ダニーロ
DANILO
|
|
| ポジション | DF |
| 国籍 |
ブラジル
|
| 生年月日 | 1991年07月15日(34歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 184cm |
| 体重 | 78kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
ダニーロのニュース一覧
ダニーロの人気記事ランキング
1
【2023-24セリエAベストイレブン】インテルから最多6選手を選出
2023-24シーズンのセリエAが2日に終了しました。本稿では今季のセリエAベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 GKヤン・ゾマー(35歳/インテル) 出場試合数:34(先発回数:34)/失点数:19/出場時間:3060分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> オナナの抜けた穴を埋める以上の活躍で選出。足元に関しても問題なくビルドアップでも貢献できている。ショットストップ能力に関しては言わずもがな。安定感抜群だった。 DFフェデリコ・ガッティ(25歳/ユベントス) 出場試合数:32(先発回数:30)/得点数:4/出場時間:2640分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 移籍2季目にして大ブレイク。3バックの右でレギュラーを獲得し、ソリッドな守備で堅守ユベントスを支えた。攻撃面においても4ゴールと攻守に活躍したシーズンとなった。 DFグレイソン・ブレーメル(27歳/ユベントス) 出場試合数:36(先発回数:36)/得点数:3/出場時間:3234分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 現ユベントスの堅守の象徴。伸び盛りのガッティ、同胞のダニーロと共に強固な3バックを形成。圧倒的な対人能力を武器に最終ラインで存在感を示した。 DFテオ・エルナンデス(26歳/ミラン) 出場試合数:32(先発回数:31)/得点数:5/出場時間:2795分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 相次ぐ負傷離脱によりセンターバックもこなした。能力の高さで何の問題もなくプレーしたことが彼のポテンシャルを現している。左サイドバック時には相変わらずの攻撃センスでFWレオンと共に打開役を担っていた。 DFフェデリコ・ディマルコ(26歳/インテル) 出場試合数:30(先発回数:29)/得点数:5/出場時間:2104分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今やセリエA屈指の左足の精度を誇るキック職人として認知されるようになった。アシスト数は6。インテルの左サイドがディマルコによってストロングポイントとなった。 MFヘンリク・ムヒタリアン(35歳/インテル) 出場試合数:36(先発回数:35)/得点数:2/出場時間:2804分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 35歳と円熟の時を迎え、インテリジェンス溢れるプレーでチャルハノールと共に攻撃を組み立てた。インテルが安定した試合運びを実現できているのはチャルハノールと共にムヒタリアンが居るからこそ。ゴールにもよく絡み6アシストを記録。 MFハカン・チャルハノール(30歳/インテル) 出場試合数:32(先発回数:32)/得点数:13/出場時間:2576分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季からブロゾビッチ不在時にはアンカーを務めていたが、今季も継続して安定したパフォーマンスを披露。インテルの新たな心臓として欠かせない存在となっている。 MFトゥン・コープマイネルス(26歳/アタランタ) 出場試合数:34(先発回数:29)/得点数:12/出場時間:2631分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> これまではプレーメーカーのイメージが強かったコープマイネルスだが、今季はよりゴール前に近いポジションで起用され、見事ガスペリーニ監督の期待に応えた。昨季の10ゴール4アシストを越える12ゴール5アシストと申し分ないスタッツを残し、チームをCL出場、EL優勝に導いた。 FWマルクス・テュラム(26歳/インテル) 出場試合数:35(先発回数:34)/得点数:13/出場時間:2707分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 移籍初年度であっさりチームにフィット。生まれ育ったイタリアで一皮剥けた。13ゴール13アシストと決定力、チャンスメークともに十分な働き。 FWラウタロ・マルティネス(26歳/インテル) 出場試合数:33(先発回数:31)/得点数:24/出場時間:2667分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季より正式就任の主将としてチームも牽引。一流のストライカーとして完成されつつある。後半戦はペースが落ち9試合ゴールのない期間があったが、それでも24ゴールと十分なスタッツ。自身初の得点王を獲得した。 FWジョシュア・ザークツィー(23歳/ボローニャ) 出場試合数:34(先発回数:32)/得点数:11/出場時間:2774分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進のボローニャを攻撃面で大きく支えた。大柄ながら卓越した技術を駆使してのキープ力で味方の押し上げを促した。後半戦は4ゴールと少々ペースは落ちたが、ゴール数以上の存在感でチームのCL出場権獲得に貢献した。 2024.06.05 18:05 Wed2
元ブラジル代表DFカフー氏の息子が心臓発作により30歳で急逝…
かつてローマやミランで活躍した元ブラジル代表DFのカフー氏(49)の息子、ダニーロ・フェリシアーノ・デ・モラエス氏が30歳で急逝したことがわかった、イタリア『コリエレ・デロ・スポルト』が伝えている。 『コリエレ・デロ・スポルト』が伝えるところによれば、ダニーロ氏は9月4日夜にサンパウロの自宅でサッカーをしていた際に、突然心臓発作を起こしたという。 そして、すぐさま地元の病院に緊急搬送されたものの、そのまま息を吹き返すことなく逝去した。 この突然の訃報を受けて、カフー氏の古巣であるパルメイラス、サンパウロ、ローマの3クラブは公式SNSを通じて哀悼の意を捧げている。 2019.09.05 17:00 Thu3
積極補強フォレストがクリス・ウッドをレンタル移籍で獲得!
ノッティンガム・フォレストは20日、ニューカッスルに所属するニュージーランド代表FWクリス・ウッド(31)を今季終了までのレンタル移籍で獲得した。なお、今回の契約には1年のレンタル延長オプションが付随している。 これまでWBAやレスター・シティ、リーズ・ユナイテッドなど、レンタルを含め、イングランドで11ものクラブを渡り歩いてきたウッド。昨年1月にはサウジアラビア系オーナーに経営が移行したニューカッスルの最初の補強の一環としてバーンリーから加入。ここまで公式戦39試合に出場し、5ゴールを挙げている。 ニューカッスルでは今シーズンのリーグ戦18試合2ゴールと思ったような数字を残せていないが、バーンリー時代には191cmの恵まれた体躯通りの空中戦の強さとキープ力、ハードワークを厭わない献身的なプレースタイルで在籍5シーズン中4シーズンで2桁ゴールを記録した実績を持っている。 ノッティンガムへの加入が決まったウッドは、公式サイトで以下のようにコメントしている。 「ッティンガム・フォレストの一員になれたことに感謝している。ノッティンガムは偉大なクラブで、これまで何度も対戦してきたが、今は赤いシャツを着てクラブのために戦えることがうれしい」 「この1年半の変遷を見れば、このクラブが正しい方向に進んでいるのがわかると思う。多くのハードワークを強いられるが、チームが一丸となっている」 「僕はこのリーグに長くいるから、多くの経験を持って若い選手たちを助け、みんなをまとめたいと思っているんだ」 「対戦相手として訪れるシティ・グラウンドはいつも厳しい厳しい環境にある。観客の声も大きく、迫力もあるので、その熱狂的なファンを味方にできることはありがたいし、早くそこでプレーしたい」 ウッドをレンタルで獲得したノッティンガムは、元ブラジル代表MFグスタボ・スカルパ(28)、ブラジル代表MFダニーロ(21)に続いて、今冬3人目の補強となる。 2023.01.21 01:15 Sat4
上田綺世は移籍金最大16億円、フェイエノールト行きをセルクル・ブルージュ幹部が認める「記録的な取引になるのは我々だけではない」
日本代表FW上田綺世(24)のフェイエノールト移籍は秒読み段階となっているようだ。セルクル・ブルージュのテクニカル・ディレクター(TD)を務めるカルロス・アビニャ氏も認めた。 自身初となるヨーロッパ挑戦のシーズンとなった2022-23シーズンの上田は、ジュピラー・プロ・リーグで得点ランキング2位となる22ゴールを記録。カップ戦を含めて24ゴールを記録した。 当初はフィットに時間がかかったものの、初ゴールを決めてからはゴールを量産。特に、失意に終わったカタール・ワールドカップ(W杯)以降のシーズンで、大きくゴール数を伸ばした。 その上田には多くのクラブが関心。提携しているモナコ、スポルティング・リスボン、RCランス、セビージャなどが浮上したが、新天地はフェイエノールトになるようだ。 かつては小野伸二(北海道コンサドーレ札幌)や宮市亮(横浜F・マリノス)もプレーしたフェイエノールト。加入となれば3人目の日本人となるが、ベルギー『Het Laatste Nieuws』が開幕戦のロイヤル・アントワープ戦後のアビニャTDのコメントを伝えた。 「記録的な取引になるのは我々だけではない。フェイエノールトもこれだけの金額を1人の選手に支払ったことはないだろう」 「アヤセは我々のもとで力を出し、キャリアの大事な1年をセルクル・ブルージュで過ごしてくれたことにとても感謝している」 オランダでの報道では移籍金は900万ユーロ(約14億2000万円)になるとのこと。ボーナスとして100万ユーロ(約1億6000万円)が設定されており、最大1000万ユーロ(約16億円)をセルクル・ブルージュは手にする事になるという。 なお、上田は5年契約を結ぶとされており、レンジャーズへと移籍したFWダニーロの代役として期待。オランダ王者としてチャンピオンズリーグ(CL)に出場する事になるが、メキシコ代表FWサンティアゴ・ヒメネスは昨季のヨーロッパリーグ(EL)準々決勝のローマ戦で退場処分を受けており、CLの最初の2試合が出場停止に。早くチームにフィットすれば、いきなりデビューの可能性もありそうだ。 2023.08.02 10:03 Wed5
The Bestでメッシは後輩ヤマルを1位に選出、ムバッペは投票せず…
国際サッカー連盟(FIFA)は17日、「The Best FIFAフットボールアワード2024」の男子年間最優秀選手を発表し、レアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが選出された。 同賞は男女の代表チームの監督とキャプテン、メディア関係者、さらにファンの投票によって選出される中、アルゼンチン代表の主将を務めるFWリオネル・メッシはバルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマルを1位に選出した。2位にはレアル・マドリーのフランス代表FWキリアン・ムバッペを、3位にヴィニシウスを選出していた。 一方でヴィニシウスのチームメートであるフランス代表主将ムバッペは投票せず。 そして日本代表を率いる森保一監督は1位にマンチェスター・シティのスペイン代表MFロドリを、2位にシティFWアーリング・ハーランドを、3位にムバッペを選出した。 また、日本代表主将のリバプールMF遠藤航は1位にMFジュード・ベリンガムを、2位にヴィニシウス、3位にロドリを選出していた。 その他、主な代表主将たちの投票先は以下の通り。 スペイン代表主将アルバロ・モラタ(カルバハル、ロドリ、ヤマル) クロアチア代表主将ルカ・モドリッチ(ヴィニシウス、ベリンガム、カルバハル) イングランド代表主将ハリー・ケイン(ロドリ、カルバハル、ヴィニシウス) ドイツ代表主将ジョシュア・キミッヒ(ロドリ、クロース、ヴィルツ) エジプト代表主将モハメド・サラー(ヴィニシウス、ロドリ、カルバハル) ポルトガル代表主将ベルナルド・シウバ(ロドリ、ヴィニシウス、ハーランド) ポーランド代表主将ロベルト・レヴァンドフスキ(ロドリ、ヤマル、カルバハル) オランダ代表主将ヴィルヒル・ファン・ダイク(ヴィニシウス、ハーランド、ロドリ) ブラジル代表主将ダニーロ(ヴィニシウス、ベリンガム、ヤマル) (※左から1位、2位、3位) 2024.12.18 12:00 Wedダニーロの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2025年1月27日 |
ユベントス |
無所属 |
- |
| 2019年8月7日 |
マンチェスター・C |
ユベントス |
完全移籍 |
| 2017年7月23日 |
レアル・マドリー |
マンチェスター・C |
完全移籍 |
| 2015年7月1日 |
ポルト |
レアル・マドリー |
完全移籍 |
| 2011年12月31日 |
サントス |
ポルト |
レンタル移籍終了 |
| 2011年7月2日 |
ポルト |
サントス |
レンタル移籍 |
| 2011年7月1日 |
サントス |
ポルト |
完全移籍 |
| 2010年7月1日 |
アメリカ-MG |
サントス |
完全移籍 |
| 2008年1月1日 |
|
アメリカ-MG |
完全移籍 |
ダニーロの今季成績
|
|
|
|
|
|
| セリエA | 12 | 579’ | 0 | 2 | 0 |
| UEFAチャンピオンズリーグ | 4 | 231’ | 0 | 2 | 1 |
| 合計 | 16 | 810’ | 0 | 4 | 1 |
ダニーロの出場試合
| セリエA |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年8月19日 |
|
vs |
|
コモ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第2節 | 2024年8月26日 |
|
vs |
|
エラス・ヴェローナ | 5′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2024年9月1日 |
|
vs |
|
ローマ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第4節 | 2024年9月14日 |
|
vs |
|
エンポリ | ベンチ入り |
|
A
|
| 第5節 | 2024年9月21日 |
|
vs |
|
ナポリ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第6節 | 2024年9月28日 |
|
vs |
|
ジェノア | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第7節 | 2024年10月6日 |
|
vs |
|
カリアリ | 20′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2024年10月19日 |
|
vs |
|
ラツィオ | 18′ | 0 | ||
|
H
|
| 第9節 | 2024年10月27日 |
|
vs |
|
インテル | 77′ | 0 | 52′ | |
|
A
|
| 第10節 | 2024年10月30日 |
|
vs |
|
パルマ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第11節 | 2024年11月2日 |
|
vs |
|
ウディネーゼ | 9′ | 0 | ||
|
A
|
| 第12節 | 2024年11月9日 |
|
vs |
|
トリノ | 3′ | 0 | ||
|
H
|
| 第13節 | 2024年11月23日 |
|
vs |
|
ミラン | 1′ | 0 | ||
|
A
|
| 第14節 | 2024年12月1日 |
|
vs |
|
レッチェ | 90′ | 0 | 67′ | |
|
A
|
| 第15節 | 2024年12月7日 |
|
vs |
|
ボローニャ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第16節 | 2024年12月14日 |
|
vs |
|
ヴェネツィア | 86′ | 0 | ||
|
H
|
| 第17節 | 2024年12月22日 |
|
vs |
|
モンツァ | メンバー外 |
|
A
|
| 第18節 | 2024年12月29日 |
|
vs |
|
フィオレンティーナ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第20節 | 2025年1月11日 |
|
vs |
|
トリノ | メンバー外 |
|
A
|
| 第19節 | 2025年1月14日 |
|
vs |
|
アタランタ | メンバー外 |
|
A
|
| 第21節 | 2025年1月18日 |
|
vs |
|
ミラン | メンバー外 |
|
H
|
| 第22節 | 2025年1月25日 |
|
vs |
|
ナポリ | メンバー外 |
|
A
|
| UEFAチャンピオンズリーグ |
|
|
|
|
|
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 |
|
vs |
|
PSV | 33′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 |
|
vs |
|
RBライプツィヒ | ベンチ入り |
|
A
|
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 |
|
vs |
|
シュツットガルト | 84′ | 0 |
81′ 84′ |
84′ |
|
H
|
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 |
|
vs |
|
リール | メンバー外 |
|
A
|
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 24′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 |
|
vs |
|
クラブ・ブルージュ | メンバー外 |
|
A
|
ダニーロの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2011年9月15日 |
ブラジル代表 |
ダニーロの今季成績
|
|
|
|
|
|
| カタール・ワールドカップ グループG | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
| カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 2 | 192’ | 0 | 1 | 0 |
| コパ・アメリカ2024 グループD | 3 | 270’ | 0 | 0 | 0 |
| コパ・アメリカ2024 決勝トーナメント | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 7 | 642’ | 0 | 1 | 0 |
ダニーロの出場試合
| カタール・ワールドカップ グループG |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2022年11月24日 |
|
vs |
|
セルビア | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第2節 | 2022年11月28日 |
|
vs |
|
スイス | メンバー外 |
|
H
|
| 第3節 | 2022年12月2日 |
|
vs |
|
カメルーン | メンバー外 |
|
A
|
| カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
|
|
|
|
|
| ラウンド16 | 2022年12月5日 |
|
vs |
|
韓国 | 72′ | 0 | ||
|
H
|
| 準々決勝 | 2022年12月9日 |
|
vs |
|
クロアチア | 120′ | 0 | 25′ | |
|
A
|
| コパ・アメリカ2024 グループD |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年6月25日 |
|
vs |
|
コスタリカ代表 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第2節 | 2024年6月29日 |
|
vs |
|
パラグアイ代表 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2024年7月3日 |
|
vs |
|
コロンビア代表 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| コパ・アメリカ2024 決勝トーナメント |
|
|
|
|
|
| 準々決勝 | 2024年7月7日 |
|
vs |
|
ウルグアイ代表 | 90′ | 0 | ||
|
A
|

ブラジル
ユベントス
無所属
マンチェスター・C
レアル・マドリー
ポルト
サントス
アメリカ-MG
ブラジル代表