増谷幸祐

Kosuke MASUTANI
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1993年07月01日(32歳)
利き足
身長 172cm
体重 68kg
ニュース 人気記事 クラブ

増谷幸祐のニュース一覧

2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年3月3日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は発 2025.03.03 21:00 Mon
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Y.S.C.C.横浜は10日、FC琉球との契約満了が発表されていたDF増谷幸祐(31)の完全移籍加入を発表した。 増谷は広島県出身で、サンフレッチェびんごJrユース、愛媛FCユース、日本体育大学を経て、2016年に琉球でプロ入り。その後はファジアーノ岡山、ガイナーレ鳥取でプレーした。 2024年は琉球に復帰 2025.01.10 15:53 Fri
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FC琉球は14日、DF高安孝幸(23)、DF増谷幸祐(31)、MF武沢一翔(25)、FW野田隆之介(36)との契約満了を発表した。 沖縄県出身の高安は2020年に興國高校からツエーゲン金沢に加入してプロデビュー。2023シーズンから琉球に加入すると、今シーズンは負傷がありながらここまで明治安田J3リーグで22試合 2024.11.14 17:30 Thu
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Jリーグ移籍情報まとめ。12月26日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J2移籍情報 | J3移籍情報】 【J1移籍情報】ガンバ大阪がアタッカーFW山下諒也を獲得 快足アタッカー・山下諒也がG大阪へ/©︎J.LEAGUE ◆北海道コンサドーレ札幌 [OUT] 《完全移籍》 2023.12.27 07:30 Wed
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FC琉球は26日、ガイナーレ鳥取からDF増谷幸祐(30)及びDF鈴木順也(27)が完全移籍で加入すると発表した。 増谷は愛媛FCの下部組織出身であり、2016年にFC琉球でプロデビュー。ファジアーノ岡山を経て2022年から鳥取入りを果たすと、今シーズンは明治安田生命J3リーグで31試合に出場したが、シーズン終了後 2023.12.26 12:50 Tue
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Y.S.C.C.横浜のニュース一覧

11日、第105回天皇杯の都道府県代表決定戦が各地で行われ、47都道府県代表が出揃った。 これまで19都県の代表が決定していた中、11日には28道府県の代表決定戦が全国各地で行われた。 J3クラブも参加する中、J3クラブ同士の対戦となった栃木県では、栃木SCが栃木シティ相手に0-2で勝利し5年連続25回目の 2025.05.11 21:40 Sun
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3日から4日にかけ、日本フットボールリーグ(JFL)第8節の8試合が行われた。ゴールデンウィーク期間のJFLは今節のみで、ヴェルスパ大分のホームゲームが観衆2527人を記録した。 ◆YSCC 3-3 滋賀 Jリーグ返り咲きを期すY.S.C.C.横浜と、Jリーグ初参入を誓うレイラック滋賀。立ち上がりから一進一 2025.05.04 21:40 Sun
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20日、日本フットボールリーグ(JFL)第7節の5試合が各地で行われた。 ◆沖縄 0-0 Honda 首位・沖縄SVと2位・Honda FCによる首位攻防戦はゴールレスドローで決着。Hondaは今季無敗を継続も、5連勝と首位浮上はならず。この結果、19日に勝ち点「3」を積み上げたヴェルスパ大分が暫定首位から 2025.04.20 16:30 Sun
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13日、日本フットボールリーグ(JFL)第6節の4試合が各地で行われた。 ◆ミネベア 0-1 沖縄 沖縄SVが実業団・ミネベアミツミFCとの九州勢対決を制して首位キープ。41分、テゲバジャーロ宮崎から期限付き移籍で加入中のFW上野瑶介が右足シュートを突き刺し、上野のJFL通算20得点目が先制点・決勝点となっ 2025.04.13 18:15 Sun
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5日、6日と日本フットボールリーグ(JFL)第5節の8試合が行われた。 ◆V大分 3-2 YSCC 県勢2クラブ目のJリーグ入会を目指すヴェルスパ大分が、ホームでY.S.C.C.横浜を撃破。15分にCKから先制されるも、23分にCKからDF西村大吾がお返しの同点弾を決め、40分にも再びCKからDF伊藤颯真が 2025.04.06 15:20 Sun
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現在J3で9位の鳥取…DF増谷幸祐、FW大久保優、FW重松健太郎が契約満了

ガイナーレ鳥取は25日、DF増谷幸祐(30)、FW大久保優(26)、FW重松健太郎(32)の契約満了を発表した。 愛媛FCの下部組織出身である増谷は、2016年に日本体育大学から加入したFC琉球でプロデビュー。その後、ファジアーノ岡山でのプレーを経て2022年から鳥取入りを果たすと、今シーズンは明治安田生命J3リーグで31試合に出場した。 大久保は京都府出身。2020シーズンに関西大学から鳥取へ入団すると初年度から出場機会を得ていたが、2022年6月に左ヒザ前十字じん帯損傷を負って長期離脱に。それでも今シーズンは公式戦15試合に出場したものの、終盤は出場機会が激減していた。 重松は2010年にFC東京でプロデビューを飾ると、その後はアビスパ福岡、ヴァンフォーレ甲府、愛媛FC、栃木SC、FC町田ゼルビア、カマタマーレ讃岐など数多くのクラブでプレー。今シーズンから鳥取に加入すると、J3リーグ32試合で7ゴール4アシストを記録していた。 鳥取を去ることが決まった3選手は、クラブを通じてそれぞれコメントしている。 ◆増谷幸祐 「J3優勝という目標を達成できず、志半ばでチーム離れなければならなくなりました。自分の力の無さを痛感しています。何があっても支え続けてくれたガイナーレサポーターのみなさん、クラブをご支援してくださるスポンサーの方々、もう一度サッカー選手としてピッチに立たせてくれたガイナーレ鳥取には感謝しています!2年間ありがとうございました!」 「スポンサーの方や、サポーターの方、地元の方たちがガイナーレや、自分のことを家族のように応援してくれていたことを直に感じられて、サッカー選手冥利に尽きることばかりでした!」 「たくさんの知り合いもできて、居心地の良くなった鳥取を去るのはとてもとても寂しいですが、大きめのイカを釣るためにも、皆生温泉に入るためにもまた帰ってきます!2年間、大変お世話になりました!本当にありがとうございました!」 ◆大久保優 「大学卒業してから4年間、本当にお世話になりました。大学4年時の12月のトライアウトで髙木監督、吉野前強化部長に拾っていただき、ここまでプレーさせていただけたことに非常に感謝しています」 「そして、どんな時も温かい声援を送っていただき、僕たちの背中を後押ししてくれたサポーターの皆様には本当に感謝しかありません!!!プロサッカー選手として初めてのチームがガイナーレ鳥取で良かったです!!!」 「そして、鳥取でプレーさせていただくに当たって、この4年間本当にたくさんの人達の支えのおかげでプレーできたと思っています。最後に、僕はまだまだこれからもサッカーを続けていくので頭の片隅のどこかで少しでも覚えていただけたら嬉しいです。本当に4年間ありがとうございました!!!!」 ◆重松健太郎 「ガイナーレ鳥取に関わる全ての皆様1年間ありがとうございました。素晴らしい経験をさせて頂き感謝しています」 2023.11.25 16:55 Sat
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J2昇格ならずの琉球…主将FW野田隆之介ら4選手との契約満了を発表「愛してる沖縄」

FC琉球は14日、DF高安孝幸(23)、DF増谷幸祐(31)、MF武沢一翔(25)、FW野田隆之介(36)との契約満了を発表した。 沖縄県出身の高安は2020年に興國高校からツエーゲン金沢に加入してプロデビュー。2023シーズンから琉球に加入すると、今シーズンは負傷がありながらここまで明治安田J3リーグで22試合2ゴール、YBCルヴァンカップ2試合出場の成績を残していた。 増谷は2016年に琉球へ加入してプロキャリアをスタートさせると、その後はファジアーノ岡山、ガイナーレ鳥取でのプレーを経て今シーズンから琉球に復帰。今シーズンはJ3リーグで28試合、YBCルヴァンカップで3試合に出場していた。 鹿島アントラーズユース出身の武沢は、2022年に東京学芸大学から琉球に加入してプロデビュー。今シーズンここまでリーグ戦16試合2ゴール1アシスト、YBCルヴァンカップ1試合出場の成績だった。 野田はサガン鳥栖でプロキャリアをスタートさせると、その後は名古屋グランパス、湘南ベルマーレ、京都サンガF.C.でプレーし、琉球には2022年に加入。主将として臨んだ今シーズンはJ3リーグで21試合に出場するも、ここまで1ゴールにとどまっていた。 琉球を去ることが決まった4選手は、クラブを通じてコメントしている。 ◆高安孝幸 「2024シーズンをもってFC琉球を退団することになりました。生まれ育った地元沖縄でプレーができて、すごくいい経験をさせてもらいました。なかなかJ2昇格という目標に向かっていい結果を残すことができなかったのが、非常に悔しく申し訳ないです。もっといい選手になれるように頑張ります。応援ありがとうございました」 ◆増谷幸祐 「沖縄を愛し、沖縄に愛された(と未だに思い続けている)増谷幸祐は契約満了になりました。以前岡山へ移籍した時にも寂しい思いはしましたが、心のどこかでまたいつかFC琉球に戻ってこられると淡い期待を抱けていました。今回はその時と違い、もう選手としてこのクラブに戻ってくることはなく、本当に本当のお別れになると感じているので以前より比にならないくらいめちゃくちゃ寂しいし悲しいです」 「まだまだこのクラブと一緒に成長していき、J2に復帰してやがてはJ1で、そしてこのクラブで現役を終えたいと思っていました。自分の力の無さを恨むばかりです。今季、数年ぶりに琉球に復帰した自分を手放しで喜んでくれた多くの人たちがいてくれて、本当に嬉しかったです。おかえりの声を聞いた時は泣きそうになりました」 「汗水かいて稼いだお金でユニホームやタオル、いろんなグッズを買って応援してくれる人たち、遠いアウェーの地まで駆けつけ、選手を勝たすために腹の底から声を出して背中を押してくれる人たち、最前列で大声で声援を送る子供たち、色んな形でFC琉球を応援してくれるみんなを笑顔にしたい、たくさん喜んでもらいたいという気持ちでプレーしました」 「J2復帰は達成できませんでしたが、最後の最後まで自分たちに期待して声援を送り続けてくれたFC琉球のサポーターの人たち、自分からしたら家族同様の人たちの支えはとても心強かったです。感謝してもしきれません。J2復帰を信じて毎年ご支援ご協力してくださる多くの企業やパートナーの皆様、チームの運営や試合会場の設営に撤収、色んなイベントまで手がけてくれるなんでもできるフロントスタッフのみんなに、ボランティアスタッフの方々、いつも本当にありがとうございました!!」 「これから先、このFC琉球というクラブが成長し、発展していく過程に自分は選手として寄与することはできませんが、どこか遠いところで、もしかしたら近いところでこのクラブの成功を祈っています。改めて言うけど、沖縄の人、沖縄の太陽、沖縄の海、沖縄の日常、もう沖縄の全部が大好き!いっぺーにふぇーでーびたん!」 「p.s ちくしょー!!FC琉球のバンディエラになりたかった!!!泣」 ◆武沢一翔 「ファン、サポーターの皆さま、スポンサーの皆さま、関係者すべての皆さま、日頃から熱いご声援と心強いサポートをありがとうございます。今シーズンの最初に掲げたJ3優勝、J2昇格というチームの目標を達成できなかったこと、本当に申し訳ないです」 「私自身の話ではありますが、今シーズンでFC琉球を退団することになりました。契約満了という言葉、それは去年も一昨年もこの時期に聞いていた気分の悪い言葉でしたが、私自身の身にも降りかかってきてしまいました」 「このFC琉球というクラブ。それは僕にとって一生身近に感じ、一生の恩がある大切な存在です。このクラブでプロキャリアをスタートできたことが今では大きな誇りですし、必ずこれからの僕の土台になっていくと思います」 「そして何より、この沖縄という街。本当に本当に大好きです。こんなに人が温かくて、みんなの心の距離が近いなと感じたのは沖縄が初めてでした。出会ってくれた皆さま、本当にありがとうございました」 「僕自身、まだまだ上を目指します。必ずまたピッチで会いましょう!!とはいえ、まだ2試合あります。FC琉球の勝利のために自分のできることを全力で表現します。応援よろしくお願いします!!!」 ◆野田隆之介 「ファン・サポーターの皆さん、3年間ありがとうございました。うち2年間はキャプテンを務めさせていただき、至らないことばかりだったと思いますが、仲間、スタッフ、サポーターの方々にいつも支えていただき本当に感謝しかありません」 「沖縄の暖かな気候、おいしい食べ物、青い海と空、そして沖縄の愛にあふれた皆さんが、僕も僕の家族も大好きになりました。出会ってくれたみなさん、たくさんの声援と愛情をありがとうございました」 「僕の沖縄での旅は終わります。まだまだ沖縄の皆さんと共に戦いたかったですが、これからのFC琉球がさらに大きくなり、沖縄という特別な地で輝き続けることを心より願ってます!愛してる沖縄」 2024.11.14 17:30 Thu
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JFL戦うYS横浜、琉球退団の31歳DF増谷幸祐を獲得「みんなで力を合わせてJリーグ復帰目指しましょう!」

Y.S.C.C.横浜は10日、FC琉球との契約満了が発表されていたDF増谷幸祐(31)の完全移籍加入を発表した。 増谷は広島県出身で、サンフレッチェびんごJrユース、愛媛FCユース、日本体育大学を経て、2016年に琉球でプロ入り。その後はファジアーノ岡山、ガイナーレ鳥取でプレーした。 2024年は琉球に復帰。明治安田J3リーグで30試合、YBCルヴァンカップで3試合プレーするも、11月中旬に契約満了が発表されていた。 日本フットボールリーグ(JFL)降格のYS横浜加入が決まった増谷。クラブを通じてコメントしている。 「初めまして、増谷幸祐です! JリーグからJFLという天と地の差があるカテゴリーへの降格初年度ということでかなり厳しいシーズンになることを覚悟しています」 「サッカー選手としての給料は0円です。JFL以下では当たり前のことかもしれませんが、サッカーするだけでは生活ができません。Jリーグとは違ったこの環境を自分で選び、サッカーを続けることを決めたのは、後悔しない人生を歩みたいからです!!」 「『俺マジでサッカー好きなんすよ!』多分みんなもそうだと思います。そんなみんなで力を合わせてJリーグ復帰目指しましょう!」 2025.01.10 15:53 Fri

増谷幸祐の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 琉球 YSCC 完全移籍
2024年1月8日 鳥取 琉球 完全移籍
2022年1月9日 岡山 鳥取 完全移籍
2020年2月1日 琉球 岡山 完全移籍
2020年1月31日 岡山 琉球 期限付き移籍終了
2019年8月13日 琉球 岡山 期限付き移籍
2016年2月1日 日本体育大学 琉球 新加入
2012年4月1日 日本体育大学 -