ハーランドの今季20点目が決勝点! シティがスパーズとの接戦制して連敗ストップ【プレミアリーグ】

2025.02.27 06:40 Thu
ハーランドが勝利に導く
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ハーランドが勝利に導く
プレミアリーグ第27節、トッテナムvsマンチェスター・シティが26日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、アウェイのシティが0-1で勝利した。現在、12位のスパーズ(勝ち点33)は前節、下位に沈むイプスウィッチ・タウン相手に4-1の快勝。細かい課題はありながらも決定力の高さをみせ、今季初のリーグ3連勝を達成した。シーズン終盤戦へようやく良い流れにのるなか、今回のホームゲームでは手負いの王者相手にシーズントリプルを狙った。ポステコグルー監督は前節から先発3人を変更。好調のスペンスに代えてペドロ・ポロソン・フンミンとクルゼフスキをベンチスタートとし、マディソン、オドベールを起用した。

対する4位のシティ(勝ち点44)は前節、リバプールにホームで0-2の完敗。なすすべなしに敗れたレアル・マドリー戦からの改善は示したが、守備面の課題は変わらず。首位チームにシーズンダブルを喫するとともに公式戦連敗となった。リバウンドメンタリティ試される今回のアウェイゲームでは今季2戦2敗と苦手とする相手に鬼門攻略を図った。グアルディオラ監督はリバプール戦から先発4人を変更。リコ・ルイスとアケに代えてルベン・ディアスマテウス・ヌネスをバックラインで起用し、デ・ブライネとフォーデンに代えてコバチッチ、負傷明けのハーランドを最前線に配した。
立ち上がりはホームのスパーズが押し込む入りとなったが、アウェイのシティも右でポケットを取ったヌネスの折り返しから中央のハーランドが枠内シュートを記録。以降は一進一退の攻防が繰り広げられていく。

そんななか、12分には右サイドのサヴィオのカットインのドリブルで局面を変えたシティはハーランド、ニコ・ゴンサレス、ドクとスムーズに左サイドへ展開。ボックス左に持ち込んだドクがグラウンダーの折り返しを試みると、ブレナン・ジョンソンの足に当たってコースが変わったボールをゴール前のハーランドが左足でゴール左隅に流し込み、今季リーグ戦20点目となる先制点とした。
先制後は相手の攻撃を受け止めながら、スピードと打開力に優れるアタッカー陣を活かしたカウンターで良い形を作り出すシティ。21分にはペナルティアーク付近で仕掛けたドクのミドルシュートでGKヴィカーリオを脅かすと、27分と31分にはいずれもドクの絶妙なラストパスからボックス内のサヴィオ、ハーランドにビッグチャンスが舞い込むが、前者はシュートミス、後者はヴィカーリオのビッグセーブに阻まれた。

劣勢が続く展開ながらも守護神の好守などもあって2点目は与えないスパーズ。慣れないメンバー構成の影響でアタッキングサードでのプレーに苦戦が続くなか、前半終盤にはセットプレーからダンソのヘディングシュートでゴールに迫ったが、ここはGKエデルソンの好守に阻まれた。ただ、ベンチに強力なカードを残したなか、内容面を鑑みれば御の字の1点ビハインドでの折り返しとなった。

互いに選手交代なしで臨んだ後半は拮抗した立ち上がりに。55分には右サイド深くに侵攻したポロの高速グラウンダークロスに対して、ニアでテルが潰れた背後に飛び込んだオドベールがスライディングシュートの形で合わせたが、これはわずかに枠の左へ外れた。

ここから完全に押し返してセットプレーを軸にチャンスを作り始めたホームチームは67分に勝負の4枚替え。ウドジェ、ベンタンクール、テル、オドベールを下げてスペンス、サール、クルゼフスキ、ソン・フンミンを投入。クルゼフスキを偽CFに配した布陣に変化すると、交代直後にはソン・フンミン、スペンス、サールが絡んだ左サイドの仕掛けで際どい場面も作り出す。

一方、後半は防戦一方のシティは77分、ニコとマーモウシュを下げてフォーデン、ベルナルド・シウバを同時投入。守備強度を維持しつつ、相手陣内でボールを持つ時間を増やそうとすると、この交代でややゲームを落ち着かせることに成功した。

後半最終盤の攻防ではスパーズが84分にジョンソンの右クロスからソン・フンミンに決定機が訪れるも、ここはGKエデルソンの好守に阻まれる。さらに、後半アディショナルタイムにはシティがハーランド、スパーズがサールと決定的な場面が訪れたものの、前者は際どいハンド、後者はヘディングシュートがクロスバーの上を越えた。

この結果、前後半で大きく主導権が入れ替わった接戦を制したシティが今季連敗のスパーズにリベンジを果たすとともに、公式戦連敗をストップした。

トッテナム 0-1 マンチェスター・シティ
【マンチェスター・C】
アーリング・ハーランド(前12)

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俳優の萩原利久さんが2月28日に発売した写真集『R』の中で、マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドのゴールパフォーマンスを真似ている。 子役としてキャリアを重ね、2016年に「イノセント15」で映画初主演を果たした萩原さん。近年はドラマの出演作を増やしており、若手随一の演技派俳優として注目されている。 また、プライベートでは特技のバスケットボールのほかに、「週末のサッカー、プレミアリーグを楽しみに生きています!」と言うほどのサッカー好きだ。 過去には自身のインスタグラムでユニフォーム姿を投稿するなど、特にシティのファンだという萩原さんだが、写真集の中にはシティ愛が詰まった1枚も入っているようだ。 5日に行われた発売記念取材会で一番のお気に入りカットを問われた萩原さんは、ハーランドがゴールパフォーマンスで度々披露していた瞑想ポーズのショットだと紹介。沖縄の綺麗な砂浜の上であぐらをかき、両手を広げて上に向けるサッカーファンお馴染みのポーズを披露している。 萩原さんは、このショットについて「自分でやろうと思ったポーズはこの写真くらい」と断言。「僕はマンチェスター・シティというチームが好きで、その中のアーリング・ハーランド選手のゴールパフォーマンス」だと説明し、「これだけは明確に自分の意思を持ってちゃんとやったポーズ。絶対入れてほしいと強く言って入れてもらった写真」だと明かした。 さらに、「ハーランド選手は今季めちゃくちゃ点を取っているので、理不尽なくらいの強さとスピードと決定力は毎試合毎試合ワクワクさせてもらっています」と改めてその魅力について語っていた。 最近は耳に手を当てるゴールパフォーマンスを多用しているハーランドだが、いつかまた瞑想パフォーマンスを披露してくれるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ハーランドの瞑想ポーズを真似る萩原利久さん(画像右)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【萩原利久】1st写真集で初めての沖縄を満喫『楽しみが爆発しすぎて遊んでた記憶しかない』<br><br>動画をアップしました!<a href="https://t.co/n63bazzp1C">https://t.co/n63bazzp1C</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%90%A9%E5%8E%9F%E5%88%A9%E4%B9%85?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#萩原利久</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%86%99%E7%9C%9F%E9%9B%86?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#写真集</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B2%96%E7%B8%84?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#沖縄</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#マンチェスターシティ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#アーリング・ハーランド</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ゴールパフォーマンス</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BF%B3%E5%84%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#俳優</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%8A%B8%E8%83%BD?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#芸能</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A1?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#エンタメ</a> <a href="https://t.co/WZNgTOyErb">pic.twitter.com/WZNgTOyErb</a></p>&mdash; 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width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmUBXOWyUe8/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">萩原利久(@rikuhagiwara_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.03.07 21:15 Tue
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ハーランドやウーデゴールが招集! 欧州予選スタートのノルウェー代表が発表【2026年W杯欧州予選】

ノルウェーサッカー協会(NFF)は11日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選に臨むノルウェー代表メンバー25名を発表した。 ステイル・ソルバッケン監督は、FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)、MFマルティン・ウーデゴール(アーセナル)、FWアレクサンダー・セルロート(アトレティコ・マドリー)など主軸を招集した。 また、ルートン・タウンのMFテロ・アースガールトが初招集。一方で、アキレス腱を負傷したサッスオーロのMFクリスティアン・トルストベットが招集外となった。 ノルウェーはグループIに入っており、イスラエル代表、エストニア代表、モルドバ代表、そしてUEFAネーションズリーグ(NL)の準々決勝で対戦するドイツ代表とイタリア代表の敗者が同組となっている。 22日にアウェイでモルドバと、25日はアウェイでイスラエルと対戦する。今回発表されたノルウェー代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆ノルウェー代表メンバー25名</h3> GK エルヤン・ニーラン(セビージャ/スペイン) エギル・セルヴィク(ワトフォード/イングランド) マティアス・ディンゲランド(SKブラン) DF スティアン・グレゲルセン(アトランタ・ユナイテッド/アメリカ) ダビド・メラー・ウォルフェ(AZ/オランダ) マルクス・ホルムグレン・ペデルセン(トリノ/イタリア) ソンドレ・ランガス(ダービー・カウンティ/イングランド) クリストフェル・アイェル(ブレントフォード/イングランド) トールビョルン・ヘッゲム(ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン/イングランド) アンドレアス・ハンチェ=オルセン(マインツ/ドイツ) レオ・エスティゴーア(ホッフェンハイム/ドイツ) ユリアン・リエルソン(ドルトムント/ドイツ) MF フェリックス・ホーン・ミューレ(SKブラン) パトリック・ベルグ(ボデ/グリムト) イェンス・ペッター・ハウゲ(ボデ/グリムト) ラッセ・ベルグ・ヨンセン(マルメ/スウェーデン) アンドレアス・シェルデルップ(ベンフィカ/ポルトガル) アロン・デヌム(トゥールーズ/フランス) モルテン・トールスビー(ジェノア/イタリア) テロ・アースガールト(ルートン・タウン/イングランド) サンデル・ベルゲ(フルアム/イングランド) マルティン・ウーデゴール(アーセナル/イングランド) FW アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ/ノルウェー) アレクサンダー・セルロート(アトレティコ・マドリー/スペイン) ヨルゲン・ストランド・ラーセン(ウォルバーハンプトン/イングランド) 2025.03.11 22:35 Tue
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ノルウェー代表で定位置と背番号を譲った後輩…セルロートが5歳年下ハーランドをラ・リーガに勧誘?「適応間違いなし」

ビジャレアルのノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロートが、マンチェスター・シティの同代表FWアーリング・ハーランドについて語った。 今季ラ・リーガ14得点、公式戦17得点のセルロート。過去2年のレアル・ソシエダ時代を上回るペースでネットを揺らす195cmストライカーだ。 当然、この活躍からノルウェーを代表するセンターフォワードなのは確か。しかし、ノルウェー代表には当代屈指のゴールマシーン・ハーランドがおり、A代表通算53試合18得点セルロートは左右どちらかのウイングが“守備位置”となる。 このように、ハーランドがいることで、ノルウェー代表だと本職ではないポジションを任されるセルロート。それでもスペイン『Relevo』のインタビューでは、ハーランドとの良い関係性を語る。 「アーリングとはとても仲が良いよ。もう5年くらいノルウェー代表で一緒だしね。彼は天性のリーダー的な部分を持つんだ。どちらかと言えば、陰から人知れずチームを支えるタイプかな。全てを口に出して引っ張るのではなく、黙々と率先して行動することができる」 数年前には、当時20歳そこそこで台頭してきたハーランドに、ノルウェー代表で背番号「9」を譲ったセルロート。 「彼はあの時すでにフットボーラーとして“ブランド”が出来上がっていたからね。NIKEとの繋がりも考えればピッタリだろう(笑) 彼のほうから『9が欲しい』って来たから、僕は11にしたんだ」 その一方、ハーランドは昨季があまりに強烈だったためか、最近は得点ペースの鈍化が指摘される。この件についてセルロートは、同じFWとして少しばかり不快感を抱いている様子だ。 「彼が自らの個人賞をチームの戦績より優先させているとでも? 僕の知る彼はそうじゃないし、もしそうだとしても口には出さない」 また、将来のレアル・マドリー行きが噂され続けていることについては歓迎。スペインサッカーへの適応も問題ないだろうとした。 「イングランドもドイツもスペインもそんなに異なるサッカーじゃない。リーグの特色をつけたがる人々が私見を言っているに過ぎないんだ。アーリングも間違いなくスペインにフィットする。選手からチームへ、チームから選手へ、お互いに適応の努力をすれば、適応できないなんてあり得ない」 2024.04.19 16:20 Fri
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「僕がPKのキッカー」PKで揉めたチェルシー、4ゴールのパーマーが振り返る「口論は少し行き過ぎたかも」

チェルシーのイングランド代表MFコール・パーマーが、PKを巡る騒動について言及した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 15日、プレミアリーグ第33節でチェルシーはエバートンをホームに迎えた。 今シーズンもチームは低迷する中、なんとか来シーズンのヨーロッパ行きを目指して残り試合を戦っている状況。一方で、エバートンは勝ち点剥奪の状況もあり、残留争い真っ只中となっている。 試合はそのパーマーが躍動。13分に先制ゴールを奪うと、18分、29分と開始30分でハットトリック達成。前々節のマンチェスター・ユナイテッド戦に続くハットトリックを記録した。 さらに1点を加えて迎えた64分にちょっとしたトラブルが発生。チェルシーがPKを獲得すると、パーマーが蹴ろうとする中で、PKを獲得したノニ・マドゥエケが自身が蹴りたいとアピール。さらに、そこに止めに入ったのか、蹴りたいと申し出たのか、ニコラス・ジャクソンも加わる異様な事態となったが、コナー・ギャラガーが2人を制してパーマーがキッカーに。これをしっかりと決めて、4ゴールを記録。試合は6-0で圧勝となった。 この4ゴールで得点数を20に伸ばし、マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドと並んで得点ランキングトップに立ったパーマー。『スカイ・スポーツ』でPKのシーンについて言及した。 「他の選手たちはそれを蹴りたがったけど、4-0だったから理解はできる」 「でも、僕がPKのキッカーだ。そして、僕は蹴りたかった。だから、最終的には僕が蹴ることとなった」 「僕たちは誰もが責任を負いたいと思っているということを示そうとしているだけだ。口論は少し行き過ぎたかもしれないけど、誰もが助けたいと思っている」 「大したことではない。僕たちは笑いながら冗談を言っていた。監督は僕たちに今話してくれたよ」 マウリシオ・ポチェッティーノ監督は、醜いシーンを見せてしまったことに対し、「残念だ。我々はこのような振る舞いをしてはいけない。彼らに『このような振る舞いはこれで最後だ』と伝えた」とコメント。「素晴らしいチームになりたいのであれば、我々は変わり、集団として考える必要がある」と語り、若いチームが故のことでありながら、プロとしてみっともない姿だったと糾弾した。 マドゥエケもジャクソンも本気でPKを蹴る気でいたように思えるが、パーマーはしっかりと決めてチームを牽引。ポジティブな要素が少ないシーズンの中での奮起は残り数試合でも期待される。 <span class="paragraph-title">【動画】本当に冗談を言っていたのか? PKキッカーで揉めるチェルシーの一部始終</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="NqhBGC2CZEc";var video_start = 35;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.16 18:05 Tue

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バイエルンとトッテナムは16日、プレシーズンマッチでバイエルンと対戦することを発表した。 バイエルンは昨シーズン逃したブンデスリーガの優勝を今シーズンは達成。対するトッテナムは、今シーズンのプレミアリーグで大苦戦。残り2節で17位と低迷している一方で、ヨーロッパリーグ(EL)では決勝に進出し、マンチェスター・ユナイテッドと王者を争うこととなる。 両チームは、8月7日にアリアンツ・アレーナで対戦することが決定した。 2024-25シーズンに向けてもプレシーズンで対戦している両者は、韓国で1度目の対戦。2度目はトッテナム・ホットスパースタジアムで3-2とバイエルンが勝利を収めていた。 2025.05.16 19:30 Fri
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10年前、当時21歳のベイルがCLで覚醒…!インテル相手に記録した衝撃のハットトリック【CL名場面プレイバック】

20日、遂に新シーズンの幕が上がったチャンピオンズリーグ(CL)。今まで数多くの名場面が生まれてきたが、その中でも選りすぐりの名場面を振り返る。今回は、トッテナム時代のウェールズ代表FWガレス・ベイルが今から10年前に見せた驚愕のハットトリックだ。 育成の名門サウサンプトンで育ったベイルは2007年夏にトッテナムに加入。当初は左サイドバックとしてプレーしていたが、2010-11シーズンに一列前で起用されるようになると、その攻撃力が爆発した。 <div id="cws_ad">◆10年前、伝説となったベイルのサン・シーロでの夜<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJiUGM1dHM4WSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ベイルがその才能を覚醒させるきっかけの1つとなった試合が、2010年10月20日にサン・シーロで行われたCLグループリーグのインテル戦だった。 試合は開始2分でインテルが先制すると、その後8分にはトッテナムのGKエウレリョ・ゴメスが一発退場。10人になったトッテナムは前半だけで4失点と数的不利を背負うという絶望的な状況に置かれた。 しかし後半、ベイルが覚醒する。52分に自陣でボールを持ったベイルがドリブルを開始。相手を寄せ付けない高速ドリブルでぐんぐん加速し、あっという間にボックス左に侵入すると、そのまま左足を振りぬいてシュートを放つ。ゴール右下の完璧なコースに鋭いシュートを突き刺して1点を返した。 その後は膠着状態が続いたものの90分、左サイドのスペースで味方からのボールを得たベイルが、またも高速ドリブルでボックス左に侵入。1点目とほぼ同じ位置からシュートを放つと、再びゴール右下のコースにシュートを突き刺して2点目を奪った。 直後の92分、中央突破に成功したMFアーロン・レノンがペナルティアーク内までボールを運ぶと、ボックス内のベイルにパスを送る。このパスを受けたベイルが再びゴール右下にシュートを突き刺し、1点差に迫る3点目を記録した。 トッテナムの反撃もここまでとなり、試合は4-3でインテルが制したが、当時世界最高のサイドバックの一人であった元ブラジル代表DFマイコンの守るインテルの右サイドを完全に圧倒してのハットトリックは世界に衝撃を与えた。 その後、天職とも言えるポジションを手にしたベイルは、トッテナムの攻撃を牽引し、ワールドクラスのアタッカーへと成長を遂げる。2013年夏にレアル・マドリーへ巨額の移籍金で加入し、数々のタイトルを勝ち取ったベイルは、今シーズンからブレイクを果たしたトッテナムに復帰した。ベイル擁するトッテナムは今季、CL出場を逃しているものの、チームを再びCLの舞台に導く活躍に期待だ。 2020.10.21 20:15 Wed
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トッテナム、クロアチアの逸材DFヴシュコビッチを獲得! 2025年に加入

トッテナムは25日、ハイデュク・スプリトからU-17クロアチア代表DFルカ・ヴシュコビッチ(16)の獲得を発表した。加入はヴシュコビッチが18歳になる2025年2月24日以降となる。 195cmの大型DFであるヴシュコビッチは、今年2月にトップチームデビューを果たすと、3月1日に行われたクロアチアカップ準々決勝のNKオシエク戦で初ゴールをマークし、クラブ最年少ゴール記録を更新した逸材。 16歳ながら、既にU-19チームの主力として活躍しており、昨季はUEFAユースリーグで8試合に出場。決勝まで駒を進めたチームの躍進を支えた。また、クロアチア代表でも2022年10月に飛び級でU-17代表デビューを飾ると、これまで5試合に出場し1ゴールを記録している。 なお、イギリス『アスレティック』によれば、移籍金は約1200万ポンド(約22億円)で契約期間は2030年までとなるようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】スパーズが超逸材CBを確保</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">We are delighted to announce that we have reached agreement for Luka Vuskovic to join the Club in 2025 from Hajduk Split </p>&mdash; Tottenham Hotspur (@SpursOfficial) <a href="https://twitter.com/SpursOfficial/status/1706270039026909289?ref_src=twsrc%5Etfw">September 25, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2023.09.26 01:05 Tue
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194cmの大型MFシュタハにプレミアから熱視線! リバプールら4クラブが関心寄せる

マインツのドイツ代表MFアントン・シュタハ(24)がプレミアリーグで人気を集めているようだ。 シュタハは昨年3月にドイツ代表デビュー。カタール・ワールドカップ(W杯)出場はならなかったが、昨年のうちに2キャップを重ね、2026年W杯に向けて主力選手となることが期待される身長194cmの大型セントラルハーフだ。 クラブキャリアではブレーメンの下部組織やヴォルフスブルクのBチーム、グロイター・フュルトなどを渡り歩き、2021年夏にマインツへ加入。昨季は自身初のブンデスリーガで29試合に出場し、今季もここまで19試合でプレー中だ。 イギリス『90min』はシュタハについて、「多彩で、主に6番の選手だが、8番や10番としても振る舞える」と高く評価。2023年に入ってリバプールやトッテナム、ニューカッスル、ウェストハムのスカウトが注視中だという。 4クラブは揃って今夏の中盤補強を画策。リバプールのメインターゲットはあくまでドルトムントのイングランド代表MFジュード・ベリンガム(19)で、トッテナムは主力のMFロドリゴ・ベンタンクールが今月11日に前十字じん帯断裂の大ケガを負い、6カ月程度の離脱が見込まれる。 ニューカッスルは今季、主軸のMFブルーノ・ギマランイスが欠場した公式戦は未勝利のため、選手層の拡充が必須。ウェストハムも主軸のイングランド代表MFデクラン・ライス(24)について、莫大な移籍金が見込める今夏のうちに売却すると考えられている。 なお、シュタハの市場価値は推定1500万ユーロ(約21億6000万円)とされている。 2023.02.26 18:20 Sun
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「クールすぎる」「ソニーが優勝」ソン・フンミンがアンバサダー務めるバーバリーのコレクションに来場しファン絶賛「めちゃくちゃかっこいい」

トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンのクールな姿が称賛を呼んでいる。 2015年夏にレバークーゼンからトッテナムに加入して以降、プレミアリーグで安定した活躍を見せるソン・フンミン。これまでプレミア通算290試合で115得点をマークしており、今シーズンも22試合12ゴールと二桁得点を達成。プレミアでの二桁得点は8シーズン連続だ。 2021-22シーズンにはアジア人初のプレミア得点王にも輝いたソン・フンミンだが、その直後の2022年6月にはイギリスの高級ファッションブランド『BURBERRY (バーバリー)』のグローバルアンバサダーに就任している。 そのソン・フンミンは、ロンドンで行われているロンドン・ファッションウィークのバーバリーのコレクションに来場。モデルの森星さんなど豪華ゲストとともにバーバリーのアイテムを身にまとった。 ソン・フンミンは、コートから靴まで全身黒のアイテムを着用。前髪を少し垂らしたヘアスタイルでモードにバーバリーのアイテムを着こなした。 ピッチ上とはまた異なるソン・フンミンのクールな姿にはファンも絶賛。「クールすぎる」、「ソニーが優勝」、「めちゃくちゃかっこいい」、「愛してる」といったコメントが寄せられている。 なお、バーバリーのコレクションには多くのサッカー選手が招待。デレ・アリ(エバートン)、ベン・チルウェル(チェルシー)、マルティン・ウーデゴール(アーセナル)、ブカヨ・サカ(アーセナル)、ガレス・ベイル氏などロンドンのクラブと縁がある選手たちが参加していた。 <span class="paragraph-title">【写真】ソン・フンミンのモデルのような姿にファン絶賛!(3枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C3khX9co17u/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C3khX9co17u/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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