カレン・ロバート Robert CULLEN

ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1985年06月07日(38歳)
利き足
身長 180cm
体重 75kg
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新潟のパリ五輪世代MF三戸舜介が「ベストヤングプレーヤー賞」受賞! 過去には南野拓実や田中碧ら多くの日本代表選手が受賞

Jリーグは4日、2023シーズンのJリーグの各賞を発表。「ベストヤングプレーヤー賞」にはアルビレックス新潟のU-22日本代表MF三戸舜介(21)が選ばれた。 「ベストヤングプレーヤー賞」は、シーズンで最も活躍した21歳以下の選手に贈られる賞。半数の試合以上に出場することが条件で、今シーズンは15名が対象となった。 過去には日本代表で活躍するMF田中碧(デュッセルドルフ)やDF中山雄太(ハダースフィールド・タウン)、FW浅野拓磨(ボーフム)、MF南野拓実(モナコ)らが受賞。錚々たるメンバーが名を連ねている。 そんな中で受賞したのは、パリ・オリンピック世代のU-22日本代表でも活躍する三戸。今シーズン初めてJ1の舞台に立つと、31試合に出場し4得点を記録。対象者の中で最も多くの時間プレーし、最も多くのゴールを記録していた。 <span class="paragraph-subtitle">◆「ベストヤングプレーヤー賞」対象選手</span> MF土屋巧(柏レイソル/20歳) 18試合(1,132分)0得点 MF俵積田晃太(FC東京/19歳) 27試合(1,071分)2得点 MF松木玖生(FC東京/20歳) 22試合(1,802分)1得点 DF高井幸大(川崎フロンターレ/19歳) 14試合(1,222分)0得点 MF山根陸(横浜F・マリノス/20歳) 21試合(1,120分)0得点 FWマルセロ・ヒアン(横浜FC/21歳) 23試合(1,128分)3得点 FW鈴木章斗(湘南ベルマーレ/20歳) 27試合(756分)3得点 DF畑大雅(湘南ベルマーレ/21歳) 23試合(1,549分)0得点 MF平岡大陽(湘南ベルマーレ/21歳) 29試合(1,795分)3得点 FW小見洋太(アルビレックス新潟/21歳) 29試合(1,432分)1得点 MF三戸舜介(アルビレックス新潟/21歳) 31試合(2,040分)4得点 FW中島大嘉(名古屋グランパス/21歳) 19試合(325分)0得点 DF半田陸(ガンバ大阪/21歳) 23試合(1,933分)1得点 FW樺山諒乃介(サガン鳥栖/21歳) 22試合(405分)2得点 MF西川潤(サガン鳥栖/21歳) 21試合(729分)0得点 <span class="paragraph-subtitle">◆歴代受賞選手</span> 【新人王】 1993年:澤登正朗(清水エスパルス/23歳) 1994年:田坂和昭(ベルマーレ平塚/23歳) 1995年:川口能活(横浜マリノス/20歳) 1996年:斉藤俊秀(清水エスパルス/23歳) 1997年:柳沢敦(鹿島アントラーズ/20歳) 1998年:小野伸二(浦和レッズ/19歳) 1999年:中澤佑二(ヴェルディ川崎/21歳) 2000年:森﨑和幸(サンフレッチェ広島/19歳) 2001年:山瀬功治(コンサドーレ札幌/20歳) 2002年:坪井慶介(浦和レッズ/23歳) 2003年:那須大亮(横浜F・マリノス/22歳) 2004年:森本貴幸(東京ヴェルディ1969/16歳) 2005年:カレン・ロバート(ジュビロ磐田/20歳) 2006年:藤本淳吾(清水エスパルス/22歳) 2007年:菅野孝憲(横浜FC/23歳) 2008年:小川佳純(名古屋グランパス/24歳) 2009年:渡邉千真(横浜F・マリノス/23歳) 【ベストヤングプレーヤー賞】 2010年:宇佐美貴史(ガンバ大阪/18歳) 2011年:酒井宏樹(柏レイソル/21歳) 2012年:柴崎岳(鹿島アントラーズ/20歳) 2013年:南野拓実(セレッソ大阪/18歳) 2014年:カイオ(鹿島アントラーズ/20歳) 2015年:浅野拓磨(サンフレッチェ広島/21歳) 2016年:井手口陽介(ガンバ大阪/20歳) 2017年:中山雄太(柏レイソル/20歳) 2018年:安部裕葵(鹿島アントラーズ/20歳) 2019年:田中碧(川崎フロンターレ/21歳) 2020年:瀬古歩夢(セレッソ大阪/20歳) 2021年:荒木遼太郎(鹿島アントラーズ/19歳) 2022年:細谷真大(柏レイソル/19歳) 2023.12.04 11:55 Mon

J2通算284試合出場、徳島の主将DF石井秀典が38歳で現役引退…山形でもプレー「ついに最後を迎えることになりました」

徳島ヴォルティスは1日、DF石井秀典(38)の現役引退を発表した。 千葉県出身の石井は、市立船橋高校、明治大学と進学。柏レイソルなどで活躍した増嶋竜也氏、元日本代表FWカレン・ロバート(房総ローヴァーズ木更津FCオーナー兼選手)、GK佐藤優也(ロアッソ熊本)とは市立船橋時代の同期でもある。 2008年にモンテディオ山形でプロ入り。2014年まで7シーズンプレーしJ1でのプレーも経験。2015年に徳島へと完全移籍すると、その後は徳島でプレーを続けた。 チームではキャプテンも務める石井だったが、今シーズンは6月に天皇杯2回戦のいわきFC戦でヒラメ筋損傷。その後復帰し、明治安田生命J2リーグでは2試合に出場している。 石井はこれまでJ1通算86試合3得点、J2通算284試合11得点、リーグカップ通算15試合出場、天皇杯通算22試合2得点を記録していた。 石井はクラブを通じてコメントしている。 「毎試合この試合が最後の試合になるかもしれないと思い闘ってきましたが、ついに最後を迎えることになりました。今シーズンを最後に引退することに決めました。ファン・サポーターのみなさんの熱い応援の中での試合は最高に幸せでした」 「残り2試合ですが、最後まで熱く闘います。僕の人生に関わってくださったみなさんには感謝しかありません。ありがとうございました」 なお、4日に行われる今季のホーム最終戦、J2第41節の藤枝MYFC戦後に挨拶を行うという。 2023.11.01 18:45 Wed

斉藤光毅の相棒、スパルタFWファン・クローイがアル・ワフダに完全移籍

アル・ワフダは7日、スパルタ・ロッテルダムのオランダ人FWビト・ファン・クローイ(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2026年夏までの3年間となる。 ファン・クローイはVVVフェンロの下部組織育ちで、DF吉田麻也(ロサンゼルス・ギャラクシー)やFW大津祐樹(ジュビロ磐田)、FWカレン・ロバート(房総ローヴァーズ木更津FC)所属時には下部組織に在籍。2014年7月にファーストチームに昇格した。 2018年7月にはズヴォレへと完全移籍。DF中山雄太(ハダースフィールド・タウン)ともチームメイトとしてプレーすると、2020年8月にはフェンロに復帰。2021年7月にスパルタへと完全移籍する。 スパルタではU-22日本代表MF斉藤光毅とチームメイトとしてプレー。右ウイングを主戦場に左ウイングでもプレーし、公式戦78試合で21ゴール17アシストを記録。斉藤とは両翼でコンビを組んでいた。 また、オランダ代表は世代別を経験。エールディビジでは通算178試合34ゴール35アシストを記録したファン・クローイは、初の海外移籍となる。 2023.09.08 07:40 Fri

「ヨーロッパは考えていない」9月には所属先を探したい本田圭佑、「敵はこのヒザ」と語るもピッチで輝くことを誓う「どこかの1部リーグで点を取る」

1日、本田圭佑がU-10のためのサッカー全国大会である「4v4」の開催を発表した。 「4v4」は、4人制のサッカーで小学4年生以下が対象。10分1本勝負の超攻撃的サッカーが特徴。フットサルのルールをベースに、「ショットクロック」として20秒以内にシュートを打たなければいけないルールや、自陣からのゴールは無効となり、GKは攻撃に参加することもできる。また、ペナルティエリア外からは2点、ペナルティエリア内からは3点と得点数も異なるため、戦略が試されることとなる。 1日に記者会見が行われ、その後にエキシビジョンマッチが開催。本田が率いるチームには、元日本代表FWカレン・ロバート(房総ローヴァーズ木更津FC)や元フットサル日本代表のFP加藤竜馬(バルドラール浦安)、FP荒牧太郎(マルバ水戸FC)らも参加した。相手は本田が経営するSOLTILO U-10の子供たちと対戦した。 試合は本田のチームが圧倒。子供たちにしっかりと強さを見せつけることとなったが、実際に自身が考案した「4v4」をプレーした感想については「できるだけ、大人とやったときにどうプレーするかなということも考えてプレーしていたのでキツかったですが、本当に1点差勝負になったり、交代のタイミング、ルールがたくさんあるので、戦術をどうするか。引くのか前から行くのかとか、得点が2点を狙うか3点を狙うかとか、戦術は子供たちもやっていくと発展していくんだろうなと思います」と、考えることも多く、難しさを感じたとした。 また子供たちのプレーについては「自分たちで試合をどう戦うかを考えることに慣れていないので、見ている側として新鮮でしたし、今後どう変化していくのか。10試合、20試合、30試合とやって行った時にどうなるのかが凄く楽しみです」と、今回はまだ不慣れさを感じたものの、経験を積むことでの変化を楽しみにしているとコメント。「交代のタイミングなんかはすごく躊躇していたり、GKもどうしたら良いかとか、今後も自分を出していくことに期待したい」と、しっかりと成長してもらいたいとした。 子供に対して本気だった本田。予てからその姿勢は変わらないが、「大事なことだと思います。子供が自信をつけるのは、大人がわざと負けて自信をつけさせるのではなくて、子供同士の真剣勝負で自信をつけていけば良い話。大人がやるべきことは、しっかり勝てば良いだけですし、ジョークではないと思っています」と、しっかりと力を見せることが大事だとした。 ヒザのケガがまだ癒えていない本田。現在の状態については「8割ぐらいはジムのトレーニングで、2割が外。ボールは1割ぐらいしか使ってないので、感覚もまだ戻ってきていなくて、徐々に戻しながら今はフィジカルをしっかり作って行っています」とコメント。「あれぐらい今日やってみて、痛かったシーンはなかったです。ウォームアップは痛いですが、だいぶ良くなっている印象があります」と、一定のプレーができたと語り、「1カ月後にはプレーできるように仕上げていきたいので、そのペースでやっています」と、新たな所属チームを探すためにもやっていきたいとした。 自身のツイッターでは9月には新たなチームでプレーしたいと綴っていた本田。「どういうところというのは、ヨーロッパは考えていないです」と語り、「それ以外であれば、オープンマインドで良いオファーがあればという感じです」とコメント。「ヨーロッパは考えていないですね。ないとは言わないですが、今は考えていないです。もう少し違った形でサッカーを追求できればと思います」と、新たな可能性を考えて所属先を探して行きたいとした。 現在の本田の夢は「小さいところでは、2年プレーしていない。敵はこのヒザなんですけど、それに打ち勝って、どこかの1部リーグで点を取る。点を取らないと意味がないと思っています。もちろんアシストもしますが、そこを当面の目標です」とコメント。また、思いついたことがあるとし、「今思いついたので本気にはしないで欲しいですが、パリ五輪もあるので。東京は選ばれなかったですけど、そういうところもプレーをして活躍すれば可能性はあると思っているので、目先は復帰をして点を取ることをしたいと思います」と、ピッチ上で再び輝きを見せて、日本代表としてもプレーしたい気持ちを明かした。 2023.08.01 18:30 Tue

愛媛退団のFW吉田眞紀人がカレン・ロバートが代表を務める千葉県1部の房総ローヴァーズ木更津FCへ移籍

愛媛FCは30日、FW吉田眞紀人(30)が千葉県社会人リーグ1部所属の房総ローヴァーズ木更津FCへ移籍することを発表した。 吉田は流通経済大付属柏高校から2011年に名古屋グランパスに入団。その後、松本山雅FC、水戸ホーリーホックへの期限付き移籍を経験し、2015年に水戸へ完全移籍。2016年にはジェフユナイテッド千葉へ完全移籍すると、2017年はFC町田ゼルビア、2018年途中からは愛媛FCへ1年半の期限付き移籍していた。 2020年から完全移籍に切り替わった愛媛では4年半を過ごし、J2通算84試合で10得点、J3で8試合3得点を記録していた。 吉田は千葉県木更津市出身で、地元のクラブへと加入。意気込みを語っている。 「この度、房総ローヴァーズ木更津FCに加入させて頂くことになりました吉田眞紀人です。僕にとって木更津は『唯一無二』の特別な場所です」 「この日を迎えるまでに多くの方々に育てて頂き、何度も背中を押してもらった大切な場所です。今の自分がいるのはこの町無くしては語れません。その感謝の気持ちをローヴァーズの選手として多くの方々に返していきたいと思い、今回の決断をさせて頂きました」 「このクラブ、この町に対して僕ができること、僕にしかできないことを考えながらやっていきたいと思います。いつの日かローヴァーズが皆さんの日頃の活力となれるように全力を尽くします!」 房総ローヴァーズ木更津FCは元日本代表FWカレン・ロバート氏が代表を務めるクラブ。吉田はカレンが昨シーズンまで着用していた10番を背負うことが決まった。 2023.01.30 12:08 Mon

ナイジェリア代表FWムサが母国の古巣クラブに復帰! 短期契約で好条件のオファー待つ

ナイジェリア代表FWアーメド・ムサ(28)が母国のカノ・ピラーズに短期契約で加入した。ドイツ『transfermarkt』が伝えている。 サウジアラビアのアル・ナスル退団後、約半年に渡ってフリーの状態が続いていたムサに関してはブライトン、WBA、サウサンプトンなどプレミアリーグのクラブ、古巣CSKAモスクワへの3度目の復帰の可能性が伝えられていたが、最終的に移籍は実現せず。 そして今回、2009年から2012年まで在籍していた経験のある古巣カノ・ピラーズへの復帰が決定した。なお、契約期間は今年6月末までの短期となっており、両者の間には他クラブから適切なオファーが届いた場合、契約を解除できる条項が盛り込まれているという。 左右のウイングを主戦場とする快足アタッカーのムサは、2010年10月にVVVフェンロへ移籍。その後、CSKAモスクワ、レスター・シティと渡り歩き、2018年8月から2020年10月までアル・ナスルでプレーしていた。 VVVフェンロでは、吉田麻也とカレン・ロバート、CSKAモスクワでは本田圭佑、レスターでは岡崎慎司と日本人選手とそれぞれのクラブでチームメイトだった。 また、ナイジェリア代表としても87試合に出場し15ゴールを記録している。 2021.04.15 00:52 Thu

CSKAモスクワやレスターでプレーしたナイジェリア代表FWムサがアル・ナスルを退団

サウジアラビアのアル・ナスルは25日、ナイジェリア代表FWアーメド・ムサ(28)との契約解除を発表した。 ムサは、2010年10月にVVVフェンロへ移籍。その後、CSKAモスクワ、レスター・シティと渡り歩き、2018年8月からアル・ナスルでプレーしている。 VVVフェンロでは、吉田麻也とカレン・ロバート、CSKAモスクワでは本田圭佑、レスターでは岡崎慎司と日本人選手とそれぞれのクラブでチームメイトだった。 アル・ナスルでは57試合に出場し11ゴール14アシストを記録していた。 また、ナイジェリア代表としても87試合に出場し15ゴールを記録。10月の国際親善試合でも2試合でプレーしていた。 2020.10.26 17:07 Mon

カレン・ロバートがプロ選手引退を決断「次は木更津市のサッカークラブをプロクラブまで押し上げていきたい」

ジュビロ磐田やVVVフェンロなどでプレーしたFWカレン・ロバート(33)は2日、自身のインスタグラム(bobby201608)でプロ選手を引退することを発表した。 カレン・ロバートは市立船橋高校卒業後、2004年にジュビロ磐田に入団してプロキャリアをスタートした。翌シーズンにはJリーグの新人王を獲得すると、その後ロアッソ熊本を経て、2010年7月にVVVフェンロへ移籍して欧州挑戦。その後、タイのスパンブリーFCや韓国のソウルイーランドFC、インドのノースイースト・ユナイテッドFCでプレーした後、2018年7月からはリアザヘッドF.C.に在籍していた。 今年に入ってから自身がオーナーを務めるローヴァーズ木更津FC(千葉県社会人1部リーグ)に加入してプレーすることを発表していたカレン・ロバートだが、プロ選手としては引退することを決断。インスタグラムで以下のようにコメントしている。 「プロ選手活動終了のお知らせ」 「はっきりとお伝えしていなかったのでこの場を借りて伝えさせてください」 「プロになり7年間をJリーグで過ごし、そこから今日まで約8年間海外サッカーに触れてきました。我ながらまったく想像もしてなかったキャリアです。最後の2年は色々ありましたが、中途半端で終わりたくなかったので結果はどうあれ今はチャレンジしきれて気持ちは晴れやかです」 「ありがたいことに既に次の人生のスタートを切れています。またハードな日々が待っているとは思いますが、プロ生活で培ったもので次は木更津市のサッカークラブをプロクラブまで押し上げていきたいと思います。15年間応援ありがとうございました!P.S お疲れちゃんパーチーのお誘いお待ちしてます」 2019.03.02 10:35 Sat

カレン・ロバート、自身オーナーの千葉県1部ローヴァーズFC加入! 今季イングランド7部相当でプレー

イスミアンリーグ・プレミアディヴィジョン(イングランド7部相当)に属するリアザヘッドF.C.でプレーするFWカレン・ロバート(33)が、自身がオーナーを務めるローヴァーズFCに加入してプレーすることを発表した。 カレン・ロバートは、2004年にジュビロ磐田に入団してプロキャリアをスタートした。翌シーズンにはJリーグの新人王を獲得すると、その後ロアッソ熊本を経て、2010年7月にVVVフェンロへ移籍して欧州挑戦。その後、タイや韓国、インドのクラブでプレーした後、2018年7月からはリアザヘッドF.C.に在籍していた。 現在千葉県社会人1部リーグ所属しているローヴァーズFCは3日、クラブの公式フェイスブックで2019年から千葉県木更津市を正式にホームタウンに定め、チーム名も「ローヴァーズ木更津FC」に変更することを発表。今後は、木更津から房総半島初のJリーグ加入を目指すことを伝えている。 それに伴い、クラブは同日、公式ツイッター(@RoversKisarazu)を開設。カレン・ロバートは動画内で「僕も選手としてプレーし、できるだけ早くJリーグに加入できるように精いっぱい頑張っていきます」とコメントしている。 2019.01.03 16:30 Thu

FWカレン・ロバートがイングランド7部に移籍「冬のステップアップ目指して」

▽FWカレン・ロバート(33)が29日、自身インスタグラム(bobby201608)上でイスミアンリーグ・プレミアディヴィジョン(イングランド7部相当)に属するリアザヘッドF.C.に移籍したことを発表した。 ▽カレン・ロバートは、2004年にジュビロ磐田に入団してプロ入り。翌シーズンにはJリーグの新人王を獲得した。その後、VVVフェンロに入団して欧州デビューを飾ると、タイや韓国、インドのクラブでプレーしていた。 ▽29日、カレン・ロバートはインスタグラムを更新し、「イングランド7部のクラブと契約しましたー やぴー 冬のステップアップ目指してがんばりまーす」と投稿。更なる飛躍を誓った。 2018.07.31 21:55 Tue
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2019年1月1日 Leatherhead FC 引退 -
2018年7月21日 無所属 Leatherhead FC 完全移籍
2017年1月1日 ノースイーストU 無所属 -
2016年9月23日 無所属 ノースイーストU 完全移籍
2016年1月1日 ソウルイーランド 無所属 -
2015年1月5日 スパンブリーFC ソウルイーランド 完全移籍
2013年10月1日 無所属 スパンブリーFC 完全移籍
2013年7月1日 VVV 無所属 -
2011年1月14日 熊本 VVV 完全移籍
2010年7月21日 磐田 熊本 完全移籍
2004年2月1日 市立船橋高校 磐田 完全移籍
2001年4月1日 市立船橋高校 完全移籍