石津大介 Daisuke ISHIZU

ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1990年01月15日(34歳)
利き足
身長 173cm
体重 70kg
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福岡、神戸、岐阜でもプレーした宮崎FW石津大介が33歳で現役引退を決断「第2の人生もサッカーに関わりたい」

テゲバジャーロ宮崎は12日、FW石津大介(33)の現役引退を発表した。 石津は福岡県出身で、福岡大付属大濠高校から福岡大学へと進学。2010年、2011年とアビスパ福岡の特別指定選手となると、2012年に加入した。 攻撃の軸としてプレーする中、2014年8月から2016年までヴィッセル神戸に2年半期限付き移籍。2021年限りで福岡を退団し2022年にはFC岐阜に完全移籍。2023年に宮崎に完全移籍で加入した。 今シーズンは明治安田生命J3リーグで33試合5得点、天皇杯で1試合に出場したが、現役引退を決断した。 キャリア通算ではJ1で74試合6得点、J2で207試合42得点、J3で54試合7得点、J1昇格プレーオフで2試合、リーグカップで19試合4得点、天皇杯では福岡大学時代も含め21試合9得点を記録した。 石津はクラブを通じてコメントしている。 ーーーーー この度引退することを決断しました。 プロサッカー選手として12年間 大怪我や所属チームが見つからないなどありましたがそれ以上にたくさんのお客さんの前で歌ってもらえるチャントを聞くことだったり勝った時のチーム、スタジアムの一体感など普通じゃ体験できないことをし続けてこられました。 更に色々な方に出会えたことは本当に幸せな時間であり財産になりました。 こんな自分でも夢や希望を与えることができたと思うと長く選手として続けさせてもらえてよかったなと心から思います。 ずっと支えてくれた家族、友人、ファン、サポーター、 自分に関わってくれた全ての人にこの場を借りて感謝を伝えさせてください。 本当に本当にありがとうございました。 また在籍してたアビスパ福岡、ヴィッセル神戸が今年タイトル獲得という素晴らしい成績を残し大変嬉しく思います。 アビスパ福岡 ヴィッセル神戸 FC岐阜 テゲバジャーロ宮崎 4チーム在籍させてもらいましたが たくさんの応援ありがとうございました。 第2の人生もサッカーに関わりたいと思ってます。 この貴重なプロサッカー選手としての経験を伝えていけたらいいなと思ってます。 自分らしく楽しく頑張って行きたいと思います。 石津大介 2023.12.12 ーーーーー 2023.12.12 12:20 Tue

宮崎、岐阜のFW石津大介が完全移籍で加入 今季はJ通算300試合を達成

テゲバジャーロ宮崎は29日、FC岐阜のFW石津大介(32)が完全移籍で加入することを発表した。 石津は福岡県出身で、福岡大学から特別指定選手として登録されたアビスパ福岡に2012年に正式加入。ヴィッセル神戸への期限付き移籍を挟み、今シーズンから岐阜でプレーしたが、11月17日に契約満了が発表されていた。 初のJ3を戦った今季は21試合2得点。J通算300試合出場も達成している。 石津は加入に際し、宮崎の公式サイトを通じて次のようなコメントを残している。 「この度加入することになりました石津大介です。地元が福岡ということもあり、縁のある九州の地で選手として続けられることを本当に感謝しています。結果にこだわってがむしゃらにやっていきたいと思います!よろしくお願いします!」 2022.12.29 15:10 Thu

大型補強も低迷した岐阜、MFヘニキ、MF菊池大介、FW石津大介が契約満了

FC岐阜は17日、MFヘニキ(33)、MF菊池大介(31)、FW石津大介(32)との契約満了を発表した。 ヘニキは2014年に岐阜に加入。その後ボタフォゴFCに完全移籍も2017年に復帰。2018年に栃木SCへ完全移籍すると、2020年からはレノファ山口FCでプレー。今シーズン3度目の加入となった。 今シーズンはJ3で17試合に出場。岐阜通算ではJ2で89試合6得点、J3で17試合出場、天皇杯で3試合出場だった。 菊池は湘南ベルマーレやザスパ草津(現:ザスパクサツ群馬)、浦和レッズ、柏レイソル、アビスパ福岡、栃木SCでプレー。今シーズン岐阜に加入した。 今シーズンは自身初のJ3でのプレーとなり、20試合に出場し2得点を記録している。 石津はアビスパ福岡でプロ入りすると、2014年途中からヴィッセル神戸でプレー。2017年に福岡へと復帰し、今シーズンから岐阜でプレーしていた。 今シーズンは自身初のJ3でのプレーとなり、20試合で2得点、天皇杯で1試合2得点を記録していた。 3選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆MFヘニキ 「いつもFC岐阜を応援してくださるサポーターの皆さんにお別れの挨拶をするのは私にとって非常に辛いです。岐阜は日本でキャリアをスタートした最初のクラブです。家族と共に4年間、苦しい時も悲しい時も嬉しいことも共に経験し成長させてくれた街です」 「いつも応援して下さったサポーター、全スポンサー、全市町村に感謝しています。このクラブで一緒に過ごせた時間はこの先忘れないでしょう。これからもこのクラブはいつも私の心の中にあります。Gifu Eu te amo!!!」 ◆MF菊池大介 「今シーズンでFC岐阜を離れることになりました。まず自分を必要としてくれたFC岐阜というクラブに感謝を伝えたいです。ありがとうございました」 「このチームで上を目指したい、優勝、昇格をするんだと強い思いと覚悟を持ってスタートしました。この順位、そして自分自身の弱さに今は正直悔しさ、虚しさしかありません。苦しい中でも、アウェイにあれだけ来てくれるサポーターの思いに応えられませんでした」 「ただこの一年はFC岐阜のこれからの為に必要な一年だったと思いますし、そう思う日が必ず来ると思っています。そのFC岐阜の未来に自分がいられないのは残念ですが、これからのFC岐阜の発展を陰ながら願っています」 「一年間で良いことも悪いこともいろいろな事がありましたし、沢山の感情で揺れ動いた一年でした。僕もこの一年を無駄にしないように選手として人としてこれからの成長に必ず繋げていきたいと思っています」 「僕自身次の道はまだ決まっていませんが、また皆さんの前でプレーできるのを楽しみにしています。その時は沢山のブーイングと少しの声援をよろしくお願いします」 「スタジアムでゲートフラッグを掲げてくれていた皆さん、僕のユニフォームを着て応援してくれた皆さん、全部僕の力になっていました。ここで出逢えたFC岐阜ファミリー皆さんに感謝しています。本当にありがとうございました!また会いましょう!!」 ◆FW石津大介 「キャンプから参加させて頂いて、自分としては拾って頂いたチームになにもできずに離れることになり、悔しいですし申し訳なく思っています。サッカーを続けることが可能なら、まだまだ頑張りたいと思いますし、また長良川競技場にきたいと思います」 「最後に、ファン・サポーターの皆さんには、あまり勝てない中でしたが、たくさんの応援をいただき本当にありがとうございました」 2022.11.17 13:58 Thu

髙原直泰出場の沖縄SVが今治に下剋上! 松本、福島などその他J3勢は勝ち上がり《天皇杯》

21日、第102回天皇杯1回戦の9試合が各地で行われた。 前田俊介監督率いる沖縄SVはFC今治と対戦。前半のアディショナルタイムに中川風希のゴールで先制を許したものの、後半セットプレーを中心に一挙4点を奪っての逆転勝利を収めた。また、元日本代表FWの髙原直泰も65分からピッチに立っている。 松本山雅FCは石川県代表の北陸大学と対戦。榎本樹、田中パウロ淳一のゴールで2点を先行したが、前半のうちに1点を返されると、59分にも失点を喫する。だが、直後に田中パウロの得点で再び勝ち越すと、そのまま逃げ切り。3-2で勝利を収め、苦しみながらも次のステージへ駒を進めた。 福島ユナイテッドは初出場のノースアジア大学と顔を合わせた。開始1分に高橋潤哉が大量点の口火を切ると、前半だけでハットトリックを達成し、計4点を奪取。7-1の圧勝で、秋田県代表を退けている。 中京大学と対戦したFC岐阜は追い掛ける展開を余儀なくされた。15分に先制を許すと、39分に石津大介の得点で追い付いたものの、66分に再びリードを奪われる。だが、75分にオウンゴールで再度試合を振り出しに戻すと、84分に途中出場のンドカ・チャールスが決めて勝負あり。逆転勝利で2回戦進出を果たしている。 その他の結果は以下の通り。 ◆1回戦 ▽5月21日(土) [1]札幌大学(北海道代表) 1-0 山梨学院大学PEGASUS(山梨県代表) [2]ヴェルフェ矢板(栃木県代表) 7-0 長井クラブ(山形県代表) [3]松本山雅FC 3-2 北陸大学(石川県代表) [4]FC今治 1-4 沖縄SV(沖縄県代表) [8]FC岐阜 3-2 中京大学(愛知県代表) [11]アルテリーヴォ和歌山(和歌山県代表) 2-4 関西大学(大阪府代表) [22]福島ユナイテッドFC 7-1 ノースアジア大学(秋田県代表) [23]ホンダロックSC(宮崎県代表) 3-0 マリーゴールド熊本(熊本県代表) [24]ソニー仙台FC(宮城県代表) 3-1 東京国際大学FC(埼玉県代表) ▽5月22日(日) [5]上武大学(群馬県代表) vs 富士大学(岩手県代表) [6]鹿児島ユナイテッドFC vs ギラヴァンツ北九州 [7]ヴァンラーレ八戸 vs 新潟医療福祉大学(新潟県代表) [9]MD長崎(長崎県代表) vs FC神楽しまね(島根県代表) [10]福井ユナイテッドFC(福井県代表) vs 同志社大学(京都府代表) [12]奈良クラブ(奈良県代表) vs Honda FC(アマチュアシード) [13]鈴鹿ポイントゲッターズ(三重県代表) vs Cento Cuore HARIMA(兵庫県代表) [14]高松大学(香川県代表) vs 周南公立大学(山口県代表) [15]Brew KASHIMA(佐賀県代表) vs 高知ユナイテッドSC(高知県代表) [16]ガイナーレ鳥取 vs ヴェルスパ大分(大分県代表) [17]桐蔭横浜大学(神奈川県代表) vs 立正大学(東京都代表) [18]MIOびわこ滋賀(滋賀県代表) vs 環太平洋大学(岡山県代表) [19]カターレ富山 vs 藤枝MYFC [20]筑波大学(茨城県代表) vs ブリオベッカ浦安(千葉県代表) [21]福山シティFC(広島県代表) vs FC徳島(徳島県代表) 2022.05.21 15:24 Sat

今冬積極補強の岐阜が福岡退団のFW石津大介も獲得! 背番号は「51」

FC岐阜は18日、アビスパ福岡を退団したFW石津大介(32)が完全移籍で加入することを発表した。なお、背番号は「51」となる。 石津は福岡大学附属大濠高校から福岡大学へ進学。2010年、2011年と特別指定選手として福岡に所属すると、2012年に正式入団する。 プロ入り後は出番を掴むと、2014年途中からヴィッセル神戸へ2年半の期限付き移籍を経験。2017年から福岡に復帰してプレーしていた。 2021シーズンは明治安田生命J1リーグで15試合、YBCルヴァンカップで4試合1得点、天皇杯で1試合に出場。福岡ではJ1通算15試合出場、J2通算207試合42得点、天皇杯で8試合2得点を記録していたが、シーズン終了後に契約満了となっていた。 石津は岐阜を通じてコメントしている。 「この度、加入することになりました石津大介です。このタイミングで、自分を必要としてくれてオファーをくれたチームに感謝しています。またサッカーをできることに心から感謝しながら、楽しみながらプレイしたいと思います」 「結果にこだわって、この最高のメンバーで必ず昇格します。応援よろしくお願いします」 J2昇格を目指す岐阜は、今オフに積極補強。浦和レッズの元日本代表DF宇賀神友弥、ヴィッセル神戸の元日本代表FW田中順也、栃木SCのMF菊池大介らを獲得。そのほか、DFフレイレ(V・ファーレン長崎)やMF庄司悦大(京都サンガF.C.)など多くの選手を補強している。 2022.02.18 18:01 Fri

福岡が合計7年半在籍のFW石津大介と契約満了「まだまだやれるところを見せたい」

アビスパ福岡は6日、FW石津大介(31)との契約満了を発表した。 石津は福岡大学附属大濠高校から福岡大学へ進学。2010年、2011年と特別指定選手として福岡に所属すると、2012年に正式入団する。 プロ入り後は出番を掴むと、2014年途中からヴィッセル神戸へ2年半の期限付き移籍を経験。2017年から福岡に復帰してプレーしていた。 2021シーズンは明治安田生命J1リーグで15試合、YBCルヴァンカップで4試合1得点、天皇杯で1試合に出場していた。 福岡ではJ1通算15試合出場、J2通算207試合42得点、天皇杯で8試合2得点を記録していた。 石津はプロ入り後から所属した福岡を通じてコメントしている。 「チームを退団することになりました。7年半本当にお世話なりました。アビスパでの時間は本当濃いもので色々な経験をさせてもらいました」 「その中でも一昨年昇格し、去年アビスパの歴史を塗り替えることができたタイミングでチームの一員にいれたことは誇りに思います。また今年のメンバーはプロ生活で1番好きなメンバーで最高のチームでした。去年の結果は必然だなと思います」 「最後になりますけどこれまで石津大介を応援してくれたファン、サポーターの方々には心から感謝しています。チームは離れますけどまだまだやれるところを見せたいです。これからも応援してくれると幸いです。本当にありがとうございました」 2022.01.06 17:46 Thu

5年ぶりのJ1を戦う福岡が背番号発表!新加入のクルークスは「14」、ブルーノ・メンデスは「27」

アビスパ福岡は13日、2021シーズンの選手背番号を発表した。 2020シーズンは明治安田J2を戦い2位でフィニッシュ。5年ぶりにJ1復帰を果たしていた。 その福岡は、セレッソ大阪でプレーしていたFWブルーノ・メンデスをウルグアイのデポルティーボ・マルドナドから期限付き移籍で獲得。また、元U-19ベルギー代表MFジョルディ・クルークスをオランダ2部のローダから獲得していた。 また、大分トリニータからFW渡大生、横浜FCからDF志知孝明、サガン鳥栖からDF宮大樹、松本山がFCからMF杉本太郎、V・ファーレン長崎からMF吉岡雅和、セレッソ大阪からGK永石拓海を期限付き移籍で補強していた。 ◆アビスパ福岡 登録選手一覧 GK 21.山ノ井拓己 23.杉山力裕 31.村上昌謙 41.永石拓海←セレッソ大阪/期限付き移籍 DF 2.湯澤聖人 3.エミル・サロモンソン←サンフレッチェ広島/完全移籍 4.カルロス・グティエレス 5.宮大樹←サガン鳥栖/完全移籍 13.志知孝明←横浜FC/完全移籍 20.三國ケネディエブス 22.輪湖直樹 24.桑原海人 33.ドウグラス・グローリ 44.森山公弥←アビスパ福岡U-18/昇格 MF 6.前寛之 7.重廣卓也 8.杉本太郎←松本山雅FC/完全移籍 14.ジョルディ・クルークス←ローダ(オランダ)/完全移籍 19.田邉草民 25.北島祐二 29.吉岡雅和←V・ファーレン長崎/完全移籍 FW 9.フアンマ・デルガド 10.城後寿 11.山岸祐也 16.石津大介 17.渡大生←大分トリニータ/完全移籍 27.ブルーノ・メンデス←デポルティボ・マルドナド(ウルグアイ)/期限付き移籍 監督 長谷部茂利 2021.01.13 18:25 Wed

J1復帰の福岡が今季主将を務めたMF前寛之ら5選手との契約更新を発表

アビスパ福岡は29日、MF前寛之(25)、DF輪湖直樹(31)、FW石津大介(30)、GK村上昌謙(28)、GK山ノ井拓己(22)と2021シーズンの契約を更新したことを発表した。 2020年に水戸ホーリーホックから入団した前は、加入初年度ながら主将に抜擢。今季は安田生命J2リーグ30試合1得点の成績を収めた。 2008年にヴァンフォーレ甲府でプロキャリアをスタートさせた輪湖は、2018年に福岡入り。今季は明治J2リーグ34試合に出場した。 2012年に入団した石津は、ヴィッセル神戸での期限付き移籍を経て2017年に復帰。今季はJ2リーグ26試合出場で4得点を挙げた。 今季から福岡でプレーする村上は、J2リーグ14試合に出場。2017年から在籍する山ノ井は、今季最終節の徳島ヴォルティス戦でJリーグ初出場を果たして1-0の無失点勝利に貢献した。 2020.12.29 18:24 Tue

【Jリーグ移籍情報/12月19日】浦和退団の元日本代表DF森脇良太が京都へ... 仙台が山形前指揮官を招へい!

Jリーグ移籍情報まとめ。12月19日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆ベガルタ仙台 《就任》 木山隆之氏(47) ◆浦和レッズ 《完全移籍》 DF森脇良太(33)→京都サンガF.C. ◆湘南ベルマーレ 《完全移籍》 MF秋野央樹(25)→V・ファーレン長崎 ◆サガン鳥栖 《完全移籍》 MF小屋松知哉(24)←京都サンガF.C. 【J2】 ◆ジェフユナイテッド千葉 《契約更新》 MF工藤浩平(35) 《完全移籍》 GK岡本昌弘(36)→愛媛FC FW吉田眞紀人(27)→愛媛FC ◆FC町田ゼルビア 《契約更新》 GK福井光輝(24) ◆京都サンガF.C. 《完全移籍》 DF森脇良太(33)←浦和レッズ MF小屋松知哉(24)→サガン鳥栖 ◆レノファ山口FC 《契約更新》 DFヘナン(23) DF楠本卓海(24) ◆愛媛FC 《完全移籍》 DF茂木力也(23)←浦和レッズ GK岡本昌弘(36)←ジェフユナイテッド千葉 FW吉田眞紀人(27)←ジェフユナイテッド千葉 ◆アビスパ福岡 《契約更新》 DF篠原弘次郎(28) DF桑原海人(19) MF北島祐二(19) FW石津大介(29) ◆V・ファーレン長崎 《契約満了》 MF中村北斗(34) 《完全移籍》 MF秋野央樹(25)←湘南ベルマーレ ◆鹿児島ユナイテッドFC 《契約更新》 MF野嶽惇也(25) 【J3】 ◆ガイナーレ鳥取 《契約満了》 GK井上亮太(29) 《契約更新》 DF西山雄介(25) DF石井光輝(24) DF井上黎生人(22) MFフェルナンジーニョ(38) MF上松瑛(28) MF可児壮隆(28) MF三沢直人(24) MF小林智光(24) MF魚里直哉(24) MF山本蓮(22) MF世瀬啓人(20) ◆カマタマーレ讃岐 《契約満了》 GK瀬口拓弥(31) ◆ギラヴァンツ北九州 《契約更新》 DF新井博人(23) DF河野貴志(23) MF新垣貴之(23) FWディサロ燦シルヴァーノ(23) ◆ロアッソ熊本 《契約更新》 DF鈴木翔登(27) MF中原輝(23) 2019.12.20 06:30 Fri

福岡がDF篠原弘次郎を含む4名との契約更新を発表

アビスパ福岡は19日、DF篠原弘次郎(28)、FW石津大介(29)、MF北島祐二(19)、DF桑原海人(19)との契約を更新したことを発表した。 2010年にファジアーノ岡山でプロキャリアをスタートさせた篠原は、ロアッソ熊本を経て2018年に福岡へ加入。今シーズンは公式戦40試合に出場し1得点を記録した。 2012年に福岡へ加入した石津は、2014年からレンタルでヴィッセル神戸に渡り、2017年に復帰。今シーズンは明治安田生命J2リーグに15試合出場し2得点をマークした。北島と桑原は、今シーズンより福岡の下部組織からトップチームに昇格。桑原は出場機会がなかったが、北島は公式戦6試合に出場した。 2019.12.19 18:50 Thu
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