キム・ミンジェ

Kim Min-Jae
ポジション DF
国籍 韓国
生年月日 1996年11月15日(28歳)
利き足
身長 188cm
体重 78kg
ニュース 人気記事 クラブ

キム・ミンジェのニュース一覧

ブンデスリーガ第27節、バイエルンvsザンクト・パウリが29日にアリアンツ・アレーナで行われ、ホームのバイエルンが3-2で勝利した。なお、バイエルンのDF伊藤洋輝は58分から途中出場した。 直近のリーグ2戦未勝利によって前日に先に今節を戦った2位のレバークーゼンに暫定3ポイント差に迫られた首位のバイエルン。インタ 2025.03.30 01:32 Sun
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バイエルンが元イングランド代表DFエリック・ダイアー(31)との契約延長を考えているようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 スポルティングCPの下部組織で育ったダイアーは、2014年7月にトッテナムに完全移籍で加入。チームの主軸としてプレーするも、2024年1月にバイエルンにレンタル移籍。今シーズンから完全 2025.03.28 19:45 Fri
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韓国代表のホン・ミョンボ監督は、DFキム・ミンジェの負傷についてバイエルンへの不満を露わにした。 今月のインターナショナルマッチウィークでは、北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の2試合が行われる予定の韓国。今シーズン、バイエルンの主力センターバックとして公式戦37試合に出場するキム・ミンジェも順当に選出さ 2025.03.18 11:45 Tue
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ブンデスリーガ第26節、ウニオン・ベルリンvsバイエルンが15日にアルテ・フェルステライで行われ、1-1のドローに終わった。なお、バイエルンのDF伊藤洋輝は82分から途中出場した。 リーグ前節はパリーニャの前半退場も響いて格下ボーフムに屈辱の逆転負けを喫した首位のバイエルン。それでも、チャンピオンズリーグ(CL) 2025.03.16 01:35 Sun
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韓国サッカー協会(KFA)は10日、11月の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に向けて韓国代表メンバー28名を発表した。 ホン・ミョンボ監督率いる韓国代表は、20日にオマーン代表と、25日にヨルダン代表と対戦する。 今回のメンバーには、エースのMFソン・フンミン(トッテナム)をはじめ、DFキム・ミ 2025.03.10 16:02 Mon
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バイエルンのニュース一覧

バイエルンは30日、日本代表DF伊藤洋輝の負傷を発表した。 伊藤は29日に行われたブンデスリーガ第27節のザンクト・パウリ戦でベンチ入り。58分にラファエル・ゲレイロと交代してピッチに入っていた。 日本代表としてもバーレーン代表戦、サウジアラビア代表戦と2試合をプレーした伊藤。左サイドバックとして途中出場し 2025.03.30 18:47 Sun
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バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督が29日にホームで行われ、3-2で勝利したブンデスリーガ第27節でザンクト・パウリ戦を振り返った。 リーグ戦2試合勝利がないバイエルンは、17分にボックス右のオリーズからの丁寧な折り返しをケインが流し込んで先制に成功。しかし、27分に右サイドのスペースに抜け出したサリアカスの見 2025.03.30 11:30 Sun
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ブンデスリーガ第27節、バイエルンvsザンクト・パウリが29日にアリアンツ・アレーナで行われ、ホームのバイエルンが3-2で勝利した。なお、バイエルンのDF伊藤洋輝は58分から途中出場した。 直近のリーグ2戦未勝利によって前日に先に今節を戦った2位のレバークーゼンに暫定3ポイント差に迫られた首位のバイエルン。インタ 2025.03.30 01:32 Sun
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今シーズン絶望の重傷を負ったカナダ代表DFアルフォンソ・デイビスだが、バイエルンはカナダサッカー連盟(CSA)への怒りを露わにし、法的措置を取ることにするようだ。ドイツ『ビルト』が伝えた。 バイエルンとカナダ代表の主軸でもあるデイビス。しかし、CONCACAFネーションズリーグのアメリカ代表戦で負傷。右ヒザ前十字 2025.03.28 22:55 Fri
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バイエルンが元イングランド代表DFエリック・ダイアー(31)との契約延長を考えているようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 スポルティングCPの下部組織で育ったダイアーは、2014年7月にトッテナムに完全移籍で加入。チームの主軸としてプレーするも、2024年1月にバイエルンにレンタル移籍。今シーズンから完全 2025.03.28 19:45 Fri
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首位バイエルンがサネのドッペルパックで3戦ぶり白星も、途中出場の伊藤洋輝が終盤に負傷…【ブンデスリーガ】

ブンデスリーガ第27節、バイエルンvsザンクト・パウリが29日にアリアンツ・アレーナで行われ、ホームのバイエルンが3-2で勝利した。なお、バイエルンのDF伊藤洋輝は58分から途中出場した。 直近のリーグ2戦未勝利によって前日に先に今節を戦った2位のレバークーゼンに暫定3ポイント差に迫られた首位のバイエルン。インターナショナルマッチウィーク明けとなった今節は15位のザンクト・パウリをホームで迎え撃った。 コンパニ監督は3戦ぶりの白星を目指した一戦で先発4人を変更。負傷のウパメカノ、アルフォンソ・デイビスに代えてキム・ミンジェ、ラファエル・ゲレイロ、スタニシッチとニャブリに代えてライマー、サネを起用。日本代表帰りの伊藤はベンチスタートとなった。 試合は開始直後にバイエルンに決定機。開始1分、右サイドでオリーズが入れたクロスをニアに飛び込んだゴレツカが頭で合わせるが、これはGKの好守に阻まれる。 良い入りを見せたものの、徐々にアウェイチームのカウンターに晒されるバイエルン。14分には相手のセットプレーでアーバインとゴール前で競ったキミッヒの頭に当たったボールがゴール方向に向かうが、ここはクロスバーに救われた。 冷や汗をかいたホームチームだったが、直後の17分にはムシアラの高い位置でのボール奪取からショートカウンターを発動。ボックス右でこぼれを引き取ったオリーズが丁寧に折り返すと、ゴール前のケインが右足シュートをゴール左隅に流し込んだ。 エースのリーグ6戦ぶりの今季22点目で先手を奪うと、ここから畳みかける攻めで2点目に迫るが、仕留め切れない。すると27分、右サイドのスペースに抜け出したサリアカスの見事な右足グラウンダークロスにゴール前で反応したサードにワンタッチで押し込まれ、3試合連続でリードを守り切れず。 何とか前半のうちに勝ち越したいホームチームはよりリスクを冒して前に出ていく。35分にはボックス内でのムシアラの見事な仕掛けからゴール前のサネに決定機も、このシュートは相手DFの体を張ったゴールカバーに遭う。さらに、セットプレーからも相手ゴールに迫っていくが、前半のうちに2点目を奪うことはできなかった。 迎えた後半、ゴレツカを下げてパリーニャを投入し、中盤のリスク管理の部分でテコ入れを図ったホームチーム。すると、立ち上がりの53分にはオリーズが背後へ浮き球で入れたパスに抜け出したサネがボックス左に持ち込み、最後は冷静にGKとの駆け引きを制して左足シュートをゴール右隅に突き刺した。 良い時間帯に勝ち越したチームは58分、ゲレイロを下げて伊藤を左サイドバックに投入。攻守のバランスを整えつつ、ここから冷静にゲームをコントロール。さらに、71分にはオリーズとのパス交換で完璧にディフェンスラインの背後へ抜け出したケインが左を並走するサネにプレゼントパスを供給。これをサネがきっちりゴール右隅へ流し込み、ドッペルパックを達成した。 これで勝利を確信したコンパニ監督はムシアラ、ケインらをベンチに下げてゲームクローズに向かうが、ここで痛恨のアクシデントが発生。守備対応の際に右足を痛めた伊藤がプレー続行不可能となり、すでに交代枠を使い切ったなかで残り5分余りを10人で戦うことになった。 その後、後半アディショナルタイムにはリツカにミドルシュートを決められて1点差に詰め寄られたものの3-2で勝ち切ったバイエルンだったが、リーグ3戦ぶりの勝利の裏で伊藤の状態が大きな懸念材料となった。 バイエルン 3-2 ザンクト・パウリ 【バイエルン】 ハリー・ケイン(前17) レロイ・サネ(後8、後26) 【ザンクト・パウリ】 エリアス・サード(前27) ラース・リツカ(後48) 2025.03.30 01:32 Sun
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ソン・フンミンやオ・セフンら韓国代表メンバー28名が発表! オマーン&ヨルダンと対戦【2026W杯アジア最終予選】

韓国サッカー協会(KFA)は10日、11月の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に向けて韓国代表メンバー28名を発表した。 ホン・ミョンボ監督率いる韓国代表は、20日にオマーン代表と、25日にヨルダン代表と対戦する。 今回のメンバーには、エースのMFソン・フンミン(トッテナム)をはじめ、DFキム・ミンジェ(バイエルン)、MFイ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)、MFイ・ジェソン(マインツ)、MFファン・インボム(フェイエノールト)らを招集。Jリーグからは、FC町田ゼルビアのFWオ・セフンを招集している。 また、GKキム・ドンヒョン(金泉尚武FC)、DFチョ・ヒョンテク(金泉尚武FC)は初招集。キム・ドンホンは世代別代表も経験しておらず、チョ・ヒョンテクは2024年のU-23アジアカップにU-23韓国代表として出場した。 28名と多めの招集となった中、ホン・ミョンボ監督は「他の時期より多くの選手を選抜した。競争において良い影響を与えると思う。また、現在重要な選手6人が警告を保有している」とし、「彼らは2連戦の中で最初のゲームで警告を受けたとき、2試合目に出場できないため、これらを置き換えようと多くの選手でチームを構成した」と、理由を説明している。 3月の結果次第ではW杯出場が決まる韓国。今回発表された韓国代表メンバー28名は以下の通り。 <h3>◆韓国代表メンバー28名</h3> GK キム・ドンヒョン(金泉尚武FC) イ・チャングン(大田ハナシチズン) チョ・ヒョヌ(蔚山HD FC) DF クォン・ギョンウォン(ホール・ファカン/UAE) キム・ミンジェ(バイエルン/ドイツ) パク・スンウク(金泉尚武FC) チョ・ヒョンテク(金泉尚武FC) ソル・ヨンウ(ツルヴェナ・ズヴェズダ/セルビア) イ・テソク(浦項スティーラース) チョン・スンヒョン(アル・ワスル/UAE) チョ・ユミン(シャールジャ/UAE) ファン・ジェウォン(大邱FC) MF パク・ヨンウ(アル・アイン/UAE) ペ・ジュノ(ストーク・シティ/イングランド) ペク・スンホ(バーミンガム・シティ/イングランド) ソン・フンミン(トッテナム/イングランド) ヤン・ミンヒョク(QPR/イングランド) ヤン・ヒョンジュン(セルティック/スコットランド) オム・チソン(スウォンジー・シティ/ウェールズ) ウォン・ドゥジェ(ホール・ファカン/UAE) イ・ガンイン(パリ・サンジェルマン/フランス) イ・ドンギョン(金泉尚武FC) イ・ジェソン(マインツ/ドイツ) ファン・インボム(フェイエノールト/オランダ) ファン・ヒチャン(ウォルバーハンプトン/イングランド) FW オ・セフン(FC町田ゼルビア/日本) オ・ヒョンギュ(ヘンク/ベルギー) チュ・ミンギュ(大田ハナシチズン) 2025.03.10 16:02 Mon
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バイエルンがDFダイアーと契約延長へ、今季はバックアッパーとしてチームに大きく貢献

バイエルンが元イングランド代表DFエリック・ダイアー(31)との契約延長を考えているようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 スポルティングCPの下部組織で育ったダイアーは、2014年7月にトッテナムに完全移籍で加入。チームの主軸としてプレーするも、2024年1月にバイエルンにレンタル移籍。今シーズンから完全移籍で加入した。 今シーズンのバイエルンでは、ブンデスリーガで13試合に出場し1アシストを記録。チャンピオンズリーグ(CL)で4試合、DFBポカールで1試合に出場しており、レギュラーとは言えないものの戦力としてプレー。ケガ人が出ている直近の試合では4試合連続でフル出場している。 ダイアーとバイエルンの契約は今シーズン限りで満了を迎えるが、どうやら1年間の延長をバイエルンは考えているとのこと。交渉は前向きに進んでいるとのことだ。 バイエルンはフランス代表DFダヨ・ウパメカノが今季絶望の負傷の可能性があり、韓国代表DFキム・ミンジェはケガから復帰したばかり。ポジションは違うがカナダ代表DFアルフォンソ・デイビスは今季絶望が決定しており、守備陣のケガ人が多くなっている。 2025.03.28 19:45 Fri
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「彼を適切に守らなかった」DFキム・ミンジェ負傷の韓国代表…指揮官はバイエルンへの怒り隠さず「兆候は昨年からずっとあった」

韓国代表のホン・ミョンボ監督は、DFキム・ミンジェの負傷についてバイエルンへの不満を露わにした。 今月のインターナショナルマッチウィークでは、北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の2試合が行われる予定の韓国。今シーズン、バイエルンの主力センターバックとして公式戦37試合に出場するキム・ミンジェも順当に選出されていた。 しかし、ドイツ『スカイ・スポーツ』によるとキム・ミンジェはアキレス腱に問題を抱えており、バイエルンは今後数週間離脱することになると予想。そのため、20日のオマーン代表戦や25日のヨルダン代表戦も欠場する見込みとなっている。 これについて、ホン・ミョンボ監督はオマーン戦前の会見で不満を露わに。ケガの兆候はあったにも関わらず、強行出場を続けさせていたとクラブの決定を非難している。 「バイエルンは負傷を予防するという面で、彼を適切に守らなかった。キム・ミンジェは所属クラブのバイエルンだけでなく、我が国の代表チームにとっても極めて重要な選手だ」 「重要な試合があるからといって、キムをピッチに立たせるのが正しいということにはならない。負傷の兆候については昨年からずっとあったものであり、我々はこのことを十分に認識していたんだ」 2025.03.18 11:45 Tue
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【2024-25ブンデス前半戦ベストイレブン】バイエルンから最多6選手、佐野海舟を選出

2024-25シーズンのブンデスリーガ前半戦が15日に終了しました。本稿では今季のブンデスリーガ前半戦ベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 GKニコラ・ヴァシリ(29歳/ザンクト・パウリ) 出場試合数:17(先発回数:21)/失点数:21/出場時間:1530分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昇格組のザンクト・パウリがバイエルンに次ぐ失点の少なさで前半戦を終えた。12ゴールはリーグ最低で現在14位と残留争いに巻き込まれること必須だろうが、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表の守護神が奮闘。仮にチームが降格したとしてもこの活躍であれば、来季もヴァシリはブンデスに残留できそうだ。 DFダヨ・ウパメカノ(26歳/バイエルン) 出場試合数:15(先発回数:15)/得点数:2/出場時間:1313分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季後半はパフォーマンスを大きく落としてしまったが、今季は再び復活。同タイプのキム・ミンジェとの相性は良くないかに思われたが、ハイラインを敷くコンパニ監督のサッカーにおいて欠かせない存在となった。 DFキム・ミンジェ(28歳/バイエルン) 出場試合数:16(先発回数:16)/得点数:1/出場時間:1380分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季落とした評価を取り戻す今季ここまでのパフォーマンス。1試合を除いてスタメン出場を続け、ナポリ時代の輝きを放った。 DFアレハンドロ・グリマルド(29歳/レバークーゼン) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:2/出場時間:1507分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> レバークーゼン不動の左ウイングバックとして今季も健在。戦術理解度、左足のキック精度は世界屈指でマインツ戦では直接FKを叩き込んだ。 MFジョシュア・キミッヒ(29歳/バイエルン) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:1/出場時間:1530分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> トゥヘル監督の下では右サイドバックに回ることが多かったが、コンパニ監督の下では本職のボランチで固定され、高水準のパフォーマンスを続けた。大半の試合で主導権を握れるのはキミッヒのゲームコントロールのおかげ。 MFフロリアン・ヴィルツ(21歳/レバークーゼン) 出場試合数:17(先発回数:14)/得点数:7/出場時間:1318分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> レアル・マドリーやバイエルンといったメガクラブからの関心がありながらも残留した今季、7ゴール7アシストと流石のスタッツを記録。シャビ・アロンソ監督の下、レバークーゼンで確実に成長を続けている。 MF佐野海舟(24歳/マインツ) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:0/出場時間:1515分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> マインツの躍進を語る上で欠かせない戦力。語学が成功の鍵とされる中、言葉の壁を背中で語る献身的なパフォーマンスで難なく乗り越えてしまった。 MFジャマル・ムシアラ(21歳/バイエルン) 出場試合数:14(先発回数:12)/得点数:9/出場時間:1020分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 足元の卓越した技術が注目されがちだが、ヘディングでのゴールも多く多彩な得点パターンを擁していることを披露。ここまで早くも9ゴールを挙げ、一昨季のキャリアハイである12ゴールを目前としている。 MFマイケル・オリーズ(23歳/バイエルン) 出場試合数:17(先発回数:13)/得点数:5/出場時間:1065分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ユース時代、アーセナル、チェルシー、マンチェスター・シティと、エリート街道を歩んだオリーズ。クリスタル・パレスから加入し、プロキャリアでは初のメガクラブ挑戦となった中、物怖じせず躍動した。FWレロイ・サネから完全にレギュラーを奪取し、5ゴール8アシストを記録。前半戦のバイエルンを牽引した。 FWハリー・ケイン(31歳/バイエルン) 出場試合数:15(先発回数:15)/得点数:16/出場時間:1204分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> PKでの得点が7と多いものの、それでも前半戦を終えて16ゴールと今季もエースとして十分な働きを見せた。今季こそブンデスリーガ優勝で無冠の帝王の名を返上したい。 FWオマル・マーモウシュ(25歳/フランクフルト) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:15/出場時間:1455分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 15ゴール10アシストと圧巻のスタッツを記録。今季のブンデスリーガ前半戦で最も躍動していた。 2025.01.16 18:01 Thu

キム・ミンジェの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月18日 ナポリ バイエルン 完全移籍
2022年7月27日 フェネルバフチェ ナポリ 完全移籍
2021年8月16日 北京国安 フェネルバフチェ 完全移籍
2019年1月29日 全北現代 北京国安 完全移籍
2017年1月1日 慶州韓国水力原子力 全北現代 完全移籍
2016年7月1日 延世大学校 慶州韓国水力原子力 完全移籍
2015年1月1日 Suwon THS 延世大学校 完全移籍
2012年1月1日 Yeoncho MS Suwon THS 完全移籍
2010年7月1日 Nam. Haesung MS Yeoncho MS 完全移籍
2009年1月1日 Gimhae Gaya ES Nam. Haesung MS 完全移籍
2007年1月1日 Gimhae Gaya ES 完全移籍

キム・ミンジェの今季成績

ブンデスリーガ 23 2011’ 2 2 0
UEFAチャンピオンズリーグ 11 933’ 1 0 0
合計 34 2944’ 3 2 0

キム・ミンジェの出場試合

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月25日 vs ヴォルフスブルク 81′ 0
2 - 3
第2節 2024年9月1日 vs フライブルク 90′ 0
2 - 0
第3節 2024年9月14日 vs ホルシュタイン・キール 90′ 0
1 - 6
第4節 2024年9月21日 vs ブレーメン 90′ 0
0 - 5
第5節 2024年9月28日 vs レバークーゼン 90′ 0
1 - 1
第6節 2024年10月6日 vs フランクフルト 90′ 1
3 - 3
第7節 2024年10月19日 vs シュツットガルト 90′ 0
4 - 0
第8節 2024年10月27日 vs ボーフム 78′ 0
0 - 5
第9節 2024年11月2日 vs ウニオン・ベルリン 69′ 0
3 - 0
第10節 2024年11月9日 vs ザンクト・パウリ 90′ 0 66′
0 - 1
第12節 2024年11月30日 vs ドルトムント 80′ 0
1 - 1
第13節 2024年12月7日 vs ハイデンハイム 90′ 0
4 - 2
第14節 2024年12月14日 vs マインツ 90′ 0
2 - 1
第15節 2024年12月20日 vs RBライプツィヒ 83′ 0
5 - 1
第16節 2025年1月11日 vs ボルシアMG 90′ 0 81′
0 - 1
第17節 2025年1月15日 vs ホッフェンハイム ベンチ入り
5 - 0
第18節 2025年1月18日 vs ヴォルフスブルク 90′ 0
3 - 2
第19節 2025年1月25日 vs フライブルク 90′ 1
1 - 2
第20節 2025年2月1日 vs ホルシュタイン・キール 90′ 0
4 - 2
第21節 2025年2月7日 vs ブレーメン 90′ 0
3 - 0
第22節 2025年2月15日 vs レバークーゼン 90′ 0
0 - 0
第23節 2025年2月23日 vs フランクフルト 90′ 0
4 - 0
第24節 2025年2月28日 vs シュツットガルト 90′ 0
1 - 3
第25節 2025年3月8日 vs ボーフム ベンチ入り
2 - 3
第26節 2025年3月15日 vs ウニオン・ベルリン メンバー外
1 - 1
第27節 2025年3月29日 vs ザンクト・パウリ 90′ 0
3 - 2
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 vs ディナモ・ザグレブ 68′ 0
9 - 2
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 vs アストン・ビラ 86′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs バルセロナ 90′ 0
4 - 1
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 vs ベンフィカ 90′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 vs パリ・サンジェルマン 90′ 1
1 - 0
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 vs シャフタール 88′ 0
1 - 5
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 vs フェイエノールト 62′ 0
3 - 0
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs スロバン・ブラチスラヴァ 90′ 0
3 - 1
プレーオフ1stレグ 2025年2月12日 vs セルティック ベンチ入り
1 - 2
プレーオフ2ndレグ 2025年2月18日 vs セルティック 90′ 0
1 - 1
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 vs レバークーゼン 89′ 0
3 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 vs レバークーゼン 90′ 0
0 - 2