アルカディウシュ・ミリク Arkadiusz MILIK

ポジション FW
国籍 ポーランド
生年月日 1994年02月28日(30歳)
利き足
身長 189cm
体重
ニュース クラブ
ニュース一覧

「難しい試合になると理解していた」コッパ・イタリア決勝進出のユベントス、アッレグリ監督「選手たちはこれに値する」

ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、苦しみながらのコッパ・イタリア決勝進出を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。 23日、敵地でラツィオとのコッパ・イタリア準決勝2ndレグに挑んだユベントス。1stレグを2-0で制したチームだったが、12分に失点を許すとハーフタイムを挟んで迎えた後半も開始早々に追加点を奪われ2戦合計スコアで同点に。その後は拮抗した展開が続いたが、83分のFWアルカディウシュ・ミリクの得点が決勝点となり、試合自体は1-2で敗れるも2戦合計スコア3-2でコッパ・イタリア決勝進出が決定した。 クラブを通算22度目の決勝へ導くことになったアッレグリ監督は、難しい試合を戦ったチームを称賛。選手たちは決勝進出に相応しいパフォーマンスを見せたと誇っている。 「難しい試合になることは理解していたつもりだが、試合開始してすぐに失点してしまった。それでも、後半はフィジカル面で成長できていたと思う。選手たちは素晴らしかったし、簡単な試合ではなかったからこそ、彼らは決勝戦に相応しい。今は、チャンピオンズリーグ出場権獲得に直結するミラン戦に集中すべきだろう」 「現在はいろいろな理由で、ここ1年半経験してこなかったタフな試合をしている。勝利に困難はつきものだ。今晩は結果を残さなければ、敗退する可能性があっただろう。成長を試すいいテストになり、結果として我々は試合に留まることができた」 2024.04.24 10:10 Wed

退場もあり5連勝でストップのユベントス、インテルとの天王山に向けアッレグリ監督は切り替え「エピソードに恵まれた日ではなかった」

ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督がドローを振り返った。 セリエA前節のレッチェ戦の勝利で暫定首位に浮上し、27日の第22節エンポリ戦では6連勝を目指したユベントス。しかし、この試合ではポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリクが序盤に危険なタックルを見舞い、一発退場となってしまう。 数的不利もゴールレスで試合を折り返すと、迎えた後半、セルビア代表FWドゥシャン・ヴラホビッチの4戦連発弾でついに先制。それでも70分には追いつかれてしまい、連勝が「5」でストップした。 下位に沈む相手に手痛いドローとなったアッレグリ監督だが、「全体的には良い試合だった」と下を向かず。引き分けに持ち込んだエンポリを称えている。 「我々は序盤に10人になってしまい、明らかに事態が複雑になった」 「それでも我々は有利な状況を作り出した。今日はエピソードに恵まれた日ではなかった」 「サッカーではこういうこともある。良い試合をしに来てくれたエンポリを祝福する」 次節は首位を争うインテルとのアウェイゲーム。リーグ戦の行方を左右するイタリア・ダービーに向け、アッレグリ監督は気を引き締めている。 「サン・シーロでは満員のスタジアムで行われる美しく素晴らしい試合が待っている」 「サッカーとはこういうもので、予期せぬことが起こる。それにうまく対処する能力がなければならない」 2024.01.28 11:13 Sun

ケアンのアトレティコ移籍が目前に!29日にもメディカルチェックか

ユベントスのイタリア代表FWモイゼ・ケアン(23)のアトレティコ・マドリー入りが間もなくのようだ。イタリア『スカイ』が報じている。 今季のここまでセリエA12試合で不発が続くなか、ケナン・ユルドゥズの台頭や、アルカディウシュ・ミリクの復調に押され、ますます出番が限られるケアン。この冬にローン移籍が取り沙汰される。 モンツァやフィオレンティーナといった国内勢の関心が挙がる23歳のストライカーだが、イタリア『スカイ』は先日、ユベントスはアトレティコと買取オプションなしのローンで合意したと報道していた。 今回の報道では、ケアンはすでにアトレティコの本拠地であるマドリードに向かっており、29日にもメディカルチェックを受けるとのことだ。 なお、アトレティコでは最近、アンヘル・コレアにサウジアラビアのアル・イテハドから1000万ユーロ(約16億2000万円)のオファーが届いており、移籍の可能性が浮上していた。 2024.01.24 23:40 Wed

コレアの後釜にケアン? ユーベとアトレティコがローン移籍で合意

ユベントスのイタリア代表FWモイゼ・ケアン(23)がアトレティコ・マドリー行きに近づいているようだ。 今季のここまでセリエA12試合で不発が続くなか、ケナン・ユルドゥズの台頭や、アルカディウシュ・ミリクの復調に押され、ますます出番が限られるケアン。この冬にローン移籍が取り沙汰される。 モンツァや、フィオレンティーナといった国内勢の関心が挙がる23歳のストライカーだが、イタリア『スカイ』によると、ユベントスはアトレティコと買取オプションなしのローンで合意したという。 その交渉は大詰めに入っており、来週にも発表されうるそうだ。ちなみに、ユベントスは契約を2025年夏まで残しており、現時点で更新の話こそないものの、シーズン終了後まで先延ばしになるとのことだ。 なお、アトレティコでは最近、アンヘル・コレアにサウジアラビア移籍の可能性が浮上している。 2024.01.19 09:45 Fri

コッパ・イタリア準決勝進出のユベントス、指揮官は大勝に満足もすぐに切り替え 「今はリーグ戦のことを考えている」

ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が大勝を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 コッパ・イタリアのラウンド16でサレルニターナを下したユベントスは11日に行われた準々決勝でフロジノーネと対戦。開始早々にPKから先制すると、ポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリクのハットトリックの活躍もあり、4-0の勝利で終えた。 ラツィオとの準決勝に駒を進めたアッレグリ監督は、内容と結果のどちらにも満足。ひと息ついてから16日のセリエA第20節サッスオーロ戦に向けた準備をすると述べた。 「良い試合をし、観客を楽しませてくれた選手たちに感謝している。今はリーグ戦のことを考えている。ラツィオのことは(準決勝がある)4月に考えるだろう。我々は今回の勝利と次のラウンドに進んだことを喜んでいる」 「明日は休み、土曜日からはシーズン前半戦で4ゴールを奪われたサッスオーロのことを考える。シーズン後半が始まるので、我々はそこに取り組まなければならない」 またアッレグリ監督は、昨年10月上旬以降ゴールから遠ざかっていたものの、この試合で爆発したミリクのパフォーマンスにも言及。存在感が増している18歳のトルコ代表FWケナン・ユルドゥズや、昨シーズン後半にリーズ・ユナイテッドへレンタル移籍していたアメリカ代表MFウェストン・マッケニーにも触れた。 「ミリクがゴールを決めることは重要だったが、ゴールを決められなかった時も彼は常に良いプレーをしていた」 「ユルドゥズはよくやっているから、このまま見守っておこう。マッケニーは複雑な1年を経て、自分のベストを尽くし戻ってきた。彼には素晴らしい走力とクオリティがある」 2024.01.12 15:51 Fri

暫定首位浮上の劇的勝利、ユベントス指揮官は選手を称賛 「最後まで粘り強く戦い続けた」

ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が勝利を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 前節は途中から10人となったミランに勝利した3位・ユベントス。28日にはセリエA第10節のヴェローナ戦に臨み、リーグ3連勝を目指した。 試合は立ち上がりからイタリア代表FWモイゼ・ケアンがミドルシュートでネットを揺らす展開となったものの、これはVARによるチェックの結果、オフサイドでノーゴールに。後半に入ってからもケアンがヘディングでネットを揺らしたが、こちらもVARの末ゴールが取り消され、0-0のまま終盤に突入した。 このままゴールレスで終わるかに思われた後半アディショナルタイム、ポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリクのヘディングシュートがポストを叩くと、跳ね返りをU-21イタリア代表MFアンドレア・カンビアーゾが押し込み、ユベントスがついに勝ち越し。1-0の劇的勝利を手にした中、アッレグリ監督は試合全体を通しての選手たちのパフォーマンスを称賛している。 「今日、選手たちが得た勝利にはとても満足している。彼らはそれに値した。我々のシュートはたくさんあったが、相手にはほとんどなかった」 「我々は最後まできちんと秩序を保ち、最後まで粘り強く戦い続けた。今日は簡単な試合ではなかったが、総合的に素晴らしいパフォーマンスを見せた」 今回の勝利によりユベントスは暫定首位に浮上。この結果への満足感を示したアッレグリ監督は、5位・フィオレンティーナと対戦する次節にも目を向けた。 「この勝利を堪能してから火曜日に仕事に戻り、気を引き締めてフィレンツェへの旅行の準備を始めるつもりだ。我々は地に足を着けたままでいなければならない」 「今回得た3ポイントにより5 位から少し遠ざかった。あとはここまでの結果に浮かれることなく、この気持ちを落ち着かせるだけだ」 「いつだって勝てば勢いがつくものだが、バランスを取る必要がある。チームは自信を深めていて、試合に対する冷静なアプローチからもそれが見て取れる」 2023.10.29 14:42 Sun

キエーザ&ヴラホビッチがトリノ・ダービー欠場もユベントス指揮官は得点力に不安なし「中盤にはゴールスコアラーのラビオがいる」「数人のDFはセットプレーで危険な存在」

ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督がセリエA第8節のトリノ・ダービーを前にチーム状況を語った。クラブ公式サイトが伝えている。 前節はアタランタとのアウェイゲームをゴールレスドローで終えていた4位・ユベントス。代表ウィーク突入前の7日には、10位・トリノとのダービーマッチに臨む。 試合前日の記者会見に臨んだアッレグリ監督はイタリア代表FWフェデリコ・キエーザとセルビア代表FWドゥシャン・ヴラホビッチが負傷により欠場することを明言。イタリア代表FWモイゼ・ケアンの先発起用を示唆した。 「チームはデルビー・デッラ・モーレ(トリノ・ダービー)に向けて順調に進んでいるが、フェデリコ・キエーザもドゥシャン・ヴラホビッチも出場できない。他の全員はこの非常に重要な一戦に臨む準備ができている。この試合はダービーだし、我々は勝ちたいと思っている」 「モイゼ・ケアンは調子が良いし、プレーするだろう。キエーザとヴラホビッチはとても調子が良かったから欠場は悲しいが、こういったことも試合の一部だ。ケナン・ユルドゥズ? 彼は出場できる他の選手と同じようにプレーする準備ができている」 さらに、アッレグリ監督はキエーザとヴラホビッチがいなくても得点は奪えると主張。ケアンを始めとした前線の選手だけでなく、中盤や最終ラインの選手にもゴールを期待した。 「明日わかることだがダービーは重要であり、何よりも我々にとっては順位において新たな前進となる可能性がある。我々は落ち着いている」 「ゴールスコアラー? 我々にはケアン、アレック(アルカディウシュ)・ミリク、ユルディズがいる。中盤にはゴールスコアラーのアドリアン・ラビオがいる。ニコロ・ファジョーリとファビオ・ミレッティもすぐにゴールを決め始めるだろうし、数人のディフェンダーはセットプレーの状況でいつだって危険な存在だ」 2023.10.07 19:21 Sat

仕切り直しのアッレグリ「スイッチを切らなかったね」

ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督がコメントした。クラブ公式サイトが伝えている。 先週末のセリエAで今季初黒星のユベントス。26日の第6節ではレッチェをホームに迎え撃つと、57分にアルカディウシュ・ミリクがゴールを決め、1-0で勝利した。 3位と好調なレッチェを相手に前節の黒星を引きずらず、仕切り直しのイタリア人指揮官は安堵し、戦いぶりに満足した。 「勝つのが難しい試合だった。特にサッスオーロ戦の後だったし、レッチェも多くを許さないチームだから。相手がペースを落としたときが良かったし、気を配るところもね。まったくもってスイッチを切らなかった」 また、決勝点のミリクに「彼は後半に調子を上げ、チーム全体も良くなった」と賛辞を送ると、次節のアタランタ戦にも「強敵との直接対決だ」と気を引き締めた。 2023.09.27 09:55 Wed

名門ユベントスの復権へ! 完全移籍移行のミリクが意気込み「この瞬間を楽しみ尽くしたい」

ユベントスのポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリクが2023-24シーズンへの意気込みを語った。『フットボール・イタリア』が伝えている。 加入1年目の昨シーズン、公式戦41試合の出場で9ゴール1アシストを記録したミリク。常時スタメンではないながらも重要な局面でネットを揺らした前半戦に比べ、後半戦は得点ペースが鈍化したが、1年を通じて貴重な戦力であり続けたことは間違いない。 今夏はマルセイユからユベントスへの完全移籍移行が実現し、新たに3年契約を締結。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューでは、買い取りを決断してくれたマッシミリアーノ・アッレグリ監督ら首脳陣への感謝を示しつつ、新シーズンへの意気込みを語った。 「昨シーズンのユーベはピッチ外における困難があり、時間があっという間に過ぎたようにも思う。そんな状況でも僕を買い取ってくれるなんて本当に嬉しかったよ。ユーベのようなトップクラブでのプレーに子どもの頃から憧れていた…今この瞬間を最大限に楽しみ尽くしたいと思っているよ」 「ユーベには歴史と伝統があり、他のシャツを着るのとは一味違う重みがある。昨シーズンは確かに困難な1年だったけど、フットボールの世界に身を置いていれば、よく体験することさ。一歩ずつ進歩を遂げることだけにフォーカスしなくてはいけないね」 「スクデットについて話すのは時期尚早だ。良いスタートを切ることが大事で、何人かの選手がユーベを去ったなかでも、ここには優れた若手がいるよ。スクデットに相応しいチームかどうかはこれからわかるだろう」 また、移籍市場については言葉少なに言及。ユベントスはセルビア代表FWドゥシャン・ヴラホビッチ(23)の売却、ベルギー代表FWロメル・ルカク(30)の獲得などが噂されるが、ミリクは「マーケットについて話すのは好きじゃない」と前置きしつつ、巻き返しに向けては戦力アップが不可欠との認識も示している。 「何が起こるかなんて僕にはわからない。なんだって起こり得ると言っておこうか。(スポーツ・ディレクターの)クリスティアーノ・ジュントリは『断れないオファーなら誰だって売却する』と言っていたね。心の底からドゥシャンの残留を願っているけど、もしお別れになっても僕のやるべきことは一緒だよ」 「競争力を持ちたいなら、あらゆるポジションで強力なプレーヤーが必要だ。勝利を目指すのに競争力は欠かせない」 2023.07.26 19:22 Wed

ロサーノにMLSロサンゼルスから破格オファー! 今夏ナポリ残留なら飼い殺しの恐れも

ロサンゼルスFCがナポリのメキシコ代表FWイルビング・ロサーノ(27)に破格オファーを用意しているようだ。 ナポリとの契約が2024年6月までとなっているロサーノ。2022-23シーズンは公式戦41試合の出場で4ゴール4アシストにとどまり、33年ぶりにセリエA優勝を成し遂げたチームにおける存在感は希薄なものとなっていた。 イタリア『カルチョメルカート』によると、ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長はロサーノが受け取っている400万ユーロ(約6億3000万円)超えの年俸を削減したいと考えているとのこと。クラブ側に契約を延長するつもりはなく、今夏新天地を見つけるよう促しているという。 ロサーノが契約を延長せず残留…となれば、ナポリに居場所がなくなる恐れも。デ・ラウレンティス会長はかつて退団を希望しながら残留となったポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリクをセリエAとヨーロッパリーグ(EL)の登録メンバーから除外するなど飼い殺しにした過去があり、同じことをロサーノにもする可能性が排除できないとみられている。 一方で、サウジアラビアと母国メキシコから届いたオファーを拒否していたロサーノ。ここ最近はメジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルスFCと協議を進めているという。 ロサンゼルスFCはユベントスのバンディエラであった元イタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニ、ロサーノの同胞である元メキシコ代表FWカルロス・ベラが在籍。ロサーノに対して年俸1330万~1780万ユーロ(約20億9000万~27億9000万円)を支払う用意ができているとのことだ。 また、ロサーノは条件がまとまり次第、移籍に応じる可能性もあると考えられている一方、ナポリは移籍金として2000万ユーロ(約31億4000万円)を要求しているとのことだ。 2023.07.19 20:05 Wed
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月1日 マルセイユ ユベントス 完全移籍
2023年6月30日 ユベントス マルセイユ レンタル移籍終了
2022年8月26日 マルセイユ ユベントス レンタル移籍
2022年7月1日 ナポリ マルセイユ 完全移籍
2022年6月30日 マルセイユ ナポリ レンタル移籍終了
2021年1月21日 ナポリ マルセイユ レンタル移籍
2016年8月1日 アヤックス ナポリ 完全移籍
2015年7月1日 レバークーゼン アヤックス 完全移籍
2015年6月30日 アヤックス レバークーゼン レンタル移籍終了
2014年7月1日 レバークーゼン アヤックス レンタル移籍
2014年6月30日 アウグスブルク レバークーゼン レンタル移籍終了
2013年8月30日 レバークーゼン アウグスブルク レンタル移籍
2013年1月1日 グールニク・ザブジェ レバークーゼン 完全移籍
2011年7月1日 Rozwój Katowice グールニク・ザブジェ 完全移籍
2010年7月1日 Rozwoj II Rozwój Katowice 完全移籍
2010年1月1日 Rozwoj II 完全移籍
今季の成績
セリエA 28 847’ 3 2 1
合計 28 847’ 3 2 1
出場試合
セリエA
第1節 2023年8月20日 vs ウディネーゼ 13′ 0
0 - 3
第2節 2023年8月27日 vs ボローニャ 17′ 0
1 - 1
第3節 2023年9月3日 vs エンポリ 19′ 0
0 - 2
第4節 2023年9月16日 vs ラツィオ 7′ 0
3 - 1
第5節 2023年9月23日 vs サッスオーロ 6′ 0
4 - 2
第6節 2023年9月26日 vs レッチェ 78′ 1
1 - 0
第7節 2023年10月1日 vs アタランタ メンバー外
0 - 0
第8節 2023年10月7日 vs トリノ 45′ 1
2 - 0
第9節 2023年10月22日 vs ミラン 79′ 0
0 - 1
第10節 2023年10月28日 vs ヴェローナ 9′ 0
1 - 0
第11節 2023年11月5日 vs フィオレンティーナ 22′ 0
0 - 1
第12節 2023年11月11日 vs カリアリ 9′ 0
2 - 1
第13節 2023年11月26日 vs インテル 10′ 0
1 - 1
第14節 2023年12月1日 vs モンツァ 20′ 0 81′
1 - 2
第15節 2023年12月8日 vs ナポリ 20′ 0
1 - 0
第16節 2023年12月15日 vs ジェノア 22′ 0 71′
1 - 1
第17節 2023年12月23日 vs フロジノーネ 90′ 0
1 - 2
第18節 2023年12月30日 vs ローマ 14′ 0
1 - 0
第19節 2024年1月7日 vs サレルニターナ 31′ 0
1 - 2
第20節 2024年1月16日 vs サッスオーロ 8′ 0
3 - 0
第21節 2024年1月21日 vs レッチェ 16′ 0
0 - 3
第22節 2024年1月27日 vs エンポリ 16′ 0 16′
1 - 1
第23節 2024年2月4日 vs インテル メンバー外
1 - 0
第24節 2024年2月12日 vs ウディネーゼ 90′ 0
0 - 1
第25節 2024年2月17日 vs ヴェローナ 81′ 0
2 - 2
第26節 2024年2月25日 vs フロジノーネ 4′ 0
3 - 2
第27節 2024年3月3日 vs ナポリ 1′ 0
2 - 1
第28節 2024年3月10日 vs アタランタ 76′ 1
2 - 2
第29節 2024年3月17日 vs ジェノア メンバー外
0 - 0
第30節 2024年3月30日 vs ラツィオ メンバー外
1 - 0
第31節 2024年4月7日 vs フィオレンティーナ メンバー外
1 - 0
第32節 2024年4月13日 vs トリノ メンバー外
0 - 0
第33節 2024年4月19日 vs カリアリ 16′ 0
2 - 2
第34節 2024年4月27日 vs ミラン 28′ 0
0 - 0