ブラジルサッカー界に激震か? サッカー連盟会長が「偽造署名」だと最高裁に訴えられる

2025.05.08 19:15 Thu
偽造署名が疑われているブラジルサッカー連盟ロドリゲス会長
Getty Images
偽造署名が疑われているブラジルサッカー連盟ロドリゲス会長
ブラジルサッカー界を大きく揺るがす事件になるかもしれない。

ブラジル最高裁判所は、ブラジルサッカー連盟(CBF)のエドナルド・ロドリゲス会長が偽造署名を行ったとして、職務停止命令を下す可能性があるようだ。

ロドリゲス会長は、2022年にCBFの会長に就任。2025年3月には無投票で再選していた。
『The Athletic』によると、ダニエラ・カルネイロ下院議員が署名を偽造したとして、ロドリゲス会長の職務停止の嘆願書を最高裁判所の最高位判事であるギルマール・メンデス氏に送ったという。

2025年1月、CBFのアントニオ・カルロス・ヌネス・デ・リマ副会長が署名した協定により、ロドリゲス氏の会長職における権力が強化されたとのこと。しかし、2023年の医療報告書では、デ・リマ副会長の「身体的および認知的」能力が欠如していると記されているとのこと。そのため、カルネイロ下院議員は、副会長が「完全な理解能力がないまま」重要文書に署名したか、あるいは本人の同意なく署名が偽造されたと主張している。
CBFはこの主張を否定。「合意に関連する行為は法律の範囲内で行われた」とし、「手続きは合法であった」と主張した。

ブラジルでは、ブラジル代表ドリヴァウ・ジュニオール監督が3月に解任。ロドリゲス会長の強い意向もあり、レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督を後任に招へいしようと動いているが、現在交渉は頓挫している状況だ。

また、3月には元ブラジル代表FWのロナウド氏がCBFの会長選に立候補していたが、その後に立候補を取り下げていた。

仮に署名が偽造されたことが確定となれば退任は免れない状況に。2026年北中米ワールドカップ南米予選でも苦しむブラジルは、より一層混沌としそうだ。

エドナルド・ロドリゲスの関連記事

カルロ・アンチェロッティ監督のブラジル代表監督就任を発表したブラジルサッカー連盟(CBF)だが、エドナルド・ロドリゲス会長が解任された。 15日の夜、リオ・デ・ジャネイロ裁判所のガブリエル・デ・オリベイラ・ゼフィロ判事が、ロドリゲス会長とCBF理事会の役員に対し、事実上の職務停止命令を出した。なお、副会長の1人で 2025.05.16 21:35 Fri
ブラジルサッカー連盟(CBF)は12日、ブラジル代表の新監督にレアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督(65)が就任することを発表した。 CBFによると、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)までブラジル代表を指揮するとのこと。6月に行われるエクアドル代表、パラグアイ代表との南米予選から指揮を執ることにな 2025.05.12 23:50 Mon
ブラジルサッカー連盟(CBF)が、元ブラジル代表選手による性犯罪に関しての声明を発表。糾弾した。 全てのワールドカップに出場しており、王国としてサッカー界を牽引しているブラジル。多くのスター選手がこれまで生まれ、伝統的にスター選手を輩出していることは誰もが知るところだ。 しかし、その栄光に泥を塗る行為が続く 2024.03.26 12:05 Tue
ブラジルサッカー連盟(CBF)が、自国リーグの外国籍選手枠を増やす意向だ。 ブラジル『グローボ』によると、2023年末時点でブラジル国内の全プロクラブ(1〜4部リーグ)が、外国籍選手枠を現状の「1試合7人まで(2023〜)」から増やすことに賛成する意向を固めていたという。 5日にはCBFの技術評議会が開催さ 2024.03.05 15:50 Tue
ブラジル代表の監督就任も噂されながら、レアル・マドリーと契約を延長したカルロ・アンチェロッティ監督が、自身の去就について言及した。スペイン『マルカ』が伝えた。 12月29日、マドリーはアンチェロッティ監督との契約延長を発表。今シーズン終了後に契約が満了する予定だったが、2026年まで2年間延長した。 そのア 2024.01.02 22:45 Tue

ブラジル代表の関連記事

カルロ・アンチェロッティ監督のブラジル代表監督就任を発表したブラジルサッカー連盟(CBF)だが、エドナルド・ロドリゲス会長が解任された。 15日の夜、リオ・デ・ジャネイロ裁判所のガブリエル・デ・オリベイラ・ゼフィロ判事が、ロドリゲス会長とCBF理事会の役員に対し、事実上の職務停止命令を出した。なお、副会長の1人で 2025.05.16 21:35 Fri
ブラジル代表の新指揮官となるカルロ・アンチェロッティ監督が、元副官をコーチングスタッフに迎え入れる見込みだ。『ESPN』が報じている。 今シーズン限りでレアル・マドリーの指揮官を退任し、シーズン終了後からセレソンを指揮するアンチェロッティ監督。イタリア人指揮官はコーチングスタッフにブラジル人スタッフを迎え入れる意 2025.05.15 18:20 Thu
かつてブラジル代表として日韓ワールドカップ(W杯)で優勝を経験したリバウド氏が、カルロ・アンチェロッティ監督のブラジル代表監督就任について言及した。 12日、ブラジルサッカー連盟(CBF)は、レアル・マドリーを指揮するアンチェロッティ監督の就任を発表。 ラ・リーガのシーズン終了後から指揮を執るとした。 W杯 2025.05.13 14:05 Tue
ブラジルサッカー連盟(CBF)は12日、ブラジル代表の新監督にレアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督(65)が就任することを発表した。 CBFによると、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)までブラジル代表を指揮するとのこと。6月に行われるエクアドル代表、パラグアイ代表との南米予選から指揮を執ることにな 2025.05.12 23:50 Mon
レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督(65)が、史上初の外国人監督としてブラジル代表を率いることになるようだ。『The Athletic』が伝えた。 今シーズン限りでの退任がにわかに騒がしくなっていたアンチェロッティ監督。2023-24シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)を制し、ラ・リーガも制していた 2025.05.12 22:50 Mon

W杯予選の関連記事

【ワールドカップ欧州予選】アルメニア 0-5 ポルトガル(日本時間9月7日/ワスゲン・サルキシャン・アンヴァン・ハンラペタカン・マルザダシ) [速報] クリスティアーノ・ロナウド ゴラッソ!FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選アルメニア vs ポルトガル/豪快に突き刺す弾丸シュート!ポルトガルのエースが魅せる! 2025.09.08 06:00 Mon
カルロ・アンチェロッティ監督のブラジル代表監督就任を発表したブラジルサッカー連盟(CBF)だが、エドナルド・ロドリゲス会長が解任された。 15日の夜、リオ・デ・ジャネイロ裁判所のガブリエル・デ・オリベイラ・ゼフィロ判事が、ロドリゲス会長とCBF理事会の役員に対し、事実上の職務停止命令を出した。なお、副会長の1人で 2025.05.16 21:35 Fri
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)の南米予選に臨むアルゼンチン代表候補メンバー28名を発表した。 南米予選の14試合を終えて首位を独走しているアルゼンチン。6月には5日にチリ代表とアウェイで、10日にはホームでコロンビア代表と対戦する。 すでにW杯の出場権を獲 2025.05.16 11:25 Fri
ブラジル代表の新指揮官となるカルロ・アンチェロッティ監督が、元副官をコーチングスタッフに迎え入れる見込みだ。『ESPN』が報じている。 今シーズン限りでレアル・マドリーの指揮官を退任し、シーズン終了後からセレソンを指揮するアンチェロッティ監督。イタリア人指揮官はコーチングスタッフにブラジル人スタッフを迎え入れる意 2025.05.15 18:20 Thu
元マンチェスター・ユナイテッドのスポーツディレクター(SD)、ダン・アシュワース氏が、イングランドサッカー協会(FA)に復帰することになった。 FAは14日、アシュワース氏が新設のチーフ・フットボール・オフィサーに就任すると発表。同職ではイングランド代表の男女チームと緊密に連携していくことになるという。 昨 2025.05.15 16:30 Thu

記事をさがす

エドナルド・ロドリゲスの人気記事ランキング

1

スペインとブラジルが来年3月に親善試合! 人種差別反対をスローガンに

スペイン代表とブラジル代表が2024年3月に人種差別反対を啓発するフレンドリーマッチを開催することが決定した。 スペインサッカー連盟(RFEF)とブラジルサッカー連盟(CBF)は5日、“Una misma piel(一つの肌)”というスローガンの下、サッカーにおける暴力に対する両団体の取り組みを強化し、既存の良好な関係を強化する目的で、スペインの地でフレンドリーマッチを開催することを発表した。 スペインのサッカー界ではレアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールに対する、今シーズン中の複数回に渡る人種差別問題が大きな問題となり、国内外で批判を招いていた。 この一件を受け、RFEFのルイス・ルビアレス会長は、スタジアムから人種差別主義者や外国人排斥的な態度を根絶することを目的としたキャンペーン「Racistas, fuera del fútbol」を主導していた。 さらに、数日前にオルランド・レイチ駐スペインブラジル大使と直接会談を行い、CBFのエドナルド・ロドリゲス会長とも頻繁に連絡を取り合っていた同会長は、今回のフレンドリーマッチ開催で合意するに至った。 なお、スペインとブラジルはこれまで通算9度対戦。ブラジルが5勝2分け2敗と勝ち越しており、直近の対戦となったFIFAコンフェデレーションズカップ2013決勝でもブラジルが3-0で勝利している。 2023.06.06 06:00 Tue
2

レアルのアンチェロッティ監督、来年7月にブラジル代表監督就任と会長が明言…1年間はジニス氏が暫定指揮、正式に決まれば初の外国人監督に

ブラジルサッカー連盟(CBF)は4日、ブラジル代表の新監督にフルミネンセのフェルナンド・ジニス監督(49)が就任することを発表した。契約期間は1年間となる。 カタール・ワールドカップ(W杯)で結果を残せなかったブラジルは、チッチ監督を解任。後任監督にはレアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が浮上するなど、複数の外国人指揮官を招へいする可能性が噂された。 しかし、2026年の北中米W杯南米予選が9月にスタートすることもあり、監督人事を急ぐことに。アンチェロッティ監督は最後まで噂に浮上していたが、ジニス監督が就任することとなった。なお、フルミネンセと兼任で指揮を執ることとなる。 また、ブラジル『グローボ』はCBFのエドナルド・ロドリゲス会長はアンチェロッティ監督についてのコメントを伝え、2024年6〜7月のコパ・アメリカ終了後から指揮を執ることになると明言した。 「ブラジルには優れた監督がたくさんいるが、ジニスはグレミオ・オザスコ・アウダックスで仕事をしていた時から、革新的な働きをすると理解していた」 「彼は常に同じメソッドを持っており、私は彼の行う修正や戦術的な応用が本当に好きだった」 「だから、コパ・アメリカ後に就任するアンチェロッティとほとんど同じような試合運びをする監督だ」 なお、正式に就任となれば、最多5度のW杯優勝を誇る王国・ブラジルにおいて、初めて外国人監督が指揮を執る歴史的な出来事となる。 2023.07.05 11:42 Wed
3

ブラジルリーグが外国籍選手枠を増加へ…実現なら1試合9人まで起用可能に 選手会側が反対「すでに連盟へ書簡」

ブラジルサッカー連盟(CBF)が、自国リーグの外国籍選手枠を増やす意向だ。 ブラジル『グローボ』によると、2023年末時点でブラジル国内の全プロクラブ(1〜4部リーグ)が、外国籍選手枠を現状の「1試合7人まで(2023〜)」から増やすことに賛成する意向を固めていたという。 5日にはCBFの技術評議会が開催される予定で、ここにはエドナルド・ロドリゲス会長も出席するとのこと。2年連続となる外国籍選手枠増加が実現すれば、「1試合9人」まで外国籍選手を起用可能になるとのことだ。 ただ、これに公然と反対の声をあげているのが、ブラジルのプロサッカー選手会にあたる「フェナパフ」。同代表を務めるアルフレッド・サンパイオ氏が、自国選手への影響を懸念している。 「CBF会長へはすでに書簡で反対を伝えてある。(外国籍選手枠が)5だったのが7となり、もう今は9になろうとしている。外国っぽすぎるし、それは今のブラジルサッカーが必要としている助けではない」 「フェナパフ」はまた、人工芝の廃止(※1)もCBFに求めており、この点については、フラメンゴやフルミネンセといったいくつかの1部クラブから賛同を得ているとみられている。 (※1)ブラジル1部ではアトレチコ・ミネイロ、ボタフォゴ、パウメイラスが本拠地に人工芝を導入 2024.03.05 15:50 Tue

ブラジル代表の人気記事ランキング

1

「ほぼ準備はできていた」バルサFWハフィーニャはイタリア代表だった人生も? 現在はブラジル代表で主軸に「幸運だった」

バルセロナのブラジル代表FWハフィーニャが、イタリア代表としてプレーしていたキャリアがあったことを明かした。 ポルトガルのヴィトーリア・ギマランイスでプロキャリアをスタートさせたハフィーニャはスポルティングCP、スタッド・レンヌ、リーズ・ユナイテッドでプレー。2022年7月にバルセロナへと完全移籍で加入した。 今シーズンはラ・リーガで32試合に出場し16ゴール11アシストを記録。チャンピオンズリーグ(CL)でも13試合で12ゴール9アシストを記録しており、公式戦52試合で31ゴール25アシストと50ゴール以上に絡む活躍を見せている。 バルセロナは3冠の可能性も残っている中で、バロンドール受賞に最も近いとされるハフィーニャだが、ジャーナリストであるイサベラ・パリアリさんのYouTubeに出演。意外な事実を明かし、イタリア代表としてプレーしていた可能性を語った。 「イタリア代表への招集を受け入れるところだった。ほぼ準備はできていた。でもパスポートが届かなかったので、幸運だった」 「イタリア代表から電話があった。ジョルジーニョ(アーセナル)は、いつだって電話をくれた。イタリアのスタッフが僕のために素晴らしいプロジェクトを用意してくれていて、本当に感銘を受けた」 「でも同時に、心の奥底ではブラジル代表のユニフォームを着られるという1%の希望がまだ残っていた。そして幸運なことに、イタリアのパスポートが間に合わなかったんだ」 ハフィーニャはブラジルとイタリアの2つの国籍を保有。父親もブラジル人でありながら、イタリアのパスポートを持っていた。 アーセナルのMFジョルジーニョやウェストハムのDFエメルソン・パルミエリのように、ブラジル人ながらイタリア代表でプレーする可能性も十分にあったが、手続の問題でなれずにいた。 その後リーズでの活躍が認められ、2021年10月にブラジル代表デビュー。イタリア代表を逃してから1年後に心の底にあった夢を叶え、現在では主軸としてプレーしている。 2025.05.05 23:05 Mon
2

亡き父の声が…“皇帝”アドリアーノが引退試合のサプライズ演出にピッチ上で号泣

かつては“インペラトーレ(皇帝)”とも呼ばれた元ブラジル代表FWのアドリアーノ氏(42)。引退して8年が経過した中、引退試合での衝撃のサプライズに号泣した。 現役時代はブラジル代表として48試合に出場し27ゴールを記録したアドリアーノは、、フラメンゴやインテル、フィオレンティーナ、パルマ、サンパウロ、ローマ、コリンチャンス、アトレチコ・パラナエンセ、マイアミ・ユナイテッドでプレーした。パルマ時代には中田英寿氏とも前線をになっていた。 恵まれた強靭な肉体と強烈な左足のキックを武器とし、セリエAでは180試合で77ゴール25アシストを記録するなど恐れられたストライカー。引退して8年が経ち、古巣のフラメンゴが送別試合を計画。リオ・デ・ジャネイロのマラカナン・スタジアムで行われた試合は、「フラメンゴ・レジェンド」と「フレンズ・オブ・イタリア」のカードで行われた。 試合はアドリアーノの息子であるアドリアニーニョの先制ゴールでスタート。後半は親子共演も見られ、ロマーリオやジダ、ゼ・ロベルトらブラジル代表のレジェンドの他、ジーコ氏やロナウド氏らも足を運んでいた。 4-3で「フラメンゴ・レジェンド」が勝利を収めた試合だったが、ハーフタイム後にサプライズが。スタジアムのビジョンにはアドリアーノの父親からのメッセージが流されることとなった。 この映像が出るとアドリアーノはピッチ上で号泣。アドリアーノの父は2004年に他界。最愛の父を亡くしたショックからアドリアーノは精神を病みうつ病になると、アルコール依存や遅刻などを繰り返し、28歳の若さで早々に現役を退くことにつながってしまった。 すでにその声を聞くことができなくなったはずの父からのメッセージ。これはAIがアドリアーノの父親の声を再現し、息子の引退後の幸せを願うメッセージとなった。 驚きのサプライズを受けたアドリアーノは、試合後に『SporTV』でコメント。父からの学びを語った。 「彼がここに来られなかったことは残念だけど、私が彼から学んだこと全てに彼が満足していることは理解している」 「私にとって一番大切なことは、友人たちが私に抱く感情だ。私が選手だからということより、みんなが私に抱いてくれている愛情のおかげ。それが私の心の中にあり、とても幸せに感じている」 <span class="paragraph-title">【動画】サプライズ演出にピッチ上で号泣するアドリアーノ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="4nbxNLSdCuM";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay_shorts.js"></script> 2024.12.17 13:15 Tue
3

「1分間の黙祷を!」宿敵に完勝のアルゼンチン、試合後にはファンと共に大合唱「死んだブラジルのために」

大勝を収めたアルゼンチン代表は、宿敵に対して容赦ない振る舞いを見せたようだ。『TYCスポーツ』が伝えている。 アルゼンチンは現地時間25日に行われた2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選第14節で、ブラジル代表と対戦。すでにW杯出場を決めている状況での一戦だったが、立ち上がりからフリアン・アルバレス、エンソ・フェルナンデスにゴールが生まれて優位に立つと、1点を返されながらアレクシス・マク・アリスターのゴールで再度突き放しハーフタイムへ。後半もジュリアーノ・シメオネの得点でリードを広げる盤石さを見せつけ、4-1の勝利を収めた。 試合終了直前には、ボールを受けたエミリアーノ・マルティネスがリフティングを開始するなど終始余裕を見せつけたアルゼンチン。成す術もなく敗れたブラジルにとっては、屈辱的な試合となった。 しかし、アルゼンチン側の煽りはこれに留まらず。試合後、選手たちはホームに集ったファンと「死んだブラジルのため…1分間の黙祷を!」と歌い、実際に沈黙を促す場面もあった。 こうした煽りの理由には試合前、ブラジル代表FWハフィーニャによる「僕たちはアルゼンチンに勝つつもりだ。彼らを打ちのめそう。ピッチ内だけでなく、必要ならピッチ外でも」といった発言も影響した模様。煽り煽られが当たり前な、南米サッカーらしい一幕となった。 <span class="paragraph-title">【動画】強さ見せつけたアルゼンチンは煽りも全力?</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr">UN MINUTO DE SILENCIO... <a href="https://t.co/3ahePnrx6V">pic.twitter.com/3ahePnrx6V</a></p>&mdash; TyC Sports (@TyCSports) <a href="https://twitter.com/TyCSports/status/1904727148859949423?ref_src=twsrc%5Etfw">March 26, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.26 14:10 Wed
4

“怪物”ロナウドがブラジルサッカー界のトップに? 会長選への出馬へ意欲「受け入れられない」と低迷続くセレソンに危機感

レアル・バジャドリーの会長でもあり、現役時代は”怪物”とも呼ばれていた元ブラジル代表FWのロナウド氏が、セレソンの復権に向けて動き出すようだ。 2002年の日韓ワールドカップでは優勝したメンバーの1人でもあったロナウド氏。現在48歳のロナウド氏は、ブラジル代表として99試合で62ゴールを記録。大ケガに見舞われるキャリアだったが、PSVやバルセロナ、インテル、レアル・マドリー、ミランなどでプレーした。 そのロナウド氏だが、日韓W杯を最後に優勝はなし。自国開催の2014年のブラジルW杯でも4位に終わったのが最後であり、残りの4大会はベスト8で敗退とかつての強さはない。コパ・アメリカも2019年に優勝したのが最後で今年の大会はベスト8で敗退していた。 そのロナウド氏はブラジル『グローボ』に対し、ブラジルサッカー連盟(CBF)の会長に立候補する意思を表明した。 「何十年もの間、ブラジルサッカーはブラジル国民にとって、日常の問題に直面した時の逃げ道となってきた」 「これがブラジル国民の原動力だったのに、今日では国民は代表チームに全く興味を示さなくなってしまっている」 「私がCBFの会長に立候補する動機は数多くあるが、その1つは代表チームがこれまで常に持ち続けてきた、そして今日では誰も持っていない名声と尊敬を取り戻すことだ」 現在のエドナウド・ロドリゲス会長は2026年3月までが任期となっており、任期の1年前以上に選挙が行われなければならない。 「我々には最高の選手たちがいる。ヴィニシウス・ジュニオール、ネイマール、ロドリゴ・ゴエス、エステヴァン、エンドリッキ…才能がたくさんあるのに、どうして良いプレーができないのだろうか?」 「我々はこの力関係を変えなければならない。ブラジルはワールドカップやコパ・アメリカで主役にならなければならないし、オリンピックも逃すわけにはいかない。我々が持っている才能を考えると、これは受け入れられない」 なお、会長選に出馬する一環として、バジャドリーの株式を売却する予定でもあるという。 2024.12.17 23:55 Tue
5

「ハフィーニャに蹴らせる」ブラジル代表指揮官が大一番のPKキッカーを明言 前回失敗で制御失ったヴィニシウスを念頭に

ブラジル代表のドリヴァウ・ジュニオール監督が、ウルグアイ代表戦の前日会見に出席した。ブラジル各紙が伝える。 ブラジル代表は14日、2026年W杯南米予選第11節でベネズエラ代表と1-1ドロー。ここまで5勝2分け4敗の4位となっており、次戦の結果次第では、本大会出場ラインギリギリの6位まで落ちることもあり得る状況だ。 19日にホームで対戦するは、ウルグアイ代表。 ブラジルは昨秋の南米予選とコパアメリカ2024準々決勝、過去2試合でウルグアイに勝てていないなか、この大事な局面、年内最終戦で強敵を相手にする格好となった。 指揮官は前日会見で「複雑な試合になるだろう。最高のゲームを披露すべく、全力を尽くさねばならない」と、打倒ウルグアイへ意欲。 同時に、ベネズエラ戦でPK失敗のFWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)に言及。11人のチョイスには触れずとも「もしPKがあれば、ハフィーニャ(バルセロナ)に蹴らせる」と、ヴィニシウスのPK担当はないと明言した。 ◆南米予選順位(残り7試合) 1位 アルゼンチン | 勝ち点22 | +13 2位 ウルグアイ | 勝ち点19 | +8 3位 コロンビア | 勝ち点19 | +6 4位 ブラジル | 勝ち点17 | +6 5位 エクアドル | 勝ち点16 | +6 6位 パラグアイ | 勝ち点16 | +1 — 7位 ベネズエラ | 勝ち点12 | -2 8位 ボリビア | 勝ち点12 | -14 9位 ペルー | 勝ち点7 | -11 10位 チリ | 勝ち点6 | -13 2024.11.19 17:15 Tue

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly