長期離脱から復帰が期待されたネイマールや守護神エデルソンら3選手がケガで招集辞退…エンドリッキらを追加招集【2026年W杯南米予選】

2025.03.15 09:15 Sat
離脱の決まったネイマール(左)、エデルソン(中央)、ダニーロ(右)
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離脱の決まったネイマール(左)、エデルソン(中央)、ダニーロ(右)
ブラジルサッカー連盟(CBF)は14日、FWネイマール(サントス)やGKエデルソン(マンチェスター・シティ)、DFダニーロ(フラメンゴ)が負傷を理由に、北中米ワールドカップ(W杯)南米予選に臨むブラジル代表メンバーからの招集を辞退したことを発表した。
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CBFの発表によれば、ネイマールは左太ももに違和感をあり、ダニーロとエデルソンは筋肉系を負傷により、今回の招集を辞退することになったとのこと。これを受け、ドリヴァウ・ジュニオール監督は代替選手としてFWエンドリッキ(レアル・マドリー)、DFアレックス・サンドロ(フラメンゴ)、GKルーカス・ペッリ(リヨン)を招集している。
ブラジルはW杯南米予選12試合を終えて勝ち点18の5位と出遅れている。3月は、20徐もホームで4位コロンビア代表と、25日にアウェイで首位アルゼンチン代表(25日)と対戦する。

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パウメイラスの17歳が初招集! コパで失意のブラジル代表が9月メンバーを発表【2026年W杯南米予選】

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迷走ユベントスで強まるジュントリSDへの批判…「権力を持ち過ぎた」の声も

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長期離脱から復帰のネイマールや中国からブラジルに戻ったMFオスカルもリスト入り、ブラジル代表候補メンバーが発表!【2026年W杯南米予選】

ブラジルサッカー連盟(CBF)は28日、3月の2026年北中米ワールドカップ南米予選に向けたブラジル代表の候補選手を発表。FWネイマール(サントス)も名を連ねた。 ここまで12試合を終えているW杯南米予選。ブラジルは低調なスタートとなり、ここまで5勝3分け4敗の5位と出遅れている。 3月には、4位のコロンビア代表(20日)、首位のアルゼンチン代表(25日)との対戦を控えている中、ドリヴァウ・ジュニオール監督は52名の予備登録メンバーを発表した。 国内外の選手を揃えた中、2023年10月を最後に長期負傷離脱していたFWネイマール(サントス)が1年5カ月ぶりにリスト入りした。また、上海海港を退団し古巣のサンパウロに復帰したMFオスカルは2016年10月以来となるリスト入りしている。 そのほか、FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)やDFマルキーニョス(パリ・サンジェルマン)、MFブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル・ユナイテッド)、GKアリソン・ベッカー(リバプール)なども順当にリスト入りしている。 今回発表されたブラジル代表候補メンバーは以下の通り。 <h3>◆ブラジル代表候補メンバー52名</h3> GK アリソン・ベッカー(リバプール/イングランド) ベント(アル・ナスル/サウジアラビア) エデルソン(マンチェスター・シティ/イングランド) ウーゴ・ソウザ(コリンチャンス) ルーカス・ペッリ(リヨン/フランス) ウェヴェルトン(パウメイラス) DF アレクサンドロ(リール/フランス) ルーカス・ベラウド(パリ・サンジェルマン/フランス) ダニーロ(フラメンゴ) ファブリシオ・ブルーノ(クルゼイロ) ガブリエウ・マガリャンイス(アーセナル/イングランド) レオ・オルティス(フラメンゴ) マルキーニョス(パリ・サンジェルマン/フランス) ムリージョ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) アブネル・ヴィニシウス(リヨン/フランス) アレックス・サンドロ(フラメンゴ) アレックス・テレス(ボタフォゴ) ドド(フィオレンティーナ/イタリア) ドウグラス・サントス(ゼニト/ロシア) ギリェルメ・アラーナ(アトレチコ・ミネイロ) ヴァンデウソン(モナコ/フランス) ウェズレイ(フラメンゴ) MF アリソン(サンパウロ) アンドレ(ウォルバーハンプトン/イングランド) アンドレアス・ペレイラ(フルアム/イングランド) アンドレイ・サントス(ストラスブール/フランス) ブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル・ユナイテッド/イングランド) エデルソン(アタランタ/イタリア) ジェルソン(フラメンゴ) ジョアン・ゴメス(ウォルバーハンプトン/イングランド) ジョエリントン(ニューカッスル・ユナイテッド/イングランド) ルーカス・モウラ(サンパウロ) ルーカス・パケタ(ウェストハム/イングランド) マテウス・クーニャ(ウォルバーハンプトン/イングランド) ネイマール(サントス) オスカル(サンパウロ) FW アントニー(レアル・ベティス/スペイン) ブルーノ・エンリケ(フラメンゴ) エンドリッキ(レアル・マドリー/スペイン) エステヴァン・ウィリアン(パウメイラス) ガブリエウ・マルティネッリ(アーセナル/イングランド) ガレーノ(アル・アハリ/サウジアラビア) イゴール・ジェズス(ボタフォゴ) イゴール・パイシャオン(フェイエノールト/オランダ) ジョアン・ペドロ(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ルイス・エンヒキ(ゼニト/ロシア) ハフィーニャ(バルセロナ/スペイン) ロドリゴ・ゴエス(レアル・マドリー/スペイン) サムエウ・リーノ(アトレティコ・マドリー/スペイン) サヴィーニョ(マンチェスター・シティ/イングランド) ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー/スペイン) ユーリ・アウベルト(コリンチャンス) 2025.03.01 21:57 Sat
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ブラジル代表新監督はアル・ヒラル指揮官が最有力か、ACLE制覇後の就任が理想のシナリオ…ネイマールとは微妙な関係

ブラジル代表の新指揮官は、アル・ヒラルを率いるジョルジェ・ジェズス監督(70)が最有力と見られている。 28日、ブラジルサッカー連盟(CBF)はブラジル代表のドリヴァウ・ジュニオール監督(62)の解任を発表。25日に行われた2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選第14節のアルゼンチン代表戦での惨敗が決定打となった。 CBFは「後任の監督探しに尽力する」という声明も合わせて発表。ブラジル『グローボ』によると、ジョルジェ・ジェズス監督との合意に向けて交渉を進めていくという。 CBFのエドナルド・ロドリゲス会長は、レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督とコンタクトを取っているとも報じられてきたが、アンチェロッティ監督は29日の会見で「ない」と発言。2026年6月までの契約を全うする意向を示している。 6月の南米予選の2試合に向け、新監督の発表を急ぎたいCBFは、すでにジョルジェ・ジェズス監督とコンタクトを取っており、順調に交渉が進んでいるとのこと。アル・ヒラル指揮官の要望は、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)が終了する5月3日までクラブにとどまることのようだ。 フラメンゴを率いた2019年にはコパ・リベルタドーレスを制覇。南米に続いてアジアの大陸王者に輝くことを望み、6月開催のFIFAクラブ・ワールドカップ(CWC)は諦めてブラジル代表を率いることで、CBFと同意したという。 しかし、アル・ヒラルとの交渉はこれから。CBFとジョルジェ・ジェズス監督は、穏便に事が進むことを期待しているという。 これまで母国ポルトガルの数々のクラブを率い、ベンフィカでは3度リーグを制したジョルジュ・ジェズス監督。2017-18シーズン限りでスポルティングCPを去って以降は、アル・ヒラル、フラメンゴ、フェネルバフチェなど国外のクラブでも指揮を獲り、2023年7月にアル・ヒラル指揮官に再任した。 アル・ヒラル復帰後はギネス認定の公式戦34連勝を達成。サウジ・プロ・リーグなど複数のタイトルを獲得している。 一方、ブラジル代表の中心選手として活躍してきたネイマール(現サントス)との関係には疑問符。アル・ヒラル加入後はケガによりほとんど稼働できなかったが、「僕のコンディションがチームと同じではないとジョルジェ・ジェズスが言った時、とても動揺した」と2月に話していた。 ポルトガル人指揮官はネイマールとの関係改善に意欲的とのこと。CBFと合意に至った後、行動に移すつもりのようだ。 2025.03.29 22:50 Sat
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マドリー1年目での困難語るエンドリッキ「最高の選手たちとプレーする機会が常にないのは難しい」

ブラジル代表FWエンドリッキがレアル・マドリー1年目の難しさ、ワールドカップへの想いを語った。スペイン『レレボ』が伝えている。 パウメイラスで神童と評されて、多くの年少記録を更新した逸材アタッカー。2022年12月に世界最高のクラブのひとつであるマドリー行きが内定し、18歳を迎えた昨年7月に満を持して正式加入となった。 その新天地ではラ・リーガ、チャンピオンズリーグ(CL)のデビュー戦でいずれもゴールを記録する鮮烈な活躍を披露。上々のスタートを飾ったが、世界最高峰のアタッカー陣を擁している上、トルコ代表MFアルダ・ギュレル(20)とともに若手の起用に慎重なカルロ・アンチェロッティ監督の起用法もあって以降は思うように出場機会を得られず。 ここまで6ゴールを挙げている一方、公式戦28試合(先発2)の出場でプレータイムはわずかに500分以下(496分)とベンチを温める日々が続いている。 現在、追加招集によってブラジル代表に合流中の18歳FWは母国でのインタビューを通じて、「もちろん、世界最大のクラブにいて、最高の選手たちとプレーする機会が常にないのは難しいことだよ」とマドリー1年目での難しさを認めた。 また、来年に控える北中米ワールドカップ(W杯)の出場を熱望するなか、今後も出場機会を得られない場合は、クラブの考えは別として来シーズンのレンタル移籍も考慮すべきところだ。 移籍の可能性に関して言及は避けたエンドリッキだが、夢のW杯出場へ正しい選択を行う準備があることも示唆している。 「本当のところ、ワールドカップに出場できないのはとても怖いよ。そういう不安があるんだ。なぜなら、それは僕の夢だからさ」 「ワールドカップに出場して、ブラジルの6回目の優勝に貢献したい。いつプレーしても、代表チームに入るだけの実力があることを証明できる。来年はセレソンに入り、神のご加護があれば、ワールドカップで優勝できることを願っているよ」 2025.03.25 08:30 Tue
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3月末にブラジル代表を解任されたドリヴァウ・ジュニオール氏がコリンチャンスの新指揮官に就任!2026年末までの契約を締結

コリンチャンスは28日、ドリヴァウ・ジュニオール氏(62)を新監督に迎えたことを発表した。契約期間は2026年12月31日までとなる。 コリンチャンスは17日にラモン・ディアス監督(65)を解任。カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)の4試合を終えて1勝1分け2敗スタートとなり、解任に踏み切った。 後任候補の最有力には、過去3度にわたってコリンチャンスを指揮したチッチ氏が浮上。順調に交渉を進めていたが、22日に合意目前での破談が発表され、クラブは新たな指揮官探しに着手。 そこで白羽の矢が立ったのが、3月までブラジル代表を率いていたドリヴァウ・ジュニオール氏だ。 これまでフラメンゴやサンパウロ、サントスなど名門クラブを始め、ブラジルの複数クラブで監督を歴任し、数々のタイトルに導いたドリヴァウ・ジュニオール氏。2023年4月からはサンパウロFCを指揮していたが、ブラジル代表の新監督候補に挙がったことで、チームを電撃退団。 その後、2024年1月にブラジル代表の監督に就任すると、コパ・アメリカ2024ではベスト8敗退と不本意な結果に終わったが、北中米ワールドカップ(W杯)南米予選では6位と低迷していたチームの立て直しに成功。6試合で4勝を挙げ、一時は3位までチームを浮上させた。 しかし、現地時間3月25日に行われた南米予選第14節のアルゼンチン代表戦で1-4と惨敗を喫したことで世論から解任論が浮上すると、ブラジルサッカー連盟(CBF)は同28日にドリヴァウ・ジュニオール氏の解任を発表していた。 2025.04.29 13:30 Tue

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