オリヴィエ・ジルー Olivier GIROUD

ポジション FW
国籍 フランス
生年月日 1986年09月30日(37歳)
利き足
身長 192cm
体重
ニュース クラブ
ニュース一覧

4年半ミランの最終ラインを支えたケアー、今夏の退団を代理人が認める「ふさわしいタイミングだと思う」

デンマーク代表DFシモン・ケアー(35)は今夏ミランを離れるようだ。デンマーク『bold』が伝えた。 母国デンマークのミッティランでプロキャリアを歩み始め、その後は欧州各国のクラブを渡り歩いてきたケアー。2020年1月にセビージャからミランへレンタルで加入すると、同年7月には買い取りオプションが行使され、ここまで4年半にわたりサン・シーロでプレーしている。 現在はケガで離脱中も、今シーズンもここまで公式戦24試合に出場しているケアーだが、クラブとの契約は6月に満了。2008年から代理人として支えるミッケル・ベック氏は、まもなくミランでの旅が終わると『bold』に明かした。 「この夏に契約が満了し、その後シモンはミランを去ることになる。ドラマはないし、相互理解の下での別れとなる」 「シモンが4年以上プレーを愛してきたクラブとの自然な別れだ。ふさわしいタイミングだと思う。何年も前、シモンはいつかミランでプレーしたいと私に話してくれた。そしてその夢は最も美しい形で実現した。実際、ミランはシモンが最も多くの試合に出場したクラブになった」 また、ケアーはまだまだ現役を続行するつもりとのこと。今夏のユーロを戦い終えてから新天地を求めるようだ。 「シモンにとっては完璧な状況だ。彼は今夏デンマーク代表のキャプテンとしてユーロでプレーし、その後フリーで移籍する。彼の考えは、自分と家族のためにどこで冒険を続けるかをユーロ後に自由に選択したいというものだ」 「だから私はシモンがすぐに決断を下すとは思っていない。同様に契約満了を迎えるオリヴィエ・ジルーがアメリカでのキャリア継続を選択したようにはならないだろう」 冬にはバイエルン、パリ・サンジェルマン(PSG)、フェネルバフチェなどのクラブが興味を示したという報道もあったが、本人はミランでの戦いだけに意識を向けていた模様。最後までチームに貢献してから袂を分かつつもりだ。 「シモンのようにクオリティや世界的な名声がある選手にはよくあることだが、ミランで今シーズンを終えることだけに集中していた。この数カ月間、シモンは選手として、そしてリーダーとして、クラブが最も好調だった時期に多くの素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた」 「現在シモンは負傷しているが、クラブが良い形でシーズンを終えられるようサポートするだろうし、ユーロに間に合わせる準備はできている」 2024.04.29 22:04 Mon

ミラン、良好な関係築くリールの右SBに関心か?

ミランがリールのU-21ポルトガル代表DFチアゴ・サントス(21)に関心を示しているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が報じている。 今シーズン限りでステファノ・ピオリ監督の退任が決定的となり、来シーズンは新指揮官の下で巻き返しのシーズンに臨むミラン。 今夏の移籍市場ではフランス代表FWオリヴィエ・ジルーの後釜、守備的MF、センターバックの補強が最優先事項となっているが、DFダビデ・カラブリア、DFアレッサンドロ・フロレンツィのイタリア代表2選手の契約が2025年までとなっている右サイドバックの補強にも動く構えだ。 『カルチョメルカート』によると、ミランはその獲得候補の一人としてリールで印象的な活躍を見せているポルトガル人DFに注目しているようだ。 ミランのエースであるポルトガル代表FWラファエル・レオンのスポルティングCPユースの後輩にあたるチアゴ・サントスは、母国のエストリル・プライアでプロキャリアをスタート。その後、昨年夏にリールへ完全移籍で加入した。 その新天地では同胞パウロ・フォンセカ監督の信頼を獲得し、ここまでの公式戦40試合に出場。3ゴール2アシストの数字を残している。175cmの右利きDFは、ウイングでもプレー可能な攻撃力が最大の売りで、サイドバックとは思えない突破力でチームの攻撃的なスタイルを支える。 なお、ミランは前述のレオンを始め、フランス代表GKマイク・メニャン、ポルトガル人DFチアゴ・ジャロ(現ユベントス)と近年数選手の移籍交渉を行ってきた良好な関係性があり、カナダ代表FWジョナサン・デイビッドの交渉も進行中との噂もある。 そのため、正式に獲得に乗り出す場合には比較的スムーズに交渉を進められるはずだ。 2024.04.25 11:45 Thu

ジルーのLAFC加入決定的に! 仏代表の元同僚ロリスと共闘へ

ミランのフランス代表FWオリヴィエ・ジルー(37)のロサンゼルスFC(LAFC)移籍が決定的となった。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、今シーズン限りでミランとの契約が満了を迎えるジルーは、先月にLAFC移籍に向けて口頭合意。そして、このたび2025年12月末までの契約にサインし、近日中にも移籍完了が正式にアナウンスされる見込みだという。 ジルーは2021-22シーズンにチェルシーからミランへ加入。30代半ばに差し掛かっての加入だったが、いきなり11年ぶりのスクデットに貢献し、今季まで3年間エースの座を譲らず。ここまでクラブ通算127試合47ゴール20アシストをマークし、数字以上の貢献度も全世界のミラニスタが認めるところ。 また、フランス代表では通算131試合57得点。ティエリ・アンリ氏らを抜いて同国歴代最多得点者であり、2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)制覇も経験している。今夏のユーロ2024を最後に、代表キャリアも終止符を打つとみられている。 なお、LAFCには元フランス代表GKウーゴ・ロリスが今年1月に加入しており、ジルーの加入によってフランス代表の歴代最多出場記録保持者と歴代最多得点者が共闘することになる。 2024.04.24 07:18 Wed

公式戦7連勝で大一番のELローマ戦へ、ピオリ監督「この瞬間を長引かせるために全力を尽くしたい」

ミランのステファノ・ピオリ監督が勝利を振り返った。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 好調を維持するミランは6日、公式戦7連勝を目指したセリエA第31節でレッチェと対戦。アメリカ代表FWクリスチャン・プリシックのミドルシュートで幸先良く先制すると、フランス代表FWオリヴィエ・ジルーが加点し、数的優位で迎えた後半にはポルトガル代表FWラファエル・レオンのゴールでトドメを刺した。 試合後、ピオリ監督はチームのパフォーマンスを称賛。11日に控えるヨーロッパリーグ(EL)準々決勝1stレグのローマ戦を視野に入れつつ、チームが良い状態にあることを強調している。 「我々は予測不可能であることを心がけているが、選手たちの攻撃的なクオリティのおかげでうまくいくことも多い。我々はよくやった。自分たちの望むような試合ができた」 「レッチェは健闘した。今はローマ戦にとても集中している。全く違う試合になるだろう。(ELは)両チームにとって重要な目標だ」 「最初の20分間は、このグループが大きく成長したことを示していた。今シーズンは必ずしも素晴らしいシーズンというわけではない。我々は苦しみを知り、働き、孤立することを考えた。心の中でこの苦しみを感じていたが、今はこの瞬間を長引かせるために全力を尽くしたい」 今シーズンの現実的な目標は、リーグ戦2位フィニッシュとEL制覇。ピオリ監督は、シーズン終了までファンと共に戦い抜きたいと展望を述べた。 「チームは団結しているし、精神的にも肉体的にも良好なことはわかっている。我々は苦しんできたが、いつもサン・シーロを埋め尽くしてくれるファンも同様だ。この熱意を利用しなければならない」 「これからの1カ月月半は非常に重要になる。この試合が終われば、今度は次の試合が重要だ。判断は常に変わるし、あらゆる面で競争力を発揮したい」 また、改めてローマ戦についても言及。ダニエレ・デ・ロッシ監督に変わってから調子を上げている首都チームを警戒した。 「今はローマに集中している。素晴らしいチームだ」 「監督もプレースタイルも変わったから、これまでとは違う試合になるだろう。だが、我々は準備ができている」 2024.04.07 14:59 Sun

オファー次第では売却も? ミランのMFベナセルに古巣アーセナルなど関心か

ミランのアルジェリア代表MFイスマエル・ベナセル(26)に移籍の可能性があるようだ。イタリア『Calciomercato.it』が伝えた。 2019年夏にエンポリから加わり、ミランの中盤を支えてきたベナセル。今シーズンは右ヒザの大ケガによりリハビリスタートとなったが、2023年12月に復帰して以降はコンスタントに出場を続けている。 一方、ミランではフランス代表FWオリヴィエ・ジルーのメジャーリーグ・サッカー(MLS)行きが有力となってきているが、高額なオファーが届けばベナセルの売却に踏み切る可能性もあるとのこと。クラブはこの26歳を重要な選手とみなしているが、5000万ユーロ(約81億6000万円)以上であれば放出も考慮するという。 現行契約を2027年6月まで残し、純額400万ユーロ(約6億5000万円)の年俸を受け取っているというベナセルに対しては、ヨーロッパのさまざまなクラブが関心。プレミアリーグのクラブも注目しているようで、特にベナセルにとって古巣のアーセナルが強い興味を抱いている模様だ。 また、サウジアラビアのクラブも獲得に動く気配があり、より高額なオファーはこちらから届くとも考えられている。 ミランの中盤を見ると、昨夏加入したオランダ代表MFタイアニ・ラインデルスやアメリカ代表MFユヌス・ムサ、今シーズン台頭したフランス人MFヤシン・アドリなど将来性豊かな選手が存在。イタリア代表MFトンマーゾ・ポベガもUEFAの選手登録の観点から重要と、頭数はそれなりに揃っている。 ベナセルは「心からミランを尊敬している」と語るクラブ愛の強い選手だが、同じくクラブ愛の強かったイタリア代表MFサンドロ・トナーリは昨夏ニューカッスルへ移籍。オファーがあるなら2年連続の高額売却も十分ありえるはずだ。 2024.03.28 19:47 Thu

37歳ジルーがロサンゼルスFCと契約合意か フランス代表の歴代最多得点者

ミランのフランス代表FWオリヴィエ・ジルー(37)が、ロサンゼルスFC(LAFC)との契約合意に達したようだ。 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、今シーズン限りでミランとの契約が満了を迎えるジルーは、7月1日付けの18カ月契約でアメリカMLS・LAFCと合意したとのこと。 すでにミランとの契約延長の意志がないことがハッキリしつつあったが、欧州を離れて新たな冒険に出ることが事実上決まったようだ。 ジルーは2021-22シーズンにチェルシーからミランへ加入。30代半ばに差し掛かっての加入だったが、いきなり11年ぶりのスクデットに貢献し、今季まで3年間エースの座を譲らず。ここまでクラブ通算121試合46ゴール20アシストをマークし、数字以上の貢献度も全世界のミラニスタが認めるところ。 また、フランス代表では通算131試合57得点。ティエリ・アンリ氏らを抜いて同国歴代最多得点者であり、2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)制覇も経験している。今夏のユーロ2024を最後に、代表キャリアも終止符を打つとみられている。 まだまだ一級品のセンターフォワードであり、ミラン移籍後に最盛期を迎えたといっても過言ではないほどの存在感だったが、ミランにとってはひとつの時代が終わる。 2024.03.27 15:15 Wed

ジルーの後継者にイブラが同郷を連れてくる? ミランがギョケレシュへの関心拡大

スポルティングCPのスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュ(25)にミランも関心を寄せる。『フットボール・イタリア』が伝えている。 ここ数日でオリヴィエ・ジルー(37)の退団報道が加速するミラン。30代半ばで加入し、スクデット奪還に大貢献したフランス代表の史上最多得点者は、夏のMLS行きが濃厚となりつつある。 そうなると、いよいよ本気で後継者が欲しいところ。過去2回の夏マーケットで獲得したストライカーは、軒並みレギュラーポジションを与える確信をもたらさず。 そこへギョケレシュ。今季イングランド2部のコヴェントリーからスポルティングへ移籍…公式戦39試合で36得点14アシストを叩き出す長身ストライカーは、多くのビッグクラブが関心を寄せる。 ミランとの紐付けはそこまでなかったが、ジルーの件もあって関心は高まる一方。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』いわく、獲得には5000万〜6000万ユーロ(約82億2000万〜98億6000万円)が必要だという。 ギョケレシュ本人を振り向かせるなら“ミラノの王”が不可欠。選手の同郷、幹部の元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ氏を出馬させることでしか、アーセナルやチェルシーとの争奪戦に勝つ公算が立たないとリポートされている。 レンタル放出中のチャールズ・デ・ケテラエル(アタランタ)などを軒並み売却すれば、それなりに大きな補強資金が作れるとされるミラン。最後にポスト・ジルーに収まるのは、果たして。 2024.03.23 21:10 Sat

ジルーはミラン残留も選択肢の1つだが…アメリカ行きの交渉あり

ミランのフランス代表FWオリヴィエ・ジルー(37)にアメリカ行きの脈があるようだ。 2021年夏のミラン入りから通算121試合で46ゴールと一貫して点取り屋ぶりを発揮するストライカーだが、今季が契約最終年。今後の動向が注目されるところだ。 フランス代表でもまだまだ主力に数えられ、来るユーロ2024の出場も見据える現在だが、イギリス『The Athletic』によると、アメリカ行きの動きがあるという。 まだミランと契約延長の可能性もあるとのことで、何の決まり事があるわけでもないものの、メジャーリーグサッカー(MLS)のロサンゼルスFCと交渉中のようだ。 ちなみに、ロサンゼルスFCと合意に至らなければ、ミランにとどまるか、欧州内移籍、そして中東行きが選択肢になってくるものとみられる。 なお、ロサンゼルスFCにはフランス代表でチームメイトだったGKウーゴ・ロリスが在籍。今後もジルーの動向に注目だ。 2024.03.20 13:25 Wed

フランス代表メンバーが発表! ムバッペら順当招集にムサ・ディアビが久々招集【国際親善試合】

フランスサッカー連盟(FFF)は14日、今月末に行われる国際親善試合に臨むフランス代表メンバー23名を発表した。 ユーロ2024本大会に向けて最後のテストの場となる今回のインターナショナルマッチウィークに向けてディディエ・デシャン監督は、キリアン・ムバッペ、ウスマーヌ・デンベレ、オリヴィエ・ジルー、マイク・メニャンの、アントワーヌ・グリーズマンら主力を順当に選出。 また、キングスレー・コマン(バイエルン)、ブバカル・カマラ(アストン・ビラ)らが負傷でメンバーを外れたなか、バンジャマン・パヴァール、オーレリアン・チュアメニが復帰した。 なお、一部ではコマン代役にブラッドリー・バルコラ(パリ・サンジェルマン)の招集も予想されたが、ムサ・ディアビが久々に招集されることになった。 フランスは、23日にホームでドイツ代表戦、26日に同じくホームでチリ代表と対戦する。 今回発表されたフランス代表メンバーは以下の通り。 ◆フランス代表メンバー23名 GK アルフォンス・アレオラ(ウェストハム/イングランド) マイク・メニャン(ミラン/イタリア) ブライス・サンバ(RCランス) DF ジョナタン・クラウス(マルセイユ) リュカ・エルナンデス(パリ・サンジェルマン) ダヨ・ウパメカノ(バイエルン/ドイツ) テオ・エルナンデス(ミラン/イタリア) バンジャマン・パヴァール(インテル/イタリア) ウィリアム・サリバ(アーセナル/イングランド) イブラヒマ・コナテ(リバプール/イングランド) ジュール・クンデ(バルセロナ/スペイン) MF ウォーレン・ザイール=エメリ(パリ・サンジェルマン) ユスフ・フォファナ(モナコ) アドリアン・ラビオ(ユベントス/イタリア) オーレリアン・チュアメニ(レアル・マドリー/スペイン) エドゥアルド・カマヴィンガ(レアル・マドリー/スペイン) FW アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリー/スペイン) オリヴィエ・ジルー(ミラン/イタリア) マルクス・テュラム(インテル/イタリア) ムサ・ディアビ(アストン・ビラ/イングランド) ランダル・コロ・ムアニ(パリ・サンジェルマン) ウスマーヌ・デンベレ(パリ・サンジェルマン) キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン) 2024.03.14 22:35 Thu

ELラウンド16先勝のミラン、ピオリ監督は数的優位活かせずを反省 「もっとできたはず」

ミランのステファノ・ピオリ監督が先勝を振り返った。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えている。 チャンピオンズリーグ(CL)でのグループステージ敗退から、ヨーロッパリーグ(EL)の決勝トーナメントプレーオフへと回り、スタッド・レンヌを破ったミラン。ラウンド16進出を決めると、7日には1stレグのスラビア・プラハ戦を迎えた。 相手選手の26分の退場により前半から数的優位を得たミランはフランス代表FWオリヴィエ・ジルーのゴールで先制。すぐに1点を返されながらも、ハーフタイム前にCKから2点を追加し、3-1で折り返した。 後半に入ると、再び1点差に詰め寄られたものの、ポルトガル代表FWラファエル・レオンの突破からアメリカ代表FWクリスチャン・プリシックが押し込み、追加点。ホームで4-2の勝利を収めた。 ピオリ監督は試合後、「我々はもっとできたはずだ」とコメント。後半の出来に満足していないようだ。 「2点のリードで折り返した後、後半はもっとペースが上がると予想していた。確かに良い勝利だし、リードできたのは良いが、このラウンドを突破するのはまだ先のことだ」 また、セットプレーからの2失点にも言及。それよりも10人の相手を攻略できなかったことが問題と考えている。 「小さなミスがあったが。それほど深刻なミスではなかった」 「我々はもっと何かを生み出さなければならなかった。彼らは11人の時からすでに全員劣勢に置かれていた。10人になるとよりスペースを埋めていた。もっとスピードが必要だった。だが重要なのは勝つことだった」 さらに、アウェイで行われる3月14日の2ndレグについても語り、スラビア・プラハの決死の反撃を予想。ベスト8進出に向け、気を引き締めた。 「戦術プランが変わるだろう。彼らは2ゴールを奪わなければならないし、我々を待ち受けるような試合をすることはできないはずだ。彼らは良いチームであることを証明しているから、しっかりと準備しなければならない。彼らは人生をかけて試合に挑むだろう」 2024.03.08 13:53 Fri
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年7月17日 チェルシー ミラン 完全移籍
2018年1月31日 アーセナル チェルシー 完全移籍
2012年7月1日 モンペリエ アーセナル 完全移籍
2010年7月1日 Tours FC モンペリエ 完全移籍
2008年9月1日 グルノーブル Tours FC 完全移籍
2008年6月30日 FC Istres グルノーブル レンタル移籍終了
2007年7月1日 グルノーブル FC Istres レンタル移籍
2006年3月22日 Grenoble B グルノーブル 完全移籍
2005年7月1日 Grenoble B 完全移籍
今季の成績
UEFAチャンピオンズリーグ グループF 6 512’ 1 1 0
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント 4 350’ 1 0 0
セリエA 31 2146’ 13 2 1
合計 41 3008’ 15 3 1
出場試合
UEFAチャンピオンズリーグ グループF
第1節 2023年9月19日 vs ニューカッスル 90′ 0 83′
0 - 0
第2節 2023年10月4日 vs ドルトムント 69′ 0
0 - 0
第3節 2023年10月25日 vs パリ・サンジェルマン 90′ 0
3 - 0
第4節 2023年11月7日 vs パリ・サンジェルマン 90′ 1
2 - 1
第5節 2023年11月28日 vs ドルトムント 90′ 0
1 - 3
第6節 2023年12月13日 vs ニューカッスル 83′ 0
1 - 2
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント
プレーオフ第1戦 2024年2月15日 vs スタッド・レンヌ 90′ 0
3 - 0
プレーオフ第2戦 2024年2月22日 vs スタッド・レンヌ ベンチ入り
3 - 2
ラウンド16・1stレグ 2024年3月7日 vs スラビア・プラハ 80′ 1
4 - 2
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月14日 vs スラビア・プラハ 90′ 0
1 - 3
準々決勝1stレグ 2024年4月11日 vs ローマ 90′ 0
0 - 1
準々決勝2ndレグ 2024年4月18日 vs ローマ 90′ 0
2 - 1
セリエA
第1節 2023年8月21日 vs ボローニャ 73′ 1
0 - 2
第2節 2023年8月26日 vs トリノ 66′ 2
4 - 1
第3節 2023年9月1日 vs ローマ 70′ 1
1 - 2
第4節 2023年9月16日 vs インテル 77′ 0
5 - 1
第5節 2023年9月23日 vs ヴェローナ 65′ 0 58′
1 - 0
第6節 2023年9月27日 vs カリアリ ベンチ入り
1 - 3
第7節 2023年9月30日 vs ラツィオ 70′ 0
2 - 0
第8節 2023年10月7日 vs ジェノア 24′ 0
0 - 1
第9節 2023年10月22日 vs ユベントス 60′ 0
0 - 1
第10節 2023年10月29日 vs ナポリ 81′ 2
2 - 2
第11節 2023年11月4日 vs ウディネーゼ 90′ 0
0 - 1
第12節 2023年11月11日 vs レッチェ 93′ 1 93′ 93′
2 - 2
第13節 2023年11月25日 vs フィオレンティーナ メンバー外
1 - 0
第14節 2023年12月2日 vs フロジノーネ メンバー外
3 - 1
第15節 2023年12月9日 vs アタランタ 90′ 1
3 - 2
第16節 2023年12月17日 vs モンツァ 90′ 0
3 - 0
第17節 2023年12月22日 vs サレルニターナ 90′ 0
2 - 2
第18節 2023年12月30日 vs サッスオーロ 63′ 0
1 - 0
第19節 2024年1月7日 vs エンポリ 90′ 1
0 - 3
第20節 2024年1月14日 vs ローマ 90′ 1
3 - 1
第21節 2024年1月20日 vs ウディネーゼ 90′ 0
2 - 3
第22節 2024年1月27日 vs ボローニャ 59′ 0
2 - 2
第23節 2024年2月3日 vs フロジノーネ 90′ 1
2 - 3
第24節 2024年2月11日 vs ナポリ 80′ 0
1 - 0
第25節 2024年2月18日 vs モンツァ 36′ 1
4 - 2
第26節 2024年2月25日 vs アタランタ 90′ 0
1 - 1
第27節 2024年3月1日 vs ラツィオ 90′ 0
0 - 1
第28節 2024年3月10日 vs エンポリ 17′ 0
1 - 0
第29節 2024年3月17日 vs ヴェローナ 24′ 0
1 - 3
第30節 2024年3月30日 vs フィオレンティーナ 82′ 0
1 - 2
第31節 2024年4月6日 vs レッチェ 62′ 1
3 - 0
第32節 2024年4月14日 vs サッスオーロ 35′ 0
3 - 3
第33節 2024年4月22日 vs インテル 38′ 0
1 - 2
第34節 2024年4月27日 vs ユベントス 71′ 0
0 - 0