韓国代表メンバーが発表! ソン・フンミンやファン・ウィジョら海外組にJリーガー3名が選出《カタールW杯予選》
2021.05.24 13:40 Mon
韓国サッカー協会(KFA)は24日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選に向けた韓国代表メンバーを発表した。
3月には日本代表と10年ぶりに国際親善試合を戦った韓国。6月にはアジア2次予選の3試合が予定されている。
今回のメンバーにはJリーガーが3名選出。GKに柏レイソルのキム・スンギュ、セレッソ大阪のキム・ジンヒョンが選出。また、ガンバ大阪のDFキム・ヨングォンが選ばれた。
また、3月の活動を辞退していたトッテナムのFWソン・フンミンやバレンシアのRBライプツィヒのMFファン・ヒチャン、ボルドーのFWファン・ウィジョらヨーロッパ組も選出されている。
韓国は6月5日にトルクメニスタン代表、同9日にスリランカ代表、同13日にレバノン代表と対戦する。
◆韓国代表メンバー28名
GK
ク・ソンユン(金泉尚武)
キム・スンギュ(柏レイソル/日本)
キム・ジンヒョン(セレッソ大阪/日本)
チョ・ヒョヌ(蔚山現代)
DF
キム・ヨングォン(ガンバ大阪/日本)
キム・ムンファン(ロサンゼルスFC/アメリカ)
キム・ミンジェ(北京国安/中国)
キム・ヤンビン(江原FC)
キム・テファン(蔚山現代)
パク・ジス(水原三星ブルーウィングス)
ウォン・ドゥジェ(蔚山現代)
イ・キジェ(水原三星ブルーウィングス)
イ・ヨン(全北現代モータース)
ホン・チョル(蔚山現代)
MF
カン・サンウ(浦項スティーラース)
クォン・チャンフン(フライブルク/ドイツ)
ナ・サンホ(FCソウル)
ナム・テヒ(アル・サッド/カタール)
ソン・ジュンホ(山東泰山/中国)
ソン・フンミン(トッテナム/イングランド)
ソン・ミンキュ(浦項スティーラース)
イ・ドンジュン(蔚山現代)
イ・ジェソン(ホルシュタイン・キール/ドイツ)
チョン・ウヨン(アル・サッド/カタール)
ファン・ヒチャン(RBライプツィヒ/ドイツ)
FW
キム・シンウク(上海申花/中国)
チョン・サンビン(水原三星ブルーウィングス)
ファン・ウィジョ(ボルドー/フランス)
3月には日本代表と10年ぶりに国際親善試合を戦った韓国。6月にはアジア2次予選の3試合が予定されている。
今回のメンバーにはJリーガーが3名選出。GKに柏レイソルのキム・スンギュ、セレッソ大阪のキム・ジンヒョンが選出。また、ガンバ大阪のDFキム・ヨングォンが選ばれた。
韓国は6月5日にトルクメニスタン代表、同9日にスリランカ代表、同13日にレバノン代表と対戦する。
韓国が所属するグループHは、北朝鮮が予選を辞退。韓国は現在2位に位置している。今回発表された韓国代表メンバー28名は以下の通り。
◆韓国代表メンバー28名
GK
ク・ソンユン(金泉尚武)
キム・スンギュ(柏レイソル/日本)
キム・ジンヒョン(セレッソ大阪/日本)
チョ・ヒョヌ(蔚山現代)
DF
キム・ヨングォン(ガンバ大阪/日本)
キム・ムンファン(ロサンゼルスFC/アメリカ)
キム・ミンジェ(北京国安/中国)
キム・ヤンビン(江原FC)
キム・テファン(蔚山現代)
パク・ジス(水原三星ブルーウィングス)
ウォン・ドゥジェ(蔚山現代)
イ・キジェ(水原三星ブルーウィングス)
イ・ヨン(全北現代モータース)
ホン・チョル(蔚山現代)
MF
カン・サンウ(浦項スティーラース)
クォン・チャンフン(フライブルク/ドイツ)
ナ・サンホ(FCソウル)
ナム・テヒ(アル・サッド/カタール)
ソン・ジュンホ(山東泰山/中国)
ソン・フンミン(トッテナム/イングランド)
ソン・ミンキュ(浦項スティーラース)
イ・ドンジュン(蔚山現代)
イ・ジェソン(ホルシュタイン・キール/ドイツ)
チョン・ウヨン(アル・サッド/カタール)
ファン・ヒチャン(RBライプツィヒ/ドイツ)
FW
キム・シンウク(上海申花/中国)
チョン・サンビン(水原三星ブルーウィングス)
ファン・ウィジョ(ボルドー/フランス)
ク・ソンユン
キム・スンギュ
キム・ジンヒョン
チョ・ヒョヌ
キム・ヨングォン
キム・ムンファン
キム・ミンジェ
キム・テファン
パク・ジス
ウォン・ドゥジェ
イ・キジェ
イ・ヨン
ホン・チョル
カン・サンウ
クォン・チャンフン
ナ・サンホ
ナム・テヒ
ソン・ジュンホ
ソン・フンミン
イ・ドンジュン
イ・ジェソン
チョン・ウヨン
ファン・ヒチャン
キム・シンウク
ファン・ウィジョ
韓国
ワールドカップ
ク・ソンユンの関連記事
韓国の関連記事
ワールドカップの関連記事
記事をさがす
|
ク・ソンユンの人気記事ランキング
1
【J1注目プレビュー|第33節:京都vs神戸】残留争いを抜け出したい京都、神戸は首位奪還の可能性も
【明治安田J1リーグ第33節】 2024年10月6日(日) 14:00キックオフ 京都サンガF.C.(15位/38pt) vs ヴィッセル神戸(2位/61pt) [サンガスタジアム by KYOCERA] <span class="paragraph-subtitle">◆上位を叩いて安全圏へ【京都サンガF.C.】</span> 残留争い中のチームでもある北海道コンサドーレ札幌との直接対決で2-0と敗れた前節。それでも、後半戦は前半戦が嘘かのような結果を残し、12試合を戦い7勝3分け2敗と勝ち点を重ねている。 3連勝から引き分け、負けと嫌な流れにも見えるが、降格圏を脱したチームはそのまま勢いに乗って突き放していきたいところだ。 そんな中、今節の相手は優勝争い中の王者・神戸。ただ、やるべきことは変わらないだろう。札幌戦で狙われたように、背後を狙ってくる可能性は十分にある中で、前節の戦いの反省を生かせるか。しっかりと勝ち点を重ねたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:ク・ソンユン DF:福田心之助、宮本優太、鈴木義宜、三竿雄斗 MF:川﨑颯太、金子大毅、平戸太貴 FW:マルコ・トゥーリオ、ラファエル・エリアス、原大智 監督:曺貴裁 <span class="paragraph-subtitle">◆ついに首位に立てるか!?【ヴィッセル神戸】</span> 前節はホームで浦和レッズを下し、リーグ戦5連勝。後半戦の13試合を8勝4分け1敗と驚異的な成績を残している。 首位のサンフレッチェ広島との勝ち点差は「1」。FC町田ゼルビアが足踏みをしている中で、突き放していきたいところ。今節も結果によっては首位に立つことができる状況だ。 チームはAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を戦った中、2-1でしっかりと勝利。チーム状態は上向いており、このまま一気に行きたい。 7連戦を終えることになるが、5勝1分けとここまで来ており、中断を前にしっかりと勝って終わりたいところ。連戦のコンディションを吉田孝行監督がどう判断するかに注目だ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:酒井高徳、山川哲史、マテウス・トゥーレル、初瀬亮 MF:井手口陽介、扇原貴宏、井出遥也 FW:武藤嘉紀、大迫勇也、宮代大聖 監督:吉田孝行 2024.10.06 11:40 Sun2
【J1注目プレビュー|第34節:京都vs鳥栖】明暗を分ける残留争い直接対決、鳥栖は敗戦でJ2降格の可能性
【明治安田J1リーグ第34節】 2024年10月19日(土) 14:00キックオフ 京都サンガF.C.(17位/38pt) vs サガン鳥栖(20位/26pt) [サンガスタジアム by KYOCERA] <h3>◆最後の残留争い直接対決【京都サンガF.C.】</h3> 残留争いのボーダーに位置する京都。今節の相手は最下位の鳥栖であり、ここで叩くことができれば大きな1勝となる。 前節はヴィッセル神戸に敗れ連敗。後半戦は猛烈な勢いで勝ち点を積み上げてきたが、3戦未勝利と一時的に停滞している。 降格圏との勝ち点差は「6」のなか、今節は最下位が空いて。残留争いのライバルとの対戦は、ここが最後となるだけに勝利を収めたいところだ。 前節は敗れたとはいえ優勝を争う神戸を相手に2-3と粘りを見せることができた。チームとして悪いムードがあるとはいえず、しっかりと叩きたいところ。J2降格が迫る相手に力を見せることができるか注目だ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:ク・ソンユン DF:福田心之助、宮本優太、鈴木義宜、三竿雄斗 MF:川﨑颯太、福岡慎平、平戸太貴 FW:マルコ・トゥーリオ、ラファエル・エリアス、原大智 監督:曺貴裁 <h3>◆降格が決まる可能性も…【サガン鳥栖】</h3> 苦しみ続けている鳥栖は監督を交代しても効果は残念ながらなし。新体制では1度も勝利を挙げられず、5連敗を喫するなど最下位が定位置となってしまった。 このところ2試合は引き分けで勝ち点を積み上げているが、今節の結果次第では降格が確定する可能性がある状況。最後の粘りを見せられるのか、それとも力なく沈むのか、意地を見せられるかどうかがポイントとなる。 負ければ終わりと思って良いだろう。その試合で選手たちが、鳥栖らしい粘り強さと諦めないプレーを出せるかどうか。FC東京戦では互角に戦えていた部分もあるだけに、しっかりとパフォーマンスを出したいところだろう。 残り5試合は全てが背水の陣。戻ってきたエースにも期待し、まずは1つ勝利を収めたい。 ★予想スタメン[3-3-2-2] GK:朴一圭 DF:原田亘、木村誠二、山﨑浩介 MF:中原輝、西矢健人、福田晃斗 MF:堀米勇輝、ヴィキンタス・スリヴカ FW:マルセロ・ヒアン、日野翔太 監督:木谷公亮 2024.10.19 11:35 Sat3
札幌の守護神、韓国代表GKク・ソンユンがバセドウ病であるとSNSで報告…その理由は?
北海道コンサドーレ札幌の韓国代表GKク・ソンユンが自身のインスタグラム(sy.g94627)を更新。自身の病気について投稿した。 2013年に韓国の在鉉高校からセレッソ大阪に加入したク・ソンユン。C大阪では出場機会に恵まれないと、2015年に札幌へと完全移籍した。 札幌では1年目から正守護神としてチームを支え、今シーズンも正守護神としての活躍が期待されていた。 今シーズンもYBCルヴァンカップのサガン鳥栖戦と明治安田生命J1リーグの柏レイソル戦ではフル出場を果たしていたが、この度、甲状腺機能亢進症(バセドウ病)を発症したとのこと。自身のインスタグラムでは、心配の声が寄せられたことで、自身の状況を説明した。 「こんにちは。Jリーグコンサドーレ札幌のゴールキーパー、ク・ソンユンです。私がこのような文を書く理由は、日本や韓国で私の身体状況についての記事が出てくるようになり、それにより多くのご連絡を頂いたので、みなさまを安心させたいと思ったからです」 「事実を先に申し上げると、私は大丈夫です!」 「身体に違和感を感じてから、すぐに検査を実施しました。そして、初期段階の甲状腺機能亢進症と診断されました。そして現在は薬を服用し、休息を取っています」 「私が現在トレーニングに参加していないことで流行しているコロナウイルスではないかと、多くの方々にご心配ご迷惑をお掛けしました」 「そのため球団と相談し、このような誤解がないように、私が甲状腺機能亢進症に対する治療中という事実を公表しました」 「今まで前だけを見て走ってきました。この機会に、しばらく充電する時間を与えていただいたように感じます。今は早くサッカーがしたくて体がうずうずします」 「今回の件で、非常に多くの方々が私を心配してくださったことを肌で感じて感謝しています。早く健康な状態に回復し、準備して100%のコンディションで皆さんの前に再び立ちたいと思います。もう少しだけ待っていてください」 「そして最近全世界がコロナウイルスにより厳しい状況です。一人一人が健康に気をつけて、この状況を一緒に乗り越えましょう!」 ク・ソンユンはトレーニングに不在であることを、アジアを中心に流行している新型コロナウイルスと疑われたため、今回の発表に至ったとのこと。多くの心配の声に応えた形となった。 <div id="cws_ad"><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/B9dcPbPJb3b/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="12" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/B9dcPbPJb3b/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div></a> <p style=" margin:8px 0 0 0; padding:0 4px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/B9dcPbPJb3b/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#000; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none; word-wrap:break-word;" target="_blank">안녕하세요. J리그 콘사도레 삿포로에서 활약중인 골키퍼 구성윤입니다. 제가 이렇게 글을 쓰는 이유는 한국에서 저의 건강에 대한 기사가 나오게 되었고, 그로 인해 많은 안부 연락을 받게 되었습니다. 저를 걱정해 주시는 많은 분들께 안심을 드리고자 글을 남기게 되었습니다. 사실을 먼저 말씀드리자면 저는 괜찮습니다! 심해지기전에 몸에 이상이 있다는 것을 느끼고 빠르게 검사를 실시하였습니다. 그리고 초기 단계의 갑상선 항진증이라는 진단을 받았습니다. 현재 약을 먹으면서 치료중에 있고 휴식을 취하고 있습니다. 약을 먹고 휴식을 취하는 중 제가 훈련에 참여 하고 있지 않다보니, 현재 머무르고 있는 일본 내에서도 코로나 바이러스가 아닌지에 대하여 많은 분들께서 의문을 가지고 있었던 걸로 압니다. 그래서 구단과 상의하에 코로나 바이러스에 대한 오해가 없도록 제가 현재 진단 받은 갑상선 항진증으로 인한 치료중에 있다는 사실을 알렸습니다. 지금까지 앞만 보고 달려왔습니다. 이번 기회에 잠시 재충전 하는 시간을 가지게 된 것이라고 생각이 드네요. 빨리 축구를 하고 싶어서 몸이 근질근질 합니다. 이번 상황으로 인해 저의 생각보다 아주 많은 분들이 저를 걱정해주시고 생각해 주시는지를 피부로 느끼고 감사함을 느낍니다. 빠른시일내에 좋은 몸 상태로 회복하고 준비하여 좋은 경기력으로 여러분 앞에 다시 서고 싶습니다. 조금만 기다려 주세요. 그리고 최근 전세계가 코로나 바이러스로 인하여 힘든 상황입니다. 모두 건강 조심하시고 이 상황을 함께 잘 이겨냈으면 좋겠습니다. 구성윤 こんにちは。 Jリーグコンサドーレ札幌のゴールキーパー、ク・ソンユンです。 私がこのような文を書く理由は、日本や韓国で私の身体状況についての記事が出てくるようになり、それにより多くのご連絡を頂いたので、みなさまを安心させたいと思ったからです。 事実を先に申し上げると、私は大丈夫です! 身体に違和感を感じてから、すぐに検査を実施しました。そして、初期段階の甲状腺機能亢進症と診断されました。 そして現在は薬を服用し、休息を取っています。 私が現在トレーニングに参加していないことで流行しているコロナウイルスではないかと、多くの方々にご心配ご迷惑をお掛けしました。 そのため球団と相談し、このような誤解がないように、私が甲状腺機能亢進症に対する治療中という事実を公表しました。 今まで前だけを見て走ってきました。この機会に、しばらく充電する時間を与えていただいたように感じます。今は早くサッカーがしたくて体がうずうずします。今回の件で、非常に多くの方々が私を心配してくださったことを肌で感じて感謝しています。早く健康な状態に回復し、準備して100%のコンディションで皆さんの前に再び立ちたいと思います。もう少しだけ待っていてください。 そして最近全世界がコロナウイルスにより厳しい状況です。一人一人が健康に気をつけて、この状況を一緒に乗り越えましょう! I love consadole sapporo #25</a></p> <p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/sy.g94627/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px;" target="_blank"> 12,25</a>(@sy.g94627)がシェアした投稿 - <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2020-03-08T04:56:02+00:00">2020年 3月月7日午後8時56分PST</time></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></div> 2020.03.09 12:11 Mon4
「羨ましい…」クールな家長昭博のギャップを感じさせる行動にクラブ公式も思わず心の声が漏れる「公式さん本音が漏れてますよ笑」
川崎フロンターレのMF家長昭博のギャップにクラブの公式SNSもやられている。 1日、明治安田生命J1リーグ第6節で北海道コンサドーレ札幌とアウェイで対戦した川崎F。昨シーズン同様に打ち合いとなった試合は、川崎Fが3-4で制した。 その札幌戦でチームの3点目を決めた家長。前半アディショナルタイムに札幌がハーフウェイライン付近でパスを繋いでいると、パスを受けた馬場晴也に家長が猛然とプレスする。 馬場はボールをこぼすと、これを遠野大弥が拾いに行くが、馬場がカット。しかし、家長が横から拾うと、馬場の懸命な対応も物ともせず持ち出し、ロングシュートを放つ。 GKク・ソンユンが前に出ていたのを見逃さず、無人のゴールへと正確なループシュート。これが決まり、川崎Fが前半のうちに逆転に成功した。 家長の冷静な判断力とそれを実現するテクニックが生んだゴールだったが、ゴール直後には可愛らしいシーンもあった。 ゴールを決めた家長が、一緒に相手にプレッシャーをかけた遠野に後ろから抱きつき、バックハグながら一緒にゴールを喜んでいたのだ。 川崎Fの公式ツイッターもこのシーンを「アキのロングループシュート!この距離を落ち着いてしっかり決める。さすがですね。ダイヤ、羨ましい…」と伝えており、家長とチームメイトのやり取りについ目がいったようだ。 クラブの投稿にはファンも「公式の心の声が漏れてる、、、」、「これはほんとに羨ましすぎるよね」、「プレスのごほうび」、「公式さん本音が漏れてますよ笑(本当に羨ましい)」と反応。クールなイメージもある家長のギャップある行動に注目が集まっていた。 <span class="paragraph-title">【動画】クールなロングループを決めた直後、家長昭博のギャップがさく裂</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">アキのロングループシュート!<br>この距離を落ち着いてしっかり決める。<br>さすがですね。<br><br>ダイヤ、羨ましい…。<br><br>【広報】 <a href="https://twitter.com/hashtag/frontale?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#frontale</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%AE%B6%E9%95%B7%E6%98%AD%E5%8D%9A?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#家長昭博</a> <a href="https://t.co/m8mbmExCIA">pic.twitter.com/m8mbmExCIA</a></p>— 川崎フロンターレ (@frontale_staff) <a href="https://twitter.com/frontale_staff/status/1642510896080769025?ref_src=twsrc%5Etfw">April 2, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.04.03 19:15 Mon5
なでしこ2部・大和SのFW幸嶋里佳がバセドウ病と診断され治療へ「何倍も強くなって戻ってくるので!」
なでしこリーグ2部に所属する大和シルフィードは17日、FW幸嶋里佳(25)がバセドウ病(甲状腺機能亢進症)と診断されたことを発表した。 クラブによると、幸嶋は昨年12月16日夜に体調不良を感じ、18日の内科受診で採血検査を実施。検査、診察の結果、甲状腺機能亢進が見られ、他病院での精査が必要と判断されたことから、19日に精密検査を実施。バセドウ病と診断されたとのことだ。 現在は薬物療法を行い、今後の経過次第で手術または放射線治療を実施の可能性があるとしている。 当面は運動を控え、治療に専念。クラブは復帰を全力でサポートしていくとしている。 幸嶋はクラブを通じてコメント。現在は体調も落ち着き、復調していると伝えている。 「ファン・サポーターの皆様、スポンサー企業の皆様、いつも大和シルフィードを応援していただきありがとうございます!」 「今は体調も落ち着き始め、少しずつ良い方向へ進んでいます!」 「病気がわかった時、ショックな気持ちもありましたが、昨シーズン後半戦に、怪我からの復帰のせいかと思い込んで苦しんでいた自分の身体の異変の原因がわかり、少し安堵もありました」 「このような状況であっても契約を更新してくださり、色々な面でサポートをしてくださっているクラブの皆様、職場の皆様、家族のみんなに感謝の気持ちでいっぱいです」 「シルフィードでの自分にとっての3シーズン目、チームの中での立ち位置も変わり、強い気持ちで開幕に向けて頑張ろうとしていた矢先に、チームを離れることになるのはとても悔しいですが、離れることでわかること、自分にしかできないこともたくさんあると思います。落胆せずに前を向き、自分がチームにできることを考えて開幕に向けて自分も一緒に闘いたいと思います。今は毎日のようにサッカーの夢を見るくらいサッカーがやりたいですし、サッカーのこと、シルフィードのことを考えない日は1日もありません。また大好きなチームメイトとともに大好きなみなさんの前で元気にプレーする姿をお見せできるよう、今は治療に専念したいと思います」 「必ず今の何倍も強くなって戻ってくるので、待っててください!」 「引き続き大和シルフィードの応援をよろしくお願いいたします!一緒に1部に戻りましょう!」 サッカー選手では、過去に山崎亮平(栃木シティFC)やク・ソンユン(京都サンガF.C.)、京川舞(トゥルビネ・ポツダム)などが同病と診断を受け、治療後に復帰を果たしている。 2024.01.17 21:15 Wed韓国の人気記事ランキング
1
「泣ける」「1番グッときた」ザルツブルクが南野拓実&ファン・ヒチャンの敗退にメッセージ「私達の誇り」
レッドブル・ザルツブルクの投稿がファンの間で話題となっている。 5日、カタール・ワールドカップ(W杯)のラウンド16の2試合が行われた。 アジア勢の日本代表と韓国代表がそれぞれクロアチア代表、ブラジル代表と対戦した。 オーストラリア代表とともに、史上初となる3カ国がアジアからベスト16に残っていたが、日本はクロアチアにPK戦の末に敗戦。韓国は前半に4失点を喫し、ブラジルに完敗して敗退となった。 ラウンド16でアジア勢が全滅してしまったが、ザルツブルクの日本語公式ツイッターが1枚の写真をアップして話題だ。 その写真は3人の選手が抱き合っているもの。背中を見せているのは、18番のユニフォームを着た南野拓実と9番のユニフォームを着たファン・ヒチャンだ。 共に5日の試合に出場し、悔しい敗退を味わった中、「私達の誇り」として写真を投稿。2人と抱き合うのはハンガリー代表MFドミニク・ショボスライだ。 3人は2019-20シーズンはザルツブルクでチームメイトに。その後、南野はリバプール、フアン・ヒチャンはRBライプツィヒ、ショボスライも後にライプツィヒに移籍し、現在は誰も在籍はしていない。 この投稿には「泣ける」、「1番グッときた」、「ザルツブルクありがとう」とコメントが寄せられている。 アジア勢として、世界に一歩近づいた反面、まだまだ差があることも痛感させられた大会。4年後はどのような結果を残してくれるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ザルツブルクが日韓のクラブOBを称える「泣ける」1枚</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://t.co/hizxc98OC4">pic.twitter.com/hizxc98OC4</a></p>— FC Red Bull Salzburg JP (@FCRBS_jp) <a href="https://twitter.com/FCRBS_jp/status/1599893883218976768?ref_src=twsrc%5Etfw">December 5, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.06 22:15 Tue2
韓国代表FWソン・フンミンが歴代1位に! 代表通算30ゴール目を記録「誇りに思っている」
トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンが、自身の代表30ゴールを祝った。 韓国代表は16日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選でイラク代表と対戦した。 この試合も左ウイングで先発出場したソン・フンミンは、1ゴールを記録。最終予選3ゴール目を決め、チームも3-0の勝利に貢献していた。 これにより4勝2分けとなった韓国は、グループ2位をキープしている。 この試合で1ゴールを決めたソン・フンミンは、韓国代表として96試合目で30ゴールを達成。29ゴールで並び、モナコやアーセナルでもプレー経験のあるFCソウルFWパク・チュヨンを抜いて歴代単独トップとなった。 韓国代表の歴史に名を刻んだソン・フンミンは、自身のインスタグラムで喜びのコメントを綴った。 「今年最後の試合で大勝をおさめ、僕はこのチームのキャプテンとして誇りに思っている!」 「国のために30ゴール目を決めることができて、とても嬉しい」 100試合出場も間近に迫るソン・フンミン。代表ゴールは <span class="paragraph-title">【写真】代表キャリアで30ゴール目を記録したソン・フンミンが得意のポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> HIGHLIGHTS | Iraq 0-3 Korea Republic <br><br> Son Heung-min was on the scoresheet as the Taeguk Warriors eased past Iraq in Doha.<br><br> Review the best bits below <a href="https://twitter.com/hashtag/AsianQualifiers?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AsianQualifiers</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/IRQvKOR?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#IRQvKOR</a> <a href="https://t.co/sKjeziy24A">pic.twitter.com/sKjeziy24A</a></p>— #AsianCup2023 (@afcasiancup) <a href="https://twitter.com/afcasiancup/status/1460835207523844105?ref_src=twsrc%5Etfw">November 17, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CWWOy0gKa_c/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CWWOy0gKa_c/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CWWOy0gKa_c/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Son HeungMin(손흥민) 2021.11.17 21:58 Wed3
元チェルシーの10番で韓国女子代表のエース、チ・ソヨンがNWSLのシアトル・レインFCへ加入
アメリカ、ナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL)のシアトル・レインFCは24日、韓国女子代表MFチ・ソヨン(32)の完全移籍加入を発表した。 契約期間は2025年までとなっている。 2011年になでしこリーグ時代のINAC神戸レオネッサでトップチームキャリアをスタートさせたチ・ソヨンは、リーグ優勝と皇后杯の3連覇を経験。 2014年1月に加入したチェルシーでは、同年にFA女子スーパーリーグ(FAWSL)最優秀選手に選出。翌年にはイングランドプロサッカー選手協会(PFA)年間最優秀女子選手賞を受賞した。 10番を背負うなど中心選手として8シーズン半を過ごし、国外選手として初の200試合出場も達成。計210試合に出場し、68得点をマークするなど、リーグ優勝6回を含む、13個の主要タイトル獲得に貢献した。 2022年には母国の水原FCへ加入し、2シーズン連続で年間最優秀ミッドフィールダーに選出。韓国女子代表としても154試合に出場し、69ゴールは歴代最多となっている。 チームを率いるローラ・ハービー監督は、クラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。 「彼女を迎え入れることができて、とても嬉しくい思っています。最高レベルでプレーする彼女の経験と能力は、私たちのチームに多くの実りあるものをもたらしてくれるでしょう」 「勝者としての実績もありますし、ピッチ上の物事をさまざまな方法で解決できます。チームを前進させるために一緒に働くのが待ち切れないですね」 <span class="paragraph-title">【動画】シアトル・レインFCへ加入するチ・ソヨンがメッセージ!</span> <span data-other-div="movie"></span> 2024.01.26 21:40 Fri4
大会MVPはイ・ガンイン、最優秀GKはルニン!《U-20W杯》
15日にU-20ワールドカップ(W杯)2019の全日程が終了し、U-20ウクライナ代表の初優勝で幕を閉じた。 FIFA(国際サッカー連盟)は大会MVPに準優勝したU-20韓国代表からMFイ・ガンイン(バレンシア)を選出した。イ・ガンインは今大会全7試合に先発。1ゴール4アシストを記録し、初の決勝進出となった韓国を牽引する働きを見せた。 そして大会最優秀GK(ゴールデングローブ賞)にはウクライナのアンドリー・ルニン(レアル・マドリー)が選出されている。ルニンはユーロ2020予選のためにA代表招集を受けていたことで準々決勝を欠場したが、それ以外の6試合に先発。堅守のチームを象徴する存在で、決勝ではビッグセーブを見せ、ウクライナの初優勝に貢献していた。 2019.06.16 03:00 Sun5