キングスレー・コマン
Kingsley COMAN
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1996年06月13日(28歳) |
利き足 | |
身長 | 178cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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相手のミスを逃さなかったバイエルンがシュツットガルトに完勝!古巣対決の伊藤洋輝は87分からプレー【ブンデスリーガ】
伊藤洋輝の所属するバイエルンは2月28日、ブンデスリーガ第24節でシュツットガルトと対戦し3-1で勝利した。バイエルンの伊藤は87分からプレー、シュツットガルトのディエリ・アンリはベンチ外となっている。 前節、フランクフルトに完勝し公式戦3試合ぶりの白星を飾った首位バイエルン(勝ち点58)は、その試合から先発を4人変更。ミュラーやキミッヒ、伊藤洋輝らに代えてケイン、ゴレツカ、アルフォンソ・デイビスらを先発で起用した。 リーグ戦2試合勝利のない7位シュツットガルトに対し、バイエルンは開始早々の6分にピンチ。GKニューベルのロングフィードからDFの裏に抜け出したヴァグノマンが決定機を迎えたが、シュートはGKノイアーがキャッチ。 その後は一進一退の展開が続くなか、バイエルンは31分にもピンチ。味方とのワンツーで右サイドを突破したルウェリングがボックス右から折り返すと、中央で受けたウンダブがシュートを放ったが、これはゴール右に逸れた。 ピンチを凌いだバイエルンだったが、直後の34分に失点を許す。ヴァグノマンのマイナスの折り返しをペナルティアーク右横で受けたスティラーがワントラップから左足一閃。強烈なシュートがゴール右上に突き刺さった。 このまま前半終了かと思われたが、バイエルンは終了間際に追いつく。45分、相手GKのロングフィードをキム・ミンジェが弾き返すと、これを前線で拾ったサネのラストパスに反応したオリーズがボックス内に侵入し、GKとの一対一を制した。 1-1で後半を迎えたバイエルンは、62分にサネを下げてコマンを投入。すると64分、GKニューベルからのビルドアップを狙ったゴレツカがボックス手前でパスを受けたスティラーからボールを奪取。ゴール前まで切り込み、難なくゴールネットを揺らした。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、拮抗した展開が続く。そんな中、バイエルンは87分に負傷したA・デイビスを下げて伊藤を左サイドバックに投入。 すると、バイエルンは91分にハイプレスをかけたコマンがDFヴァグノマンの中途半端なバックパスをカットすると、ボックス外まで飛び出したGKをかわす際に右サイドに流れたが、無人のゴールへシュートを流し込んだ。 結局、試合はそのまま3-1でバイエルンが勝利。バイエルンがリーグ戦10試合無敗で首位を堅守している。 シュツットガルト 1-3 バイエルン 【シュツットガルト】 アンジェロ・スティラー(前34) 【バイエルン】 マイケル・オリーズ(前45) レオン・ゴレツカ(後19) キングスレー・コマン(後45) 2025.03.01 06:35 Sat2
年収30億円越え多数のバイエルンは給与体系に問題アリ? カーン元CEOが否定「売上高に対する人件費は50%未満」
バイエルンは給与体系に問題アリ? 元凶と位置付けられるオリバー・カーン元最高経営責任者(CEO)が否定した。 ドイツ『ビルト』によると、現在バイエルンには、年俸も含めた年収が2000万ユーロ(約32.2億円)を超える選手が多数おり、その人数は「多すぎる」ものとして、かなり批判的。 GKマヌエル・ノイアー、FWトーマス・ミュラー、DFジョシュア・キミッヒ、FWレロイ・サネ、FWキングスレー・コマン、FWセルジュ・ニャブリ、FWハリー・ケインだ。 これらはカーン氏のCEO時代(2021〜23年)に構築された給与体系が最たる理由だといい、上述の中からはコマン、またMFレオン・ゴレツカのように、売却もOKとする選手が「売りたくても売れない」状況に陥っている元凶だという。 詰まるところ、ゴレツカらは年俸が高くてどのクラブも引き受けられない、といったところ。 しかし、この件を『ビルト』から直撃されたカーン元CEOは「給与体系は常に監査役会との間で調整され、承認を得ないと変更できない。全員が同意している」と全責任を否定。 「売上高に対する人件費は常に50%未満だった。他国の欧州トップクラブは80%を超えるケースがあり、近年CLで優勝したクラブは、全てバイエルンより給与水準が高い」 『ビルト』によると、今季最初の公式戦でメンバー外となったゴレツカは、スポーツ・ディレクター(SD)のマックス・エバール氏から構想外を言い渡されているとのこと。 ドイツ『キッカー』が実施したバイエルンファン7万人対象のアンケートでは、59%がゴレツカ売却に反対も、同時にその大多数が、売却による収益を上げていない現状にも不満。 バイエルンの不調な運営に対し、疑問の目が向けられている。 2024.08.19 18:00 Mon3
伊東純也や三笘薫、ネイマールらが着用する新スパイクをプーマが発表! 「PURSUIT PACK」はシーズン終盤戦に向けたモデル
プーマは6日、次世代サッカースパイク「FUTURE ULTIMATE(フューチャーアルティメット)」と「ULTRA ULTIMATE(ウルトラアルティメット)」のカラーアップデートモデル「PURSUIT PACK(パシュートパック)」を発表した。 「PURSUIT PACK」は、1試合ごとが勝敗の分かれ目となるシーズン終盤戦のために作られたカラーアップデートモデル。最新のプーマのシルエットとテクノロジーが鮮やかで新しいルックスと組み合わされ、どんなことにも打ち勝ちトップチームへの道を駆け抜けるプレイヤーの足元をサポートする。 遠藤航やシュミット・ダニエル、ネイマール、ジャック・グリーリッシュらが着用予定の「FUTURE ULTIMATE」は、ミッドカットのアッパーに「FUZIONFIT360 dual mesh upper(フュージョンフィット360デュアルメッシュアッパー)」を採用し、両サイドにサポート性の高い「PWRTAPE(パワーテープ)」を組み合わせることで、シューレースの有無に関わらず、より高いフィット感を実現していく。 ジグザグに配置された「PWRTAPE」は、プレー中のさまざまな動きによって生じるアッパーにかかる負荷や歪みを測定し得られたデータに基づき配置され、負荷の大きい部分をサポートし、足をしっかりと固定する。さらに、アッパー素材には、約30%以上のリサイクル素材を使用。アウトソールには、「Dual-Dual-Density Motion System Outsole(デュアルデンシティモーションシステムアウトソール)」を搭載し、前足部には柔軟性を持たせ、かかと部分には安定性をもたらすよう、硬度が異なる素材を採用している。 また、軽量な「Nano Grip sockliner insole(ナノグリップソックライナーインソール)」と組み合わせることで、スパイク内での足の滑りを抑え、俊敏性やトラクションが向上し、縦横無尽な方向転換にも高い対応力を発揮する。 三笘薫や伊東純也、キングスレー・コマンらが着用予定の「ULTRA ULTIMATE」は、プーマ独自の軽量ウーブン素材「ULTRAWEAVE(ウルトラウィーブ)」を初めてスパイクに採用し、その表面を「PWRPRINT(パワープリント)」テクノロジーでコーティングすることで、足にしっかりとフィットしながら安定性とサポート力を高め、パフォーマンス中のスピードを維持する。 また、「PWRPRINT」テクノロジーをアッパーの主要な部分に採用することで、スパイクの軽量性を維持しながらもサポート力を高めています。アウトソールに使用している「SPEEDPLATE(スピードプレート)」は、高反発特殊素材とポリウレタンの2種類の素材を合わせたアウトソールで、反発性と屈曲性を兼ね備えた「SPEEDPLATE(スピードプレート)」により、プレー中の推進力とエネルギー伝達を強化。なお、アッパー素材には、約20%以上のリサイクル素材を使用している。 6日の17時より販売。「FUTURE ULTIMATE」、「ULTRA ULTIMATE」共に価格は2万4200円(税込)となっている。 <span class="paragraph-title">【写真】新スパイクを着用する選手たち</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/puma20230407_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/puma20230407_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/puma20230407_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/puma20230407_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/puma20230407_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/puma20230407_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/puma20230407_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/puma20230407_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 写真:プーマ 2023.04.07 12:35 Fri4
リベリが監督転身の意向を改めて語る! 古巣バイエルンvsPSGにも言及
今シーズン途中に現役を引退した元フランス代表FWフランク・リベリが、監督転身の意向を改めて語った。ドイツ『シュポルト・ビルト』が報じている。 昨年10月にサレルニターナとの契約を解消し、21年間の選手キャリアに終止符を打ったリベリ。現在はそのサレルニターナで指導者キャリアをスタートし、パウロ・ソウザ新監督の下でアシスタントコーチの役割を担っている。 現役引退発表後は、あらゆるインタビュー取材を固辞してきた元フランス代表FWだが、長らくプレーしたドイツの主要メディアで今後の展望について語った。 「自分が一番(監督)になる? それが私の目標だ」 「現在、ライセンス取得に向けて準備中だ。監督のポストを担うことで、このアドレナリンと、毎日のトレーニングと試合に伴うこのプレッシャーを再発見することができる。私はそれなしでは生きられない。幸せになるために必要なんだ」 また、古巣であるバイエルンは、8日に母国屈指の名門であるパリ・サンジェルマン(PSG)との大一番を控える。 在籍期間に9度のブンデスリーガ優勝や6度のDFBポカール優勝、2012-13シーズンにはチャンピオンズリーグ(CL)も制覇と、数え切れないほどのタイトルをもたらしたレジェンドは、その対決に関連した質問にも応えた。 バイエルンで自身の後継者として活躍する同胞FWキングスレー・コマンに関しては、「キングは今、非常に成熟した彼の可能性を最大限に活用している。彼はチームを超えて、ワールドクラスのパフォーマンスを提供し続けている。ワールドカップ決勝でPKを外したことで多くの批判を受けたが、精神的に強く、そのエピソードをすぐに消化した」と、称賛の言葉を送っている。 一方、同じく同胞もバイエルンにとって最大の脅威となるであろうFWキリアン・ムバッペにも言及。過去にバイエルンが獲得を逃したことを悔やむと共に、古巣にとって最も警戒すべき選手であると語っている。 「バイエルンでムバッペを見ることができたら良かっただろうね。でも、それが人生だ。プレーヤーと契約できる保証は決してないものだ」 「現在、ムバッペは世界規模でリオネル・メッシの後継者になるようにプログラムされている。彼はフレッシュさとエネルギーに満ちていて、いつもハングリーだ。彼はバイエルンにとって最大の脅威となるだろう」 2023.03.08 22:54 Wed5
3発快勝のバイエルンが12位フィニッシュ、POでシティorセルティックと対戦へ【CL】
バイエルンは29日、チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェイズ最終節でスロバン・ブラチスラヴァをホームに迎え、3-0で快勝した。バイエルンのDF伊藤洋輝は欠場している。 先週の前節フェイエノールト戦を0-3で敗れて16位に後退したバイエルン(勝ち点12)は、ムシアラやコマンをベンチスタートとしたものの主力を起用。ケインやオリーズ、サネ、ミュラーが前線を形成した。 ここまで全敗の35位ブラチスラヴァ(勝ち点0)に対し、[4-1-4-1]で臨んだバイエルンが立ち上がりから押し込む展開とすると8分に先制する。キミッヒの右クロスをミュラーが頭で合わせた。 先制後も敵陣でのプレーを続けたバイエルンは23分にテルが追加点に迫った中、1点のリードで前半を終えた。 迎えた後半、54分にサネがGK強襲のシュートで牽制したバイエルンは57分にミュラーがヘディングシュートで2点目に迫った中、63分にリードを広げる。 直前に投入されていたムシアラの左クロスをケインが頭で押し込んだ。終盤の84分にはコマンも続いたバイエルンが快勝で12位フィニッシュとし、ラウンド16進出を懸けたプレーオフでは21位のセルティックか、22位のマンチェスター・シティと対戦することになった。 バイエルン 3-1 スロバン・ブラチスラヴァ 【バイエルン】 トーマス・ミュラー(前8) ハリー・ケイン(後18) キングスレー・コマン(後39) 【スロバン・ブラチスラヴァ】 マルコ・トリッチ(後45) 2025.01.30 07:43 Thuキングスレー・コマンの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2017年7月1日 |
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完全移籍 |
2017年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2015年8月30日 |
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レンタル移籍 |
2014年7月1日 |
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完全移籍 |
2013年7月1日 |
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完全移籍 |
2013年1月1日 |
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完全移籍 |
2011年7月1日 |
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完全移籍 |
キングスレー・コマンの今季成績
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ブンデスリーガ | 21 | 964’ | 4 | 0 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 10 | 479’ | 1 | 2 | 0 |
合計 | 31 | 1443’ | 5 | 2 | 0 |
キングスレー・コマンの出場試合
ブンデスリーガ |
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第1節 | 2024年8月25日 |
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ヴォルフスブルク | 15′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2024年9月1日 |
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フライブルク | 31′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2024年9月14日 |
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ホルシュタイン・キール | 76′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2024年9月21日 |
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ブレーメン | 57′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2024年9月28日 |
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レバークーゼン | 25′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2024年10月6日 |
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フランクフルト | 24′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2024年10月19日 |
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vs |
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シュツットガルト | 22′ | 1 | ||
H
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第8節 | 2024年10月27日 |
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ボーフム | 90′ | 1 | ||
A
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第9節 | 2024年11月2日 |
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vs |
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ウニオン・ベルリン | 90′ | 1 | ||
H
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第10節 | 2024年11月9日 |
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vs |
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ザンクト・パウリ | 69′ | 0 | ||
A
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第12節 | 2024年11月30日 |
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vs |
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ドルトムント | 28′ | 0 | ||
A
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第13節 | 2024年12月7日 |
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ハイデンハイム | 19′ | 0 | ||
H
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第14節 | 2024年12月14日 |
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マインツ | メンバー外 |
A
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第15節 | 2024年12月20日 |
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vs |
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RBライプツィヒ | メンバー外 |
H
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第16節 | 2025年1月11日 |
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vs |
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ボルシアMG | 30′ | 0 | ||
A
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第17節 | 2025年1月15日 |
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ホッフェンハイム | 45′ | 0 | ||
H
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第18節 | 2025年1月18日 |
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ヴォルフスブルク | 75′ | 0 | ||
H
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第19節 | 2025年1月25日 |
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vs |
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フライブルク | 27′ | 0 | ||
A
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第20節 | 2025年2月1日 |
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ホルシュタイン・キール | 58′ | 0 | ||
H
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第21節 | 2025年2月7日 |
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ブレーメン | 81′ | 0 | ||
H
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第22節 | 2025年2月15日 |
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レバークーゼン | 68′ | 0 | ||
A
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第23節 | 2025年2月23日 |
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vs |
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フランクフルト | 6′ | 0 | ||
H
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第24節 | 2025年2月28日 |
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vs |
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シュツットガルト | 28′ | 1 | ||
A
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第25節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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ボーフム | メンバー外 |
H
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第26節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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ウニオン・ベルリン | メンバー外 |
A
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第27節 | 2025年3月29日 |
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ザンクト・パウリ | メンバー外 |
H
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UEFAチャンピオンズリーグ |
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リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 |
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ディナモ・ザグレブ | ベンチ入り |
H
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 |
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vs |
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アストン・ビラ | 45′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 |
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バルセロナ | 30′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 |
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vs |
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ベンフィカ | 18′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 |
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vs |
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パリ・サンジェルマン | 72′ | 0 | 68′ | |
H
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 |
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vs |
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シャフタール | メンバー外 |
A
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 |
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フェイエノールト | 90′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
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vs |
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スロバン・ブラチスラヴァ | 28′ | 1 | ||
H
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プレーオフ1stレグ | 2025年2月12日 |
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vs |
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セルティック | 25′ | 0 | ||
A
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プレーオフ2ndレグ | 2025年2月18日 |
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vs |
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セルティック | 45′ | 0 | ||
H
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 |
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vs |
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レバークーゼン | 68′ | 0 | ||
H
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月11日 |
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vs |
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レバークーゼン | 58′ | 0 | 10′ | |
A
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