三浦知良はベンチ外も鈴鹿が快勝、ニッパツで横浜FMとの2回戦へ《天皇杯》
2022.05.22 17:08 Sun
22日、第102回天皇杯1回戦の15試合が各地で行われた。
元日本代表FW三浦知良を擁する三重県代表・鈴鹿ポイントゲッターズは、兵庫県代表・Cento Cuore HARIMAと対戦。三浦はベンチ外となったが、鈴鹿はゴールレスで迎えた56分に先制点を挙げる。
右サイドから菊島卓が柔らかいクロスを上げると、栗田マークアジェイがヘディングシュート。GKが弾いたボールを三宅海斗が蹴り込んだ。その3分後には菊島のクロスが末政翔大のオウンゴールを誘発し、一気にリードを広げると、70分には途中出場の北野純也がダメ押しのゴールを奪って勝負あり。3-0の快勝した鈴鹿は2回戦で横浜F・マリノスと対戦する。
アマチュアの雄、Honda FCは奈良県代表・奈良クラブと相まみえた。28分にはショートカウンターからあわやの場面を招いたが、GK楠本祐規の好セーブで難を逃れると、3分後には高い位置でのボール奪取から川浪龍平らが決定機を迎えた。
岡﨑優希も個人技からチャンスを作るが、90分間得点が生まれず、試合は延長戦に突入。好機はありながらネットを揺らせずにいたが、PK戦も見え始めた122分にようやくゴールをこじ開ける。
ヴァンラーレ八戸はプライフーズスタジアムで新潟県代表の新潟医療福祉大学と顔を合わせた。17分に先制を許すと、選手交代を含めて攻勢を強めたものの、ゴールを奪えず。最後まで1点が遠く、初戦で姿を消すこととなった。
また、J3勢同士の一戦となったカターレ富山と藤枝MYFCの一戦は、17分に吉平翼が挙げたゴールが決勝点となり、富山が辛勝。鹿児島ユナイテッドFCvsギラヴァンツ北九州は、中原秀人のゴールなどで鹿児島が3-1と北九州を退けている。
茨城県代表・筑波大学vs千葉県代表・ブリオベッカ浦安は1回戦唯一のPK戦での決着となった。1-1で90分を終えると、延長戦でも互いに1点ずつを奪い合い、PK戦へ突入。先行の筑波大が4人連続で成功したのに対し、浦安は4人目の西袋裕太が失敗。筑波大の5人目、庄司夢ノ介が成功させて勝負を決め、次のステージへ駒を進めた。
その他の結果は以下の通り。
◆1回戦
▽5月22日(日)
[5]上武大学(群馬県代表) 0-1 富士大学(岩手県代表)
[6]鹿児島ユナイテッドFC 3-1 ギラヴァンツ北九州
[7]ヴァンラーレ八戸 0-1 新潟医療福祉大学(新潟県代表)
[9]MD長崎(長崎県代表) 1-2 FC神楽しまね(島根県代表)
[10]福井ユナイテッドFC(福井県代表) 0-1 同志社大学(京都府代表)
[12]奈良クラブ(奈良県代表) 0-1 Honda FC(アマチュアシード)
[13]鈴鹿ポイントゲッターズ(三重県代表) 3-0 Cento Cuore HARIMA(兵庫県代表)
[14]高松大学(香川県代表) 0-3 周南公立大学(山口県代表)
[15]Brew KASHIMA(佐賀県代表) 0-2 高知ユナイテッドSC(高知県代表)
[16]ガイナーレ鳥取 0-4 ヴェルスパ大分(大分県代表)
[17]桐蔭横浜大学(神奈川県代表) 1-0 立正大学(東京都代表)
[18]MIOびわこ滋賀(滋賀県代表) 1-2 環太平洋大学(岡山県代表)
[19]カターレ富山 1-0 藤枝MYFC
[20]筑波大学(茨城県代表) 2-2(PK:5-3) ブリオベッカ浦安(千葉県代表)
[21]福山シティFC(広島県代表) 3-2 FC徳島(徳島県代表)
▽5月21日(土)
[1]札幌大学(北海道代表) 1-0 山梨学院大学PEGASUS(山梨県代表)
[2]ヴェルフェ矢板(栃木県代表) 7-0 長井クラブ(山形県代表)
[3]松本山雅FC 3-2 北陸大学(石川県代表)
[4]FC今治 1-4 沖縄SV(沖縄県代表)
[8]FC岐阜 3-2 中京大学(愛知県代表)
[11]アルテリーヴォ和歌山(和歌山県代表) 2-4 関西大学(大阪府代表)
[22]福島ユナイテッドFC 7-1 ノースアジア大学(秋田県代表)
[23]ホンダロックSC(宮崎県代表) 3-0 マリーゴールド熊本(熊本県代表)
[24]ソニー仙台FC(宮城県代表) 3-1 東京国際大学FC(埼玉県代表)
元日本代表FW三浦知良を擁する三重県代表・鈴鹿ポイントゲッターズは、兵庫県代表・Cento Cuore HARIMAと対戦。三浦はベンチ外となったが、鈴鹿はゴールレスで迎えた56分に先制点を挙げる。
右サイドから菊島卓が柔らかいクロスを上げると、栗田マークアジェイがヘディングシュート。GKが弾いたボールを三宅海斗が蹴り込んだ。その3分後には菊島のクロスが末政翔大のオウンゴールを誘発し、一気にリードを広げると、70分には途中出場の北野純也がダメ押しのゴールを奪って勝負あり。3-0の快勝した鈴鹿は2回戦で横浜F・マリノスと対戦する。
岡﨑優希も個人技からチャンスを作るが、90分間得点が生まれず、試合は延長戦に突入。好機はありながらネットを揺らせずにいたが、PK戦も見え始めた122分にようやくゴールをこじ開ける。
波状攻撃からの岩切拳心の一撃はクロスバーに嫌われるも、こぼれ球を拾って右サイドから折り返すと、鈴木理久が頭で落として最後は岡﨑がプッシュ。これが決勝点となり、Honda FCが劇的な勝利を手にしている。
ヴァンラーレ八戸はプライフーズスタジアムで新潟県代表の新潟医療福祉大学と顔を合わせた。17分に先制を許すと、選手交代を含めて攻勢を強めたものの、ゴールを奪えず。最後まで1点が遠く、初戦で姿を消すこととなった。
また、J3勢同士の一戦となったカターレ富山と藤枝MYFCの一戦は、17分に吉平翼が挙げたゴールが決勝点となり、富山が辛勝。鹿児島ユナイテッドFCvsギラヴァンツ北九州は、中原秀人のゴールなどで鹿児島が3-1と北九州を退けている。
茨城県代表・筑波大学vs千葉県代表・ブリオベッカ浦安は1回戦唯一のPK戦での決着となった。1-1で90分を終えると、延長戦でも互いに1点ずつを奪い合い、PK戦へ突入。先行の筑波大が4人連続で成功したのに対し、浦安は4人目の西袋裕太が失敗。筑波大の5人目、庄司夢ノ介が成功させて勝負を決め、次のステージへ駒を進めた。
その他の結果は以下の通り。
◆1回戦
▽5月22日(日)
[5]上武大学(群馬県代表) 0-1 富士大学(岩手県代表)
[6]鹿児島ユナイテッドFC 3-1 ギラヴァンツ北九州
[7]ヴァンラーレ八戸 0-1 新潟医療福祉大学(新潟県代表)
[9]MD長崎(長崎県代表) 1-2 FC神楽しまね(島根県代表)
[10]福井ユナイテッドFC(福井県代表) 0-1 同志社大学(京都府代表)
[12]奈良クラブ(奈良県代表) 0-1 Honda FC(アマチュアシード)
[13]鈴鹿ポイントゲッターズ(三重県代表) 3-0 Cento Cuore HARIMA(兵庫県代表)
[14]高松大学(香川県代表) 0-3 周南公立大学(山口県代表)
[15]Brew KASHIMA(佐賀県代表) 0-2 高知ユナイテッドSC(高知県代表)
[16]ガイナーレ鳥取 0-4 ヴェルスパ大分(大分県代表)
[17]桐蔭横浜大学(神奈川県代表) 1-0 立正大学(東京都代表)
[18]MIOびわこ滋賀(滋賀県代表) 1-2 環太平洋大学(岡山県代表)
[19]カターレ富山 1-0 藤枝MYFC
[20]筑波大学(茨城県代表) 2-2(PK:5-3) ブリオベッカ浦安(千葉県代表)
[21]福山シティFC(広島県代表) 3-2 FC徳島(徳島県代表)
▽5月21日(土)
[1]札幌大学(北海道代表) 1-0 山梨学院大学PEGASUS(山梨県代表)
[2]ヴェルフェ矢板(栃木県代表) 7-0 長井クラブ(山形県代表)
[3]松本山雅FC 3-2 北陸大学(石川県代表)
[4]FC今治 1-4 沖縄SV(沖縄県代表)
[8]FC岐阜 3-2 中京大学(愛知県代表)
[11]アルテリーヴォ和歌山(和歌山県代表) 2-4 関西大学(大阪府代表)
[22]福島ユナイテッドFC 7-1 ノースアジア大学(秋田県代表)
[23]ホンダロックSC(宮崎県代表) 3-0 マリーゴールド熊本(熊本県代表)
[24]ソニー仙台FC(宮城県代表) 3-1 東京国際大学FC(埼玉県代表)
三浦知良
三宅海斗
栗田マークアジェイ
菊島卓
吉平翼
中原秀人
西袋裕太
ヴァンラーレ八戸
鹿児島ユナイテッドFC
ギラヴァンツ北九州
カターレ富山
藤枝MYFC
奈良クラブ
ガイナーレ鳥取
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風間八宏(日本人選手第一号ゴール) ジーコ(初代ハットトリック) 福田正博(日本人初得点王/1995) 本並健治(93年のオールスターに選出されていたが大怪我で出場せず) 城彰二(高卒ルーキーデビュー戦ゴール第1号) <h3>【公認番組】</h3> ◆KICK OFF!J 増嶋竜也、安田理大、福田正博、中澤佑二 ◆ラブ!!Jリーグ りんたロー。、せいや ◆FOOT×BRAIN+ 勝村政信、中根舞美 ◆MONDAY FOOTBALL みんなのJ 小野伸二 ◆オフ・ザ・ピッチ 小木博明 2025.05.14 15:55 Wed3
超豪華! W杯でも共演したブラジルのレジェンド4人がスタンドに勢揃い、その後ろの人物にも注目集まる
豪華な顔ぶれがスタンドに並んで大きな話題となっている。 28日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループG第2戦のブラジル代表vsスイス代表。優勝候補のブラジルは負傷したエースのネイマールを欠きながらも、カゼミロのゴールでスイスに1-0で勝利を収めた。 これで連勝となったブラジルはグループステージの突破が決定。ネイマールを温存することが可能となった。 そのスイス戦だが、スタンドにも注目が集まることに。ブラジル代表の一戦を見守るため、レジェンドが集結した。 『ESPN』が投稿した写真に写ったレジェンドは4名。カカ、カフー、ロベルト・カルロス、ロナウドと、一時代を築いた選手たちが肩を並べた。 この4人はW杯でも共演しており、2006年のドイツW杯でチームメイトとしてプレー。ロナウジーニョなども含め、4人同時に先発も経験している。 これには「なんて豪華だ」、「ブラジル最高」、「レジェンドだ」、「アルゼンチンより偉大」と喜びのコメントが多く寄せられている。 また、この写真にあ背後に写る人物にも多くの人が注目。「ロナウドの後ろにシメオネがいる?」、「マルディーニがいる」、「ヴェンゲルもいるんじゃない?」とのコメントが。確かに小さくはあるが、ロナウドの隣にはアトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が写っているのも確認でき、後方の席には元アーセナル監督のアーセン・ヴェンゲル氏もいる。 日本人でも中田英寿氏や三浦知良などレジェンドが観戦しており、多くの懐かしい顔ぶれがこの先もスタンドで見られそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】超豪華!ブラジルのレジェンド4人が集結、その後ろにも見慣れた顔が</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ClhgdGdIzBp/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/ClhgdGdIzBp/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">433(@433)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Clg39w2J_Y5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Clg39w2J_Y5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Clg39w2J_Y5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.11.29 11:40 Tue4
長友佑都が目指すべき存在、衰え見せなかった“鉄人”ハビエル・サネッティ
長年トップレベルで変わりないパフォーマンスを披露し続けることが困難なサッカー界。しかし、中には次々と出てくる若き才能に負けず、そのポジションを守り続ける男もいる。 Jリーグでは、先日53歳でJ1出場を果たした三浦知良(横浜FC)という偉大なレジェンドがいる一方で、出場機会を求めてJ1の舞台からJ2へと40歳で移った遠藤保仁(ジュビロ磐田)もいる。 日本代表に目を向ければ、2010年の南アフリカ・ワールドカップから2014年のブラジル大会、2018年のロシア大会と3大会連続でレギュラーとしてプレーし、今なお日本代表に呼ばれているDF長友佑都(マルセイユ)が居る。後輩たちの突き上げにも負けない意欲を見せており、34歳にして新たなリーグに挑戦する。 その長友が尊敬してやまない男も、また長年ポジションを守り続けてきた。元アルゼンチン代表DFハビエル・サネッティだ。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆ネッラズーリの永遠の背番号「4」 </div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Zanetti5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 1995年に母国アルゼンチンのバンフィエルドからインテルに加入したサネッティは、2014年に現役を引退するまでの約20年間を「ネラッズーリ(青と黒)」に捧げ、クラブ歴代最多の公式戦出場858試合の記録を保持している。 1999年からはキャプテンを務めると、強烈なキャプテンシーでチームをまとめ上げ、インテルでは5回のセリエA制覇、4度のコッパ・イタリア優勝を経験。2009-10シーズンにはチャンピンズリーグ優勝も成し遂げ3冠を達成するなど、多くの功績を残してきた。 その功績はサポーターからも認められ、本拠地サン・シーロでのラストゲームでは、背番号「4」の下に「EVER」の文字をあしらった「サネッティは4ever(フォーエバー、永遠)」という意味の特製のユニフォームが用意。背番号「4」はインテルの永久欠番に指定された。 <div id="cws_ad">◆入団、三冠、引退試合…サネッティとインテルが歩んだ道<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJZMjJvcWNhTSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div><div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://web.ultra-soccer.jp/link.php?url=https://ryan.onelink.me/C7cD/1fb76a70&c=sega_20201031_1">バティストゥータ、サネッティ、ベロンが<br />「サカつくRTW」に登場!</a><hr></div><div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆長友とサイドバックコンビを形成 </div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Zanetti4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> サネッティは、2014年に現役を引退するまでの3年間、長友ともチームメイトとしてプレーしている。右サイドのサネッティ、左サイドの長友と、インテルの両サイドバックをこの2人が担う時期もあった。 長友がセリエA初ゴールを決めた際には、サネッティとともに披露した「お辞儀」パフォーマンスがイタリアでも大きな話題となり、その後のインテル内で流行するほど。サネッティには長友の誠実さが伝わり、良い関係を築いていた。 長友自身もサネッティについて最も尊敬している選手だと明かしており、「サネッティのように30代後半まで活躍できる選手になりたい」と語っている。 実際、サネッティは現役最後のシーズンとなった2013-14シーズンも39歳ながら、公式戦48試合に出場するフル稼働。さらにそのほとんどすべてが先発での出場であり、衰えをみせることなくスパイクを脱いでいた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆重宝されるスキルとユーティリティ性 </div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Zanetti3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> サネッティがキャリアを長く続けられた理由の一つに、そのユーティリティ性が挙げられる。左右のサイドバックはもちろん、センターバックやボランチに加えサイドのアタッカーも務めることができた。上下動を繰り返す豊富な運動量に加え、馬力と闘志に溢れるディフェンス、アタッカー顔負けのドリブルで攻守問わずに活躍ができる選手だった。 その一流の能力に加え、チームをまとめる強烈なキャプテンシー、長年のキャリアにおいて大きなケガをしていないタフさ、さらにはプロキャリアを通して退場はわずか1回というフェアプレー精神までも併せ持っており、監督としては是が非でもチームに置いておきたい存在だったと言える。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆ベテランとして生きる道 </div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Zanetti2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> サネッティ然り、経験豊富なベテランというだけでは重宝はされない。当然ながら戦力として結果を残せることが、現役選手として生き残る道だ。 ケガなくプレーすることはもちろん、フィジカルレベルを保つこと、そしてチームに経験と安定感をもたらせることは何よりも必要なこと。ミランに復帰してから再びその才能を遺憾なく発揮しているFWズラタン・イブラヒモビッチも良い例だろう。 常に結果を残し続けてきた男は、そのキャラクターもさることながら、ピッチ上でのパフォーマンスで観るものをガッカリさせたことはない。 きっと、我々がガッカリすることなく、イブラヒモビッチはピッチから去っていくはずだ。そして、結果を残すだけでなく、チームメイトへ与える影響が大きいからこそ、ベテランでありながらも重宝される。 長友の後継者探しは日本代表にとっては解決しなければいけない問題であることは間違いない。一方で、長友が尊敬してやまないサネッティになることも、日本がワンランク上に上がるためには必要だろう。ベテランとはそういった存在にならなければならないのだ。 <div style="text-align:left;" id="cws_ad"><hr>長友佑都も尊敬してやまないアルゼンチンの英雄サネッティが、大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br /><br />サネッティとともにアルゼンチン代表として1998年のフランスW杯で日本代表と戦った、FWガブリエル・バティストゥータとMFファン・セバスティアン・ベロンも同時に登場している。『サカつくRTW』で“鉄人”の姿を観たい方は是非一度チェックしよう。</div><hr> 2020.11.02 13:30 Mon5
「遭遇したら倒れる」「メンバーやばすぎ」久保建英が“長友会”参加を報告、豪華5人の集まりが話題「この写真大好き」
レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が超豪華な1枚を投稿して話題だ。 2022-23シーズンはレアル・マドリーからソシエダへと完全移籍。するとチームの中心選手となり、ラ・リーガで35試合に出場し9ゴール4アシストを記録。ラ・リーガの日本人選手最多ゴール記録を樹立すると、チームもチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得するなど、充実のシーズンを送った。 6月の日本代表活動後も日本で過ごしていた久保。そんな中、日本代表のチームメイトとのご飯会を行ったことを報告。そのメンバーが豪華すぎたと話題だ。 「長友会」として開催されたというご飯会。日本代表として4大会連続でピッチに立った長友佑都(FC東京)を中心に行われた会には、久保の他、MF堂安律(フライブルク)、DF板倉滉(ボルシアMG)、MF原口元気(シュツットガルト)が参加。5人で肩を組むショットがインスタグラムに投稿された。 久保は「#熱かった」、「#刺激」とも綴っており、先輩や仲間たちから刺激を受けたようだ。 これにはファンも「みんなかっこ良い」、「メンバーやばすぎ」、「いい笑顔で可愛い」、「この写真大好き」、「遭遇したら倒れる」、「みんな私服オシャレ」、「みんないい顔してる」とコメント。笑顔の集合写真が話題だ。 久保は吉田麻也、三浦知良とも食事を共にしており、このオフにも先輩たちから多くの刺激を受けたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】久保建英が長友会参加!豪華な仲間たちとの笑顔ショットが話題</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CuwuC9Cum2v/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CuwuC9Cum2v/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CuwuC9Cum2v/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">久保建英/Takefusa Kubo(@takefusa.kubo)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.07.17 11:25 Monヴァンラーレ八戸の人気記事ランキング
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相模原が八戸から昨季8得点のMF安藤翼を獲得「J2初年度を相模原の一員として戦えることを大変嬉しく思います」
SC相模原は6日、ヴァンラーレ八戸からMF安藤翼(24)が完全移籍加入することを発表した。 駒澤大学出身の安藤は2020年にJFLのホンダロックSCから加入。開幕節の福島ユナイテッド戦でプロデビューを果たすと、次節のいわてグルージャ盛岡戦ではプロ初ゴールを記録。昨季は明治安田生命J3リーグ31試合に出場し8ゴールを挙げてブレイクを果たした。 新シーズンはJ2に昇格する相模原への加入が決定した安藤は、両クラブの公式サイトを通じてコメントを残している。 ◆SC相模原 「SC相模原の皆様はじめまして。この度ヴァンラーレ八戸から加入することになりました安藤翼です。J2初年度を相模原の一員として戦えることを大変嬉しく思います。多くのことを吸収し、勝利とゴールでチームの勝利に貢献出来る様に全力を尽くします。ご声援の程よろしくお願いします!」 ◆ヴァンラーレ八戸 「この度SC相模原に移籍することになりました。ヴァンラーレ八戸の関係者の皆様 下平社長をはじめ 中口監督 コーチやスタッフ そして共に戦ったチームメイトには とても感謝しています」 「昨年も沢山の素晴らしい出会いを経て多くの経験をさせてもらいました。コロナ禍ではありましたが多方面からファン サポーターの皆様の応援は力になりました!ヴァンラーレ八戸には僕をJFLからJの舞台に引き上げてくれたこともあり移籍に対しては 悩む気持ちもありましたがもっと成長したい、チャレンジしたいという強い気持ちをチーム関係者が 尊重してくれました」 「もっともっと活躍している姿をお見せできるように勝負してきます!!1年間ではありましたが本当にありがとうございました!いってきます!!」 2021.01.06 19:27 Wed2
ええ?実はこんなことになってたの?2024年のJリーグ強かったのは(J3編)!の巻/倉井史也のJリーグ
さて、今週から2024年Jリーグ、本当の強さってどうだったのっていうのをお届けします。まずはJ3リーグから。最終順位ってこうでした。 順 :チーム/ 点 1:大宮/85 2 :今治/73 3 :富山/64 4 :松本/60 5 :福島/59 6 :FC大阪/58 7 :北九州/ 56 8 :岐阜/53 9 :相模原/ 53 10:沼津/52 11:八戸/52 12:金沢/50 13:鳥取/50 14:琉球/47 15:宮崎/46 16:讃岐/43 17:奈良/39 18:長野/37 19:YS横浜/32 20:いわて/ 22 でもね、シーズン半分の19節を終わった時点ではこうだったんです。 順 :チーム/ 点 1 :大宮/46 2 :沼津/31 3 :FC大阪/31 4 :金沢/30 5 :今治/30 6 :福島/29 7 :富山/29 8 :相模原/ 29 9 :松本/27 10:琉球/27 11:岐阜/26 12:北九州/ 26 13:長野/24 14:八戸/23 15:奈良/20 16:YS横浜/20 17:鳥取/18 18:宮崎/16 19:讃岐/15 20:いわて/ 13 つまり後半戦だけを見たらこんな感じだったんです。矢印は前半と後半で稼いだ勝点が上がったか下がったかで、カッコ内は最終順位。 順 :チーム/ 点 1 :今治/43[↑](2) 2 :大宮/39[↓](1) 3 :富山/35[↑](3) 4 :松本/33[↑](4) 5 :鳥取/32[↑](13) 6 :北九州/ 30[↑](7) 6 :宮崎/30[↑](15) 6 :福島/30[↑](5) 9 :八戸/29[↑](11) 10:讃岐/28[↑](16) 11:岐阜/27[↑](8) 11:FC大阪/27[↓](6) 13:相模原/ 24[↓](9) 14:沼津/21[↓](10) 15:琉球/20[↓](14) 15:金沢/20[↓](12) 17:奈良/19[↓](17) 18:長野/13[↓](18) 19:YS横浜/12[↓](19) 20:いわて/ 9 [↓](20) FC大阪は前半戦に稼いだ勝点が生きた感じだけど、他は怒濤の後半戦勝負で順位を上げた感じ。鳥取や宮崎、讃岐はダッシュする時期が少し遅かった感じですな。でもこうしてみると、上位4チームに入ろうと思うと、後半の踏ん張りが重要ってことでした。 そして得点力を見ると 順 :チーム/ 得 1 :大宮/72[→](1) 2 :福島/64[↓](5) 2 :岐阜/64[↓](8) 4 :今治/62[↑](2) 5 :松本/61[↑](4) 6 :富山/54[↑](3) 7 :沼津/53[↓](10) 8 :金沢/50[↓](12) 9 :鳥取/49[↓](13) 10:讃岐/48[↓](16) 11:宮崎/46[↓](15) 12:琉球/45[↓](14) 13:八戸/44[↑](11) 13:長野/44[↓](18) 15:FC大阪/43[↑](6) 15:奈良/43[↓](17) 17:北九州/ 41[↑](7) 17:相模原/ 41[↑](9) 19:YS横浜/34[→](19) 20:いわて/ 27[→](20) 守備力で比べてみると 順 :チーム/ 失 1 :大阪/31[↓](6) 2 :大宮/32[↑](1) 3 :富山/36[→](3) 4 :今治/38[↑](2) 5 :北九州/ 39[↓](7) 6 :相模原/ 41[↓](9) 7 :八戸/42[↓](11) 8 :松本/45[↑](4) 9 :沼津/46[↓](10) 10:福島/49[↑](5) 11:宮崎/50[↓](15) 12:金沢/52[→](12) 12:讃岐/52[↓](16) 14:琉球/54[→](14) 15:岐阜/56[↑](8) 15:奈良/56[↓](17) 17:長野/57[↓](18) 18:YS横浜/64[↓](19) 19:鳥取/65[↑](13) 20:いわて/ 80[→](20) このデータから考えると、攻撃力が高い10チームのうち、実際の順位が下がっていたのは6チーム。守備力が高い10チームのうち、実際の順位が下がったのは5チーム。やはりやや守備重視のほうがいいみたいでした。 つまりJ3は攻守バランス良く、やや守備重視。でもって後半戦勝負というのが2024年。つまり最初は守備を固めつつ、途中の補強でブーストするけど、ちょっと遅れると厳しいよってことですね。2025年の参考にしてください!! 2024.12.21 17:00 Sat3
八戸退団のDF成田諒介、東北1部のブランデュー弘前に加入
ヴァンラーレ八戸は24日、今シーズン限りでの退団が発表されたDF成田諒介(31)が東北1部リーグのブランデュー弘前に加入することを発表した。 青森県出身の成田は、2011年に富士大学から八戸に入団。当時は東北2部リーグに在籍していたクラブをJリーグ参入まで貢献してきたが、今シーズンは明治安田生命J3リーグでの出場はなく、今年11月に契約満了となっていた。 移籍先が決定した成田は、両クラブの公式サイトで以下のようにコメントしている。 ◆ブランデュー弘前 「2020シーズンから地元弘前のためにプレーすることに決めました。今までの経験を活かし、必ずJFL昇格に貢献します。ともに弘前市を盛り上げていきましょう。応援よろしくお願いします」 ◆ヴァンラーレ八戸 「2020年から地元のブランデュー弘前でプレーすることに決めました。八戸での経験を活かして必ずJFLへチームを昇格させて、弘前で愛されるチームを作れるように闘ってきます」 「八戸のサポーターと必ずまた会えると思うのでまた皆さんの声を聞ける日を楽しみにしています。これからもヴァンラーレの次にブランデュー弘前の成田諒介をよろしくお願いします」 2019.12.24 17:30 Tue4
八戸FW金弘淵が30歳で現役引退「社会に貢献できる人間になる為に努力していきます」
ヴァンラーレ八戸は12日、FW金弘淵(30)が現役を引退することを発表した。 金弘淵は朝鮮大学校から2013年に福島ユナイテッドFCへと入団。2017年にグルージャ盛岡(現いわてグルージャ盛岡)へと完全移籍すると、2018年から八戸でプレーしていた。 2019年8月からは奈良クラブへと期限付き移籍も経験している。 2020シーズンは明治安田生命J3リーグで4試合に出場。通算ではJ3で84試合に出場し16得点を記録していた。 金弘淵はクラブを通じてコメント。これまで所属したクラブへの感謝を述べた。 「2020年シーズンをもって、現役を引退することを決断しました」 「まず、今まで所属した福島ユナイテッドFC、グルージャ盛岡、奈良クラブ、ヴァンラーレ八戸で共に戦った選手、スタッフ、チーム関係者、スポンサー企業の方々、ファン、サポーターの方々、私を応援してくれている方々、皆様の支えのおかげでここまでプレーすることができました。本当に感謝しています」 「常に応援し、支えてくれた母、今は亡き父、そして兄。プロになりなかなか活躍できず、家族と顔を合わせるのが億劫な時期もありました。ですが家族の協力がなかったら私がサッカー選手になることはできませんでした。いつも感謝を伝えることができてないですが、この場を借りて感謝の気持ちを伝えます。ありがとうございました」 「子供の頃から思い描いていたプロサッカー人生とはならず、常につらい事、苦しい事の連続でしたが、好きなサッカーを仕事とし、多くの観客に見守られ、大勢のファン、サポーターの声援を受けながらプレーできた時間は本当に幸せな時間でした」 「プロサッカー選手として過ごした8年間は大きな財産であり、この経験はこれからのキャリアに必ず活きてくると思います。今までサッカーに注いできた情熱を、これからはビジネスに向け、社会に貢献できる人間になる為に努力していきます」 「今まで応援して頂いた皆様、関わって頂いた皆様、本当にお世話になりました。サッカー選手ではなくなりますが、これからも気にかけて頂けると嬉しいです」 「またどこかでお会いしましょう。本当にありがとうございました!」 2021.03.12 12:35 Fri5