増谷幸祐

Kosuke MASUTANI
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1993年07月01日(31歳)
利き足
身長 172cm
体重 68kg
ニュース 人気記事 クラブ

増谷幸祐のニュース一覧

2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、契約更新、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は発表時の年齢 ⚫︎北海道コンサドーレ札幌 【IN】 12/7 FW菅 2024.12.12 00:00 Thu
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FC琉球は14日、DF高安孝幸(23)、DF増谷幸祐(31)、MF武沢一翔(25)、FW野田隆之介(36)との契約満了を発表した。 沖縄県出身の高安は2020年に興國高校からツエーゲン金沢に加入してプロデビュー。2023シーズンから琉球に加入すると、今シーズンは負傷がありながらここまで明治安田J3リーグで22試合 2024.11.14 17:30 Thu
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Jリーグ移籍情報まとめ。12月26日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J2移籍情報 | J3移籍情報】 【J1移籍情報】ガンバ大阪がアタッカーFW山下諒也を獲得 快足アタッカー・山下諒也がG大阪へ/©︎J.LEAGUE ◆北海道コンサドーレ札幌 [OUT] 《完全移籍》 2023.12.27 07:30 Wed
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FC琉球は26日、ガイナーレ鳥取からDF増谷幸祐(30)及びDF鈴木順也(27)が完全移籍で加入すると発表した。 増谷は愛媛FCの下部組織出身であり、2016年にFC琉球でプロデビュー。ファジアーノ岡山を経て2022年から鳥取入りを果たすと、今シーズンは明治安田生命J3リーグで31試合に出場したが、シーズン終了後 2023.12.26 12:50 Tue
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ガイナーレ鳥取は25日、DF増谷幸祐(30)、FW大久保優(26)、FW重松健太郎(32)の契約満了を発表した。 愛媛FCの下部組織出身である増谷は、2016年に日本体育大学から加入したFC琉球でプロデビュー。その後、ファジアーノ岡山でのプレーを経て2022年から鳥取入りを果たすと、今シーズンは明治安田生命J3リ 2023.11.25 16:55 Sat
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FC琉球のニュース一覧

FC琉球は9日、FW石井快征(24)との契約満了を発表した。 石井はサガン鳥栖の下部組織育ち。U-12からU-18まで過ごし、トップチームに昇格。愛媛FCへの武者修行を経て、2022年途中に横浜FCへ期限付き移籍。2023シーズンから完全移籍となっていた。 今シーズンから琉球に加入した石井は、明治安田J3リ 2024.12.09 20:55 Mon
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FC大阪は9日、FW重松健太郎(33)との契約満了を発表した。 重松はFC東京の下部組織育ちで、FC東京、アビスパ福岡、ヴァンフォーレ甲府、愛媛FC、栃木SC、FC町田ゼルビア、カマタマーレ讃岐、ガイナーレ鳥取と数多くのJリーグクラブを渡り歩いていた。 FC大阪には2024シーズンから加入。ここまで明治安田 2024.12.09 18:40 Mon
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横浜FCは28日、元日本代表GK六反勇治(36)との契約満了を発表した。なお、期限付き移籍していたFC琉球も退団となる。 六反は鹿児島県出身で、熊本国府高校から2006年にアビスパ福岡に加入。その後は、横浜F・マリノス、ベガルタ仙台、清水エスパルス横浜FCでプレーした。 横浜FCでは4シーズンを過ごし、J1 2024.11.28 17:35 Thu
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FC琉球は24日、平川忠亮氏(45)の2025シーズン監督就任を発表した。 平川氏は2002年、筑波大学から浦和レッズでプロ入り。2018シーズンでの現役引退まで17年間にわたり浦和一筋を貫いた。 引退後は浦和のユースコーチに就任。2019年3月からトップチームコーチを務めると、2023年は再びユースコチに 2024.11.24 21:49 Sun
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FC琉球は24日、2025シーズンより使用する新エンブレムおよびクラブプロパティを発表した。 2003年にクラブが誕生した琉球。沖縄県社会人サッカーリーグ、九州サッカーリーグ、日本フットボールリーグ(JFL)を経て、2014年からJリーグの舞台で戦っている。 2023年10月には、創設20周年を機に2024 2024.11.24 19:01 Sun
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現在J3で9位の鳥取…DF増谷幸祐、FW大久保優、FW重松健太郎が契約満了

ガイナーレ鳥取は25日、DF増谷幸祐(30)、FW大久保優(26)、FW重松健太郎(32)の契約満了を発表した。 愛媛FCの下部組織出身である増谷は、2016年に日本体育大学から加入したFC琉球でプロデビュー。その後、ファジアーノ岡山でのプレーを経て2022年から鳥取入りを果たすと、今シーズンは明治安田生命J3リーグで31試合に出場した。 大久保は京都府出身。2020シーズンに関西大学から鳥取へ入団すると初年度から出場機会を得ていたが、2022年6月に左ヒザ前十字じん帯損傷を負って長期離脱に。それでも今シーズンは公式戦15試合に出場したものの、終盤は出場機会が激減していた。 重松は2010年にFC東京でプロデビューを飾ると、その後はアビスパ福岡、ヴァンフォーレ甲府、愛媛FC、栃木SC、FC町田ゼルビア、カマタマーレ讃岐など数多くのクラブでプレー。今シーズンから鳥取に加入すると、J3リーグ32試合で7ゴール4アシストを記録していた。 鳥取を去ることが決まった3選手は、クラブを通じてそれぞれコメントしている。 ◆増谷幸祐 「J3優勝という目標を達成できず、志半ばでチーム離れなければならなくなりました。自分の力の無さを痛感しています。何があっても支え続けてくれたガイナーレサポーターのみなさん、クラブをご支援してくださるスポンサーの方々、もう一度サッカー選手としてピッチに立たせてくれたガイナーレ鳥取には感謝しています!2年間ありがとうございました!」 「スポンサーの方や、サポーターの方、地元の方たちがガイナーレや、自分のことを家族のように応援してくれていたことを直に感じられて、サッカー選手冥利に尽きることばかりでした!」 「たくさんの知り合いもできて、居心地の良くなった鳥取を去るのはとてもとても寂しいですが、大きめのイカを釣るためにも、皆生温泉に入るためにもまた帰ってきます!2年間、大変お世話になりました!本当にありがとうございました!」 ◆大久保優 「大学卒業してから4年間、本当にお世話になりました。大学4年時の12月のトライアウトで髙木監督、吉野前強化部長に拾っていただき、ここまでプレーさせていただけたことに非常に感謝しています」 「そして、どんな時も温かい声援を送っていただき、僕たちの背中を後押ししてくれたサポーターの皆様には本当に感謝しかありません!!!プロサッカー選手として初めてのチームがガイナーレ鳥取で良かったです!!!」 「そして、鳥取でプレーさせていただくに当たって、この4年間本当にたくさんの人達の支えのおかげでプレーできたと思っています。最後に、僕はまだまだこれからもサッカーを続けていくので頭の片隅のどこかで少しでも覚えていただけたら嬉しいです。本当に4年間ありがとうございました!!!!」 ◆重松健太郎 「ガイナーレ鳥取に関わる全ての皆様1年間ありがとうございました。素晴らしい経験をさせて頂き感謝しています」 2023.11.25 16:55 Sat
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J2昇格目指す琉球、鳥取から2選手を完全移籍で獲得!「沖縄の皆さんを笑顔に」

FC琉球は26日、ガイナーレ鳥取からDF増谷幸祐(30)及びDF鈴木順也(27)が完全移籍で加入すると発表した。 増谷は愛媛FCの下部組織出身であり、2016年にFC琉球でプロデビュー。ファジアーノ岡山を経て2022年から鳥取入りを果たすと、今シーズンは明治安田生命J3リーグで31試合に出場したが、シーズン終了後に契約満了が発表された。 立正大学出身の鈴木は、2019年に加入したザスパクサツ群馬でプロデビューし、2021シーズンから鳥取に加入。今シーズンも主力センターバックとしてプレーし、リーグ戦37試合に出場した。 来季から琉球でプレーすることが決まった両選手は、クラブを通じてコメントしている。 ◆増谷幸祐 「ただいま!」 ◆鈴木順也 「FC琉球に関わる全ての皆さんはじめまして。来シーズンから加入することになりました鈴木順也です。FC琉球のエンブレムを胸にプレーできることを非常に嬉しく思います。ひとつでも多くの勝利に貢献して、沖縄の皆さんを笑顔にします!熱いサポートよろしくお願いします!」 2023.12.26 12:50 Tue
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J2昇格ならずの琉球…主将FW野田隆之介ら4選手との契約満了を発表「愛してる沖縄」

FC琉球は14日、DF高安孝幸(23)、DF増谷幸祐(31)、MF武沢一翔(25)、FW野田隆之介(36)との契約満了を発表した。 沖縄県出身の高安は2020年に興國高校からツエーゲン金沢に加入してプロデビュー。2023シーズンから琉球に加入すると、今シーズンは負傷がありながらここまで明治安田J3リーグで22試合2ゴール、YBCルヴァンカップ2試合出場の成績を残していた。 増谷は2016年に琉球へ加入してプロキャリアをスタートさせると、その後はファジアーノ岡山、ガイナーレ鳥取でのプレーを経て今シーズンから琉球に復帰。今シーズンはJ3リーグで28試合、YBCルヴァンカップで3試合に出場していた。 鹿島アントラーズユース出身の武沢は、2022年に東京学芸大学から琉球に加入してプロデビュー。今シーズンここまでリーグ戦16試合2ゴール1アシスト、YBCルヴァンカップ1試合出場の成績だった。 野田はサガン鳥栖でプロキャリアをスタートさせると、その後は名古屋グランパス、湘南ベルマーレ、京都サンガF.C.でプレーし、琉球には2022年に加入。主将として臨んだ今シーズンはJ3リーグで21試合に出場するも、ここまで1ゴールにとどまっていた。 琉球を去ることが決まった4選手は、クラブを通じてコメントしている。 ◆高安孝幸 「2024シーズンをもってFC琉球を退団することになりました。生まれ育った地元沖縄でプレーができて、すごくいい経験をさせてもらいました。なかなかJ2昇格という目標に向かっていい結果を残すことができなかったのが、非常に悔しく申し訳ないです。もっといい選手になれるように頑張ります。応援ありがとうございました」 ◆増谷幸祐 「沖縄を愛し、沖縄に愛された(と未だに思い続けている)増谷幸祐は契約満了になりました。以前岡山へ移籍した時にも寂しい思いはしましたが、心のどこかでまたいつかFC琉球に戻ってこられると淡い期待を抱けていました。今回はその時と違い、もう選手としてこのクラブに戻ってくることはなく、本当に本当のお別れになると感じているので以前より比にならないくらいめちゃくちゃ寂しいし悲しいです」 「まだまだこのクラブと一緒に成長していき、J2に復帰してやがてはJ1で、そしてこのクラブで現役を終えたいと思っていました。自分の力の無さを恨むばかりです。今季、数年ぶりに琉球に復帰した自分を手放しで喜んでくれた多くの人たちがいてくれて、本当に嬉しかったです。おかえりの声を聞いた時は泣きそうになりました」 「汗水かいて稼いだお金でユニホームやタオル、いろんなグッズを買って応援してくれる人たち、遠いアウェーの地まで駆けつけ、選手を勝たすために腹の底から声を出して背中を押してくれる人たち、最前列で大声で声援を送る子供たち、色んな形でFC琉球を応援してくれるみんなを笑顔にしたい、たくさん喜んでもらいたいという気持ちでプレーしました」 「J2復帰は達成できませんでしたが、最後の最後まで自分たちに期待して声援を送り続けてくれたFC琉球のサポーターの人たち、自分からしたら家族同様の人たちの支えはとても心強かったです。感謝してもしきれません。J2復帰を信じて毎年ご支援ご協力してくださる多くの企業やパートナーの皆様、チームの運営や試合会場の設営に撤収、色んなイベントまで手がけてくれるなんでもできるフロントスタッフのみんなに、ボランティアスタッフの方々、いつも本当にありがとうございました!!」 「これから先、このFC琉球というクラブが成長し、発展していく過程に自分は選手として寄与することはできませんが、どこか遠いところで、もしかしたら近いところでこのクラブの成功を祈っています。改めて言うけど、沖縄の人、沖縄の太陽、沖縄の海、沖縄の日常、もう沖縄の全部が大好き!いっぺーにふぇーでーびたん!」 「p.s ちくしょー!!FC琉球のバンディエラになりたかった!!!泣」 ◆武沢一翔 「ファン、サポーターの皆さま、スポンサーの皆さま、関係者すべての皆さま、日頃から熱いご声援と心強いサポートをありがとうございます。今シーズンの最初に掲げたJ3優勝、J2昇格というチームの目標を達成できなかったこと、本当に申し訳ないです」 「私自身の話ではありますが、今シーズンでFC琉球を退団することになりました。契約満了という言葉、それは去年も一昨年もこの時期に聞いていた気分の悪い言葉でしたが、私自身の身にも降りかかってきてしまいました」 「このFC琉球というクラブ。それは僕にとって一生身近に感じ、一生の恩がある大切な存在です。このクラブでプロキャリアをスタートできたことが今では大きな誇りですし、必ずこれからの僕の土台になっていくと思います」 「そして何より、この沖縄という街。本当に本当に大好きです。こんなに人が温かくて、みんなの心の距離が近いなと感じたのは沖縄が初めてでした。出会ってくれた皆さま、本当にありがとうございました」 「僕自身、まだまだ上を目指します。必ずまたピッチで会いましょう!!とはいえ、まだ2試合あります。FC琉球の勝利のために自分のできることを全力で表現します。応援よろしくお願いします!!!」 ◆野田隆之介 「ファン・サポーターの皆さん、3年間ありがとうございました。うち2年間はキャプテンを務めさせていただき、至らないことばかりだったと思いますが、仲間、スタッフ、サポーターの方々にいつも支えていただき本当に感謝しかありません」 「沖縄の暖かな気候、おいしい食べ物、青い海と空、そして沖縄の愛にあふれた皆さんが、僕も僕の家族も大好きになりました。出会ってくれたみなさん、たくさんの声援と愛情をありがとうございました」 「僕の沖縄での旅は終わります。まだまだ沖縄の皆さんと共に戦いたかったですが、これからのFC琉球がさらに大きくなり、沖縄という特別な地で輝き続けることを心より願ってます!愛してる沖縄」 2024.11.14 17:30 Thu
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「FC琉球のバンディエラになる予定でしたが…」岡山が琉球のDF増谷幸祐を完全移籍に切り替え

ファジアーノ岡山は6日、FC琉球からDF増谷幸祐(26)が完全移籍で加入することを発表した。 増谷は広島県出身で、サンフレッチェ広島、愛媛FCの下部組織出身。日本体育大学から2016年に琉球へ入団した。2019シーズンは8月から岡山へ期限付き移籍。明治安田生命J2リーグで14試合に出場していた。なお、琉球ではJ2リーグ24試合に出場し2得点を記録。増谷はクラブを通じてコメントしている。 ◆ファジアーノ岡山 「明けましておめでとうございます!今季は最初からファジアーノ岡山の一員として戦えることになりました。昨季はシーズン途中に加入し、なかなか結果を出すことができずチームの足を引っ張ってしまうことがありましたが、今季は逆にチームを引っ張っていける選手になれるよう頑張っていきたいと思います!今年も1年よろしくお願いします!」 ◆FC琉球 「はいさい!新年明けましておめでとうございます!」 「昨季はFC琉球にとって初のJ2を戦い、そして残留を果たし、とても大きな一歩を踏み出せた1年でした。しかし、昨季以上に、チームとしての真価が問われ、心身ともにタフな2020年シーズンを迎えようとしています。 このような中、沖縄を愛し、沖縄に愛された(と勝手に思っている)増谷幸祐は、来季から同カテゴリーのファジアーノ岡山へ移籍します。正直寂しい気持ちはありますが、そんなこと言ってたら何も始まりません。ですが言いたいです。寂しいです」 「ここ沖縄で多くの方々と出会い、たくさん助けられ、なんとかプロサッカー選手としての一歩を踏み出せることができました。大きな愛情を感じた沖縄での選手生活でした。本当に感謝しかありません!ありがとうございました!」 「このFC琉球は今まで携わってきた多くの方々、そして今現在も関わっている多くの人達のご尽力があって、J3を優勝し、悲願のJ2昇格を成し遂げ、昨季は無事J2に残留することができました。次の目標はJ1です。自分が在籍した3年半ではFC琉球というクラブが、選手、スタッフ、サポーター、地域、スポンサーと一体となり目の前の目標に向かい、成長していく過程を直に感じることができました。自分自身、このクラブの成長に微力ながら携われたこと、このクラブでプロサッカー選手としてのキャリアを始められたことを嬉しく思います!」 「そして、チームの状況が良い時も悪い時もスタジアムに足を運び、試合開始前から試合終了の笛が鳴り終わってもなお、熱い声援を送ってくださった、苦楽を共にしてきたFC琉球サポーターは自分にとって誇りであり、家族であり、生涯の宝です。ありがとうございました。また、FC琉球をプロのチームとして、自分達をプロの選手として活動するにあたってご支援ご協力していただいた多くのスポンサー各社様にも感謝しかありません。本当にありがとうございました」 「来季からチームは変わりますが、FC琉球で培った強いメンタリティーを持ち、新たな地でも自分らしく、沖縄のみなさんに成長した姿を見せられるよう精進します!まだまだ伝えたいことがたくさんあるのですが、それらをまとめると、沖縄の人、沖縄の太陽、沖縄の海、沖縄の日常、もう沖縄の全部が大好きです!いっぺーにふぇーでーびたん!またやーさい!」 p.s 「FC琉球のバンディエラになる予定でしたがそれはみなさんの頭の片隅にしまっておいてください。いつかきっと、、、」 2020.01.06 16:52 Mon

増谷幸祐の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 鳥取 琉球 完全移籍
2022年1月9日 岡山 鳥取 完全移籍
2020年2月1日 琉球 岡山 完全移籍
2020年1月31日 岡山 琉球 レンタル移籍終了
2019年8月13日 琉球 岡山 レンタル移籍
2016年2月1日 日本体育大学 琉球 完全移籍
2012年4月1日 日本体育大学 完全移籍

増谷幸祐の今季成績

明治安田J3リーグ 30 1528’ 0 2 0
YBCルヴァンカップ 2024 3 207’ 0 0 0
合計 33 1735’ 0 2 0

増谷幸祐の出場試合

明治安田J3リーグ
第1節 2024年2月24日 vs 奈良クラブ メンバー外
1 - 2
第2節 2024年3月2日 vs 松本山雅FC 45′ 0
2 - 2
第4節 2024年3月17日 vs SC相模原 88′ 0
0 - 0
第5節 2024年3月20日 vs Y.S.C.C.横浜 メンバー外
2 - 1
第6節 2024年3月24日 vs アスルクラロ沼津 メンバー外
2 - 1
第7節 2024年3月30日 vs カターレ富山 ベンチ入り
3 - 1
第8節 2024年4月7日 vs ヴァンラーレ八戸 45′ 0
1 - 1
第9節 2024年4月10日 vs ギラヴァンツ北九州 45′ 0
2 - 0
第10節 2024年4月14日 vs AC長野パルセイロ 15′ 0
4 - 3
第3節 2024年4月20日 vs いわてグルージャ盛岡 ベンチ入り
1 - 1
第11節 2024年4月28日 vs ガイナーレ鳥取 19′ 0
2 - 1
第12節 2024年5月3日 vs カマタマーレ讃岐 7′ 0
0 - 0
第13節 2024年5月6日 vs FC大阪 1′ 0 92′
0 - 1
第14節 2024年5月18日 vs テゲバジャーロ宮崎 45′ 0
2 - 1
第15節 2024年6月2日 vs FC岐阜 90′ 0 38′
2 - 2
第16節 2024年6月8日 vs FC今治 90′ 0
1 - 0
第17節 2024年6月16日 vs 福島ユナイテッドFC メンバー外
1 - 2
第18節 2024年6月22日 vs 大宮アルディージャ 11′ 0
3 - 2
第19節 2024年6月30日 vs ツエーゲン金沢 ベンチ入り
1 - 2
第20節 2024年7月7日 vs カマタマーレ讃岐 90′ 0
0 - 1
第21節 2024年7月13日 vs カターレ富山 90′ 0
3 - 0
第22節 2024年7月21日 vs 奈良クラブ 83′ 0
1 - 4
第23節 2024年7月27日 vs ギラヴァンツ北九州 6′ 0
0 - 1
第24節 2024年8月17日 vs 福島ユナイテッドFC 71′ 0
0 - 1
第25節 2024年8月24日 vs ツエーゲン金沢 75′ 0
1 - 2
第26節 2024年8月31日 vs ガイナーレ鳥取 45′ 0
3 - 1
第27節 2024年9月7日 vs いわてグルージャ盛岡 5′ 0
1 - 2
第28節 2024年9月15日 vs テゲバジャーロ宮崎 60′ 0
2 - 0
第29節 2024年9月21日 vs アスルクラロ沼津 ベンチ入り
1 - 1
第30節 2024年9月28日 vs FC大阪 8′ 0
1 - 1
第31節 2024年10月5日 vs Y.S.C.C.横浜 90′ 0
2 - 0
第32節 2024年10月12日 vs SC相模原 1′ 0
2 - 1
第33節 2024年10月19日 vs AC長野パルセイロ 33′ 0
1 - 1
第34節 2024年10月26日 vs ヴァンラーレ八戸 77′ 0
1 - 1
第35節 2024年11月3日 vs FC今治 86′ 0
2 - 1
第36節 2024年11月10日 vs 大宮アルディージャ 83′ 0
1 - 1
第37節 2024年11月16日 vs 松本山雅FC 61′ 0
2 - 1
第38節 2024年11月24日 vs FC岐阜 62′ 0
0 - 2
YBCルヴァンカップ 2024
1回戦 2024年3月6日 vs 藤枝MYFC 83′ 0
2 - 1
2回戦 2024年4月24日 vs ガンバ大阪 79′ 0
2 - 1
3回戦 2024年5月22日 vs セレッソ大阪 45′ 0
0 - 1