ヴォルフスブルク

VfL Wolfsburg Football Club
国名 ドイツ
創立 1945年
ホームタウン ヴォルフスブルク
スタジアム フォルクスワーゲン・アレーナ
愛称 ヴォルフス

今季の成績

ブンデスリーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
11 アウグスブルク 43 11 10 12 34 49 -15 33
12 ヴォルフスブルク 40 10 10 13 55 54 1 33
13 ウニオン・ベルリン 38 9 11 13 34 48 -14 33
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ヴォルフスブルクのニュース一覧

ヴォルフスブルクは4日、ラルフ・ハーゼンヒュットル監督(57)を即時解任したことを発表した。 なお、U-19チーム監督のダニエル・バウアー氏(42)が暫定監督をと務め、U-19チームでアシスタントコーチを務めるユリアン・クラムト氏とU-16チーム監督のトビアス・ホルム氏がコーチを務めるとのことだ。 オースト 2025.05.05 11:00 Mon
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ドルトムントは3日、ブンデスリーガ第32節でヴォルフスブルクをホームに迎え、4-0で快勝した。 前節ホッフェンハイム戦を3-2で競り勝って連勝とし、6位浮上としたドルトムント(勝ち点48)は、ホッフェンハイム戦のスタメンからジャンに代えて負傷明けのグロスのみを変更した。 12位ヴォルフスブルク(勝ち点39) 2025.05.04 05:57 Sun
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フライブルクは26日、ブンデスリーガ第31節でヴォルフスブルクとのアウェイ戦に臨み、1-0で勝利した。フライブルクのMF堂安律は87分までプレーしている。 前節ホッフェンハイム戦を堂安のゴールなどで3-2と競り勝って連勝とし、5位に順位を戻したフライブルク(勝ち点48)は堂安が[4-2-3-1]の右MFでスタメン 2025.04.27 04:31 Sun
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マインツは19日、ブンデスリーガ第30節でヴォルフスブルクをホームに迎え、2-2で引き分けた。マインツのMF佐野海舟はフル出場している。 前節ホッフェンハイムに敗れて4試合勝ちなしと足踏みの5位マインツ(勝ち点46)は佐野が[3-4-2-1]のボランチで先発となった。 12位ヴォルフスブルク(勝ち点38)に 2025.04.20 06:28 Sun
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DFBポカール準々決勝の2試合が25、26日に行われた。 2年ぶりの王座を目指すRBライプツィヒは、ホームでヴォルフスブルクと対戦し1-0で勝利した。 ライプツィヒは開始早々の4分にカンプルが左サイドのスペースへロングパスを送ると、左サイドを駆け上がったシェシュコがダイレクトクロス。これをニアに走り込んだオ 2025.02.27 08:10 Thu
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【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.38“鬼軍曹マガト”日本人選手の活躍も/ヴォルフスブルク[2008-09]

1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.38</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2008-2009シーズン/ヴォルフスブルク 〜鬼軍曹の下で初戴冠〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2008-09wolfsblug.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:フェリックス・マガト(56) 獲得タイトル:ブンデスリーガ 攻撃力9:★★★★★★★★★☆ 守備力7:★★★★★★★☆☆☆ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係7:★★★★★★★☆☆☆ 選手層6:★★★★★★☆☆☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">鬼軍曹マガト</div> 世界的な自動車メーカーであるフォルクスワーゲンを親会社に持ちながら、ドイツの中で中堅クラブという地位に過ぎなかったヴォルフスブルク。しかし、バイエルンで2連覇を達成したマガト監督を2007年に招へいしたチームは、初年度こそ11位に終わったものの、続く2008-09シーズンにクラブ史上初となるリーグ制覇を成し遂げる。 シーズン序盤は不安定な戦いが続き、前半戦を9位で終えた。しかし、ウィンターブレイクを挟んで後半戦に入ると一変。19節から連勝街道を走り(結果的に10連勝)、第26節でバイエルンを5-1で下してついに首位に躍り出た。 その後、ヴォルフスブルクは首位の座を明け渡すことなく、本拠地フォルクスワーゲン・アレーナでの最終節を迎える。そして、ブレーメンに5-1で勝利を収めて優勝決定。悲願となるクラブ史上初のマイスターシャーレを掲げた。 この当時のヴォルフスブルクは、長谷部と大久保の日本人2選手が在籍していた。2007-08シーズンの冬に移籍した長谷部は、厳しい練習を課すマガト監督の信頼を勝ち取り、ポジションを奪取。シーズン終盤こそケガで戦列を離れたが、チームの優勝に大きく貢献した。一方の大久保は2008-09シーズンの冬に移籍したが、ジェコとグラフィッチの強力2トップの存在もあり、あまり出場機会を得ることができず。大きなインパクトを残せなかった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">2トップの威力</div> 鬼軍曹・マガト監督の下、厳しいトレーニングを乗り越えたチームの特徴は、破壊力のある2トップ。得点王のタイトルを獲得したグラフィッチが28得点、得点ランク2位のジェコが26得点と2人でゴールを荒稼ぎした(チームの総得点は80得点)。 この強力2トップに良質なボールを供給したのがトップ下のミシモビッチ。正確なパスで攻撃を司り、7ゴール20アシストという素晴らしい成績を残した。脇を固めた長谷部、ゲントナー、リーターらは豊富な運動量で攻守に奔走。中盤の底に位置したジョズエが守備に徹してチームを支えた。 最終ラインは、このシーズンにイタリアからやってきたバルザーリを中心に安定した守備を披露。最後尾に位置した守護神のベナーリオは抜群のショットストップを見せた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">FWエディン・ジェコ(23)&FWグラフィッチ(30)</span> 合わせて54得点を叩き出した強力2トップ。大型ストライカー2人は、足元のうまさも兼備し、抜群の破壊力を見せた。特に、このシーズンで評価を大きく高めたジェコは、ビッグクラブから狙われる移籍市場の大目玉となり、2011年にはマンチェスター・シティへ移籍を果たした。その後はローマでプレーしている。 2019.04.22 12:00 Mon
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スパーズが逸材ファン・デ・フェン獲得に動く! 左利きの快足CB

トッテナムが、ヴォルフスブルクのU-21オランダ代表DFミッキー・ファン・デ・フェン(22)の獲得に動いているようだ。 トッテナムは今夏の移籍市場で左利きのセンターバックの獲得を優先事項のひとつに。バルセロナにローンバックしたフランス代表DFクレマン・ラングレの動向を注視しつつ、その他のターゲットをリストアップ。 一部ではマンチェスター・シティのスペイン代表DFアイメリク・ラポルテにオファーを拒否されたとの報道もあり、現在はウォルバーハンプトンのイングランド人DFマクシミリアン・キルマンの名前が具体的な候補として挙がっている。 そのリストに新たに加わったのが、過去にリバプールからの関心も伝えられたオランダの新鋭だ。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、トッテナムはファン・デ・フェンをレバークーゼンのブルキナファソ代表DFエドモン・タプソバと共にトップターゲットの一人とみなしており、すでに代理人サイドと交渉をスタートさせているという。 ファン・デ・フェンは、2021年8月にフォレンダムからヴォルフスブルクへ加入。今シーズンはブンデスリーガ33試合に出場し、1ゴール2アシストの数字を残した。 193cmの体躯を誇るが、最大の魅力はブンデスリーガで時速35.87kmを記録した驚異的なスピード。本職はセンターバックながらも、そのスピードと足元の技術を生かしてサイドバックも遜色なくこなす。 プレミアリーグでプレーするには課題の空中戦やデュエルの部分でさらなる成長が求められるところだが、積極果敢な持ち運びや安定したパス能力はアンジェ・ポステコグルー監督が求めるプロフィールと合致する。 2023.06.25 13:35 Sun
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ヘンリクス長期離脱のライプツィヒが穴埋め補強! ヴォルフスブルクから元ドイツ代表SBを獲得

RBライプツィヒは10日、ヴォルフスブルクから元ドイツ代表DFリドル・バク(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「17」に決定。契約期間は2027年6月30日までとなる。 マインツ生え抜きのバクは2017-18シーズンにファーストチームデビュー。本職はセントラルMFながら高い身体能力と、柔軟な戦術理解力を武器にサイドハーフやサイドバックでもプレーした。 その後、2020年に加入したヴォルフスブルクでは右サイドバックにコンバート。ここまでサイドバックとウイングバックを主戦場に公式戦166試合20ゴール19アシストを記録。今シーズンもここまでブンデスリーガ15試合に出場し、2ゴール2アシストの数字を残していた。 ライプツィヒでは右サイドバックを主戦場に左右のサイドをカバーするドイツ代表DFベンヤミン・ヘンリクスが右アキレス腱断裂の重傷で長期離脱となっており、今冬の補強が急務となっていた。 2025.01.10 23:54 Fri
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ヴォルフスブルク、下部組織出身のU-20ドイツ代表DFジールスレーベンとプロ契約締結

ヴォルフスブルクは8日、U-20ドイツ代表DFティム・ジールスレーベン(20)とプロ契約を締結したことを発表した。契約期間は2024年6月30日までとなる。 プロ契約を結んだジールスレーベンは、公式サイトで以下のように喜びを語っている。 「とても嬉しいし、正直なところ少し誇らしく思っている。クラブから信頼されていることを本当に嬉しく感じている。僕はここでとても居心地がよく過ごせている。今回の契約を刺激として、これからもクラブのために頑張るよ」 16歳の頃に1.FCマグデブルクからヴォルフスブルクの下部組織に加入したジールスレーベンは、U-17、U-19、ヴォルフスブルクⅡと順調に昇格を重ねていた。また、トップデビューは飾っていないものの、今シーズンは公式戦10試合にベンチ入りしていた。 また、U-16から世代別のドイツ代表も経験しており、現在はU-20ドイツ代表でプレーしている。 2020.12.09 01:30 Wed
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マスクなし、密な環境でダンスに水タバコ…コロナ禍でパーティに参加のヴォルフスブルク2選手が処分

ヴォルフスブルクは12日、アメリカ代表DFジョン・アンソニー・ブルックスとクロアチア代表DFマリン・ポングラチッチの2選手に対して処分を下すことを発表した。 今回処分を受けることとなったブルックスとポングラチッチは、コロナ禍において、大勢の男女がいるプライベートアパートでパーティを行なっていたとのこと。その動画が写真や動画を共有できるアプリ『Snapchat』上に流出しているとドイツ『ビルト』が報じていた。 報道によれば、両選手はマスクもせず、ソーシャル・ディスタンスも取っておらず、大音量で音楽が流れる部屋で踊ったり、シーシャパイプ(水タバコ)を吸う姿も動画に収まっていたとのことだ。 このパーティは6日のホッフェンハイム戦後に撮影されたと言われているが、その証拠はない。 しかし、この行為はコロナ禍においては重大なガイドライン違反となる。 ヴォルフスブルクはこの報道を受けて声明を発表。両選手が事実を認めて謝罪したことを報告。処分を下したと発表した。 「『ビルト』が報道しているように、2人のヴォルフスブルクの選手がコロナのガイドラインに違反したパーティに参加していたと言われている」 「ヴォルフスブルクは、すでに認識し、クラブ内でこの件を対応しています。問題の選手はクラブの経営陣と話し、不正行為について心からそして、信頼できる形で謝罪をしました」 「罰金を科され、社会福祉サービスも行います。保健部門とDFL(ドイツサッカーリーグ機構)はクラブから情報を得ています」 2021.03.12 21:45 Fri

ヴォルフスブルクの選手一覧

1 GK カミル・グラバラ
1999年01月08日(26歳) 190cm 28 0
12 GK パヴァオ・ペルヴァン
1987年11月13日(37歳) 194cm 0 0
29 GK マリウス・ミュラー
1993年07月12日(32歳) 192cm 6 0
30 GK ニクラス・クリンガー
1995年10月13日(30歳) 187cm
2 DF キリアン・フィッシャー
2000年10月12日(25歳) 182cm 32 1
3 DF セバスティアン・ボルナウ
1999年03月22日(26歳) 14 2
4 DF コンスタンティノス・コウリエラキス
2003年11月28日(21歳) 187cm 29 0
5 DF マッズ・ルアスレウ
1999年06月24日(26歳) 184cm 7 0
13 DF ロジェリオ
1998年01月13日(27歳) 178cm
18 DF デニス・ヴァヴロ
1996年04月10日(29歳) 190cm 27 2
21 DF ヨアキム・メーレ
1997年05月20日(28歳) 186cm 79kg 27 3
22 DF マタイス・アンジェリ
2007年04月21日(18歳) 190cm 0 0
33 DF デビッド・オドグ
2006年06月03日(19歳) 3 0
44 DF ティル・ネイニンジャー
2007年04月03日(18歳) 0 0
6 MF アステル・ヴランクス
2002年10月04日(23歳) 183cm 14 0
16 MF ヤクブ・カミンスキ
2002年06月05日(23歳) 179cm 21 0
19 MF ロヴロ・マイェル
1998年01月17日(27歳) 176cm 74kg 8 2
24 MF ベンス・ダルダイ
2006年01月24日(19歳) 189cm 20 1
27 MF マキシミリアン・アルノルト
1994年05月27日(31歳) 184cm 27 3
31 MF ヤニック・ゲルハルト
1994年05月13日(31歳) 184cm 28 1
32 MF マティアス・スヴァンベリ
1999年01月05日(26歳) 185cm 75kg 20 3
38 MF ベニット・ブレーガー
2006年07月01日(19歳) 0 0
39 MF パトリック・ヴィマー
2001年05月30日(24歳) 182cm 28 3
7 FW アンドレアス・スコフ・オルセン
1999年12月29日(25歳) 187cm 78kg 11 1
9 FW モハメド・アムーラ
2000年05月09日(25歳) 170cm 30 11
10 FW ルーカス・エンメチャ
1998年12月14日(26歳) 185cm 18 2
11 FW チアゴ・トマス
2002年06月16日(23歳) 180cm 32 6
14 FW バルトシュ・ビアリェク
2001年11月11日(23歳) 191cm 0 0
17 FW ケビン・ベーレンス
1991年02月03日(34歳) 184cm 17 1
23 FW ヨナス・ヴィンド
1999年02月07日(26歳) 190cm 82kg 31 9
37 FW ジョナサン・アカエグボビ
2006年04月25日(19歳) 0 0
40 FW ケビン・パレデス
2003年05月07日(22歳) 170cm 2 0
監督 ラルフ・ハーゼンヒュットル
1967年08月09日(58歳)

ヴォルフスブルクの試合日程

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月25日 2 - 3 vs バイエルン
第2節 2024年8月31日 0 - 2 vs ホルシュタイン・キール
第3節 2024年9月14日 1 - 2 vs フランクフルト
第4節 2024年9月22日 4 - 3 vs レバークーゼン
第5節 2024年9月28日 2 - 2 vs シュツットガルト
第6節 2024年10月5日 1 - 3 vs ボーフム
第7節 2024年10月20日 2 - 4 vs ブレーメン
第8節 2024年10月26日 0 - 0 vs ザンクト・パウリ
DFBポカール
2回戦 2024年10月29日 1 - 0 vs ドルトムント
ブンデスリーガ
第9節 2024年11月2日 1 - 1 vs アウグスブルク
第10節 2024年11月10日 1 - 3 vs ハイデンハイム
第11節 2024年11月23日 1 - 0 vs ウニオン・ベルリン
第12節 2024年11月30日 1 - 5 vs RBライプツィヒ
DFBポカール
ラウンド16 2024年12月4日 3 - 0 vs ホッフェンハイム
ブンデスリーガ
第13節 2024年12月8日 4 - 3 vs マインツ
第14節 2024年12月13日 3 - 2 vs フライブルク
第15節 2024年12月22日 1 - 3 vs ドルトムント
第16節 2025年1月11日 0 - 1 vs ホッフェンハイム
第17節 2025年1月14日 5 - 1 vs ボルシアMG
第18節 2025年1月18日 3 - 2 vs バイエルン
第19節 2025年1月24日 2 - 2 vs ホルシュタイン・キール
第20節 2025年2月2日 1 - 1 vs フランクフルト
第21節 2025年2月8日 0 - 0 vs レバークーゼン
第22節 2025年2月15日 1 - 2 vs シュツットガルト
第23節 2025年2月22日 1 - 1 vs ボーフム
DFBポカール
準々決勝 2025年2月26日 1 - 0 vs RBライプツィヒ
ブンデスリーガ
第24節 2025年3月1日 1 - 2 vs ブレーメン
第25節 2025年3月8日 1 - 1 vs ザンクト・パウリ
第26節 2025年3月15日 1 - 0 vs アウグスブルク
第27節 2025年3月29日 0 - 1 vs ハイデンハイム
第28節 2025年4月6日 1 - 0 vs ウニオン・ベルリン
第29節 2025年4月11日 2 - 3 vs RBライプツィヒ
第30節 2025年4月19日 2 - 2 vs マインツ
第31節 2025年4月26日 0 - 1 vs フライブルク
第32節 2025年5月3日 4 - 0 vs ドルトムント
第33節 2025年5月9日 2 - 2 vs ホッフェンハイム
第34節 2025年5月17日 22:30 vs ボルシアMG