ブラジル代表

Brasil
国名 ブラジル
ホームタウン ブラジリア
愛称 カナリア セレソン
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ブラジル代表のニュース一覧

ブラジルサッカー連盟(CBF)は12日、ブラジル代表の新監督にレアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督(65)が就任することを発表した。 CBFによると、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)までブラジル代表を指揮するとのこと。6月に行われるエクアドル代表、パラグアイ代表との南米予選から指揮を執ることにな 2025.05.12 23:50 Mon
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レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督(65)が、史上初の外国人監督としてブラジル代表を率いることになるようだ。『The Athletic』が伝えた。 今シーズン限りでの退任がにわかに騒がしくなっていたアンチェロッティ監督。2023-24シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)を制し、ラ・リーガも制していた 2025.05.12 22:50 Mon
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ブラジルサッカー界を大きく揺るがす事件になるかもしれない。 ブラジル最高裁判所は、ブラジルサッカー連盟(CBF)のエドナルド・ロドリゲス会長が偽造署名を行ったとして、職務停止命令を下す可能性があるようだ。 ロドリゲス会長は、2022年にCBFの会長に就任。2025年3月には無投票で再選していた。 『T 2025.05.08 19:15 Thu
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バルセロナのブラジル代表FWハフィーニャが、イタリア代表としてプレーしていたキャリアがあったことを明かした。 ポルトガルのヴィトーリア・ギマランイスでプロキャリアをスタートさせたハフィーニャはスポルティングCP、スタッド・レンヌ、リーズ・ユナイテッドでプレー。2022年7月にバルセロナへと完全移籍で加入した。 2025.05.05 23:05 Mon
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ブラジル代表の新監督就任が噂されていたレアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督()だが、ブラジルサッカー連盟(CBF)は招へいを断念し交渉を打ち切ったという。ブラジル『グローボ』が伝えた。 マドリーでは2度目の政権を担っているアンチェロッティ監督。2023-24シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)を制する 2025.04.30 13:15 Wed
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「ほぼ準備はできていた」バルサFWハフィーニャはイタリア代表だった人生も? 現在はブラジル代表で主軸に「幸運だった」

バルセロナのブラジル代表FWハフィーニャが、イタリア代表としてプレーしていたキャリアがあったことを明かした。 ポルトガルのヴィトーリア・ギマランイスでプロキャリアをスタートさせたハフィーニャはスポルティングCP、スタッド・レンヌ、リーズ・ユナイテッドでプレー。2022年7月にバルセロナへと完全移籍で加入した。 今シーズンはラ・リーガで32試合に出場し16ゴール11アシストを記録。チャンピオンズリーグ(CL)でも13試合で12ゴール9アシストを記録しており、公式戦52試合で31ゴール25アシストと50ゴール以上に絡む活躍を見せている。 バルセロナは3冠の可能性も残っている中で、バロンドール受賞に最も近いとされるハフィーニャだが、ジャーナリストであるイサベラ・パリアリさんのYouTubeに出演。意外な事実を明かし、イタリア代表としてプレーしていた可能性を語った。 「イタリア代表への招集を受け入れるところだった。ほぼ準備はできていた。でもパスポートが届かなかったので、幸運だった」 「イタリア代表から電話があった。ジョルジーニョ(アーセナル)は、いつだって電話をくれた。イタリアのスタッフが僕のために素晴らしいプロジェクトを用意してくれていて、本当に感銘を受けた」 「でも同時に、心の奥底ではブラジル代表のユニフォームを着られるという1%の希望がまだ残っていた。そして幸運なことに、イタリアのパスポートが間に合わなかったんだ」 ハフィーニャはブラジルとイタリアの2つの国籍を保有。父親もブラジル人でありながら、イタリアのパスポートを持っていた。 アーセナルのMFジョルジーニョやウェストハムのDFエメルソン・パルミエリのように、ブラジル人ながらイタリア代表でプレーする可能性も十分にあったが、手続の問題でなれずにいた。 その後リーズでの活躍が認められ、2021年10月にブラジル代表デビュー。イタリア代表を逃してから1年後に心の底にあった夢を叶え、現在では主軸としてプレーしている。 2025.05.05 23:05 Mon
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ブラジルサッカー界に激震か? サッカー連盟会長が「偽造署名」だと最高裁に訴えられる

ブラジルサッカー界を大きく揺るがす事件になるかもしれない。 ブラジル最高裁判所は、ブラジルサッカー連盟(CBF)のエドナルド・ロドリゲス会長が偽造署名を行ったとして、職務停止命令を下す可能性があるようだ。 ロドリゲス会長は、2022年にCBFの会長に就任。2025年3月には無投票で再選していた。 『The Athletic』によると、ダニエラ・カルネイロ下院議員が署名を偽造したとして、ロドリゲス会長の職務停止の嘆願書を最高裁判所の最高位判事であるギルマール・メンデス氏に送ったという。 2025年1月、CBFのアントニオ・カルロス・ヌネス・デ・リマ副会長が署名した協定により、ロドリゲス氏の会長職における権力が強化されたとのこと。しかし、2023年の医療報告書では、デ・リマ副会長の「身体的および認知的」能力が欠如していると記されているとのこと。そのため、カルネイロ下院議員は、副会長が「完全な理解能力がないまま」重要文書に署名したか、あるいは本人の同意なく署名が偽造されたと主張している。 CBFはこの主張を否定。「合意に関連する行為は法律の範囲内で行われた」とし、「手続きは合法であった」と主張した。 ブラジルでは、ブラジル代表のドリヴァウ・ジュニオール監督が3月に解任。ロドリゲス会長の強い意向もあり、レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督を後任に招へいしようと動いているが、現在交渉は頓挫している状況だ。 また、3月には元ブラジル代表FWのロナウド氏がCBFの会長選に立候補していたが、その後に立候補を取り下げていた。 仮に署名が偽造されたことが確定となれば退任は免れない状況に。2026年北中米ワールドカップ南米予選でも苦しむブラジルは、より一層混沌としそうだ。 2025.05.08 19:15 Thu
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マドリー退団濃厚のアンチェロッティ、複数回のラブコール受け入れセレソン指揮官へ

今シーズン限りでのレアル・マドリー退団が既定路線となりつつあるカルロ・アンチェロッティ監督。新たな挑戦の場はブラジル代表になる可能性が高いようだ。 26日、コパ・デル・レイ決勝でバルセロナに敗れ、チャンピオンズリーグに続く今季2つ目のタイトル逸となったマドリー。さらに、ラ・リーガでも絶好調のバルセロナとの勝ち点差は「4」と、UEFAスーパーカップを除く主要タイトル無冠の可能性が高まっている。 この成績不振や求心力の低下を受け、クラブは今季限りでの契約解消に動く可能性が高く、コパ終了後の会見でイタリア人指揮官は自身の去就についてこう語っている。 「レアル・マドリーで続けることもできるし、辞めることもできる。どうなるか見てみよう」 「ただ、それは今日ではなく、今後数週間の話題になるだろう」 明言を避けたものの、退団を窺わせるニュアンスが色濃いこの発言によって、俄然今後に注目が集まる稀代の名将。一部では来季に向けて新指揮官を探す古巣ローマとの関連付けもあったが、現時点での最有力はセレソンだという。 3月にドリヴァウ・ジュニオール監督を解任し、現在指揮官不在のブラジル代表。ブラジルサッカー連盟(CBF)のエドナルド・ロドリゲス会長は過去複数回に渡ってラブコールを送り続けていたが、マドリーとの現行契約全うを優先したアンチェロッティ監督側に固辞されていた。 だがしかし、マドリーでの今後が不透明となったイタリア人指揮官はここにきてセレソンの新指揮官就任へ前向きな姿勢を示しているようだ。 移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、CBFの代表団はマドリードに滞在しており、アンチェロッティ監督と現時点で契約を残すクラブ側と交渉を行っているという。 ブラジル代表側はマドリーが参戦するFIFAクラブ・ワールドカップ前の招へいを希望し交渉を進めているが、アンチェロッティ監督の新指揮官就任に自信を持っているという。 2025.04.27 20:22 Sun
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ブラジル代表がアンチェロッティ監督の招へいを断念…個人間合意に達するもレアルが早期退任望まず交渉打ち切りに

ブラジル代表の新監督就任が噂されていたレアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督()だが、ブラジルサッカー連盟(CBF)は招へいを断念し交渉を打ち切ったという。ブラジル『グローボ』が伝えた。 マドリーでは2度目の政権を担っているアンチェロッティ監督。2023-24シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)を制するなどしたが、今シーズンはCL準々決勝でアーセナルに連敗して敗退。一気に去就が騒がしくなった。 ラ・リーガでは、首位のバルセロナを追いかけてタイトルを目指す一方で、コパ・デル・レイでは決勝まで進出も、バルセロナ相手に延長戦に持ち込まれて敗戦。今季は無冠の可能性すらある状況だ。 2026年6月まで契約を結んでいるアンチェロッティ監督は、マドリーでの指揮を続けたい意向を示していた一方で、CBFからはブラジル代表監督就任の熱烈なオファーが何度も届いていた。 マドリーはOBでもありレバークーゼンで指揮を執るシャビ・アロンソ監督の招へいを検討しているとも報じられた中、『グローボ』によれば、マドリーがアンチェロッティ監督の契約を全うさせると意思を示したという。 アンチェロッティ監督はブラジル代表監督就任で合意したとされていたが、マドリーは早期解任に伴う契約解除金の支払いを望まず。フリーでの放出も望まないと考えられ、CBFは交渉を打ち切ったという。 6月に行われる2026年北中米ワールドカップ(W杯)の南米予選までに監督を決めたいCBFは、新監督候補の最有力にアル・ヒラルのジョルジェ・ジェズス監督を検討しているとのこと。アル・ヒラルは6月に開催されるクラブ・ワールドカップにも出場する一方で、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)では準決勝でアル・アハリ・サウジに敗れて敗退。ジェズス監督がどういった決断を下すか注目だ。 2025.04.30 13:15 Wed
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長期離脱から復帰のネイマールがブラジル代表復帰! コロンビア&アルゼンチンと戦うメンバー23名が発表【2026年W杯南米予選】

ブラジルサッカー連盟(CBF)は6日、3月の2026年北中米ワールドカップ南米予選に向けたブラジル代表メンバー23名を発表した。 ここまで12試合を終えているW杯南米予選。ブラジルは低調なスタートとなり、ここまで5勝3分け4敗の5位と出遅れている。 3月には、4位のコロンビア代表(20日)、首位のアルゼンチン代表(25日)との対戦を控えている中、ドリヴァウ・ジュニオール監督は2月28日に52名の予備登録メンバーを発表していたが、23名に絞ったメンバーを発表した。 2023年10月を最後に長期負傷離脱していたFWネイマール(サントス)が1年5カ月ぶりに招集。また、上海海港を退団し古巣のサンパウロに復帰したMFオスカルは2016年10月以来となるリスト入りしたが、メンバーからは漏れていた。 そのほか、ロシア代表との天秤にかけられていたDFドウグラス・サントス(ゼニト)もメンバーから漏れることに。MFエデルソン(アタランタ)、MFジョアン・ゴメス(ウォルバーハンプトン)、MFルーカス・パケタ(ウェストハム)、FWアントニー(レアル・ベティス)、FWエンドリッキ(レアル・マドリー)、FWガブリエウ・マルティネッリ(アーセナル)らも漏れている。 一方で、FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)やDFマルキーニョス(パリ・サンジェルマン)、MFブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル・ユナイテッド)、GKアリソン・ベッカー(リバプール)などは順当に招集された。 今回発表されたブラジル代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆ブラジル代表メンバー23名</h3> GK アリソン・ベッカー(リバプール/イングランド) ベント(アル・ナスル/サウジアラビア) エデルソン(マンチェスター・シティ/イングランド) DF ダニーロ(フラメンゴ) ガブリエウ・マガリャンイス(アーセナル/イングランド) ギリェルメ・アラーナ(アトレチコ・ミネイロ) レオ・オルティス(フラメンゴ) マルキーニョス(パリ・サンジェルマン/フランス) ムリージョ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) ヴァンデウソン(モナコ/フランス) ウェズレイ(フラメンゴ) MF アンドレ(ウォルバーハンプトン/イングランド) ブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル・ユナイテッド/イングランド) ジェルソン(フラメンゴ) ジョエリントン(ニューカッスル・ユナイテッド/イングランド) マテウス・クーニャ(ウォルバーハンプトン/イングランド) ネイマール(サントス) FW エステヴァン・ウィリアン(パウメイラス) ジョアン・ペドロ(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ハフィーニャ(バルセロナ/スペイン) ロドリゴ・ゴエス(レアル・マドリー/スペイン) サヴィオ(マンチェスター・シティ/イングランド) ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー/スペイン) <span class="paragraph-title">【動画】復活遂げるネイマール、角度のないところから直接FK</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="bIg6WZ6gcCc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.06 23:45 Thu

ブラジル代表の選手一覧

1 GK アリソン・ベッカー
1992年10月02日(32歳) 193cm 91kg
1 GK ベント
1999年06月10日(25歳) 190cm
1 GK ラファエウ・ピレス・モンテイロ
1989年06月23日(35歳)
1 DF ダニーロ
1991年07月15日(33歳) 184cm 78kg
1 DF マルキーニョス
1994年05月14日(30歳) 183cm 75kg
1 DF ヴェンデウ
1993年07月20日(31歳) 176cm 64kg
1 DF エデル・ミリトン
1998年01月18日(27歳) 186cm 79kg
1 DF ガブリエウ・マガリャンイス
1997年12月19日(27歳) 190cm
1 DF ギリェルメ・アラーナ
1997年04月14日(28歳) 180cm
1 DF グレイソン・ブレーメル
1997年03月18日(28歳) 188cm 80kg
1 DF ヤン・コウト
2002年06月03日(22歳) 168cm
1 DF ルーカス・ベラウド
2003年11月24日(21歳) 182cm
DF アイルトン・ルーカス
1997年06月19日(27歳) 180cm
1 MF ラフィーニャ
1993年02月12日(32歳) 174cm
1 MF アンドレアス・ペレイラ
1996年01月01日(29歳) 178cm
1 MF ルーカス・パケタ
1997年08月27日(27歳) 180cm 72kg
1 MF ドウグラス・ルイス
1998年05月19日(26歳) 175cm
1 MF ブルーノ・ギマランイス
1997年11月16日(27歳) 182cm 74kg
1 MF エデルソン
1999年07月07日(25歳) 183cm
1 MF ジョアン・ゴメス
2001年02月12日(24歳) 176cm
1 FW ヴィニシウス・ジュニオール
2000年07月12日(24歳) 176cm 62kg
1 FW ロドリゴ・ゴエス
2001年01月09日(24歳) 173cm 63kg
1 FW ガブリエウ・マルティネッリ
2001年06月18日(23歳) 179cm 75kg
1 FW エヴァニウソン
1999年10月06日(25歳) 181cm
1 FW ペペー
1997年02月24日(28歳) 175cm
1 FW サヴィオ
2004年04月10日(21歳) 176cm
1 FW エンドリッキ
2006年07月21日(18歳) 173cm
監督 ドリヴァウ・ジュニオール
1972年03月28日(53歳)

ブラジル代表の試合日程

国際親善試合
2024年3月23日 0 - 1 vs イングランド代表
2024年3月26日 3 - 3 vs スペイン代表