新潟のパリ五輪世代MF三戸舜介が「ベストヤングプレーヤー賞」受賞! 過去には南野拓実や田中碧ら多くの日本代表選手が受賞
2023.12.04 11:55 Mon
「ベストヤングプレーヤー賞」を受賞した新潟MF三戸舜介
Jリーグは4日、2023シーズンのJリーグの各賞を発表。「ベストヤングプレーヤー賞」にはアルビレックス新潟のU-22日本代表MF三戸舜介(21)が選ばれた。
「ベストヤングプレーヤー賞」は、シーズンで最も活躍した21歳以下の選手に贈られる賞。半数の試合以上に出場することが条件で、今シーズンは15名が対象となった。
過去には日本代表で活躍するMF田中碧(デュッセルドルフ)やDF中山雄太(ハダースフィールド・タウン)、FW浅野拓磨(ボーフム)、MF南野拓実(モナコ)らが受賞。錚々たるメンバーが名を連ねている。
そんな中で受賞したのは、パリ・オリンピック世代のU-22日本代表でも活躍する三戸。今シーズン初めてJ1の舞台に立つと、31試合に出場し4得点を記録。対象者の中で最も多くの時間プレーし、最も多くのゴールを記録していた。
◆「ベストヤングプレーヤー賞」対象選手
MF土屋巧(柏レイソル/20歳)
18試合(1,132分)0得点
27試合(1,071分)2得点
MF松木玖生(FC東京/20歳)
22試合(1,802分)1得点
DF高井幸大(川崎フロンターレ/19歳)
14試合(1,222分)0得点
MF山根陸(横浜F・マリノス/20歳)
21試合(1,120分)0得点
FWマルセロ・ヒアン(横浜FC/21歳)
23試合(1,128分)3得点
FW鈴木章斗(湘南ベルマーレ/20歳)
27試合(756分)3得点
DF畑大雅(湘南ベルマーレ/21歳)
23試合(1,549分)0得点
MF平岡大陽(湘南ベルマーレ/21歳)
29試合(1,795分)3得点
FW小見洋太(アルビレックス新潟/21歳)
29試合(1,432分)1得点
MF三戸舜介(アルビレックス新潟/21歳)
31試合(2,040分)4得点
FW中島大嘉(名古屋グランパス/21歳)
19試合(325分)0得点
DF半田陸(ガンバ大阪/21歳)
23試合(1,933分)1得点
FW樺山諒乃介(サガン鳥栖/21歳)
22試合(405分)2得点
MF西川潤(サガン鳥栖/21歳)
21試合(729分)0得点
◆歴代受賞選手
【新人王】
1993年:澤登正朗(清水エスパルス/23歳)
1994年:田坂和昭(ベルマーレ平塚/23歳)
1995年:川口能活(横浜マリノス/20歳)
1996年:斉藤俊秀(清水エスパルス/23歳)
1997年:柳沢敦(鹿島アントラーズ/20歳)
1998年:小野伸二(浦和レッズ/19歳)
1999年:中澤佑二(ヴェルディ川崎/21歳)
2000年:森﨑和幸(サンフレッチェ広島/19歳)
2001年:山瀬功治(コンサドーレ札幌/20歳)
2002年:坪井慶介(浦和レッズ/23歳)
2003年:那須大亮(横浜F・マリノス/22歳)
2004年:森本貴幸(東京ヴェルディ1969/16歳)
2005年:カレン・ロバート(ジュビロ磐田/20歳)
2006年:藤本淳吾(清水エスパルス/22歳)
2007年:菅野孝憲(横浜FC/23歳)
2008年:小川佳純(名古屋グランパス/24歳)
2009年:渡邉千真(横浜F・マリノス/23歳)
【ベストヤングプレーヤー賞】
2010年:宇佐美貴史(ガンバ大阪/18歳)
2011年:酒井宏樹(柏レイソル/21歳)
2012年:柴崎岳(鹿島アントラーズ/20歳)
2013年:南野拓実(セレッソ大阪/18歳)
2014年:カイオ(鹿島アントラーズ/20歳)
2015年:浅野拓磨(サンフレッチェ広島/21歳)
2016年:井手口陽介(ガンバ大阪/20歳)
2017年:中山雄太(柏レイソル/20歳)
2018年:安部裕葵(鹿島アントラーズ/20歳)
2019年:田中碧(川崎フロンターレ/21歳)
2020年:瀬古歩夢(セレッソ大阪/20歳)
2021年:荒木遼太郎(鹿島アントラーズ/19歳)
2022年:細谷真大(柏レイソル/19歳)
「ベストヤングプレーヤー賞」は、シーズンで最も活躍した21歳以下の選手に贈られる賞。半数の試合以上に出場することが条件で、今シーズンは15名が対象となった。
過去には日本代表で活躍するMF田中碧(デュッセルドルフ)やDF中山雄太(ハダースフィールド・タウン)、FW浅野拓磨(ボーフム)、MF南野拓実(モナコ)らが受賞。錚々たるメンバーが名を連ねている。
◆「ベストヤングプレーヤー賞」対象選手
MF土屋巧(柏レイソル/20歳)
18試合(1,132分)0得点
MF俵積田晃太(FC東京/19歳)
27試合(1,071分)2得点
MF松木玖生(FC東京/20歳)
22試合(1,802分)1得点
DF高井幸大(川崎フロンターレ/19歳)
14試合(1,222分)0得点
MF山根陸(横浜F・マリノス/20歳)
21試合(1,120分)0得点
FWマルセロ・ヒアン(横浜FC/21歳)
23試合(1,128分)3得点
FW鈴木章斗(湘南ベルマーレ/20歳)
27試合(756分)3得点
DF畑大雅(湘南ベルマーレ/21歳)
23試合(1,549分)0得点
MF平岡大陽(湘南ベルマーレ/21歳)
29試合(1,795分)3得点
FW小見洋太(アルビレックス新潟/21歳)
29試合(1,432分)1得点
MF三戸舜介(アルビレックス新潟/21歳)
31試合(2,040分)4得点
FW中島大嘉(名古屋グランパス/21歳)
19試合(325分)0得点
DF半田陸(ガンバ大阪/21歳)
23試合(1,933分)1得点
FW樺山諒乃介(サガン鳥栖/21歳)
22試合(405分)2得点
MF西川潤(サガン鳥栖/21歳)
21試合(729分)0得点
◆歴代受賞選手
【新人王】
1993年:澤登正朗(清水エスパルス/23歳)
1994年:田坂和昭(ベルマーレ平塚/23歳)
1995年:川口能活(横浜マリノス/20歳)
1996年:斉藤俊秀(清水エスパルス/23歳)
1997年:柳沢敦(鹿島アントラーズ/20歳)
1998年:小野伸二(浦和レッズ/19歳)
1999年:中澤佑二(ヴェルディ川崎/21歳)
2000年:森﨑和幸(サンフレッチェ広島/19歳)
2001年:山瀬功治(コンサドーレ札幌/20歳)
2002年:坪井慶介(浦和レッズ/23歳)
2003年:那須大亮(横浜F・マリノス/22歳)
2004年:森本貴幸(東京ヴェルディ1969/16歳)
2005年:カレン・ロバート(ジュビロ磐田/20歳)
2006年:藤本淳吾(清水エスパルス/22歳)
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【ベストヤングプレーヤー賞】
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2021年:荒木遼太郎(鹿島アントラーズ/19歳)
2022年:細谷真大(柏レイソル/19歳)
土屋巧
俵積田晃太
松木玖生
高井幸大
山根陸
マルセロ・ヒアン
鈴木章斗
畑大雅
平岡大陽
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三戸舜介
中島大嘉
半田陸
樺山諒乃介
西川潤
田中碧
南野拓実
浅野拓磨
中山雄太
澤登正朗
田坂和昭
川口能活
柳沢敦
小野伸二
中澤佑二
山瀬功治
坪井慶介
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Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue3
“ソニー仙台FC最後の指揮官” 新潟や大宮なども率いた鈴木淳氏が高校サッカーへ 山形明正高校サッカー部の監督に就任「選⼿の成⻑と勝利を追求」
ソニー仙台FCは6日、2024シーズンまで監督を務めた鈴木淳氏(63)の新天地を発表した。 昨季限りで日本フットボールリーグ(JFL)を退会、活動も終えたソニー。1968年誕生の由緒正しき名門実業団が歴史に幕を下ろした。 その“最後の指揮官”こそ、かつてモンテディオ山形にアルビレックス新潟、大宮アルディージャ、ジェフユナイテッド千葉も率いた鈴木淳氏。氏は地元宮城のソニーを3年間率い、2023シーズンはJFL4位に食い込んだ。 数多のJクラブを渡り歩いた名指導者は高校サッカーへ。山形県山形市「⼭形明正⾼等学校」のサッカー部監督に就任するとのことだ。 鈴木氏はソニー、⼭形明正⾼校の双方からコメントを発表。 ◆ソニー仙台FC 「ソニー仙台FCを応援、ご⽀援いただいている皆様へ」 「2022シーズンより3年間⼤変お世話になりました。また過去にも2度、ソニー仙台FCに携われたことに誇りを持っています」 「最終的には残念な形での皆さんとのお別れになりましたが、皆さんの応援があってこそソニー仙台FCの活動が継続できたと思っています。皆さんの声援は私の⼼にいつまで残ると思います。本当にありがとうございました」 「さて、私事になりますが、この度⼭形明正⾼等学校サッカー部の監督に就任いたします。全⼒で選⼿育成、チームの勝利を⽬指して指導にあたりたいと思います。引き続き暖かく⾒守っていただけるとありがたいです」 「また皆さんとお⽬にかかれることを楽しみにしています。⻑い間ありがとうございました」 ◆⼭形明正⾼校 「⼭形明正⾼等学校サッカー部を応援・ご⽀援いただいている皆様へ」 「この度、⼭形明正⾼等学校サッカー部の監督に就任いたしました鈴⽊淳です。 再び⼭形でのご縁をいただいた事に感謝いたします」 「⾼校⽣年代は、⼈としても選⼿としても⾮常に成⻑できる年代だと思っています。 この年代、そして可能性あるチームの指導に携わらせていただける事に喜びを感じています」 「選⼿の成⻑そしてチームの勝利を追求し、精⼀杯頑張りたいと思います。これまで同様に⼭形明正⾼等学校ならびにサッカー部の応援・ご⽀援をよろしくお願いいたします」 2025.02.06 15:22 Thu4
「オファー来てません。笑」新潟サポに「行きません」と残留宣言の谷口海斗にキャプテンが鋭い指摘
アルビレックス新潟の選手のやりとりが話題となっている。 2017年に昇格から14年目で初のJ2降格を経験した新潟。2018年からJ2を戦い、今シーズンが5シーズン目となっている。 今シーズンは、24試合を終えて勝点48で2位に位置。首位の横浜FCとの勝ち点差はわずかに「1」であり、久々のJ1昇格が狙える位置にいる。 その新潟だが、チームを揺るがす噂が実しやかに囁かれていた。 ここまで7ゴールを決め、チームを牽引していたFW谷口海斗(26)の移籍。昨シーズンまでチームを率いた、アルベル・プッチ・オルトネダ監督が率いるFC東京が獲得に動いているとされていた。 クラブにとっては、谷口が移籍となればJ1昇格に向け大きな痛手に。ファン・サポーターも不安な日々を過ごしていた。 そんな中、2日に行われた第24節のザスパクサツ群馬戦で0-2と勝利した試合後、谷口がゴール裏のサポーターの前に登場。喋る姿の映像がSNSへ投稿され、「行きません!」と力強くコメント。移籍しない宣言に、ゴール裏のファンは沸いた。 新潟にとっては朗報と言えるこの谷口の宣言だったが、キャプテンである堀米悠斗から鋭い指摘が入った。 堀米は自身のツイッターで、谷口の宣言の動画を引用リツイートしながら「【訂正】行きません→行けません。オファー来てません。笑」とツイート。どうやら、オファーがそもそも来ていないため、行きたくても行けないということのようだ。 この投稿には谷口も反応し「日本語って難しいです。笑」とツイート。すると堀米は「きてないオファーで漢上げないでよ」といじり、谷口も「言葉が出てこなくて、噂だけなのでどちらの方々にも申し訳ないです」と、自身にまつわる移籍の噂を否定したかったとした。 <span class="paragraph-title">【動画】FC東京への移籍噂をサポーターに向けて否定も、意外なオチが…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">F <a href="https://t.co/ctsEvaK5gd">pic.twitter.com/ctsEvaK5gd</a></p>&(@aaa_001333) <a href="https://twitter.com/aaa_001333/status/1543211732490866688?ref_src=twsrc%5Etfw">July 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【訂正】行きません→行けません<br>オファー来てません。笑 <a href="https://t.co/rioBz9UaJ8">https://t.co/rioBz9UaJ8</a></p>— 堀米悠斗 (@gomesssuuu) <a href="https://twitter.com/gomesssuuu/status/1543217238840590338?ref_src=twsrc%5Etfw">July 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">日本語って難しいです。笑 <a href="https://t.co/Bp6K4kldXq">https://t.co/Bp6K4kldXq</a></p>— 谷口 海斗/Kaito Taniguchi (@kscrk) <a href="https://twitter.com/kscrk/status/1543226100045598720?ref_src=twsrc%5Etfw">July 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.07.04 12:40 Mon5
