【ELグループステージ総括】強豪が順当突破もラツィオ&ボルシアMG敗退…日本人所属クラブは4チーム突破!
2019.12.14 20:00 Sat
2019-20シーズンのヨーロッパリーグ(EL)・グループステージ全日程が12日に終了した。昨シーズンと同様、優勝チームに翌シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権が与えられるELに、今シーズンは8人の日本人選手がグループステージから参加。また、アーセナルやマンチェスター・ユナイテッド、セビージャ、ローマ、ラツィオなどの優勝候補も参戦した。
ここでは、注目クラブや日本人選手の所属するチームを中心にグループステージを総括していきたい。
◆強豪順当突破もラツィオとボルシアMGが涙呑む

今季のCLでは史上初めて5大リーグ所属チームだけでベスト16チームが独占された中、ELグループステージにおいても5大リーグ所属の強豪チームが順当に勝ち抜けを決めることになった。
昨季、準優勝チームにして優勝候補の一角に挙がるアーセナルは、エメリ監督の解任、主将交代という大きな混乱に見舞われながらも最終的にはフランクフルトやスタンダール・リエージュと同居したグループFで順当に首位通過を果たした。不振に陥ったリーグ戦を最優先とする戦いの中でFWマルティネッリとFWブカヨ・サカの18歳コンビ、リーグ戦では湿りがちだったFWペペら若きアタッカー陣が台頭し、ラウンド32以降の戦いに向けて戦力的な上積みも果たした。
また、同じイングランド勢のマンチェスター・ユナイテッドはパルチザン、アスタナと長距離移動こそネックも対戦相手に恵まれたグループLを危なげなく首位通過。アーセナル同様に大幅なターンオーバーを行った中、18歳の新星FWグリーンウッドやDFブランドン・ウィリアムズなどリーグ戦でもチャンスを得始めている若手が台頭した。
共に永遠の都に本拠地を置くローマとラツィオのセリエA勢は大きく明暗が分かれることに。フォンセカ新監督の下で大幅なスカッド刷新に動いたローマはグループステージを通して多くの負傷者に悩まされ、第3節のボルシアMG戦では試合後に審判団が誤審を認め公式に謝罪を行う不運もあって土壇場で勝ち点2を失う不運にも見舞われた中、曲者揃いのグループJを2位通過。一方、セリエAでユベントスに今季初黒星を与えるなど3位に躍進するラツィオはセルティック、クルージュ、スタッド・レンヌと同居したグループEでまさかの4敗を喫するなど、低調な戦績で3位敗退となった。
また、今季のブンデスリーガで首位に立つなどローゼ新監督の下で躍進を見せるボルシアMGはオーストリアの伏兵ヴォルフスベルガーに屈辱的な0-4の惨敗を喫するなど振るわない内容でまさかの敗退となった。
◆鎌田&長谷部に菅原が突破に貢献

今シーズンのELグループステージでは、8人の日本人選手が参戦。その中で無事グループステージ突破を果たしたのはMF長谷部誠とMF鎌田大地を擁するフランクフルト、DF菅原由勢を擁するAZ、FW中島翔哉の所属するポルト、FW久保裕也の所属するヘントの4チーム。
昨季、ベスト4のフランクフルトでは鎌田が全6試合、長谷部が5試合に出場しグループFをアーセナルに次ぐ2位で突破。その中で鎌田は強豪アーセナルを敵地で破る2ゴール、スタンダール・リエージュ戦での2アシスト、惜しくも敗れたものの最終節のヴィトーリア・ギマランエス戦でも1ゴールを挙げる華々しい活躍を披露した。
また、EL初参戦となったAZの菅原は右サイドバックと右ウイングのポジションで全6試合に出場。第2節ではホームで強豪ユナイテッドを完封する守備面での貢献を見せると、同じくホーム開催となった第3節のアスタナ戦では待望のEL初ゴールまで奪ってみせ、グループL2位通過の立役者となった。
一方、中島と久保の2選手はチームが共に首位通過を果たしたものの、個人として不完全燃焼のグループステージに。中島は今グループステージで先発1試合を含む2試合の出場にとどまり、久保は第2節オレクサンドリーヤ戦の試合終了間際にわずか1分間プレーしただけだった。共にチーム内で苦しい立場にいるが、ラウンド32以降の巻き返しに期待したい。
◆浅野や堂安奮闘も敗退…

いずれもEL初出場ながらグループステージ敗退となったのはパルチザンのFW浅野拓磨と、PSVのFW堂安律、CSKAモスクワのFW西村拓真の3選手。
ユナイテッド、菅原のAZと同じグループLに入った浅野は全6試合に出場。第4節までは幾つかの決定機を逸するなど、チームと共に苦しい戦いを強いられたが、第5節のAZ戦で待望のEL初ゴールを挙げると、すでに敗退が決定していた中で戦った最終節のアスタナ戦では1ゴール1アシストの活躍をみせ、初参戦となった今大会を4-1の快勝で終えている。
リーグ戦で13試合3ゴール1アシストと上々の数字を残している堂安は今グループステージで4試合に出場。4-1で圧勝した第2節のローゼンボリ戦では2アシストを記録する活躍を見せたが、初ゴールは来季以降にお預けに。チームもスポルティング・リスボン、伏兵リンツの後塵を拝して厳しい3位敗退となった。
昨季、CSKAモスクワ加入1年目でCLデビューを果たした西村だが、加入2年目も厳しいポジション争いで劣勢を強いられており、今大会の出場は1-5で大敗したルドゴレツとの第1節の先発1試合のみとなっている。
◆ELグループステージ最終順位
【グループA】
1.セビージャ(スペイン)
2.アポエル(キプロス)
――決勝T進出――
3.カラバフ(アゼルバイジャン)
4.デュドランジュ(ルクセンブルク)
【グループB】
1.マルメ(スウェーデン)
2.コペンハーゲン(デンマーク)
――決勝T進出――
3.ディナモ・キエフ(ウクライナ)
4.ルガーノ(スイス)
【グループC】
1.バーゼル(スイス)
2.ヘタフェ(スペイン)
――決勝T進出――
3.FCクラスノダール(ロシア)
4.トラブゾンシュポル(トルコ)
【グループD】
1.リンツ(オーストリア)
2.スポルティング・リスボン(ポルトガル)
――決勝T進出――
3.PSV(オランダ)※堂安律
4.ローゼンボリ(ノルウェー)
【グループE】
1.セルティック(スコットランド)
2.クルージュ(ルーマニア)
――決勝T進出――
3.ラツィオ(イタリア)
4.スタッド・レンヌ(フランス)
【グループF】
1.アーセナル(イングランド)
2.フランクフルト(ドイツ)※長谷部誠&鎌田大地
――決勝T進出――
3.スタンダール・リエージュ(ベルギー)
4.ヴィトーリア・ギマランエス(ポルトガル)
【グループG】
1.ポルト(ポルトガル)※中島翔哉
2.レンジャーズ(スコットランド)
――決勝T進出――
3.ヤング・ボーイズ(スイス)
4.フェイエノールト(オランダ)
【グループH】
1.エスパニョール(スペイン)
2.ルドゴレツ(ベラルーシ)
――決勝T進出――
3.フェレンツヴァーロシュ(ハンガリー)
4.CSKAモスクワ(ロシア)※西村拓真
【グループI】
1.ヘント(ベルギー)※久保裕也
2.ヴォルフスブルク(ドイツ)
――決勝T進出――
3.サンテチェンヌ(フランス)
4.オレクサンドリーヤ(ウクライナ)
【グループJ】
1.イスタンブール・バシャクシェヒル(トルコ)
2.ローマ(イタリア)
――決勝T進出――
3.ボルシアMG(ドイツ)
4.ヴォルフスベルガー(オーストリア)
【グループK】
1.ブラガ(ポルトガル)
2.ウォルバーハンプトン(イングランド)
――決勝T進出――
3.スロヴァン・ブラチスラヴァ(スロバキア)
4.ベシクタシュ(トルコ)
【グループL】
1.マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
2.AZ(オランダ)※菅原由勢
――決勝T進出――
3.パルチザン(セルビア)※浅野拓磨
4.アスタナ(カザフスタン)
ここでは、注目クラブや日本人選手の所属するチームを中心にグループステージを総括していきたい。
◆強豪順当突破もラツィオとボルシアMGが涙呑む

Getty Images
今季のCLでは史上初めて5大リーグ所属チームだけでベスト16チームが独占された中、ELグループステージにおいても5大リーグ所属の強豪チームが順当に勝ち抜けを決めることになった。
また、同じイングランド勢のマンチェスター・ユナイテッドはパルチザン、アスタナと長距離移動こそネックも対戦相手に恵まれたグループLを危なげなく首位通過。アーセナル同様に大幅なターンオーバーを行った中、18歳の新星FWグリーンウッドやDFブランドン・ウィリアムズなどリーグ戦でもチャンスを得始めている若手が台頭した。
さらに、今大会最多優勝を誇り、このコンペティションで圧倒的な強さを見せるセビージャは、ロペテギ新監督の下でアポエル、カラバフ、デュドランジュという小国のクラブが揃ったグループAを5勝1敗の戦績で首位通過。こちらも10人以上の新戦力を迎え入れた中、今グループステージを連係面の構築などに当てて結果と共にチーム熟成に有効活用した。
共に永遠の都に本拠地を置くローマとラツィオのセリエA勢は大きく明暗が分かれることに。フォンセカ新監督の下で大幅なスカッド刷新に動いたローマはグループステージを通して多くの負傷者に悩まされ、第3節のボルシアMG戦では試合後に審判団が誤審を認め公式に謝罪を行う不運もあって土壇場で勝ち点2を失う不運にも見舞われた中、曲者揃いのグループJを2位通過。一方、セリエAでユベントスに今季初黒星を与えるなど3位に躍進するラツィオはセルティック、クルージュ、スタッド・レンヌと同居したグループEでまさかの4敗を喫するなど、低調な戦績で3位敗退となった。
また、今季のブンデスリーガで首位に立つなどローゼ新監督の下で躍進を見せるボルシアMGはオーストリアの伏兵ヴォルフスベルガーに屈辱的な0-4の惨敗を喫するなど振るわない内容でまさかの敗退となった。
◆鎌田&長谷部に菅原が突破に貢献

Getty Images
今シーズンのELグループステージでは、8人の日本人選手が参戦。その中で無事グループステージ突破を果たしたのはMF長谷部誠とMF鎌田大地を擁するフランクフルト、DF菅原由勢を擁するAZ、FW中島翔哉の所属するポルト、FW久保裕也の所属するヘントの4チーム。
昨季、ベスト4のフランクフルトでは鎌田が全6試合、長谷部が5試合に出場しグループFをアーセナルに次ぐ2位で突破。その中で鎌田は強豪アーセナルを敵地で破る2ゴール、スタンダール・リエージュ戦での2アシスト、惜しくも敗れたものの最終節のヴィトーリア・ギマランエス戦でも1ゴールを挙げる華々しい活躍を披露した。
また、EL初参戦となったAZの菅原は右サイドバックと右ウイングのポジションで全6試合に出場。第2節ではホームで強豪ユナイテッドを完封する守備面での貢献を見せると、同じくホーム開催となった第3節のアスタナ戦では待望のEL初ゴールまで奪ってみせ、グループL2位通過の立役者となった。
一方、中島と久保の2選手はチームが共に首位通過を果たしたものの、個人として不完全燃焼のグループステージに。中島は今グループステージで先発1試合を含む2試合の出場にとどまり、久保は第2節オレクサンドリーヤ戦の試合終了間際にわずか1分間プレーしただけだった。共にチーム内で苦しい立場にいるが、ラウンド32以降の巻き返しに期待したい。
◆浅野や堂安奮闘も敗退…

Getty Images
いずれもEL初出場ながらグループステージ敗退となったのはパルチザンのFW浅野拓磨と、PSVのFW堂安律、CSKAモスクワのFW西村拓真の3選手。
ユナイテッド、菅原のAZと同じグループLに入った浅野は全6試合に出場。第4節までは幾つかの決定機を逸するなど、チームと共に苦しい戦いを強いられたが、第5節のAZ戦で待望のEL初ゴールを挙げると、すでに敗退が決定していた中で戦った最終節のアスタナ戦では1ゴール1アシストの活躍をみせ、初参戦となった今大会を4-1の快勝で終えている。
リーグ戦で13試合3ゴール1アシストと上々の数字を残している堂安は今グループステージで4試合に出場。4-1で圧勝した第2節のローゼンボリ戦では2アシストを記録する活躍を見せたが、初ゴールは来季以降にお預けに。チームもスポルティング・リスボン、伏兵リンツの後塵を拝して厳しい3位敗退となった。
昨季、CSKAモスクワ加入1年目でCLデビューを果たした西村だが、加入2年目も厳しいポジション争いで劣勢を強いられており、今大会の出場は1-5で大敗したルドゴレツとの第1節の先発1試合のみとなっている。
◆ELグループステージ最終順位
【グループA】
1.セビージャ(スペイン)
2.アポエル(キプロス)
――決勝T進出――
3.カラバフ(アゼルバイジャン)
4.デュドランジュ(ルクセンブルク)
【グループB】
1.マルメ(スウェーデン)
2.コペンハーゲン(デンマーク)
――決勝T進出――
3.ディナモ・キエフ(ウクライナ)
4.ルガーノ(スイス)
【グループC】
1.バーゼル(スイス)
2.ヘタフェ(スペイン)
――決勝T進出――
3.FCクラスノダール(ロシア)
4.トラブゾンシュポル(トルコ)
【グループD】
1.リンツ(オーストリア)
2.スポルティング・リスボン(ポルトガル)
――決勝T進出――
3.PSV(オランダ)※堂安律
4.ローゼンボリ(ノルウェー)
【グループE】
1.セルティック(スコットランド)
2.クルージュ(ルーマニア)
――決勝T進出――
3.ラツィオ(イタリア)
4.スタッド・レンヌ(フランス)
【グループF】
1.アーセナル(イングランド)
2.フランクフルト(ドイツ)※長谷部誠&鎌田大地
――決勝T進出――
3.スタンダール・リエージュ(ベルギー)
4.ヴィトーリア・ギマランエス(ポルトガル)
【グループG】
1.ポルト(ポルトガル)※中島翔哉
2.レンジャーズ(スコットランド)
――決勝T進出――
3.ヤング・ボーイズ(スイス)
4.フェイエノールト(オランダ)
【グループH】
1.エスパニョール(スペイン)
2.ルドゴレツ(ベラルーシ)
――決勝T進出――
3.フェレンツヴァーロシュ(ハンガリー)
4.CSKAモスクワ(ロシア)※西村拓真
【グループI】
1.ヘント(ベルギー)※久保裕也
2.ヴォルフスブルク(ドイツ)
――決勝T進出――
3.サンテチェンヌ(フランス)
4.オレクサンドリーヤ(ウクライナ)
【グループJ】
1.イスタンブール・バシャクシェヒル(トルコ)
2.ローマ(イタリア)
――決勝T進出――
3.ボルシアMG(ドイツ)
4.ヴォルフスベルガー(オーストリア)
【グループK】
1.ブラガ(ポルトガル)
2.ウォルバーハンプトン(イングランド)
――決勝T進出――
3.スロヴァン・ブラチスラヴァ(スロバキア)
4.ベシクタシュ(トルコ)
【グループL】
1.マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
2.AZ(オランダ)※菅原由勢
――決勝T進出――
3.パルチザン(セルビア)※浅野拓磨
4.アスタナ(カザフスタン)
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「サービスショット」「可愛いさの破壊力すげぇ」岩渕真奈が熊谷紗希と貴重なビキニショット、マジョルカ旅行を満喫「写真集出して」
アーセナルのなでしこジャパンFW岩渕真奈の貴重な水着ショットにファンが沸いている。 新シーズンの開幕を前にした岩渕。現在は女子のインターナショナル・マッチデーだが、なでしこジャパンは活動なし。束の間のオフとなった。 その岩渕は、なでしこジャパンのチームメイトでもありバイエルンに所属するDF熊谷紗希とともに旅行。スペインのマジョルカ島を訪れたようだ。 岩渕は自身のインスタグラムを更新。熊谷との旅行を楽しむ姿をアップする中、海でのアクティビティを楽しむ姿もアップした。 2人の貴重なビキニショットにファンが反応し。「マナちゃんかわわ」、「サービスショット」、「可愛すぎる」、「ビキニ。新鮮で可愛い」、「セクシーで元気の出る素敵な写真をありがとう」、「写真集出して」、「可愛いさの破壊力すげぇ」とコメントが集まった。 ユニフォーム姿の印象が強い2人だから余計にファンが反応。その2人は、しっかりとオフを楽しみリフレッシュしたようで「楽しそう」、「良い笑顔」、「リフレッシュできましたね」と今後のシーズンに向けて英気を養えたことをファンも喜んだ。 <span class="paragraph-title">【写真】貴重!岩渕真奈と熊谷紗希のビキニショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CiGd9LLP2e0/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CiGd9LLP2e0/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CiGd9LLP2e0/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">岩渕真奈/Mana Iwabuchi(@iwabuchi.m_jp)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CiGfVdcPYWB/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CiGfVdcPYWB/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CiGfVdcPYWB/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">岩渕真奈/Mana Iwabuchi(@iwabuchi.m_jp)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.05 11:25 Mon3
ノースロンドン勢がコリンチャンス逸材MFに揃って関心か?
ノースロンドン勢がコリンチャンスのU-20ブラジル代表MFブレーノ・ビドン(20)に関心を示しているようだ。ブラジル『Bolavip』が報じている。 来夏の移籍市場に向けて若手の発掘に余念がないアーセナルとトッテナムの2クラブ。現在は、ブラジル屈指の名門でプレーする左利きのボックス・トゥ・ボックスMFの動向を注視しているという。 ビドンは14歳でコリンチャンスの下部組織に加入。昨年3月にファーストチームデビューを飾ると、ここまで公式戦46試合1ゴール2アシストを記録。正確な左足のキックを活かしたパスセンスに加え、豊富な運動量と機動力を攻守両面で発揮できる。178cmのサイズとフィジカル面で傑出した部分はないが、球際でもしっかりと戦えるメンタリティも評価される。 報道によれば、ここ最近にプレミアリーグの匿名のクラブから届いた1500万ユーロ(約23億5000万円)のオファーをコリンチャンスが拒否したとされる逸材だが、アーセナルとスパーズから適切な金額のオファーが届いた場合、移籍の可能性は十分にあるようだ。 2025.02.25 10:50 Tue4
“ジャンピングチョップ事件”いまだ和解なし、ファン・ニステルローイが宿敵との騒動を振り返る
▽現役時代にマンチェスター・ユナイテッドで活躍した元オランダ代表FWルート・ファン・ニステルローイ氏が、宿敵との騒動を振り返った。イギリス『インデペンデント』が伝えた。 ▽事件は約13年前のオールド・トラフォード、マンチェスター・ユナイテッドvsアーセナルで起こった。当時のプレミアリーグは、ユナイテッドとアーセナルの2強時代。MFロイ・キーン、MFパトリック・ヴィエラという闘将に率いられていた両者の直接対決は、常に意地と意地がぶつかり合う激闘だった。 ▽そして試合では、0-0で迎えたアディショナルタイムにFWディエゴ・フォルランがボックス内でDFマーティン・キーオンに倒されてPKを獲得。しかし、このPKキッカーを務めた名手ファン・ニステルローイは、シュートをバーに当ててしまった。 ▽そして、試合は0-0のまま終了。宿敵の絶対的エースがPKを失敗したことにより勝ち点を獲得してテンションが上がったアーセナルの選手たちは、試合終了の笛とともにファン・ニステルローイを囲んで挑発。試合中も激しくやりあっていたキーオンは、ファン・ニステルローイに“ジャンピングチョップ”を敢行した。 ▽オックスフォード大学での講義にゲストとして参加したファン・ニステルローイ氏は、「キーオンに街でたまたま会ったら、どのように振舞うのか?」と尋ねられると、冗談交じりに「彼は再び私の上に飛んでくるだろう(笑)。時代を生きていくには、クレバーじゃないといけないと思ったよ」と語り、会場の笑いを誘った。 ▽一方、この事件があった2003-04シーズンにプレミアリーグ無敗優勝を経験したキーオン氏は先月、当時について以下のように振り返っていた。 「おそらく、私は過剰な反応を見せてしまった。ルート・ファン・ニステルローイは、ブラックリスト入りする信用できない敵だった。彼はトッププレーヤーであり、ファイターだったが、どんな手を使ってでも相手を打ちのめそうとするような選手だった」 2016.02.08 20:42 Mon5
