ヴォイチェフ・シュチェスニー Wojciech SZCZESNY

ポジション GK
国籍 ポーランド
生年月日 1990年04月18日(34歳)
利き足
身長 195cm
体重 84kg
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シュチェスニーの後継者探すユベントス、イタリア代表入りも見えるモンツァGK獲得へ

ユベントスがモンツァのイタリア人GKミケーレ・ディ・グレゴリオ(26)の獲得に迫っている。イタリア『トゥット・スポルト』が報じた。 長らく正守護神を務めるポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニーとの契約が2025年6月までとなっているユベントス。昨年9月あたりから契約延長交渉へ動いていると報じられた一方、イタリア代表入りが囁かれるディ・グレゴリオや、アタランタのイタリア代表GKマルコ・カルネセッキ(23)が後継者候補に浮上している。 シュチェスニーの年俸を650万ユーロ(約10億9000万円)+ボーナスから引き下げたいユベントスは、現在も契約更新に至っておらず。また、控えの元イタリア代表GKマッティア・ペリン(31)も先発を望んで移籍の可能性があるという。 チャンピオンズリーグ(CL)復帰が濃厚なユベントスは、シュチェスニーとディ・グレゴリオの2人体制で来シーズンに臨み、2025年夏のシュチェスニー退団にも備えるプランを立てている模様。24日にはユベントスのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるクリスティアーノ・ジュントリ氏とモンツァの最高経営責任者(CEO)を務めるアドリアーノ・ガッリアーニ氏がミラノで会談し、インテルやミランも注目する守護神の移籍に向け、交渉を行ったようだ。 ディ・グレゴリオに対しては、1月の移籍市場でニューカッスルが2000万ユーロ(約33億6000万円)を用意したものの、選手本人が移籍を拒否。モンツァはユベントスに同額の2000万ユーロを求めているようで、1500万ユーロ(約25億2000万円)+ボーナスなどの形もありえるという。 また、ユベントスはイタリア代表MFアンドレア・コルパーニ(24)にも好感。対するモンツァはU-21イタリア代表MFファビオ・ミレッティ(20)がかねてからお気に入りで、レンタルを望む可能性があり、両クラブの話し合いは今後も続きそうだ。 2024.04.26 17:25 Fri

ユベントス正守護神シュチェスニーが鼻を骨折…手術は成功も次節は欠場確実か

ユベントスは14日、ポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニーの手術を報告した。 シュチェスニーはゴールレスドローに終わった13日のセリエA第32節トリノ戦で負傷。相手選手と接触し、鼻骨を骨折してしまった。 ユベントスによれば、シュチェスニーは試合後にクラブドクター立ち会いのもと手術を受け、無事成功。手術後は数時間で退院しており、今後は毎日状態をチェックしていくことになる。 ユベントスの正守護神を務めるシュチェスニーは、今シーズンここまでセリエAの30試合に出場。イタリア『スカイ・スポーツ』によると、19日に予定されている第33節のカリアリ戦は欠場が確実とのこと。ただ、27日の第34節ミラン戦はフェイスガードをつけてプレーする可能性もあるようだ。 2024.04.15 15:42 Mon

復調の兆し見せるユベントス、リーグ5試合ぶり勝利に指揮官満足「日々改善し、目標を達成しようとしている」

ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督がセリエA5試合ぶりの勝利を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 前節のラツィオ戦を落とし、4試合未勝利のユベントス。2日のコッパ・イタリア準決勝1stレグではラツィオに対してリベンジに成功した中、公式戦2連勝をかけ、7日の第31節フィオレンティーナ戦に臨んだ。 立ち上がりから押し込んだユベントスはCKからイタリア代表DFフェデリコ・ガッティがポストの跳ね返りを押し込み、21分に先制。セルビア代表FWドゥシャン・ヴラホビッチの幻のゴールもありながら1点リードで折り返すと、後半はピンチを凌ぎきり、1-0で逃げ切った。 4位ボローニャとの差を広げたアッレグリ監督は試合後、前半と後半の内容の変化に言及。苦戦を強いられたと述べている。 「前半は多くの時間でプレーし、複数の有利な状況を作リ出した。リードを2倍にすることもできた。後半も継続しようとしたが、それが簡単ではないことはわかっていた」 また、同点弾を許さなかったポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニーについては「彼は素晴らしいセーブを見せた」と個人的に称賛。他選手の戦いぶりにも満足感を示した。 「チーム全体が結果を求めようとする精神や意欲を持ってよくやってくれたし、選手たちは並外れた能力を持っている。我々は日々改善し、自分たちの目標を達成しようとしている」 2024.04.08 14:42 Mon

PK戦の末ユーロ出場を決めたシュチェスニー、敗退していたら代表を引退していた

ユベントスのポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニー(33)がユーロ出場を逃していたら代表を引退していたと明かした。カタール『beIN Sports』のインタビューで答えた。 26日に行われたウェールズ代表とのユーロ2024本大会出場を懸けたプレーオフでPK戦の末に勝ち抜けを決めたポーランド。シュチェスニーはそのPK戦で相手の5番手キッカーを務めたFWダニエル・ジェームズのシュートを止めてヒーローになっていた。 晴れて4大会連続のユーロ出場を決めたシュチェスニーは敗退していたら代表を引退していたのかと問われ、「そうなっていただろう」と進退を懸けた一戦だったと認めた。 また、PK戦への準備について問われると「プレッシャーがかかるのはGKよりもキッカー。ジェームズには同情するけど、止める自信があった。外したくないから彼は最も簡単な選択肢(ゴール左へのシュート)を選んだ。僕の読みは正しかったね」と心理戦を振り返った。 2024.03.28 06:30 Thu

ユベントスにイタリア人正守護神が再誕生も? モンツァと26歳GK巡って協議中

モンツァのイタリア人GKミケーレ・ディ・グレゴリオ(26)。いま、2024年夏に向けて注目度が高まっている選手だ。 ディ・グレゴリオはミラノ出身で、下部組織時代から過ごしたインテルでプロ契約を締結。しかし、レンタル移籍を繰り返してデビューにはとうとう至らなかった。 分岐点となったのは、2020-21シーズンに当時セリエBのモンツァへ貸し出されたこと。23歳だったディ・グレゴリオは即座に正守護神となり、現在に至るまでその座を譲らず。2022年夏から完全移籍に切り替わっている。 そんなディ・グレゴリオは、ユーロ2024を控えるイタリア代表のルチアーノ・スパレッティ監督から先日、名指しで「期待している選手の1人」とハッパをかけられるなど、初招集にも期待がかかる実力者。 クラブレベルでは、古巣インテルがGKヤン・ゾマー(35)の後継者として買い戻すのでは、と伝えられたり、ユベントスがGKヴォイチェフ・シュチェスニー(33)の後継者候補の1人に据える、などなど、2024夏の動向に向けて注目が集まる存在となっている。 イタリア『カルチョメルカート』によると、ハッキリしているのは、モンツァがディ・グレゴリオの売却をビジネスとして前向きに捉えているということ、そして今冬を境にユベントスと他選手の話題を交えた協議に入っているということだ。 ユベントスについては、シュチェスニーが退団する兆候はなく、2024年夏の獲得なら来季1年間バックアッパーを任せ、2025-26シーズンから正守護神に据えるプランとみられている。シュチェスニーの契約は2025年夏までだ。 また、ディ・グレゴリオの代理人は報道陣を前にして「インテル復帰説」を排除済み。来季のユベントス移籍が無きにしも非ずの状況となっている。 セリエAの直近5試合でクリーンシートを4度達成しているディ・グレゴリオ。市場価値は1200万ユーロ(約19億5000万円)とされている。 なお、ユベントスはシュチェスニーの後継者候補を、ディ・グレゴリオかアタランタのU-21イタリア代表GKマルコ・カルネセッキ(23)に絞っているとみられている。 2024.02.27 15:55 Tue

インテルに敗れるも好セーブ連発…33歳シュチェスニーはユベントスと“生涯契約”?

ポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニー(33)はこのままユベントスで選手キャリアを終えることになりそうだ。 4日、セリエA首位のインテル、同2位のユベントスが、インテルの本拠地ジュゼッペ・メアッツァで対戦し、1-0とホームチームが勝利。勝敗を分けたのはユベントスDFフェデリコ・ガッティのオウンゴール、ただひとつとなった。 勝利したインテルは、実にカルチョらしい戦術的工夫の詰まった戦いでイタリア・ダービーを制した格好だが、前述の通り決勝点はオウンゴール。ユベントスはゴールマウスを守るシュチェスニーが好セーブを連発し、“0-3ゲーム”と言ってよいところを最小スコアによる敗戦とした。 このシュチェスニー、今季序盤のサッスオーロ戦(2●4)で3失点に絡むミスをするなど、時折“やらかしてしまう”感がどうしても否めないが、やはり本来のシュートストップは一級品。長いシーズンを考慮すれば、勝ち点を拾えるGKと言えるだろうし、PKストッパーとしても名高い。 その契約に目を向けると、今季開幕前に2025年6月までの自動延長が決まり、本人は繰り返しクラブへの愛着を公言。イタリア『カルチョメルカート』はインテル戦後、シュチェスニーについて「引退を考えるにはもちろん早すぎるし、生涯契約がそこにあると言ってもよい」と論じる。 どうやら2025-26シーズン以降の新契約については、現状2年総額1500万ユーロ(約23億9000万円)の年俸がネックとなって交渉が停滞中。それでもクラブと選手、互いに歩み寄りの姿勢があることが判明しており、2025年6月を迎えるまでにゆっくり協議を進めれば、おのずと契約延長まで達すると考えられている。 ここ2〜3年、成績も財政も苦しいユベントスをチームリーダーの1人としてピッチ内外で支えてきたシュチェスニー。減俸を伴う契約延長はごく自然な流れといったところか。 2024.02.05 17:00 Mon

ユベントスがブレーメルとの契約延長を進行中 年俸キープで減価償却抑える目的か

ユベントスがブラジル代表DFグレイソン・ブレーメル(26)との契約延長を進めているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 昨シーズンからユベントス所属のブレーメル。2021-22シーズンにトリノの選手としてセリエA最優秀DF賞を受賞した屈強なセンターバックは、加入1年目に公式戦43試合で起用され、今季もセリエA開幕8試合に全て先発出場と替えの効かない存在になっている。 また、現在のユベントスはブレーメルと共に開幕から不動の3バックを形成したDFダニーロが離脱し、DFアレックス・サンドロに至っては11月中旬までの離脱が確実。ブレーメルまでも不在に…と考えるのは恐ろしく、ケガなく今回の代表ウィークから帰還することが望まれている。 そんなブレーメルだが、ユベントスとの現行契約を2027年6月まで残しており、退団の噂があるわけでもない。 しかし、財政が苦しいユベントスは減価償却を抑える目的でブレーメルとの契約延長を準備中。500万~600万ユーロ(約7億8000万~9億4000万円)とされる年俸を維持しつつ、契約期間を1~2年延長することにより、選手という固定資産価値を残していくサッカービジネスの手法の1つだ。 絶対的守護神であるポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニー(33)とは減俸を伴う契約延長を進めていると報じられるユベントス。財政健全化、そして大きく補強に出るためには、まずは既存選手の協力が不可欠といったところだろう。 2023.10.17 21:47 Tue

シュチェスニーとユベントス、大幅減俸伴う契約延長交渉が進行中

ユベントスがポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニー(33)との契約延長交渉に力を入れているようだ。 9月23日のサッスオーロ戦で3失点に絡んだシュチェスニー。正面に飛んできたシュートを弾き切れず1失点、正面へ弾いたボールを押し込まれて2失点、冷静さに欠いた味方へのパスからオウンゴールを誘発して3失点…ユベントスは2-4の敗戦を喫した。 それでもイタリア『カルチョメルカート』は33歳の守護神を称える。「大きなミスを重ねた試合のあと、しばらく不調の続く選手は多い。ポーランド人は立ち直る術を持ち、アタランタ戦で欧州全土を見渡しても最強GKの1人であることを再確認させた」 シュチェスニーは1日に行われたアタランタ戦の74分、FWルイス・ムリエルのコースを突いた見事なFKを間一髪でビッグセーブ。90分間を通じて決め手を欠いたユベントスだが、守護神の活躍なしに勝ち点「1」の積み上げはなかったと言える。 試合後にマッシミリアーノ・アッレグリ監督からも「安定感に疑問のかけらもない」と称えられたシュチェスニーだが、これまで度々ユベントスへの愛着を公言しており、現役引退まで所属したいとの意向も明言している。 現行契約は2025年6月までとなっており、年俸は700万ユーロ(約11億1000万円)。財政難のユベントスにとって700万ユーロは非常に重たい金額とされ、大幅減俸を前提とする1年延長の交渉が進んでいるとのことだ。 2023.10.02 17:14 Mon

ユベントス指揮官、ミス重なったサッスオーロ戦からの再起誓う「勝利の道へ戻らなければ」

ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が26日のレッチェ戦に向けコメントを残した。クラブ公式サイトが伝えている。 セリエA第4節までは3勝1分けと無敗をキープしていた今シーズンのユベントス。しかし、23日に行われた第5節ではサッスオーロに2-4で撃ち負け、今季初黒星を喫していた。 そんなユベントスは第6節で3勝2分けと未だ無敗の好調レッチェと対戦。アッレグリ監督はこの試合に勝利することで、ミスもあったサッスオーロ戦から立て直したいと語った。 「明日はサッスオーロ戦でのひどい敗戦からすぐに立ち直るために、勝利の道へ戻らなければならない。チームは(サッスオーロ戦で)起こったことに怒り、残念に思っているが、同時にモチベーションも上がっている。一刻も早くピッチに戻りたいという強い願望がある」 「我々は悪い夜を過ごした。ミスを犯して相手に勝利を許してしまったが、プレーは悪くなかった。守備がうまくいかず、個々のミスの代償を払った。今季まだ無敗の2チームのうちの1つであるレッチェを前に、ホームの応援が我々を後押ししてくれることを願っている」 「正しい姿勢で、積極的に臨まなければならないし、そして何よりもポジティブでなければならない。勝ち点3を取ることがとても重要になる」 また、アッレグリ監督はサッスオーロ戦で失点を招いたイタリア代表DFフェデリコ・ガッティやポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニーについても言及。両者への信頼を口にしながら、控え選手の名前も挙げた。 「フェデリコ(ガッティ)は落ち着いていなければならない。まだ彼はユベントスで30試合もプレーしていないからだ。こういったミスは起こるものだし、また起こるだろうが、おそらく先日の夜とは違ったものになる。重要なのは彼らがそれを克服することだ」 「ヴォイチェフは我々のファーストGKであり、明日もプレーすることになる。そうは言っても、我々には重要な存在となり得るもう1人の優秀なGK(マッティア・)ペリンもいる」 2023.09.26 10:34 Tue

複数選手との契約延長を目論むユーベ、最優先はラビオか

ユベントスはフランス代表MFアドリアン・ラビオ(28)との契約延長を見据えているようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。 マンチェスター・ユナイテッド移籍の噂が立ち上りながら、契約満了直前の6月末にユベントスとの契約を1年延長したラビオ。シーズンが開幕してからはここまで3試合連続の先発出場を果たしており、引き続きマッシミリアーノ・アッレグリ監督の下で中盤の主力として戦っていくことが期待される。 この契約延長からはまだ3カ月しか経っていないものの、ユベントスはラビオとのさらなる契約延長を最優先事項に掲げているという。今回は契約満了が迫るより前に手を打つつもりのようで、ラビオの代理人を務める母・ヴェロニク氏との交渉を秋に予定しているようだ。 一方、どのような条件で話を進めるかはまだ決めかねている模様。前回と同様の短期契約、もしくは3〜4年の複数契約を検討しているというが、複数年契約の場合は現在の700万ユーロ(約11億1000万円)という年俸を下げる意向のようだ。 なお、ユベントスはポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニー(33)やイタリア代表DFフェデリコ・ガッティ(25)、さらにはイタリア代表MFフェデリコ・キエーザ(25)との契約延長も画策しているとのこと。シュチェスニーとの交渉は12月までに決着がつく見込みだという。 2025年6月に契約が切れるキエーザに関しては、スポーツ・ディレクター(SD)を務めるクリスティアーノ・ジュントリ氏がキエーザの代理人と良好な関係を築いており、フリーでは去らないという約束をとりつけているとのこと。キエーザの獲得を狙う他クラブとの交渉で優位に立つためにも、ひとまず2026年6月までの契約延長を目指すようだ。 2023.09.06 18:11 Wed
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2017年7月19日 アーセナル ユベントス 完全移籍
2017年6月30日 ローマ アーセナル レンタル移籍終了
2015年7月29日 アーセナル ローマ レンタル移籍
2010年5月30日 ブレントフォード アーセナル レンタル移籍終了
2009年11月15日 アーセナル ブレントフォード レンタル移籍
2008年7月1日 アーセナルU18 アーセナル 完全移籍
2006年1月1日 Legia Yth. アーセナルU18 完全移籍
2004年7月1日 Legia Yth. 完全移籍
今季の成績
セリエA 32 2880’ 0 1 0
合計 32 2880’ 0 1 0
出場試合
セリエA
第1節 2023年8月20日 vs ウディネーゼ 90′ 0
0 - 3
第2節 2023年8月27日 vs ボローニャ メンバー外
1 - 1
第3節 2023年9月3日 vs エンポリ メンバー外
0 - 2
第4節 2023年9月16日 vs ラツィオ 90′ 0
3 - 1
第5節 2023年9月23日 vs サッスオーロ 90′ 0
4 - 2
第6節 2023年9月26日 vs レッチェ 90′ 0
1 - 0
第7節 2023年10月1日 vs アタランタ 90′ 0
0 - 0
第8節 2023年10月7日 vs トリノ 90′ 0
2 - 0
第9節 2023年10月22日 vs ミラン 90′ 0
0 - 1
第10節 2023年10月28日 vs ヴェローナ 90′ 0
1 - 0
第11節 2023年11月5日 vs フィオレンティーナ 90′ 0
0 - 1
第12節 2023年11月11日 vs カリアリ 90′ 0
2 - 1
第13節 2023年11月26日 vs インテル 90′ 0
1 - 1
第14節 2023年12月1日 vs モンツァ 90′ 0
1 - 2
第15節 2023年12月8日 vs ナポリ 90′ 0
1 - 0
第16節 2023年12月15日 vs ジェノア 90′ 0
1 - 1
第17節 2023年12月23日 vs フロジノーネ 90′ 0
1 - 2
第18節 2023年12月30日 vs ローマ 90′ 0
1 - 0
第19節 2024年1月7日 vs サレルニターナ 90′ 0
1 - 2
第20節 2024年1月16日 vs サッスオーロ 90′ 0
3 - 0
第21節 2024年1月21日 vs レッチェ 90′ 0
0 - 3
第22節 2024年1月27日 vs エンポリ 90′ 0
1 - 1
第23節 2024年2月4日 vs インテル 90′ 0
1 - 0
第24節 2024年2月12日 vs ウディネーゼ 90′ 0
0 - 1
第25節 2024年2月17日 vs ヴェローナ 90′ 0
2 - 2
第26節 2024年2月25日 vs フロジノーネ 90′ 0
3 - 2
第27節 2024年3月3日 vs ナポリ 90′ 0
2 - 1
第28節 2024年3月10日 vs アタランタ 90′ 0
2 - 2
第29節 2024年3月17日 vs ジェノア 90′ 0
0 - 0
第30節 2024年3月30日 vs ラツィオ 90′ 0
1 - 0
第31節 2024年4月7日 vs フィオレンティーナ 90′ 0
1 - 0
第32節 2024年4月13日 vs トリノ 90′ 0
0 - 0
第33節 2024年4月19日 vs カリアリ 90′ 0 36′
2 - 2
第34節 2024年4月27日 vs ミラン 90′ 0
0 - 0