史上初、バルセロナ主将のプテジャスが女子バロンドールを連覇! 64ゴールに絡む大活躍
2022.10.18 10:05 Tue
17日に発表された、フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』が発表したバロンドール。女子はバルセロナのスペイン女子代表MFアレクシア・プテジャスが2年連続での受賞となった。2018年からスタートした女子のバロンドール。プテジャスは史上初となる連続受賞、そして2度目の受賞者となった。
2022年は女子ユーロをイングランド女子代表が制覇、そして女子チャンピオンズリーグ(CL)をリヨンが制しており、どちらかの選手が受賞するのではないかという見方が強かった。
しかし、プテジャスはバルセロナのキャプテンとして躍動。2021-22シーズンで42ゴール22アシストと、64ゴールにも絡む圧倒的な活躍を見せていた。
また、リーグチャンピオンであり、女子CLも準優勝。また女子ユーロでは得点王を獲得していた。
「ここにいられてとても幸せです。昨年優勝したとき、私は自分自身を改善して、自分のチームのために自分自身を捧げようとしました」
「チームメイトがいなければ、これは不可能です。彼女たちに本当に感謝していますし、パートナーになれたことを光栄に思っています」
◆女子バロンドール順位
1.アレクシア・プテジャス(28/スペイン/バルセロナ)
2.ベス・ミード(27/イングランド/アーセナル)
3.サム・カー(28/オーストラリア/チェルシー)
4.レナ・オーバードルフ(20/ドイツ/ヴォルフスブルク)
5.アイタナ・ボンマティ(24/スペイン/バルセロナ)
6.アレクサンドラ・ポップ(31/ドイツ/ヴォルフスブルク)
7.アーダ・ヘーゲルベルグ(27/ノルウェー/リヨン)
8.ワンディ・ルナール(32/フランス/リヨン)
9.カタリナ・マカリオ(22/アメリカ/リヨン)
10.ルーシー・ブロンズ(30/イングランド/マンチェスター・シティ→バルセロナ)
11.フィフィアネ・ミーデマ(26/オランダ/アーセナル)
12.クリスティアネ・エンドレル(31/チリ/リヨン)
13.アレックス・モーガン(33/アメリカ/オーランド・プライド→サンディエゴ・ウェーブ)
14.セルマ・バシャ(21/フランス/リヨン)
15.ミリー・ブライト(28/イングランド/チェルシー)
16.アシサト・オショアラ(27/ナイジェリア/バルセロナ)
17.マリー=アントワネット・カトト(23/フランス/パリ・サンジェルマン)
18.トリニティ・ロッドマン(20/アメリカ/ワシントン・スピリット)
19.フリードリナ・ロルフォ(28/スウェーデン/バルセロナ)
20.カディディアトゥー・ディアニ(27/フランス/パリ・サンジェルマン)
2022年は女子ユーロをイングランド女子代表が制覇、そして女子チャンピオンズリーグ(CL)をリヨンが制しており、どちらかの選手が受賞するのではないかという見方が強かった。
また、リーグチャンピオンであり、女子CLも準優勝。また女子ユーロでは得点王を獲得していた。
受賞したプテジャスは舞台上で喜びを語っている。
「ここにいられてとても幸せです。昨年優勝したとき、私は自分自身を改善して、自分のチームのために自分自身を捧げようとしました」
「チームメイトがいなければ、これは不可能です。彼女たちに本当に感謝していますし、パートナーになれたことを光栄に思っています」
◆女子バロンドール順位
1.アレクシア・プテジャス(28/スペイン/バルセロナ)
2.ベス・ミード(27/イングランド/アーセナル)
3.サム・カー(28/オーストラリア/チェルシー)
4.レナ・オーバードルフ(20/ドイツ/ヴォルフスブルク)
5.アイタナ・ボンマティ(24/スペイン/バルセロナ)
6.アレクサンドラ・ポップ(31/ドイツ/ヴォルフスブルク)
7.アーダ・ヘーゲルベルグ(27/ノルウェー/リヨン)
8.ワンディ・ルナール(32/フランス/リヨン)
9.カタリナ・マカリオ(22/アメリカ/リヨン)
10.ルーシー・ブロンズ(30/イングランド/マンチェスター・シティ→バルセロナ)
11.フィフィアネ・ミーデマ(26/オランダ/アーセナル)
12.クリスティアネ・エンドレル(31/チリ/リヨン)
13.アレックス・モーガン(33/アメリカ/オーランド・プライド→サンディエゴ・ウェーブ)
14.セルマ・バシャ(21/フランス/リヨン)
15.ミリー・ブライト(28/イングランド/チェルシー)
16.アシサト・オショアラ(27/ナイジェリア/バルセロナ)
17.マリー=アントワネット・カトト(23/フランス/パリ・サンジェルマン)
18.トリニティ・ロッドマン(20/アメリカ/ワシントン・スピリット)
19.フリードリナ・ロルフォ(28/スウェーデン/バルセロナ)
20.カディディアトゥー・ディアニ(27/フランス/パリ・サンジェルマン)
1
2
ベス・ミード
アイタナ・ボンマティ
アレクサンドラ・ポップ
ワンディ・ルナール
カタリナ・マカリオ
ルーシー・ブロンズ
フィフィアネ・ミーデマ
アレックス・モーガン
セルマ・バシャ
ミリー・ブライト
アシサト・オショアラ
トリニティ・ロッドマン
バルセロナ
アーセナル
チェルシー
パリ・サンジェルマン
リヨン
ヴォルフスブルク
ラ・リーガ
ベス・ミードの関連記事
バルセロナの関連記事
ラ・リーガの関連記事
記事をさがす
|
|
ベス・ミードの人気記事ランキング
1
W杯予選で無慈悲すぎる20ゴール…イングランド女子代表が歴史に残る大勝、岩渕真奈のチームメイトら4人がハット!
イングランド女子代表がワールドカップ(W杯)予選で記録的な大勝を収めた。 イングランドは11月30日、オーストラリア&ニュージーランド女子W杯欧州予選グループD第6節でラトビア女子代表とホームで対戦した。 7月にフィリップ・ネビル前監督からバトンを受け取ったサリーナ・ヴィーフマン新監督が指揮を執るイングランド。ここまで5戦5勝と、順調な仕上がりを見せるライオネセス(イングランド女子代表の愛称)は、開始早々の3分にベス・ミード(アーセナル)が試合を動かす。この先制点を皮切りに立て続けにネットを揺らすと、前半だけで8ゴールを奪って試合を折り返した。 後半も攻撃の手を緩めず、終わってみれば20-0という記録的なスコアに。イギリス『BBC』によると、これまでの最多得点試合は2005年のハンガリー女子戦で記録した13-0とのこと。大幅に記録を塗り替えたことになる。 個人としても、ハットトリックを達成したFWエレン・ホワイト(マンチェスター・シティ)が代表通算得点数を「48」まで伸ばし、ケリー・スミスの「46」ゴールを抜き、イングランド女子代表のトップスコアラーとなった。 新鋭のアタッカー、ローレン・ヘンプ(マンチェスター・シティ)も代表初ゴール含む4ゴールを挙げるなど、得点者10人、ハットトリック4人という記録ずくめの一日となった。 これで成績を6戦6勝53得点0失点としたイングランド。オランダ遠征の2試合を無得点で終えたなでしこジャパンにも、この決定力を少しでも分けてもらいたいところだ。 イングランド女子代表 20-0 ラトビア女子代表 【イングランド】 ベス・ミード(前3、前12、前23) エレン・ホワイト(前6、前9、後4) ローレン・ヘンプ(前18、前44、後31、後43) エラ・トゥーン(前42) ジョージア・スタンウェイ(後7[PK]) ジェス・カーター(後11) ベス・イングランド(後16、後39) ジル・スコット(後22) アレッシア・ルッソ(後26、後36、後37) ジョーダン・ノブス(後35) <span class="paragraph-title">【動画】ハイライトだけでも8分! イングランド女子が20ゴールを奪う記録的大勝</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="0yTs7lw34yU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2021.12.01 21:15 Wed2
「笑ってないと泣いてしまう」4選手がACL断裂のアーセナル女子、ミーデマ投稿のカルテット写真に多数のエール「一日も早い回復を」
アーセナルに所属するオランダ女子代表FWフィフィアネ・ミーデマが気丈さを見せた。 2021年の東京オリンピックでは1大会で10得点というオリンピック記録をマークし、男女を通じてオランダ代表でも歴代最高の95ゴールを挙げているミーデマ。アーセナルでも4シーズン連続で二桁得点を挙げてきた絶対的なストライカーだが、残念ながら昨年末に負ったヒザの前十字靭帯断裂(ACL)のため、現在は離脱中となっている。 また、アーセナル女子はミーデマだけでなく、イングランド女子代表FWベス・ミード、同代表DFリア・ウィリアムソンも同様の負傷。さらに1日に行われたUEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)でもオーストリア代表DFラウラ・ヴィーンロイターが負傷交代となり、後日ACL断裂と診断された。今季だけで4選手が同じ重傷を負うという、前代未聞の事態に見舞われている。 リハビリ中のミーデマは4日に自身のSNSを更新。ヴィーンロイターのベッド前に前述の4名が集合した写真を公開し、メッセージを綴った。 「まぁ、みんなで一緒にジムでも行こうかな。PS.ACLグループはもういっぱいなので、これ以上は増えないでね」 この1枚には他の3選手もそれぞれ反応。また、同様のケガを負っているユベントスのイタリア代表MFマルティナ・ロスッチも「私の場所はあるかしら?」とのリプライを残した。 辛さを見せず気丈に振る舞う彼女たちは、ファンからも「強い人たちだ」、「早くピッチに戻ってこられますように」、「皆様の一日も早いご回復を」、「史上最高のバンド」、「さらなるサポートと研究が必要です」、「笑ってないと泣いてしまう」などの声が寄せられている。 欧州の多くの国ではリーグ戦が佳境に迫り、7月に開幕を控えるオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)へ向けても個々の競争が熾烈となる時期だが、「このチームは正直に心温まるものですが、今は誰もACLグループに参加しないでください」との言葉通り、これ以上の負傷者が出ないことを祈るばかりだ。 <span class="paragraph-title">【写真】診察台のラウラを含めたACL損傷組4人だが、気丈に笑顔を見せる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cr0SMvKIM8D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cr0SMvKIM8D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cr0SMvKIM8D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Vivianne Miedema(@viviannemiedema)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.05.06 18:25 Satバルセロナの人気記事ランキング
1
バルセロナの至宝ガビに衝撃の事実「彼は靴紐の結び方をよく知らない」
バルセロナのスペイン代表MFガビの秘密が1つ明らかになった。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。 今季17歳という若さでファーストチームデビューを果たしたカンテラの至宝ガビ。10月にはスペイン代表デビューし、85年ぶりに最年少出場記録を塗り替えた。 ここまで公式戦に17試合に出場しているが、チャビ・エルナンデス新監督就任以降の6試合でもスタメン起用されており、新体制でもその存在感を遺憾なく発揮している。 その実力もさることながら、別の注目を浴びていたのがガビのスパイクの靴紐だ。 ガビは試合中に靴紐が解けた状態でプレーすることがよくあり、一種の迷信的な行いなのではないかとも噂されていたが、スペイン人記者のマルク・マルバ・プラッツ氏によると、その理由は単純なものだった。 「ガビは幼い頃から靴紐をほどいたままプレーしている。それは、靴紐の結び方をよく知らないからだ。彼は気にしていないし、それでプレーしている」 最近では、同僚のU-19スペイン代表MFニコ・ゴンサレスが、自身のインスタグラムで「学ぶ時間…」というコメントを添えて、ガビの靴紐を結んであげている写真を掲載しており、ガビの靴紐の秘密に関しては、チームメイトにも知れ渡っているようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】スパイクのひもが解けまくるガビ</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/gavi1.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/gavi2.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/gavi3.jpg" style="max-width:100%;"></div> 2021.12.21 21:15 Tue2
バルセロナが新カンプ・ノウのイメージを発表!収容人数11万人
バルセロナが新カンプ・ノウの新たなイメージを発表した。クラブの公式SNSで伝えている。 バルセロナはエスパイ・バルサ計画というカンプ・ノウの改修を軸としたプランを発表。当初の計画では2021年に完成予定だったものの、現時点では2025年に完成の予定だ。 カンプ・ノウの改修を行うのはコンペを勝ち抜いた日本の設計事務所、日建設計で、完成時には収容人数を11万人まで増員する予定だ。 また、改修工事のためにバルセロナは2022年夏以降、最長で1年間のホーム開催試合をカンプ・ノウ以外で行う可能性も報じられている。 17日に行われたラ・リーガ第9節のバレンシア戦では観客を100%収容可能だったものの、4万7317人の入場者数にとどまっていたバルセロナだが、新カンプ・ノウに向けてサポーターたちの熱量を取り戻すことができるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】日本の設計事務所が担当する新カンプ・ノウのイメージムービー</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJpaU5nOGtodiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.10.20 05:45 Wed3
バルセロナ注目の“いとこコンビ”が偉業達成…バルサ・アトレティックの最年少ゴール&歴代3位記録を同じ試合で更新
バルセロナのカンテラに所属する注目の“いとこコンビ”が偉業を成し遂げた。 バルセロナのリザーブチームで、スペイン3部に所属するバルサ・アトレティック(前バルセロナB)。 7日にホームでプリメーラ・フェデラシオン第3節のオウレンセ戦を戦ったチームでは、U-17スペイン代表FWトニ・フェルナンデス、同MFギジェ・フェルナンデスの16歳いとこコンビが偉業を成し遂げた。 1点リードで迎えた前半41分、中央で味方とパス交換してゴール前に侵入したトニは低空の見事な左足ジャンピングボレーを右隅に叩き込む。この直後の45分にはボックス中央でトニから横パスを受けたギジェが右足を振ると、ブロックを試みた相手DFにもディフレクトしたシュートがゴール右隅に突き刺さった。 このゴールは2人にとってバルサ・アトレティックでの初ゴールとなったが、いずれも年少記録を更新するモノとなった。 ギジェが16歳2カ月21日で決めたゴールは元スペイン代表FWボージャン・クルキッチの16歳2カ月28日の記録を抜き、歴代3位の年少ゴールに。 一方、トニの16歳1カ月23日でのゴールは元ナイジェリア代表FWハルナ・ババンギダの16歳1カ月28日を抜き、歴代最年少ゴールとなった。 ちなみにバルセロナのレジェンド中のレジェンドであるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは17歳2カ月13日で歴代6位だ。 なお、インテリオールを主戦場とするギジェはプレシーズンツアーでハンジ・フリック監督から定期的にプレー機会を与えられ、センターフォワードや右ウイングを主戦場とするトニもモナコとのジョアン・ガンペール杯でプレー機会を与えられており、近い将来のファーストチームデビューも期待されている。 <span class="paragraph-title">【動画】トニ・フェルナンデスが決めた最年少ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ca" dir="ltr">Toni Fernández turns heads in last night's win for Barça Atlètic <a href="https://twitter.com/hashtag/MadeInLaMasia?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#MadeInLaMasia</a> | <a href="https://twitter.com/FCBmasia?ref_src=twsrc%5Etfw">@FCBmasia</a> <a href="https://t.co/CbYbyDz1kb">pic.twitter.com/CbYbyDz1kb</a></p>— FC Barcelona (@FCBarcelona) <a href="https://twitter.com/FCBarcelona/status/1832718549401440469?ref_src=twsrc%5Etfw">September 8, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.09 07:30 Mon4

