アンドレア・カンビアーゾ Andrea CAMBIASO
ポジション | DF |
国籍 | イタリア |
生年月日 | 2000年02月20日(24歳) |
利き足 | |
身長 | 181cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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注目銘柄グズムンドソンにジェノアが価格設定…ユベントスが親友“コープ”とのW獲りも視野に
ジェノアがアイスランド代表FWアルベルト・グズムンドソン(26)に値札を付けたようだ。 雪国アイスランドが育んだドリブラー・グズムンドソン。オランダでプロデビュー後、2022年1月にジェノアへ加入…セリエB降格を経て、今季を迎えた26歳は、そのエレガントなドリブル&得点力でカルチョの人気銘柄と化している。 イタリア『カルチョメルカート』によると、ジェノアはグズムンドソン獲得を考慮するクラブに対し、「まずは3000万ユーロ(約48億6000万円)から」と評価額を提示。契約は2027年6月まで…強気に出ることも可能だ。 最も関心が高いとされるのはユベントス。同クラブはグズムンドソンのAZ時代の同僚であり親友、アタランタのオランダ代表MFトゥン・コープマイネルス(26)獲得にも本腰を入れているとされる。 ユベントスはジェノアと過去数年で何度か取引。現主力のイタリア代表DFアンドレア・カンビアーゾを獲得し、先方へはアカデミー出身のルーマニア代表DFラドゥ・ドラグシン(現トッテナム)を譲っている。 グズムンドソンは先日、インタビューで「僕がユベントスへ? コープ(コープマイネルス)と再び一緒に? どっちも可能性がないわけじゃないな。ユーベでコープとまた一緒にプレーできるなら素晴らしいね」とコメントしている。 2024.03.16 19:20 Sat「目標はユーロ連覇」イタリア代表指揮官、若手の名前列挙し本大会選出へアピール要求! 19歳のサプライズ招集も示唆
イタリア代表のルチアーノ・スパレッティ監督が、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューでユーロ2024への意気込みを語った。 昨年9月にスクデット指揮官としてアッズーリを託されたスパレッティ監督。ユーロ予選途中からの指揮という、決して簡単ではない状況からの船出となったが、無事に予選突破を決めた。 全世界が注目する、“競技レベルはワールドカップ(W杯)よりも高い”と言われるユーロ本大会まで残り3カ月と少し。前回王者イタリア代表を率いる老将は、王座防衛を宣言する。 「我々は予選通過に値するプレーを見せ、見事にその資格を得た。強調されるべきは、各々が常に自らの仕事を放棄せず、積極的なサッカーを貫いている点だ。この集中力をもっともっと改善したい。チームはまだまだ発展途上だ」 「私にはイタリア代表を強くする責任があり、現状、満足できるものなどほとんどない。それはなぜか? 目標がユーロ連覇とW杯優勝だからだ。これは全イタリア国民の期待であり、過去の偉大な歴史がそれを欲しているのだ」 「イングランド、フランス、スペイン、ドイツ…強敵だらけだが、我々だって彼らのレベルに劣っているわけではない。しかし、イングランドを20分間凌駕するだけでは駄目だ。90分間良いプレーをして初めて勝るのだ」 欧州制覇への覚悟を滲ませるスパレッティ監督。その一方、一部の主力選手が所属クラブで不振に喘いでいる現状を危惧している。 「フェデリコ・キエーザ(ユベントス)にニコロ・ザニオーロ(アストン・ビラ)…私は彼らの困難な状況を注視しているよ。万が一に備え、方向転換して別の解決策を準備しておく必要があるだろう。具体的なことを1つ挙げると、[3-4-2-1]を検討している」 「これは守備的な考え方ではなく、そこにいるプレーヤーの快適さを考慮したシステム案だ。間違ってもボール非保持のときに5バックにする、というものではない。攻撃性を維持しつつ、バランスも必要なのだ」 キエーザらのユーロ本大会落選をちらつかせた一方、現時点では当落選上にいると考えられる、A代表未経験の若手を含む選手たちの名前を掲げ、シーズン後半戦でのアピールを期待していると、遠回しながらもハッパをかけた。 「アレッサンドロ・ボンジョルノ(トリノ/24歳)は本当に頑丈なセンターバックだ。ラウル・ベッラノーバ(トリノ/23歳)とリッカルド・カラフィオーリ(ボローニャ/21歳)も準備ができている。ジオバンニ・ファビアン(ボローニャ/19歳)を選んだらサプライズか?」 「ガエターノ・カストロヴィッリ(フィオレンティーナ/27歳)も最近は再びプレーし始めた。他にもアンドレア・カンビアーゾ(ユベントス/24歳)、トンマーゾ・バルダンツィ(ローマ/20歳)、ロレンツォ・ルッカ(アヤックス/23歳)、マルコ・カルネセッキ(アタランタ/23歳)、ミケーレ・ディ・グレゴリオ(モンツァ/26歳)、イバン・プロベデル(ラツィオ/29歳)…」 「リストに載るのは23名(正しくは26名)だが、大会前のトレーニングはさらに4〜6人を帯同させて少しでも経験を積ませたい。新たな花びらを加える可能性は十分にある」 かなり踏み込んだ内容まで語り、ユーロへのアツい意気込みをのぞかせたスパレッティ監督。これに奮起しない若手はA代表には不要だ。 2024.02.24 21:21 Sat痛恨連敗の2位ユベントス、カンビアーゾはブーイングに理解も「CLに出場するために働いている」
ユベントスのイタリア代表DFアンドレア・カンビアーゾが連敗について語った。イタリア『TuttoMercatoWeb』が伝えた。 首位攻防戦となったセリエA前節のインテル戦を0-1で落とし、その勝ち点差を「4」に広げられていた2位・ユベントス。12日には立て直しを図り、第24節のウディネーゼ戦に臨んだが、またしても0-1と連敗を喫してしまった。 この結果インテルとの勝ち点差は「7」に広がり、首位の座がさらに遠のくことに。昨夏ユベントスに本格加入し、両サイドを支えているカンビアーゾは「誰もあのような試合と結果を予想していなかった」とコメントし、試合後のファンのブーイングにも理解を示した。 「僕らはユベントスで、それは重荷であり名誉だ。(マッシミリアーノ・アッレグリ)監督はいつもそう言っている。ここでは引き分けが悲劇のように思えるし、僕らはここ3試合で勝ち点『1』しか取れていない」 「僕らはある種の内容と結果に観客を慣れさせていたし、今日はこんな感じだ。ここでは(ブーイングに)驚かない」 一方、あくまでも今シーズンのユベントスの目標はチャンピオンズリーグ(CL)への復帰だと主張。このままずるずると順位を下げていくことだけは避けるべきと警鐘を鳴らした。 「僕らは自分たちの道を歩み、チャンピオンズリーグに出場するために働いている。インテルと争っていることに気づいたが、慌てず、冷静に自分たちの道を進まなければならない」 2024.02.13 17:02 Tueロカテッリが肋骨骨折でイタリア代表離脱…その他に練習欠席者も…
ユベントスのMFマヌエル・ロカテッリが、負傷によってイタリア代表を離脱した。 直近のカリアリ戦でフル出場していたロカテッリだが、イタリアの代表キャンプに合流後に行われたメディカルチェックで第10肋骨に軽度の骨折を負ったことが判明した。 イタリア『スカイ・スポルト』によれば、今回のケガは重傷ではないものの、大きな痛みを伴うもので即時の復帰は難しい模様だ。 ロカテッリは無念の離脱を受け、自身のインスタグラムのストーリーを通じて「とても前向きな時期だったけど、このケガを受け入れなければいけない」、「これらの決定的な試合を欠場せざるを得なくなるのはさらに痛みを伴う。できるだけ早く戻れるように努力するよ」と、心境を語っている。 また、イタリア代表ではロカテッリの離脱に加え、MFブライアン・クリスタンテやDFアンドレア・カンビアーゾ、DFジョバンニ・ディ・ロレンツォがコンディションの問題で直近のトレーニングを欠席している。 なお、1試合未消化ながらグループC2位のウクライナ代表と3ポイント差の3位で、ユーロ2024予選突破へ崖っぷちのイタリアは、17日にホームで北マケドニア代表戦、20日にアウェイでウクライナ戦を控えている。 2023.11.14 06:00 Tueイタリア代表が29選手招集! カンビアーゾ&コルパーニの新顔にカラブリアら復帰組も【ユーロ2024予選】
イタリアサッカー連盟(FIGC)は10日、ユーロ2024予選に挑むイタリア代表メンバーを発表した。 今月もユーロ2024予選グループCの2試合が組まれ、北マケドニア代表(17日/ホーム)、ウクライナ代表(20日/アウェイ)と対戦するイタリア。消化が1試合少ないものの、ウクライナを3ポイント差で追いかける状況とあって、連勝で切り抜けたいところだ。 そんなルチアーノ・スパレッティ監督率いるアズーリは29選手を招集。アンドレア・カンビアーゾとアンドレア・コルパーニの新顔とともに、ダビデ・カラブリアが2022年6月以来の代表返り咲きを果たした。 また、アレッサンドロ・ボンジョルノ、ラファエウ・トロイ、ジョルジーニョも復帰。前回、サンドロ・トナーリらの違法賭博関与に揺れたイタリアだが、今活動を良い結果で飾れるか。 ◆メンバー一覧 GK ジャンルイジ・ドンナルンマ(パリ・サンジェルマン/フランス) アレックス・メレト(ナポリ) イバン・プロベデル(ラツィオ) グリエルモ・ヴィカーリオ(トッテナム/イングランド) DF フランチェスコ・アチェルビ(インテル) アレッサンドロ・バストーニ(インテル) アレッサンドロ・ボンジョルノ(トリノ) ダビデ・カラブリア(ミラン) アンドレア・カンビアーゾ(ユベントス) マッテオ・ダルミアン(インテル) ジョバンニ・ディ・ロレンツォ(ナポリ) フェデリコ・ディマルコ(インテル) フェデリコ・ガッティ(ユベントス) ラファエウ・トロイ(アタランタ) MF ニコロ・バレッラ(インテル) ジャコモ・ボナヴェントゥーラ(フィオレンティーナ) アンドレア・コルパーニ(モンツァ) ブライアン・クリスタンテ(ローマ) ダビデ・フラッテージ(インテル) ジョルジーニョ(アーセナル/イングランド) マヌエル・ロカテッリ(ユベントス) FW ドメニコ・ベラルディ(サッスオーロ) フェデリコ・キエーザ(ユベントス) ステファン・エル・シャーラウィ(ローマ) モイゼ・ケアン(ユベントス) マッテオ・ポリターノ(ナポリ) ジャコモ・ラスパドーリ(ナポリ) ジャンルカ・スカマッカ(アタランタ) ニコロ・ザニオーロ(アストン・ビラ/イングランド) 2023.11.11 12:35 Sat暫定首位浮上の劇的勝利、ユベントス指揮官は選手を称賛 「最後まで粘り強く戦い続けた」
ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が勝利を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 前節は途中から10人となったミランに勝利した3位・ユベントス。28日にはセリエA第10節のヴェローナ戦に臨み、リーグ3連勝を目指した。 試合は立ち上がりからイタリア代表FWモイゼ・ケアンがミドルシュートでネットを揺らす展開となったものの、これはVARによるチェックの結果、オフサイドでノーゴールに。後半に入ってからもケアンがヘディングでネットを揺らしたが、こちらもVARの末ゴールが取り消され、0-0のまま終盤に突入した。 このままゴールレスで終わるかに思われた後半アディショナルタイム、ポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリクのヘディングシュートがポストを叩くと、跳ね返りをU-21イタリア代表MFアンドレア・カンビアーゾが押し込み、ユベントスがついに勝ち越し。1-0の劇的勝利を手にした中、アッレグリ監督は試合全体を通しての選手たちのパフォーマンスを称賛している。 「今日、選手たちが得た勝利にはとても満足している。彼らはそれに値した。我々のシュートはたくさんあったが、相手にはほとんどなかった」 「我々は最後まできちんと秩序を保ち、最後まで粘り強く戦い続けた。今日は簡単な試合ではなかったが、総合的に素晴らしいパフォーマンスを見せた」 今回の勝利によりユベントスは暫定首位に浮上。この結果への満足感を示したアッレグリ監督は、5位・フィオレンティーナと対戦する次節にも目を向けた。 「この勝利を堪能してから火曜日に仕事に戻り、気を引き締めてフィレンツェへの旅行の準備を始めるつもりだ。我々は地に足を着けたままでいなければならない」 「今回得た3ポイントにより5 位から少し遠ざかった。あとはここまでの結果に浮かれることなく、この気持ちを落ち着かせるだけだ」 「いつだって勝てば勢いがつくものだが、バランスを取る必要がある。チームは自信を深めていて、試合に対する冷静なアプローチからもそれが見て取れる」 2023.10.29 14:42 Sun「これからも我々の一員」 アッレグリ、去就注目もユベントス残留の2選手に言及 「彼は信頼のおける男」
今夏の去就が注目されたユベントスの2選手について、マッシミリアーノ・アッレグリ監督が言及した。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 セリエAで開幕1勝1分けのユベントス。3日に行われる第3節では開幕2連敗で最下位に沈むエンポリとのアウェイゲームになるが、移籍市場が閉幕して最初の一戦ということもあり、前日会見に臨んだ指揮官に対しては、スカッドに関する質問も相次いだ。 まずはセルビア代表FWドゥシャン・ヴラホビッチ(23)。ユベントスがチェルシーとベルギー代表FWロメル・ルカクとの実質的なトレードを協議していたことが明らかにされているが、本人は開幕2戦連発と好調で、その表情からは昨シーズンよりもモチベーションに溢れていることが伝わってくる。 アッレグリ監督も「元々フィジカルが素晴らしい選手であり、今は心身ともに良い状態だと認識しているよ。昨季は間違いなく不調だったが、それでもセリエAで9~10ゴールは決めていたと記憶している」と称え、「彼はこれからもユーベの一員としてプレーするよ」と若きエースへの信頼を寄せた。 また、1日の移籍市場最終日にウェストハムへの放出を進めながらも、最終的に折り合えなかったヴラホビッチの同胞MFフィリップ・コスティッチ(30)にも言及。指揮官は開幕2試合で出番を与えなかったが、エンポリ戦での先発起用を示唆している。 「コスティッチに移籍の可能性はないよ。 私は確かに(開幕2試合で)アンドレア・カンビアーゾを優先したが、対戦相手を鑑みた上で適した方をチョイスしたに過ぎない。おそらく明日はコスティッチがスターターだ。彼は信頼のおける男だし、昨季の『12』アシストを侮ってはならない」 ボスとして部下への信頼を外部に示したアッレグリ監督。その一方、今夏は即戦力補強がアメリカ代表FWティモシー・ウェア1人だけだったことに加え、ミランとインテルが大型補強に成功したことを意識し、来年1月はそれなりの補強が必須との認識を口にした。 「いつの時代も優勝候補は前シーズンの覇者だ。ナポリには試合の均衡を壊すことができるビクター・オシムヘンという存在がおり、ミランとインテルもスクデット奪還への準備が整っている」 「では我々は? 良い形でシーズンを終えるには12月になるべく最善のアプローチをしなくてはならない。5人ほどの補強が高次元のチームを維持することに役立つはずだ」 2023.09.02 21:11 Satユベントスがコスティッチを1年で放出へ…急ピッチでウェストハムと協議中
ユベントスがセルビア代表MFフィリップ・コスティッチ(30)をウェストハムへ放出するようだ。 昨夏にフランクフルトから加入したコスティッチ。欧州随一のクロッサーとして名高いレフティーは昨シーズンの公式戦54試合に出場とフル稼働し、マッシミリアーノ・アッレグリ監督から絶大な信頼を勝ち得ていた。 ところが、今シーズンはセリエA開幕2試合で出番なし。指揮官は武者修行から帰還した若手DFアンドレア・カンビアーゾを左ウイングバックの1番手に据えており、この意向を受けたスポーツ・ディレクター(SD)のクリスティアーノ・ジュントリ氏もコスティッチを市場に出していると報じられている。 ユベントスは今夏の即戦力補強がアメリカ代表FWティモシー・ウェア1人のみ。イタリア『カルチョメルカート』によると、移籍市場閉幕までほとんど時間もないなか、なんとか2人目の即戦力を獲得すべくコスティッチ売却を急いでおり、唯一買い手として名乗りを挙げているのがウェストハムだという。 理想は完全移籍での売却によって最低1500万ユーロ(約23億6000万円)を確保。しかし、何せ時間が残されておらず、買い取りオプションか買い取り義務の付帯した1年レンタルで強引にウェストハムとの話をまとめる可能性もあるとみられている。 また、ウェストハムとしては昨夏もコスティッチ獲得に本腰を入れており、今夏は現段階でサイドアタッカーの補強に満足できていないとのこと。双方の思惑が噛み合っており、ラスト数時間で移籍が成立する可能性は高いようだ。 2023.09.01 14:22 Friユベントスがコスティッチ売却を画策、昨季54試合出場も序列低下…現時点で買い手なし
ユベントスがセルビア代表MFフィリップ・コスティッチ(30)を売りに出しているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 フランクフルト時代の活躍が記憶に新しいコスティッチ。当時から欧州でも指折りのクロッサーとして高い評価を得ていたレフティーは2021-22シーズンのヨーロッパリーグ(EL)を制し、昨夏30歳を目前にして移籍市場の注目株に。トッテナム行きも有力視されたなか、最終的にはユベントスが獲得に成功した。 迎えた昨シーズンは公式戦54試合に出場とフル稼働し、チームトップの10アシストを記録。良質なクロスと献身的な守備は、保守的な戦い方を好むマッシミリアーノ・アッレグリ監督に重宝された。 しかし、今シーズンは20日に行われたセリエA第1節のウディネーゼ戦で出番なし。指揮官は武者修行から帰還したU-21イタリア代表DFアンドレア・カンビアーゾを左ウイングバックの1番手に据えており、コスティッチは実質的に3番手だという。 また、新スポーツ・ディレクター(SD)のクリスティアーノ・ジュントリ氏もコスティッチを市場に出したとされ、現時点で買い手は見つかっていないようだが、2500万ユーロ(約39億3000万円)を要求するなかでも1200万〜1500万ユーロ(約18億8000万〜23億5000万円)のオファーなら妥協する可能性があるとのことだ。 これからコスティッチの獲得を検討するクラブが現れた場合、懸念すべきは契約を2026年6月まで残し、年俸250万ユーロ(約3億9000万円)を受け取る選手を納得させられるだけの条件面を提示できるかという点だとみられている。 ユベントスはコスティッチの売却に成功した場合、売却益をサッスオーロのイタリア代表FWドメニコ・ベラルディ(29)獲得に充てたい考えだとされている。 2023.08.23 21:50 Wed移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年6月30日 | ボローニャ | ユベントス | レンタル移籍終了 |
2022年7月15日 | ユベントス | ボローニャ | レンタル移籍 |
2022年7月14日 | ジェノア | ユベントス | 完全移籍 |
2021年6月30日 | エンポリ | ジェノア | レンタル移籍終了 |
2020年9月21日 | ジェノア | エンポリ | レンタル移籍 |
2020年1月24日 | アレッサンドリア | ジェノア | レンタル移籍終了 |
2019年8月2日 | ジェノア | アレッサンドリア | レンタル移籍 |
2019年6月30日 | Savona | ジェノア | レンタル移籍終了 |
2018年7月25日 | ジェノア | Savona | レンタル移籍 |
2018年6月30日 | Albissola | ジェノア | レンタル移籍終了 |
2017年8月1日 | Genoa U19 | Albissola | レンタル移籍 |
2017年7月1日 | ジェノア | Genoa U19 | 完全移籍 |
2017年7月1日 | ジェノア | 完全移籍 |
今季の成績
セリエA | 31 | 2160’ | 2 | 9 | 0 |
合計 | 31 | 2160’ | 2 | 9 | 0 |
出場試合
セリエA |
第1節 | 2023年8月20日 | vs | ウディネーゼ | 70′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第2節 | 2023年8月27日 | vs | ボローニャ | 66′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第3節 | 2023年9月3日 | vs | エンポリ | 19′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第4節 | 2023年9月16日 | vs | ラツィオ | 31′ | 0 | 77′ | |||
H 3 - 1 |
第5節 | 2023年9月23日 | vs | サッスオーロ | ベンチ入り | ||
A 4 - 2 |
第6節 | 2023年9月26日 | vs | レッチェ | 72′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第7節 | 2023年10月1日 | vs | アタランタ | 68′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第8節 | 2023年10月7日 | vs | トリノ | 9′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第9節 | 2023年10月22日 | vs | ミラン | 34′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第10節 | 2023年10月28日 | vs | ヴェローナ | 28′ | 1 | 98′ | |||
H 1 - 0 |
第11節 | 2023年11月5日 | vs | フィオレンティーナ | 29′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第12節 | 2023年11月11日 | vs | カリアリ | 87′ | 0 | 87′ | |||
H 2 - 1 |
第13節 | 2023年11月26日 | vs | インテル | 90′ | 0 | 11′ | |||
H 1 - 1 |
第14節 | 2023年12月1日 | vs | モンツァ | 87′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第15節 | 2023年12月8日 | vs | ナポリ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第16節 | 2023年12月15日 | vs | ジェノア | 88′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第17節 | 2023年12月23日 | vs | フロジノーネ | 69′ | 0 | 21′ | |||
A 1 - 2 |
第18節 | 2023年12月30日 | vs | ローマ | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第19節 | 2024年1月7日 | vs | サレルニターナ | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第20節 | 2024年1月16日 | vs | サッスオーロ | 87′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第21節 | 2024年1月21日 | vs | レッチェ | 81′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第22節 | 2024年1月27日 | vs | エンポリ | 78′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第23節 | 2024年2月4日 | vs | インテル | 88′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第24節 | 2024年2月12日 | vs | ウディネーゼ | 84′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | ヴェローナ | 81′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第26節 | 2024年2月25日 | vs | フロジノーネ | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第27節 | 2024年3月3日 | vs | ナポリ | 66′ | 0 | 28′ | |||
A 2 - 1 |
第28節 | 2024年3月10日 | vs | アタランタ | 82′ | 1 | ||||
H 2 - 2 |
第29節 | 2024年3月17日 | vs | ジェノア | 82′ | 0 | 58′ | |||
H 0 - 0 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | ラツィオ | 63′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第31節 | 2024年4月7日 | vs | フィオレンティーナ | 75′ | 0 | 69′ | |||
H 1 - 0 |
第32節 | 2024年4月13日 | vs | トリノ | 90′ | 0 | 69′ | |||
A 0 - 0 |
第33節 | 2024年4月19日 | vs | カリアリ | 86′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第34節 | 2024年4月27日 | vs | ミラン | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |