明治安田J3リーグ第1節延期分のヴァンラーレ八戸vsツエーゲン金沢が27日に行われ、2-0でホームの八戸が勝利した。
スタジアム確保等の影響で延期となっていた9位の八戸と4位の金沢による未消化の開幕節は、互いに素早い攻守の切り替えで強度の高い試合を見せる中、金沢は13分に中盤で獲得したFKからチャンス。ロングボー
2025.04.27 15:15 Sun
5年ぶりのJ1を戦う福岡が背番号発表!新加入のクルークスは「14」、ブルーノ・メンデスは「27」
2021.01.13 18:25 Wed
アビスパ福岡は13日、2021シーズンの選手背番号を発表した。
2020シーズンは明治安田J2を戦い2位でフィニッシュ。5年ぶりにJ1復帰を果たしていた。
その福岡は、セレッソ大阪でプレーしていたFWブルーノ・メンデスをウルグアイのデポルティーボ・マルドナドから期限付き移籍で獲得。また、元U-19ベルギー代表MFジョルディ・クルークスをオランダ2部のローダから獲得していた。
また、大分トリニータからFW渡大生、横浜FCからDF志知孝明、サガン鳥栖からDF宮大樹、松本山がFCからMF杉本太郎、V・ファーレン長崎からMF吉岡雅和、セレッソ大阪からGK永石拓海を期限付き移籍で補強していた。
◆アビスパ福岡 登録選手一覧
21.山ノ井拓己
23.杉山力裕
31.村上昌謙
41.永石拓海←セレッソ大阪/期限付き移籍
DF
2.湯澤聖人
3.エミル・サロモンソン←サンフレッチェ広島/完全移籍
4.カルロス・グティエレス
5.宮大樹←サガン鳥栖/完全移籍
13.志知孝明←横浜FC/完全移籍
20.三國ケネディエブス
22.輪湖直樹
24.桑原海人
33.ドウグラス・グローリ
44.森山公弥←アビスパ福岡U-18/昇格
MF
6.前寛之
7.重廣卓也
8.杉本太郎←松本山雅FC/完全移籍
14.ジョルディ・クルークス←ローダ(オランダ)/完全移籍
19.田邉草民
25.北島祐二
29.吉岡雅和←V・ファーレン長崎/完全移籍
FW
9.フアンマ・デルガド
10.城後寿
11.山岸祐也
16.石津大介
17.渡大生←大分トリニータ/完全移籍
27.ブルーノ・メンデス←デポルティボ・マルドナド(ウルグアイ)/期限付き移籍
監督
長谷部茂利
2020シーズンは明治安田J2を戦い2位でフィニッシュ。5年ぶりにJ1復帰を果たしていた。
その福岡は、セレッソ大阪でプレーしていたFWブルーノ・メンデスをウルグアイのデポルティーボ・マルドナドから期限付き移籍で獲得。また、元U-19ベルギー代表MFジョルディ・クルークスをオランダ2部のローダから獲得していた。
◆アビスパ福岡 登録選手一覧
GK
21.山ノ井拓己
23.杉山力裕
31.村上昌謙
41.永石拓海←セレッソ大阪/期限付き移籍
DF
2.湯澤聖人
3.エミル・サロモンソン←サンフレッチェ広島/完全移籍
4.カルロス・グティエレス
5.宮大樹←サガン鳥栖/完全移籍
13.志知孝明←横浜FC/完全移籍
20.三國ケネディエブス
22.輪湖直樹
24.桑原海人
33.ドウグラス・グローリ
44.森山公弥←アビスパ福岡U-18/昇格
MF
6.前寛之
7.重廣卓也
8.杉本太郎←松本山雅FC/完全移籍
14.ジョルディ・クルークス←ローダ(オランダ)/完全移籍
19.田邉草民
25.北島祐二
29.吉岡雅和←V・ファーレン長崎/完全移籍
FW
9.フアンマ・デルガド
10.城後寿
11.山岸祐也
16.石津大介
17.渡大生←大分トリニータ/完全移籍
27.ブルーノ・メンデス←デポルティボ・マルドナド(ウルグアイ)/期限付き移籍
監督
長谷部茂利
山ノ井拓己
杉山力裕
村上昌謙
永石拓海
湯澤聖人
エミル・サロモンソン
カルロス・グティエレス
宮大樹
志知孝明
三國ケネディエブス
輪湖直樹
桑原海人
ドウグラス・グローリ
森山公弥
前寛之
重廣卓也
杉本太郎
ジョルディ・クルークス
田邉草民
北島祐二
吉岡雅和
フアンマ・デルガド
城後寿
山岸祐也
石津大介
ブルーノ・メンデス
長谷部茂利
アビスパ福岡
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2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue3
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