【先週末の海外日本人結果】昌子源が3バックの左で新天地デビュー!

2019.01.21 09:00 Mon
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海外により厳しい環境を求め、日々凌ぎを削る日本人選手。先週末における海外日本人選手の成績を紹介する。

数人の選手が日本代表としてアジアカップに参戦している中、4日に鹿島アントラーズからトゥールーズに移籍したDF昌子源が新天地デビュー。フル出場で3試合ぶり白星に貢献した。

◆プレミアリーグ
[レスター・シティ]岡崎慎司
A 3-4 ウォルバーハンプトン ●
ベンチ入りせず
[ニューカッスル]武藤嘉紀
H 3-0 カーディフ 〇
日本代表招集中のため欠場

[サウサンプトン]吉田麻也
H 2-1 エバートン 〇
日本代表招集中のため欠場
◆リーガエスパニョーラ
[ヘタフェ]柴崎岳
H 4-0 アラベス 〇
日本代表招集中のため欠場

[ベティス]乾貴士
H 3-2 ジローナ 〇
日本代表招集中のため欠場

◆ブンデスリーガ
[ドルトムント]香川真司
A 1-0 ライプツィヒ 〇
ベンチ入りせず⇒詳細ニュース

[ブレーメン]大迫勇也
A 1-0 ハノーファー 〇
日本代表招集中のため欠場

[フランクフルト]長谷部誠
H 3-1 フライブルク 〇
フル出場⇒詳細ニュース

[ニュルンベルク]久保裕也
H 1-3 ヘルタ・ベルリン ●
82分からプレー

[ハノーファー]浅野拓磨
H 0-1 ブレーメン ●
ベンチ入りせず

[ハノーファー]原口元気
H 0-1 ブレーメン ●
日本代表招集中のため欠場

[デュッセルドルフ]宇佐美貴史
A 2-1 アウグスブルク 〇
68分までプレー⇒詳細ニュース

◆リーグ・アン
[マルセイユ]酒井宏樹
A 1-0 カーン 〇
日本代表招集中のため欠場

[トゥールーズ]昌司源
A 1-0 ニーム 〇
フル出場⇒詳細ニュース

[ストラスブール]川島永嗣
A 5-1 モナコ 〇
ベンチ入りせず

◆エールディビジ
[ヘーレンフェーン]小林祐希
A 4-4 アヤックス △
出場停止で欠場

[フローニンヘン]堂安律
H 3-0 ヘラクレス 〇
日本代表招集中のため欠場

[フローニンヘン]板倉滉
H 3-0 ヘラクレス 〇
ベンチ入りせず

[ズウォレ]中山雄太
H 3-1 フェイエノールト 〇
ベンチ入りせず

◆トルコリーグ
[ガラタサライ]長友佑都
H 6-0 ヘラクレス 〇
日本代表招集中のため欠場

◆オーストリアリーグ
[ザルツブルク]南野拓実
※ウインターブレイク中

[インスブルック]財前淳
※ウインターブレイク中

◆ポルトガルリーグ
[ポルティモネンセ]中島翔哉
A 2-0 ボアヴィスタ 〇
ベンチ入りせず

[ブラガ]安西海斗
A 2-0 ナシオナル 〇
ベンチ入りせず

◆ロシアリーグ
[CSKAモスクワ]西村拓真
※ウインターブレイク中

◆ベルギーリーグ
[シント=トロイデン]遠藤航
H 2-3 ゲンク ●
日本代表招集中のため欠場⇒詳細ニュース

[シント=トロイデン]鎌田大地
H 2-3 ゲンク ●
フル出場⇒詳細ニュース

[シント=トロイデン]冨安健洋
H 2-3 ゲンク ●
日本代表招集中のため欠場⇒詳細ニュース

[シント=トロイデン]関根貴大
H 2-3 ゲンク ●
84分までプレー⇒詳細ニュース

[シント=トロイデン]小池裕太
H 2-3 ゲンク ●
ベンチ入りも出場せず⇒詳細ニュース

[シント=トロイデン]木下康介
H 2-3 ゲンク ●
ベンチ入りせず⇒詳細ニュース

[アンデルレヒト]森岡亮太
A 0-1 ヘント ●
後半からプレー

[オイペン]豊川雄太
H 4-1 ロケレン 〇
81分までプレー、40分に今季5点目を記録

[セルクル・ブルージュ]植田直通
A 1-1 ワースランド・ベフェレン △
フル出場

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現役引退・内田篤人の功績、CL日本人最長出場記録

鹿島アントラーズの元日本代表DF内田篤人(32)が現役引退を決断した。 23日の明治安田生命J1リーグ第12節のガンバ大阪戦がラストマッチとなり、31日にで鹿島との契約が満了。スパイクを脱ぐこととなる。 内田と言えば、鹿島とともに忘れてならないのがシャルケでの活躍だろう。“ウッシー”の愛称でも親しまれ、右サイドバックのレギュラーとして長らくプレー。元スペイン代表FWラウール・ゴンサレスや元オランダ代表FWクラース・ヤン・フンテラール、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(現バイエルン)などワールドクラスの選手ともチームメイトとしてプレーした。 シャルケでは公式戦通算153試合に出場し2ゴール18アシストを記録した内田。DFBポカールのタイトルのみとなったが、最高峰の舞台であるチャンピオンズリーグ(CL)では誇るべき成績を残している。 日本人としてチャンピオンズリーグに出場したことがあるのは19名。内田は29試合の出場で日本人歴代2位の出場試合数を記録しているが、プレーイングタイムでは1位の成績を残している。 内田は29試合で2418分間プレー。1ゴール2アシストを記録した。2位はドルトムントとマンチェスター・ユナイテッドで出場したMF香川真司(レアル・サラゴサ)で2286分(33試合)となっている。 また2010-11シーズンのCL準々決勝ではインテルと対戦し、長友佑都との日本人対決も実現していた。 ヒザのケガとの戦いもあった中でのこの記録はいずれ抜かれる可能性はあるが、偉大な功績と言えるだろう。 ◆チャンピオンズリーグ 日本人選手出場記録 1位:内田篤人/2418分(29試合) シャルケ 2位:香川真司/2286分(33試合) ドルトムント、マンチェスター・ユナイテッド 3位:長友佑都/1658分(21試合) インテル、ガラタサライ 4位:中村俊輔/1288分(17試合) セルティック 5位:本田圭佑/809分(11試合) CSKAモスクワ 6位:小野伸二/736分(9試合) フェイエノールト 7位:南野拓実/517分(7試合) ザルツブルク、リバプール 8位:稲本潤一/470分(7試合) アーセナル、ガラタサライ 9位:伊東純也/441分(6試合) ヘンク 10位:長谷部誠/347分(6試合) ヴォルフスブルク 11位:岡崎慎司/336分(7試合) レスター・シティ 12位:鈴木隆行/146分(4試合) ヘンク 13位:奥川雅也/72分(4試合) ザルツブルク 14位:柿谷曜一朗/57分(3試合) バーゼル 15位:奥寺康彦/30分(2試合) ケルン 16位:清武弘嗣/15分(1試合) 17位:宇佐美貴史/9分(1試合) バイエルン 18位:西村拓真/2分(2試合) CSKAモスクワ 19位:宮市亮/1分(1試合) アーセナル 2020.08.20 19:30 Thu
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「ザックさんは元気でした」岡崎慎司氏が元日本代表指揮官とブラジルW杯以来の再会! 再結集も呼びかけ「いつかザックジャパン集ろう」

元日本代表FW岡崎慎司氏がかつての指揮官アルベルト・ザッケローニ氏と久々の対面を果たした。 清水エスパルスでプロ入りし、ドイツやイングランド、スペインと海外のトップリーグでもプレーした岡崎氏。日本代表でも歴代3位の50ゴールを記録したが、身体が限界を迎えたことから2023-24シーズン限りで現役を引退した。 そんな元ストライカーは、7日に自身のSNSを更新。2010年8月から2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)まで日本を率いたザッケローニ氏との再会を報告した。 2023年2月には自宅で転倒し、意識不明の重体となったザッケローニ氏だが、「皆さん、ザックさんは元気でした」と健在を伝えた岡崎氏。当時通訳を務めた矢野大輔氏の助けを借りながら、イタリア・チェゼナーティコで食事をともにしたようだ。 ザッケローニ氏とはブラジルW杯以来の再会となり、「正直選手の時にちゃんと話をした記憶がなくて、ただとにかく色んなポジションで使ってもらいました」「色んな話を聞かせてもらいました」とのこと。「ブラジルワールドカップが本当に悔しかったんだと感じました」「本気で日本代表の監督をしてくれていたんだなと嬉しくなりました」と感想も伝えている。 さらに、「いつかイタリアでも日本でもいいのでザックジャパン集ろう」と発信。「当時のメンバーが引退するまでもう少し待たなきゃいけないかな?」とも付け加えたが、ブラジル行きを叶え、グループステージで散った仲間たちの集結を望んでいる。 この投稿には「懐かしい」「お元気そうでよかった」「ザックジャパンは特別」「たくさんの夢をもらった」とザッケローニ氏や当時を懐かしむ声が。また、「ザックジャパン同窓会お願いします!」「ぜひ見たいです!」「写真楽しみにしています」と再結集にも期待が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】10年の時を経て岡崎氏とザッケローニ氏が2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DCD-NzZMeSA/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DCD-NzZMeSA/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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「入って良かった」自身8戦ぶりのゴールを振り返る三笘薫は「もっと点を決めたい」、次節ユナイテッド戦へも意気込み「アウェイで勝つことは本当に難しい相手」

ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が自身の8試合ぶりゴールと9試合ぶりの勝利を振り返った。 16日、プレミアリーグ第21節でブライトンはアウェイでイプスウィッチ・タウンと対戦。三笘はこの試合も先発出場を果たした。 前半は押し込まれながらもゴールレスで迎えると、迎えた59分、待望の瞬間が訪れる。右サイドから崩したブライトンはヨエル・フェルトマンがスペースに浮き球のパス。これをヤシン・アヤリが受けて中央へパス。ボックス内でパスを受けたマット・オライリーが冷静に横に出すと、三笘がダイレクトシュート。これが決まり、ブライトンが先制。その後も追加点を奪い、0-2で勝利を収めた。 プレミアリーグでは9試合ぶりの勝利となったブライトン。三笘は試合後に『U-NEXT』のインタビューに応じ、勝利に貢献できたことを喜んだ。 「前半からボールを持てていましたし、チャンスは来ると思っていましたけど、1点入るかどうかの試合だと思っていたので、コースは甘かったですが、入って良かったです」 得点シーンはオライリーが自分で打つ可能性もあったなか、しっかりと横パスに反応。「ボールがくればシュートを打つ体勢はできていました。コースは難しかったですが、枠内だけを意識していました」と、枠に飛ばすことを意識して打ったという。 自身にとっては8試合ぶりのゴールで今季のプレミアリーグ4点目。通算では14点目となり、レスター・シティでプレーした元日本代表FW岡崎慎司の記録と並び、日本人最多得点記録となった。 ただ三笘は「記録というよりも、もっともっと得点を決めないといけないと思います」とコメント。「僕が外してこれまで勝ち点も落としてきているので、もっともっとこれから点を決めてチームの順位を押し上げていきたいです」と、更なるゴールを積み上げてチームに貢献したいと語った。 9試合ぶりの勝利にチームの雰囲気は「多少は明るい感じ」と語った三笘。ただ「すぐ3日後に試合なので、チームとして切り替えています」と、次戦のマンチェスター・ユナイテッド戦を見据えているとのこと。アウェイゲームへの意気込みも語った。 「前期は勝っていますが、本当に難しい相手ですし、アウェイで勝つことは本当に難しい相手なので、しっかり準備しないといけないです。まずはフィジカルのコンディションを整えたいと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】狙いすました三笘薫の一撃! 今季4点目で9試合ぶり勝利に貢献</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="sb8hc_ji74U";var video_start = 65;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.01.17 15:45 Fri

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