主将ダニーロがメンバー入り! ユベントスがコッパ・イタリア決勝の招集メンバーを発表
2024.05.14 00:20 Tue
ユベントスは14日、翌日に行われるコッパ・イタリア決勝に向けた招集メンバーを発表した。
ユベントスは15日、スタディオ・オリンピコで行われるコッパ・イタリア決勝でアタランタと対戦する。
3シーズンぶりの優勝に向けてマッシミリアーノ・アッレグリ監督は、守護神ヴォイチェフ・シュチェスニーやDFグレイソン・ブレーメル、MFウェストン・マッケニー、FWフェデリコ・キエーザ、FWドゥシャン・ヴラホビッチら主力を順当に招集。さらに、直近のサレルニターナ戦を欠場していた主将のDFダニーロも復帰。
一方、出場停止のMFマヌエル・ロカテッリ、負傷中のDFマッティア・デ・シリオの2選手がメンバー外となった。
◆招集メンバー
GK
ヴォイチェフ・シュチェスニー
カルロ・ピンソーリオ
マッティア・ペリン
グレイソン・ブレーメル
フェデリコ・ガッティ
ダニーロ
アレックス・サンドロ
ダニエレ・ルガーニ
アンドレア・カンビアーゾ
チアゴ・ジャロ
MF
フィリップ・コスティッチ
ウェストン・マッケニー
ファビオ・ミレッティ
ティモシー・ウェア
アドリアン・ラビオ
カルロス・アルカラス
ハンズ・ニコルッシ・カヴィーリャ
サミュエル・イリング・ジュニア
FW
フェデリコ・キエーザ
ドゥシャン・ヴラホビッチ
アルカディウシュ・ミリク
モイゼ・ケアン
ユベントスは15日、スタディオ・オリンピコで行われるコッパ・イタリア決勝でアタランタと対戦する。
3シーズンぶりの優勝に向けてマッシミリアーノ・アッレグリ監督は、守護神ヴォイチェフ・シュチェスニーやDFグレイソン・ブレーメル、MFウェストン・マッケニー、FWフェデリコ・キエーザ、FWドゥシャン・ヴラホビッチら主力を順当に招集。さらに、直近のサレルニターナ戦を欠場していた主将のDFダニーロも復帰。
◆招集メンバー
GK
ヴォイチェフ・シュチェスニー
カルロ・ピンソーリオ
マッティア・ペリン
DF
グレイソン・ブレーメル
フェデリコ・ガッティ
ダニーロ
アレックス・サンドロ
ダニエレ・ルガーニ
アンドレア・カンビアーゾ
チアゴ・ジャロ
MF
フィリップ・コスティッチ
ウェストン・マッケニー
ファビオ・ミレッティ
ティモシー・ウェア
アドリアン・ラビオ
カルロス・アルカラス
ハンズ・ニコルッシ・カヴィーリャ
サミュエル・イリング・ジュニア
FW
フェデリコ・キエーザ
ドゥシャン・ヴラホビッチ
アルカディウシュ・ミリク
モイゼ・ケアン
マッシミリアーノ・アッレグリ
ヴォイチェフ・シュチェスニー
グレイソン・ブレーメル
ウェストン・マッケニー
フェデリコ・キエーザ
ドゥシャン・ヴラホビッチ
ダニーロ
マヌエル・ロカテッリ
マッティア・デ・シリオ
カルロ・ピンソーリオ
マッティア・ペリン
フェデリコ・ガッティ
アレックス・サンドロ
ダニエレ・ルガーニ
アンドレア・カンビアーゾ
チアゴ・ジャロ
フィリップ・コスティッチ
ファビオ・ミレッティ
ティモシー・ウェア
アドリアン・ラビオ
カルロス・アルカラス
ハンズ・ニコルッシ・カヴィーリャ
サミュエル・イリング・ジュニア
アルカディウシュ・ミリク
モイゼ・ケアン
ユベントス
アタランタ
セリエA
マッシミリアーノ・アッレグリの関連記事
ユベントスの関連記事
セリエAの関連記事
記事をさがす
|
|
マッシミリアーノ・アッレグリの人気記事ランキング
1
「叫びと動きがコント」「壊れちゃってる」ユベントス指揮官が狂気、終盤ミスに奇声上げ終了前に引き上げ「何回観ても笑ってしまう」
怒れるユベントスの指揮官、マッシミリアーノ・アッレグリ監督に注目が集まっている。 2日に行われたコッパ・イタリア準々決勝でラツィオと対戦したユベントス。1-0とリードして迎えた試合終盤、指揮官が怒りをあらわにする場面があった。 アルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアがボックス手前まで持ち運んだものの、ラストパスは精度を欠いて相手に引っ掛かってしまった。僅差でリードの状況下、終盤での安易なボールロストに対してアッレグリ監督の感情は爆発。腕を振り回しながら咆哮し、終了前にも関わらず、そのままドレッシングルームへと引き上げてしまった。 想像以上のリアクションに閲覧者も「ブチギレおもろ」、「ディ・マリアのミスを見たアッレグリ監督の叫びと動きがコントすぎる」、「何回観ても笑ってしまう」、「叫びすぎてもう怒ってるかどうか怪しいぞ」、「もう壊れちゃってるやん」と、腹を抱えた様子だ。 時間とスコアを考えれば別の選択肢も考えられただけに、「アッレグリが怒るのも無理ないわな」と同意をする声や、「ここまで露骨に壊れるともはや心配になるな笑」と、指揮官の心情を慮るコメントも聞かれた。 ただ、ユベントスはそのまま1-0逃げ切り、準決勝進出。アッレグリ監督も試合後には「前半はよくボールを動かせたし、後半はラツィオにほとんど何もさせなかった」と、総じて満足感を示したようで何よりだった。 <span class="paragraph-title">【動画】ディ・マリアのミスに怒り狂い、奇声を上げてドレッシングルームへ向かうアッレグリ監督</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"> ¡¡Así fue el enfado de Allegri con Di María!! <a href="https://t.co/7Lgqsuo3u0">pic.twitter.com/7Lgqsuo3u0</a></p>— MARCA (@marca) <a href="https://twitter.com/marca/status/1621487753241448449?ref_src=twsrc%5Etfw">February 3, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr"><a href="https://t.co/OXZHy4jC8m">pic.twitter.com/OXZHy4jC8m</a></p>— EuroFoot (@eurofootcom) <a href="https://twitter.com/eurofootcom/status/1622157807872008193?ref_src=twsrc%5Etfw">February 5, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.02.07 20:20 Tue2
C・ロナウド、急転直下の古巣ユナイテッドへ電撃復帰! ユベントスとのクラブ間合意が発表
マンチェスター・ユナイテッドは27日、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(36)の獲得でユベントスと合意に達したことを発表した。 選手との個人的な条件、ビザ、メディカルチェックの合格が条件となる。 C・ロナウドは2003年から2009年までの6シーズンをユナイテッドで過ごし、公式戦292試合で118ゴール69アシストを記録。チャンピオンズリーグ(1回)やプレミアリーグ(3回)、FAカップ(1回)、EFLカップ(2回)など数々のタイトルを手にしていた。 2009年7月にはレアル・マドリーへと完全移籍。マドリーでは9シーズンを過ごし、公式戦438試合に出場し450ゴール132アシストを記録。チャンピオンズリーグでは3連覇を含む4度の優勝を経験。ラ・リーガで2回、コパ・デル・レイで2回の優勝を経験した。 2018年7月にユベントスへと完全移籍。ユベントスではセリエAで2回、コッパ・イタリアで1回の優勝を経験。公式戦134試合で101ゴール22アシストを記録していた。 ユベントスとの契約は残り1年となっていた中、今夏の移籍が浮上。レアル・マドリーへの復帰やパリ・サンジェルマン(PSG)への移籍が噂された中、最近はマンチェスター・シティへの移籍が濃厚とされてきた。 そのC・ロナウドは、27日にユベントスのトレーニングを欠席。マッシミリアーノ・アッレグリ監督には「ユベントスには留まらない」と明言したとされ、シティへの移籍が加速したかと思われたが、急転直下、古巣のユナイテッドへの加入が決定した。 <span class="paragraph-title">【動画】C・ロナウドがユナイテッド時代に決めたとんでもないブレ球FK!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> CR7 makes his return to <a href="https://twitter.com/ManUtd?ref_src=twsrc%5Etfw">@ManUtd</a> <br><br> 196 appearances<br>84 goals<br>34 assists<br> 1 Golden Boot<br>2 Player of the Season<br 3 <a href="https://twitter.com/hashtag/PL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#PL</a> titles<br><br>Welcome back, <a href="https://twitter.com/Cristiano?ref_src=twsrc%5Etfw">@Cristiano</a>! <a href="https://t.co/VfLtn8Q3tv">pic.twitter.com/VfLtn8Q3tv</a></p>— Premier League (@premierleague) <a href="https://twitter.com/premierleague/status/1431286557600780302?ref_src=twsrc%5Etfw">August 27, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.28 01:27 Sat3
戦術フェライニに屈したアッレグリ「脅威は理解していたが…」
▽ユベントスを率いるマッシミリアーノ・アッレグリ監督が“戦術フェライニ”に屈した。 ▽ユベントスは7日にホームで行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第4節でマンチェスター・ユナイテッドと対戦。1点リードで終盤を迎えたが、セットプレーから2失点を喫して、逆転負けした。 ▽イギリス『Tribal Football』によれば、アッレグリ監督は試合後、次のように敗戦の弁。ユナイテッドが79分に投入したベルギー代MFマルアン・フェライニにやられたと話したという。 「彼らはこの前の試合で彼がいなかった。今夜の試合は彼がいて、重要な役割を果たした」 「シンプルだ。彼は190cmの高さがあり、空中戦が強み」 「チームは良い守りを見せ、そんなに多くのチャンスを許さず、フェライニの脅威も理解していたが、2つのFKから失点してしまった」 「この敗戦を次に生かさなければならない」 2018.11.10 10:30 Sat4
トッテナム、モウリーニョ招へいか…すでに交渉、合意の可能性も
トッテナムは19日、マウリシオ・ポチェッティーノ監督(47)の解任を発表した。 ポチェッティーノ氏は2014年5月からトッテナムの指揮を執り、2016-17シーズンにプレミアリーグ最高位となる2位フィニッシュに先導すると、昨シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)でクラブ史上初のファイナル進出に貢献。近年におけるチームの躍進に大きく寄与する働きぶりを受け、2018年5月に2023年まで契約を延長したが、今シーズンはここまでプレミアリーグ14位に沈み、進退問題が取り沙汰され、19日に解任が決まった。 こうなると注目されるのが後任だ。イギリス『BBC』によると、候補として、ボーンマスのエディ・ハウ監督(41)や、RBライプツィヒのユリアン・ナーゲルスマン監督(32)、昨シーズンまでユベントスを率いたフリーのマッシミリアーノ・アッレグリ氏(52)が浮上しているが、2018年末にマンチェスター・ユナイテッドを去り、ロンドンに家を持つ無所属のジョゼ・モウリーニョ氏(56)が現時点の有力人物だという。 また、イギリス『スカイ・スポーツ』もポチェッティーノ氏に代わる有力候補として、モウリーニョ氏の名を挙げており、すでに就任に向けて交渉に入っている模様。しかも、双方合意に近く、20日のうちに成立に至る可能性もあるという。そのモウリーニョ氏は先月、プレミアリーグで3つ目となるクラブで主要トロフィーを獲得したいという願望から、イングランドのフットボール界復帰に意欲を示していたとのことだ。 そのほか、ポチェッティーノ氏の後任として、ナーゲルスマン監督に関心を示しているというトッテナムだが、引き抜きの勝算は低く、ホッフェンハイムから招聘するのに1年を要したライプツィヒとの交渉は至難だという。 2019.11.20 08:30 Wed5
アッレグリがついつい独り言で暴言…「マジかよ…ユベントスのためにプレーしてるんだろ」
ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が思わず感情的になった。 ユベントスは19日に行われたセリエA第4節でミランと対戦。未だリーグ戦で白星がなく、何としても勝利が欲しいチームは試合開始早々にFWアルバロ・モラタのゴールで先制に成功したものの、後半に追いつかれ、1-1のドローに終わった。 この結果、ユベントスは60年ぶりにリーグ戦4試合未勝利。順位も18位と降格圏に低迷している。 2年ぶりにユベントスの指揮官に復帰したものの結果が出ないアッレグリ監督だが、ミラン戦後、ロッカールームに戻る道中には、思わずFワードを交えて「マジかよ…ユベントスのためにプレーしてるんだろ」と独り言で愚痴をこぼしていたとイタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』が伝えている。 試合後の会見では「少なくとも首位との距離は変わらない以上、今日負けなかったことは重要だった」と語ったアッレグリ監督。スクデット奪還のためには少しでも早くチームを軌道に乗せたいところ。ユベントスは22日に第5節でスペツィアとアウェイで対戦する。 <span class="paragraph-title">【動画】Fワードで不満をぶちまけるアッレグリ監督</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">| <a href="https://twitter.com/hashtag/Allegri?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Allegri</a> at the end of <a href="https://twitter.com/hashtag/JuveMilan?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#JuveMilan</a> literally fuming at his players saying: “Porca troia. E vogliono giocare nella Juve”.<br><br>This literally translates to: “holy sh**. And they want to play for Juve”.<br><br>[ IG: notiziebianconere] <a href="https://t.co/QoP0ABoVEn">pic.twitter.com/QoP0ABoVEn</a></p>— Juventus Area (@juventus_area) <a href="https://twitter.com/juventus_area/status/1440003960752984070?ref_src=twsrc%5Etfw">September 20, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.09.21 21:55 Tueユベントスの人気記事ランキング
1
ディ・グレゴリオがユベントスの一員として古巣インテル戦へ…感謝語る「13歳で父を亡くした僕にもっとも寄り添ってくれたのがインテルの大人たち」
ユベントスのイタリア代表GKミケーレ・ディ・グレゴリオ(27)が半生を振り返った。 昨季のモンツァでセリエA最優秀GK賞を受賞したディ・グレゴリオ。セリエC、セリエBを合わせ、イタリア3ディビジョンで最優秀GK賞を受賞した形となった、まさに叩き上げである。 そして今季、27歳でユベントスの一員に。そんなディ・グレゴリオだが、元々サッカーキャリアは少年時代にインテルからスタート。半生をイタリア『Repubblica』で振り返った。 「インテルのプリマヴェーラ(ユース)でスクテッドに輝き、プロキャリアはセリエBからの出発になるだろうとね。そしたら、セリエCしかオファーが来なくて。そこで感じたのは、“ああ、一歩ずつ進むしかないんだ…”ということ」 ディ・グレゴリオは19歳でインテルU-19からセリエCのレナーテへレンタル移籍し、そこから5年間、ひたすら下部リーグでの武者修行生活。本意ではなかった歩みだが、這い上がりを目指して奮闘したと言う。 「インテルは7歳で入って19歳で去った。セリエCでは、家族を養うためにはもはや救済を得るしかない…という34〜35歳の選手とも一緒にプレーし、そういった選手を見てきたおかげで、なんとか立ち続けることができたんだ」 「インテル? 恨んでいるわけないだろう。僕は13歳で父親を亡くしたが、幼い僕にもっとも寄り添ってくれたのが、当時インテルにいた大人たちだ。レンタル生活からインテルに戻るイメージは正直湧かなかったが、それでもあそこには生涯忘れられぬ良い思い出がある」 「僕の家族は、代々ミランのファンでね(笑) しかし僕だけが、チームどうこうよりも選手個人 を好きだった。インテルならハビエル・サネッティやジュリオ・セザール、ミランはカカとクリスティアン・アッビアーティ、ユーベはジャンルイジ・ブッフォン…チームを理由に誰かを憎む人間がいることが信じられない」 今やユベントスの一員となったディ・グレゴリオは27日、“古巣”インテルと伝統のイタリア・ダービーで対戦することに。舞台はかつてインテルの一員として立つことを望んだジュゼッペ・メアッツァだ。 「代理人が『落ち着いて戦えよ』って僕にうるさいんだよ(笑) けど、この一戦だからといって、僕に特別なメンタリティはない。いつも通り、冷静にプライドを持って臨むだけさ」 「だけど、ユベントスもセリエAも手が届かない存在だった時代が僕にもある。そう思うと、このカードに出場できたら感慨深いね」 2024.10.25 17:30 Fri2
1チームに1人欲しかった“万能型サイドバック”、ジャンルカ・ザンブロッタ
現代サッカーにおいて、最も重要なポジションとも言われ、その重要性が高まっているのがサイドバックだ。 言わずもがな、4バック、または5バック時に最終ラインの両サイドに位置するポジション。3バックのシステムを採用するチームも増え、ウイングバックというポジションが増えたこともあるが、多くの役割を担うことが多いポジションだ。 かつてのサイドバックは、フルバックとも呼ばれ、守備を専門としてきた。そのため、高い技術や戦術眼よりも、上下動を繰り返せる持久力と、相手のウインガーに抜かれないための対人守備力が何よりも求められるポジションだった。 上手さよりも体力が求められたポジションだが、現代サッカーではそのイメージは全くと言っていいほどなくなった。むしろ、少し前のボランチが担っていたゲームコントロールをすることすら、サイドバックの選手が行うこともあるほど。戦術眼の高さが最も止められるポジションと言っても良いだろう。 時代の変遷とともに役割が変化してきたサイドバックだが、早い時期からチームに欠かせない役割を担っていた選手がいる。元イタリア代表のジャンルカ・ザンブロッタだ。 <span class="paragraph-title">◆今でこそ珍しくない両サイドバック</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/sega20210502zambrotta_2_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> イタリアのコモで生まれたザンブロッタは、地元のクラブであるコモで1994年にプロデビュー。1997年にはセリエAのバーリへと移籍する。右利きのザンブロッタだが、プロ当初のポジションは左のウイング。攻撃的なポジションではあるが、左サイドでプレーしていた。 1999年にユベントスへと移籍するが、加入当時は中盤のサイドでプレー。左右のサイドハーフでプレーを続けていた。転機は2002-03シーズン。日韓ワールドカップにも出場したザンブロッタは、W杯のケガで出遅れると、マルチェロ・リッピ監督によって左サイドバックにコンバートされた。 元々攻撃的なポジションをやっていたザンブロッタは、クロス精度には定評があり、中盤でも左サイドを担っていたこともありプレー面に大きな影響はなかった。さらに、当初は心配されていた守備面も徐々に慣れることで向上。攻守にわたってプレーできるサイドバックとして大きく成長していくこととなった。 さらに、2005-06シーズンには現在もユベントスでプレーするDFジョルジョ・キエッリーニが加入。その影響もあり、ファビオ・カペッロ監督の下では右サイドにコンバート。その後に移籍したミランでも当初は右サイドでプレーするが、再び左サイドバックにポジションを移すなど、キャリアを通して両サイドバックを担っていくこととなった。 <span class="paragraph-title">◆チームを支えたユーティリティ性</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/sega20210502zambrotta_3_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> そのザンブロッタは、左右の足が使える事はもちろんのこと、サイドバックとして必要な豊富な運動量を備え、対人守備も大きく成長した。何よりも、基本的なパフォーマンスが安定したことが最も重宝された理由だろう。 ユーティリティプレーヤーの中には、飛び抜けた才能がなく、器用が故に様々なポジションを務める選手もいる。主力にになりにくく、便利な控え選手という立ち位置で終わる選手も少なくない。 しかし、ザンブロッタはユーティリティという言葉以上に、万能という言葉が合う選手だろう。サイドバックだけでなく、1列前でもプレーが可能。どのポジションにおいても、遜色ないプレーを行える点は、チームにいてくれると助かる存在でありながら、チームの結果に寄与できる選手でもあった。 今ではマンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が“偽サイドバック”としてサイドバックに置く選手を中盤でプレーさせる方式があるが、ザンブロッタもその役割を担えただろう。戦術眼、キックの精度、そしてそれを支える持久力もあった。 ミランの後に加入したバルセロナでは右サイドバックとしてプレー。キャリアを通しては最終的に右サイドでのプレーが多くなったザンブロッタだが、現代サッカーでも高い能力を発揮したレジェンドの1人と言えるだろう。 <div id="cws_ad"><hr>ユベントスやミラン、バルセロナとクラブチームで活躍し、イタリア代表としてもワールドカップを制したジャンルか・ザンブロッタが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>現役時代に魅せたユーティリティ性を『サカつくRTW』ででも再現。是非一度チェックしよう。</div> <a href="https://ryan.onelink.me/C7cD/4c7a9075" target="_blank"><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/900/img/2021/sega20210428.jpg" style="max-width:100%;"></div></a> <span class="paragraph-title">【動画】サイドバックとは思えない落ち着いた突破から左足ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJCWGpUcGI1byIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> ユベントスやミラン、バルセロナとクラブチームで活躍し、イタリア代表としてもワールドカップを制したジャンルか・ザンブロッタが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場! 現役時代に魅せたユーティリティ性を『サカつくRTW』ででも再現。是非一度チェックしよう。 <a href="https://ryan.onelink.me/C7cD/4c7a9075" target="_blank"><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/900/img/2021/sega20210428.jpg" style="max-width:100%;"></div></a> 2021.05.03 18:50 Mon3
ボヌッチが来季コーチとしてユベントスに帰還か、盟友キエッリーニと会食
ユベントスのレジェンドであるレオナルド・ボヌッチ氏(38)が来季、ユースチームの監督かファーストチームのコーチとして復帰する可能性があるようだ。イタリア『トゥットスポルト』が報じている。 ユベントスで8度のセリエA制覇に貢献したボヌッチ氏は昨季、ユベントスを退団。ウニオン・ベルリン、フェネルバフチェでプレーした後、昨年5月に現役を引退していた。 そのボヌッチ氏は今週始め、ユベントスのサッカー組織関係部長を務め、来季はGMに就任することが濃厚な盟友ジョルジョ・キエッリーニ氏、スポーツ・ディレクターのクリスティアーノ・ジュントリ氏と共に会食をしていたとのこと。 引退後は監督業のライセンス取得に励み、現在はU-20イタリア代表のコーチを務めているボヌッチ氏だが、古巣帰還となるだろうか。 2025.05.17 13:00 Sat4
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.35“カペッロ・ユーベ”失意のカルチョーポリ/ユベントス[2005-06]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.35</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2005-2006シーズン/ユベントス 〜カペッロ・ユーベ〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2005-06juventus.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:ファビオ・カペッロ(59) 獲得タイトル:セリエA(後にカルチョ・スキャンダルで剥奪) 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力10:★★★★★★★★★★ タレント9:★★★★★★★★★☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層8:★★★★★★★★☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">失意のカルチョーポリ</div> 名将・カペッロが就任した前シーズンにスクデットを奪還したユベントスは、この2005-06シーズンで圧巻の強さを見せる。当時のセリエA記録(2013-14シーズンのローマに開幕10連勝で破られた)となる開幕9連勝を達成すると、前半戦を17勝1分1敗という成績で終える。後半戦では無敗を維持しながら首位を独走し、追いすがるミランを振り切ってセリエA連覇を達成した。 しかし2006年4月、カルチョを震撼させる事件が起きる。イタリアサッカーに絶大な影響力を持つユベントスのモッジ会長を中心に八百長が行われていたことが発覚。2004-05シーズンとこのシーズンにユベントスが獲得したスクデットが剥奪され、クラブ史上初のセリエB降格となる処分を下される憂き目に遭った。 この影響で、ファビオ・カンナバーロやイブラヒモビッチといった2連覇に貢献した主力選手が相次いでチームを離れ、イタリア屈指の名門が地に落ちることとなる。それでも、デル・ピエロやネドベド、ブッフォンらスター選手が残留したチームは、翌シーズンに圧倒的な強さでセリエBの首位を走り、1年間でセリエAに舞い戻った。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">THE・ソリッド</div> ミランで黄金期を築き、ローマにスクデットをもたらしたカペッロは、ユベントスでも自らのスタイルを信条に隙のない非常にソリッドなチームを作り上げた。アーセナルからヴィエラを獲得し、磐石のセンターラインを築き上げると、堅守から前線のタレントを生かしたカウンターで得点を奪った。 守備面ではブッフォンがケガで出遅れたものの、アッビアーティが確実にその穴を埋め、カンナバーロやテュラムを中心に堅守を見せる。右サイドバックには全盛期のザンブロッタがアップダウンを繰り返し、左では売り出し中のキエッリーニとバルザレッティが果敢なプレーで攻守に貢献した。 中盤ではダブルボランチのエメルソンとヴィエラが抜群のフィルター能力で安定をもたらす。両サイドには円熟味あるプレーでチームを牽引するネドベドと、卓越したテクニックから精度の高いパスを供給するカモラネージを擁し、質の高い攻撃を披露した。 前線では、2年目ながら前線の軸となったイブラヒモビッチが、ゴール前で真価を発揮するトレゼゲと2トップを形成。クラブのバンディエラであったデル・ピエロはベンチを暖める日々が多かったが、ピッチに出ればゴールで監督の起用に応えた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">DFファビオ・カンナバーロ(32)</span> 176cmとセンターバックとしては小柄ながら、それを補って余りあるジャンプ力を誇る。このシーズンは、対人プレーの強さや抜群の読みなど、ディフェンダーとして完璧なパフォーマンスを披露。パルマ時代のチームメートであるブッフォンとテュラムとともに鉄壁の守備を築いた。さらに、シーズン後に開催されたドイツワールドカップ2006ではアッズーリを優勝に導き、ディフェンダーながらその年のバロンドールを獲得した。 2019.04.20 22:00 Sat5
