サプライズ招集で2年ぶりの復帰…レ・ブルーを再び頂に導けるか/エンゴロ・カンテ(フランス代表)【ユーロ2024】
2024.06.17 20:00 Mon
フランスの注目はカンテ
14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。
今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。
■フランス代表
出場回数:9大会連続11回目
最高成績:優勝(1984、2000)
ユーロ2020結果:ベスト16
予選結果:グループB・1位
監督:ディディエ・デシャン
◆注目選手
MFエンゴロ・カンテ(アル・イテハド)
1991年3月29日(33歳)
サプライズ招集で2年ぶりの復帰。前回大会は屈辱のベスト16敗退となったが、今大会ではポルトガルやイングランド、開催国ドイツと共に優勝候補の一角を担うレ・ブルー。指揮官の保守的なメンバー選考もあってほぼ予想通りのメンバー構成となったが、唯一のサプライズが2年ぶりの招集となったベテランMFの復帰だ。
チェルシー晩年の負傷癖や競争力が落ちるサウジアラビア移籍、カマヴィンガ、チュアメニ、フォファナ、ザイール=エメリら有望な若手の台頭もあり、事実上の代表引退と見られていた33歳だが、シーズンを通してほぼフル稼働となったアル・イテハドでのプレーが評価され、この大舞台で声がかかった。
◆試合日程
▽6月17日(月)
《28:00》
【D】オーストリア代表 vs フランス代表
▽6月21日(金)
《28:00》
【D】オランダ代表 vs フランス代表
▽6月25日(火)
《25:00》
【D】フランス代表 vs ポーランド代表
◆招集メンバー
GK
1.ブライス・サンバ(RCランス)
16.マイク・メニャン(ミラン/イタリア)
23.アルフォンス・アレオラ(ウェストハム/イングランド)
DF
2.バンジャマン・パヴァール(インテル/イタリア)
3.フェルラン・メンディ(レアル・マドリー/スペイン)
4.ダヨ・ウパメカノ(バイエルン/ドイツ)
5.ジュール・クンデ(バルセロナ/スペイン)
17.ウィリアム・サリバ(アーセナル/イングランド)
21.ジョナタン・クラウス(マルセイユ)
22.テオ・エルナンデス(ミラン/イタリア)
24.イブラヒマ・コナテ(リバプール/イングランド)
MF
6.エドゥアルド・カマヴィンガ(レアル・マドリー/スペイン)
7.アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリー/スペイン)
8.オーレリアン・チュアメニ(レアル・マドリー/スペイン)
13.エンゴロ・カンテ(アル・イテハド/サウジアラビア)
14.アドリアン・ラビオ(ユベントス/イタリア)
18.ウォーレン・ザイール=エメリ(パリ・サンジェルマン)
19.ユスフ・フォファナ(モナコ)
FW
9.オリヴィエ・ジルー(ミラン/イタリア)
10.キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン)
11.ウスマーヌ・デンベレ(パリ・サンジェルマン)
12.ランダル・コロ・ムアニ(パリ・サンジェルマン)
15.マルクス・テュラム(インテル/イタリア)
20.キングスレー・コマン(バイエルン/ドイツ)
25.ブラッドリー・バルコラ(パリ・サンジェルマン)
今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。
■フランス代表
出場回数:9大会連続11回目
最高成績:優勝(1984、2000)
ユーロ2020結果:ベスト16
予選結果:グループB・1位
監督:ディディエ・デシャン
MFエンゴロ・カンテ(アル・イテハド)
1991年3月29日(33歳)
サプライズ招集で2年ぶりの復帰。前回大会は屈辱のベスト16敗退となったが、今大会ではポルトガルやイングランド、開催国ドイツと共に優勝候補の一角を担うレ・ブルー。指揮官の保守的なメンバー選考もあってほぼ予想通りのメンバー構成となったが、唯一のサプライズが2年ぶりの招集となったベテランMFの復帰だ。
チェルシー晩年の負傷癖や競争力が落ちるサウジアラビア移籍、カマヴィンガ、チュアメニ、フォファナ、ザイール=エメリら有望な若手の台頭もあり、事実上の代表引退と見られていた33歳だが、シーズンを通してほぼフル稼働となったアル・イテハドでのプレーが評価され、この大舞台で声がかかった。
今大会直前の2つのテストマッチでは上々のパフォーマンスを披露し、回復途上のチュアメニの状態、ブレない指揮官の選手起用を鑑みれば、ベテランMFがグリーズマン、ラビオ、カマヴィンガらと共に中盤で重要な役割を果たす可能性は十二分にあるはずだ。
◆試合日程
▽6月17日(月)
《28:00》
【D】オーストリア代表 vs フランス代表
▽6月21日(金)
《28:00》
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▽6月25日(火)
《25:00》
【D】フランス代表 vs ポーランド代表
◆招集メンバー
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1.ブライス・サンバ(RCランス)
16.マイク・メニャン(ミラン/イタリア)
23.アルフォンス・アレオラ(ウェストハム/イングランド)
DF
2.バンジャマン・パヴァール(インテル/イタリア)
3.フェルラン・メンディ(レアル・マドリー/スペイン)
4.ダヨ・ウパメカノ(バイエルン/ドイツ)
5.ジュール・クンデ(バルセロナ/スペイン)
17.ウィリアム・サリバ(アーセナル/イングランド)
21.ジョナタン・クラウス(マルセイユ)
22.テオ・エルナンデス(ミラン/イタリア)
24.イブラヒマ・コナテ(リバプール/イングランド)
MF
6.エドゥアルド・カマヴィンガ(レアル・マドリー/スペイン)
7.アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリー/スペイン)
8.オーレリアン・チュアメニ(レアル・マドリー/スペイン)
13.エンゴロ・カンテ(アル・イテハド/サウジアラビア)
14.アドリアン・ラビオ(ユベントス/イタリア)
18.ウォーレン・ザイール=エメリ(パリ・サンジェルマン)
19.ユスフ・フォファナ(モナコ)
FW
9.オリヴィエ・ジルー(ミラン/イタリア)
10.キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン)
11.ウスマーヌ・デンベレ(パリ・サンジェルマン)
12.ランダル・コロ・ムアニ(パリ・サンジェルマン)
15.マルクス・テュラム(インテル/イタリア)
20.キングスレー・コマン(バイエルン/ドイツ)
25.ブラッドリー・バルコラ(パリ・サンジェルマン)
エンゴロ・カンテ
ディディエ・デシャン
ブライス・サンバ
マイク・メニャン
アルフォンス・アレオラ
バンジャマン・パヴァール
フェルラン・メンディ
ダヨ・ウパメカノ
ジュール・クンデ
ウィリアム・サリバ
ジョナタン・クラウス
テオ・エルナンデス
イブラヒマ・コナテ
エドゥアルド・カマヴィンガ
アントワーヌ・グリーズマン
オーレリアン・チュアメニ
アドリアン・ラビオ
ウォーレン・ザイール=エメリ
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マルコ・マテラッツィ氏がジネディーヌ・ジダン氏と会いたいそうだ。 2006年ドイツW杯決勝「イタリア代表vsフランス代表」。試合後、世界王者が決まった勝敗以上に注目され、業界の枠を超えた世界的関心ごととなったのは、あの「頭突き」の件だ。 延長戦、イタリア代表DFマテラッツィに対し、フランス代表キャプテンのMFジダンが突然「頭突き」。衝撃の場面を目撃した第4審が主審に伝え、世界的名手に1発レッドが提示された。 イタリアがPK戦の末にフランスを撃破したのち、両者への事情聴取で判明したのは、繰り返されたマテラッツィによるジダンへの挑発。前者が執拗に後者の家族を侮辱し、とうとう我慢ならなかった末の「頭突き」となったのだ。 この大舞台が現役ラストゲームだった世界的名手の1発レッドを誘発…もともと強烈な個性で知られていたマテラッツィはサッカー界における“ヒール”の代表格となったのである。 あれから18年、マテラッツィ氏は51歳に。 氏はベッティングサイト『Lucky Block』のインタビューでジダン氏とのバトルを改めて振り返り、これまでと同様、ジダン氏へのリスペクトを再表明。「会いたい」と語る。 「ジネディーヌは正真正銘、サッカー界のレジェンドだ。オレはいつだって彼を尊敬してきたよ。“マテラッツィ監督”はレアル・マドリーを率い、欧州を3連覇したことだってあるんだぜ。テレビゲームではあるがな」 「あの日以来、ジネディーヌとは一度も話していないし、同じ場所にいたこともない。何年もの時間が経過して、なにも問題はない…喜んで彼と会話をしたいと思っているところだ」 2024.11.21 21:05 Thu2
クロアチアの堅守に苦戦もフランスがPK戦制して4強入り! 準決勝で王者スペインと対戦【UNL】
UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナルズ・準々決勝2ndレグ、フランス代表vsクロアチア代表が23日に行われ、延長戦までもつれ込んだ一戦は2戦合計2-2で終了。その後、PK戦を5-4で制したフランスが準決勝進出を決めた。 敵地での初戦で0-2の敗戦を喫し、厳しい状況でホームでの第2戦を迎えたフランス。逆転での準決勝進出を目指した大一番では先発5人を変更。コナテとディーニュ、ゲンドゥージ、ラビオ、コロ・ムアニに代えてウパメカノ、テオ・エルナンデス、マヌ・コネ、オリーズ、バルコラを起用。[4-2-3-1]に並びを変えた。 一方、ペリシッチの1ゴール1アシストの活躍によって先勝したクロアチアは、敵地で逃げ切りを図った一戦で先発1人を変更。バトゥリナに代えてスチッチを起用した。 立ち上がりからエンジン全開のフランスが左に流れるムバッペ、バルコラを起点に再三の鋭い仕掛けでチャンスを窺う。序盤はその流れで得たセットプレーからサリバやマヌ・コネがフィニッシュへ繋げていく。 以降も相手陣内でハーフコートゲームを展開するレ・ブルー。16分にはオリーズの正確なプレースキックからチュアメニが際どいヘディングシュートを放ったが、早い時間帯に反撃の狼煙を上げるゴールを挙げられない。 前半半ばから終盤にかけても押し込むフランス、耐えるクロアチアという明確な構図は変わらず。徐々に右サイド、中央からの仕掛けも増やして相手の守備を揺さぶると、38分にはオリーズの絶妙なスルーパスでゴール前に抜け出したバルコラにこの試合最大のビッグチャンスが舞い込むが、右足シュートはGKリヴァコビッチの右足を使った圧巻のセーブに阻まれた。 前半だけで3枚のイエローカードをもらったカードトラブルは気がかりも、クロアチアが2戦合計2点リードで折り返した後半。後半も立ち上がりから攻勢を仕掛けたホームチームがようやくゴールをこじ開けた。 52分、ボックス手前右の好位置で得たFKの場面でキッカーのオリーズが壁のギリギリ上から落とす見事な左足シュートを突き刺し、待望の代表初ゴールを記録した。 このゴールによって一気にフランスペースかに思われたが、クロアチアも失点後にボールを保持して押し返すタフさを見せる。 その後、フランスはバルコラを下げてA代表デビューとなったドゥエを投入し、攻撃に変化を加えていく。75分にはデンベレの丁寧な右からの折り返しでムバッペにビッグチャンスも、ボックス中央で放った右足シュートはわずかに枠の右へ外れる。 それでも、80分には相手陣内での前向きな潰しから仕掛けたカウンターでムバッペとのパス交換でボックス右に侵入したオリーズの正確な折り返しを、ボックス中央のデンベレがゴール左隅へ右足で流し込み、土壇場で2戦合計スコアをタイに戻した。 これで厳しくなったクロアチアはコバチッチ、モドリッチの重鎮2人を下げてヤキッチとモロを2ボランチに投入。中盤の守備にテコ入れを図り、延長戦やその先のPK戦も視野に入れた戦い方にシフトする。 一方、90分間で決め切りたいフランスはリスクは管理しつつも、前がかってゴールを目指していく。だが、2戦合計逆転となる3点目を奪うまでには至らず。延長戦に突入することになった。 延長戦に入ってもフランスが相手陣内でハーフコートゲームを展開。延長前半にはドゥエの鋭い2本のシュートにボックス内でのデンベレの決定的なシュートでゴールに迫るが、GKリヴァコビッチとDFグヴァルディオルの好守に阻まれる。さらに、デンベレを下げてコロ・ムアニ、オリーズに代えてカマヴィンガと交代カードを切っていく。 延長後半ではムバッペに3度の決定機が訪れたが、いずれも守護神リヴァコビッチのビッグセーブに阻まれて決着を付けられず。準決勝進出の行方はPK戦へ委ねられた。 そのPK戦では守護神マイク・メニャンが1人目のバトゥリナのシュートをセーブして良い流れを作ったが、3人目のクンデと5人目のテオの失敗によってサドンデスに突入。だが、クロアチア7人目のスタニシッチのシュートを再びメニャンが見事な読みでセーブ。この直後にウパメカノが冷静にシュートを突き刺し、激闘に終止符を打った。 この結果、守護神メニャンの活躍によってベスト4進出のフランスは6月に行われる準決勝で王者スペインと対戦することが決定した。 フランス代表 2-0(PK:5-4) クロアチア代表 【フランス】 マイケル・オリーズ(後7) ウスマーヌ・デンベレ(後35) 2025.03.24 07:50 Mon3
北中米W杯の欧州予選組み合わせ決定! 12カ国+POの4カ国が出場権獲得、来年3月からスタート【2026年北中米W杯欧州予選】
欧州サッカー連盟(UEFA)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせ抽選会を実施した。 アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国が共催する次のW杯。これまでの32カ国から、48カ国に出場国が増加し、規模が大きくなった初の大会となる。 アジア、南米、アフリカではすでにW杯予選がスタートしている中、ヨーロッパはUEFAネーションズリーグ(UNL)が開催されており、ここから本格的に予選がスタートする。 12のグループに分かれて行われる欧州予選。各グループの1位はW杯出場権を獲得。グループ2位の12カ国はプレーオフに進出し、その中から4カ国が出場権を獲得。ヨーロッパからは合計16カ国が出場することとなる。 UNLの準々決勝以降はまだ行われていないため、一部のグループは組み合わせが決まっていない中、確定しているグループもある。 イングランド代表はグループKに入り、5カ国で戦うことに。セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代表と同居した。 また、ベルギー代表はグループJに入り、ウェールズ代表、北マケドニア代表、カザフスタン代表、リヒテンシュタイン代表と同居している。 欧州予選は2025年3月から11月までの5回のインターナショナル・マッチウィークで行われることに。4カ国で組まれているグループAからFまでは9月まで予選が行われないこととなる。 <h3>◆2026年北中米W杯欧州予選組み合わせ</h3> 【グループA】 ドイツ/イタリア勝者 スロバキア 北アイルランド ルクセンブルク 【グループB】 スイス スウェーデン スロベニア コソボ 【グループC】 ポルトガル/デンマーク勝者 ギリシャ スコットランド ベラルーシ 【グループD】 フランス/クロアチア勝者 ウクライナ アイスランド アゼルバイジャン 【グループE】 スペイン/オランダ勝者 トルコ ジョージア ブルガリア 【グループF】 ポルトガル/デンマーク敗者 ハンガリー アイルランド アルメニア 【グループG】 スペイン/オランダ敗者 ポーランド フィンランド リトアニア マルタ 【グループH】 オーストリア ルーマニア ボスニアヘルツェゴビナ キプロス サンマリノ 【グループI】 ドイツ/イタリア敗者 ノルウェー イスラエル エストニア モルドバ 【グループJ】 ベルギー ウェールズ 北マケドニア カザフスタン リヒテンシュタイン 【グループK】 イングランド セルビア アルバニア ラトビア アンドラ 【グループL】 フランス/クロアチア敗者 チェコ モンテネグロ フェロー諸島 ジブラルタル 2024.12.14 01:07 Sat4
今回はスカート着こなす! クンデが賛否呼ぶ奇抜ファッションへのこだわり語る「僕の情熱の一部だ」
バルセロナのフランス代表DFジュール・クンデが注目を集める自身のファッションへのこだわりを語った。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 ハンジ・フリック新監督のもとでも右サイドバックの主力に収まり、バルセロナの開幕4連勝に貢献したクンデ。8月31日に行われたラ・リーガ第4節のレアル・バジャドリー戦を終えると、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むフランス代表に合流した。 代表合流時には毎回披露する私服が話題に。記者会見に出席したクンデは、普段から身だしなみに気を遣っていると明かし、ポジティブな影響があると語った。 「かっこいい服を着るのが好きで、ファッションが好きで、服にまつわる全てのことが好きなのは秘密ではないよ。いつもおしゃれをするのが好きで、ちょっとした外出でもそうだ。パンを買いに行ったり、買い物に出かけたりするような時さえね」 「上品な格好をするのは、精神的にも助けになる。僕が求めているリラクゼーションの1つだ。研究したり、それを記録したり。それは僕の情熱の一部だ」 「(代表入り時の服装は)多くの人が待ち望んでいる瞬間になっていることは知っているよ。ソーシャルメディアでは特に話題になっているし、メディアも興味を持っている」 「素晴らしいことだし、選手たちの間ではちょっとした競争もある。僕はそれを楽しんでいるし、健全なことだと思う。楽しいし、自分らしい服を着ていて気分が良い」 直近のSNSの投稿では、柄入りのノースリーブにスカートとブーツを合わせた格好を披露。「ファッションの王様。大好き」、「世界で最もスタイリッシュな選手」、「みんなが待っていた写真」や、「このクソみたいなスタイルはなんだ」「これはファッションショーではなく、フランス代表の集まりだ」と、賛否が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】スカートも着こなすクンデ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C_bTeMxoXF7/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C_bTeMxoXF7/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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