しかし「5、6回不要なファールをしています。もちろん、アピールしたいというところでのファールだったのでしょうが、未熟さも出たかと思います」とヴァイッド・ハリルホジッチ監督が試合後に語ったように、不慣れな部分も出ていた。それでも、ポテンシャルの高さは感じさせた場面は随所にあり、連係が上がれば攻撃面でも違いを出せるだろう。 ▽阿部はプレー時間が短かった部分もあるが、左サイドバックのDF車屋紳太郎、トップ下のFW小林悠とは川崎フロンターレでもチームメイト。左サイドを中心にもう少し違いを生み出せることが期待された。決勝点に繋がったシーンでは、FW川又堅碁(ジュビロ磐田)への絶妙なパスを出したが、もう少し長い時間のプレーが見たいところだ。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171210_1000_tw9.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽久々の代表戦となったDF谷口彰悟(川崎フロンターレ)はまずまずの出来だった。谷口は対応を誤るシーンも多少はあったが、DF昌子源(鹿島アントラーズ)との補完性は高く、無失点で試合を終えられたことはプラスだ。FW金崎夢生(鹿島アントラーズ)はポストプレー、サイドに流れてスペースを空ける動きと従来のプレーを見せていた。ハリルホジッチ監督の要求とは少し違ったようだが、持ち味は出せていた。 <span style="font-weight:700;">◆Jリーグでのプレーによる弱点</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171210_1000_tw5.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽Jリーガーで構成される今回の日本代表。初めて日本代表に招集され、連係がままならないという点も考慮すべき部分はたくさんある。しかし、北朝鮮戦では気になるシーンがあった。1つはリスクを冒すパスを出せないことだ。 ▽この試合では前半、金崎が1トップに、トップ下にMF高萩洋次郎(FC東京)、右サイドに小林、左サイドにMF倉田秋(ガンバ大阪)が入った。[4-5-1]で2列のブロックを敷く北朝鮮に対し、高萩が間に入ってボールを受けようとしていた。そして、金崎もライン間でポストプレーを、小林はラインの裏への動きを繰り返していた。しかし、後方から3名にパスが入るシーンはほとんどなかった。 ▽基本的な攻撃は左サイドから。車屋が高い位置を取り、倉田とともにボールを運んで組み立ててていく。しかし、効果的なボールが入ることは少なく、時間をかけている間に北朝鮮のブロックが形成されていった。「縦に早いサッカー」ということをハリルホジッチ監督は予てから口にしていたが、その部分が見られるシーンは少なかった。前半では15分に今野からの縦パスを金崎がフリック。倉田はオフサイドとなったが、形としては素晴らしかった。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171210_1000_tw7.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽鍵を握るのは「ボランチ」に入る選手になるだろう。Jリーグを見ていても、効果的に「縦パス」を入れられる選手は少ない。そして、裏を狙うボール、サイドで作った上での逆サイドへの展開というものも、あまり見られるものではない。北朝鮮戦でも、サイドチェンジなどをする場面は見られたが、パススピードが遅かったり、パスが前に出ないためにスピードダウンしたりと、効果的なプレーにつながるシーンが少なかった。 ▽ワールドカップで戦うことを考えれば、ピッチ上でのスピードアップやリスクを負った仕掛けというのが必要となる。Jリーグでもトップクラスの選手が集まったチーム。連係面が不足しているとはいえ、リスクを冒すプレーがあまりにも少なく感じた。普段から行えていないことは、指示を出されていてもなかなか簡単にできるものではない。中国、韓国との2試合では、イニシアチブを握るという意味でも、リスクを冒したプレーが見たいところだ。 <span style="font-weight:700;">◆即効性はなくとも継続が重要</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171210_1000_tw8.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽残りは2試合、チームとしての活動も限られたものがある。最大の目標はロシア・ワールドカップで結果を残すこと。しかし、その先も日本サッカーは止まることなく、世界と戦う場で結果を残すことを目標に進んでいく。 ▽そういった面で考えれば、Jリーガーが普段のプレーで足りていない部分を感じること、そして国際舞台でプレーすることで感じるものはプラスに働くはず。ワールドカップに向けたメンバー選考の場であることには変わりないが、日本サッカー、Jリーグの底上げのためにも重要な機会となる。 ▽「次の試合では選手を入れ替えながらやっていきたいと思っています」とハリルホジッチ監督が語っているだけに、次の中国戦では北朝鮮戦とは違うメンバーが名を連ねるだろう。その結果、連係面は上がらない可能性はあるが、積み上げたものは無駄にはならないだろう。選手の能力は高い。あとは、そこにどれだけ対応できるか。今大会を通じて、Jリーガー勢がどこまでアジャストしていけるのか、注目していきたい。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 2017.12.10 23:55 Sun4
黒川圭介が4番継承! 始動のG大阪が2024年の選手背番号を発表 中谷進之介ら新顔は?
ガンバ大阪は12日、2024シーズンのトップチーム体制と選手背番号を発表した。 昨年も3年連続の残留争いを強いられ、挽回を期す今季。強化部、アカデミー部、普及部、フットボールマネジメント推進部を統括する新設のフットボール本部長に松田浩氏を招へいしたりとフロントから改革の動きがあるなか、現場では昨季限りで現役を退いた遠藤保仁氏がコーチとして帰還するというトピックもあり、この日からダニエル・ポヤトス体制2年目が始動した。 今季を迎えるにあたっての戦力はというと、新たな司令塔として台頭ぶりが著しかった山本悠樹の移籍もあるなど、例年以上に入退団が激しかったなか、レンタルバックや完全移籍移行も含め、13選手が加入。その新顔では中谷進之介が「20」をつけるほか、宿敵セレッソ大阪から加入した松田陸&鈴木徳真も「46」と「16」に決まるなど、背番号がお披露目となった。 また、昨季から在籍のメンバーではネタ・ラヴィと江川湧清が背番号変更となるなか、黒川圭介も退団した功労者の藤春廣輝から受け継ぐ形で「4」を背負う運びとなった。 GK 1.東口順昭 22.一森純←横浜F・マリノス/復帰 25.石川慧 31.張奥林←ガンバ大阪ユース/昇格 DF 2.福岡将太 3.半田陸 4.黒川圭介 ※背番号変更「24」 5.三浦弦太 19.今野息吹←法政大学/新加入 20.中谷進之介←名古屋グランパス/完全 24.江川湧清 ※背番号変更「34」 28.坂圭祐←大分トリニータ/完全 33.中野伸哉←サガン鳥栖/完全移行 46.松田陸←セレッソ大阪/完全 MF 6.ネタ・ラヴィ ※背番号変更「18」 9.山田康太←柏レイソル/完全 10.倉田秋 14.福田湧矢 15.岸本武流←清水エスパルス/完全 16.鈴木徳真←セレッソ大阪/完全 23.ダワン 27.美藤倫←関西学院大学/新加入 41.中村仁郎 47.ファン・アラーノ 48.石毛秀樹 FW 7.宇佐美貴史 8.食野亮太郎 11.イッサム・ジェバリ 13.坂本一彩←ファジアーノ岡山/復帰 17.山下諒也←横浜FC/完全 40.唐山翔自 2024.01.12 19:20 Fri5
南葛SCの4選手が現役引退を発表! 元Jリーガーの下平匠、秋山大地、楠神順平に大卒3年目の森山翔介が今季限りでキャリアに幕
関東サッカーリーグ1部に所属する南葛SCは5日、DF下平匠(36)、MF秋山大地(30)、MF楠神順平(37)、FW森山翔介(25)の4選手の現役引退を発表した。 下平はガンバ大阪の下部組織出身。MF倉田秋らと共にトップチームに昇格すると、1年目から出番を掴む。その後レギュラーとなるも、DF藤春廣輝(FC琉球)にポジションを奪われ、2012年に大宮アルディージャへと完全移籍。2014年に横浜F・マリノスへと完全移籍する。 2018年にはジェフユナイテッド千葉へ期限付き移籍すると、2021年から南葛でプレー。関東リーグ2部を戦い、その後昇格を果たすなどしていた。 J1通算218試合6得点、J2通算59試合2得点を記録。南葛では関東1部で39試合2得点、関東2部で19試合1得点を記録していた。 秋山は中学時代からセレッソ大阪の下部組織育ち。2013年にトップチームに昇格すると、愛媛FCやモンテディオ山形、ガイナーレ鳥取など期限付き移籍を繰り返すと、2021年限りでC大阪を退団。合同トライアウトの末に2022年から南葛でプレーしていた。 J1通算18試合、J2通算29試合、J3通算12試合1得点を記録。南葛では、関東1部で23試合1得点を記録していた。 楠神は“セクシーフットボール”で話題をさらった滋賀県の野洲高校出身。元日本代表MF乾貴士(清水エスパルス)の1つ先輩で、3年じには全国高校サッカー選手権大会で初優勝。同志社大学へと進学すると、2009年に川崎フロンターレでプロキャリアを始めた。 C大阪、サガン鳥栖でプレーした後、2016年7月からウェスタン・シドニー・ワンダラーズに完全移籍。海外でのプレーを経験。2018年に清水エスパルスに加入しJリーグに復帰すると、同年途中からは山形に期限付き移籍でプレー。2020年から南葛でプレーしていた。 J1通算129試合10得点、J2通算26試合3得点を記録。A・リーグメンでも38試合4得点を記録した。南葛では東京都1部で3試合1得点。関東1部で33試合4得点、関東2部で11試合に出場していた。 森山は桐蔭学園高校から明治学院大学へと進学。2021年に東京都大学サッカーリーグ1部で7得点を記録し、チームを関東大学サッカーリーグ2部に昇格。2022年から南葛でプレーしていた。3シーズンを過ごし、関東1部で20試合1得点を記録していたが、25歳で引退を決断した。 4選手はクラブを通じてコメントしている。 <h3>■下平匠</h3> 今シーズンを持ちまして、サッカー選手を引退します。 5歳の時に初めてサッカーボールに触れ、地元の少年団(TSK粟生SC)に入団し、友だちと一緒にプレーすることで、サッカーの楽しさを学びました。 ガンバ大阪のアカデミーでは、考えてプレーすることの大切さを学び、自分をプロのサッカー選手にまで育てていただきました。ガンバ大阪時代には、偉大な先輩方のおかげで、たくさんのタイトルを獲得させてもらいました。 初めての移籍で不安も多い中、温かく迎えてくれた大宮アルディージャの皆さん。 個性豊かなメンバーと刺激的な日々を過ごした横浜F・マリノス。 怪我の多かった自分に、もう一度プレーする機会を与えてくれたジェフ千葉。 どのチームでも、期待に応えられたという自負はないけれど、ベストを尽くしたので後悔はないです。嫌なことはすぐに忘れるので、本当にどのチームにもいい思い出しかありません。 叱咤激励して支えてくださったファン・サポーターの皆さん、本当にありがとうございました。 そして、最後に在籍させてもらった南葛SC。『キャプテン翼』を何度も読んで育った自分には、本当に夢のような時間で、少年団に入った時と同じ感覚でした。仕事をしながらサッカーをする。システムエンジニアという職業にも出会い、新たな価値観に気づかせてくれました。両立は大変そうに思うかもしれませんが、辛いと思ったことは一度もありません。家族と過ごす時間は少なくなったけど、最後までサポートしてくれて、本当にありがとう。 今年はキャプテンもさせてもらい、今までの自分では考えられないポジションでもプレーさせてもらいました。年齢だけで判断せず、期待して起用し続けてくれた風間監督にも感謝しかありません。最後の最後まで、本当に楽しかったです。 心残りがあるとすれば、入団する時に岩本GMとした約束、 “南葛をJリーグのカテゴリーに引き上げる” 在籍した4年間で1つしかカテゴリーを上げることができませんでしたが、この思いは後輩たちに託したいと思います。 葛飾はいい街です。この4年間で大好きになりました。南葛SC・南葛サポーター・葛飾区、力を合わせて世界に向かって羽ばたいていってくれると信じています。 今後はシステムエンジニアのほうに軸足を置きます。WEB開発・システム開発のご相談は、僕のSNSにDMください。 と言いつつ、ボールも蹴りたいなと思っています。今まで応援して下さった方々と、今度は一緒にボールを蹴りたいし、現役中にできなかったことにもチャレンジしてみたいと思います。 18年間、本当にありがとうございました。また逢いましょう。 <h3>■秋山大地</h3> 2024シーズンを持ちまして、サッカー選手を引退することを決断しました。 正直、まだまだできるという思いはありますが、それ以上に、この先、南葛SC以外でプレーをしたいという気持ちになれなかったのが引退の決め手です。 南葛SCで過ごした3年間は昇格という目標を掲げましたが、叶わず悔しい気持ちでいっぱいですが、今後絶対に昇格できると確信しています。それくらい魅力ある最高のチームでした。 思えばプロ生活12年、約半分はケガでプレーに関わることができませんでした。 セレッソ大阪、愛媛FC、モンテディオ山形、ガイナーレ鳥取、南葛SC、それぞれのクラブで関わって下さった監督、コーチ、スタッフ、選手、ファン・サポーターの皆さまに支えられ、ここまで続けてくることができました。本当に感謝しています。 思い描くサッカー人生ではありませんでしたが、ルヴァン・カップや天皇杯を優勝できたことや、最後にこうして南葛SCに出会えたことは人生の財産になりました。 これからは支えられてきた分、少しでも恩返しができるように頑張っていきます。 今まで本当にありがとうございました。 <h3>■楠神順平</h3> 今シーズンを持ちまして、サッカー選手を引退することを決意しました。 野球部のキャプテンで野球をやらせたかったであろう父親の気持ちとは裏腹に、私が幼稚園の時にJリーグが開幕し、三浦知良選手の虜になり、サッカーに夢中になっていきました。三浦知良選手の真似をしてずっとドリブル練習をしていたのを今でも覚えています。 小学校、中学校、高校、大学でサッカーを通じてかけがえのない友だちがたくさんできました。 川崎フロンターレでプロ生活をスタートし、セレッソ大阪、サガン鳥栖、ウエスタンシドニーワンダラーズ、清水エスパルス、モンテディオ山形と6チームでプロとしてサッカーすることの喜びや苦しみ、栄光や苦悩、本当に様々なことを経験させていただきました。すべてのチームでたくさんの思い出があり、心から尊敬できる人たちと一緒に仕事ができて、本当に幸せでした。 そして、南葛SCというポテンシャルを秘めたクラブで5年間、仕事をしながらサッカーをさせていただき、新たなチャレンジをしながらも刺激のある毎日を過ごせました。このクラブで引退することができて本当によかったです。 サッカーをしないことが日常になることがまだ想像できないですが、今はやりきった気持ちとちょっとの寂しさとが入り混じっています。ですが、後悔はないと思えるようなサッカー人生でした。 サッカーを通じて、出会ったすべての人に感謝したいです。本当にありがとうございました。 そして、両親、妻、子供たち、家族がたくさん支えてくれたおかげで常に楽しくサッカーに打ち込むことができました。本当にありがとう。 今年でサッカー選手は終わりますが、これからもサッカーには携わっていくと思うので、どうぞよろしくお願いいたします。 最後に、これを読んでいただいた皆さまの人生がサッカーによってより豊かになることを心から願っています。本当にありがとうございました。 <h3>■森山翔介</h3> 南葛SCのファン・サポーター及びパートナーの皆さま。今シーズンを持ちまして、現役生活に終止符を打ち、引退することにしました。 振り返るとこの3年間、2度の手術もあり、戦力になれない時期が続き、数字としてもチームに貢献できたというにはほど遠く、理想とはかけ離れた結果でした。 それでも正直、まだまだやれるという自信と、結果のついてこない現実とのギャップにもがく日々でした。あと1年挑戦するという考えもありましたが、「今シーズン結果を出せなければサッカーをやめる」と決意し挑んだ1年で、結果を出すことができなかったのが自分のすべてだと感じています。 南葛SCには大卒で加入して3年。本当にたくさんの出会いに恵まれ、毎日充実した日々を過ごすことができました。大学4年の時に、南葛SCでサッカーを続ける選択をしたこと、本当に良かったです。葛飾区という人情に溢れた街で、たくさんの人と出会い、様々なことを学び、彩りがある3年間でした。 今後はサッカーとは離れた仕事に就くことになりますが、自分の今回の決断が正解だったと思えるよう、進んだ道で頑張っていきたいと思います。 幸せな3年間をありがとうございました。これからも南葛SCのJリーグ入り、そして日本を代表するクラブになっていく過程を陰ながら応援しております。 最後に、これまでのサッカー人生、携わってくださった全員に感謝しています。みなさんと出会えたことが自分の財産です。ありがとうございました! これからもよろしくお願いします! 2024.11.05 17:40 Tueガンバ大阪の人気記事ランキング
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ガンバ大阪を退団するMF小野瀬康介が自身のインスタグラムで改めて別れの挨拶をした。 2018年夏に宮本恒靖監督から才能を買われ、G大阪に完全移籍加入した小野瀬。切れ味ある仕掛けに鋭い一発を持つサイドアタッカーとして初年度から活躍し、移籍2年目の明治安田生命J1リーグでは8ゴールとさらに存在感を高めた。 ただ、3年目以降はチームとしての戦いが定まらず、ポジションもサイドハーフだけでなく、サイドバック、ウィングバック、シャドーを託され、数字面も低下。それでも、献身性で貢献したが、16日に契約満了による退団が決定した。 そんな小野瀬はクラブを通じて「まだ気持ちのどこかでこの事実を受け止めきれていない自分がいます」と複雑な胸中を明かしつつ、「僕はガンバを離れますが、これからも熱く、温かくガンバを応援してもらえたら嬉しいです」と結んだ。 ファンからしてもどよめく一報のなか、29歳はSNSを通じても「今シーズンも熱い応援ありがとうございました! リリースにあった通り、今シーズン限りでガンバ大阪を離れることになりました」と報告。思い出とともに感謝の言葉を続けた。 「ガンバ大阪では、たくさんの出会いがあり、一選手として大きく成長させてくれました。僕にとってガンバ大阪で過ごした日々はかけがえのない時間であり、大切な場所となりました」 「その中でもいい時も悪い時もスタジアムに足を運び僕のユニフォームやタオルマフラーなどを掲げて応援してくださった人たちには本当に感謝しています!! 5年間ありがとうございました」 なお、この投稿にはFW宇佐美貴史らとの写真とともに、泣きじゃくるMF奥野耕平を隣で見て爆笑する自身の姿が映る動画もアップ。その奥野にも「ps 耕平泣きすぎ 本人より泣かないで」とツッコミを入れ、投稿を締めている。 <span class="paragraph-title">【写真】自身のSNSを通じてもG大阪退団を報告…チームメイトとの写真に泣きじゃくる奥野耕平の動画も</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ClBLFyOrrwr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #F4F4F4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/ClBLFyOrrwr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">小野瀬康介(@kosuke_onose8)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.11.17 11:40 Thu3
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue4
2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue5
