オーレリアン・チュアメニ Aurelien TCHOUAMENI

ポジション MF
国籍 フランス
生年月日 2000年01月27日(24歳)
利き足
身長 187cm
体重
ニュース クラブ
ニュース一覧

マジョルカ、チュアメニに対するサポーターの人種差別行為を確認…特定へ関係各所との協力を明かす

マジョルカが、レアル・マドリー戦におけるフランス代表MFオーレリアン・チュアメニに対する自サポーターの人種差別事件に関して声明を発表した。 13日にエスタディ・デ・ソン・モイシュで行われたラ・リーガ第31節のマジョルカvsレアル・マドリーは、アウェイのマドリーが0-1で勝利した。 後半序盤にその決勝点を挙げたチュアメニのゴールセレブレーションの際には、マジョルカサポーターと思われる若者が猿のようなジェスチャーをしている様子が中継映像に映っていた。さらに、この直後にはスタンドからピッチへペットボトルが投げ込まれ、マドリーの選手たちが主審にアピールを行っていた。 そういった中、マジョルカは14日に今回の事件に関する声明を発表し、当該行為を行ったサポーターの特定に向けて関係各所と協力していることを明かした。 「昨日のマジョルカvsレアル・マドリーの試合で、人種差別的なジェスチャーをする画像が確認されました。クラブはフットボールにおける暴力に対する規約を発動しており、国家警察と協力して当該人物の身元を特定しています」 「マジョルカは人種差別のいかなる表明も容認せず、今後も容認せず、スポーツを超えたこの惨劇を根絶するためのあらゆるキャンペーンに積極的に参加します」 「ファンの模範的な行動には改めて感謝します。孤立した事件によってマジョルキニスモの敬意とスポーツマンシップが損なわれないようにしましょう」 なお、同カードにおける人種差別事件は今回が初めてではなく、昨年にソン・モイシュで行われた一戦ではブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールに対する人種差別行為が確認され、当該行為を行ったサポーターは憎悪犯罪で告発された。そして、マジョルカは当該人物に3年間のスタジアム入場禁止処分を科していた。 2024.04.15 08:00 Mon

下位相手に辛勝のレアル、アンチェロッティ監督は結果を支持「タイトルに近づくことができた」

レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が1-0の勝利を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 ラ・リーガで首位を走るマドリーは、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグのマンチェスター・シティ戦を経て、13日の第31節で15位マジョルカと対戦。ターンオーバーを行いながらも、後半開始早々に決まったフランス代表MFオーレリアン・チュアメニのミドルシュートによる1点を守りきり、勝ち点を「3」を積み上げた。 苦戦しながらもリーグ戦4連勝を達成したアンチェロッティ監督は、アウェイでの難しい試合を制したことに安堵。優勝を目指す上で重要な勝利と位置づけた。 「予想していたような試合だった。マジョルカが多くの献身性や良い姿勢を示し、良い守備も見せたため、複雑な試合だった」 「前半はあまり良くなく、プレーもかなり遅かったが、後半はだいぶ良くなった。これでタイトル獲得に近づくことができた。非常に重要な勝利だ」 また、アンチェロッティ監督は週明けに控えるシティとの2ndレグに目を向け、今回の勝利が弾みになるとコメント。リーグとCLの2冠に向け、気を引き締めている。 「我々はこの良い流れを楽しんでいるし、今は水曜日のことを考えなければならない。回復には十分な時間があるから、全力を尽くすつもりだ」 「全ての試合が決勝のようなものだ。日曜日の試合前にアドバンテージを得ることは非常に重要で、それが目標だった」 「ここで勝つのはいつも難しいから、我々はとても満足している。後半は非常に高いレベルのプレーを見せたし、よくやった」 2024.04.14 12:40 Sun

ムバッペがマドリー行き巡るチュアメニの発言に補足 「それだけだ」

パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペ(25)が同僚の発言に反応した。 今季限りでのPSG退団を決意したとされ、長らく紐ずくレアル・マドリー行きが有力視されるムバッペ。PSGを率いるルイス・エンリケ監督からも「キリアン抜きの戦いに慣れないと」などの発言が飛び出したりと移籍を連想させる事柄が多々あるなか、この3月も代表活動に参加している。 そのなか、先んじてレアル・マドリーでプレーし、代表で共闘するMFオーレリアン・チュアメニは先日、「スペイン人はもうキリアンという選手を知っているけど、毎日ように彼を見たら、より偉大さを感じるだろうね」とコメントした。 ムバッペも先のフランス『Telefoot』で「クラブ(PSG)ではもう話題にもなっていない」と“決着済み”をほのめかし、話題を呼ぶなか、フランス『Le Parisien』によると、26日に行われる国際親善試合のチリ代表戦に向けた会見でチュアメニの発言に対するリアクションを求められ、こう返した。 「僕のことを話していたね。僕は(チャンピオンズリーグのラウンド16で)レアル・ソシエダと対戦し、今度は(準々決勝で)バルサと対戦する。さらに突破すれば、アトレティコ・マドリーと対戦しうるんだ」 「だから、彼ら(スペイン人)はもう少し僕のことを見ることになる。僕という選手をかいま見ることになる。(チュアメニが言いたかったのは)それだけだよ」 2024.03.26 12:25 Tue

レアルの今夏の補強最優先はムバッペではなく逸材CB? ビッグクラブが注視する18歳

レアル・マドリーが今夏の移籍市場で最優先するのは期待の若手CBのようだ。スペイン『アス』が伝えた。 今夏の移籍市場では、パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペの去就が注目を集め、マドリーが獲得する可能性が高いと見られている。 しかし、それ以上に補強に動こうとしているのが守備陣。リールに所属するU-23フランス代表DFレニー・ヨロ(18)のプライオリティが最も高いようだ。 ヨロは、リールの下部組織で育った逸材CB。2022年7月にファーストチームに正式昇格を果たすと、ここまで公式戦51試合で3ゴールを記録。今シーズンもリーグ・アンで25試合2ゴールを記録し、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)も経験している。 そんなヨロには、マドリーだけでなく、チェルシーやバイエルン、そしてPSGも獲得に動くと見られているが。PSGに関してはリールが渡したくないと考えており、1億ユーロ(約163億6000万円)を要求しているという。ただ、PSGはFFP(ファイナンシャル・フェアプレー)の違反の問題もあるため、この額は支払うことができない。 一方で、マドリーには6000万ユーロ(約98億1500万円)程度で売りに出せると考えているとのこと。フランス代表歴はないが、世代別の代表は経験。自国開催となるパリ・オリンピックの出場も期待が寄せられている。 本人はマドリーへの移籍については問題ないと考えており、エドゥアルド・カマヴィンガ、オーレリアン・チュアメニと同胞がいることも後押しに。2人の順応ぶりを見れば不安も少ないはずだ。 契約は2025年夏までとなっており、マドリーは1年待ってフリーで獲得するか、移籍金を支払って今夏獲得するかを選べる状況。一方のリールは、なんとしても現金化したいため、契約延長を考えている状況。ただ、ヨロ本人もフリーで出ていく気はなく、今夏の移籍を受け入れる考えがあるようだ。 190cmと体格にも恵まれながら、足元の技術も問題なく、守備面も当然問題なし。30代の選手が揃ってしまっているマドリーの最終ラインの世代交代の一歩としての期待も懸かっている。 2024.03.25 15:20 Mon

バレンシアがディアカビの手術成功を報告、西紙は最大12カ月の離脱と報道

ギニア代表DFムクタル・ディアカビの手術が成功した。所属先のバレンシアが7日に発表した。 ディアカビは、2日に行われたラ・リーガ第27節のレアル・マドリー戦に先発出場。しかし、試合終了間際にオーレリアン・チュアメニとの偶発的な接触で右ヒザを強く捻ったディアカビは、そのまま担架で運び出されていた。 その後の精密検査の結果で右ヒザ脱臼と診断されており、近日中に手術を受けることが発表されていた。 クラブによると、7日にリヨンのジャン・メルモズ私立病院でクラブの医療スタッフ立ち合いの下、ベルトラン・ソネリー・コテ医師による手術を受け、無事に成功したとのこと。 全治ついては明かされていないが、スペイン『マルカ』は全治まで最大12カ月におよぶ長期離脱の可能性を報じている。 2018年7月にリヨンからバレンシアに加入したディアカビ。今シーズンはラ・リーガで14試合に出場し1ゴールを記録していた。 2024.03.08 08:00 Fri

マドリー戦で右ヒザ脱臼のディアカビが7日にリヨンで手術へ…笑顔で仲間にしばしの別れ

バレンシアのギニア代表DFムクタル・ディアカビが右ヒザの手術を受けることになった。 ディアカビは、2日に行われたラ・リーガ第27節のレアル・マドリー戦に先発出場。しかし、試合終了間際にオーレリアン・チュアメニとの偶発的な接触で右ヒザを強く捻ったディアカビは、そのまま担架で運び出されていた。 そして、精密検査の結果、右ヒザ脱臼と診断されていた。 今回のバレンシアの発表によると、ディアカビは7日にリヨンのジャン・メルモーズ私立病院で、バレンシアのメディカル部門責任者のペドロ・ロペス医師の監督の下、整形外科医ベルトラン・ソヌリー・コテ医師による手術を受ける予定だという。 2018年7月にリヨンからバレンシアに加入したディアカビ。今シーズンはラ・リーガで14試合に出場し1ゴールを記録していた。 なお、バレンシアの公式SNSは一時的にチームを離れることになったディアカビとチームメイト、スタッフの挨拶の様子を映した動画を投稿。 ディアカビは右足を完全に固定されて松葉杖を使う痛々しい姿ではあったものの、終始笑顔で仲間と会話をしており、今回のケガを乗り越えてより強くなって戻ってきてくれるはずだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ディアカビが終始笑顔で仲間にしばしの別れ告げる</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr">La alegría que nos ha dado verte, <a href="https://twitter.com/Diakhaby_5?ref_src=twsrc%5Etfw">@Diakhaby_5</a><br><br>Somos una gran FAMILIA <br><br>¡Estamos más unidos que nunca!<a href="https://twitter.com/hashtag/ADNVCF?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ADNVCF</a> <a href="https://t.co/tuGuWBugK2">pic.twitter.com/tuGuWBugK2</a></p>&mdash; Valencia CF (@valenciacf) <a href="https://twitter.com/valenciacf/status/1765002383342334185?ref_src=twsrc%5Etfw">March 5, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2024.03.06 06:30 Wed

レアル戦で選手たちが頭を抱える悲惨な負傷…バレンシアDFは右ヒザの脱臼と診断、更なる検査へ

バレンシアは3日、ギニア代表DFムクタル・ディアカビの負傷について発表した。 ディアカビは、2日に行われたラ・リーガ第27節のレアル・マドリー戦に先発出場。しかし、試合終了間際に負傷し、そのまま担架で運び出されていた。 オーレリアン・チュアメニとの偶発的な接触で負傷したディアカビだが、その瞬間の周りの選手の反応は悲惨なものを見た騒然としたものに。ヒザを抑えて苦しむ姿は痛々しいものがあった。 バレンシアはディアカビの状況について発表。検査の結果、右ヒザを脱臼してしまったとのこと。入院しており、詳しい状態を調べるために検査を再び受けることになるという。 2018年7月にリヨンからバレンシアに加入したディアカビ。今シーズンはラ・リーガで14試合に出場し1ゴールを記録していた。 <span class="paragraph-title">【閲覧注意】チュアメニとの接触でヒザがおかしな方向に曲がっているディアカビ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr"><br><br>On lui apporte… <a href="https://t.co/u8YTPqHgBD">pic.twitter.com/u8YTPqHgBD</a></p>&mdash; Foot Mercato (@footmercato) <a href="https://twitter.com/footmercato/status/1764294822339268806?ref_src=twsrc%5Etfw">March 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.03 23:35 Sun

首位決戦当日にリュディガーの筋肉損傷が判明…レアルは急造CBコンビでジローナ戦へ

レアル・マドリーは10日、ドイツ代表DFアントニオ・リュディガーの左太腿外側広筋の筋肉損傷を確認し、経過観察中だと報告した。 1日に行われたラ・リーガ第20節延期分のヘタフェ戦で相手との接触の際に左足を負傷し、打撲とみられていたリュディガー。4日の第23節アトレティコ・マドリー戦には回復が間に合わなかった中、頂上対決となる10日の第24節ジローナ戦も直前での欠場が決まってしまった。 スペイン『アス』によると、ただの打撲ではなく筋肉損傷が明らかとなったため、復帰まで2週間を要する見込みとのことだ。 最終ラインがスクランブル状態にあるマドリーは、スペイン代表DFダニエル・カルバハルとフランス代表MFオーレリアン・チュアメニのセンターバックコンビでジローナ戦に臨む可能性が高いと見られている。 2024.02.10 22:14 Sat

マドリーが18歳の逸材CBヨロを今夏獲得へ? リールは約96億円と評価

レアル・マドリーはリールのU-21フランス代表DFレニー・ヨロ(18)への関心が具体化しているようだ。スペイン『マルカ』が報じた。 2022年5月のニース戦でリーグ・アンデビューを飾り、今シーズンはセンターバックの定位置を掴んでいる若手の逸材ヨロ。マドリーやパリ・サンジェルマン(PSG)、バイエルンといった複数ビッグクラブからの関心が報じられていたが、今冬はリール残留となった。 一方、ケガ人の続出によりフランス代表MFオーレリアン・チュアメニやスペイン代表DFダニエル・カルバハルのセンターバック起用を強いられているマドリーは、最終ラインの補強の必要性に気づき始めているとのこと。これまではリールとヨロの契約が切れる2025年夏のフリーでの獲得を視野に入れていたが、1年前倒しで動く可能性も出てきているようだ。 ヨロが唯一の選択肢というわけではないものの、長期を見据えて有望な若手を確保したいマドリーの補強戦略にこの18歳は合致。同じくフランスからやってきたチュアメニやMFエドゥアルド・カマヴィンガのように、実戦経験を積みながら成長していくことが期待されている。 リールは現時点でヨロを6000万ユーロ(約95億6000万円)と評価。マドリーはこれを不釣り合いな金額とみなしているが、それでも契約が残り1年を切る夏には値が下がると踏んでいる模様だ。 しかし、今夏のマドリーにとってより優先度が高いのは、PSGのフランス代表FWキリアン・ムバッペの獲得。これが他の補強を大きく左右すると予想されており、獲得に成功した場合、他のポジションは残りの予算に見合った選手との契約を目指すことになりそうだ。 2024.02.07 18:47 Wed

重傷回避も「死ぬほど痛い」 リュディガーのダービー出場はぎりぎりまで不明

レアル・マドリーのドイツ代表DFアントニオ・リュディガーは、マドリード・ダービーに出場できるかどうかまだわからないようだ。スペイン『マルカ』が伝えた。 ブラジル代表DFエデル・ミリトンやオーストリア代表DFダビド・アラバが長期離脱している中、懸命にマドリーの最終ラインを支えていた今シーズンのリュディガー。1日に行われたラ・リーガ第20節延期分のヘタフェ戦では、相手選手との接触により左足を打撲するアクシデントに見舞われた。 マドリーが次に挑むのは4日の第23節アトレティコ・マドリー戦。ヘタフェ戦でリュディガーの代わりにセンターバックを務めたフランス代表MFオーレリアン・チュアメニも累積警告により次節出場停止と、大一番を前に暗雲が立ち込めている。 カルロ・アンチェロッティ監督はヘタフェ戦後、「彼が回復するまでに2日間ある」「リュディガーは戦士」とアトレティコ戦までの回復を期待。一方、試合翌日に検査を受けたリュディガーは、幸いにも筋肉への損傷は見られなかったという。 それでも血腫を伴う重度の打撲により、ほとんど動けない状況。現段階ではアトレティコ戦に出場できるかどうか医師にもリュディガー本人にもわからないとのことだ。 なお、リュディガーはチームメイトたちに対し「死ぬほど痛い」と繰り返し伝えている模様。アンチェロッティ監督はアトレティコ戦のメンバーを決める最後の瞬間まで、戦士の回復を待つことになるようだ。 2024.02.03 16:10 Sat
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月1日 モナコ レアル・マドリー 完全移籍
2020年1月29日 ボルドー モナコ 完全移籍
2018年7月1日 G. Bordeaux B ボルドー 完全移籍
2017年7月1日 Bordeaux U19 G. Bordeaux B 完全移籍
2016年7月1日 Bordeaux U17 Bordeaux U19 完全移籍
2015年7月1日 Bordeaux U17 完全移籍
今季の成績
ラ・リーガ 27 1987’ 3 6 0
UEFAチャンピオンズリーグ グループC 3 175’ 0 1 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント 3 270’ 0 1 0
合計 33 2432’ 3 8 0
出場試合
ラ・リーガ
第1節 2023年8月12日 vs アスレティック・ビルバオ 90′ 0
0 - 2
第2節 2023年8月19日 vs アルメリア 90′ 0
1 - 3
第3節 2023年8月25日 vs セルタ 63′ 0
0 - 1
第4節 2023年9月2日 vs ヘタフェ 80′ 0
2 - 1
第5節 2023年9月17日 vs レアル・ソシエダ 62′ 0 33′
2 - 1
第6節 2023年9月24日 vs アトレティコ・マドリー 33′ 0
3 - 1
第7節 2023年9月27日 vs ラス・パルマス 90′ 0
2 - 0
第8節 2023年9月30日 vs ジローナ 90′ 1
0 - 3
第9節 2023年10月7日 vs オサスナ 90′ 0 59′
4 - 0
第10節 2023年10月21日 vs セビージャ 67′ 0
1 - 1
第11節 2023年10月28日 vs バルセロナ 90′ 0
1 - 2
第12節 2023年11月5日 vs ラージョ・バジェカーノ メンバー外
0 - 0
第13節 2023年11月11日 vs バレンシア メンバー外
5 - 1
第14節 2023年11月26日 vs カディス メンバー外
0 - 3
第15節 2023年12月2日 vs グラナダ メンバー外
2 - 0
第16節 2023年12月9日 vs レアル・ベティス メンバー外
1 - 1
第17節 2023年12月17日 vs ビジャレアル 11′ 0 84′
4 - 1
第18節 2023年12月21日 vs アラベス 35′ 0
0 - 1
第19節 2024年1月3日 vs マジョルカ 90′ 0
1 - 0
第21節 2024年1月21日 vs アルメリア 90′ 0
3 - 2
第22節 2024年1月27日 vs ラス・パルマス 9′ 1 99′
1 - 2
第20節 2024年2月1日 vs ヘタフェ 90′ 0
0 - 2
第23節 2024年2月4日 vs アトレティコ・マドリー メンバー外
1 - 1
第24節 2024年2月10日 vs ジローナ 90′ 0
4 - 0
第25節 2024年2月18日 vs ラージョ・バジェカーノ 90′ 0
1 - 1
第26節 2024年2月25日 vs セビージャ 90′ 0
1 - 0
第27節 2024年3月2日 vs バレンシア 90′ 0
2 - 2
第28節 2024年3月10日 vs セルタ 7′ 0
4 - 0
第29節 2024年3月16日 vs オサスナ 90′ 0
2 - 4
第30節 2024年3月31日 vs アスレティック・ビルバオ 90′ 0 57′
2 - 0
第31節 2024年4月13日 vs マジョルカ 90′ 1
0 - 1
第32節 2024年4月21日 vs バルセロナ 90′ 0
3 - 2
第33節 2024年4月26日 vs レアル・ソシエダ 90′ 0 83′
0 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ グループC
第1節 2023年9月20日 vs ウニオン・ベルリン 66′ 0 37′
1 - 0
第2節 2023年10月3日 vs ナポリ 90′ 0
2 - 3
第3節 2023年10月24日 vs ブラガ 19′ 0
1 - 2
第4節 2023年11月8日 vs ブラガ メンバー外
3 - 0
第5節 2023年11月29日 vs ナポリ メンバー外
4 - 2
第6節 2023年12月12日 vs ウニオン・ベルリン メンバー外
2 - 3
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年2月13日 vs RBライプツィヒ 90′ 0
0 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月6日 vs RBライプツィヒ 90′ 0
1 - 1
準々決勝1stレグ 2024年4月9日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0 1′
3 - 3
準々決勝2ndレグ 2024年4月17日 vs マンチェスター・シティ メンバー外
1 - 1
準決勝1stレグ 2024年4月30日 vs バイエルン 90′ 0
2 - 2