17日、明治安田J1リーグ第17節でアビスパ福岡と名古屋グランパスがベスト電器スタジアムで対戦した。
一時は首位に立つも6戦未勝利で12位まで転落した福岡。3連敗中と苦しい流れの中、前節からは4名を変更。永石拓海、橋本悠、見木友哉、シャハブ・ザヘディが外れ、村上昌謙、田代雅也、前嶋洋太、紺野和也が入った。
2025.05.17 16:35 Sat
【Jリーグ移籍情報まとめ/12月24日】名古屋がC大阪から柿谷曜一朗&木本恭生を獲得、鹿島一筋23年の曽ヶ端準が現役引退
2020.12.25 07:30 Fri
Jリーグ移籍情報まとめ。12月24日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。
【J1】
◆北海道コンサドーレ札幌
[OUT]
《期限付き移籍》
FW岩崎悠人(22)→ジェフユナイテッド千葉
◆鹿島アントラーズ
[OUT]
《現役引退》
GK曽ヶ端準(41)
◆横浜F・マリノス
《契約更新》
DF松原健(27)
GK中林洋次(34)
[OUT]
《期限付き移籍》
MF山田康太(21)→モンテディオ山形
MF吉尾海夏(22)→FC町田ゼルビア(延長)
[IN]
《期限付き満了》
GK大内一生(20)←Y.S.C.C.横浜
◆湘南ベルマーレ
[IN]
《完全移籍》
MF高橋諒(27)←松本山雅FC
[OUT]
《完全移籍》
MF松田天馬(25)→京都サンガF.C.
《期限付き満了》
FW岩崎悠人(22)→北海道コンサドーレ札幌
◆清水エスパルス
[IN]
《就任》
監督 ミゲル・アンヘル・ロティーナ(63)←セレッソ大阪監督
◆名古屋グランパス
[IN]
《完全移籍》
FW柿谷曜一朗(30)←セレッソ大阪
DF木本恭生(27)←セレッソ大阪
[OUT]
《完全移籍》
DF千葉和彦(35)→アルビレックス新潟
◆セレッソ大阪
[IN]
《完全移籍》
FWアダム・タガート(27)←水原三星ブルーウィングス(韓国)
[OUT]
《完全移籍》
FW柿谷曜一朗(30)→名古屋グランパス
DF木本恭生(27)→名古屋グランパス
MF福満隆貴(28)→ジェフユナイテッド千葉
《契約満了》
監督 ミゲル・アンヘル・ロティーナ(63)→清水エスパルス
FW山内寛史(25)
【J2】
◆モンテディオ山形
[IN]
《完全移籍》
FW木戸皓貴(25)←アビスパ福岡
《期限付き移籍》
MF山田康太(21)←横浜F・マリノス
[OUT]
《期限付き満了》
FW山内寛史(25)→セレッソ大阪
◆水戸ホーリーホック
[OUT]
《期限付き満了》
MF山田康太(21)→横浜F・マリノス
◆栃木SC
《契約更新》
DF髙杉亮太(36)
[OUT]
《完全移籍》
MF禹相皓(28)→サイゴンFC(ベトナム)
◆大宮アルディージャ
[IN]
《就任》
監督 岩瀬健(45)←大分トリニータ ヘッドコーチ
◆ジェフユナイテッド千葉
[IN]
《完全移籍》
MF福満隆貴(28)←セレッソ大阪
《期限付き移籍》
FW岩崎悠人(22)←北海道コンサドーレ札幌
◆FC町田ゼルビア
[IN]
《期限付き移籍》
MF吉尾海夏(22)←横浜F・マリノス(延長)
[OUT]
MF森村昂太(32)→Criacao Shinjuku(関東1部)
DF下坂晃城(27)→ブラウブリッツ秋田
◆松本山雅FC
[IN]
《完全移籍》
DF篠原弘次郎(29)←アビスパ福岡
[OUT]
《完全移籍》
MF高橋諒(27)→湘南ベルマーレ
◆アルビレックス新潟
[IN]
《完全移籍》
DF千葉和彦(35)←名古屋グランパス
◆京都サンガF.C.
《契約更新》
MF山田楓喜(19)
[IN]
《完全移籍》
MF松田天馬(25)←湘南ベルマーレ
MF三沢直人(25)←ガイナーレ鳥取
◆ファジアーノ岡山
《契約更新》
MF関戸健二(30)
GK馬渡洋樹(26)
DF増谷幸祐(27)
◆レノファ山口FC
《契約更新》
MF高井和馬(26)
◆徳島ヴォルティス
[IN]
《就任》
監督 ダニエル・ポヤトス(42)←パナシナイコス監督
[OUT]
《契約満了》
MF島屋八徳(31)
DF秋山拓也(26)
◆アビスパ福岡
《契約更新》
DFドウグラス・グローリ(31)
[OUT]
《完全移籍》
DF篠原弘次郎(29)→松本山雅FC
FW木戸皓貴(25)→モンテディオ山形
《期限付き満了》
MF福満隆貴(28)→セレッソ大阪
◆V・ファーレン長崎
《契約更新》
DF加藤聖(19)
◆FC琉球
《契約更新》
GK田口潤人(24)
【J3】
◆ヴァンラーレ八戸
《契約更新》
MF新井山祥智(35)
MF前田柊(27)
MF高見啓太(27)
[IN]
《加入内定》
FW佐々木快(22)←新潟医療福祉大学
◆いわてグルージャ盛岡
《契約更新》
DF平川元樹(24)
GK土井康平(32)
DF脇本晃成(26)
◆ブラウブリッツ秋田
[IN]
《完全移籍》
DF下坂晃城(27)←FC町田ゼルビア
[OUT]
《期限付き満了》
FW田中直基(27)→アスルクラロ沼津
◆Y.S.C.C.横浜
《契約更新》
FW田場ディエゴ(24)
[OUT]
《期限付き満了》
GK大内一生(20)→横浜FC
◆カターレ富山
《契約更新》
MF佐々木陽次(28)
GK田中勘太(22)
◆アスルクラロ沼津
《契約更新》
MF菅井拓也(29)
[IN]
《加入内定》
FW伊藤龍生(22)←鹿屋体育大学
[OUT]
《契約満了》
FW田中直基(27)
◆FC岐阜
《契約更新》
FW石川大地(24)
[OUT]
《完全移籍》
FW高崎寛之(34)→サイゴンFC(ベトナム)
◆ガイナーレ鳥取
《契約更新》
MF小牧成亘(28)
DF安藤一哉(23)
FW大久保優(23)
[OUT]
MF三沢直人(25)→京都サンガF.C.
◆カマタマーレ讃岐
《契約更新》
DF松本直也(23)
DF小松拓幹(23)
FW栗田マークアジェイ(22)
MF岩本和希(23)
FW川﨑一輝(23)
FW神谷椋士(23)
DF薩川淳貴(23)
MF澤田健太(20)
MF林友哉(21)
◆FC今治
《契約更新》
GKイ・ドヒョン(19)
MF村井清太(20)
MF大野秀和(19)
MF福田翔生(19)
DF近藤高虎(23)
DF原田亘(24)
DF飯泉涼矢(24)
DFチョン・ハンチョル(24)
MF楠美圭史(26)
MF上原拓郎(29)
GK今川正樹(27)
MF岡山和輝(26)
FW有間潤(28)
DF山田貴文(28)
MF玉城峻吾(29)
DF園田拓也(36)
FWレオ・ミネイロ(30)
DF駒野友一(39)
MF橋本英郎(41)
◆鹿児島ユナイテッドFC
《契約更新》
MF中村健人(23)
【J1】
◆北海道コンサドーレ札幌
[OUT]
《期限付き移籍》
FW岩崎悠人(22)→ジェフユナイテッド千葉
◆鹿島アントラーズ
[OUT]
《現役引退》
GK曽ヶ端準(41)
《契約更新》
DF松原健(27)
GK中林洋次(34)
[OUT]
《期限付き移籍》
MF山田康太(21)→モンテディオ山形
MF吉尾海夏(22)→FC町田ゼルビア(延長)
◆横浜FC
[IN]
《期限付き満了》
GK大内一生(20)←Y.S.C.C.横浜
◆湘南ベルマーレ
[IN]
《完全移籍》
MF高橋諒(27)←松本山雅FC
[OUT]
《完全移籍》
MF松田天馬(25)→京都サンガF.C.
《期限付き満了》
FW岩崎悠人(22)→北海道コンサドーレ札幌
◆清水エスパルス
[IN]
《就任》
監督 ミゲル・アンヘル・ロティーナ(63)←セレッソ大阪監督
◆名古屋グランパス
[IN]
《完全移籍》
FW柿谷曜一朗(30)←セレッソ大阪
DF木本恭生(27)←セレッソ大阪
[OUT]
《完全移籍》
DF千葉和彦(35)→アルビレックス新潟
◆セレッソ大阪
[IN]
《完全移籍》
FWアダム・タガート(27)←水原三星ブルーウィングス(韓国)
[OUT]
《完全移籍》
FW柿谷曜一朗(30)→名古屋グランパス
DF木本恭生(27)→名古屋グランパス
MF福満隆貴(28)→ジェフユナイテッド千葉
《契約満了》
監督 ミゲル・アンヘル・ロティーナ(63)→清水エスパルス
FW山内寛史(25)
【J2】
◆モンテディオ山形
[IN]
《完全移籍》
FW木戸皓貴(25)←アビスパ福岡
《期限付き移籍》
MF山田康太(21)←横浜F・マリノス
[OUT]
《期限付き満了》
FW山内寛史(25)→セレッソ大阪
◆水戸ホーリーホック
[OUT]
《期限付き満了》
MF山田康太(21)→横浜F・マリノス
◆栃木SC
《契約更新》
DF髙杉亮太(36)
[OUT]
《完全移籍》
MF禹相皓(28)→サイゴンFC(ベトナム)
◆大宮アルディージャ
[IN]
《就任》
監督 岩瀬健(45)←大分トリニータ ヘッドコーチ
◆ジェフユナイテッド千葉
[IN]
《完全移籍》
MF福満隆貴(28)←セレッソ大阪
《期限付き移籍》
FW岩崎悠人(22)←北海道コンサドーレ札幌
◆FC町田ゼルビア
[IN]
《期限付き移籍》
MF吉尾海夏(22)←横浜F・マリノス(延長)
[OUT]
MF森村昂太(32)→Criacao Shinjuku(関東1部)
DF下坂晃城(27)→ブラウブリッツ秋田
◆松本山雅FC
[IN]
《完全移籍》
DF篠原弘次郎(29)←アビスパ福岡
[OUT]
《完全移籍》
MF高橋諒(27)→湘南ベルマーレ
◆アルビレックス新潟
[IN]
《完全移籍》
DF千葉和彦(35)←名古屋グランパス
◆京都サンガF.C.
《契約更新》
MF山田楓喜(19)
[IN]
《完全移籍》
MF松田天馬(25)←湘南ベルマーレ
MF三沢直人(25)←ガイナーレ鳥取
◆ファジアーノ岡山
《契約更新》
MF関戸健二(30)
GK馬渡洋樹(26)
DF増谷幸祐(27)
◆レノファ山口FC
《契約更新》
MF高井和馬(26)
◆徳島ヴォルティス
[IN]
《就任》
監督 ダニエル・ポヤトス(42)←パナシナイコス監督
[OUT]
《契約満了》
MF島屋八徳(31)
DF秋山拓也(26)
◆アビスパ福岡
《契約更新》
DFドウグラス・グローリ(31)
[OUT]
《完全移籍》
DF篠原弘次郎(29)→松本山雅FC
FW木戸皓貴(25)→モンテディオ山形
《期限付き満了》
MF福満隆貴(28)→セレッソ大阪
◆V・ファーレン長崎
《契約更新》
DF加藤聖(19)
◆FC琉球
《契約更新》
GK田口潤人(24)
【J3】
◆ヴァンラーレ八戸
《契約更新》
MF新井山祥智(35)
MF前田柊(27)
MF高見啓太(27)
[IN]
《加入内定》
FW佐々木快(22)←新潟医療福祉大学
◆いわてグルージャ盛岡
《契約更新》
DF平川元樹(24)
GK土井康平(32)
DF脇本晃成(26)
◆ブラウブリッツ秋田
[IN]
《完全移籍》
DF下坂晃城(27)←FC町田ゼルビア
[OUT]
《期限付き満了》
FW田中直基(27)→アスルクラロ沼津
◆Y.S.C.C.横浜
《契約更新》
FW田場ディエゴ(24)
[OUT]
《期限付き満了》
GK大内一生(20)→横浜FC
◆カターレ富山
《契約更新》
MF佐々木陽次(28)
GK田中勘太(22)
◆アスルクラロ沼津
《契約更新》
MF菅井拓也(29)
[IN]
《加入内定》
FW伊藤龍生(22)←鹿屋体育大学
[OUT]
《契約満了》
FW田中直基(27)
◆FC岐阜
《契約更新》
FW石川大地(24)
[OUT]
《完全移籍》
FW高崎寛之(34)→サイゴンFC(ベトナム)
◆ガイナーレ鳥取
《契約更新》
MF小牧成亘(28)
DF安藤一哉(23)
FW大久保優(23)
[OUT]
MF三沢直人(25)→京都サンガF.C.
◆カマタマーレ讃岐
《契約更新》
DF松本直也(23)
DF小松拓幹(23)
FW栗田マークアジェイ(22)
MF岩本和希(23)
FW川﨑一輝(23)
FW神谷椋士(23)
DF薩川淳貴(23)
MF澤田健太(20)
MF林友哉(21)
◆FC今治
《契約更新》
GKイ・ドヒョン(19)
MF村井清太(20)
MF大野秀和(19)
MF福田翔生(19)
DF近藤高虎(23)
DF原田亘(24)
DF飯泉涼矢(24)
DFチョン・ハンチョル(24)
MF楠美圭史(26)
MF上原拓郎(29)
GK今川正樹(27)
MF岡山和輝(26)
FW有間潤(28)
DF山田貴文(28)
MF玉城峻吾(29)
DF園田拓也(36)
FWレオ・ミネイロ(30)
DF駒野友一(39)
MF橋本英郎(41)
◆鹿児島ユナイテッドFC
《契約更新》
MF中村健人(23)
岩崎悠人
曽ケ端準
松原健
中林洋次
山田康太
吉尾海夏
大内一生
髙橋諒
松田天馬
ミゲル・アンヘル・ロティーナ
柿谷曜一朗
木本恭生
千葉和彦
アダム・タガート
福満隆貴
山内寛史
木戸皓貴
禹相皓
岩瀬健
森村昂太
下坂晃城
篠原弘次郎
髙橋諒
山田楓喜
三沢直人
関戸健二
馬渡洋樹
増谷幸祐
高井和馬
島屋八徳
秋山拓也
ドウグラス・グローリ
加藤聖
田口潤人
新井山祥智
前田柊
高見啓太
佐々木快
平川元樹
土井康平
脇本晃成
田中直基
田場ディエゴ
佐々木陽次
菅井拓也
伊藤龍生
石川大地
高崎寛之
小牧成亘
安藤一哉
大久保優
松本直也
小松拓幹
栗田マークアジェイ
岩本和希
神谷椋士
薩川淳貴
澤田健太
林友哉
イ・ドヒョン
村井清太
大野秀和
福田翔生
近藤高虎
原田亘
飯泉涼矢
チョン・ハンチョル
楠美圭史
上原拓郎
今川正樹
岡山和輝
有間潤
山田貴文
玉城峻吾
中村健人
園田拓也
レオ・ミネイロ
駒野友一
橋本英郎
J1
岩崎悠人の関連記事
17日、明治安田J1リーグ第17節でアビスパ福岡と名古屋グランパスがベスト電器スタジアムで対戦した。
一時は首位に立つも6戦未勝利で12位まで転落した福岡。3連敗中と苦しい流れの中、前節からは4名を変更。永石拓海、橋本悠、見木友哉、シャハブ・ザヘディが外れ、村上昌謙、田代雅也、前嶋洋太、紺野和也が入った。
2025.05.17 16:35 Sat
J1の関連記事
記事をさがす
|
|
岩崎悠人の人気記事ランキング
1
メッシや久保建英が着用! アディダスがスピードプレーヤーのためのスパイク「F50」の復活を発表!
アディダス ジャパンが、一瞬のスピードで、すべてを変える力を与えるためのサッカースパイク「F50(エフゴジュウ)」の新モデルを発表した。 「F50」は、プレーヤーに爆発的なスピードを与えることを目的として2004年に登場。リオネル・メッシをはじめとする様々な選手が着用してきた。 シューレースを覆った仕様のモデル、プレーヤーの特性やピッチコンディションに合わせて調整ができる「TUNiT」、さらに足との一体感を高めるべく、「ADIZERO」のコンセプトを持ったシリーズなど、フットボールシューズに革新をもたらすモデルを生み出してきた中、2015年で一度幕を下ろすことに。そんな中、初登場から20周年となる2024年に復活を果たす事となった。 これまでアディダスは、柔らかさで魅了するプレーヤーに向けた「COPA(コパ)」、決定力で勝負するプレーヤーに向けた「PREDATOR(プレデター)」、一瞬の速さで勝負するプレーヤーに向けた「X(エックス)」という3つのフランチャイズを展開してきたが、「X」に置き換わる形で、「F50」が登場する。 スピードフランチャイズとして再登場する「F50」は、ファイバータッチアッパーとエクスターナルヒールカウンターを採用し、軽量化を実現。中足部を覆うように配置された伸縮性のある素材に、TPUで補強を施したトンネル型のコンプレッションフィットトンネルシュータンで、より良いフィット感とホールド性を向上。また、戦略的に配置された立体的なテクスチャーのライン、スプリントウェブによってスピードにのった際のボールタッチ、コントロールに貢献する。 なお、「F50」の“F”は、速さの象徴、F1レースの語源でもある“Formula”の頭文字から命名。そして、1954年、スイスで行われた1954 FIFAワールドカップ™の決勝で、ぬかるんだピッチの中、西ドイツ代表選手がスタッド取り換え式のアディダスのシューズを履き、当時無敵と謳われたハンガリー代表に勝利し優勝を手にした「ベルンの奇跡」から、50年後の2004年に登場した事で“50”という数字が採用されている。 さらに、誕生から20年が経った2024年、「F50」は、未来“Future”を見据えたスピードプレーヤー達が、“F”を継承すべく生まれ変わることとなる。 6月3日(月)17時からアディダスオンラインショップ、アディダス先行販売。4日(火)から日(火)よりアディダス直営店にて一部商品先行発売、10日(月)より一般発売される。 このスパイクは、メッシの他、日本代表MF久保建英やDF菅原由勢、FW浅野拓磨、またなでしこジャパンのMF宮澤ひなた、FW藤野あおばも着用。コメントを寄せている。 ◆久保建英 「サッカーでは一瞬のスピードやボールタッチが試合の運命を大きく左右します。「F50」は軽く、そしてフィット感があって包み込まれるような履き心地がして、ドリブルをしたときにピッチを駆け抜けられる感覚がしました。スピードにのったプレーでも大活躍してくれそうな一足です」 ◆菅原由勢 「新しくなった「F50」を履いてみたら、軽さにとても驚きました。サイドからの切り込みを行う時はスピード感をもってプレーすることが大切です。スピードを発揮してくれる「F50」を履いてプレーできるシーズンはとても心強いです」 ◆浅野拓磨 「安定感のあるソールなので、一瞬のスピードで相手を抜き去るドリブルや、背後に抜け出すときなどにスパイクの力が発揮できます。スピードを武器とする僕にとって、「F50」は相棒のような一足になりそうです」 ◆宮澤ひなた 「サッカーでは、スピードにのってゴールまでボールをつなぐことが重要です。「F50」を履いてみたら、スピード感が重要なプレーの中でもボールコントロールがしやすく、さすが「スピードに特化したスパイクだな」と思いました。今年の夏、活躍して日本中のサッカーを頑張る女の子たちがこのスパイクを履きたいと思う日がくるよう頑張りたいです」 ◆藤野あおば 「プレーにおいて最も大切なのは「迷わないこと」です。迅速に次のアクションを選ぶためにはスピードを意識することが重要です。「F50」は軽い履き心地とソールの安定感が魅力的で、「迷わない」ためのプレーにはとても適したスパイクだと思いました。「F50」とともに、夏の大会も駆け抜けたいです!」 その他着用予定選手は以下の通り。 岩崎悠人(アビスパ福岡) 香川真司(セレッソ大阪) 加藤聖(横浜F・マリノス) 齊藤未月(ヴィッセル神戸) 坂井駿也(テゲバジャーロ宮崎) 佐々木雅士(柏レイソル) 佐藤龍之介(FC東京) 常本佳吾(セルヴェット/スイス) 仲川輝人(FC東京) 中野伸哉(ガンバ大阪) 中村拓海(FC東京) 永戸勝也(横浜F・マリノス) バングーナガンデ佳史扶(FC東京) 土方麻椰(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) 平尾知佳(アルビレックス新潟レディース) 藤本寛也(ジル・ヴィセンテ/ポルトガル) 三好康児(バーミンガム・シティ/イングランド) 武藤嘉紀(ヴィッセル神戸) 山本理仁(シント=トロイデン/ベルギー) 山本柚月(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) <span class="paragraph-title">【写真】アディダスが復活を発表した「F50」</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240604_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240604_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240604_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240604_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240604_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 写真:アディダス 2024.06.04 12:50 Tue2
千葉、今季は湘南でプレーした札幌FW岩崎悠人が期限付き移籍で加入「今の自分にとってベストな選択」
ジェフユナイテッド千葉は24日、北海道コンサドーレ札幌のFW岩崎悠人(22)が期限付き移籍で加入することを発表した。移籍期間は2021年2月1日から2022年1月31日までとなる。 岩崎は京都橘高校から2017年に京都サンガF.C.に入団。2019年に札幌へ加入すると、今シーズンは湘南ベルマーレへ期限付き移籍していた。 湘南では、明治安田J1で16試合に出場したものの無得点。YBCルヴァンカップでも3試合に出場していた。 岩崎は3クラブを通じてコメントしている。 ◆ジェフユナイテッド千葉 「北海道コンサドーレ札幌から期限付き移籍することになりました岩崎悠人です。J1昇格に貢献できるように精一杯頑張りますので、よろしくお願いします」 ◆北海道コンサドーレ札幌 「ジェフユナイテッド市原・千葉に期限付き移籍することになりました。凄く悩みましたが、今の自分にとってベストな選択だと思い決断させていただきました。札幌に帰った時に、皆さんに成長した姿をお見せできるように頑張ってきます。引き続き応援していただけると嬉しいです」 ◆湘南ベルマーレ 「この度、ジェフユナイテッド市原・千葉に移籍することになりました。期限付き移籍という形でしたが、一年間ありがとうございました。チームの力になれず悔しい気持ちいっぱいです。応援してくださったファン、サポーターの皆さんには感謝しかありません」 「これからも成長していけるように、チームが変わっても頑張りますので、引き続き応援していただけると嬉しいです。本当にありがとうございました」 2020.12.24 10:36 Thu3
谷晃生、同世代GK陣とのポジション争いへ「守備範囲、ハイボールというストロングを出したい」
EAFF E-1サッカー選手権に臨む日本代表が17日から始動。GK谷晃生(湘南ベルマーレ)がメディアのオンライン取材に対応し、意気込みを語った。 19日に開幕するE-1サッカー選手権。日本代表は、初戦をカシマサッカースタジアムで戦うと、2戦目、3戦目を豊田スタジアムで戦うこととなる。 今大会は国内組のみの構成となり、17日にFW武藤嘉紀(ヴィッセル神戸)の招集辞退及び、FW岩崎悠人(サガン鳥栖)の追加招集が決定したため、11人が初招集という非常にフレッシュな顔ぶれとなった。 初招集組が多数となった中、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選以来の復帰となった湘南の守護神は、今大会に向け強い覚悟を口にしている。 「(6月の招集外に)焦りはなく自分がやることをやっていかないといけないという感じでした。焦りはなく、自分自身を見つめ直す機会になったと思います」 「代表だからではなく自分がチームでやっているものが、自分の最大限なので、それをここでも普段通りにやることが一番重要なことですし、自分のストロングを出しながら選手は普段と違いますが、連携しながらやっていきたいです」 また、今大会では自身を含めGK大迫敬介(サンフレッチェ広島)、GK鈴木彩艶(浦和レッズ)と、若いメンバーでの正GK争いが繰り広げられる。 谷は「(東京)オリンピックでも一緒にやっている3人で、お互いによくわかっているので、その中でより僕たちが下から突き上げてやっていけるようにと思っています」と、ポジティブな姿勢を見せている。 その一方で、ポジション確保に向けては「今取り組んでいる守備範囲のところは僕自身のストロングでもありますし、ハイボールの処理もストロングではあるので、そこをより出していきたい」と、意気込みを語っている。 また、今大会は個人としてだけでなく、“Jリーグ代表”としての力を世間に示す格好のチャンスとなる。Jリーグ屈指の若手GKは、「結果にこだわっていきたい」と、大会制覇に向けた思いを口に。 「やる以上は海外組がいなければなと思わせたくないですし、国内でやっている選手がまとまって日本代表として誇りを持ってプレーしなければならないです。その中で結果にこだわってやっていければと思います」 2022.07.17 17:24 Sun4
