宿敵を下して今季1冠目達成のフリック監督、「レアル・マドリー相手にこのチームが成し遂げたことは本当に信じられない」

2025.04.27 09:00 Sun
Getty Images
バルセロナハンジ・フリック監督が26日に行われ、延長戦の末3-2で優勝したコパ・デル・レイ決勝レアル・マドリー戦を振り返った。

3冠を目指すバルセロナの今季一つ目のタイトルを懸けた大一番。主導権を握る入りとしたバルセロナは28分にMFペドリの見事なコントロールシュートで先制。

しかしFWキリアン・ムバッペを後半から投入してきたマドリーの反撃を受けると、70分にそのムバッペの直接FKで同点に追いつかれた。
さらに7分後、CKからMFオーレリアン・チュアメニのヘディングシュートで逆転されたバルセロナだったが、84分にFWフェラン・トーレスが同点弾を決めて延長戦に持ち込んだ。

その延長戦では後半11分に劇的決勝点。DFジュール・クンデがインターセプトからミドルシュートを叩き込み、勝利に導いた。
ライバルとの激闘を制して今季一冠目としたフリック監督は「レアル・マドリー相手にこのチームが成し遂げたことは本当に信じられない。今日は素晴らしい両チームによるエキサイティングな試合だった。チームは最後まで諦めず頑張り続けた」と選手たちを労った。

一方で4日後にはインテルとのチャンピオンズリーグ準決勝1stレグを控える。

「3冠が真の目標だ。我々がすべきことは回復し、一戦一戦を積み重ねること。今日の雰囲気、2万6000人のサポーターは勝利に値した。今日だけは選手たちも祝うことができる。今日だけでも十分だ」

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