【ELグループステージ総括】強豪が順当突破もラツィオ&ボルシアMG敗退…日本人所属クラブは4チーム突破!
2019.12.14 20:00 Sat
2019-20シーズンのヨーロッパリーグ(EL)・グループステージ全日程が12日に終了した。昨シーズンと同様、優勝チームに翌シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権が与えられるELに、今シーズンは8人の日本人選手がグループステージから参加。また、アーセナルやマンチェスター・ユナイテッド、セビージャ、ローマ、ラツィオなどの優勝候補も参戦した。
ここでは、注目クラブや日本人選手の所属するチームを中心にグループステージを総括していきたい。
◆強豪順当突破もラツィオとボルシアMGが涙呑む

今季のCLでは史上初めて5大リーグ所属チームだけでベスト16チームが独占された中、ELグループステージにおいても5大リーグ所属の強豪チームが順当に勝ち抜けを決めることになった。
昨季、準優勝チームにして優勝候補の一角に挙がるアーセナルは、エメリ監督の解任、主将交代という大きな混乱に見舞われながらも最終的にはフランクフルトやスタンダール・リエージュと同居したグループFで順当に首位通過を果たした。不振に陥ったリーグ戦を最優先とする戦いの中でFWマルティネッリとFWブカヨ・サカの18歳コンビ、リーグ戦では湿りがちだったFWペペら若きアタッカー陣が台頭し、ラウンド32以降の戦いに向けて戦力的な上積みも果たした。
また、同じイングランド勢のマンチェスター・ユナイテッドはパルチザン、アスタナと長距離移動こそネックも対戦相手に恵まれたグループLを危なげなく首位通過。アーセナル同様に大幅なターンオーバーを行った中、18歳の新星FWグリーンウッドやDFブランドン・ウィリアムズなどリーグ戦でもチャンスを得始めている若手が台頭した。
共に永遠の都に本拠地を置くローマとラツィオのセリエA勢は大きく明暗が分かれることに。フォンセカ新監督の下で大幅なスカッド刷新に動いたローマはグループステージを通して多くの負傷者に悩まされ、第3節のボルシアMG戦では試合後に審判団が誤審を認め公式に謝罪を行う不運もあって土壇場で勝ち点2を失う不運にも見舞われた中、曲者揃いのグループJを2位通過。一方、セリエAでユベントスに今季初黒星を与えるなど3位に躍進するラツィオはセルティック、クルージュ、スタッド・レンヌと同居したグループEでまさかの4敗を喫するなど、低調な戦績で3位敗退となった。
また、今季のブンデスリーガで首位に立つなどローゼ新監督の下で躍進を見せるボルシアMGはオーストリアの伏兵ヴォルフスベルガーに屈辱的な0-4の惨敗を喫するなど振るわない内容でまさかの敗退となった。
◆鎌田&長谷部に菅原が突破に貢献

今シーズンのELグループステージでは、8人の日本人選手が参戦。その中で無事グループステージ突破を果たしたのはMF長谷部誠とMF鎌田大地を擁するフランクフルト、DF菅原由勢を擁するAZ、FW中島翔哉の所属するポルト、FW久保裕也の所属するヘントの4チーム。
昨季、ベスト4のフランクフルトでは鎌田が全6試合、長谷部が5試合に出場しグループFをアーセナルに次ぐ2位で突破。その中で鎌田は強豪アーセナルを敵地で破る2ゴール、スタンダール・リエージュ戦での2アシスト、惜しくも敗れたものの最終節のヴィトーリア・ギマランエス戦でも1ゴールを挙げる華々しい活躍を披露した。
また、EL初参戦となったAZの菅原は右サイドバックと右ウイングのポジションで全6試合に出場。第2節ではホームで強豪ユナイテッドを完封する守備面での貢献を見せると、同じくホーム開催となった第3節のアスタナ戦では待望のEL初ゴールまで奪ってみせ、グループL2位通過の立役者となった。
一方、中島と久保の2選手はチームが共に首位通過を果たしたものの、個人として不完全燃焼のグループステージに。中島は今グループステージで先発1試合を含む2試合の出場にとどまり、久保は第2節オレクサンドリーヤ戦の試合終了間際にわずか1分間プレーしただけだった。共にチーム内で苦しい立場にいるが、ラウンド32以降の巻き返しに期待したい。
◆浅野や堂安奮闘も敗退…

いずれもEL初出場ながらグループステージ敗退となったのはパルチザンのFW浅野拓磨と、PSVのFW堂安律、CSKAモスクワのFW西村拓真の3選手。
ユナイテッド、菅原のAZと同じグループLに入った浅野は全6試合に出場。第4節までは幾つかの決定機を逸するなど、チームと共に苦しい戦いを強いられたが、第5節のAZ戦で待望のEL初ゴールを挙げると、すでに敗退が決定していた中で戦った最終節のアスタナ戦では1ゴール1アシストの活躍をみせ、初参戦となった今大会を4-1の快勝で終えている。
リーグ戦で13試合3ゴール1アシストと上々の数字を残している堂安は今グループステージで4試合に出場。4-1で圧勝した第2節のローゼンボリ戦では2アシストを記録する活躍を見せたが、初ゴールは来季以降にお預けに。チームもスポルティング・リスボン、伏兵リンツの後塵を拝して厳しい3位敗退となった。
昨季、CSKAモスクワ加入1年目でCLデビューを果たした西村だが、加入2年目も厳しいポジション争いで劣勢を強いられており、今大会の出場は1-5で大敗したルドゴレツとの第1節の先発1試合のみとなっている。
◆ELグループステージ最終順位
【グループA】
1.セビージャ(スペイン)
2.アポエル(キプロス)
――決勝T進出――
3.カラバフ(アゼルバイジャン)
4.デュドランジュ(ルクセンブルク)
【グループB】
1.マルメ(スウェーデン)
2.コペンハーゲン(デンマーク)
――決勝T進出――
3.ディナモ・キエフ(ウクライナ)
4.ルガーノ(スイス)
【グループC】
1.バーゼル(スイス)
2.ヘタフェ(スペイン)
――決勝T進出――
3.FCクラスノダール(ロシア)
4.トラブゾンシュポル(トルコ)
【グループD】
1.リンツ(オーストリア)
2.スポルティング・リスボン(ポルトガル)
――決勝T進出――
3.PSV(オランダ)※堂安律
4.ローゼンボリ(ノルウェー)
【グループE】
1.セルティック(スコットランド)
2.クルージュ(ルーマニア)
――決勝T進出――
3.ラツィオ(イタリア)
4.スタッド・レンヌ(フランス)
【グループF】
1.アーセナル(イングランド)
2.フランクフルト(ドイツ)※長谷部誠&鎌田大地
――決勝T進出――
3.スタンダール・リエージュ(ベルギー)
4.ヴィトーリア・ギマランエス(ポルトガル)
【グループG】
1.ポルト(ポルトガル)※中島翔哉
2.レンジャーズ(スコットランド)
――決勝T進出――
3.ヤング・ボーイズ(スイス)
4.フェイエノールト(オランダ)
【グループH】
1.エスパニョール(スペイン)
2.ルドゴレツ(ベラルーシ)
――決勝T進出――
3.フェレンツヴァーロシュ(ハンガリー)
4.CSKAモスクワ(ロシア)※西村拓真
【グループI】
1.ヘント(ベルギー)※久保裕也
2.ヴォルフスブルク(ドイツ)
――決勝T進出――
3.サンテチェンヌ(フランス)
4.オレクサンドリーヤ(ウクライナ)
【グループJ】
1.イスタンブール・バシャクシェヒル(トルコ)
2.ローマ(イタリア)
――決勝T進出――
3.ボルシアMG(ドイツ)
4.ヴォルフスベルガー(オーストリア)
【グループK】
1.ブラガ(ポルトガル)
2.ウォルバーハンプトン(イングランド)
――決勝T進出――
3.スロヴァン・ブラチスラヴァ(スロバキア)
4.ベシクタシュ(トルコ)
【グループL】
1.マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
2.AZ(オランダ)※菅原由勢
――決勝T進出――
3.パルチザン(セルビア)※浅野拓磨
4.アスタナ(カザフスタン)
ここでは、注目クラブや日本人選手の所属するチームを中心にグループステージを総括していきたい。
◆強豪順当突破もラツィオとボルシアMGが涙呑む

Getty Images
今季のCLでは史上初めて5大リーグ所属チームだけでベスト16チームが独占された中、ELグループステージにおいても5大リーグ所属の強豪チームが順当に勝ち抜けを決めることになった。
また、同じイングランド勢のマンチェスター・ユナイテッドはパルチザン、アスタナと長距離移動こそネックも対戦相手に恵まれたグループLを危なげなく首位通過。アーセナル同様に大幅なターンオーバーを行った中、18歳の新星FWグリーンウッドやDFブランドン・ウィリアムズなどリーグ戦でもチャンスを得始めている若手が台頭した。
さらに、今大会最多優勝を誇り、このコンペティションで圧倒的な強さを見せるセビージャは、ロペテギ新監督の下でアポエル、カラバフ、デュドランジュという小国のクラブが揃ったグループAを5勝1敗の戦績で首位通過。こちらも10人以上の新戦力を迎え入れた中、今グループステージを連係面の構築などに当てて結果と共にチーム熟成に有効活用した。
共に永遠の都に本拠地を置くローマとラツィオのセリエA勢は大きく明暗が分かれることに。フォンセカ新監督の下で大幅なスカッド刷新に動いたローマはグループステージを通して多くの負傷者に悩まされ、第3節のボルシアMG戦では試合後に審判団が誤審を認め公式に謝罪を行う不運もあって土壇場で勝ち点2を失う不運にも見舞われた中、曲者揃いのグループJを2位通過。一方、セリエAでユベントスに今季初黒星を与えるなど3位に躍進するラツィオはセルティック、クルージュ、スタッド・レンヌと同居したグループEでまさかの4敗を喫するなど、低調な戦績で3位敗退となった。
また、今季のブンデスリーガで首位に立つなどローゼ新監督の下で躍進を見せるボルシアMGはオーストリアの伏兵ヴォルフスベルガーに屈辱的な0-4の惨敗を喫するなど振るわない内容でまさかの敗退となった。
◆鎌田&長谷部に菅原が突破に貢献

Getty Images
今シーズンのELグループステージでは、8人の日本人選手が参戦。その中で無事グループステージ突破を果たしたのはMF長谷部誠とMF鎌田大地を擁するフランクフルト、DF菅原由勢を擁するAZ、FW中島翔哉の所属するポルト、FW久保裕也の所属するヘントの4チーム。
昨季、ベスト4のフランクフルトでは鎌田が全6試合、長谷部が5試合に出場しグループFをアーセナルに次ぐ2位で突破。その中で鎌田は強豪アーセナルを敵地で破る2ゴール、スタンダール・リエージュ戦での2アシスト、惜しくも敗れたものの最終節のヴィトーリア・ギマランエス戦でも1ゴールを挙げる華々しい活躍を披露した。
また、EL初参戦となったAZの菅原は右サイドバックと右ウイングのポジションで全6試合に出場。第2節ではホームで強豪ユナイテッドを完封する守備面での貢献を見せると、同じくホーム開催となった第3節のアスタナ戦では待望のEL初ゴールまで奪ってみせ、グループL2位通過の立役者となった。
一方、中島と久保の2選手はチームが共に首位通過を果たしたものの、個人として不完全燃焼のグループステージに。中島は今グループステージで先発1試合を含む2試合の出場にとどまり、久保は第2節オレクサンドリーヤ戦の試合終了間際にわずか1分間プレーしただけだった。共にチーム内で苦しい立場にいるが、ラウンド32以降の巻き返しに期待したい。
◆浅野や堂安奮闘も敗退…

Getty Images
いずれもEL初出場ながらグループステージ敗退となったのはパルチザンのFW浅野拓磨と、PSVのFW堂安律、CSKAモスクワのFW西村拓真の3選手。
ユナイテッド、菅原のAZと同じグループLに入った浅野は全6試合に出場。第4節までは幾つかの決定機を逸するなど、チームと共に苦しい戦いを強いられたが、第5節のAZ戦で待望のEL初ゴールを挙げると、すでに敗退が決定していた中で戦った最終節のアスタナ戦では1ゴール1アシストの活躍をみせ、初参戦となった今大会を4-1の快勝で終えている。
リーグ戦で13試合3ゴール1アシストと上々の数字を残している堂安は今グループステージで4試合に出場。4-1で圧勝した第2節のローゼンボリ戦では2アシストを記録する活躍を見せたが、初ゴールは来季以降にお預けに。チームもスポルティング・リスボン、伏兵リンツの後塵を拝して厳しい3位敗退となった。
昨季、CSKAモスクワ加入1年目でCLデビューを果たした西村だが、加入2年目も厳しいポジション争いで劣勢を強いられており、今大会の出場は1-5で大敗したルドゴレツとの第1節の先発1試合のみとなっている。
◆ELグループステージ最終順位
【グループA】
1.セビージャ(スペイン)
2.アポエル(キプロス)
――決勝T進出――
3.カラバフ(アゼルバイジャン)
4.デュドランジュ(ルクセンブルク)
【グループB】
1.マルメ(スウェーデン)
2.コペンハーゲン(デンマーク)
――決勝T進出――
3.ディナモ・キエフ(ウクライナ)
4.ルガーノ(スイス)
【グループC】
1.バーゼル(スイス)
2.ヘタフェ(スペイン)
――決勝T進出――
3.FCクラスノダール(ロシア)
4.トラブゾンシュポル(トルコ)
【グループD】
1.リンツ(オーストリア)
2.スポルティング・リスボン(ポルトガル)
――決勝T進出――
3.PSV(オランダ)※堂安律
4.ローゼンボリ(ノルウェー)
【グループE】
1.セルティック(スコットランド)
2.クルージュ(ルーマニア)
――決勝T進出――
3.ラツィオ(イタリア)
4.スタッド・レンヌ(フランス)
【グループF】
1.アーセナル(イングランド)
2.フランクフルト(ドイツ)※長谷部誠&鎌田大地
――決勝T進出――
3.スタンダール・リエージュ(ベルギー)
4.ヴィトーリア・ギマランエス(ポルトガル)
【グループG】
1.ポルト(ポルトガル)※中島翔哉
2.レンジャーズ(スコットランド)
――決勝T進出――
3.ヤング・ボーイズ(スイス)
4.フェイエノールト(オランダ)
【グループH】
1.エスパニョール(スペイン)
2.ルドゴレツ(ベラルーシ)
――決勝T進出――
3.フェレンツヴァーロシュ(ハンガリー)
4.CSKAモスクワ(ロシア)※西村拓真
【グループI】
1.ヘント(ベルギー)※久保裕也
2.ヴォルフスブルク(ドイツ)
――決勝T進出――
3.サンテチェンヌ(フランス)
4.オレクサンドリーヤ(ウクライナ)
【グループJ】
1.イスタンブール・バシャクシェヒル(トルコ)
2.ローマ(イタリア)
――決勝T進出――
3.ボルシアMG(ドイツ)
4.ヴォルフスベルガー(オーストリア)
【グループK】
1.ブラガ(ポルトガル)
2.ウォルバーハンプトン(イングランド)
――決勝T進出――
3.スロヴァン・ブラチスラヴァ(スロバキア)
4.ベシクタシュ(トルコ)
【グループL】
1.マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
2.AZ(オランダ)※菅原由勢
――決勝T進出――
3.パルチザン(セルビア)※浅野拓磨
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アーセナルは15日、2025-26シーズンのホームキットを発表した。 2年連続でプレミアリーグ2位のアーセナルは、今シーズンも残り2試合で2位に位置。無冠に終わったシーズンだったが、チャンピオンズリーグ(CL)では決勝進出まであと一歩のところまで勝ち上がっていた。 新シーズンもアディダスのキットを着用するアーセナル。男女共通のキットとなる中、人間の心臓を創造的な装置として使い、バッジの背後にある生命の源へとサポーターを導くデザインとなっている。 オーソドックスなクラブカラーの赤が身頃となり、「Arsenal」の「A」が並べられたデザインに。また、肩口から袖、首元は白、アディダスのスリーストライプスも赤となっている。 アカデミー育ちのイングランド代表DFマイルス・ルイス=スケリーは「新しいユニフォームが大好きだ。新鮮に見える。素晴らしいサポーターの前でこれを着るのが楽しみだ」と語り、「彼らのエネルギーは僕たちを元気づけてくれる。このユニフォームを着てピッチに立つと、これまで以上にそのエネルギーを強く感じる」とコメントしている。 18日に行われるエミレーツ・スタジアムでのホーム最終戦のニューカッスル・ユナイテッド戦でお披露目される。 なお、このタイミングで選手の新背番号が発表。正守護神としてチームを支えるスペイン代表GKダビド・ラヤは背番号「1」に変更されることが決定。また、今シーズン飛躍のシーズンとなりつつあるMFイーサン・ヌワネリは「53」から「22」に変更となる。 ファンは「素晴らしいキットだ」、「このデザインは好きだ」、「当然買うぞ」、「CLのパッチが欲しかった」、「欲しいのはタイトルだ」、「これでタイトルを勝ち取るぞ」とコメントが寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】アーセナルの新ホームキットが発表!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Rxe0-TnESDs";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DJqvi5VtBS2/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DJrGQ7INnsv/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">adidas UK(@adidasuk)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DJqpuzjtRcZ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DJqpuzjtRcZ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DJqpuzjtRcZ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">adidas Football(@adidasfootball)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2025.05.15 22:25 Thu2
ハヴァーツがついに復活、アーセナルが残り2節に向けファン6000人の前で公開トレーニング!
アーセナルは14日、6000人のサポーターを集めて、エミレーツ・スタジアムで公開トレーニングを実施。シーズン残り2試合に向けて、イベントを実施した。 週末のニューカッスル・ユナイテッド戦が今シーズンのホーム最終ゲームとなるアーセナル。チームはタイトルを逃した中、現在はプレミアリーグ2位確保、チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得を目指すこととなる。 ファン・サポーターの前でトレーニングを行ったアーセナルだが、2月に太ももを負傷して離脱が続いていたドイツ代表FWカイ・ハヴァーツが復帰。シーズン最後に戻って来られることとなった。 選手たちはファンサービスも行い、残り2試合に向けて力をもらうこととなった。 <span class="paragraph-title">【動画】ハヴァーツがついに復帰!公開トレーニングに参加</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://t.co/lKkMiCPQ7W">pic.twitter.com/lKkMiCPQ7W</a></p>— Arsenal (@Arsenal) <a href="https://twitter.com/Arsenal/status/1922684864639226049?ref_src=twsrc%5Etfw">May 14, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.15 16:15 Thu3
サウジアラビアからの巨額オファーを拒否? トーマスがアーセナル残留へ
アーセナルとの契約が満了を迎えるガーナ代表MFトーマス・パルティ(31)だが、高額オファーを蹴ってクラブに留まる意向があるようだ。イギリス『The Standard』が伝えた。 2020年10月にアトレティコ・マドリーから加入したトーマス。ケガに苦しんだ時期もあったが、アーセナルの中盤を支える存在であり、近年は右サイドバックでもプレーするなど、チームを支えている。 アーセナルでは公式戦165試合に出場し9ゴール7アシストを記録。今シーズンも公式戦50試合に出場し4ゴール3アシストを記録している。 アーセナルとの契約が満了を迎える中、クラブは契約延長を打診。一方で、サウジアラビアからの超巨額オファーも舞い込んでいる。アーセナルとの交渉は進んでいるが、現時点ではサインはしていない状況。ただ、クラブに残りたい意向があるという。 サウジアラビア以外にも、古巣のアトレティコやバルセロナ、ユベントスなどヨーロッパのクラブもオファーを考えているとされているが、残留が最優先となっているようだ。 アーセナルはイタリア代表MFジョルジーニョ(33)がフラメンゴへと移籍することが濃厚。中盤の補強に動き、レアル・ソシエダのスペイン代表MFマルティン・スビメンディ(26)の獲得が濃厚に。トーマスが残ることになれば、来シーズンこそはタイトルを目指すアーセナルにとって、大きな戦力となることは間違いなさそうだ。 2025.05.14 23:10 Wed4
【プレミアリーグ第37節プレビュー】最終節前の変則開催、アーセナルvsニューカッスルなど注目カード満載
先週末に行われた第36節ではリバプールvsアーセナルの頂上決戦がドローに終わったほか、ニューカッスルvsチェルシーの上位対決は前者に軍配。また、マンチェスター・シティが最下位サウサンプトン相手に痛恨のドローとなった。 最終節前となる今節は17日にFAカップ決勝のクリスタル・パレスvsマンチェスター・シティ、21日にイングランド勢対決となったヨーロッパリーグ(EL)決勝が開催される影響で、16~20日に分かれての変則開催となる。 フライデーナイト開催となる2試合ではいずれもビルバオでのELファイナルを控える、マンチェスター・ユナイテッドとトッテナムが、いずれもアウェイで上位のチェルシーとアストン・ビラと対戦する。 16位のユナイテッドは前節、ウェストハムとの下位対決に臨んで0-2の敗戦。EL準決勝2ndレグ直後の試合ということもあり、若干のターンオーバーを敢行して臨んだホームゲームだったが、試合の際で相手に上回られて敗戦。加えて、DFヨロの負傷というアクシデントに見舞われ、リーグ戦は7試合勝利なしに。最優先はあくまで週明けのタイトルを懸けた大一番となるが、これ以上の離脱者は避けつつも、これ以上の不甲斐ない戦いは見せられない。 一方、5位のチェルシー(勝ち点63)は前節、ニューカッスルとのアウェイゲームで0-2の敗戦。開始直後にMFトナーリに先制点を奪われた上、前半半ば過ぎにはFWジャクソンの相手DFに対するエルボーがレッドカードと判断され、数的不利を背負うと、そのままホームチームに押し切られて公式戦連勝が「5」でストップ。トップ5争いでギリギリ出場圏内にとどまるが、下位との勝ち点差が縮まっている。対戦相手は大幅なターンオーバーが見込まれるが、残り試合で主砲ジャクソンをサスペンションで起用できず、最終節は1ポイント差で7位のノッティンガム・フォレスト(勝ち点62)とのアウェイゲームとなるため、勝ち点3奪取は必須だ。MFパーマーやFWペドロ・ネト、MFエンソ・フェルナンデスら主力の活躍に期待したい。 17位のスパーズは前節、クリスタル・パレスとのホーム開催のロンドン・ダービーで0-2の敗戦。GKにキンスキーを起用するなどユナイテッド同様に大幅にメンバーを入れ替えたエクスキューズはあったが、再三の際どいオフサイド判定などに助けられなければ、大差での敗戦もあり得た不甲斐ないパフォーマンスだった。また、決勝に向けては右の膝蓋骨の手術を受けたMFクルゼフスキが起用できない痛恨のアクシデントにも見舞われており、リーグ5戦未勝利で臨むアストン・ビラとのアウェイゲームでは主力のコンディション維持とともに中盤や前線のオプションも試したいところだ。 対戦相手となる6位のアストン・ビラ(勝ち点63)は前節、難敵ボーンマス戦を1-0で勝利。ライバルの取りこぼしを活かして逆転でのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得へ望みを繋げた。負傷のFWラッシュフォードが今季絶望で、MFラムジーはボーンマス戦の退場で不在となるが、今のスパーズ相手のホームゲームであれば、勝ち点3を掴み取る可能性は高い。 サンデーナイト開催となる5試合では2位のアーセナル(勝ち点68)と3位のニューカッスル(勝ち点66)の直接対決が最注目カードとなる。 アーセナルは前節、王者リバプールとのアウェイ開催の頂上決戦を2-2のドローで終えた。圧倒された前半に2点のビハインドを背負ったが、後半にFWマルティネッリとMFメリーノのゴールで追いつく。だが、そのメリーノが2枚目のイエローカードで退場となり、試合終盤は割り切った守備的な戦いで勝ち点1を持ち帰る形となった。得失点差を考えれば、残り2試合で勝ち点1を得られればトップ5確定となるが、マグパイズ相手に2位の座を譲ることはできない。このホーム最終戦ではサスペンションのメリーノに加え、MFライス、MFジョルジーニョが負傷で不在と難しい戦いを強いられるが、負傷明けのFWハヴァーツの復帰も追い風に総力戦で勝ち点3を手にしたい。 一方、ニューカッスルは前節、チェルシーとの大一番を制して来季CL出場権獲得へ大きな勝ち点3を手にした。これで2位浮上のチャンスを得た一方、依然として最大の目標であるCL出場権獲得への戦いは続いており、気を引き締めて臨みたい。対ガナーズは今季の公式戦3試合全勝となっており、良いイメージでエミレーツ攻略といきたい。 マンデーナイトにはMF三笘薫を擁する9位のブライトン&ホーヴ・アルビオンと、MF遠藤航が所属する王者のリバプールが対戦する。 ブライトンは前節、好調のウォルバーハンプトン相手に2-0の勝利。負傷明けの三笘も途中出場で復帰を果たした。ただ、フォレストの試合結果によって来季のヨーロッパ出場の可能性は潰え、残り2試合ではトップハーフフィニッシュが目標となる。それだけに、コンディションが万全ではない三笘らの起用には慎重な対応も必要となるが、今季2桁ゴール達成まであと1ゴールに迫るだけにその偉業達成を期待したい。 一方、リバプールも優勝決定後にチェルシー、アーセナルのロンドン勢相手に1分け1敗の結果に終わっており、アンフィールドで行われるパレスとの最終節を前に白星を取り戻したいところ。遠藤と三笘の日本人対決も期待しつつ、王者らしい戦いぶりを見せてほしい。 17日のFAカップ決勝から中2日となる20日に試合を行うマンチェスター・シティとクリスタル・パレスは、それぞれボーンマスとウォルバーハンプトンと対戦する。 4位のシティ(勝ち点65)は前節、FWハーランドが先発復帰となったセインツ戦で痛恨のゴールレスドロー。FAカップ決勝に弾みを付けられず、逆に、連勝が「4」でストップし、CL出場権争いにおいてよりシビアな立場に。まずは今季唯一のタイトルが懸かる聖地ウェンブリーの大一番に集中しつつ、ホーム最終戦では難敵チェリーズ相手に勝ち点3を奪取し、MFデ・ブライネのホームラストマッチを白星で飾りたいところだ。 MF鎌田大地を擁する12位のパレスはトップハーフフィニッシュへ若干の可能性を残すとともにホーム最終戦という部分で、在籍13年のDFウォードを白星で送り出すべくしっかりとした戦いを見せたい。 《プレミアリーグ第37節》 ▽5/16(金) 《27:30》 アストン・ビラ vs トッテナム 《28:15》 チェルシー vs マンチェスター・ユナイテッド ▽5/18(日) 《20:00》 エバートン vs サウサンプトン 《22:15》 ウェストハム vs ノッティンガム・フォレスト 《23:00》 ブレントフォード vs フルアム レスター・シティ vs イプスウィッチ 《24:30》 アーセナル vs ニューカッスル ▽5/19(月) 《28:00》 ブライトン vs リバプール ▽5/20(火) 《28:00》 クリスタル・パレス vs ウォルバーハンプトン マンチェスター・シティ vs ボーンマス 2025.05.16 19:00 Fri5